直近1週間の更新
6/13 (金)

【TypeScript】[1, 'a', 2] はどうして (string | number)[] になるの?
スペースマーケット Engineer Blogのフィード

最近社内で Effective TypeScript 第2版 を輪読しているのですが、型推論の話や型の拡大(widening)についての説明を読んでいて、「普段当たり前に使っている型推論ってどう動いているんだっけ?」とふと思い立ちました。TypeScriptコンパイラのネイティブ実装のニュースも記憶に新しいですが、気になったことは調べてみよう🕵️♀️ という気持ちで、TypeScriptの心臓部である checker.ts の世界へ旅立つことにしました。今回のゴールは、以下のコードがどのように (string | number)[] と解釈されるかを調べることです。const v...
1時間前

STORES レジで遭遇した 12 桁バーコード読み取りの謎
STORES Product Blog

こんにちは、 yu です。前回はインターン生としてブログを書きましたが、今回は内定者アルバイトとしてブログを書いていきます。 STORES レジには、会員バーコードやアイテムのバーコードを読み込むスキャン機能があります。 しかし、そのスキャン機能では 12 桁のバーコードが読めないという問題が発生していました。 今回は、なぜ 12 桁のバーコードが読めなかったのかとその解決法について、バーコードの規格とともに紹介します。 発生した問題と原因 問題 STORES レジに登録する商品には、オーナーさまがお好みのバーコード番号を設定できます。 しかし、アイテムに 12 桁のバーコードを設定し、そのバ…
1時間前

SwiftUI標準のWebViewが出たので使ってみた
スペースマーケット Engineer Blogのフィード

はじめにこんにちは、スペースマーケットでモバイルアプリの開発をしている王です。最近やっているタスクが佳境になったり、登壇で色々準備したりでやや忙しくなりました。つい先日のWWDC2025を見まして、WebKit for SwiftUIで紹介されたSwiftUIのWebViewがちょっと気になったので使ってみました! これまでの話まず今回の標準WebViewが出る前に、SwiftUIでどうやってWebViewを表示するか簡単に振り返ってみようと思います。struct WebView: UIViewRepresentable { let url: String ...
2時間前

Application Integration で FTP サーバから BigQuery への連携を構築してみた
クラウドエース株式会社さんのフィード

はじめにこんにちは、クラウドエースのベアです。今回は Application Integration を使用して FTP サーバーから CSV ファイルをダウンロードし、Cloud Storage を経由して BigQuery に格納するデータ連携を行いたいと思います。 Application Integration についてApplication Integration とは、Google Cloud が提供する iPaaS (Integration Platform as a Service) で様々なアプリケーションやサービスを連携させ、業務プロセスを自動化できるプロ...
2時間前

副作用と向き合う──Haskell に学ぶ宣言型プログラミングの考え方
Safie Engineers' Blog!

プログラミングにおける副作用の問題と解決策を解説。Haskellの純粋関数型アプローチを中心に、命令型と宣言型の違いを比較し、Python、C++、Rustでの実践的な応用例も紹介します。
3時間前

[2025年6月13日] やっぱりClaude Codeしか勝たんかもしれない (週刊AI)
CareNet Engineersのフィード

こんにちは、Kaiです。先週は風邪をひいてお休みを頂いておりまして、2週間ぶりとなります。界隈ではClaude Code一色ですね。実は今週、半日時間を取って社内でエージェントコーディング勉強会(がっつり触って比較してみる会)を開催しました。その中で私も改めてClaude Code(CC)およびClaude Code GitHub Actions(CCA)を比較してみました。結論として、私の感触は以下のようなものでした(あくまで私の所感)。CCCCA強みターミナルで動くので開発環境をそのまま使える自らプランを立てるのでひと固まりのタスクをまとめて任せられる...
3時間前

Astro.jsとは? 高速・軽量の新世代フレームワークをWeb制作会社が詳しく解説
システム開発 | 東京のWeb制作会社 株式会社クーシー

「Webサイトの表示速度が遅くて、ユーザーが離脱していないか心配…」「新しい技術を取り入れたいけれど、学習コストや複雑さが気になる…」「コンテンツは充実させたいけど、サイトが重くなるのは避けたい…」 Webサイトのパフォ […]The post Astro.jsとは? 高速・軽量の新世代フレームワークをWeb制作会社が詳しく解説 first appeared on 東京のWeb制作会社 株式会社クーシー.
3時間前

開発人生25年で学んだ7つのソフトウェア原則(翻訳)
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TechRacho


概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Seven things I know after 25 years of development 原文公開日: 2025/01/27 原著者: zverok 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 開発人生25年で学んだ7つのソフトウェア原則(翻訳) 本記事は、私が2024年9月にEuRuKoカンファレンスで行ったキーノートスピーチを大まかに記事化したものです(スピーチの動画はこちらです)。残念ながら録画という形での登壇でしたが、それでも大変光栄なことでした。このテーマは私にとってとても重要なので、テキストで読みたい方のために、本記事で少々手を加 […]The post 開発人生25年で学んだ7つのソフトウェア原則(翻訳) first appeared on TechRacho.
4時間前

Hatena Engineer Seminar #33「カクヨムアプリ編」をオンラインで開催しました #hatenatech
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Hatena Developer Blog


2025年6月9日(月)に開催した Hatena Engineer Seminar #33「カクヨムアプリ編」のレポートです。株式会社KADOKAWAとはてなが共同開発したWeb小説サイト「カクヨム」のアプリ開発を担当するエンジニア・デザイナーの3名が登壇しました。トークの発表資料と動画アーカイブを掲載しています。ぜひご覧ください!
4時間前

技術書典18に参加してきました!
エムスリーテックブログ

エムスリー データ基盤チームの橋口 (@matsudo840) です。 エムスリーエンジニアリンググループの有志で6/1に開催された技術書典18オフライン開催にサークル参加しました。興味を持っていただいた方、ブースにお越しいただいた方、お買い上げいただいた方、本当にありがとうございました。 techbookfest.org この記事では参加記として、技術書典18オフライン開催を写真とともに振り返ります。
4時間前

Money Forward Tech LT大会 vol.3 参加レポート
Money Forward Developers Blog

はじめに こんにちは!ERP開発本部 ガーディアングループ クラウド経費チームのしまむーです。 今回がテックブログ初投稿です。よろしくお願いします! 2025年5月14日に開催された「Money Forward Tech LT大会 vol.3」に参加したので、その様子をレポートします。 Tech LT大会とは マネーフォワード 福岡開発拠点で不定期に開催されているテックイベントです。 サービス開発の裏側や技術的な取り組みに関すること、開発の知見共有などを目的としています。 社外の方をお招きした外部イベントとして開催し、イベント後は軽食やドリンクも交えて懇親会を実施しました。 当日の会場の模様は…
4時間前

RenderProps パターンで UI 依存のないコンポーネントライブラリを作る
ENECHANGE Developer Blog

はじめに 弊社では、自社プロダクトの開発で培ったノウハウを活かし、電力事業者向けに料金シミュレーション機能を提供しています。 ここ最近では、共通のシミュレーション Rails API とクライアントごとにカスタマイズされた React ベースの SPA を組み合わせた構成が主流です。 シミュレーションの基本的なロジックは共通していますが UI に関してはクライアントごとに多様な要望があり、これまでは既存のリポジトリをフォークし UI 部分を個別にカスタマイズするアプローチを取っていました。 しかし、この方法には以下のような問題がありました: 同じようなコードがリポジトリを跨いで量産されてしまう…
4時間前

みんなで読めば怖くない!今日から始める読書会
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LayerX エンジニアブログ


バクラク申請・経費精算でエンジニアをしています三角 (@delta) です。 「これは面白そう!」と思って買った本が意外と難しく、気づけば読むことなく本棚の肥やしに…。一度はそんな経験があるのではないでしょうか。私もその一人です。 そんな方におすすめなのが読書会です。読書会を通じて自分が本の中の知識を得ることはもちろん、交流を深めること、組織のレベルアップもできます。たくさん嬉しいですね。 この記事では、私がよくやっている読書会のやり方を紹介します。 ※記事中で扱っている内容はあくまで私が過去に参加/主催した読書会の内容も含めて総括的に書いたもので、全てが LayerX 社内で取り組んだ内容だ…
4時間前

AWSマンスリーアップデートピックアップ!! 2025年6月分 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #70~
Technology - NRIネットコムBlog

こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 7/9(水)12:00~12:30 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #70」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYでは、日々数多く発表されているAWSのアップデートのうち、当社の腕利きエンジニア目線で厳選した前月のアップデート情報をお話させていただきます! 【登壇者】 西内渓太 2022年NRIネットコム入社のクラウドエンジニア 2024 Japan AWS All Certifications Engineers 執筆したブログ https://tech.nri-net.com/ar…
5時間前

RuboCopカスタムルールでテストの記法統一と品質向上を実現した話
YOUTRUST Tech Blog

こんにちは、YOUTRUSTのしぶしゅん(YOUTRUST / X)です。 今回は、YOUTRUSTのNotificationJobに関するテストの品質向上を目的としたRuboCopカスタムルールの導入について紹介します。 なぜこの取り組みをしたかというと、NotificationJobのエンキューテストで引数を誤って記述していたため、ジョブはエンキューされるものの引数不備により実際の通知処理が実行されない状態のテストがありました。 この問題はYOUTRUSTのヘルパーメソッドを使っていれば防げていました。 そこで、RuboCopカスタムルールを導入し、テスト記法の統一と品質向上を図ることにし…
5時間前

トレースを起点としたアプリケーションエラー調査の事例を紹介します
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Mackerel ブログ #mackerelio


この記事では、Webアプリでのエラー調査において、ログではなくトレースを活用する方法を紹介します。Mackerelを用いた具体的な手順とトレース情報の読み取り方を解説します。
5時間前

2025年度にやりたい3つのこと ~組織編~
レバレジーズ株式会社 データAIブログ

はじめに こんにちは! データ戦略室でマネージャーをしている小山です。 個人的には2025年度初の記事となります。 2025年度にレバレジーズのデータ・AI部門としてやりたい3つのことという、いかにも年度はじめっぽい記事を書こうかと思います。 今回は「組織編」ということで組織運営や、組織文化に関する話題を書きます。 チーム内に対してはキックオフや普段の場などで共有している思想にはなりますが、せっかくなのでブログでも発信してみようということで書いています。 今年度やりたいことを3点記載するのですが、それぞれの詳細を記載するとかなり長くなってしまうので、この記事では概要のみにします。 組織はフェー…
5時間前

新卒1年目のエンジニア成長記
Adwaysエンジニアブログ

こんにちは、アドプラットフォーム事業でアプリケーションエンジニアとしてプロダクト開発を"していた"新卒2年目のやっすーです。 なぜ過去形なのかというと、ちょうど今月(2025年6月)からデータサイエンティストとして新しいキャリアを歩み始めたからです! 学生時代からデータサイエンスの仕事に関わりたかったので、私にとっては夢のような転機を迎えることができました。 今月は私のワークライフにとって大きな節目となる月なので、この機会にアプリケーションエンジニアとして過ごした日々を振り返りつつも、1年目からプロダクト開発に携わったことをお話できればと思います。 入社1年目からアプリケーションエンジニア!?…
6時間前

「AIエージェントキャッチアップ #36 - Claude Code Action」を開催しました
Generative Agents Tech Blog

ジェネラティブエージェンツの大嶋です。 「AIエージェントキャッチアップ #36 - Claude Code Action」という勉強会を開催しました。 generative-agents.connpass.com アーカイブ動画はこちらです。 youtube.com Claude Code Action 今回は、Claude CodeをGitHub Actionsで動かす「Claude Code Action」について、ドキュメントやソースコードを読んだりしてみました。 Claude Code ActionのGitHubリポジトリはこちらです。 github.com 今回のポイント Clau…
6時間前

着実に成長する!エンジニアのための学習ロードマップ
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Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]


こんにちは!入社 2 ヶ月の新卒エンジニア、山谷です。 やっと社会人としての生活に慣れてきましたが、研修で毎日学ぶことばかりの毎日です。研修で先輩に教えていただいたエンジニアとしての学習方法を、私なりに整理してみました。 … "着実に成長する!エンジニアのための学習ロードマップ" の続きを読む
6時間前

累計18,000社の声とデータで、価値あるAIプロダクトへ ~ラクス「AIエージェント専門組織」の挑戦~
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RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ


こんにちは、AIエージェント開発課 課長の石田です。 「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」 これが私たちラクスのミッションです。 私たちはBtoB SaaSの提供を通じて、企業の成長につながる業務効率化や生産性向上に向き合ってきました。 そのために、開発生産性向上はもちろんのこと、顧客の体験価値向上や顧客の業務効率化を目的とした機能開発にも組織を挙げて取り組んでいます。 その最も新しい取り組みが、2025年5月に設立した専門組織「AIエージェント開発課」です。 www.rakus.co.jp AIエージェントはユーザーの指示がなくとも自律的に目的を理解し、最適なタスクを実行すること…
6時間前

Data + AI Summit 2025-セッションレポート Summit Live: Industry-by-Industry – Customers, Solution Accelerators, and Use Cases Across Popular Industries ナレコムAWSレシピ | AIに強い情報サイト
はじめに 本記事はData + AI Summit 2025 のSummit Liveセッションで紹介された 各業界のDatabricks 活用ユースケース事例をまとめたものになります。 セッション概要 このライブセッシ […]
6時間前

gRPCで分断されたモノリスを段階的にモジュラーモノリスに移行する
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株式会社ヘンリー エンジニアブログ


こんにちは。株式会社ヘンリーでエンジニアをしているagatanです。 私たちが開発する電子カルテ・医事会計システム「Henry」は、非常に巨大な単一のプロダクトです。そして、その性質上、明確なドメイン境界を見出すことが難しいという特性を持っています。この「巨大で複雑なプロダクトを、いかにして組織的に開発し続けるか」という問いに開発チームは長年向き合ってきました。 最近、この大きな問いに対する新たな一手として、かつて2つのgRPCサービスとして分割されていたバックエンドを、段階的に「1プロセスのモジュラーモノリス」へと移行させるプロジェクトが進捗しています。 今回は、その移行の過程についてお話し…
6時間前

バッチ長時間化・多重起動をAWS SQSで解決した話
ASKUL Engineering BLOG

こんにちは、アスクルのつっきーです。 現在は自社配送システムであるとらっくるの開発を担当しています。 本記事では配送チームが抱えていた課題を、処理形式を変更することで解決した取り組みについて紹介します。 この記事で伝えたいこと バッチ処理の長時間化と多重起動による問題を、キューイング方式への変更で解決したこと システム改善による、運用負荷の軽減と処理時間を短縮することでユーザの待機時間を削減し、操作ストレス軽減や業務効率向上に貢献したこと 課題 配送チームでは、Amazon EventBridgeを使用して、ECS Fargateを1分間隔で起動するバッチ処理を運用していました。 リリース当初…
6時間前

【27卒】インターンシップのご紹介|ゲーム事業部
アドグローブブログ | 渋谷のIT会社

2027年卒業予定の学生対象のアドグローブサマーインターンシップ開催!現役クリエイターとの交流や会社見学で、ゲーム業界でのキャリアを具体的に描くチャンスです。
7時間前

OCIの音声サービスで Whisper を使ってみた
スマートスタイル TECH BLOG

はじめに OCIには、音声ファイルからテキストを抽出したりすることができる音声サービスがあります。 Oracle Cloud Infrastructureドキュメント / 音声の概要 2022年2月にリリースされたものの […]
7時間前

Azure AI Foundry Agent Serviceでマルチエージェントを構築する
1
JBS Tech Blog


Azure AI Foundry Agent Serviceで、シングルエージェントだけでなくマルチエージェントがサポートされていたので、実装方法をご紹介します。 実行環境 事前準備 エージェントの作成 マルチエージェントの作成 コード 実行結果 おわりに 実行環境 Python 3.11.9 azure-ai-projects 1.0.0b11 事前準備 以下のリンクを参考に、Azure AI Foundry Agent Serviceの環境をセットアップし、エージェントを作成する準備を行います。手順を実行するためには、Azure AI アカウント所有者などのアクセス許可が必要になるので、リ…
7時間前

VPC 接続前に知っておこう!Private Service Connect
クラウドエース株式会社さんのフィード

はじめにこんにちは。クラウドエースの田中です。わたしたちが Google Cloud を利用する際、さまざまなサービスや VPC を利用します。そんなとき、こんな困りごとはないでしょうか。VPC 同士を接続したいから VPC ピアリングの利用を検討しているけど、IP アドレスの重複管理・ルーティングの管理が大変例: 最初は VPC 同士の接続なんていらないはずだったのに、後から追加で考える必要が出てきてしまったVPC 全体をつなぐことになる VPC ピアリングより、細かい粒度でアクセス制御を行いたい各サービス間での通信を行う時、その通信をインターネットに出さず ...
7時間前

月経周期による女性の体調不良ってどんなもの? 〜日々のアンケートからわかったこと〜
4
TechDoctor開発者Blog


こんにちは、データサイエンスチームの藤本と申します。この記事では、女性の月経周期にともなう不調に焦点を当てます。 この時期は調子が良い、この時期は調子が悪いなど、一般に言われる通説がありますが、実際のところはどうなのでしょう。 社内での取り組みを通して可視化できたデータについてご紹介していきます。 女性の月経周期についての通説 女性の正常な月経周期は、一般的に25~38日、そのうち月経期の期間は3~7日間とされています。ただしこれには、個人差があること、ホルモンバランスやストレスによって変化しがちであることが知られています。月経周期のサイクルは、月経期→卵胞期→黄体期→月経期...という順番で…
8時間前

Node.jsでStreamを使ったZip圧縮方法
MOBILUS TECH BLOG

はじめに 課題 パッケージ選定 実装 さいごに はじめに こんにちは、SaaS Product DivisionのMITA.TOMOです。モビキャストというLINE配信のためのサービスを担当しており、普段は機能追加や保守を行っています。最近、モビキャストの機能追加でAmazon S3のファイル群をZip圧縮してダウンロードする要件がありました。 その際に実装した、Node.jsのStreamを使ったZip圧縮の実装方法をご紹介します。 Zip圧縮にはarchiverパッケージを使用しています。 ※ 今回の要件ではWritableStreamの出力を使う必要がなくなったため、現在は以降に示すコー…
8時間前

Next.js App Routerでのi18n対応全部調べてみた
FORCIA Tech Blogのフィード

こんにちは、エンジニアの籏野です。この度、Next.jsのApp Routerを利用したアプリケーションへのi18nの導入方法を調査することになりました。Pages Routerを利用した場合の導入方法はイメージがつくのですがApp Routerを利用した場合は初めてとなりますので、その方法を調査・比較しました。なお今回の調査は主に、Localizationの方法に焦点を当てています。言語毎の出し分けのためのルーティング方法についてはそこまで解説しないのでご了承ください。Next.jsの公式ドキュメントのinternationalizationページでは、いくつかLocaliz...
8時間前

【技術デモ】リッチ表現×低負荷の新たなHMI技術デモを「Build: Tokyo ’25 for Automotive」(8月5日)にて初展示&講演します!
historia Inc – 株式会社ヒストリア

ヒストリア・エンタープライズでは自動車業界に向けて、“リッチ表現”と“低処理負荷”を実現した、UE5による新たなHMIの技術デモを開発中です。 正式公開に先立ち、2025年 […]The post 【技術デモ】リッチ表現×低負荷の新たなHMI技術デモを「Build: Tokyo '25 for Automotive」(8月5日)にて初展示&講演します! first appeared on historia Inc - 株式会社ヒストリア.
8時間前

【イベントレポート】PHPカンファレンス新潟2025に協賛&登壇しました!
コドモン Product Team Blog

こんにちは、プロダクト開発部のさかうえです! 5月末に開催されたPHPカンファレンス新潟2025にゴールドスポンサーとして協賛し、CTO成瀬とさかうえが登壇しました。今回はその様子をレポートします! phpcon.niigata.jp はじめての地方イベントスポンサー ブース 登壇セッション コードに語らせよう――自己ドキュメント化が内包する楽しさについて (LT) コードリーディング入門!先人たちに思いを馳せればプログラミングがもっと楽しくなる 個人的に気になったセッション 鳴り止まないアラート対応の中で学んだ監視改善の進め方 上級者LT おまけ:食の街、新潟ーそして繋がる楽しさ 公式前夜祭…
9時間前

Vue.jsのデバッグをちょっとスマートにする Chrome DevTools Custom formatters機能の紹介
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Stockmark Tech Blog


ストックマーク株式会社でエンジニアをしている安藤です。 本記事は以前に開催していた社内勉強会にて使用していた教材 chibivue の著者であり、Vue.jsのコミッターでもある @ubugeeeiさん から教わったライブラリのデバッグをちょっとスマートに行うことができるようになるかもしれないTIPSをご紹介させていただきます。 Vue.jsのリアクティブオブジェクトをコンソールデバッグしてみる 解説のためにVue SFC Playgroundを用います。 画面を開くとVue.jsのSFCのソースコードがあります。内容は非常に簡素なリアクティブオブジェクトがひとつと、その値をv-modelとし…
9時間前

KubeCon + CloudNativeCon Japan 2025 現地参加を最大限に活かす!現役エンジニアが注目するポイントと歩き方
CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

こんにちは!Kubernetesを日々業務で活用しているエンジニアの皆さん、そしてこれからKubeC ...
9時間前

TSKaigi 2025 に参加してきました!
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freee Developers Hub


みなさん、こんにちは!freee 外部連携基盤エンジニアのおっそーです。 少し遅くなってしまいましたが、2025年5月末に開催された TSKaigi 2025 に参加したので、その参加レポートを書きます。 最近は担当プロジェクトの都合上 TypeScript を書く機会がめっきり減ってしまったわたしですが、本カンファレンスは非常に学びが多く、また TypeScript をたくさん書きたい気持ちになりました☺️ 参加された方にもそうでない方にも、 TSKaigi の楽しさが伝わる記事になっていると嬉しいです。 個人的にピックアップしたいセッション まずは berlysia さんの主催者講演「Ty…
9時間前

Cline x MCP サーバーで入社後のシステム理解を効率化
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エムスリーテックブログ


【QAチーム ブログリレー4日目】 AIを使ってサービスを理解しようとする人(今回の記事のイメージ) はじめに はじめまして、QAチームの草場です。 5月に中途入社して1ヶ月が経ちました。 以前の会社には新卒以来長く勤めていて、今回が初めての転職なので日々新鮮に感じることが多いですが、優秀なエンジニア陣の力を借りながら奮闘しているところです。 この記事では、既存サービスの開発チームに途中から入ることになったQAが、既存サービス理解のために工夫したことを共有します。
9時間前

薬局業務支援AI開発を加速!Databricks×Dify×Colaboratoryで実現する、ドメインエキスパートとデータサイエンティストの協働基盤
KAKEHASHI Tech Blog

こんにちは、生成AI研究開発チームのデータサイエンティストとしてAI開発を担当している保坂です。 本記事では、薬局の現場オペレーションを支援するAIを開発する私たちのチームが、ドメインエキスパート(薬剤師など) と データサイエンティスト の協働を円滑にするために構築した「Databricks × Dify x Colaboratory 協働基盤」を紹介します。生成AIプロダクトチームを新たに組成する際におさえたい3つのポイント の記事で、生成AIプロダクト開発にはドメインエキスパート人材の協力が不可欠だということを書いているのですが、その裏側について、深くお話ししたいと思います。 なぜ協働が…
9時間前

LLMに任せてみたけど“なんか違う”と言われたので、地道にルールを作った話
Grooves開発ブログ

Crowd Agentプロダクトチームでエンジニアとして開発を行っている與猶です。 本記事では、弊社で直面したLLMを使ったプロダクト開発の現場を題材に、Groovesにおけるリードエンジニアとしてコードを通じてプロダクトに責任を持つ仕事とは何か?を実例を交えてお伝えしたいと思います。 技術的な試行錯誤や実装ノウハウに加えて、UX視点からの設計判断やプロダクト体験に焦点を当てた補完的な視点の記事も公開されています。あわせてお読みいただくことで、より多面的に全体像を捉えていただけるかと思います。 👉 人がチェックしやすい体験が肝。ルールベース+LLMで実現する自動転記という記事 ※本記事はその技…
10時間前

Webエンジニアなら知っておきたいHTTP圧縮
Fenrir Engineers

インフラ担当の森井康平です。 「Web エンジニアなら知っておきたい」シリーズということで、今回は「HTTPの圧縮」について紹介します。 HTTP圧縮は古くからある技術ですが、今でもパフォマーンス改善やトラブルシューティングに役立ちます。 HTTP圧縮とは HTTP圧縮は、サーバーがレスポンスを圧縮し、クライアントがそれを伸長する仕組みで、主にWebサイトのパフォーマンス向上を目的として使用されます。通常、CDNやWebサーバーの設定によって簡単に導入できます。 HTTP圧縮を利用することでレスポンスのデータサイズを削減することができます。データサイズが小さくなることにより配信速度が向上し、サ…
10時間前

Connect を HTTP/1.1 + JSON API として使う!Salesforce 連携 API の実装事例
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LayerX エンジニアブログ


こんにちは!バクラク事業部 PlatformEngineering 部の @hira です! 今回は社内オペレーションを自動化するため Connect を利用して Salesforce 連携用の API を作ったので、事例として紹介したいと思います。 そもそも Connect ってなに? Connect は Protocol Buffers ベースの RPC ライブラリで、 gRPC や gRPC-Web 、独自のプロトコルをサポートしています。 特に独自の Connect プロトコルによって HTTP/1.1 でも動作し、JSON でやり取りできるため、HTTP クライアントがあれば通信でき…
10時間前

はてなは関数型まつり2025をシルバースポンサーとしてお手伝いします!
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Hatena Developer Blog


2025年6月14日, 15日に中野セントラルパーク カンファレンスで関数型まつり2025が開催されます。 2025.fp-matsuri.org はてなはこれにシルバースポンサーとして協賛しています! はてなは、Mackerelやはてなブックマークなどのプロダクト開発でScalaを使用していたり、近年ははてなブログや、発話分析ソリューションtoittaなどでTypeScriptの利用も増えていたり、かねてから静的型の強みや関数プログラミングの恩恵を受けたサービス開発を続けています。 はてなのエンジニアも数名、関数型まつりの会場に行く予定ですので、現地でお目にかかった際は交流などよろしくお願い…
10時間前

2025年、給与が変わる?デジタル給与の仕組みと今後の展望
シー・エス・エス イノベーションラボ(ブログ)

デジタル給与とは?基本的な仕組みを解説 デジタル給与の対象となる決済サービスを提供する会社 デジタル給与の導入状況と市場動向 デジタル給与のメリット4選 利便性の向上 送金速度の向上 従業員満足度の向上 コスト削減と業務効率化(企業側) デジタル給与のデメリットと注意点 デメリット セキュリティリスク 注意点(企業側) 従業員への十分な説明と同意 残高の上限額 【事例紹介】デジタル給与を導入した企業の成功例 保険業界 通信業界 今後の展望 まとめ この記事を書いた人 こんにちは。デジタルマーケティング部の山内です! ここ数年、特にコロナ禍以降、現金を使う機会がぐっと減ったという方も多いのではな…
10時間前

国際カンファレンスに現地参加する価値を最大化する方法 -Snowflake Summit2025に参加して-
CARTA TECH BLOG

こんにちは!fluct でデータエンジニアをしている aladdin です。 今回、サンフランシスコで6月2日〜5日に開催された SNOWFLAKE SUMMIT 2025 に参加してきました。初の国際カンファレンス参加ということもあり、正直不安もありましたが、それでも「行ってよかった!」と心から思える参加でした。 国際カンファレンスへの参加となると、たとえ会社からチャンスをもらえたとしても「どううまく時間を使えば良いのか」迷いますよね! 本記事では、私が感じた「国際カンファレンスに現地参加する価値を最大化する方法」について以下の3つのポイントからお話しします。 普段出会えない業界の人たちと積…
11時間前

Starlinkはワイドスターの代わりになるのか?考えてみた
IIJ Engineers Blog

Interop Tokyo 2025 で展示をしています Internet x Space Summit で展示をしています(小間番号:7B32)。来場の際にはぜひお立ち寄りください。 衛星電話サービ...
11時間前

まだ間に合う!駆け込もう!Amazon Q CLIでゲームを作ってTシャツが貰えるキャンペーン!!2025-06-20まで!🎮👕🏃💨
TechHarmony

こんにちは。SCSK渡辺(大)です。 学生の時は夜通しでゲームをするくらい好きだったのですが、社会人になってから殆どやらなくなってしまいました。 しかし今でもゲーム界隈の情報を見るのは好きで、一部で噂になっているファイナ […]
11時間前

一次情報にたどり着くまでの設計図~PMが担うべき顧客接点マネジメント~
estie inside blog

こんにちは。estieで執行役員 VP of Productsを担っているkubotakuです。この記事は、estieのプロダクトマネージャーによるブログシリーズ「PM Blog Week」第4弾 最終日の記事です。 ▼先日までの記事はこちら はじめに 6月24日(火)に「新規事業 PdM vs Bizdev どっちが重要?ガチンコ対決」というテーマでイベントを開催します。今回のBlog Weekはこちらと連動して、「PMとBizDevの違い」や「これから求められるPM像はどんなものか」について一連のシリーズでお送りしております。 ほかのPMの記事も含めて良かったら是非読んでみてください。 さ…
11時間前

GitHub Advanced Security - Dependabot:依存関係の脆弱性をチェックする
APC 技術ブログ

はじめに Dependabot とは 依存関係グラフを有効化する Dependabot alerts を有効化する Dependabot alerts を確認する おわりに ACS 事業部のご紹介 はじめに こんにちは。ACS 事業部の田中です。 今週も GitHub Advanced Security(GHAS)に関する記事を投稿していきます。 前回の記事 では Secret Protection の Secret scanning を実施しました。 今回は Dependabot に注目します。 Dependabot とは Dependabot(ディペンダボット)はライブラリやモジュール、パ…
11時間前

PHP Conference Japan 2025にトップスポンサーで協賛いたします
GMO Developers

PHP Conferenceとは 2000年より年に一度開催されている日本最大級のPHPのイベントです。 WEBサーバにインストールされているシェア8割を超える人気言語のイベントとして、初心者から上級者まで幅 […]
11時間前

新Linuxカーネル解読室の現在地
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VA Linux エンジニアブログ


ブログ連載1周年を記念して、新Linuxカーネル解読室プロジェクトがはじまった経緯や今後の方針、および執筆の裏側についてお話します。
11時間前

OpenAPI ではなく TypeSpec を読み書きするスキーマ駆動開発
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freee Developers Hub


支出管理開発本部で事業部横断テックリードをしている @ogugu です。 広く複雑で大規模になりつつある支出管理のアーキテクチャについて、以下の連載形式でご紹介していきます。 支出管理におけるTypeSpecを中心にしたスキーマ駆動開発 支出管理における自動テストの戦略 支出管理におけるマイクロサービスアーキテクチャの知見 今回は、TypeSpec を中心にしたスキーマ駆動開発をご紹介します。 結論からいうと、筆者は TypeSpec について「OpenAPI からの移行コストや技術的ロックインリスクを伴わず、開発体験を向上する最高のツール」と評価しています。その理由を順にご紹介します。 Ty…
11時間前

Vue.jsにおけるcomposablesを切り出す個人的な考えをまとめてみた
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VISASQ Dev Blog


こんにちは、クライアント開発チームの田中智之です! さて、ビザスクではVue.jsを利用してフロントエンドを実装していますがcomposabelsの使い方、難しくないでしょうか? 自分自身の解像度を高めるためにも、今回はVue.jsの中でもcomposabelsに焦点を当てた記事を書いてみることにしました! SFC(Single File Component)について composabelsの話に入る前に、SFCについて触れさせてください。 SFCとは単一ファイルコンポーネントの章にあるように、単一ファイルでコンポーネントの振る舞いを実現するvueの記法になります。 現代の UI 開発では、コ…
11時間前

Amazon Q Developer CLIで簡単にゲームが作れるらしい
DENET 技術ブログ

投稿 Amazon Q Developer CLIで簡単にゲームが作れるらしい は DENET 技術ブログ に最初に表示されました。
12時間前

[Frontend Replace] アーキテクチャ設計篇
SODA Engineering Blogのフィード

こんにちは。FE チームの Maple です。前回の記事「[FrontEnd Replace] エコシステム設計篇」では、私たちが選択した技術スタックについてお伝えしました。Next.js、bun、CSS Modules、Storybook など、数々の選択肢から厳選したツール群により、開発効率の飛躍的な向上を実現できました。しかし、優れた技術スタックを選んだだけでは、真の開発生産性は手に入りません。それらをどう組み合わせ、どう構造化するか——つまり「アーキテクチャ設計」こそが、長期的な開発効率と保守性を決定する最重要要素なのです。今回は、私たちが何度もの議論と試行錯誤を経て辿り着...
12時間前

Oktaをコードで管理するまで Terraform × AI によるIaC実践録
Sansan Tech Blog

はじめに こんにちは、Sansan株式会社 コーポレートシステム部の平野です。 普段はインフラエンジニアとして、社内インフラに関連する各種SaaSの設計・開発から運用まで担当しています。 前職ではSIerにて、クレジット業界向けシステムのSREエンジニアとして、システムの信頼性や運用性を高める仕事に携わっていました。 そのときに培った、プロダクト開発では当たり前になっているIaCや自動化の知見を、情シスというフィールドで生かせないかと考え、現在の業務にも積極的に取り入れています。今回のテーマにしたのは、社員の認証・認可まわりを担っているOktaの運用についてです。 担当領域の中でもインフラ・セ…
12時間前

[web3] Ethereum フルノードを使ったERC-721, ERC-1155の所有者のリアルタイム監視方法
SIOS Tech. Lab

はじめに こんにちは、サイオステクノロジーの安藤 浩です。 前回の記事では、Ethereum Sepoliaテストネット上のフルノードを構築し、イベントログからERC-721やERC-1155の所有者を特定する方法をご紹 ...[web3] Ethereum フルノードを使ったERC-721, ERC-1155の所有者のリアルタイム監視方法 first appeared on SIOS Tech. Lab.
12時間前

CHI 2025聴講
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Insight Edge Tech Blog


こんにちは、渡辺です。4/26-5/1にかけて横浜で開催された学会CHI 2025を聴講してきましたので、そのなかで気になった発表をいくつか紹介します。
12時間前

【GitHub Actions】何がややこしいのか少し考えてみた【よくわからん】
KENTEM TechBlog

突然ですが皆さんGitHub Actions使ってますか? 単純なビルド&デプロイから、テストコードの実行などなど色々できて便利ですよね。 どこかのチームが便利なワークフローを作ってくれたので、 「あれ参考にしてうちのプロジェクトにも入れて!」という話はよくあるのではないでしょうか。 「意味は分からんけど、丸ごとコピーして動いたからヨシ!」というのはまだ可愛いもので、 「動かしてみたらエラーまみれで、何処を直せばいいのかさっぱりわからん・・・」となることもあるかと思います。 そこで今回は他人の作ったワークフローを読み解くにあたって、 何がややこしくなっている原因なのかを少し考えてみることにしま…
12時間前

ETLだけじゃない!AWS Glueで学ぶ分散処理 入門編 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #69~
Technology - NRIネットコムBlog

こんにちは、ブログ運営担当の海野です。 6/23(月)19:00~20:00 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #69」が開催されます!! AWS Glueで分散処理ができることは知っていても、実際に構築したことがない人も多いのではないでしょうか。 今回はGlueの特色の一つである分散処理にスポットを当てます。 Glueの主要機能を紹介しつつ、Apache Sparkのアーキテクチャや検証事例を交えて解説していきます。 ETLだけでないAWS Glueの特色に、この機会にぜひ触れてみてください! 【登壇者】 和田 将利 NRIネットコム株式会社 クラウ…
12時間前

ICSTの併設ワークショップInSTAに論文が採択されたので、発表してきました!
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freee Developers Hub


こんにちは。支出管理領域のQAマネージャーをしているrenです。 2025年4月に行われたICST 2025の併設ワークショップInSTA 2025に事例論文が採択され現地発表してきたので、発表までの経緯や開催地の様子をレポートします。 ICSTの紹介 ICSTはIEEEの国際カンファレンスで、International Conference on Software Testing, Verification and Validationの略です。ICST 2025の開催地はイタリアのナポリで、海岸沿いのコングレスセンターが会場でした。 conf.researchr.org 発表当日のコングレ…
12時間前

外部ドメインのGmailグループアドレスを送信元としてメールを送信する方法
G-gen Tech Blog

G-gen の中川です。本記事では、Google Workspace ユーザーが他のドメインの Google Workspace グループアドレスを送信元としてメールを送信するための、設定手順を解説します。 はじめに 事前準備 Google グループの作成 別組織のユーザーの Google アカウントの設定 別組織のユーザーの Gmail の設定 グループメンバーによる確認 メール送信時の差出人設定 はじめに 別組織のユーザーが Google Workspace グループアドレスを送信元としてメールを送信したいという要件があります。例えば、外部の協力会社のユーザーが、自分たちのドメインとは異な…
12時間前

【Microsoft×生成AI連載】【Power Platform】Power AppsでCopilotコントロールを使ってみた
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JBS Tech Blog


本記事では、Power Appsの「Copilot」と「Copilotの回答」コントロールについて紹介しました。
12時間前

Auth0徹底活用ガイド:導入エンジニアが知るべき技術的ポイントとベストプラクティス
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ACES エンジニアブログ


タイトル はじめに:Auth0導入の動機と本記事で得られること Auth0のコアコンセプトを理解する テナント (Tenant): 分離と管理の基本単位 アプリケーション (Application): 認証・認可の対象 API (Resource Server): 保護対象リソース コネクション (Connection): 認証方法 Actions: 認証フローのカスタマイズ コアコンセプトのまとめ Auth0環境構築の実践 テナント戦略:開発・ステージング・本番環境の分離 アプリケーション設定:種類と主要パラメータ API(リソースサーバー)の定義と設定 認証フローの実装:詳細ガイド 適切な…
13時間前

プロダクト組織の一体感を醸成した「アドベントカレンダー」企画推進の裏側
株式会社ログラス テックブログのフィード

!この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ Loglass Tech Blog Sprint の95週目の記事です!2年間連続達成まで残り11週となりました!こんにちは、ログラスでエンジニアをしております浅井 (@mixplace) です。2025年も6月に入り、あと半年もすればアドベントカレンダーの季節ですね。昨年末、私たちログラスのプロダクト組織はアドベントカレンダー企画に一丸となって取り組みました。今回はアドベントカレンダーの企画推進者としてリードした中で、どのように進めたのかを紹介したいと思います。少し気の早いテーマに感じられるかもしれませんが、今年の企画を検討され...
14時間前

Apache ArrowとCMake - FetchContent
ククログ

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思うので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。今回はApache Arrow C++で使っているビルドツールCMakeのFetchContentという機能を紹介します。背景Apache Arrow C++は開発当初からビルドツールとしてCMakeを使っています。最近はMesonでも(一部の機能は)ビルドできるようになっています。世の中にはビルドシステムをいじるのも好き(苦にならない)という人がそんなにいないようで、ビルドシステムをいじるのも好きな私が結構メンテナンスしています。今回はCMakeの機能の中でも依存ライブラリーの管理に使えるFetchContentに注目します。最近は、似たような機能であるExternalProjectからFetchContentに移行しています。たとえば、私は最近はAWS SDK for C++の管理
21時間前
6/12 (木)

【Organizations 環境】CloudTrail の証跡を、安全にログ集約用 AWS アカウントの S3 に配信しアクセスする方法
サーバーワークスエンジニアブログ

こんにちは😸 カスタマーサクセス部の山本です。 先日、みなかみ100(100kmトレイルランニング大会)に2年連続で参加し、無事完走することができました。 人間の適応力って本当に素晴らしいものですね。去年は相当な苦戦を強いられましたが、今年は驚くほどスムーズに走り切ることができ、筋肉痛すらありませんでした。 ただし、自然の中には常に新たな課題が潜んでいるもので、今回はブヨに刺されてしまい、レース中に足が腫れ上がってしまいました。 後半は痛みと闘い、実際に泣きながら走る・歩くレースとなりました。 皆様も自然の中での活動時には、虫除け対策をお忘れなきよう。 AWS CloudTrail のセキュア…
1日前

「Claude Codeで効率的に開発するための知見管理」をコマンド1発で自分のプロジェクトに反映する方法
1
株式会社マインディア テックブログのフィード


はじめに開発プロジェクトにおいて、コードの知識管理やドキュメント整備は重要ですが、手間がかかる作業でもあります。しかし、LLMの力を借りることで、先駆者が構築した知見を瞬時に自分のプロジェクトに適用できる時代が到来しました。 背景:話題になった記事こちらの記事が開発者コミュニティで話題になっています。https://zenn.dev/driller/articles/2a23ef94f1d603この記事では、Claudeを使った効果的なコード知識管理システムの構築方法が紹介されています。 課題上の記事を読んで、「自分のレポジトリにも適用したい!」と思いました。その...
1日前

Snowflake Workspaceを試してみた
ちゅらデータ株式会社のフィード

がく@ちゅらデータエンジニアです。ご無沙汰しております。すっかりサボっておりました(屍いやさーー、ブログ書こうと思ってもさぁ、生成AIがすごくてさぁ、書いててもなんか意義というかそのあたりどうしたらいいんかな・・・・・なんて思ったり・・・・・ってのは書かない言い訳ですね(ダメちょっと書くモチベが上がってきたので、やりたい技術検証や記事をやっていきたいなと思っています。※データエンジニアリング通信も再開しないとね・・・下書き書いてみたけど、没にしたんだorz 概要先日、2025年6月4日に「Snowsightに新機能「Workspaces」が追加」というリリースがありました...
1日前

職能を超えて協働するプロダクト開発
1
wwwave's Techblogのフィード


ウェイブでは、エンジニアだけでなく、デザイナー・企画職と協働してプロダクト開発を行っています。職能の異なるメンバー同士が協働するには、他者理解が欠かせません。 デザイン・ビジネス・エンジニアリングの“三位一体”でプロダクト価値を最大化するプロダクトは、使いやすいだけでも、速いだけでも、稼げるだけでも足りません。デザイン / ビジネス / エンジニアリング の三視点は、どれも欠かすことはできないと考えています。 1. デザイン ── ユーザー志向と“使える”体験設計ゴール: ユーザーの課題を解決し、継続的に利用されるプロダクトの“有用性”を届ける落とし穴: ユーザー体験...
1日前

Docker Desktopのライセンス料金を払いたくない企業エンジニア向けに代替ツールを比較してみた
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クラウドエース株式会社さんのフィード


はじめにこんにちは。クラウドエースの荒木です。2021 年 9 月に Docker Desktop の企業ライセンス有料化が発表されて以来 [1]、多くの開発者や企業が代替手段を模索する状況が続いています。その発表から数年が経ち、代替ツールも成熟してきた今、「結局どれを選べばいいの?」という質問をよく見かけます。弊社でも Docker Desktop 利用に制約があるため、様々な代替ツールを試しました。そこで今回は、2025 年時点での Docker Desktop 代替ツールを、実際の使用感も含めて比較検討してみたいと思います。 Docker Desktop の企業ライセ...
1日前

Claude CodeにLangchain Academyを日本語訳させてみた
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MIXI DEVELOPERS Tech Blogのフィード


はじめにこんにちはみなさんはClaude Codeを使っていますか?私は最近色々とClaude Codeを使って開発させたり壁打ち相手をさせたりドキュメントを書かせたりと様々な便利な体験をしております。これまでいくつもAIコーディングエージェントを利用検証してきましたが、その中でも個人的にはClaude Codeは一押しのツールです。今回の記事ではClaude CodeにLangChain Academyのリポジトリを日本語への翻訳をさせてみました。 LangChain Academyとはhttps://academy.langchain.com/LangChain...
1日前

エンジニア視点でまとめる認証・暗号関連キーワード
Finatext Tech Blogのフィード

はじめにこんにちは、バックエンドエンジニアのデニスです。普段はGoでSaaSを作っています。私は認証や暗号の専門家ではありませんが、セキュリティ関連のテーマには長い間興味を持っていて、新サービスの認証まわりやデータ漏洩などのインシデントに関するニュース記事のコメント欄やオンライン掲示板をよくチェックしています。そうしたコメントを読んでいると、時々「この人が言っていること間違ってない?」と思う一方で、「もしかしたら自分の方が間違っているかも?」と不安になることがあります。改めて自分で調べてみると、ニュース記事のコメント欄やオンライン掲示板で意見を述べる人たちや私を含めたエンジニ...
1日前

Interop Tokyo 2025 1日目 Zabbixブース出展レポート
TechHarmony

こんにちは!SCSK小寺です 昨日からInterop Tokyo 20255が開催されております。 今年もZabbixのブース(6F04)にSCSKも出展しております。 初日の出展の状況を皆さんにご紹介いたします 午前中 […]
1日前

潜在的なデータ競合をなくすための取り組み
1
STORES Product Blog


こんにちは、STORES 決済 でiOSアプリを開発している @nekowenです。 マルチスレッドプログラミングは難しいと言われますが、その理由の1つとして、データ競合(data race)があります。 データ競合は複数のスレッドが同じ共有データに同時にアクセスし、少なくとも1つが書き込みを行う場合に発生します。これは主に予期せぬ動作やクラッシュを引き起こす厄介なバグの原因となります。 そのため、データ競合を起こさないよう NSLock や DispatchQueue を用いた排他処理が必要となってきますが、これは実装や考慮漏れを引き起こすリスクがあります。 一例として、STORES 決済 …
1日前

Dify MCPプラグインを使って自然言語でSnowflakeからデータを取得してみた
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NTT Communications Engineers' Blog


DifyのMCPプラグインとZapier MCPを利用してDifyとSnowflakeを連携させ、Snowflakeのデータを自然言語で扱ってみました。本記事では、その連携方法を中心に紹介したいと思います。 はじめに 利用したサービス Dify Zapier Snowflake 構成 連携設定 Snowflake の設定 Zapierの設定 Dify の設定 動作確認 まとめ 参考 はじめに こんにちは。NTTコミュニケーションズの大島です。普段は、クラウドサービスを中心に、データレイクやデータウェアハウスの検証をしています。 最近注目されているMCP (Model Context Proto…
1日前

EM・テックリード向け 50人規模の勉強会が50回以上続いた話
1
ドリーム・アーツ テックブログのフィード


こんにちは。ドリーム・アーツの伊勢川です。この記事では、勉強会の主催・継続に苦労されているEM・テックリードの皆さんに向けて、勉強会を継続する工夫について紹介します。 勉強会の概要ドリーム・アーツの製品開発本部では、部内のエンジニアやデザイナーを対象とした勉強会を隔週で開催しています。任意参加ですが毎回50-60人が参加する人気の勉強会で、50回以上続いています。 なぜ始めたか2023年頃、コロナ禍以来リモートワークが長く続き、日常業務には支障はないものの、業務と直接関係のないコミュニケーションの機会がコロナ禍以前と比べて減っていました。「協創」をミッションに掲げるドリー...
1日前

Lorca: ノードで様々な値とアバターの髪色を連動させたい: 実践編
1
TechRacho


注意! この記事は前回の記事を読んでいることを前提に作られています。 まだ読んでいない方は下のリンクからどうぞ。 Lorca:ノードで様々な値とアバターの髪色を連動させたい:前提知識編 🔗目次 まえがき 完成品 Unity側での準備 実装 あとがき 🔗 まえがき 皆さんどうもお久しぶりです、株式会社ECN所属のFuseです。 前回はノードベースエディタを作れるライブラリ Flume とGoでモダンなHTML5デスクトップアプリを作れるライブラリ Lorca のキャッチアップを行いました。 今回はそれらとOSCを使って様々な情報から色情報を計算しアバターに適用するシステムを作ります。 ↑目次に戻る 🔗 完成品 この […]The post Lorca: ノードで様々な値とアバターの髪色を連動させたい: 実践編 first appeared on TechRacho.
1日前

【Azure】プライベート接続でLog Analyticsを活用する(構築編)
JBS Tech Blog

前回は、Log Analyticsをプライベートエンドポイント経由で利用する方法について説明しました。 blog.jbs.co.jp 今回は、実際にAzure Monitor Private Link Scope(以下、AMPLS)を設定する手順をご紹介いたします。 作成するリソース 事前準備 AMPLSの作成 AMPLSとは? 手順 プライベートエンドポイントの作成 手順 データ収集エンドポイントの作成 データ収集エンドポイントの役割 手順 データ収集ルール(DCR)の作成 データ収集ルール(DCR)とは? 手順 まとめ 作成するリソース 本記事では、プライベート接続でLog Analyti…
1日前

「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」登壇レポート
CARTA TECH BLOG

技術広報しゅーぞーです。CARTA HOLDINGSは「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」に登壇しました!今回はその模様をお届けします。 「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」とは 「技術選定を突き詰める〜 Online Conference 2025〜」は、Findyが主催するオンラインテックカンファレンスです。3000名を集客した注目度の高いイベントで、技術選定における成功事例や失敗事例の共有を通じて、より良い選択を導くための知見を深める場として開催されました。詳細は以下ページをご覧ください。 https://fin…
1日前

Prisma® Accessの概要とその接続に関して
NTT DATA TECHのフィード

はじめに本投稿で記載している内容は、以下2点になります。Prisma Accessの概要ネットワーク目線で見た特徴なお、Prisma Access自体高頻度でアップデートが行われており、利用可能な機能や利用時における制限が変更になってる可能性があります。最新情報はパートナーやメーカーサイトから入手してください。 Prisma Accessとは?Prisma AccessはSASE(Secure Access Service Edge)ソリューションの一つで、パロアルトネットワークス社が提供するクラウド型の次世代FWです。そして、このサービスを導入するユーザに対して...
1日前

【Swift】VSCodeやCursorで快適なSwift開発ライフを送りたい
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NCDCエンジニアブログのフィード


「新たに Swift 案件やることになったが Xcode は慣れず使いづらい」「使い慣れた VSCode で Swift 開発したい」「Xcode プロジェクトを VSCode で開いても大量のエラーが出て見るに耐えない」そんな悩みの1つの解決策として、 SweetPad という VSCode 拡張機能があります。SweetPad を使うことで、VSCode や Cursor で基本的な Swift プロジェクト(Xcode プロジェクト)開発ができるようになります。https://sweetpad.hyzyla.dev/※ 以降、VSCodeと記載箇所は(Cursor含む...
1日前

【OCI】ブロックボリュームのアタッチ手順とアタッチタイプについて!
APC 技術ブログ

はじめに こんにちは!クラウド事業部の志賀です。 この記事では、Oracle Cloud Infrastructure のコンピュートインスタンスにブロックボリュームをアタッチする方法を載せたいと思います。 例えばアプリケーションのデータや大量のログ、バックアップファイルなどを保存するためにストレージを拡張したいといったニーズに柔軟に対応できるのが今回ご紹介する「ブロックボリューム」だと思います。 OCIを使い始めた方向けに操作方法やアタッチタイプの選択の参考になれば幸いです。 アタッチタイプの選択肢 先ずブロックボリュームをアタッチするには、主に2つの接続方法がありますので、簡単にご紹介しま…
1日前

SLO運用の実践 —— 開発と信頼性担保の両立
1
SmartHR Tech Blog


こんにちは、SmartHRで人事評価機能の開発を担当している@takeshi_o4です。本記事では、人事評価機能開発チームでSLOを導入して改善したプロセスを書いていきます。 2024年に人事評価機能開発チームにSLOを導入しました 現在SmartHRではSLOの導入が推奨されています。 tech.smarthr.jp これに先立って、人事評価機能開発チームでは2024年にSLOを導入し運用を開始していました。 直面した課題 SLOを導入して運用してみると、以下のような課題に直面しました。 外部APIのパフォーマンス低下が、直接SLO違反につながってしまう 対応工数が莫大なことで、SLO対応が…
1日前

FlutterNinjas 2025参加レポート
1
LayerX エンジニアブログ


LayerXのFintech事業部(三井物産デジタル・アセットマネジメント(MDM)に出向中)に所属しています、ソフトウェアエンジニアの id:kikuchy です。最近ようやく自室にエアコンを導入しました。今年は熱中症対策バッチリです。 さて、先日FlutterNinjas 2025というイベントが開催されたので、参加してきました。 flutterninjas.dev 日本と海外のFlutterエンジニアの架け橋になることを目的とした、主に日本国内の英語話者をターゲットとしたグローバルなFlutterカンファレンスです。 セッションは全編英語で、登壇者のほとんどが日本国外からいらしたエンジニ…
1日前

データ分析の社内コンペを社員の発案で実施。福利厚生をより魅力的にするアイデアが続々と
Platinum Data Blog by BrainPad ブレインパッド

ブレインパッドは、アイデアと技術を駆使して、データ活用による価値創出と、自身の職種や職位を超えた自己研鑽を行う場として、社内データを分析するコンペを開催しました。一般的なコンペのようにモデルの精度などで「定量的」に評価するのではなく、データを使って価値を生み出せたのかを全社投票で「定性的」に評価しました。結果、全社から「やってみたい」という声から生まれ、さまざまな部署から30名を超える社員が参加しました。本記事では、コンペを企画・運営したメンバーと参加者に、実施の舞台裏やブレインパッドの企業文化について語っていただきました。 ささいな雑談から始まった、「社内コンペ」への道 ──まず、運営に携わ…
1日前

clineが暴走?テストコード生成の課題を救ったのは.clinerulesでした
1
ENECHANGE Developer Blog


こんにちは。ENECHANGEの川野邉です。 先日、テストコード自動生成を期待してclineを利用しましたが、思わぬ暴走や課題に直面しました。 本記事では、その課題と解決に役立った.clinerulesの活用事例を紹介します。 同じ悩みを持つ開発者の参考になれば幸いです。 docs.cline.bot この記事で書くこと・書かないこと ✅ 書くこと clineにフロントエンドのテストを書かせた際に起きた課題 課題を解決するために導入した.clinerulesと効果 (まとめ)clineにテストを書かせてみての学びやポイント ❌書かないこと clineや.clinerulesの詳しい技術的な内部…
1日前

TSKaigi2025の参加・協賛、そして自社イベントを開催しました!
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stmn tech blog


はじめに こんにちは!スタメンでエンジニアをしているhisaです。 2025年5月23日・24日に東京・ベルサール神田で開催された TSKaigi 2025 に、両日現地参加してきました! 今回は、イベントの雰囲気やセッションでの学び、参加者との交流などを中心に振り返っていきたいと思います。 ちなみにスタメンは今回のTSKaigiに Goldスポンサー として協賛し、当日はブース出展も行いました! スタメンでは主力事業のTUNAGやグループ事業のWatchyで幅広くTypeScriptを活用しています。 フロントエンドのみならず、バックエンドやReactNativeでのモバイルアプリ開発など幅…
1日前

AIにもまさる筋肉駆動開発のススメ 〜エンジニアが筋トレで爆速成長する理由〜
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株式会社ココナラさんのフィード


はじめに好きな言葉はハードコーディング!こんにちはフロントエンドエンジニアのじんじんです!日本一マッチョなエンジニアを目指して、日々筋トレと業務に励んでいます!!そんな僕が筋トレとエンジニア業務を始めて 1 年が経ち、エンジニアは筋トレで驚くほど成長できると強く感じました!今回は筋肉が日々のエンジニア業務にどのような影響を与えたのか、なぜエンジニアだからこそ筋トレの成果を出しやすいのかを、実体験を元にお話していきます!私の技術スタックは以下の通りです。ベンチプレス:110kgデッドリフト:150kgスクワット:130kg(若干ズルしているかも) エンジニア...
1日前

Amazon DynamoDB を構築してみた!~ SAA 試験対策にもなる実践記 ~
レスキューナウテックブログのフィード

はじめにAWS のフルマネージド型 NoSQL データベースサービスである Amazon DynamoDB を実際に構築してみた経験についてご紹介します。実は、私は現在、AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト (SAA) の資格取得に向けて学習を進めているのですが、DynamoDB に関する問題で特に苦戦することが多く、「実際に手を動かして理解を深めよう!」と考え、今回の構築に至りました。このブログが、SAA の試験勉強をされている方や、これから DynamoDB を使ってみようと考えている方の参考になれば幸いです。 なぜ DynamoDB を選んだのか?...
1日前

2025/6/27 Findy Lunch LT 「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス 」登壇のご紹介
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freee Developers Hub


2025年6月27日 (金) の 12:00 〜 13:00 に開催される、Findy主催の Findy Lunch LT 「各社の事例に学ぶ!アクセシビリティを向上させる開発プロセス」に、弊社デザイナー/エンジニアの ymrl (@ymrl) が登壇いたします。 findy.connpass.com オンライン上での参加となります。ぜひ、お弁当を食べながらご参加ください!
1日前

週刊Cloudflare - 2025/06/08週
1
Gemcook Tech Blogのフィード


こんにちは、あさひです 🙋♂️ 今週の Cloudflare のアップデートをまとめていきます! この記事の主旨この記事では、前週に Cloudflare のサービスにどんな変更があったかをざっくりと理解してもらい、サービスに興味を持ってもらうことを目的としています。そのため、変更点を網羅することを優先します。 2025/06/01 ~ 2025/06/07 の変更 Wrangler 4.19.1パッチアップデートpreview alias が常に生成されてしまう不具合を修正 4.19.0マイナーアップデートWrangler において、バージ...
1日前

Aurora MySQLログの収集と分析基盤の紹介
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LayerX エンジニアブログ


こんにちは!バクラク事業部 Platform Engineering部 SREグループの taddy(id:sadayoshi_tada)です。 みなさんはデータベースサーバのログの分析が必要になった時どのように対処されていますか?バクラクではAmazon Aurora MySQL互換(以降Auroraと呼称します)を使用していて、Aurora内部に保持しているログを収集し、分析する基盤を運用しているためこの記事でその紹介をします。 Aurora内部に保持しているログの出力 Auroraのログダウンロードのための手段検討 AuroraのログダウンロードとS3アップロードの概要 実行基盤の選定 …
1日前

サポート期限の過ぎた 3rd party の AWS AMI が、検証環境で起動できなくなって困った話
1
MIXI DEVELOPERS Tech Blogのフィード


3rd party 製の AWS AMI を使っていて困ったことがあり、同じような問題を記事にしている人もいなそうだったので、記事にしてみます。 発生したことあるプロジェクトではウェブサイトの管理にソフトA[1]を使っています。現在はソフトAのバージョンX系を使っていたのですが、このバージョンが End of Maintenance (以下、 EoM と省略します)になったということで、バージョンを上げる作業をすることとなりました。ソフトAのサーバーの構築には、ソフトAの開発会社が提供する 3rd party 製 AWS AMI を使っていました。今回、アップデート作業の万全...
1日前

TypeScriptの"いま”を追う、TSKaigi 2025参加記
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カミナシ エンジニアブログ


まえがき はじめまして!カミナシでソフトウェアエンジニアをしている shimmy(@naoya7076) です。 カミナシは 2025年5月23・24日に開催された「TSKaigi 2025」にゴールドスポンサーとして協賛し、私は現地で参加しました。 各登壇の内容やトーク内容の詳細は、きっと誰かがまとめてくれていると思いますので、この記事では以下の点に絞って書いていこうと思います。 やること 自分の中でテーマごとに整理した内容と、それぞれの感想 TS Kaigiで自分が聞いたセッション全体を通じて感じたこと やらないこと 登壇の内容を網羅的に伝えること 全ての登壇について詳細に書くこと 静的解…
1日前

「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」を開催しました
4
SmartHR Tech Blog


こんにちは! SmartHR基本機能を開発しているプロダクトエンジニアのpndcatです。 RubyKaigiオーガナイザーや、SmartHRのRubyKaigi運営スタッフもしていました。 今回は、5月16日に開催した「RubyKaigi 2025事後勉強会 —— 東京でまた会い鯛!」の様子をお届けします。 事後勉強会のアイキャッチ また、「RubyKaigi 2025事前勉強会 —— 初参加でもつながり鯛!」は以下の記事で紹介しておりますので、ぜひこちらも読んでいただけると嬉しいです。 tech.smarthr.jp 開催概要 SmartHRではRubyKaigi 2025のコンセプトを「…
1日前

「機械にはできない」はもう古い?AI技術のMCPで負荷試験を自動化してみた
Leverages Tech Blog

1. はじめに こんにちは。テクノロジー戦略室TQCチームの原田です。 僕達のチームはTotal Quality Control、つまり全社の全システム品質管理・システム品質向上を目的に活動しています。 この目的を効果的に達成するため、データ分析に深い知識を持つ社員や、複雑な課題を整理し新たな概念を構築する社員など、それぞれの専門性や強みを共有し、協力し合いながら活動する面白いチームです。 その中で僕達が注目しているのがAI技術です。 皆さんは「この業務は人にしかできない」と言う考えを持ったことはないでしょうか? 人の判断が必要だから、機械的には処理できない——そのような業務も自動化すべく、僕…
1日前

Datadog On-Call導入後の運用Tipsを紹介します
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WealthNavi Engineering Blogのフィード


はじめにはじめまして、システム基盤チームでSREをしている森と申します。日々の業務で取り組んだことについて紹介いたします。先日開催されたDatadogのユーザーコミュニティイベントでDatadog On-CallについてLT登壇させていただきました。https://datadog-jp.connpass.com/event/349693/!登壇資料はこちらです2025年1月末にGAされ始めて以降ユーザーコミュニティでも何回[1][2]か発表されるほど人気のあるツールで、私が発表した回でも他に発表される人[3]がいるくらいホットなツールです。On-Call運用Tip...
1日前

ウェルスナビのSREチームの歩みとこれから
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WealthNavi Engineering Blogのフィード


はじめにシステム基盤チームのマネージャーの和田です。本記事では、SREが所属するシステム基盤チームのこれまでの歩みと、取り組みについて説明します。サービスをより良くするために日々工夫を重ねている皆さまに、本記事が少しでもヒントや励みになれば幸いです。 ウェルスナビについて当社は「働く世代に豊かさを」というミッションのもと、1兆4,000億円超*1の資産をお預かりするWealthNaviを提供しています。今後は、三菱UFJ銀行と共にデジタルバンクを立ち上げ、保険や年金、住宅ローンなど多様な金融サービスを提供する『総合アドバイザリー・プラットフォーム(MAP)』 を実装し、中立...
1日前

初心者向け!宣言的にコンポーネントを実装するために心がけていること
1
レバテック開発部のフィード


はじめにこんにちは〜 レバテック開発部のせおです。バックエンドをメインにしてきましたが、最近はフロントエンドで React を書くことも増えてきました。そして「React は宣言的にかけるって聞いてたけど、僕のコードめちゃめちゃ手続きに見えるんじゃが…」みたいなことを思ってました。最近それを少し脱せたかもと感じたので、得られた気づきについて共有できればと思います。すでに書けてる人にとっては物足りない話かもしれない! 対象読者初心者の方!僕と同じような境遇の、バックエンド書いてたけど最近フロントも触り始めた方! 心がけていること ロジックとそれにまつわる状態...
1日前

最高の品質基盤を創る為の挑戦!品質状況を可視化するダッシュボードを作成してテストの効率化へ!
2
LIFULL Creators Blog


こんにちは!クオリティアーキテクトグループ(以下、QAG)でQAエンジニアをしている片野です。 好きなテスト技法はデシジョンテーブルテストです。 QAGでは横断組織として自動テストやツール開発、プロセス改善などの仕組みの構築に取り組んでいます。 今回は、テストの情報を用いた課題発見の取り組みについて紹介します。 QA組織の紹介 背景 やったこと 具体的な効果 品質ダッシュボードの概要 概要: 品質ダッシュボードを使う理由 活用の仕方 システム構成 今後の展望 まとめ
1日前

hono/zod-openapiで実現するAPI開発実践
1
SPIDERPLUS Tech Blog


この記事では、TypeScriptとhonoを用いたAPI開発において、`@hono/zod-openapi`を導入しました。APIの型安全性を向上させ、OpenAPIドキュメントを自動生成する方法を解説しています。開発効率が向上し、APIの信頼性が高まる実装をハンズオン形式で紹介しています。
1日前

【Next Tokyo】基調講演とセッション発表!エージェント開発の最新トレンド
Google Developers Japan

JCB、ZOZO、楽天などの事例から学ぶモダンな開発とは?Agent Development Kit (ADK) を徹底解説も。2025 年 8 月 5 日(火)、 6 日(水)に開催する旗艦イベント Google Cloud Next Tokyo のセッション情報を公開しました。エンジニア / デベロッパーのみなさま、Google Cloud を深く掘り下げるテクニカル セッションやハンズオンがおすすめです。AI エージェント開発、クラウド ネイティブ技術、モダンなインフラ構築、データ分析基盤など、専門や興味に合うセッションで最新情報をキャッチアップしましょう。Google Cloud のエンジニアに直接質問できるブース、最新開発ツールを体験できるエリアもぜひご活用ください。ぜひ、今すぐ公式サイトからご登録ください。基調講演で AI とクラウドの未来がわかる!AI エージェント本格活用のために技術的ヒントをデモと共に解説。次世代アプリ開発のアイデアや新たなひらめきが得られます。10:00 - 11:30 Day 1 基調講演10:00 - 11:30 Day 2 基調講演おすすめセッ
1日前

MCPの概念とLINE Messaging APIを利用したMCPサーバー構築事例の紹介
30LINEヤフー Tech Blog (LY Corporation Tech Blog

はじめに先日、Anthropic社はClaude LLMを通じてモデルコンテキストプロトコル(Model Context Protocol、以下MCP)を発表しました。MCPは、大型言語モデル(lar...
1日前

Reactコンポーネントのレンダリング最適化(UTS Portalでの具体的事例)
19LINEヤフー Tech Blog (LY Corporation Tech Blog

LINEヤフー プロダクトストラテジ部の江口です。普段はバックエンドエンジニアとして業務に関わっていますが、今回はReact.jsについての記事を執筆します。この記事では私たちが開発する「UTS Po...
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クラウドストラテジーの入門と実践
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LayerX エンジニアブログ


こんにちは。LayerX AI・LLM事業部 SREの@shinyorke(しんよーく)と申します。 私はよく書籍を読むエンジニア*1なのですが、SREやクラウドなエンジニアにはクラウドストラテジーという書籍をオススメしています。 leanpub.com 名前の通り「クラウドを使う組織・人にとっての戦略の話」メインの書籍ですが、弊社LayerXのようにSaaSそして生成AIプロダクトを提供する企業のエンジニアにとっても非常に学びがたくさんあります。 特にAI・LLM事業部では主力プロダクトである「Ai Workforce」を大企業のお客様に導入していただいている関係上、 エンタープライズ企業向…
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INFORMATION_SCHEMA.JOBS_BY_PROJECTを全カラムで定期保存するのが地味に面倒だった話
Yappli Tech Blog

こんにちは!データサイエンス室(以下、DS室)の山本です(@__Y4M4MOTO__)です。 弊社ではBigQueryのINFORMATION_SCHEMA.JOBS_BY_PROJECTビューを独自で保存しています。理由は、JOBS_BY_PROJECTビューに含まれる情報は180日前までの情報しか載っていないからです1。 弊社では「Yappli Analytics」というアプリ運用ダッシュボードをLooker Studioで提供しています。カスタマーサクセス活動の一環でこのYappli Analyticsの利用状況をモニタリングする必要があり、そのために180日より前のJOBS_BY_PR…
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WWDC25現地参加レポート
ZOZO TECH BLOG

はじめに 技術戦略部の@ikkouです。XRとキーボードが好きで、特にVision ProとHHKB Studioの組み合わせが大好きです。現地時刻で2025年6月8日〜10日に対面形式で開催されたWWDC25のSpecial Eventに現地参加してきました。何名かの方に「何回も参加していそう」と言われましたが、初めての現地参加でした! 本記事では、現地参加ならではのイベントや当日発表された内容について、私の視点から速報としてお伝えします。 はじめに WWDCとSpecial Event Schedule 事前準備 セミナー・カンファレンス参加支援制度 航空券と宿泊先の手配 Wallet p…
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AX改善活動 チケット自動生成&Chrome拡張のPoC事例
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DMM Developers Blog


はじめに 改善活動の目的と方針 事例1:チケット作成プロセスのAX改善 背景と課題 実装内容 システム構成 改善効果の測定 フィードバック 高度な使い方 事例2:Chrome拡張型AIアシスタント 背景と課題 実装内容 システム構成 通常ブラウジングから質問 テキスト選択からの質問 幅広い活用シーン フィードバック 新しい業務スタイル 導入の難しさ まとめ はじめに プラットフォーム開発本部 ユーザーレビューグループ(URG)の松井です。 本記事では、私たちのチームが取り組んだAX改善活動についてご紹介します。始まったばかりの取り組みですが、まずは一歩を踏み出した成果をまとめました。 改善活動…
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Flutter入門
TalentX Tech Blog

はじめまして!MyReferのフロントエンド開発を行っている佐藤です。 MyReferでは、Webブラウザ版だけでなくモバイルアプリも提供しています。 tech.talentx.co.jp 初めてFlutter開発に携わる機会ができたので、Flutter初学者向けに環境構築と、基本ウィジェットの紹介を行います。 Flutter環境構築 iosシミュレーター起動とインストール Androidエミュレーター作成 vscodeのFlutterプロジェクト作成とシミュレーター起動 初期コード解説 ウィジェット ウィジェット例 Textウィジェット Image.assetウィジェット Paddingウィ…
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オープンな手数料と充実の福利厚生など!「ITフリーランスの社会的地位の向上」を目指すPE-BANKの取り組み
Qiita Zine

フリーランスという働き方が当たり前になりつつある今、その黎明期から、株式会社PE-BANK(以下、PE-BANK)はITフリーランスの社会的地位の向上を目指して事業展開してきました。 平成元年にあたる1989年設立の同社 […]投稿 オープンな手数料と充実の福利厚生など!「ITフリーランスの社会的地位の向上」を目指すPE-BANKの取り組み は Qiita Zine に最初に表示されました。
1日前

IAMのマニアックな話 2025を執筆して、見えてきたAWSアカウント管理の現在 ~NRIネットコム TECH AND DESIGN STUDY #68~
Technology - NRIネットコムBlog

こんにちは、ブログ運営担当の海野です。 6/17(火)12:00~13:00 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #68」が開催されます!! JAWS Days 2025で書くと宣言していた技術同人誌、『IAMのマニアックな話 2025』。 宣言どおり執筆し、5月31日に発表しました。 この本では、IAM Identity Centerへの移行ステップ、ABACやSCPによる制御の高度化、リアルタイム監査やAIによるポリシー最適化、Verified AccessやVerified Permissionsといった新サービスの活用方法まで、今だからこそ知って…
1日前

🚀 開発ワークフローをブースト!Devin活用事例共有Lightning Talk開催レポート🤖
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CADDi Tech Blog


AI × ソフトウェア開発の最前線——キャディ における Devin 活用のリアル AIがソフトウェア開発の在り方を大きく変えつつある今、キャディではその変化をチャンスと捉え、エンジニアの生産性と創造性を引き出す取り組みを進めています。中でも注目しているのが、話題のAIソフトウェアエンジニア「Devin」です。 Devinの活用に関する知見を深め、社内でのベストプラクティスを探るべく、先日LTを開催しました。さまざまなチームのエンジニアが登壇し、Devinを日々の業務でどう活用しているか、そこで得られた気づきや成果を共有しました。 この記事では、そんな社内LTの一部をご紹介します。キャディの取…
1日前

プレゼンテーション作成ツール Gammaを触ってみた
NEXTSCAPE blog

はじめに 株式会社ネクストスケープ エンタープライズサービス部の小野塚です 最近はエンジニアよりのツール紹介が続いていたため、そうでない方々向け、例えばということでプレゼン資料作成のツールを探してみたところ、Gammaというツールが良さげでしたのでこれを使ってプレゼン資料を作成してみたいと思います。こちらはアメリカ、サンフランシスコのGamma Tech.Inc.という会社が提供しているツール、サービスとなります。 https://gamma.app/ja 上がHOME画面となりまして、海外のサービスということなので英語での表示を予想していたのですが、既に日本語のページもありました。ちなみに約…
1日前

PLGにおいてはPMはBizDevの役割を内包すべきである
estie inside blog

こんにちは。プロダクトマネージャーのyuiです。 この記事は、estieのプロダクトマネージャーによるブログシリーズ「PM Blog Week」第4弾 7日目の記事です。(過去の PM Blog Week の記事は こちら ) はじめに 6月24日(火)に「新規事業 PdM vs Bizdev どっちが重要?ガチンコ対決」というテーマでイベントを開催します。今回のBlog Weekはこちらと連動して、「PMとBizDevの違い」や「これから求められるPM像はどんなものか」について一連のシリーズでお送りしています。このイベントのテーマは新規事業ですが、私は現在estieでPLGを前提としたプロダ…
1日前

【初心者向け】EC2のインスタンスタイプを簡単に(自信をもって)選びたい
サーバーワークスエンジニアブログ

24卒、AWS初心者の石田です。 EC2のインスタンスタイプって、簡単に選べてしまうがゆえに「本当にこれで大丈夫?」と思ったりしますよね。私は思います。 そのため本記事では、インスタンスタイプを簡単に、不安を減らしながら選べる方法についてまとめています(インスタンスタイプファインダーの使用や、vCPUの考え方など)。 インスタンスファミリーの理解をもとに選び方をまとめた先行記事もあるので、選定基準を自身で身に付けたい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。 blog.serverworks.co.jp インスタンスタイプを選ぶ インスタンスの種類を選ぶ インスタンスタイプファインダーを使う イン…
1日前

プロダクトエンジニア Acting Manager 体験記 —— 3ヶ月間のActionと学び
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SmartHR Tech Blog


現在、労務プロダクト本部のマネージャーを務めている yuzuruです。 SmartHRにおける、前例の少ないActing Managerとしての3ヶ月の体験記を共有します。 Acting Managerとは? SmartHRでは、2024年7月より、Acting(代理)制度が導入されました。 この制度は、事業・組織の急成長に伴うマネジメント層の強化を目的とし、外部採用をより適切に活用するために設けられました。具体的には、外部からいきなり正式な役職に就く「パラシュート人事」に伴うリスクを軽減するため、正式任命までの準備期間として「Acting期間」を設けるものです。 Acting期間は、正式に役…
1日前

EightでStripeの3Dセキュア認証に対応した話
Sansan Tech Blog

名刺アプリ「Eight」でエンジニアをしている菅間(@sugamaan)です。今回はEightで展開している中小企業向け名刺管理サービス「Eight Team」にてStripeの3Dセキュア認証(以後3DSとする)に対応した話をしようと思います。 背景 Eight Teamでは決済システムにStripeを導入しています。 Stripeでは銀行振込機能を活用したり、トライアル機能を過去に実装しています。ご興味があれば是非ご覧ください。 buildersbox.corp-sansan.com buildersbox.corp-sansan.com Stripeは2025年3月末までに3DSの導入完…
1日前

僕がClaude Codeに食われた日
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Stockmark Tech Blog


こんにちは。 Anews の開発に携わっている Engineer の 羽柴 と申します。 先週 Claude Code を使い始めて衝撃を受け、勢いそのままに社内に布教活動をしました。 という内容をSNSにシェアしたら思ったより反響が テンション上がりすぎて社内向けに書いた pic.twitter.com/as6qVwsWUX— hashiba|software_engineer (@baan_nasebanaru) 2025年6月6日 上記の notion は感情に任せた内容なので、この記事は少し落ち着いて書き直した内容です。 なぜ生成AIを開発に組み込むのか? 社内に共有されている考え方 …
1日前

フィッシングキット分析ハンズオン 〜 ドコモグループの学生向けテックワークショップでの取り組みを紹介
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NTT Communications Engineers' Blog


みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして活動しています。 この記事では、2025年5月31日に開催されたドコモグループ学生向けテックワークショップでの取り組みについて紹介します。 ぜひ最後まで読んでみてください。 ドコモグループの学生向けテックワークショップについて ドコモグループでは、現場のエンジニアと一緒にハンズオン形式で学ぶことができる1dayのワークショップを毎年開催しています。 過去のテックワークショップ セキュリティ分野のテック…
1日前

ゲーム制作素人がAmazon Q Developer CLIを使用してイカサマチンチロゲームを作ってみた
[公開中] AQ Tech Blog

はじめに 現在開催中の下記のキャンペーンに向けて、Amazon Q Developer CLIを使用してイカサマチンチロゲームを作ってみました。Build Games with Amazon Q CLI and score a T shirt
2日前

Microsoft Azureの勉強記録 〜Azure全体像編〜
Agent Grow Tech Notesのフィード

勉強しようと思ったきっかけ客先にて、Azure App Serviceを利用してWebアプリケーションを運用していく方向に変更になり、他のメンバーがAzure App Serviceについて調べて構築していたが、客先を離脱することになり、AWSでのインフラ構築経験のある自分が引き継いで対応することになったので、勉強スタートしました。実際に「こうした・ああした」といった具体的な取り組みについて書けるのは、もう少し後になりそうなので、まずはAzure App Serviceに実際に触る前の前提知識としてまとめてみます。私はAWSの経験はほどほどにあるので、AWSとの違いも含めて整理...
2日前

upstream を頼りつつ破壊的変更を乗り越える: aws-activejob-sqs v1へのバージョンアップ対応記
inSmartBank

非同期処理してますか? Rails 界隈では Sidekiq や Resque がメジャーな選択肢ですが、スマートバンクではaws-activejob-sqsを使っています。aws-activejob-sqs は Amazon SQS をジョブキューとして使用するための gem であり、Ruby on Rails の ActiveJob アダプターを提供してくれます。 2024 年末にこの gem のメジャーバージョン v1.0.0 がリリースされ、我々も喜び勇んでメジャーバージョンアップデート対応に踏み込んだわけですが、v1.0.0 には解決のための手数が必要な破壊的変更がいくつか含まれてお…
2日前

NotebookLM無償版・Pro・Enterpriseの違い
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G-gen Tech Blog


G-genの杉村です。Google の AI を活用したリサーチ・ライティングアシスタントである NotebookLM の各エディション(無償版、Pro 版、Enterprise 版)の違いについて詳しく解説します。 NotebookLM とは NotebookLM のエディション エディションの比較 どのエディションを選ぶべきか その他の注意点 ノートブックの共有可否 アクセス URL NotebookLM とは NotebookLM は、ユーザーがアップロードしたドキュメントやデータ(ソース)に基づいて、AI が質問応答、要約、アイデア生成などを行うリサーチ・ライティングアシスタントです。…
2日前

さまざまなな企業の24卒エンジニアが集結!「2年目挑戦したいこと共有会」イベントレポート
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Blog on DeNA Engineering


こんにちは。ライブコミュニティ事業本部 Pococha 事業部に所属している山田健太です。 2025年 5 月 21 日、さまざまな企業の24卒エンジニアが集まるイベントを開催しました! 今回のイベントはオフライン形式で行い、40名近い多くの方々にご参加いただきました。 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました! 概要 今回、24卒エンジニアコミュニティの 24th Dev のイベントとして 【24卒エンジニア】2年目挑戦したいこと共有会!
2日前

Databricksをちょっとだけ理解しときたい時にまずやること
ヘッドウォータースのフィード

1. Databricksってなんやねん。「Databricksって最近よく聞くけど、結局なんなん?」そんなふうに思ったことがある方向けに、この記事を書いています。生成AI、ビッグデータ、機械学習、データ基盤、Lakehouse、そんなキーワードの周辺にいると、"Databricks"という名前が出てくる場面が増えてきました。ヨシ!早速使ってみよう!と思っても、初見の単語多すぎ!英語多すぎ!どれから見ればいいかわからん!書籍も少ない!と思われた方も多いのではないでしょうか。databricksに限った話ではありませんが、いきなり「全部使いこなそう」と思うと心が...
2日前

「これ?歴史的な経緯でこうなってます!」
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アルダグラム Tech Blogのフィード


こんにちは!アルダグラムの田中です。さて、先日引き継ぎ資料を書いたときに、こんな言葉を書きました。「※歴史的な経緯でxxx環境の名前は「YYY」となっています。」私の経験だと過去所属した会社でも、同僚に質問した際に「歴史的な経緯があって・・・」とかよく耳にしたことがあります。今回はこの「歴史的な経緯」とは何なのか?について書いていきたいと思います。社内Slackの「歴史的な経緯」のメッセージの様子 歴史的な経緯とは?あくまでも個人的な主観ですが、エンジニアが「歴史的な経緯があって...」と言うときは、ほとんどの場合以下のような意味が込められているのではないかと思います。...
2日前

実は必要な知ったかぶり:情報社会を生き抜く新スキル
SHIFT Group 技術ブログ

こんにちは。 株式会社SHIFTの能力開発部で検定や教育制度を開発をしている林 稔明(りんりん)です! 日々、社員のみなさんの能力・スキルをどう伸ばせば現場で活躍できる人材になるのか、業務や作業を分解したり、人の行動について考えたりしています。続きをみる
2日前

効率的な開発環境を実現するdotfiles
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コラボスタイル Developersのフィード


効率的な開発環境を実現するdotfiles開発者として生産性を高めるには、自分に合った開発環境の構築が欠かせません。僕が日々使用しているdotfilesリポジトリを紹介します。Dotbotによる自動セットアップ、Neovim、Zsh、Zellij、Alacrittyなどのツールがどのように開発効率を向上させているかを解説します。 dotfilesの価値dotfilesは設定ファイルを一元管理するリポジトリで、以下のメリットがあります:複数マシン間で一貫した開発環境を維持設定のバージョン管理と共有が容易新しいマシンでの環境構築を自動化自分好みの環境を素早く再現 ...
2日前

新卒エンジニア1年目にやって良かった4つのこと
ROBOT PAYMENT TECH-BLOG

こんにちは!2023年4月に新卒として入社した、株式会社ROBOT PAYMENTの中川です。現在はバックエンドエンジニアとして、弊社のサービス「請求管理ロボ」の開発に携わっています。 入社からこれまでを振り返って「やって良かった」と思うことが4つあるので、紹介します。 競技プログラミング まず1つ目は「競技プログラミング」です。 簡単に言えば、競技プログラミングとは「課題をいかにスピーディーかつ正確に解くか」を競うスポーツです。 AtCoderなどのプラットフォームでは、問題に難易度(A〜H)が設定されていて、私は現在Eランクの問題を解けるレベルです。重要なのは「難易度」ではなく、「楽しんで…
2日前

Emacs Lispにnamed-letが追加されてた
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pixivのフィード


つい最近まで知りませんでした…https://x.com/dico_leque/status/1912138228100112532Schemeを使っている方には「letで末尾再帰するときのアレをEmacsでも使えるようにする」というので通じるとは思うのですが…https://practical-scheme.net/gauche/man/gauche-refj/Zao-riFan-si.html総和っぽいのを求める関数を定義してみましょう。(defun sum-rec (n &optional sum) (if (<= 0 n) (sum-rec...
2日前

【Zscaler】Zenith Live '25 in Las Vegas参加レポート(前編)
APC 技術ブログ

3年連続の参加!! こんにちは、エーピーコミュニケーションズ 0-WANの山根です。 今年もZenithLive'25に参加してきました!これで3年連続の参加となります。 ラスベガスで開催されたZscaler社主催のZenith Live'25の参加レポートをお届けします。 前編ではイベントレポートを中心に、後編では技術的な内容にフォーカスしてご報告します。 本題に入る前にちょっと小ネタを・・・ 渡航初日は、なんと私の40歳の誕生日でした! Boss二人からのサプライズで、出発前に成田のVIPラウンジへご招待いただき、美味しい食事を堪能してから旅が始まりました。 また、0-WANメンバーからも…
2日前

Rundeck: サービスを再起動すると終了しないジョブが現れる
ククログ

定期実行といえばcronの阿部です。定期実行するときにみなさまはどのようなソフトウェアをご利用でしょうか?この記事はFLOSS1サポート業務でジョブ管理ツールのRundeckについて調査したのでその事例紹介です。(本題と全く関係ないのですが、最近、systemdのtimerという機能でも定期実行できることを知りました。)はじめに思ったより書くことが多くなりそうだったので、だいぶ簡潔に書きました。いろいろ省略したことで説明が正確ではない部分があるかもしれませんがご容赦ください。Rundeckの説明この事例に関連するところだけを簡単に説明どのような問題があったのか説明問題を調査した結果の流れで説明していきます。RundeckとはRundeck: https://www.rundeck.com/Rundeckはジョブ管理ツールです。cronに馴染みのある方であれば、cron + crontab + いい感じのGUI という理解で60%くらい合っていると思います。以降で、サポート事例を紹介するにあたりRundeckについて知っていたほうが良い部分だけ簡単に説明します。Rundeckの概要Run
2日前

SQLで理解する!Groongaのドリルダウン入門
ククログ

select max(_id) from table; なことをGroongaでしたい阿部です。冒頭から余談です。SQLは大文字で書く方がよくある書き方なんですが、小文字で書く派もそれなりいて私は小文字で書くのが好きです。大文字で書くのがめんどくさいからです。ということで、本記事ではSQLは小文字で書きます。閑話休題。Groongaは集計もできます。ただちょっとややこしいので、SQLで書くとこんな感じになりますよ、ということを示して世に多いであろうSQL好きにGroongaをPRするための記事です。おことわり書きコマンドの省略例示するGroongaコマンドが長くなるので --output_pretty yes は省略して掲載しています。レスポンス例の省略Groongaのレスポンスは [HEADER, BODY] の形式です。参考: https://groonga.org/ja/docs/reference/command/output_format.htmlまずこの HEADER の部分は省略します。また BODY の中には「何も加工していない検索結果部」と「集計結果部」の2つになりま
2日前

PGroongaでGroongaのリソースを確認する(n_buffer_segmentsの値)
ククログ

PostgreSQLのautovacuumと格闘中の阿部です。(という出だしで始めましたが本記事ではPostgreSQLのautovacuumについては触れないので、興味があれば公式ドキュメントをご覧ください。)今回はPGroongaからGroongaのリソースを確認する方法を紹介します。PGroongaはインデックスとしてGroongaを使うPostgreSQLの拡張機能です。PostgreSQLにてお手軽にゼロETLで全言語対応の超高速全文検索機能を使えるようになりますが、より専門的なチューニングなどをする場合は内部で利用しているGroongaの状況も確認する必要があります。今回はその一例としてGroongaのn_buffer_segmentsの値を確認する方法を紹介します。はじめにこの記事はPGroongaでGroongaのリソースを確認するイメージをつかんでもらうことを目的に書いています。本文中に登場するGroongaコマンドやPGroongaの関数について細かく説明しすぎると目的から外れてしまうので簡単に紹介するに留めます。この記事では次のGroongaコマンドやPGroon
2日前
6/11 (水)

ターミナルで動くMarkdownエディタを作り始めました(Ink)
SHIFT Group 技術ブログ

こんにちは!SHIFTのKoshiishiです。これまでに、このような技術ブログを書いています。続きをみる
2日前

Azure AI Foundryでモデル選定をする
ヘッドウォータースのフィード

はじめに生成AIのモデル選定は2025/6時点で結構難しいと思います。2024年まではgpt-4oをとりあえず使えば良いという状態から、gpt系だけでなくoシリーズも比較対象になっています。モデル選定観点には、コスト、回答速度、精度が大きくあるかなと。(コンテキスト長とかTPMの上限値、トークン生成速度などの差も細かくはあると思います)モデル名リリース日o3-mini2025-01-31o4-mini2025-04-16o4-mini-high2025-04-16o32025-04-16o3-pro2025-06-10...
2日前

【WordPress】脆弱性対策について|インフラエンジニアが解説
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SHIFT Group 技術ブログ


こんにちは、株式会SHIFT インフラサービスグループのAKです。自身の家族が運営しているWebサイトの脆弱性対策を行いましたのでご紹介させて頂きます。続きをみる
2日前

【UE5】SlatePostBufferを使ってUIにもポストエフェクトをかけてみよう
ブログ – 株式会社ロジカルビート

皆さんこんにちは!情熱開発部プログラム1課の金澤です。 早速ですが、こちらの画像をご覧ください。 皆 [...]続きを読む... from 【UE5】SlatePostBufferを使ってUIにもポストエフェクトをかけてみよう
2日前

AWS SAM で Step Functions と Lambda の連携を強化!エイリアスを使った自動バージョン管理術
サーバーワークスエンジニアブログ

アプリケーションサービス部の遠藤です! 今回は Step Functions と Lambda の連携を強化するために、エイリアスを活用した事例をご紹介します。 AWS Step Functions を使ってサーバーレスワークフローを構築する際、Lambda 関数との連携は非常に一般的です。 しかし、Lambda 関数のコードを更新するたびに Step Functions の定義も手動で更新するのは手間がかかり、バージョン管理も複雑になりがちです。 本記事では、AWS SAM (Serverless Application Model) を活用し、Lambda 関数のエイリアスを自動的に更新し…
2日前

【OCI】Architect Associateに合格したので振り返ってみる。
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APC 技術ブログ


目次 目次 はじめに スコア 自己紹介 利用した教材 参考にした記事・資料 学習スケジュール 2週間前 1週間前 前日まで 感想 試験について Oracle Cloudの学び 最後に お知らせ はじめに こんにちは!クラウド事業部の島田です。 先日、Oracle Cloud Infrastructure 2024 Architect Associateに無事合格できました。 今回は合格体験記として、学習スケジュールや教材などを振り返りながら感想を書いてみようと思います。 スコア 自己紹介 エンジニア歴:4年ほど 保有資格:AWS系(CLF, SAA, SCS) 学習期間:2週間程度 利用した教…
2日前

【TanStack Query & Table】50のテーブルを運用して辿り着いた、堅牢なDataTable設計
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DRESS CODE TECH BLOGのフィード


はじめにこんにちは、ふるしょうです。私たちのチームでは、10のプロダクトを単一リポジトリで開発しており、50個のデータテーブルが存在します。これだけの規模になると、UI/UXの一貫性を保ちつつ、開発効率を落とさないための汎用的なテーブル設計が極めて重要になります。DRESS CODEでは、TanStack Tableをベースにした共通コンポーネント DataTable を開発し、プロダクト横断で統一されたユーザー体験を目指してきました。しかし、先日カスタマーサポートチームから「テーブルのデータが一瞬ちらついて見える」「検索する前から"結果がありません"と表示されるのは紛らわし...
2日前

資本主義レールから脱出することの大切さを考える
SHIFT Group 技術ブログ

こんにちは。 株式会社SHIFTの能力開発部で検定や教育制度を開発をしている林 稔明(りんりん)です! こちらは能力開発(社員教育)を担当している立場から教育に対する「つぶやき」を発信するシリーズです。続きをみる
2日前

クロスアカウントでDMS?しかもVPC Peering禁止?やってみたら案の定ハマった話
ForgeVision Engineer Blog

AWSグループのナガトモです。前回、DMSで見事にハマったばかりなんですが、傷が癒える間もなく、またDMSで事件が起きましたのでシェアさせてください!!
2日前

本番環境 DB の個人情報マスキングフローを Jenkins から StepFunctions に移行しました
シンクロ・フード エンジニアブログ

初めまして、SRE チームの 辻井 です。 先日、本番環境 DB の個人情報マスキングフローを Jenkins から Step Functions に移行しました。 今回はその対応や検討の経緯を紹介させていただきたいと思います。 背景 本番環境 DB の個人情報マスキングフローでは、最初に本番環境 DB のクローンを作成し、マスキングした後に社内公開しています。 (なお、本稿では上記フローで作成する DB を クローン DB と呼称させて頂きます。) そもそもクローン DB は何を目的に作成している? クローン DB が作られている理由は2つあります。 理由1: サービス指標などの分析のため、…
2日前

Amazon Q Developer で開発環境を整える(macOS編)
サーバーワークスエンジニアブログ

本稿は、Amazon Q Developer で「出来ること」を調査した(体験した)内容を共有致します。 生成AIはともだち!こわくないよ! 内村でございます。 生成AI(Generative AI)が市民権を得て久しくなります。 私も業務で生成AIを「使う」機会が多くなりました。 生成AIを使った「サービスのご提供」はまだ経験値が少なく目下トレーニング中です。 生成AIのサービスの中でも、Amazon Q Developer が非常に有用である(助かった)ので共有致します。 内容についての諸注意 Amazon Q Developer のおさらい Amazon Q Developer を始める…
2日前

【重要】テックブログをはてなブログからZennへ移行します
エクサウィザーズ Engineer Blog

日頃より当テックブログをご覧いただきありがとうございます。 この度、技術情報のアウトプットの場を、はてなブログからZennへ全面的に移行することにしました。 移行先URL 下記リンクのPublicationになります。お手数ですが、RSSフィードやブックマークの更新をしていただけますと幸いです。 zenn.dev 移行の背景 エクサウィザーズでは、技術アウトプットの継続性と質をさらに高めるため、テックブログの執筆環境の見直しを検討していました。様々なプラットフォームを比較した結果、Zennが提供するGitHubと連携したMarkdownでの執筆体験とテック中心の文化に大きな魅力を感じました。記…
2日前

Slack botからMCPサーバーを呼びたくて選んだ7つのツール
ENECHANGE Developer Blog

VPoTの岩本 (iwamot) です。 このたび、ENECHANGE社内で使っているSlack botからMCPサーバーを呼び出せるようにしました。おもな背景は次の2つです。 MCPの普及により、便利なMCPサーバーが続々と公開されている 社内Slack botに「外部サイトが参照できたら便利」との意見があった 今回の記事では、機能を実現するために選んだ7つのツールをご紹介します。 MCPクライアントツール Collmbo Strands Agents MCPサーバーツール mcp-proxy Fetch MCP Server AWS Documentation MCP Server 運用ツ…
2日前

Stimulusで複数のCSSクラスをオンオフする方法(翻訳)
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TechRacho


概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: How to Toggle Multiple CSS Classes with Stimulus | Rails Designer 原文公開日: 2024/10/02 原著者: Rails Designer -- Railsフロントエンド関連記事に加えて、ViewComponentとTailwind CSSを用いた美しいUIコンポーネントを販売しています Stimulusで複数のCSSクラスをオンオフする方法(翻訳) CSSクラスの動的な追加や削除(切り替え)は、Webアプリでよく行われる操作です。 例: hidden要素(display: none) […]The post Stimulusで複数のCSSクラスをオンオフする方法(翻訳) first appeared on TechRacho.
2日前

Safariの `contrast-color()` など: Cybozu Frontend Weekly (2025-06-10号)
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サイボウズ フロントエンドのフィード


こんにちは! サイボウズ株式会社 フロントエンドエンジニアの mehm8128 (@mehm8128) です。 はじめにサイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。今回は、2025/06/10 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Intent UIhttps://intentui.com/React Aria Components ベースの、 shadcn/ui っぽくコピペして使用できる UI ライブラリです...
2日前

PdM・デザイナー・エンジニアでコラボレーション型Discoveryを試してみた
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CADDi Tech Blog


こんにちは。キャディでプロダクトマネージャー(以下PdM)をしている北林です。昨年の6月にキャディに入社し、現在はリリース前の新機能のPdMをしています。 今日はこの新機能のDiscovery*1での、デザイナーやエンジニアとのコラボレーション事例について共有しようと思います。 こんな方に向けて書いています DiscoveryでのPdM、デザイナー、エンジニアのコラボレーション事例を知りたい方 グローバルなチームでのコラボレーション事例を知りたい方 チーム紹介 まずは私たちのチームを紹介します。まだ正式リリース前の機能ということもあり、PdM、デザイナー、エンジニアがそれぞれ1名のスモールなチ…
2日前

ちょっとしたライブラリを書いた話: 処理の前提変数確保
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Nealle Developer's Blog


こんにちは、ニーリーの佐古です。 現在開発速度や開発者体験の向上のため、取り組みの諸々を遂行しています。 事前準備がかさばって本題にフォーカスできない問題 さあ本題です。本題までが長い話は読む気がなくなりますね。 成長期のプロダクトをDjangoで開発していると あまり型情報が信用できなかったりそもそもなかったり 値すら無かったり するケースがあると思います。Pylanceなどのご利益にあずかろうと思うと ガードなりチェックなり書くことになるのですが 有無チェックとデフォルトをやると本題までが長い こういうことになりがちですね。 真面目に読まなくてよいです。 if val0 is None: …
2日前

社内メンバーだけで完結!データマネジメント成熟度評価(アセスメント)プロジェクトの全工程
フェズ開発ブログのフィード

はじめにこんにちは、データエンジニアの上田です。弊社にとって、データは事業発展のコアであり、データを正しく・最大限活用するためデータ品質は非常に重要です。まずはデータ品質について現状把握、課題発掘、優先順位付を行う必要があります。そのためにDMBOK(Data Management Body of Knowledge)で触れられている"データマネジメント成熟度評価(アセスメント)"を実施しました。とはいえ、初めてアセスメントを行う際の具体的なステップは意外と情報が少なく、「どこから着手すればいいのか」迷いがちです。本記事では、私たちが実際にとった手順を紹介します。データエ...
2日前

【S3へのバックアップとリストア編】Kubernetes mariadb-operatorでクラウドネイティブなDB運用
スマートスタイル TECH BLOG

はじめに 今回は、mariadb-operatorのバックアップ及びリストアについて検証しました。 mariadb-operatorは、クラウドネイティブな環境でMariaDBを効率的に運用するためのツールです。以下のよ […]
2日前

関西Ruby会議08に竹スポンサーとして協賛します
ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

株式会社永和システムマネジメントは 2025年6月28日(土) に開催される、関西Ruby会議08に竹スポンサーとして協賛し、企業ブースを出展します。 regional.rubykaigi.org ブースでは、RubyKaigi 2025 で配布し好評をいただいた『Ruby on Timeline』がもらえる『Ruby on Timeline』対戦コーナーを設けます。 会社メンバーで #ruby_on_timeline pic.twitter.com/dHVEpjr35M— D-Swordman (@junk0612) 2025年6月6日 対戦コーナーで永和メンバーに勝利できれば『Ruby o…
2日前

「Amazon Q CLI でゲームを作ろう」キャンペーン体験記
サーバーワークスエンジニアブログ

こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 現在、「Amazon Q CLI でゲームを作ろう」キャンペーンが開催されています。 生成AIの活用方法を模索するのに良い機会だと思い、参加してみました! 今回はこのキャンペーンに乗っかって、Amazon Q CLIを試してみたというお話をします。 aws.amazon.com Amazon Q CLI とは? Amazon Q CLIとは、AWSが提供する開発者向けの生成AIアシスタント「Amazon Q Developer」を、ターミナル上で利用するためのコマンドラインインターフェースのことです。 いわゆる黒い画面で、…
2日前

Global Cyber Skills Benchmark 2025 Operation Blackout 紹介 + ShadowLabyrinth 問題 Writeup
NFLabs. エンジニアブログ

概要 Hack The Box 社主催の CTF イベント Global Cyber Skills Benchmark 2025 Operation Blackout で、弊社チームは全体 43 位、日本国内 4 位の成績を収めました。 本記事では Reversing ジャンル最難関の ShadowLabyrinth 問題を解説します。(amd64 ELF + 独自 VM コード) はじめに こんにちは、研究開発部の末廣です。Hach The Box 社主催の CTF イベント Global Cyber Skills Benchmark 2025 Operation Blackout 1に、 …
2日前

JavaでNullを安全に扱おう(Optional)
SRE Holdings 株式会社のフィード

こんにちは。SREホールディングス株式会社でエンジニアをやっております田城です。みなさん、NullPointerException(通称ぬるぽ)に苦しめられていませんか?今回はNullableになりうる値を安全に扱うために、Optionalと呼ばれる機能を使おうというお話をしていきます。 対象読者Nullのような「有るかもしれないし無いかもしれない」値を使ったときに、逆参照(ex.メソッドを呼ぶ)してNullPointerExceptionが発生したことがある人へ Optionalとは?Optionalは、値が含まれているかもしれないし、含まれていないかもしれない値を表...
2日前

即戦力エンジニアへ。ワンキャリア初の新卒エンジニア研修の全貌
ONE CAREER Tech Blog

みなさんこんにちは!DevHRチームの長谷川(X:@hasehathy)です。ワンキャリアでは2025年卒から、初めてエンジニア新卒社員向けの研修プログラムを実施しました。本記事では、その狙いや設計思想、実際の研修内容について詳しくご紹介します。「エンジニアとしてワンキャリアに興味があるけど、実際入社後どう成長できるのか?」「新卒で入ったあとに、ちゃんとキャッチアップできる環境はあるのか?」そんな疑問にお応えできる内容になっています。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。続きをみる
2日前

AWS最新情報を“グラレコ風”で自動配信!Dify × サーバーレス構成の舞台裏
DENET 技術ブログ

投稿 AWS最新情報を“グラレコ風”で自動配信!Dify × サーバーレス構成の舞台裏 は DENET 技術ブログ に最初に表示されました。
2日前

Firebase Studio vs Gemini Code Assist でつくる「ため池マップ」
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Intelligent Technology's Technical Blog


こんにちは、中山です 近年、生成AI がコードを書く時代が本格的に到来しつつあります といいますか、そろそろ、AI の進歩の早さに置いていかれそうな感もあります OpenAI 社や、Claude の Anthropic 社などと同様に、Googleもまた、開発者向けツールとして「Firebase Studio」や「Gemini Code Assist」といった、なんかすごそうなサービスをどんどん投入してきています 今回の記事では、これらの Google 製ツールに、日本の行政機関が公開している「オープンデータ」を用いたシンプルな地図アプリを作らせてみて、その「生成されるコード」「ユーザー体験」…
2日前

【Rails】脱・ifネスト地獄!ビューをスッキリさせる2つのテクニック
ラブグラフのエンジニアブログのフィード

はじめにRails アプリを開発していると、ビューで複数の条件分岐(if/elsif/else)が深くネストし、コードが読みづらくなることがあります。特に Slim のようなインデントベースのテンプレートでは、ネストが深まるほど視認性が低下し、メンテナンス性も悪化します。本記事では「元の仕様を変えず」「Slim+Rails標準機能だけで」可読性を高める方法を2つ紹介します。 問題のコード例以下は「注文(Order)」モデルの状態に応じてボタンを切り替える深いネスト例です。3段階以上の入れ子になっているため、条件が増えると「なにを表示しているのか」が一目でわかりません。...
2日前

AIで作成したブラウザアプリをセキュアに社内共有する方法 - Google Sites活用
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BATONZ Tech Blog


こんにちは!株式会社バトンズでエンジニアをしているyamafです。 当社では、Google Workspaceを活用した業務環境を整備しており、最近ではエンジニア以外の方々もGeminiのCanvas機能を使って、便利なブラウザアプリを作成する機会が増えてきました。 今回は、AIツールで作成したブラウザアプリを、Google Sitesを利用してセキュリティを保ちながら社内で効率的に共有・運用する仕組みについてお伝えしたいと思います。 なお、本記事ではGeminiを例に説明しますが、ClaudeやChatGPTで作成したアプリでも同様の手順で共有可能です。 共有に関する制約 ClaudeやCh…
2日前

データ分析基盤のジョブを構築する場合のGlue WorkflowとStep Functionsの違いを比較して整理する
サーバーワークスエンジニアブログ

さとうです。 表題の通りですが、データ分析基盤のジョブをStep Functionsで実装する場合とGlue Workflowで実装する場合の違いをまとめてみようと思います。 まとめと言う割には大長編になってしまいました! 前提 データ分析基盤に必要なETLパイプライン Glueで実装するETLパイプライン、何で制御するか問題 ETLパイプラインのユースケース(必要になることが多い機能) 本題 (結論)ユースケースに着目したGlue WorkflowとStep Functionの違い ①定時実行したい Glue Workflowの場合 Step Functionsの場合 ②ジョブにパラメータを…
2日前

プロダクト開発に熱狂的な環境を求めてスマートバンクに入社しました
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inSmartBank


2025年4月からiOSエンジニアとして入社したmashimaです! 入社から2ヶ月ほど経過し、オンボーディングから新機能リリースまで一通り体験したので、転職のキッカケや入社後の感想などを振り返りながら共有したいと思います。 経歴紹介 まずは簡単に自分の経歴を。 新卒からSESや受託開発でモバイルアプリやサーバサイドの開発を携わった後に、2020年にルームクリップ社に入社し、iOSアプリエンジニアとして専任のキャリアに移行しました。 プライベートでは2023年7月に第一子が産まれ、育児とキャリアの両立の難しさを感じつつ、この2つを二者択一にせず両立させる方法を模索しながら働いております。 スマ…
2日前

[UE5]UE5.6のビューポートツールバーを見てみよう
historia Inc – 株式会社ヒストリア

執筆バージョン: Unreal Engine 5.6 今回は5.6から変わったビューポートツール周りで抑えておきたい点をピックアップしてご紹介します。 ・Transforms tools ・Snapping settin […]The post [UE5]UE5.6のビューポートツールバーを見てみよう first appeared on historia Inc - 株式会社ヒストリア.
2日前

OpenAI API自動課金の停止方法 - 予期しない請求を避ける
Yapodu Tech Blog

概要 未使用の Open AI API クレジットの自動更新を無効にする OpenAI のAPI クレジット 課金仕様 API クレジットは一年の有効期限が設定されている 未使用であっても返金不可 All sales of Services, including sales of prepaid Services, are final. Service Credits are not refundable and expire one year after the date of purchase or issuance if not used, unless otherwise specif…
2日前

【GoogleCloud】組織の作成および既存プロジェクトの組織への移動方法
TechHarmony

こんにちは。SCSKの松渕です。 検証環境の Google Cloud に組織ポリシー適用しようとしたら、がそもそも組織に所属していなかった。 じゃぁ組織に所属させようと思ったら、以外と面倒くさかった ってこと、皆さんも […]
2日前

Ansibleを使用してNW機器設定を自動化する(PaloAlto-アドレスグループ編①)
TechHarmony

はじめに 当記事は、日常の運用業務(NW機器設定)の自動化により、運用コストの削減 および 運用品質の向上 を目標に 「Ansible」を使用し、様々なNW機器設定を自動化してみようと 試みた記事です。 Ansibleは […]
2日前

Alteryx Inspire2025 現地レポート DAY3 メインセッション ~「Alteryx ONE」と「新機能紹介」
NTT DATA TECHのフィード

Alteryx社主催のInspire2025に現地参加しましたので、イベントの内容についてご紹介します。本記事では5月14日(水)のメインセッションの中で発表された「Alteryx ONE」と「新機能」についてご紹介します。 Alteryx ONEの発表Alteryx ONEはクラウド、デスクトップ、AI、自動化といったあらゆる機能を単一のプラットフォームに統合します。 Alteryx ONEで一元管理ワークフロー、データ、接続、通知等の各アセットをAlteryx ONEで一元管理が可能となります。 統合ライセンスDesigner Cloud、Designer、...
2日前

登壇・ハンズオン主催・聴講・ブース出展・運営スタッフ...... それぞれのTSKaigi 2025
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GMO Flatt Security Blog


こんにちは、"エンジニアの背中を預かる" をミッションに掲げるGMO Flatt Security(以下、Flatt)です。弊社はそのミッションの通り開発組織にとって体験の良いセキュリティサービスを提供しており、その関係で技術コミュニティに協賛・カンファレンスにブースを出展させていただく機会が比較的多いです。今回、5月に開催されたTSKaigi 2025に関しても例に漏れず協賛させていただいたのですが、TSKaigi 2025では通常の協賛枠にとどまらず、公認サイドイベントを開催したり、CFPを通過し登壇する社員がいたり、カンファレンス自体の運営に携わっている社員がいたり、業務としてセッション聴講に参加した社員がいたりと、多彩な関わりが生まれました。本記事では、各メンバーから寄稿してもらい、Flattという技術組織がどのようにTSKaigi 2025の盛り上がりの一端を担わせていただいたか、お伝えしようと思います。
2日前

MySQLのセキュリティ機能と脆弱性対策一覧|Enterprise Securityの使い方も解説
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スマートスタイル TECH BLOG


はじめに|MySQLを使うなら、セキュリティは「やって当然」の時代 データベースは、企業にとって最も重要な情報資産のひとつです。顧客情報、売上データ、業務ログなど、ビジネスを支えるあらゆる情報が蓄積されるMySQLに万が […]
2日前

プロダクトマネージャーが感じる孤独は「悪」なのか?
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RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ


自己紹介 ラクスでPdMをしております。@keeeey_mと申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 こんな方におすすめ プロダクトマネージャーとして孤独感を感じている方 プロダクトマネージャーをマネジメントする立場の方 プロダクトマネージャーを目指している方 組織開発やチームマネジメントに携わる方 目次 はじめに:PdMの孤独という普遍的な課題 PdMが感じる孤独の本質 孤独と向き合う:個人としてのアプローチ 組織として何ができるか まとめ:孤…
2日前

Alteryx Inspire2025 現地レポート DAY1,2 ~トレーニングセッション
NTT DATA TECHのフィード

はじめにこんにちは、布川です。Alteryx社が主催しているInspire2025に現地参加してきました!そこで今回はユーザ向けのトレーニングセッションについてご紹介したいと思います。 ◆ Alteryx InspireとはAlteryx InspireはAlteryx社が2011年から年に一度開催しているユーザ向けのカンファレンスイベントです。Alteryx社の経営陣・開発陣をはじめデータアナリティクス分野の有識者が集まり、新機能の発表や技術セッション、トレーニング、Grand Prix(ワークフロー作成競技会)など、参加者を楽しませる多彩なイベントが開催されていま...
2日前

SlackのRSSフィード活用術!障害情報と技術情報を効率的に収集しよう
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ARMテックブログのフィード


SlackのRSS購読機能は、ニュースフィードのチェックなどに活用されている方も多いのではないでしょうか。私たちフィッツプラスでは、技術情報に加えてサードパーティサービスの障害情報をSlackに集約しており、これがなかなか気に入っているので紹介します。 サービス障害情報をRSSでキャッチ!迅速な把握のために利用している外部サービスが突然使えなくなる、といった経験は誰しもあるでしょう。多くの場合、XなどのSNSでリアルタイムな状況を確認できますが、長引く場合は特に公式のステータスを素早く確認できる体制は取りたいです。そこで役立つのが、各サービスが提供しているステータスページのRSS...
2日前

新卒エンジニア向けに情報セキュリティ研修を行いました
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Sansan Tech Blog


こんにちは。技術本部 情報セキュリティ部 CSIRTグループ所属の北澤です。Data Hubというプロダクトの開発組織から CSIRTグループのプロダクトセキュリティチームに異動してきて1年が経ちました。 4月21日にSansanでは初めてとなる新卒エンジニア向けの大規模な情報セキュリティ研修を行いました。今まで全社員共通のセキュリティ研修はありましたが、SQL InjectionやXSSなど、開発時に考慮すべき脆弱性対策に特化したエンジニア向け研修を行ったのは今回が初めてになります。本記事ではその研修の内容についてお伝えできればと思います。
2日前

「CL」 ML Kitを用いたAndroidでのオンデバイス翻訳
CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

ML Kitを用いたAndroidでのオンデバイス翻訳 こんにちは。CL Android開発チームの ...
2日前

Devinを賢くする秘訣は「ユビキタス言語」にあり? NotionとTerraformで実現する半自動ナレッジ更新術
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Timee Product Team Blog


タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 タイミーでは自律型 AI エージェント Devin を活用した開発を行っています。 Devin を効果的に活用する上で鍵となるのが、どのような「knowledge(知識)」を与えるかです。Devin を活用している各社で、試行錯誤が進められているのではないでしょうか。 もし Devin に一つだけ知識を与えて賢くするとしたら、何が最適でしょうか? 私は「会社固有の知識であり、かつ社員にとっては当たり前すぎて、AIに教えるという発想に至らない情報」が、AIの精度を向上させる鍵になるのではないかと考えています。 …
2日前

Laravel 11から12への変更点とアップデート方法【注目の新機能まとめ!】
システム開発 | 東京のWeb制作会社 株式会社クーシー

2025年2月、人気のPHPフレームワークであるLaravelが11から12へとメジャーアップデートされました。本記事では、Web制作会社のクーシーがLaravel 12の新機能やアップデート方法をご紹介します。 その前 […]The post Laravel 11から12への変更点とアップデート方法【注目の新機能まとめ!】 first appeared on 東京のWeb制作会社 株式会社クーシー.
2日前

Azure AI SearchのカスタムスキルでマルチモーダルRAGを実現してみた
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JBS Tech Blog


本記事ではAzure AI Searchを使ってマルチモーダルRAG基盤を作成します。実際のPDFを題材に、テキストだけでなく画像(図表)からの情報も活用して質問に答える仕組みを解説します。
2日前

禁則処理 by 生成AI
ENGINEER TECH BLOG

お久しぶりです。以前の記事で禁則処理の話をした際(下記)に、生成AIに禁則処理のプログラムを書かせようとしましたが、禁則処理を正しく認識してもらう事ができず断念しました。続きをみる
2日前

成熟市場に参入する難しさとおもしろさ —— 勤怠管理機能PMの三好さんにインタビュー
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SmartHR Tech Blog


SmartHRは、新しく勤怠管理機能をリリースしました! そこで今回は、勤怠管理機能の担当プロダクトマネージャー(以下、PM)の三好さん(@hiroki_m)に、開発の裏側を伺ってきました。成熟市場である勤怠管理市場に新規参入するまでに、さまざまな困難を乗り越えてきた様子をお伝えできれば幸いです。 SmartHRだからこそ勤怠管理市場に参入する意味がある —— まずは簡単な自己紹介をお願いします。 PMの三好です。社会人歴が23年に達してしまいました。キャリアの始まりは法人営業で、そこから代理店営業や、事業企画、PMなどを経て、2018年にSmartHRに入社しました。入社してからは5年ほど年…
2日前

【CCPN活用】マネージドセキュリティサービスオンライン勉強会レポート
NHN テコラス Tech Blog | AWS、Google Cloudなどのインフラ技術ブログ

はじめに こんにちは!CCPNアライアンス担当の太田です。 前回オフラインで開催してご好評いただいた、CCPNパートナー様向けの「セキュリティおよびガバナンスに関する勉強会」を、2025年5月29日(木)にオンラインで開催しました! セッシ...続きを読む【CCPN活用】マネージドセキュリティサービスオンライン勉強会レポート first appeared on NHN テコラス Tech Blog | AWS、Google Cloudなどのインフラ技術ブログ.
2日前

2025年度 人工知能学会全国大会(第39回)参加報告
Sansan Tech Blog

こんにちは、Sansan株式会社 技術本部 研究開発部の田柳です。2025年5月27日(火)〜30日(金)の4日間、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)にて開催された 2025年度 人工知能学会全国大会(JSAI2025)に参加してきました。弊社はプラチナスポンサーとして協賛し、大田尾・黒木・竹長・田柳・山内が現地参加しました。私自身、学生時代は経済学を専攻し、現在は契約書データのキーワード抽出技術の研究開発などに取り組んでいます。こうした機械学習系の学会への参加は今回が初めてで、多くの刺激を受けました。本記事では、印象に残ったセッションや発表、そして会場の雰囲気などをレポートします。 ブース…
2日前

LazyVim入れてみた
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chot Inc. tech blogのフィード


はじめにYouTubeでNeovimのライブコーディング動画を見て、その操作の速さとかっこよさに惹かれて、自分も始めてみようと思いました。今回は、「LazyVim」を実際に導入してみたので、その方法を共有します。 LazyVimとはLazyVimは、Neovimをすぐに使い始められるように設定をまとめたものです。プラグインマネージャーのlazy.nvimをベースに作られており、必要な機能があらかじめセットアップされているため、面倒な初期設定をスキップして快適な開発環境を手に入れることができます。https://www.lazyvim.org/ 特徴LazyVimの最...
2日前

Branded Typeから小さく始める型安全なエラーハンドリング
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カミナシ エンジニアブログ


はじめに TypeScriptで開発していると、エラーハンドリングの難しさに直面することがあります。 定番のResult型やEither型などの素晴らしいアプローチもありますが、これらは導入コストが高く、チーム全体に浸透させるのが難しいこともあるでしょう。 本記事では、小さく始められてチームに浸透させやすい、Branded Typeを使って型安全なエラーハンドリングを実現する方法を紹介します。 自己紹介 カミナシ StatHackカンパニーの かわりくです! 普段は食品表示ラベルをAIで検査するプロダクトを開発しています! kaminashi.jp note.kaminashi.jp Type…
2日前

開発合宿 2025 レポート - AI 駆動開発への新たな挑戦【AI 自動生成ブログ】
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キカガク プラットフォームブログ


※ このブログは AI による自動生成です。 こんにちは。株式会社キカガクの @tetsuro_b です。 先日、2025 年 5 月 23 日(金)に渋谷オフィスで開催された「開発合宿 2025」についてレポートします! AI 駆動開発への本格的な取り組みを開始する記念すべき一日となりました。 AI 駆動開発への本格始動! 合宿のメインテーマは「AI 駆動開発を突き詰める」です。私たちの現在地を整理すると: ツール導入 - 完了 ツール活用 個人レベル ← キカガクは現在ここ 組織レベル: ナレッジの共有・平準化(勉強会等で推進) AI 活用 ← 合宿で重点的に取り組む領域 「明日から使える…
2日前

頼まれごとを上手に断るには?思いやりあるNOの伝え方3選
SHIFT Group 技術ブログ

こんにちは!株式会社SHIFT(以下SHIFT)の能力開発部で、コミュニケーション&リーダーシップ教育を担当している岡田洋輔(ようさん)です。今日のテーマは「断る」という行為について。もしかしたら、こんなシーンに心当たりはありませんか?「少しだけお時間いいですか?」「ちょっとだけ相談させてください」「お願いできないかな…?」そんなふうに声をかけられたとき──断りづらい。でも、現実は山積みのタスクと押し寄せる締め切り。自分のキャパを超えてまで応えようとすると、結局どこかに“ひずみ”が出てしまうかもしれません。続きをみる
2日前

実装手順書よりもコンパイルエラー
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株式会社ヘンリー エンジニアブログ


株式会社ヘンリーでエンジニアをしている okbee です。 直近は製品のフルリニューアルを行なっており、詳細は省きますが、私もこの開発に参加しています。社内では「コスト連携」と呼ばれる機能の開発を主に担当していました。 「コスト連携」をざっくりと説明するならば、患者に対して医師が作成した指示(オーダー)を元にして、実際の金額を算出するためのワークフローです。詳細はコンテキストで紹介します。 さて、今回は「コスト連携」の実装を通して感じた反省を元に、より良い設計のヒントとして「コンパイルエラーを活用した手順不足の検知」を考えていきます。 コンテキスト コスト連携には臨床・会計の2つの大きなコンテ…
2日前

「言葉」で守る自動運転の安全と倫理 –マルチモーダル時代のアラインメント戦略
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Tech Blog - Turingのフィード


はじめにチューリングの髙橋です。機械学習やAIにおけるセキュリティやプライバシーの研究開発を専門としています。チューリングでは、「完全自動運転」の実現を見据えて、LLMに視覚理解や行動計画を統合したマルチモーダルAIの研究開発に取り組んでいます。このようなモダリティの統合に加えて、ひとの価値観と整合(アライン)したふるまいも、安全な自動運転AIに欠かせない要素です。このテックブログでは、どのようにして人間社会の規範や倫理観にアラインさせていくのか、近年の機械学習モデルに対する脅威や攻撃、セーフティアラインメントの研究動向を踏まえ、「言葉を介してひとの価値観とアラインする」とい...
2日前

AIエージェント開発への探求 - パート3:サブエージェントとMCPの深掘り
1LINEヤフー Tech Blog (LY Corporation Tech Blog

AIエージェント開発の個人的な研究と知見の共有本記事は3部構成です。パート1:アーキテクチャの理解と実装アプローチパート2:Central Agentの内部詳細パート3:サブエージェントとMCPの深掘...
2日前

第3回さくらのクラウドユーザー会レポート ~さくらのクラウド活用事例~
さくらのナレッジ

こんにちは、さくらのナレッジ編集部です。2025年3月21日に、新宿の京王プラザホテルにて「第3回さくらのクラウドユーザー会」が開催されましたので、その中からユーザー様の活用事例を中心にレポートいたします。 さくらのクラ […]
2日前

あちらを立てればこちらが立たぬ...リファクタリングQA戦略
2
エムスリーテックブログ


ソフトウェアテストで悩んでいる人をAI画像生成してもらいました。イメージとピッタリ。すごい。 【QAチーム ブログリレー3日目】 エンジニアリンググループ QAチームの末吉です。前回の記事ではいつか英雄ポロネーズを弾いてみたい...なんて書いていたようですが、なんと私の今の課題曲が英雄ポロネーズです。2年前の私がびっくりするでしょうね。
2日前

TSKaigi2025に参加してきました!
DMM Developers Blog

はじめに AI Coding Agent Enablement in TypeScript 発表スライド 感想 TypeScript ネイティブ移植観察レポート 発表スライド 感想 機能的凝集を用いたコンポーネント分割 発表スライド サンプルコード generated by Claude4 感想 全体を通しての感想 発表以外のいろいろ 株式会社ダイニー様 株式会社サイバーエージェント様 おまけ おわりに はじめに オンラインサロン開発部の國分です。 今回、TSKaigi 2025 に参加しました。 現地で使用したネームプレート TSKaigi は、TypeScript コミュニティが主催する世…
2日前

AIの登場によりWebエンジニアの仕事はなくなるのか - Coding with AI: The End of Software Development as We Know Itを見て
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CARTA TECH BLOG


想定読者 AIの進化に対し、自身のキャリアに不安や関心を抱いている現役のWebエンジニア、およびこれからWebエンジニアを目指す学生の方々。 この大きな変化の中、Webエンジニアの仕事の未来について共に考えるきっかけを探している方。 初めに&背景 CARTA HOLDINGSの事業会社であるサポーターズで、エンジニアマネージャーをやっていますara_ta3です。 タイトルの通りなんですが、AIの登場によりWebエンジニアの仕事はなくなるのかという問いに思いを馳せました。 これはサポーターズの学生ユーザから、 「AIの登場によりWebエンジニアの将来はないのではないか」 という懸念の声があがった…
2日前

Copilot プロンプト ギャラリーの利用方法
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JBS Tech Blog


今回はMicrosoftが公開しているCopilot プロンプト ギャラリーをご紹介します。 Copilot プロンプト ギャラリーでは、職業や業務に合ったプロンプトを探すことが出来ます。 これからCopilotを使いたい方や、Copilotで今以上に業務を効率化させたい方は、是非、本記事から利用方法を知っていただければと思います。 Copilotプロンプトギャラリーとは Copilot プロンプト ギャラリーの利用手順 プロンプトの保存について Copilot プロンプト ギャラリーのおすすめの使い方 アプリ タスク 職種 まとめ Copilotプロンプトギャラリーとは Copilot プロ…
2日前

Qiitaニュース | 【え?通勤中だけでアプリ完成?】時間ゼロの私が”昼休み駆動開発”でリリースした話
Qiita Zine

2025/06/11に配信された Qiitaニュースのバックナンバーです。 Dear great hackers, こんにちは!いつもQiitaをご利用いただきありがとうございます。 先週いいねが多かった投稿ベスト20( […]投稿 Qiitaニュース | 【え?通勤中だけでアプリ完成?】時間ゼロの私が”昼休み駆動開発”でリリースした話 は Qiita Zine に最初に表示されました。
2日前

Amazon Q Developer CLI の画像入力サポート機能を試してみた
サーバーワークスエンジニアブログ

こんにちは、近藤(りょう)です! Amazon Q Developer Command Line Interface(CLI)に、画像入力サポート機能が追加されました。(Amazon Q Developer CLI v1.10.0) このアップデートによりコマンドライン上からアーキテクチャ図や ER 図、スクリーンショットなどの視覚的な情報をそのまま入力できるようになり、構造を読み取ってテキスト化したり、修正ポイントを提案してくれたりします。 今回は、この「図をインプットとして話しかける」という体験を実際に試してみました。 aws.amazon.com 前提 環境準備 利用にあたっての注意点 …
2日前

PjMとPMの両輪を回す
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estie inside blog


はじめに この記事は、estieのプロダクトマネージャーによるブログシリーズ「PM Blog Week」第4週6日目の記事です。<<前回の記事 スタートアップにおけるPMのバランス感覚~スピードと深さの両立~ - estie inside blog>> こんにちは。estie PMの冨田です。6月のestie PM Meetupに向けたBlogシリーズをやっていきます!(昨年書いた記事「コンサルタントがシニアPMになるまでに感じた壁 - estie inside blog」も是非ご覧ください) さて、今回はPMが日々悩みがちなテーマ「プロダクト(以下、PRD)とプロジェクト(以下、PJ)の関係…
2日前

【NW設定自動化】Ansible+ChatGPTでネットワーク機器の設定変更はできるのか?試してみた【後編】
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GMO Developers


Ansible+ChatGPT ネットワーク機器設定変更のメリット Ansibleでネットワーク機器の設定変更する場合のフロー まず始める前に、そもそもAnsibleによる自動化ってどうなの?ラクになるの? と、基本に立 […]
2日前

GitHub Copilot Agent の力を借りて Next.js から React Router に移行しました
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ANDPAD Tech Blog


ANDPAD フロントエンドエンジニアの小泉です。 普段は Vue での開発をメインにしているのですが、並行して React のプロジェクトも担当しています。 今回は、「ANDPAD 資料承認」というプロダクトのサービスページを Next.js から React Router に移行した際の、 GitHub Copilot の活用法について紹介します。 特に、「コーディングエージェントが凄いのはわかったけど、実際のプロダクト開発にどう取り入れて良いかわからない」という悩みを持っている方の参考になれば幸いです。 なお、この記事は、ある程度 Copilot や コーディングエージェントを使ったこと…
2日前

みらい翻訳APIを使った翻訳MCPサーバを構築する
Mirai Translate TECH BLOG

みらい翻訳APIサービスを利用した翻訳MCPサーバを構築し、CursorなどのLLMアプリケーションから実際に使ってみました。
2日前

2024年度NTTグループ向け研修の修了式を行いました
NFLabs. エンジニアブログ

はじめに みなさん、こんにちは!教育ソリューション担当の片山です。 弊社ではBootUP研修(セキュリティの基礎研修)や高度技術研修(セキュリティの応用研修)という研修を年に2回開講しています。 2024年度は11期と12期の研修生を送り出すにあたり、修了式を行いました。 修了式の様子をお伝えするとともに一年間の研修を振り返りたいと思います。 証書授与式 修了式第一部では弊社社長の小山より挨拶がありました。はじめに、本研修が6年間にわたり継続して開講されていること、そしてその卒業生が講師として後進に知見を受け継いでいるという、本研修の継続的な取り組みの歴史についてご紹介しました。続いて、Boo…
2日前

OCI準拠のコンテナイメージとして提供するオフラインナレッジポータル (RHOKP)
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赤帽エンジニアブログ


Red Hatの小島です。 オフライン環境でもRed Hatの様々なナレッジを参照できるようにするためのオフラインナレッジポータル(Red Hat Offline Knowledge Portal. 通称RHOKP)の提供が、2025年5月に開始されました。 www.redhat.com RHOKPによってオフライン環境でナレッジが参照しやすくなるだけでなく、Red Hatの製品ドキュメントやナレッジベースなどに記載されている設定ファイルや実行コマンドのコピペをオフライン環境にあるシステム上でも実行しやすくなっています。オフラインの開発環境などで、ナレッジに記載されている設定ファイルや実行コマ…
2日前

o3-proとo4-miniでDeep Research比較してみた
ヘッドウォータースのフィード

執筆日:2025/6/11 🔍 o3-proについてざっくりまとめリリース日:2025年6月10日モデルタイプ:最も信頼性の高い知的モデル(o3ベース)対象ユーザー:Pro・Teamユーザー向け(Enterprise/Eduは1週間遅れで提供) ✨ 特徴従来のo1-proを置き換えるポジション科学・教育・ビジネス・コーディングなど、知的分野で高評価明瞭な文章、網羅的な内容、指示の理解度、情報の正確性に強みWeb検索・ファイル解析・画像理解・Python実行など多くのツールに対応応答速度はやや遅いが、複雑なタスクには非常に適している ⚠️ 制限点...
2日前

AppServiceにデプロイできない?
ヘッドウォータースのフィード

はじめに個人的な用事でNext製のアプリをデプロイする必要があったので、AzureのAppServiceを使ってデプロイをしようとしていました。いつもは、コンテナベースの設定にしてAzure Container Registryを使用して、AppServiceでこのリソースをしてデプロイをしていましたが、今回はシンプルなアプリで、そこまでやる必要はなかったので、いつもと異なる手順でデプロイ作業を進めていました。何も考えずにコマンドを打っていたので、2つの壁にぶつかりました。 デプロイコマンド既にリソースグループは作成していて、AppService PlanとAppServ...
2日前

【マルチアカウント環境】Session ManagerおよびRDP接続のログ設定
サーバーワークスエンジニアブログ

こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、マルチアカウント環境下におけるSession ManagerおよびRDP接続のログ設定方法をご紹介します。 はじめに 構成概要 やること ①S3の作成 ②KMSの作成 ③Session ManagerおよびRDP接続のログ設定 ④動作確認 ターミナルセッション接続のログを確認 リモートデスクトップ接続のログを確認 終わりに 構成概要 ログ管理アカウントのS3にログを集約する ログ管理アカウントにKMSを作成し、ログの暗号化に利用する Session Managerのログは、自アカウントのCloudWatch Logsに出力 Clo…
2日前

ITインフラを支える「データセンター」とは(Part.1)
[公開中] AQ Tech Blog

はじめに 読者の方々は、データセンターとは何かご存知だろうか。クラウドサービスが台頭して以降、データセンターを利用するという機会が少なくなったため、新入社員の方々やクラウドサービスからIT業界に入った方からすると、データセンターとはなんぞや、という方も少なくないかと思う。今回は我々が日頃から利用しているAWS・Azureなどのクラウドサービスの裏側、ITインフラを支えるデータセンターについて記載する。
2日前

ISMS取得備忘録 これから取得する方へ
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DRESS CODE TECH BLOGのフィード


About ME生まれたて0歳ベンチャーで、コーポレート何でも屋さんをしている相澤です。法人営業から事業開発を経て、前職で情シスの立ち上げを経験。まだまだ情シス2年生。気がついたら何でも屋になっているのは情シスあるあるだと思いますが、私は何でも屋が情シスに収まったパターンです笑 はじめに今回は、ISMS取得の備忘録です。が、せっかくなのでこれからISMSを取ろうと思っている方の参考になるよう、できるだけ詳しく記していきます。「ここもっと教えて!」をいただければ解説・追記するので、ご連絡・ご相談もお待ちしております💁♂️⚠️注意⚠️本記事は、あくまで私の取得経験...
2日前

SQL Agentによるタップルのデータ利活用促進 / CA DATA NIGHT #6 〜活用から実務へ──生成AI・LLMの“業務の入り口”を探る〜
CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

CA DATA NIGHTは、サイバーエージェントが主催するデータサイエンスに特化した技術者向けの勉 ...
3日前

FortiGateVM on AWS でSD-WAN/ADVPN2.0を試す(第二回:ADVPN設定編)
NTT DATA TECHのフィード

はじめにNTTデータ セキュリティ&ネットワーク事業部 テクニカル・グレードの田中智志です。本BlogではAmazon Web Services(AWS)上にデプロイしたFortiGateVMを含む構成でADVPN2.0とSD-WANのトラフィックコントロールについて試した内容を紹介しています。第一回は検証構成と使用するテクニック(BGP on Loopback、IKE extension:exchange-ip-addrv4、RR(Route Reflector)レスのダイナミックBGP)およびそのメリット、FortiGateVMのAWS上でのデプロイまで解説しました。第二回と...
3日前

第3オフィス拡張しました編
KENTEM TechBlog

こんにちは!KENTEMでフロントエンドを担当しているH・Rです。 今回は、最近新たに増設された静岡第3オフィスについてご紹介します! 既存フロアの隣に、新しいフロアがオープンしました。 既存フロアの紹介はこちらに掲載しています👇 tech.kentem.jp 静岡の中心地でアクセス良好! 各エリアのご紹介 まとめ おわりに 静岡の中心地でアクセス良好! 静岡第3オフィスは、JR静岡駅から徒歩約8分、静岡鉄道の新静岡駅からは1分と、アクセスが良い好立地にあります。 https://maps.app.goo.gl/n35Qrz8SxhZDUXyY7 各エリアのご紹介 まずは、執務スペースです。 …
3日前

商用利用可能な画像生成AIサービス「Emi 3(デモ版)」を使いながら、AIイラストについて学ぶ
arms inc. Engineers' Blog

こんにちは、ハヤマです。 今回は、「AIイラスト」をテーマに書いていきたいと思います。 AIイラストとは AIイラストとは、大量のデータを学習したAI(人工知能)が生成したイラストのことです。イラストのテーマやシチュエーションをテキスト(プロンプト)で表現して指示を与え、それを元にAIが新しい画像を生成します。 近年では生成AIで作成したイラストがPIXTAなどの画像素材サイトで販売されていたりしますね。企業広告でも、AIイラストを活用したものをちらほらと目にするようになりました。 以前にAIイラストを活用したことがあったのですが、その際にピックアップした素材のクオリティが自分が思っていたもの…
3日前

Road To RDB 〜NoSQL から RDB へ〜 Firestore から PostgresSQL に移行した3つの理由
キカガク プラットフォームブログ

はじめに こんにちは、株式会社キカガクの茂木です。私は社内で、法人向けプロダクト「キカガク for Business」の開発チームに所属しています。 2024 年度の新卒ではありますが、今回こちらのプロジェクト紹介記事の担当をさせていただきました。 ■ 新卒 1 年目に書いた記事はこちら tech.kikagaku.co.jp 弊社では 2023 年 10 月から 2025 年 4 月にかけ、NoSQL の Firestore から RDB である PostgreSQL への大規模なリアーキテクチャを進めておりました。 この記事では「Road To RDB」と題し、プロジェクト内容に関連する …
3日前

「正解のない意思決定」と向き合い続けるPdM――doda Xのプロダクト責任者の視座と覚悟
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techtekt


井出岳人氏が語る、doda Xにおけるプロダクトマネジメントの挑戦とビジョン。正解のない意思決定に向き合い、業界の転職体験を再定義するための戦略と覚悟に迫ります。
3日前

運用負荷軽減!Google Groupを活かしたGitHub Teamメンバーの自動同期の仕組み
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MonotaRO Tech Blog


初めまして、プラットフォームエンジニアリング部門DevSecOpsグループ ソフトウェアデリバリーチーム(以降SDチーム)の舛田です。 今回は、GitHub Teamのユーザ管理を半自動化しようと奮闘中の取り組みについて書いていこうと思います。 GitHub導入とTeam管理 これまでのTeam管理 Google Groupを元にしたTeam管理 具体的な取り組み 完成した構成 運用上の懸念と対策 メールグループの削除・リネーム時の対応について GitHub導入とTeam管理 過去のTech Blog記事でも紹介されているのですが、弊社では2023年にBitbucketからGitHub Ent…
3日前

Firebase Studioでアイデアを最速でカタチにする
電通総研 テックブログ

スマートソサエティセンターの飯田です。 突然ですが、今回のエントリーでは、 コードを1行も書かずに、アイデアを形にする衝撃 をお伝えします。 前回のブログでお見せしたGeminiと音声通話を連携させるデモ実装、実はソースコードを1行も書いていません tech.dentsusoken.com デザインのクオリティも問題ない、さらにはGeminiのような生成AIの組み込みまでが、コーディング作業なしにできちゃう世界になってきてます。 これまでは、「こんなサービスが欲しい」というアイデアを思いつくと、下記のようなステップで最初のMVP(Minimum Viable Product)を制作していました…
3日前

NotebookLMのマインドマップ機能を試してみた
G-gen Tech Blog

G-gen の川村です。この記事では NotebookLM のマインドマップ機能の活用方法を解説します。 NotebookLM とは マインドマップ機能とは 事前準備 ソースの追加 マインドマップの使い方 マインドマップ生成 操作方法 共有 活用シーン 1. 複雑な情報や大量の資料の全体像把握 2. 投影資料活用 3. 情報整理・可視化 4. 会議のネクストアクション整理 5. アイデア発想とブレインストーミングの促進 注意点 NotebookLM とは NotebookLM とは、Google ドキュメント、PDF、音声、YouTube 動画などをソースとして指定し、その情報を基に要約・FA…
3日前

Parquet とは何なのか。その真価は不要なデータを読み飛ばせることにあり
サーバーワークスエンジニアブログ

Parquet って何者? 何が嬉しいの? Amazon Athena について調べていると、「Parquet のような列指向形式でデータを保存するとクエリ効率を上げることができる」というような文言を目にしました。 Parquet 形式で保存すると列指向で速いんだなぁ。 そんな程度に思っていたのですが、じゃあ「どうして列指向だとクエリ効率が良くなるのか」、「実際どれくらい速くなるのか」が気になったので深掘りしてみました。 この記事の対象者 Parquet、列指向データ形式って何?という状態の人 CSV などの一般的なテキストデータ (行指向) と Parquet (列指向) の違いを知りたい人…
3日前

息子が数字を書くようになったのでフォント化してみた|インフラエンジニアの育児記録
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SHIFT Group 技術ブログ


こんにちは。株式会社SHIFT ITソリューション部の水谷です。続きをみる
3日前

【Microsoft×生成AI連載】【やってみた】Copilot Studioでエージェントフローを作成してみた
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JBS Tech Blog


MicrosoftのCopilot Studioでのエージェントフローの作成方法を解説。自動化ワークフローを利用して業務効率化を推進するヒントを紹介。
3日前

Voice Live API のリアルタイムイベント処理の流れをみてみる
ヘッドウォータースのフィード

はじめに前回、概要レベルで Voice Live API についてまとめました。https://zenn.dev/headwaters/articles/21270b66d31569今回は、以下のブログにあるサンプルアプリをベースに、リアルタイムイベント処理について読み解き、理解を深めていきたいと思いますイベント処理の基本的な流れ自体は、従来の Realtime API とほとんど変わらないそうですhttps://techcommunity.microsoft.com/blog/azure-ai-services-blog/from-zero-to-hero-build-y...
3日前

今年も現地参加して良かった!Snowflake Summit 2025!
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LayerX エンジニアブログ


こんにちは。バクラク事業部 Platform Engineering部 データグループの@civitaspoです。2025年6月2日から5日にかけてサンフランシスコで開催されたSnowflake Summit 2025に現地参加してきました。本記事では、その様子や感想をレポートしようと思います。
3日前

【JavaScript】undefinedをスプレッド構文で展開するとどうなるか
iimon TECH BLOG

はじめに 株式会社iimonでエンジニアをしているかとうです🦕 先に結論 undefinedをスプレッド構文で展開しようとすると以下の結果になります 結果 理由 オブジェクト { ...undefined } ✅ エラーにならない(無視される) スプレッド構文が undefined や null を無視するため 配列 [...undefined] ❌ エラーになる(TypeError) undefined は反復可能ではないため この記事でわかること 💡 オブジェクトでのスプレッド構文の性質 💡 配列でのスプレッド構文の性質 きっかけ Github Copilotに次のようなコードに対して、レ…
3日前

Paloalto FirewallからCisco Secure Firewallへの設定マイグレーション手順
APC 技術ブログ

iTOC事業部 マネージドビジネスソリューション部の宮内です。 今回は、Cisco社が提供するマイグレーションツール (Firewall Migration Tool: FMT) による、Cisco Secure Firewallへの設定の移行手順をご紹介します。 本記事の内容は Interop 2025のCiscoブースにて出典いたします。 f2ff.jp 概要 利用環境 マイグレーション手順 1. Cisco公式ページからのツールのダウンロード、起動 2. 移行元Paloaltoからの設定のエクスポート 3. FMTへのコンフィグのインポート 4. cdFMC, Cisco FWとの接続 …
3日前

【第1回】Kikagaku AI Gym 活動レポート!【AI 自動生成ブログ】
キカガク プラットフォームブログ

※ このブログは AI による自動生成です。 こんにちは。株式会社キカガクの@tetsuro_bです。 今回は、社内で行った Kikagaku AI Gym の活動について、実際の会話や学びを交えながらレポートします! どんな会? 普段は業務や研究で忙しく、なかなか「やってみたいけどできなかったこと」に手を出せない…そんなメンバーが集まり、気軽に挑戦や情報共有をする勉強会です。今回は Cursor Rules の整備や、AI エージェントを活用した開発効率化など、最新の AI 活用事例をみんなで試しました! 今回のテーマと進め方 Cursor Rules の整備・活用 AI エージェント(Cu…
3日前
6/10 (火)

Azure AI SearchとAzure AI Agent Serviceを使用したAgentic Retrieval
ヘッドウォータースのフィード

はじめにBuild2025でAgentic RetrievalというAI Searchの機能が紹介されました。https://learn.microsoft.com/ja-jp/azure/search/search-agentic-retrieval-concept通常のRAGシステムではユーザークエリをもとにAI Searchに検索をかけて、LLMで回答整形という流れでした。Advanced RAGではQuery Expansionなどでユーザークエリを書き換えたり、複数回検索をかけたりして回答精度を上げる工夫がありました。そこにDeepResearchのようなReas...
3日前

Claude Codeにトラブルシューティングを書いてもらう
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コラボスタイル Developersのフィード


Claude Codeを使っていると爆速で実装してくれて、エラーが発生してもいつの間にか解決してくれています。(これまでは、AIと二人三脚でエラーの原因を考え、解決していて楽しかったので何か寂しい気持ちに・・・)エンジニアとしては、やはりどうやって解決したのか気になるので、トラブルシューティングを記事化してもらうようにしました。 記事化してもらったトラブルシューティングの例エラー解決後に、Markdown形式にて記事にしてもらっています。発生環境や原因、解決方法だけでなく、試行した失敗パターンも記載するようにしています。 記事のテンプレートを用意するやり方としては...
3日前

Dev Containerを使ってみる
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every Tech Blog


はじめに エブリーでデリッシュキッチンの開発をしている本丸です。 4月に新卒の開発研修を行ったのですが、配属されたチームが異なることなどもあり開発環境が揃っていないという問題がありました。 anyenvやgoenvなどを設定してもらうという手もあったのですが、それ自体の設定にも手間がかかってしまうためDev Containerの設定を用意してその場は乗り切りました。 本記事では、Dev Containerの基本的な使い方から、Docker Composeとの連携、拡張機能の設定まで、実際の開発現場で役立つ知識をお届けできればと思っています。 Dev Containerとは Dev Contai…
3日前

『Platform Engineering (O’Reilly)』輪読会レポート第一弾 ~ 第1章から第7章で語られるプラットフォームチームの挑戦と戦略
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APC 技術ブログ


はじめに 私たちのチームと輪読会 なぜこの本を選んだのか? これまでの進捗と、ブログ執筆の背景 章のまとめと学び 第1章:プラットフォームエンジニアリングが不可欠になる理由 第2章:プラットフォームエンジニアリングの柱 第3章:いつ、どのように始めるか 第4章:優れたプラットフォーム・チームの構築 第5章:プロダクトとしてのプラットフォーム 第6章:オペレーティング・プラットフォーム 第7章:プランニングとデリバリー 全体を通して おわりに ACS事業部のご紹介 はじめに 私たちのチームと輪読会 こんにちは。私たちACS事業部は、プラットフォームエンジニアリング(※)の知識を深め、多角的な視点…
3日前

気づいたらAIまみれ2025、AWS Summit もあるよ
RareJob Tech Blog

レアジョブテクノロジーズでCTOをしている @jumboOrNot です。 もうAIって言葉を目にしない・耳にしない・口にしない日はないくらい日々様々なサービスやテクノロジーがアップデートされ続けています。 弊社においてはプロダクトでの活用はもちろん、業務においてもAIに関する様々な取り組みをしているのですが外部向けにあまり書いてなかったので書こうと思います。 弊社の採用選考の中でも聞かれることも増えてきていて、そういった方やこれから弊社を知っていただく方向けに書ければと思います。(あくまでこの時点の話で、すぐ状況も変わるのであくまで現時点の状況と方針をば・・・) 業務におけるAI活用(コーデ…
3日前

AIを使うと思考力は本当に低下する?思考停止を避けて、AIを「考えるための道具」にする方法
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クラウドエース株式会社さんのフィード


はじめにこんにちは。クラウドエース株式会社 第四開発部の相原です。今回の記事は、科学誌「societies」に投稿された「社会における AI ツール: 認知的オフロード傾向と批判的思考への影響」という題で提出された論文を基に「AI を使うと思考力が落ちるのか?」についてまとめました。!「認知的オフロード傾向」とは、簡単に言うと自分の記憶や思考を外部の道具や他者に頼る傾向のことです。たとえば、スマホで予定を全部管理する行為や、知らないことはすぐGoogleで検索する行為が例として挙げられるでしょう。 記事の要約AI の過度な利用は批判的思考や情報精査能力を低下させる可...
3日前

キングダムとSupabaseでデータベースを学ぶ
ヘッドウォータースのフィード

1. すべてのサービスの土台にある「データベース」 データベースとは何なのか?今、目の前には「でーたべーすってなにー?」と聞いてくる将来有望な小学1年生がいます。みなさんはどう答えますか?「データベース」という言葉自体は、IT業界にいる人なら一度は聞いたことがあるはずですし、日々の仕事の中でも自然と使っているかもしれません。でも一方で、「ちゃんと説明できるか?」と問われると、意外とむずかしいと感じる人も多いのではないでしょうか。まずここでは、Oracle社が出している定義を確認します。データベースとは、「構造化した情報またはデータの組織的な集合」のことです。htt...
3日前

AWS IAM Identity Center を利用している場合の AWS CLI 認証設定方法
サーバーワークスエンジニアブログ

AWS IAM Identity Centerを利用した、AWS CLIおよびSDKの認証設定方法を詳しく解説。複数アカウント・ロールにも対応し、セキュアで効率的な環境を実現。
3日前

ネットワーク構成図の矢印は、どっち向き?
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レスキューナウテックブログのフィード


はじめにネットワーク構成図を描くとき、リソース間の矢印の向きで悩んだことはありませんか?「AがBにデータを取りに行くからA→B?」「BがAにデータを提供するからB→A?」正解があることではないかもしれませんが、私が考える 「ネットワーク構成図における矢印の向きのベストプラクティス」について書いてみたいと思います。結論から言うと、私は「処理や情報のやり取りの論理的な方向」 を重視して矢印を描くことをおすすめしています。 1. 基本は「きっかけを作る側」から「働きかけられる側」へ多くのシステム連携において、あるリソースが別のリソースに対して「何かしてほしい」と働きかけることから...
3日前

サマーインターンシップ2025を開催します!
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NTT Communications Engineers' Blog


NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)を含めたドコモグループでは、この夏にインターンシップを開催します! この記事では、その中でも NTT Com のリアルな業務を体験できる「現場受け入れ型インターンシップ」について紹介します。 現場受け入れ型インターンシップとは 募集ポスト 昨年のインターンシップの様子 まとめ 現場受け入れ型インターンシップとは NTTドコモや NTT Com の社員と一緒に働きながら、実務を体験していただくインターンシップです。 実際の職場で社員と共に、“本当に使われる技術” を用いてプロジェクトに参画。 メンターによる実務レビューを通じて、実践的なスキルと思…
3日前

なぜ「自分の頭で考える」必要があるのか? ― 割り算と素因数分解からひも解く、思考力の本質
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SHIFT Group 技術ブログ


こんにちは。株式会社SHIFTの能力開発部で検定や教育制度を開発をしている林 稔明(りんりん)です! 日々、能力開発について研究し、様々な施策を実行、発信している立場から新社会人に向けて情報を発信していきたいと思います。続きをみる
3日前

【LinuC スピード合格体験記】LinuC 合格に必要な勉強時間・学習コンテンツ・学習方法まとめ
SIOS Tech. Lab

こんにちは、エンジニアのわたなべです。 2025年1月~5月で LinuC の101, 102, 201, 202, 303 にスピード合格できたので、合格体験記としてまとめておきます。レベル1とレベル2の間に基本情報を ...【LinuC スピード合格体験記】LinuC 合格に必要な勉強時間・学習コンテンツ・学習方法まとめ first appeared on SIOS Tech. Lab.
3日前

わからないなりに理解したい keycloak①:そもそも SSO って何だ?
SIOS Tech. Lab

こんにちは。サイオステクノロジー OSS サポート担当 山本 です。 今回は keycloak (というか SSO) ってどんなもの?というお題でざっくり話してみようと思います。 今日、インターネットを使用しているのであ ...わからないなりに理解したい keycloak①:そもそも SSO って何だ? first appeared on SIOS Tech. Lab.
3日前

TDDチョットワカル!になりたい!なんちゃってTDDを実践して見えたこと
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iimon TECH BLOG


はじめに そもそもTDDってなんぞや? なるほど、よく分からん! 慣らし運転、始めました なんちゃってTDDで初めてみる テスト駆動で得られたもの 結果的に何が嬉しかったのか おわりに 参考文献 はじめに こんにちは!株式会社iimonにてフロントエンドエンジニアをしております、まつむらです! 今年もジメジメした季節がやってきますね。。 ただ、そんな湿度をも吹き飛ばすアツいムーブメントが弊社では起きています! 何がそんなにアツいのかというと、テストコード周りの改革がアツアツです! そもそもテストコードの工数も考慮して工数を出すようにする(極々当たり前ですが、、)。 みんなで過去のコードに対する…
3日前

セキュリティ系24卒 1年目を振り返る
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Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ


セキュリティ系部署にジョインした3人の24新卒のメンバー、北村、JJ、まさきちがそれぞれの1年目を振り返ります。サイボウズにおいては、PSIRTとセキュリティ室の2つのセキュリティ系部署があり、北村、JJがPSIRT、まさきちがセキュリティ室に所属しています。 PSIRTとは サイボウズ製品のセキュリティ品質向上を目的として活動している部署です。 製品の脆弱性診断はもちろん、設計に対する支援や利用しているOSSの管理、製品起因のインシデントハンドリングなど、セキュリティ品質を高めるべくあらゆる課題に日々取り組んでいます。 セキュリティ室とは セキュリティに関する専門知識に基づき、各事業部で行う…
3日前

アプリケーション固有のロジックを Rust マクロで抽象化した話
Feedforce Developer Blog

はじめに こんにちは、 Omni Hub チームのshunten31 です. 今回は、 アプリケーション固有のややこしいロジックの抽象化を行い、 Rust の proc-macro 機能を用いて、簡潔に記載できるようにした取り組みを紹介します. Rust の魅力的な言語機能であるマクロを利用して、 プログラムの可読性とメンテナンス性の向上できたと考えています. アプリケーション特有の「ややこしい制御ロジック」 ジョブ中心の設計 Omni Hub では、店舗(POSシステム) と ECシステムのデータをつなぐアプリケーションであることから、外部のシステムのAPI, webhook に依存した処理…
3日前

Mackerel は SRE NEXT 2025 にゴールドスポンサーとして協賛します!
1
Mackerel ブログ #mackerelio


2025年7月11日(金)〜12日(土)にTOC有明で開催されるSRE NEXT 2025にMackerelは「ゴールドスポンサー」として協賛します! SRE NEXT 2025 は現地参加とオンライン配信のハイブリッド開催となります。私たちMackerelチームにとっても非常に学びの多い、毎年大盛況のイベントです。 SRE NEXTとは信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2025のテーマは「Talk NEXT」です。S…
3日前

BAGEL: ByteDanceの画像生成・編集も可能なマルチモーダル統合オープン生成AI エンジニアブログ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
TL;DR ByteDanceが2025年5月20日に発表したマルチモーダル統合モデル「BAGEL」は、GPT-4oやGeminiと同等にテキストから画像生成、入力画像の理解と画像編集が可能です。BAGELは140億パラ […]The post BAGEL: ByteDanceの画像生成・編集も可能なマルチモーダル統合オープン生成AI first appeared on GMOインターネットグループ グループ研究開発本部.
3日前

PHPのcronバッチをAWSに移行する方法 – ECS/EventBridgeによる自動実行 エンジニアブログ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部
結論 AWS環境にバッチを実行する基盤を構築出来た ECSタスクのランニングコストとバッチの追加コストを削減出来た はじめに こんにちは。次世代システム研究室のT.Tです。 現在、開発運用に携わっているWebサービスのシ […]The post PHPのcronバッチをAWSに移行する方法 – ECS/EventBridgeによる自動実行 first appeared on GMOインターネットグループ グループ研究開発本部.
3日前

Mastra×RAG×構造化ストリーミングの開発事例 - 先生検索AIエージェントの詳細解説
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マナリンク Tech Blogのフィード


先日、オンライン家庭教師マナリンクにて、「先生検索エージェントが先生を探してくれる機能」をリリースしました🎉まずは簡単なデモ動画をご覧ください⬇️※画面は開発時点のもの/検索結果は一例ですこの機能には以下のような特徴があります。AIのレスポンスが 1文字ずつ表示(ストリーミング) され、ChatGPTライクなUXを実現検索者が自然言語で入力した科目や学年などの条件を、AIが理解して先生を探す先生を探す条件には科目や学年などの数値化できるデータだけでなく、「コミュニケーションが苦手」といった非構造化データも含めて検索できる検索結果には順位や推薦文、先生の情報が表示されるカ...
3日前

AIエージェントの実力を測る方法:Cline と Devin の優秀さは測れるのか
4エンジニアブログ - GMOインターネットグループ グループ研究開発本部

D.M.です。AIエージェント選定時の基準について解説します。 結論ファースト ・モデル+エージェントの性能評価 SWE-Bench Verified が妥当な指標なのではないでしょうか。 ・単純評価が難しい箇所1 UI […]The post AIエージェントの実力を測る方法:Cline と Devin の優秀さは測れるのか first appeared on GMOインターネットグループ グループ研究開発本部.
3日前

マーケティングにデザインは不可欠!"成果の出るデザイン"についてマーケター視点で語ってみた
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TechRacho


売上をあげるための活動である「マーケティング」と、モノなどの見た目を整える「デザイン」。 一見まったく違うフィールドの話に感じますが、実はマーケティングにおいてデザインは不可欠なものなのです。 この記事では、BPSでマーケティングを担当している私が、なぜマーケティングにデザインが不可欠なのか?マーケティングで成果を上げるデザインとはなんなのか?を、マーケティング・デザインの初心者にも分かるように解説していきます。 マーケティングで成果を上げるうえでなぜデザインが不可欠なのか? まずどのような場面でデザインが必要とされているか見てみると、いかにマーケティングにおいてデザインが重要であるかが分かります。 特にIT化が […]The post マーケティングにデザインは不可欠!"成果の出るデザイン"についてマーケター視点で語ってみた first appeared on TechRacho.
3日前

VSCode検索ショートカットまとめ:AIと協調するために
1
コラボスタイル Developersのフィード


特に、現在のようにAIと協調しながら開発するスタイルが広まりつつある今、検索操作のスピードと正確さは、開発効率を大きく左右します。AIに実装を任せたり、指示を出したりする際には、実装箇所やコードの意図を正確に伝えることが求められます。そのためには、開発者自身がファイルやコードの場所を瞬時に確認・参照できることが不可欠です。本記事では、そんなニーズに応えるために、VSCodeにおける検索系ショートカットを厳選してご紹介します。 🔍 基本の検索ショートカット操作内容Windows / LinuxmacOSファイル内検索Ctrl + FCmd + F次...
3日前

【新卒エンジニア向け】 よくある質問 - FAQ
CARTA TECH BLOG

よくある質問 (FAQ) /* ベーススタイル */ * { margin: 0; padding: 0; box-sizing: border-box; } body { font-family: "Hiragino Kaku Gothic ProN", "Hiragino Sans", Meiryo, sans-serif; line-height: 1.6; color: #191919; background-color: #fff; } .container { max-width: 800px; margin: 0 auto; padding: 60px 20px; } h1 { …
3日前

CIの時間を(できるだけ楽して)半分にしてみた
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Nealle Developer's Blog


こんにちは、ニーリーの佐古です。 現在開発速度や開発者体験の向上のため、取り組みの諸々を遂行しています。 開発者体験とCI 天井の雨漏りが4か月ほど止まらないので私の開発者体験は酷いことになっています。 さて、皆さんCIの待ち時間はお好きですか?私は大嫌いです。 弊社バックエンドリポジトリのPR時CIはプロダクトの成長に合わせて実行時間が順調に伸びており、 開発速度と開発者体験の双方に悪影響をもたらしていました。 実は別チームで改善のための試みがなされたことはあったのですが、 そこで行き当たった問題をある程度解決してどうにかエピソードになる程度の成果を得られたので 簡単に記しておこうと思います…
3日前

#技術書典18 ブース施策チームレポート
虎の穴ラボ技術ブログ

こんにちは。虎の穴ラボのH.Kです。 6/1(日) 池袋サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)で開催された、技術書典18のオフラインイベントに出展しました。オンラインは2025/06/15(日)までなので、ぜひ気になる本を探してみてください! techbookfest.org 虎の穴ラボは技術書典18のゴールドスポンサーをしています。 イベント全体の詳細なレポートについては、また別途記事を公開していますので、こちらをご覧ください。 toranoana-lab.hatenablog.com 今回は、ブース施策チームとして、技術書典18で私たちがどんな施策を行ったのか、その裏側をご紹…
3日前

新卒エンジニア成長軌跡:挑戦がつながる2年間
Visional Engineering Blog

2023年にプロダクト職として新卒入社したエンジニアの佐藤光です。入社から現在まで、ビズリーチプロダクトの検索基盤グループで開発を行っています。検索基盤グループでは、社内向けの検索APIの提供やそれに使用するインフラの整備などを実施しています。
3日前

OutlookでCopilotを利用して会議に関連した業務を効率化する方法
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JBS Tech Blog


OutlookのCopilot機能は、これまではメールの要約や下書き作成などのメールに特化したものが多くある印象でしたが、会議や予定などのカレンダーに特化したCopilot機能も追加されていました。 今回は、OutlookでCopilotを利用して、会議に関連した業務を効率化する方法についてご紹介いたします。 CopilotのOutlookカレンダー関連の機能の紹介 自分と相手の空き時間を特定 直近で自分と相手が参加する共通の会議を特定 Copilotのカレンダー機能を使う方法 自分と相手の空き時間を特定する手順 直近で自分と相手が参加する共通の会議を特定する手順 まとめ CopilotのOu…
3日前

生成AI社内ハッカソン、やってみた
1
Spacely Tech Blog


はじめに こんにちは、Spacelyのジョンです。 普段はEMとしてプロダクト開発やチーム運営をしています。 今回は、年に2回開催している全社オフサイトの中で、 開発チームが取り組んだ生成AIをテーマにした社内ハッカソンの様子をご紹介します。 「生成AIをもっと業務に使いたい」 「やってみないとわからない」 そんな想いをきっかけに、“1日でどこまで作れるか?”に本気で挑戦したイベントでした。 なぜこのイベントをやったのか? 生成AIは今や「ちょっと試してみる」段階を越えて、 「日常的に業務で活用するのが必須」 な時代になりました。 Spacelyでもこの課題に向き合い、 「生成AIを使って、1…
3日前

Flutter WebViewを劇的に高速化する7つの実践テクニック
3
エンジニアリング – Pentagon Blog


こんにちは、Pentagonでアプリ開発している難波です。 FlutterでWebViewを扱う際、表示の遅さやパフォーマンスのばらつきに悩まされることはありませんか? 本記事では、Flutter開発者の皆さんに向けて、 […]
3日前

AIエージェント開発への探求 - パート2:Central Agentの内部詳細
1LINEヤフー Tech Blog (LY Corporation Tech Blog

AIエージェント開発の個人的な研究と知見の共有本記事は3部構成です。パート1:アーキテクチャの理解と実装アプローチパート2:Central Agentの内部詳細(本記事)パート3:サブエージェントとM...
3日前

happy-css-modulesからcss-modules-kitに移行しました
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PR TIMES 開発者ブログ


こんにちは、フロントエンドエンジニアのやなぎ(@apple_yagi)です。 先月公開したエントリーでもご紹介した通り、PR TIMESのフロントエンドは現在CSS Modulesを使用してスタイリングを行っています。 […]
3日前

ローカル開発環境用に独自のドメインを用意するなら .local を末尾にしちゃだめ
1
hacomono TECH BLOG


みゅーとんです. どうも 原因がわからず長期間ハマっていたミスの原因がわかったので, 備忘録として残しておきます。 事象 私のローカル環境では, フロントエンドの Nuxt サーバは port 8001, API は 3000 で立ち上がっています. ただ, ホスト名に依存した処理が一部存在しているため, reserve-hacomono.local という独自のホストを /etc/hosts に設定し, nginx を使ってNuxt, API それぞれにリクエストを振り分けるような設定をしていました. これが, どうにもレスポンスが遅すぎて, ストレスになっていました. 原因は初歩的なミス …
3日前

はじめての「ヤマハ vRX さくらのクラウド版」(12)vRXのライセンス手配
さくらのナレッジ

この連載では、ヤマハ 仮想ルーター vRXをさくらのクラウドで検証する環境を構築いたします。「ヤマハ vRX さくらのクラウド版」がどのように動作するのかや検証費用について説明していきます。皆さんも検証環境を作って、いろ […]
3日前

iOSアプリエンジニアの祭典! try! Swift Tokyo 2025参加レポート
1
DMM Developers Blog


はじめに try! Swift Tokyoについて DMMのブース運営について Day1 ~ 3. DMM iOSアプリ技術マップ Day2. 使ったことある! DMMモバイルアプリは? アンケート Day3. WWDC2025 大予想投票 そのほかの施策 さいごに 運営メンバ 感想 はじめに 本記事をご覧いただきありがとうございます。iOS版 DMMブックスアプリチーム所属 柴田です。私は最近AndroidエンジニアからiOSエンジニアへ転向し、これを機に前から興味のあったtry! Swift Tokyo2025に参加してまいりました。 iOSエンジニアとして参加するイベントは初めてで、少し…
3日前

Snowflake SUMMIT 2025 誇大広告ではないAIによるデータ分析革命が迫ってる
4
Snowflake Data Heroesのフィード


https://x.com/pei0804/status/1929928332080230505Snowflake主催の最大のカンファレンスであるSUMMITに参加してきました。去年に続いてサンフランシスコで、2025年6月2日から5日の4日間にかけて開催されました。当日の様子については、X でたくさん呟いてますので、そちらを御覧ください。私は、2023年、2024年 と参加して、今回で3回目の参加となりました。今回のSnowflake SUMMIT 2025は、一言で言うと 「すごかった」 です。 地に足がついたAIソリューションが出てきたAIブームが始まって以来、「革...
3日前

AWS CLIでクロスアカウント環境のAmazon CloudFrontのキャッシュを削除
TechHarmony

こんにちは、ひるたんぬです。 6月に入り、雨の降る日が多くなりましたね。梅雨の到来を感じます。 …なぜ、この時期のことを「梅雨(つゆ)」と呼ぶのでしょうか。 梅の実が熟す時期に降る雨だから「梅雨」と書いたところまではなん […]
3日前

既存サービスからお客様影響なしで機能を分離するための段階的マイグレーション戦略について
4
LayerX エンジニアブログ


はじめに こんにちは、バクラクのソフトウェアエンジニアをしている id:wataru_lx です。 バクラクシリーズでは今回運用中の複数のプロダクトでお客様の銀行口座の情報を活用する必要があり、それらの共通基盤として複数のバクラクプロダクトをまたいでお客様の銀行口座の情報を一元管理する口座管理サービスを新たに設計・実装しました。 この記事では、既存のプロダクトから一部の機能を再利用可能な形で分離し、新しいサービスとして実装するまでの過程と、その際に考慮した設計ポイントについて紹介します。 背景と課題 口座アグリゲーションサービスとは 口座アグリゲーションサービスとは、複数の金融機関の口座情報を…
3日前

Microsoft Build 2025に参加しました
1
エムティーアイ エンジニアリングブログ


はじめに テクノロジー本部の星です。普段はSREとしてMicrosoft Azureの運用や構築などをやっています。2025-05-18~24で米国はSeattleで行われるMicrosoftの年次開発者会議のMS Buildに参加してきました。今年も去年に引き続いてAIです。その一方で今回のキーワードはAI Agent、私なりに解釈すると単なるModelを超えてTaskをこなすようになった同僚(Copilot)でした。*1基調講演内に流れた動画でも農業らしき場面や電気工事のような場面があり、数年来にはソフトウェア開発に限らず実世界上で同僚のように振る舞うのかもしれませんね。 他、衝撃を受けた…
3日前

これからLLM開発を始める方へ 〜軽量な特化モデル開発の課題とコスト〜
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Stockmark Tech Blog


ストックマーク株式会社にて技術広報とウェブエンジニアを勤めている安藤です。 当社は生成AIをフルスクラッチで開発している企業ということもあり、LLMの開発についてのご質問をいただく機会が増えてきました。 そこで今回、LLMの新規開発・性能研究なども行っている当社のリサーチチーム 広田さんにストックマークに寄せられるよくある質問についての一つである、比較的軽量な特化モデルの開発についてインタビューしました。本記事では対談形式でその内容についてお届けします。 よろしくお願いします はい、よろしくお願いします 広田 航 (Wataru Hirota) ストックマーク リサーチチーム ユニットリーダー…
3日前

スタートアップにおけるPMのバランス感覚~スピードと深さの両立~
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estie inside blog


はじめに こんにちは。estieでプロダクトマネージャー(PM)をしている三橋です。 このブログは「PM Blog Week」第4弾・5日目の記事であり、6月開催予定の estie PM Meetup に向けた連載の一部としてお届けしています。<<前回ブログはこちら>> estieに入社して約1年半。変わらず毎日ワクワクしながら仕事をしています。estieで働くことの魅力や楽しさをもっと多くの方に伝えたいので、ぜひカジュアル面談やPM Meetupで直接お話できれば嬉しいです。 今回は、最近ようやく一段落したプロジェクトを振り返る中で、「やっぱりこのチームの動き方、いいな」と改めて感じたことが…
3日前

非機能要求グレードの歩き方 Vol.6 オンライン編-C1通常運用
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NTT DATA TECHのフィード


30年以上にわたり金融IT基盤に携わる中で得た経験と知識をもとに、「やらかしがちな」技術的課題について、IPA[1]の非機能要求グレード[2]に沿って解説します。※筆者は非機能要求グレード初版の執筆に関わった経験があり、行間を含めて解説します。 全体構成「非機能要求グレードの歩き方」シリーズ全体の構成は、「非機能要求グレードの歩き方 Index」を参照ください。本記事では、オンラインシステムにおける「C.1 通常運用」に焦点を当てて解説します。 C.1 通常運用中項目「C.1 通常運用」では、監視やバックアップなど定常的に行う運用の要件を定義します。下表は、大項目「C...
3日前

Claude Code Action × AWS Bedrock × GitHub Actions self-hosted runnerでAIコーディングAgentを構築してみた
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スタディサプリ Product Team Blog


おっす!おら@_a0i!最近でびんだかかーそるだか色々でてくるな!追いつかねーだよ! とかなんとか言ってる間に出ました、Claude Code Action。 github.com Claude Code Actionとは? ClaudeというChatGPTのような生成AIチャットツールがあります。 Claude CodeはClaudeをターミナル上で呼び出すことができ、さらにこのClaude CodeをGitHub Actions上で呼び出せるのがClaude Code Actionです。 Claude Code Actionを使うことでDevinのように自律的にコードを修正してPRを作って…
3日前

Firebase App Test Agent 自然言語のE2Eテストを試してみた
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エムスリーテックブログ


【QAチーム ブログリレー2日目】 こんにちは。逝去から1年経っての俄かポール・オースター2巡目通読、追憶がちなマルチデバイスチームQA前川です。 チームで開発する複数アプリとサーバサイドのQAでAI活用による効率化が求められる中、Firebase App DistributionのApp Test Agent機能がAndroidでプレビューリリースされた、ということで試してみました。 自然言語テストなので厳密な記述は不要で与しやすいかと思いきや、自然言語ゆえに意外なところでやや手間どった初動という感触でした。 App Test Agentとは 有効化 テストケース記述&実行 所感 We ar…
3日前

【OCI】OCI Generative AI Agentsを活用したSlackチャットボットを作成してみる!
APC 技術ブログ

目次 目次 1. はじめに 2. 全体の構成 3. Generative AI Agents を Functions から呼び出す 3.1 アプリケーションの作成 3.2 Functions の作成 3.3 環境変数の定義 3.4 IAM ポリシー (参考) Generative AI Agents を呼び出すコード (参考) Slack Appへのレスポンスを行うコード 4. API Gateway と Functions を統合 4.1 ルート設定 4.2 IAM ポリシー 5. Slack App で API Gateway を指定 6. Slack から呼び出し確認 7. まとめ 8.…
3日前

【Zabbix】トリガーアクションでスクリプトを実行する方法
TechHarmony

こんにちは、SCSKの坂木です。 Zabbixで監視はできているけど、障害発生時の対応は手作業…面倒ですよね。 そこで、本ブログではZabbixのトリガーアクションで障害対応を自動化する方法を解説します。 今回はトリガー […]
4日前

TerraformでGoogle Cloud Monitoringを活用したログ監視を実装してみた
TechHarmony

こんにちは、SCSKの齋藤です。 今回は、Google Cloud Monitoring を活用してログ監視を実装してみました。Terraformを使用して、Cloud WorkflowsやDataformなどのログを監 […]
4日前

Fivetranを使用して、メールから送られてくるデータをBigQueryに格納してみた
TechHarmony

こんにちは、SCSKの齋藤です。 本記事では、クラウド型データ連携サービスであるFivetranを活用し、BigQueryに効率的にデータを格納する方法について解説します。データエンジニアリングの知識がなくても、Five […]
4日前

Amazon Nova Canvas で画像生成アプリを構築した話
Technology - NRIネットコムBlog

はじめに Amazon Nova Canvas とは 全体構成 画面遷移 アーキテクチャ 設計のポイント 1. Claude Sonnet 4 の使用 2. Webサイト上から様々なパラメータを指定可能 意図した画像を作成するポイント 1. タスクタイプ 2. リクエストパラメータ 3. プロンプトエンジニアリング その1 含めたくない要素は ネガティブプロンプト内に記述する その2 曖昧な表現は避け、具体的な指示を出す おわりに はじめに こんにちは。インフラエンジニア2年目の井手亮太です。 日々、AWSを中心としたクラウドインフラの設計・構築・運用に携わりながら、技術の幅を広げるべく新しい…
4日前

【WJ×WTP2025出展レポート第1弾】 未来を支える19の技術と注目ソリューション!
ENGINEERING BLOG ドコモ開発者ブログ

ドコモの6Gテック部、最新技術を披露!ワイヤレスジャパン2025で注目の研究開発を公開し、来場者からの高い関心と称賛を得ました。
4日前

Agentforceの真髄を探る
フレクトのクラウドblog

みなさんこんにちは。エンジニアの佐藤です。今回は、最近筆者が講演した社内セミナーの中で好評だった「Atlas推論エンジン Deep Dive」の内容からお話しさせてください。 AgentforceとAtlas推論エンジン 生成AI、特に大規模言語モデル(LLM)が人間のような思考・判断をして、会話の返答などのさまざまなタスクを実行する様子は、見事というほかありません。AgentforceにはこのLLMが高度に統合されており、魔法のような機能が本当にわずかな手順で実装できてしまいます。 しかし、理解が難しかったポイントもあります。多くの人にとって、具体的な戸惑いポイントはAgentforceのエ…
4日前

コールセンター業務をAIで効率化:音声通話をGeminiでDX / Twilloと連携など
電通総研 テックブログ

はじめに スマートソサエティセンターの飯田です。 Googleの生成AI「Gemini」を音声通話と組み合わせ、電話対応の負担を抑えるプロトタイプを作ってみました。 本記事では、その取り組みと、そこから見えてきた生成AI活用の具体的な可能性についてご紹介します。 背景:深刻化する電話業務の負担と、DXによる解決への期待 顧客からの理不尽な要求や迷惑行為は、近年深刻な社会問題となっています。 従業員の精神的な負担増大や離職率の上昇を引き起こし、企業経営にとって看過できない問題となっています。 このような状況を受け、各企業には電話業務軽減への具体的な対策強化が急務となっています。 厚生労働省も対策…
4日前

Looker Studioで閲覧者メールアドレスに基づき表示データを動的に制限
G-gen Tech Blog

G-gen の min です。Looker Studio レポートに表示するデータを、閲覧者のメールアドレスに基づいて動的に制限する方法を解説します。 概要 設定方法 検証 データソースへのアクセスを許可した場合 データソースへのアクセスを許可しない場合 概要 Looker Studio で作成したレポートを複数のユーザーで共有する際に、同じレポートでありながら、閲覧するユーザーのメールアドレスに応じて表示されるデータを出し分けたいという要件があります。例えば、営業担当者ごとに自身の売上データのみを表示する、といったケースです。 Looker Studio では、データソースに「メールアドレス…
4日前

FlutterNinjas 2025 で世界と交流!学びと成長の登壇体験
Blog on DeNA Engineering

こんにちは、Sugiy(すぎー)です。DeNAで play-by-sports というFlutter製のスポーツ系のライブ配信アプリの開発に携わっており、個人ではSwiftも触っていて、iOSやSwift系のカンファレンスに登壇したりしています。 2025年5月29日〜30日に開催されたFlutterNinjas 2025に登壇者として参加してきました。今回は登壇体験と参加者としての感想を含めて、このカンファレンスの魅力をお伝えし
4日前

GitHub Copilotを活用した開発効率化(プロンプトファイルの利用及びGitLabのMR作成、レビュー実施)
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JCB Tech Blog


こんにちは。デジタルソリューション開発部の長谷川です。 JDEPでは、GitHub Copilot(以下Copilot)を利用した開発効率化を実施しています。 今回は、以下3点についてご紹介します。 エージェントモードを活用したMergeRequest(以下MR)自動生成による省力化 エージェントモードを活用したレビューコメント自動付与による省力化 プロンプトファイルを利用した定型作業の再利用性の向上 ※プロンプトファイルは執筆時点の2025/6/10でパブリックプレビュー 前提 GitLabでコード管理している環境で、手元のクライアントPCからMRを作成し、Copilotによるレビュー及びM…
4日前

DatabricksでVLM(Vision Language Model)の推論と評価を試してみました。
CCCMKホールディングス TECH LABの Tech Blog

こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 今週、アメリカサンフランシスコで開催されるDatabricksのイベントに現地参加します。どんなアップデートが聞けるかとても楽しみです。 現地は気温が東京に比べて低めなので、風邪を引かないように気を付けようと思います。 はじめに 使用するVLM 評価用のデータ データセットをダウンロードしてUnity Catalogに登録する VLMで推論を行う LLM as a judgeによる推論結果の評価 まとめ はじめに 最近のAIツールはテキストだけでなく画像を入力したり生成したり出来ることが普通になってきました。それらのツールが具体…
4日前

Cloud Storage FUSEでマルチリージョンFeature Flagsを実現する
CyberAgent Developers Blog | サイバーエージェント デベロッパーズブログ

はじめに こんにちは、FANTECH本部の前田(@arabian9ts)です。 以前、マルチリージョ ...
4日前

【Copilot studio】 - choice型をstring型に変更したい!
ヘッドウォータースのフィード

執筆日2025/6/10 やりたいことCopilot studioで 質問 > 複数選択式オプション でワークフローを作っています。この選択結果year(choice型) をstring(型) に変更したいです。 結論Power Fxを使うText(Topic.year) # 例Text(Topic.<choice型の変数名>)
4日前

macOS 26でLinuxコンテナのネイティブサポートが来る
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フューチャー技術ブログ


<p>現在開催中の WWDC で、Linux コンテナネイティブサポートが発表されました。</p><ul><li><a
4日前
6/9 (月)

なぜユニファではエンジニア以外にも AI コードエディタを配るのか?
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ユニファ開発者ブログ


こんにちは。ユニファの VPoE をしております、柿本です。 皆さんは開発に AI コードエディタを活用していますか? 先日は Cursor 1.0 がリリースされ、その少し前に GitHub Copilot の Agent モードが GA するなど、毎月のようにワクワクが飛び出してきます! さて、タイトルの通り、ユニファでは開発組織全体で AI コードエディタの導入を進めています! これは単に新しいツールを使って業務効率化しようという話ではありません。 エンジニアだけでなく、PdM、QA、デザイナーを含む全ての開発メンバーが AI を使いこなすことで、 より価値の高い機能を、より早く提供でき…
4日前

GitHub Actions の構造と変数を整理して、AWSのデプロイ先を分岐させてみよう
サーバーワークスエンジニアブログ

こんにちは。 アプリケーションサービス部、DevOps担当の兼安です。 今回は、GitHub Actionsのお話をします。 GitHub Actionsは、GitHub上でCI/CDパイプラインを構築するためのツールです。 シンプルで使いやすいツールですが、その構造を理解すると、より複雑なことができるようになります。 特に、複数のAWSアカウントにデプロイを分岐する際には、構造の理解が重要になると思うので、今回はそのお話をしたいと思います。 本記事のターゲット GitHub Actionsの構造 01_basic_workflow_1.yml 02_basic_workflow_2.yml …
4日前

【新人研修】2025年度 新人研修 技術連結課
ブログ – 株式会社ロジカルビート

はじめに 初めまして。2025年4月からテクニカルアーティストとして入社しました松浦です。 昨年まで [...]続きを読む... from 【新人研修】2025年度 新人研修 技術連結課
4日前

【新人研修】2025年度 新人研修 プログラム課
ブログ – 株式会社ロジカルビート

はじめに 初めまして、2025年4月から入社しましたプログラマーの瀧内・根冝です。 4月1日 ~ 5 [...]続きを読む... from 【新人研修】2025年度 新人研修 プログラム課
4日前

SaaSのためのAIエージェント開発: GeminiとMCP(Streamable HTTP)で作るシンプルなRAGアプリケーション
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MNTSQ Techブログ


こんにちは、MNTSQでアルゴリズムエンジニアをやっている平田です。 MNTSQではAIで企業の契約業務を変革するプロダクトを開発しています。 mntsq.co.jp ところでみなさん、MCP(Model Context Protocol)使っていますか? 2024年11月にAnthropicがMCPを提唱してから半年しか経っていないのに、MCPを取り巻くAIエージェント開発のエコシステムは爆発的なスピードで成長を遂げています。 (実際、この記事を書いている最中にアップデートがあって、何度か書き直しています🫠) 先日MCPがStreamable HTTPをサポートしたため、MNTSQでも自社プ…
4日前

Professional Cloud Database Engineer 認定試験範囲の解説
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クラウドエース株式会社さんのフィード


こんにちは。クラウドエース株式会社で Google Cloud 認定トレーナーをしている廣瀬 隆博です。みなさんは夏休みの宿題が「油断していたら期限ギリギリだった」ということはありませんか。私は先日、かなり観たかったバンドの来日公演チケットが発売されるタイミングを見逃してしまい、気づいたら完売していたということがありました。本当に悔しくて、その日はヤケ酒を飲むことになってしまいました。今回の記事は Professional Cloud Database Engineer に関する記事であり、実は 2024 年末から執筆を始めていました。ところが、年度末にかけて業務が多忙すぎて執...
4日前

コーディングエージェントごとに独立したコンテナを提供するcontainer-useを動かしてLLMを並列同時実行してみた
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株式会社マインディア テックブログのフィード


3秒まとめcontainer-useでDockerコンテナ内にコーディングエージェントの実行環境を独立して作成可能複数のエージェントを並列実行してローカルで安全に開発環境を管理できるMCP経由でClaude Code、Cursor、gooseなどから簡単に操作可能Git worktreeよりもクリーンで管理しやすい環境分離を実現 どんな人向けの記事?ローカルで複数のコーディングエージェントを並列実行したい方Dockerコンテナ内で安全にAI開発環境を管理したい方Claude Code、Cursor、gooseなどのMCP対応クライアントを使ってい...
4日前

try! Swift Tokyo 2025参加レポート
Money Forward Developers Blog

はじめに こんにちは、「マネーフォワード Pay for Business」のiOSアプリ開発を担当しているサカイです。 本記事では2025年4月9日〜4月11日に開催されたtry! Swift Tokyo 2025の参加レポートをお届けします。 try! Swift Tokyoとは、Swiftを用いたソフトウェア開発に関する国際カンファレンスで、国内外から開発者が集まります。今年は立川ステージガーデンにて開催されました。 マネーフォワードの取り組み マネーフォワードは今年のtry! Swift Tokyoにてシルバースポンサーを務めておりました。 また、弊社のiOSエンジニアも複数名参加して…
4日前

Railsスケーリング(1)Puma、コンカレンシー、GVLのパフォーマンスへの影響を理解する(翻訳)
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TechRacho


概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Understanding Puma, Concurrency, and the Effect of the GVL on Performance - BigBinary Blog 原文公開日: 2025/04/22 原著者: Vishnu M 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 Railsスケーリング(1)Puma、コンカレンシー、GVLのパフォーマンスへの影響を理解する(翻訳) 本記事は、「Railsをスケーリングする」シリーズのパート1です。 rails newでRailsアプリケーションを作成したときのデフォルトWebサーバーは、Pu […]The post Railsスケーリング(1)Puma、コンカレンシー、GVLのパフォーマンスへの影響を理解する(翻訳) first appeared on TechRacho.
4日前

【dbt活用事例】データカタログから始める、AI活用可能なデータ分析基盤への道のり
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Nealle Developer's Blog


はじめに TROCCOでdbtジョブを実行・ワークフロー化 dbtのドキュメント生成機能を試してみた 社内のデータ利活用者に公開したい 作成した構成 おわりに・今後やりたいこと はじめに Analyticsチームの清水です。 今回はアナリティクスチームの業務紹介として、将来のAI活用を本格的に見据えたデータ基盤変革の第一歩、 データマートおよびデータカタログ整備の取り組みについてご紹介します。 現在のデータ基盤には、要所要所でViewやデータマートとなるテーブルが手動で作成されており、バージョン管理やメタデータ管理ができていない状態でした。 Analyticsチーム内だけであればコミュニケーシ…
4日前

動画配信技術を実装して理解する〜HTTP-FLV 配信編〜
PLAY DEVELOPERS BLOG

こんにちは、技術推進室の石川です。「動画配信技術を実装して理解する」も2回目の記事となりました。不定期連載ですので、気ままに連載していこうと思います。 前回(第1回目)の記事はこちらになります。developers.play.jp 前回はRTMPを受信してFLVファイルに変換しましたが、今回はFLV出力をファイルではなくHTTPで配信する、いわゆるHTTP-FLV配信を実装してみたいと思います。今現在、FLVは使われてないように見えますが、実はFLVをHTTPのストリームとして配信しているという事例も存在します。今回は、その配信方式がどのような実装で成り立っているかを説明します。 では、HTT…
4日前

m3.com における全員 QA への取り組み
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エムスリーテックブログ


【QA チーム ブログリレー1日目】 こんにちは。エンジニアリンググループ QA (Quality Assurance) チームの津向です。 健康診断前は気を付けていましたが、すっかり生活習慣が戻ってしまいました。 さよなら、ワカメ、納豆、フィットボクシング。 こんにちは、ラーメン、餃子、ピザ、ポテト。 おいしいつけ麺。ソウルフード。 私が所属するUnit4(医療系ポータルサイトm3.comの開発・運営を担当するチーム)では、「全員QA」の考え方のもと、エンジニアも品質保証に積極的に関わる取り組みを進めています。 www.m3tech.blog エムスリーにおけるQAは、単に不具合を見つけるだ…
4日前

BigQuery の自動メタデータ生成機能を試す(プレビュー版)
ROXX開発者ブログ

この記事は個人ブログと同じ内容です www.ritolab.com // .table-warp {overflow-x: scroll;} .table-warp > table {width: max-content;} 2025 年 4 月 9 ~ 11 日に開催された Google Cloud Next '25 にて、BigQuery に関する新機能も多く発表されました。 その中の、BigQuery ナレッジ エンジン の機能の 1 つとして「自動メタデータ生成」があり、こちらが気になったため、現在はまだプレビュー提供ですが、利用してみました。 自動メタデータ生成(Automated …
4日前

【AWS】AIサービスを使うときのセキュリティ設定
TechHarmony

SCSK永見です。 AI関連のサービスはいまや当たり前になってきていて、活用すれば生産性向上に大きく寄与できます。 一方で心配なのがセキュリティ。万が一入力した情報に機密情報が含まれていて、AIサービス提供者の学習データ […]
4日前

緊急時のためにOktaへ問い合わせだけが出来るユーザーを作成する
CloudNative Inc. BLOGs

IDチームの前田です。今回はOktaで問い合わせだけが出来るユーザーを作成する方法をご紹介します。 企業のIdPとしてOktaを利用している中で、システム管理者ではない特定のユーザーにもOktaのサポート窓口へ問い合わせ […]
4日前

PdMの業務 〜1人PdMの立ち回りとマインド、 価値発揮するために取り組んできたこと〜
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stmn tech blog


みなさんこんにちは!はじめまして! プロダクト開発部でプロダクトマネージャーをしている山本です。 先日、5/19(月)にオンラインで開催されたPdMイベント「【一人PM経験者Night】一人PMの経験に学ぶ、プロダクト&組織成長のリアル」にて「1人PdMの立ち回りとマインド、 価値発揮するために取り組んできたこと」というタイトルで発表をしました。 私自身、社外での登壇は初めてということもあったのでテックブログでも公開してみることにしました!! 登壇した資料についてはXやSpeakerDeckで公開していますのでそちらもぜひみていただけたら幸いです⭐️ はじめに イベントタイトルにもある通り「1…
4日前

SmartAddresserアップデート:複数のルールセットを透過的に扱える新機能「CompositeLayoutRuleData」を追加しました
CORETECH ENGINEER BLOG

はじめに SmartAddresserとは 複数のレイアウトルールが必要になるケース 新機能「CompositeLayoutRuleData」の概要 使ってみる 注意点 LayoutRuleData間の依存関係 依存アセットの重複 まとめ はじめに UnityのAddressable Assets Systemにおけるアドレス設定を自動化する「SmartAddresser」に、新機能としてCompositeLayoutRuleDataを追加しました。 この機能により、複数のLayoutRuleDataを透過的に扱い、ビルド構成をより柔軟に管理できるようになります。 SmartAddresser…
4日前

AWS CDKで実践! KeyPairのさまざまな実装方法
TechHarmony

AWS CDKを使ってEC2インスタンスを構築する際、SSH接続用のKeyPair(キーペア)の指定・管理は避けて通れません。 今回は、CDKでよく使われる3つのKeyPair指定方法を、実際のTypeScriptコード […]
4日前

Ducklake(PostgresqlでカタログDB構築): Postgresql + s3(Minio) + DuckDBで構築するLakehouse
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RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ


はじめに こんにちは! エンジニア3年目のTKDSです! 今回はメタデータ管理をPostgresqlやMySQLなどのSQLデータベースが担う新しいOSSのLakehouseフォーマット、Ducklakeについて試してみました! 今回はPostgresql+s3(minio)+DuckDBで構築してます。 はじめに Ducklakeの概要 準備 1. composeでPostgresqlとminioを起動 2. minioでバケットを作成する 3. DuckDB側の準備と起動 試す まとめ
4日前

今週の新着ブログ★新着3本(2025.5.30~2025.6.5)_「TD Trend Tips "TTT" 」_Excel×Pythonでなにができるの? _「知らないからできない人」が、AI時代にもっと取り残される理由
SHIFT Group 技術ブログ

こんにちは!「SHIFTグループ技術ブログ」編集部です。お役立ち記事を発信していますので、ぜひご注目ください!!本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。続きをみる
4日前

HAクラスター/LifeKeeper用語説明3
TechHarmony

こんにちは、SCSKの前田です。 3回目は、少しLifeKeeperに特化したリソースで使われている機能や障害について説明したいと思います。 1回目・2回目の用語説明に関しては以下のリンクからどうぞ! HAクラスター/L […]
4日前

【Google Cloud】Generative AI Leader 受験前レポート
TechHarmony

こんにちは。SCSKの山口です。 今回は、Google Cloud認定資格の受験レポート その①です。 はじめに 先日、Google Cloudの認定資格として、下記の認定資格が追加されました。 ・Generative […]
4日前

AWS Organizationsを使用できない場合にマルチアカウント環境でAWS Health イベントの通知を集約する方法 [AWS CloudFormationテンプレート付き]
TechHarmony

こんにちは。SCSK渡辺(大)です。 今月から家庭菜園をはじめてみました。 ミニトマトを苗から、大葉を種から、育てています。 毎日食べれるようになることを夢見ています。 今回は、 AWS Organizationsを使用 […]
4日前

AWS GameDayハードモードにAmazon Q Developerを装備してチャレンジしてみた結果
TechHarmony

激ムズAWS GameDayもAIがあれば爆速クリアできるのか!? AWS GameDay ~Secure Legends ハードモード~ (再演) with Amazon Q Developer こちらのGameDay […]
4日前

Fintech事業部の0→1から1→10の変化・取り組み・挑戦
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LayerX エンジニアブログ


こんにちは!Fintech事業部でVPoEをしています @takochuu です。 最近車を買ったのでドライブして地方グルメを楽しんでいます。 以前、以下のような記事を書いたのですがここから状況が変わり、0→1から1→10のフェーズへの転換期がFintech事業部にやってきたので、筆を取ってみようと思います。 tech.layerx.co.jp LayerX Fintech事業部はこれまで三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下MDM)に出向し「Operation DX」と呼ばれるアナログ業務のデジタル化を行うことと、個人向け資産運用サービス「ALTERNA(オルタナ)」の開発を行っていま…
4日前

Google Cloud における監視方法について- モニタリングとロギング
TechHarmony

こんにちは。SCSKの磯野です。 Google Cloudにおける監視は、ログ監視とメトリクス監視の2種類に分けることができます。 今回は、それぞれの監視方法についてご説明します。 ログ監視 – Cloud […]
4日前

Cloud Monitoring におけるアラート通知をカスタマイズする
TechHarmony

こんにちは。SCSKの磯野です。 Google CloudではCloud Monitoringで監視を行うことができます。 監視をする際、Slack等に通知されるアラートのメッセージをカスタマイズしたいというケースがある […]
4日前

Nginx連載記事から13年で変わったこと
2インフラエンジニアway - Powered by HEARTBEATS

こんにちは、開発グループの鈴木です。 このブログ内で2012年に公開した全6回の...
4日前

「問いの意図とデザインを考えるワークショップ」の実施
NFLabs. エンジニアブログ

はじめに みなさん、こんにちは。教育ソリューション担当の宮澤です!エヌ・エフ・ラボラトリーズでは、セキュリティエンジニアの育成方法として、アクティブラーニングを取り入れています。一般的にアクティブラーニングというと、討論する・体験する・人に教えるといった要素が含まれますが、弊社の研修では、グループワークや実際に手を動かして体験する演習の他に、講師からの発問などを取り入れており、より教育効果の高い研修の実現に向けて様々な取り組みを行っています。今回は「問いの意図とデザイン」をテーマにチーム内で行ったワークショップの様子や具体的な実施内容、感想を紹介します。 背景 皆さんは、学校の授業や研修を受講…
4日前

デザインコンテスト「GMO DESIGN AWARD 2025」 開催決定!
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GMO Developers


GMO DESIGN AWARDとは GMO DESIGN AWARD(以下、本コンテスト) は、GMOインターネットグループが主催する、18歳から29歳の若手クリエイター・デザイナーを対象としたAI活用型のデザインコン […]
4日前

TokyoWomen.rb #1に参加しました
STORES Product Blog

こんにちは、技術広報のえんじぇるです。 STORES は、2025年3月1日に開催されたTokyoWomen.rb #1にスポンサーとして協賛しました! tokyowomenrb.connpass.com 現地でスポンサーLTをさせていただく機会があったので『私が STORES を推す理由』と題して、STORES のあれこれを紹介しました。 photo by えりりんさん なぜスポンサーをすることにしたのか STORES は2023年にダイバーシティ方針を掲げ、その中で「2030年までに、エンジニア職における女性採用比率を30%以上にする」ことを、未来の STORES に欠かせない定量目標とし…
4日前

App SDK更新による画面キャプチャブロックを回避する方法
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JBS Tech Blog


App SDK更新により画面キャプチャがブロックされてしまう動作を、アプリ構成ポリシーにて回避する方法について記載します。
4日前

AI コードレビュアーを"育てる"。GitHub で作るナレッジベース
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レバテック開発部のフィード


はじめにこんにちは!レバテックでリードエンジニアを務める山川です。私たちの開発部では、AI エージェントによるコードレビューを導入し、開発の品質とスピードの両立を目指しています。AI のレビューは非常に強力ですが、次のような課題を感じることはないでしょうか?「もっと私たちのチーム独自のルールを反映させたい」「新しい知見が溜まるたびに、長大なプロンプトを更新するのが大変…」本記事では、こうした課題を解決するために私たちが実践している 「プロンプトとルールを分離して運用する」 AI コードレビューの手法 をご紹介します。 設計思想: プロンプトはシンプルに、ルールは...
4日前

Swift TestingのParameterized Testで異常なパフォーマンス低下が見られた話
Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

はじめに📚 みなさんこんにちは、iOSエンジニアとして内定者アルバイトをしているちゃんくろです! 今回は、XCTestからSwift Testingへのマイグレーションを行った際に、ParameterizedTestで発生した異常なパフォーマンス低下について執筆したいと思います。 どのような問題が起きたのか❓ 経緯としては上段にも記載していますが、テストフレームワークのマイグレーションの一環でXCTestからSwift Testingへマイグレーションをしていた際の事です。 ParameterizedTestに関してのレビューをPRでいただいたのでその修正を行うことになりました。 (Param…
4日前

Raycast活用テックトーク
もふもふ技術部

こんにちは、岩井です!テックトーク記事化シリーズ、今回は「Raycastずっと使ってるけどあんまり使いこなしてないので、おすすめの使い方紹介」回です! この記事に辿り着く方はみなさんご存知かなと思いますが、Raycastは強化版Spotlightみたいなやつです。 www.raycast.com この記事はテックトークに登場した機能たちをTips集的にまとめてみようと思います。 Raycast vs Spotlight ランチャーとしての機能はそもそも標準でSpotlightがあるからSpotlightでいいんじゃないかという話が出ました。いやしかし、Raycastには標準でクリップボードの履…
4日前

Javaでハマりがちな日付の罠!「YYYY」と「yyyy」の違いと週番号の活用
Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

暦週の基準年!!? 最近近くが全然見えなくなりました。 昔は40歳で初老、50台は中老と呼んでいたそうで、自分の年代を表すのに老の文字が入ると老いを益々実感しますね。 中老エンジニアのKです。 今回は週番号と暦週の基準年 … "Javaでハマりがちな日付の罠!「YYYY」と「yyyy」の違いと週番号の活用" の続きを読む
4日前

Snowflake One Platformの世界観を目の当たりにしてきた! 【Summit 25|Platform Keynote】
NTT DATA TECHのフィード

はじめにSnowflake Summit 2025の2日目に開催された「Platform Keynote」の模様を、会場の熱気とともにレポートします!Platform Keynote では、Snowflake の共同創業者であり President of Product(製品担当社長)でもある Benoit Dageville(ベノア)、そして Executive Vice President of Product(製品担当副社長)である Christian Kleinerman(クリスチャン)をはじめとする幹部陣、そして Snowflake の製品を実際に開発しているマネージャ...
4日前

JSなしでdialogタグを制御できるbuttonタグのcommand属性を試してみた
エキサイト TechBlog.

こんにちは。エキサイトでデザイナーをしている齋藤です。 今回は、buttonタグの新しい属性であるcommand属性を使用して、JSなしでdialogタグを制御する方法をご紹介します。 なお、本稿の内容は2025年6月9日時点のHTML Living Standardと各ブラウザの対応状況に準じています。 command属性とは 実現したいこと command属性を使用してダイアログ要素を制御してみる まとめ 参考文献 command属性とは command属性はbuttonタグの新しい属性の一つで、HTML Living Standardでも追加済みとなっています。 html.spec.wh…
4日前

Streamlit in SnowflakeによるAI分析アプリ(PythonもSQLも苦手でもアプリを作れるよ!!)
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Snowflake Data Heroesのフィード


Streamlit in SnowflakeによるAI分析アプリ(PythonもSQLも苦手でもAI分析が出来るプリセットパッケージアプリ) Snowflake × AIで変わる!データ分析の新しいカタチ「データ分析の民主化」を5分で体験してみませんか?✅ SQLを書けない人でも自然言語でデータ分析✅ 分析結果をAIが自動で考察・レポート化✅ 美しいグラフを数クリックで作成✅ 社内の非エンジニアにも即座にデモ可能この記事で紹介するStreamlit in Snowflakeアプリなら、上記すべてがプログラミング不要で実現できます。今回は、特に非エンジニアもしくはプロ...
4日前

OpenSearch 3.0 でMCPによるAgentとの連携を行ってみる
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Taste of Tech Topics


はじめに こんにちは。データ分析エンジニアの木介です。 今回は、OpenSearch 3.0の最新リリースについての紹介と、新たに対応したMCP(Model Context Protocol)を用い外部リソースとOpenSearchの連携方法について解説していきます。 opensearch.orgOpenSearchでのMCPの利用方法は、以下の2つの構成があります。構成①:OpenSearchからMCPを利用する OpenSearch内でMCPクライアント/サーバーを構築し、ユーザーからの検索内容に応じてMCP経由でリソースを利用する方法。 構成➁:MCPサーバーからOpenSearchを呼…
4日前

定期注文機能は繰り返す“だけ”じゃない・・・・!!!!!
クロスマート Tech Blog

はじめに こんにちは。 バックエンドエンジニアの石垣です! 定期注文機能と聞くと、Amazonの「定期おトク便」が頭に思い浮かぶかもしれません。確かに、個人向けサービスでは同じ商品を毎月自動で受け取るだけのシンプルな仕組みになっており、消費者にとっては手軽かつ便利です。 しかし、卸売業者と飲食店をつなぐBtoBシステムでは、扱う商品数や納品先が多岐にわたり、数量や納品スケジュールを柔軟に変更できる必要があります。さらに、リードタイムや休業日の取り込み、締め時間の違いなど、小売向けとはまったく異なる複雑さがあります。 今回は、Amazonの定期便とは一線を画すBtoBならではの難しさをひたすら語…
4日前

#技術書典 18 オフライン参加レポート
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虎の穴ラボ技術ブログ


こんにちは!虎の穴ラボでエンジニアをしている S.A です。 先日の 2025年6月1日に技術書典18のオフライン開催がありました! 虎の穴ラボでは、スポンサーとして協賛ブースを出展しました。今回はその様子をレポートします! 技術書典18について 日時: 2025年6月1日 日曜日 場所: 池袋サンシャインシティ 文化会館 展示ホールD (文化会館ビル 2F) techbookfest.org 技術書典とは、技術をテーマにした同人誌の即売会で、技術者たちの「コミケ」とも言われるイベントです。 今回で18回目の開催となり、前回からさらに参加人数が増え、2,800人もの参加者が来場しました。 ▼当…
4日前

ECSのオートスケールイベントをDatadog経由でSlackに通知してみる
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MNTSQ Techブログ


はじめに 構成 実装してみる EventBridge EventBridge API destinationsの設定 オートスケールイベントを拾うためのEventルールを作成する Datadog Slack連携の設定 Event Monitorの設定 おわりに はじめに ECSのオートスケールは、一度設定してしまえば非常に便利ですが、人の手を離れて安定運用に乗せるまでには様々な技術的なハードルがあります。安定運用に入るまでは、現在の設定は妥当なのかを判断するため、オートスケールが発生したことを何らかの方法で人間が把握し、日々改善を重ねていくことが必要不可欠です。そこで今回は、ECSのオートスケ…
4日前

AIエージェント開発への探求 - パート1:アーキテクチャの理解と実装アプローチ
1LINEヤフー Tech Blog (LY Corporation Tech Blog

AIエージェント開発の個人的な研究と知見の共有本記事は3部構成です。パート1:アーキテクチャの理解と実装アプローチ(本記事)パート2:Central Agentの内部詳細パート3:サブエージェントとM...
4日前

FASTにおけるオンボーディング
loglass_product_teamのブログ

はじめに ログラスは2025年7月3日-4日に開催される「開発生産性カンファレンス2025」にGoldスポンサーとして協賛しており、7月3日14:00からはVPoEの飯田が登壇します。飯田の登壇に向けて、FASTについて色々な視点から知っていただくために、「#私から見たFAST」シリーズとして今週から4週連続で記事を公開します!本記事は連載記事の第1弾です。FASTにおけるオンボーディングについて、実際に経験したメンター(鈴木)とメンティー(石川)の両方の視点から、その効果や課題について共有したいと思います。 FASTとは? ログラスではスケーリングフレームワークとしてFASTを採用し、プロダ…
4日前

Obsidian活用術
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OpenWork Tech Blog


はじめに 便利ポイントの紹介 タグが便利 毎日のメモ取りが捗る Tasksプラグインでタスクを絶対忘れない Markdown形式でさくっとテーブルが描ける おわりに はじめに こんにちは。データサイエンティストの佐々木です。 今回は『生成AIと組み合わせてみた! 』といったハイテク系記事ではなく、 ObsidianをMarkdownでなんでも書ける高機能メモアプリとして使うノウハウを共有します。 obsidian.md 作業ログややるべきタスクなどのメモを取るのにObisidianを毎日使っていますが、 チーム内で他に愛用者が見当たらなかったため、自分が使っていて便利だと感じた機能に絞って紹介…
4日前

世界を救え!~闇研究所からの脱出~☠️ 株式会社Polestar-ID エンジニアブログ
こんにちは!25卒SIですNoEscape新宿店 リアル体験脱出ゲーム様にて25卒が4チームに分かれ、リアル脱出ゲームに挑戦した様子についてお伝えしたいと思います! 私たちは———&# […]
4日前

カレンダーの日付はどう読まれるべきか問題
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JMDC TECH BLOG


こんにちは! 株式会社JMDCでヘルスケアプラットフォームサービス【Pep Up】 のフロントエンドエンジニアをしている新保です。 突然ですがこのボタンをご覧ください。 「一括入力する」と書かれていますね。しかしこのボタン、実はある技術を使うと「送信」と読まれてしまいます。 どういうことか。コードを見てみましょう。 <button aria-label="送信">一括入力する</button> aria-label という属性が付与されています。これはスクリーンリーダーなどの支援技術に対して、その要素が読み上げられる場合などの名前 (accessible name) を指定するための属性です。…
4日前

オープンチャットハッシュタグ予測のためのマルチラベル分類モデルを開発 LINEヤフー Tech Blog (LY Corporation Tech Blog
はじめにこんにちは。AI Services LabチームのMLエンジニアHeewoong Parkです。私たちのチームでは、オープンチャットに関するさまざまなAI/MLモデルを開発し、提供しています。...
4日前

AIエージェント「Cursor」で変わる開発マネジメントの実践論
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DMM Developers Blog


1. はじめに 2. AIコーディングのその先へ。開発プロセス全体にAIを導入する 2.1 プロセスを"AI"に置き換えるのではなく、"AI"前提のプロセスに作り変える 2.2 開発フェーズ以外の課題がたくさんある 3. マネジメントの知見蓄積とワークフロー化 3.1 ワークフロー化を避けるべきケース 4. エンジニアが開発に集中してもらうためにできること 4.1 類推見積もりによる超概算見積もり 4.2 コードベースからの仕様自動抽出 4.3 投資工数を分析し、開発業務に集中できているか確認 5. まとめ:AIを活用した開発組織マネジメント 1. はじめに こんにちは。DMM.comでプラッ…
4日前

【AWS】MediaPackageのVOD動画変換をLambdaで自動化してみた
レコチョクのエンジニアブログ

<p><img width="200" height="200" src="https://techblog.recochoku.jp/wp-content/uploads/2018/04/aws_logo-200x200.png" class="attachment-thumbnail size-thumbnail wp-post-image" alt="" /></p><h2>はじめに</h2>システム開発推進部第2Gの笹野です。今回はAWSで動画納品後のHLS変換を自動化したことについてまとめました。諸事情により、もともと利用していたCDNのサービスをAWSに移行する必要が生じたのですが、もとのサービスで配信のための動画変換も行っていたため、動画の変換処理もAWSに移行しました。今回は、動画の納品からHLS変換して配信できるようにするまでのフローを、Lambdaを使って自動化するという対応をしましたので、一例として紹介できればと思います。<h2>納品からHLS変換の手順</h2>以下AWSで作成済...
4日前

Copilot+PCのNPUを使ってLLMを動作させる手順
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JBS Tech Blog


Copilot+ PCは、最先端のAI機能とNPU(Neural Processing Unit)を搭載し、ローカル環境での大規模言語モデル(LLM)の高速かつ効率的な動作を実現します。 本記事では、AMD Ryzen™ AI 9 HX 370搭載したCopilot+PCのローカル環境で、大規模言語モデルを動作させる手順をご紹介します。 動作環境 Lemonade SDK インストール AI Toolkit for Visual Studio Code カスタムモデル モデルの実行 おわりに 動作環境 個人的な購入で予算に限りがあったため、AI機能を搭載し、グラフィック性能も比較的高い「GMK…
4日前

生成AIが存在する今、PMに求められること
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estie inside blog


こんにちは。データチームのPMを担当しているmattsunです。このブログは、6月の estie PM Meetup に向けたブログシリーズとなっており、「PM Blog Week」第4弾4日目のブログです。<<前回ブログはこちら>> もうすぐログラス社主催の「新規事業 PdM vs Bizdev どっちが重要?ガチンコ対決」が開催され、estieも登壇予定です。これを受けて生成AIがある今、PMに求められることは何だろうということを考えてみたいと思います。 生成AIとPM: みなさんは生成AIを業務で使っていますか?estieでは現場レベルで様々な職種が試行錯誤して使っています。 私は実際に…
4日前

タスク処理が爆速な人がやっている「即レス・即処理」の仕事術
[公開中] AQ Tech Blog

―脳のリソース管理と信頼構築を同時に叶える超効率習慣― 「あとでやろう」が積み重なり、気づけばタスクの山。 思い当たる方は多いのではないでしょうか。
4日前

IETF122 @Bangkok参加レポート|PQCとAIが交差する“暗号技術の今”【現地レポ+技術解説】
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GMO Developers


IETFとは?RFCと暗号の関係 Internet Engineering Task Force(IETF)は、インターネットのアーキテクチャの進化と円滑な運用に焦点を当てている、ネットワーク設計者、運用者、ベンダー、研 […]
4日前

ニコニコ生放送がサービスを再開するまでの記録
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dwango on GitHub


はじめに こんにちは、ニコニコ生放送 バックエンド開発マネージャーの yanagi です。 2024 年 6 月 8 日、ドワンゴはランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃を受
4日前

生成AIを利用した製品に対するQAについて
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EmotionTechテックブログ


はじめに こんにちは、QAエンジニアのなかじまです。 昨今、生成AIを利用したサービスや製品に触れる機会が増えてきており、弊社でもTopicScanという生成AIを利用したプロダクトを展開しております。 今回は増えつつある生成AIを利用したサービス・機能に対し、どのような観点を持ってテストを実施していくのが望ましいかを検討した話をしていきます。 生成AI活用に伴うリスクについて 生成AIを利用したサービスというと、簡単、便利という反面で、権利侵害やフェイク情報を含むコンテンツ出力、情報漏洩といったリスクについて注意喚起されて、利用に不安を感じるユーザーも多いと思います。 QAエンジニア視点でも…
4日前

Devinがモバイルアプリに秩序をもたらしてくれた話
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Stockmark Tech Blog


こんにちは。 Anews の開発に携わっている Engineer の 羽柴 と申します。 Anewsは企業向けに記事を個人や組織にレコメンド配信する機能を主としたアプリケーションで、モバイルアプリも提供しています。 しかし、このモバイルアプリは歴史的な経緯もあり「あまりアクティブには開発していない(≒使えるリソースが限られている)」かつ「コードに技術的負債が溜まっている」という無秩序な状態でした。 したがって、ちょっとした変更が障害に繋がることもある非常に運用負荷が高い状態です。 当然ですが、お客様に提供し続けるために運用を続けなくてはいけないので、この無秩序なアプリに一定の秩序が必要でした。…
4日前

認証
MONEX ENGINEER BLOG │マネックス エンジニアブログ

初投稿の担当者です。今回は認証について整理しましたのでご紹介したいと思います。 当人認証(Authentication) ここでいう認証とは当人認証(Authentication)のことです。似た言葉として身元確認(Identity Proofing)がありますが、身元確認とは行政などが本人であることの確認を行い、その確認書類等をもって当社のような事業者が本人であること確認を行います。その後、その身元確認した人が、ある操作において、その本人であることを確認するための仕組みが当人認証となります。 今回、当人認証を設計、実装するにあたりシステム目線で重要ポイントを整理しました。 ◯◯認証の違い ニ…
4日前

読書記録「世界一カンタンで実践的な文系のための人工知能の教科書」<1~6章>
ヘッドウォータースのフィード

概要書籍「世界一カンタンで実践的な文系のための人工知能の教科書」の読書記録である第1章から第11章までのうち、第1章から第6章までをまとめる 第1章:「AIってスゴイ!」と思ってしまう理由 なぜ人は「AIってスゴイ!」と思ってしまうのですか?AIが人と同程度か人を超えるレベルの知能を持っているため、従来のコンピュータと異なり、AIに神秘性を感じる人がいる。AIは二つに大別される。ANIの発展はすさまじく、AGIと見間違う振る舞いをするものもある。そのため、決められた作業を行っているAIに対して、人に代替する汎用AIに見えることがある。これにより、AIに神秘性を感じ...
4日前

【Terraform】- Terraform planをファイルに出力したい
ヘッドウォータースのフィード

執筆日2025/6/9 やることTerraform planの結果をファイルに出力したいです。ただ、結構めんどくさい。 サンプルコードmain.tfterraform { required_providers { azurerm = { source = "hashicorp/azurerm" version = "~> 3.0" } }}provider "azurerm" { features {}}# Resource Groupの作成resource "azurerm_resource...
4日前

真面目な人ほどAIを使えない理由とは
SHIFT Group 技術ブログ

こんにちは。 株式会社SHIFTの能力開発部で、検定や教育制度を開発している林 稔明(りんりん)です! SHIFTでは「AIネイティブなSIカンパニーを目指す」という目標を掲げています。続きをみる
4日前

License ManagerはデフォルトSGのルールが無いとセルフマネージドADと連携出来ません
サーバーワークスエンジニアブログ

はじめに CS2課オールドルーキー有川です。 地味にIT業界歴は長いので、一つの事象に3日以上ハマることは年1あるかないかくらいだったのですが、 久しぶりに丸3日以上ハマってしまった罠がありましたので、回避策とともに記事化しておきます。 ※なお、何も関係ないですけど以下記事でハマり込んだのはNintendoSwitch2の発売日前後でした。配送が来て受け取ったけど、本件でハマりこみすぎてまだ化粧箱に入ったまま未開封です・・・。 なにが起きたのか AWS License Managerを用いてRemote Desktop Services(WinRDS)のライセンス管理を実施するべく、構築に向け…
4日前

キャディ機械学習勉強会:Multilevel Anomaly Detection
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CADDi Tech Blog


こんにちは、Data&Analysis部(D&A)です。 D&Aでは週1回、機械学習の勉強会を開催しており、本記事は、勉強会の内容を生成AIを活用して記事にまとめたものです。 ※勉強会内容公開の経緯はこちら ※過去の勉強会は「社内勉強会」タグからもご覧いただけます。 はじめに 従来の異常検知モデルの異常度に関する課題 MAD-Benchの構築 MLLMベースの手法 実験内容 実験結果 ベンチマークとモデルタイプ分析 (RQ1) バイナリ・マルチレベル性能相関 (RQ2) 異常領域面積効果 (RQ3) 深刻度別の検出性能 (RQ4) 正常クラス拡張 (RQ5) ロバストネス分析 (RQ6) まと…
4日前

Notebook LMへのデータ収集をSlack Botで効率化する開発 with Google Docs
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SIOS Tech. Lab


はじめに お久です!皆さんAIにどれぐらい課金していますか?動画配信サービスより、AIサービスのほうが課金額が高くなっている龍ちゃんです。サービスごとに特色もあり、得意領域もそれぞれ異なるので、いっそのこと10万ぐらいぶ ...Notebook LMへのデータ収集をSlack Botで効率化する開発 with Google Docs first appeared on SIOS Tech. Lab.
4日前

Playアプリのconf設定をシュッと上書きする方法
DTダイナミクス テックブログ

はじめに こんにちは、meviyの切削Webチームの小平です。 最近、Play Frameworkアプリの設定を切り替える方法について考える機会がありました。今回はその際に使ったちょっとした工夫をご紹介します。 背景 ある機能をサーバーAから、新設したサーバーBに切り出す構成変更を行いました。 サーバーAは多数の処理を抱えており、スペックや台数の調整が難しくなっていたため、特定機能をサーバーBに移すことでシステム構成を整理しました。 ロジック自体に変更はありませんでしたが、システム構成の切り替えをする際は万が一に備えて「切り戻し」の手段を用意しておくと安心です。 「問題があればすぐにコードを修…
4日前

Snowflake Intelligenceの使い方を徹底解説
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Finatext Tech Blogのフィード


!ナウキャストのSnowflake Summit 2025参加記一覧はこちらをご覧ください。https://zenn.dev/finatext/articles/snowflake-summit-2025-summary-nowcast はじめにナウキャストは、Snowflake Summit 2025に13名という大所帯で参加しました。私自身も多くのセッションに参加し、Snowflakeの新機能について学びました。その中でも特に印象に残った「Snowflake Intelligence」について、詳しく解説します。 Snowflake Intelligenceとは?S...
4日前

【OCI】Oracle Cloud Infrastructure 2024 Architect Professional 合格体験記!!
APC 技術ブログ

はじめに こんにちは!クラウド事業部の志賀です。 ついにOCI 2024 Architect Professional認定試験に合格しました!🎉 私自身は実務経験はなく、Associate資格を保有した状況で受験しました。 この記事では、私の勉強法や役立った情報などを共有します。 これから受験される方の少しでもお役に立てれば幸いです。 Oracle Cloud Infrastructure 2024 Architect Professionalとは 試験の概要 Oracle Cloud Infrastructure 2024 Architect Professional 認定資格は、OCI上で…
4日前

Databricks Certified Data Engineer Associate試験、受けてみた
ヘッドウォータースのフィード

2025年6月8日、Databricks Certified Data Engineer Associate に合格しました!受験のキッカケから勉強内容、実際の試験の所感までのメモこれから受験する方の参考になればうれしいです。 🎯 受験のきっかけ会社がDatabricksとの本格連携を進める方針になり、資格取得が推奨されたのがきっかけ2025年5月上旬からゆるく勉強を始めて、5月22日から本格的に学習。6月8日に受験・合格 👤 自身のスペックSQLやデータベース系の資格を10年前に2つほど取得(Oracleなど)実務でもSQLは使用していた、読み書き...
4日前

Databricks試験が 試験会場受験 できるようになった件
ヘッドウォータースのフィード

🚀 すぐにみんなに伝えたい!!Databricks 試験の会場受験が出来るようになった(2025年6月現在)①Databricks の 試験配信プラットフォームにログインhttps://webassessor.com/databricks②予約しようとページに飛んでみると…③まさかー、会場受験できる!・受験できなかったらどうしようとドキドキでしたが、無事受験できた・テストにはメールで送られてくる認証コードが必要!メモをお忘れなく!
4日前

RDS Aurora MySQL Snapshot to OCI HeatWave on AWSを試してみた
スマートスタイル TECH BLOG

はじめに 皆さん、実はAmazon S3のデータをHeatWave on AWSから直接アクセスできることはご存知でしょうか。 以前投稿したブログ記事のRDS Aurora MySQL Snapshot to OCI H […]
5日前

【React】モードを切り替えてもフォーカスを保持したい
KENTEM TechBlog

UnsplashのPaul Skorupskasが撮影した写真 こんにちは。ReactエンジニアのT.C.です。 モードを切り替えてもフォーカスを保持し続ける入力欄を持つコンポーネントを開発していて、挙動を調査したため共有します。 フォーカスが消えるのか消えないのか 問題のコード 追加の調査 結論 まとめ おわりに フォーカスが消えるのか消えないのか 問題のコード 以下のAppをレンダリングしたとき、入力欄をダブルクリックしたらフォーカスはどうなるでしょうか? import { useState } from "react"; type InputProps = { onDoubleClick…
5日前

Swagger UIを構成する静的リソースの編集方法
Technology - NRIネットコムBlog

1. はじめに 2. Swagger UIとは 3. Swaggerの静的リソースを編集する方法 3-1. 必要なライブラリの依存関係注入 3-2. Swaggerに表示させるAPIの作成 3-3. Swagger UIの編集 編集するためのコード 3-4. 起動 4. まとめ 5. あとがき 1. はじめに 皆さんこんにちは、新卒2年目の松澤武志です! 普段はJavaやAngularのアプリケーション開発を行い、趣味でAWSコンソールをいじっています! AWSに関するブログを中心に執筆してきましたが、今回はアプリケーション開発で得られた知見を共有させていただきたいと思います。 突然ですが、開…
5日前

Jamf Proをコード管理 - AIを活用したTerraform Providerの自作
Sansan Tech Blog

はじめに こんにちは、Sansan株式会社 コーポレートシステム部の坂尾です。社内システムやインフラに関連する設計・開発・運用を担当しています。 これまでの業務経験においてプロダクトの研究開発やアーキテクチャ設計などのテックリードをしており、現在はその経験を活かして社内の各種SaaSやMDMソリューションなど幅広くシステムの運用改善に取り組んでいます。 コーポレートシステム部では、社内インフラの効率化と自動化を推進しています。特に、Infrastructure as Code(IaC)の導入により、設定管理の効率化と運用の安定性向上を目指しています。今回のテーマにしたのは、Macデバイス管理の…
5日前

回帰不連続デザインでページ遷移コストを推定してみた
i-plug Tech Blog

はじめに こんにちは。プロダクト戦略部プロダクト戦略グループでデータサイエンティストとして働く上條です。 大学院を卒業後、24新卒としてi-plugに入社し、現在は施策の効果検証や機能のロジック部分の検討、データに基づいたプロダクト戦略設計など、データにまつわる様々な業務に携わっています。 今回はデータと統計的因果推論の手法を用いて、仮説の実証から施策の実装まで至ったケースを紹介します。 本記事で主に想定する読者は、因果推論の基礎的な部分に一定理解がある前提のデータ分析者です。 因果推論の基礎などについては、様々なWebサイトで既に解説されていますので、本記事では省略させていただきました。特に…
5日前

GAS × OAuth2.0:実践で使える実行可能API構築の手順
SIOS Tech. Lab

先日、久しぶりにGoogle App Script(GAS)で作成したコードのメンテナンスのために、GASのエディタを開いた龍ちゃんです。既存のコードが動いているからと言って、自分がメンテしていない外部APIを使用してい ...GAS × OAuth2.0:実践で使える実行可能API構築の手順 first appeared on SIOS Tech. Lab.
5日前

Fusicフロントエンド座談会 2025/05/21
Fusic Tech Blog

「Fusicフロントエンド座談会」は、Fusicのフロントエンドエンジニアが集まって気になった記事や技術情報を共有し、ちょっとだけ深ぼりしていく会です。
5日前

CSEのリアル:ナレッジ検索システムの内製から定着までの道
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Techtouch Developers Blog


CSEチームが内製したナレッジ検索システム。ミニマム開発でNotionとSlack、AWS Lambdaを活用し、社内の情報共有と問い合わせ対応を改善。開発初期の苦労から文化醸成、そして利用定着までのリアルな道のりを紹介。
5日前

サード パーティのGitHub Actionを上書きする
techtekt

dodaシステムアーキテクト部が生成AI時代のOSS活用法を探る!齋藤氏がサードパーティのGitHub Actionを独自に上書きし、エラーを克服するプロセスを詳細に解説。
5日前

Chrome Enterprise Premiumでブラウザのセキュリティを強化してみた
G-gen Tech Blog

G-gen の三浦です。当記事では、Chrome Enterprise Premium を利用して Web ブラウザのセキュリティを強化する方法を紹介します。 概要 Chrome Enterprise Premium とは Core と Premium 検証手順 URL フィルタリングの検証 設定手順 動作確認 DLP の検証 設定手順 動作確認 概要 Chrome Enterprise Premium とは Chrome Enterprise Premium(旧称 BeyondCorp Enterprise)は、Google が提供する Chrome ブラウザのセキュリティを強化するサービス…
5日前

n8nを使って面倒くさいリリースノートのチェックを自動化してみた
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クラウドエース株式会社さんのフィード


1. はじめにこんにちは。クラウドエースの荒木です。皆さんは、クラウドサービスやツールの最新情報をどのようにキャッチアップされていますか?日々公開されるリリースノートを一つ一つ確認するのは、なかなか骨の折れる作業ではないでしょうか。本記事では、情報収集のプロセスを効率化するため、n8n を活用して Google Cloud のリリースノートを自動で取得し、LLM(本記事では Gemini を利用)によって要約・解説を行い、その結果を Gmail で毎日通知するワークフローの構築方法についてご紹介します。▼ 他にこんな記事を書いていますhttps://zenn.dev/cl...
5日前

Immer はどのように実装されているか
60
カミナシ エンジニアブログ


はじめに こんにちは。カミナシでソフトウェアエンジニアをしている tokuse(@stomy_13) です。 私が所属するチームが開発している現場帳票システム『カミナシ レポート』では、一部のアプリケーションで状態管理ライブラリの Zustand を使用しています。併せて Zustand の Immer middleware も使用しています。開発を進める中で Immer の内部実装を調査する機会がありました。 Immer は React の状態管理や Redux などと組み合わされて使われることが多く、多くの開発者に愛用されています。しかし、その便利さの裏にある仕組みについて詳しく知っている…
5日前

[Snowflake Summit 2025 AI/ML系 参加記] day4 / Snowflake AI Research
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Finatext Tech Blogのフィード


はじめにこんにちは、ナウキャストで LLM エンジニアをしている Ryotaro です。サンフランシスコで開催された Snowflake Summit 2025 にナウキャストのメンバーで参加しました!本日 Snowflake Summit 2025 の 4 日目は What's New: Snowflake AI Research で話された Snowflake AI の研究内容についてまとめたいと思います!!ナウキャストの Snowflake Summit 2025 参加記一覧はこちらをご覧ください。https://zenn.dev/finatext/articles...
5日前

【セキュリティ】基本情報:令和5年度(科目B:問6)『初期設定』は狙われる!
Agent Grow Tech Notesのフィード

基本情報技術者試験今回は、科目Bの情報セキュリティの問題について解説します。 侮ってはいけない科目Bは20問が出題されますが、データ構造及びアルゴリズムが16問で残り4問が情報セキュリティです。であれば、情報セキュリティは捨てても良いのか?そんなことはありません。プログラムを読ませる問題の中には、時間がかかったり難しいものも紛れているため、セキュリティで少しでもカバーするのは有効な戦略です。「あと1問だったのに!!」と、後悔しないためにも押さえておきましょう。 今回のサンプルこちらの公開問題を使い、解説をします。※出典:基本情報技術者試験(FE)公開問題(令和...
5日前

LangfuseでマルチモーダルLLMアプリのトレーシングを行う際に工夫したこと
ユニファ開発者ブログ

こんにちは。R&Dを担当している浅野です。 ユニファではマルチモーダルLLMを活用したアプリ開発を積極的に行っています。LLMを一度callして終わりではなく、複数のステップを直列や並列で組み合わせて処理を行う場合や、LLMに処理ステップから考えさせる場合は、最終のアウトプットだけでなく中間ステップの内容を確認することが重要です。通常のWebアプリ用のロギングツールを使ってそれを行うことも可能ですが、LLMアプリに特化したサービスを使うと、LLM callのLatency、消費トークン、コストなども把握できますし、プロンプト管理や評価機能がついているものもあり、かなり便利です。 私たちのチーム…
5日前

Visual Studio Code で GitHub Copilot と Remote Development を併用した場合 MCP サーバーはどこで実行されるのか
電通総研 テックブログ

こんにちは。クロスイノベーション本部クラウドイノベーションセンターの柴田です。 この記事では Visual Studio Code で GitHub Copilot の agent mode と Remote Development を併用した場合に MCP サーバーがどこで実行されるのかをご紹介します。 はじめに GitHub Copilot とは Remote Development とは 前提条件 MCP サーバーはどこで実行されるのか おわりに 参考資料 はじめに GitHub Copilot とは GitHub Copilot は GitHub が提供するコーディングアシスタントです…
5日前

【A2A でリモートエージェントを活用】Agent Engine と A2A サーバーを組み合わせたマルチエージェント連携入門
1
Google Cloud Japanのフィード


はじめに下記の記事では、ADK のサブエージェント機能を利用したアーキテクチャーを紹介しましたが、この中で「サブエージェント」と「Agent as a Tool」の違いを比較しました。【マルチエージェント徹底入門】Agent Development Kit ではじめるマルチエージェント開発まず、ADK のサブエージェントを用いると、次のように、会話の流れに応じてユーザーと会話するエージェントが自動的に切り替わります。ここでは、テラスガイドがメインのエージェント(ルートエージェント)で、とばりちゃんがサブエージェントになります。サブエージェントを用いた会話の例一方、本来...
5日前

TypeScript開発者が試すOrval活用術:OpenAPIからMCPサーバーを自動生成しClaudeでAPIを呼び出すまで
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弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog


🐾 はじめに こんにちは、砂川(@misdo_tabeyo)です。 普段は『弁護士ドットコムLIBRARY』と『BUSINESS LAWYERS LIBRARY』というサービスでフロントエンド開発を担当しています。これらのサービスでは、Orval を利用して OpenAPI からAPIクライアントやZodのバリデーションスキーマを生成しています。 そんなOrvalに最近、Model Context Protocol (MCP) サーバーの生成機能が追加された と知り、早速試してみました。 MCP は LLM(大規模言語モデル)アプリケーションと外部ツール・データソースを接続するための標準プロト…
5日前

CIで5分以上かかっていたRubocopを1分未満に短縮!
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Findy Tech Blog


こんにちは!Findy Team+開発チームでEMをしているhamです。 Findy Team+のバックエンドはRuby on Railsで開発しており、Rubyの静的解析ツールとして広く知られているRubocopをTeam+の開発でも積極的に活用しています。 ファインディでは「爆速開発」を掲げており、開発速度に直結するCI(継続的インテグレーション)の実行時間を非常に重視しています。具体的には、CIの実行時間は遅くとも10分以内、理想としては5分以内に完了することを目標にしています。 CIの実行時間短縮に向けた取り組みについては、以前公開した次の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧くだ…
5日前

Cursor × Mermaid Graphical Editor でダイアグラム作成を極める
Fusic 技術ブログのフィード

はじめにこんにちは。みなさんはAIコーディング、もとい、Vibe Codingを活用していますか?今回は、CursorとMermaid Graphical Editorを用いて、フローチャートや組織図の"ダイアグラム作成を極めたい"と思います。この記事では、シンプルな3つの原則を組み合わせることで、ダイアグラム作成を極めます。Mermaidを使用することで、markdownでダイアグラムを作成できるCursorを使用し、Mermaidでダイアグラムを生成できるVSCode Plugin Mermaid Graphical Editorを使用することで、GUIでMerm...
5日前

Apache ArrowのCI - Crossbow
ククログ

Apache Arrowの開発に参加している須藤です。現時点でapache/arrowのコミット数は1位です。私はRubyでデータ処理できるようになるといいなぁと思ってApache Arrowの開発に参加し始めました。同じような人が増えるといいなぁと思うので、最近の活動を紹介して仲間を増やそうと試みます。今回はapache/arrowリポジトリーで使っているCIツール「Crossbow」を紹介します。背景Apache Arrowはいろんな言語で使える!というのもウリの一つなので、たくさんの言語での実装があります。Apache Arrowのリポジトリー分割で紹介した通り、apache/arrowリポジトリー内に各種言語の実装がありました。こういう構成にしているとなにが困るかというと、CIです。1つのリポジトリーに開発が集中してCIが追いつかないんです。最近は各実装の別リポジトリーへの分割やGitHub Actionsのキャパシティ増加(Apache Software Foundationがなにかお金を払ってくれているのかもしれないがよくわかっていない)などで溢れ(実行待ちのジョブが溜まっ
5日前

Xcode Cloudで最初に作りたい基本的なワークフロー
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フューチャー技術ブログ


<img src="/images/20250609a/image.png" alt="" width="868" height="518" loading="lazy"><h1 id="はじめに"><a href="#はじめに" class="headerlink"
5日前
6/8 (日)

[Snowflake Summit 2025参加レポート]新機能 Snowflake Openflow を利用したCDC連携
Finatext Tech Blogのフィード

!ナウキャストのSnowflake Summit 2025参加記の一覧は以下でご覧ください。https://zenn.dev/finatext/articles/snowflake-summit-2025-summary-nowcastナウキャストでデータエンジニアをしている島尻です。Snowflake Summit 2025への参加レポートとして、「Real-Time Insights at Scale: OLTP Database CDC Streaming with Snowflake Openflow, DE201B」というセッションのレポートを速報で公開します。 ...
5日前

非開発者の方にこそRaycastの便利技!開発者の人が一瞬で色々開くアレ
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Money Forward Developersのフィード


こんにちは。ダイの大冒険エンジョイ勢のbun913と申します。私はSDET(Software Development Engineer in Test)という職種で働いています。日本ではあまり馴染みのない職種ですが、とても簡単に説明すると、開発者の知見を活かしてテストやQAの領域に貢献するエンジニアです。もしSDETという職種について詳しく知りたい方は、以下のURLを参照ください。求人ページに繋がるので、不快な方はスキップしてください。https://hrmos.co/pages/moneyforward/jobs/2121455132004343828自身が開発者であった経験...
5日前

AWS で構築する Streamlit アプリケーション基盤
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Snowflake Data Heroesのフィード


Streamlit は Python 製のインタラクティブな Web アプリケーションを簡単に開発できるフレームワークです。特に、データサイエンスや機械学習、BI・ダッシュボードといった領域で広く利用されています。https://streamlit.io/開発した Streamlit アプリケーションを社内向けに広く利用してもらうことを考えた際、それをデプロイするための環境が必要になります。今回、複数の Streamlit アプリケーションをデプロイするための基盤を AWS 上に構築してみたので、本記事ではその内容についてご紹介できればと思います。アーキテクチャの一例として参考になれ...
5日前

[Snowflake Summit2025 参加記]What's New: Snowflakeの開発者向け最新ツール群
Finatext Tech Blogのフィード

1. はじめに2025年のSnowflake Summitで開催されたセッション「What's New: Build, Test and Deploy Products with Developer Tooling」に参加しました。このセッションでは、Snowflakeが提供する最新の開発者向けツール群について、実際のデモを交えながら詳細に解説されました。今回発表された新しい機能含めた様々なツールに関しても解説され、エンジニアとしては楽しいセッションでした。※ 今回ご紹介するもの以外にも様々なツールが紹介されていましたが、今回は新機能などを中心にご紹介します。!ナウキャスト...
5日前

チーム開発を加速するAI駆動型dbtワークフローの実践
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RAKSUL TechBlog


はじめまして。バックエンドエンジニアの渡邉です。普段は、データエンジニアリングチームの一員として、dbtを使った開発ワークフローの自動化や効率化を支援しています。 この度、私たちのチームが実践しているAIと人間が協働する新しい開発スタイルについて、筆を執らせていただくことになりました。 本記事が、皆さんのチームの開発体験を向上させる一助となれば幸いです。 はじめに:なぜAI駆動型ワークフローが必要か データエンジニアリングの現場では、dbtを使ったデータモデリングが主流になってきました。しかし、チーム開発において以下のような課題を感じることはないでしょうか。 新しいモデルを作るたびに、命名規則…
5日前

[Snowflake Summit2025 参加記] AISQLとVLMでマルチモーダル分析:ハンズオンレポート
Finatext Tech Blogのフィード

!ナウキャストのSnowflake Summit 2025参加記の一覧は以下でご覧ください。https://zenn.dev/finatext/articles/snowflake-summit-2025-summary-nowcast はじめにこんにちは、株式会社ナウキャストの松村です。Snowflake Summit 2025で開催されたハンズオン「Build and Deploy Visual Language Models for Unstructured Data Processing」に参加しました!このハンズオンでは画像・動画・音声といった非構造化データの解析...
5日前

LifeCycle Policy の導入によるSnowflake Storage Costの最適化
Finatext Tech Blogのフィード

!ナウキャストのSnowflake Summit 2025参加記一覧はこちらをご覧ください。https://zenn.dev/finatext/articles/snowflake-summit-2025-summary-nowcast はじめにこんにちは。ナウキャストでデータエンジニアをしているTakumiです。2025年6月2日〜6月5日で、Snowflake Summit 2025が開催されました。その中で、SnowflakeにStorageのLifeCicle Policyが導入される旨の発表がSessionでありました。どんな機能で、どこまでの効果があるかSe...
5日前

[Snowflake Summit2025 参加記] パフォーマンス向上のベストプラクティス
Finatext Tech Blogのフィード

はじめにこんにちは!ナウキャストのデータエンジニアのけびんです。昨年に引き続き今年も Snowflake Summit 2025 に参加しております。4日目に "Best Practices for Boosting Your Snowflake Query Performance" というセッションに参加しました。様々なパフォーマンス向上のプラクティスが紹介される密度が濃いセッションで、非常に勉強になりました。本ブログではこのセッションの内容を紹介するとともに、筆者が知っていることを補足していこうと思います。!Snowflake におけるパフォーマンス向上を網羅的に解説す...
5日前
6/7 (土)

B/Gデプロイでバージョンを上げたDBを切り戻す際に、DMSのレプリケーションを試してみた
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スペースマーケット Engineer Blogのフィード


こんにちは!僕が所属してるチームでは、DBのアップデート対応を行っています。まだ本番では対応できていないですが、DMSのレプリケーション機能を使った切り戻し方法をリハーサルで使ってみたので、手順や使ってみた所感をまとめていきたいなと思います。今回アップデートするDBの環境です。対象エンジンバージョン現状Aurora MySQL(5.7)2.11.2アップデート後Aurora MySQL 3.08.2(compatible with MySQL 8.0.40) 背景データベースをB/Gデプロイでアップグレードした際に、万が一元のバージョンに戻...
6日前

Oh My Zsh + Powerlevel10kで爆速&爆カッコいいターミナル環境を構築しよう!
コラボスタイル Developersのフィード

普段の開発作業で毎日のように使うターミナル。せっかくなら、見た目も操作感もテンションの上がるものにしたいと思いませんか?本記事では、Zsh拡張フレームワーク「Oh My Zsh」と、超人気テーマ「Powerlevel10k」を使って、カッコよくて超快適なターミナル環境を構築する方法を紹介します。 Zshとは? Oh My Zshとは?macOSでは、すでにデフォルトのシェルがZshになっています。bashと比べて補完機能やテーマ、拡張性が豊富なのがZshの魅力。「Oh My Zsh」は、Zshを簡単に便利&カッコよくできるフレームワークです。100種類以上のプラグインと...
6日前

コーディング中のバグの見つけ方と直し方をJavaの例で紹介!
サイゼントの技術ブログ

はじめに コーディングにおいては、実行時に見つかる些細なバグの対応がつきものです。バグの対応を素早く行うことができれば、コーディングも早く行うことができるようになります。 今回の記事では、例を挙げて、バグ対応の一般的な手 […]
6日前

Backstageの新デザインシステム Canon登場
APC 技術ブログ

こんにちは。ACS事業部イチBackstage推しの亀崎です。今回はBackstageに導入されつつある新しいデザインシステムをご紹介します。 Canon canon.backstage.io 2025年2月に公開された Backstage v1.36.0 に Canon という新しいデザインシステムがBackstageに登場しました。 backstage.io Canonとはどういったものでしょうか?どういった経緯で登場したのでしょうか? デザインシステムとは まず最初にデザインシステムについて簡単に解説します。 デザインシステムは、UIコンポーネント、スタイルガイド、パターン、ベストプラク…
6日前
6/6 (金)

Cursor Meetup Tokyoを開催してきました!
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Gemcook Tech Blogのフィード


Cursor Meetup Tokyo2025 年 6 月 6 日に AIAU(AI エージェントユーザー会)主催のもと Cursor Meetup Tokyo を開催してきました 🎊CursorMeetup 自体は世界各地で行われています。その名の通りですが、Cursor コミュニティが主催する Meetup です、今回は CursorAmbassador の@kinopee_aiさんが AIAU の立ち上げ人ということもあり AIAU 主催で開催となりました!https://lu.ma/cursorcommunityまたステッカーや T シャツを Cursor がサポート...
7日前