Snowflake Data Heroesのフィード

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SnowPro Core資格への道 ~Part13:暗号化の種類~
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はじめに9月のSnowflake World Tour TokyoまでにSnowPro Coreをとります!試験を8月28日(木)に受けようと思います。あと28日。明日から8月になってしまいますね。いよいよな感じです。2周目第4回は80%!やった!!!!このままお盆前に受験できないかなぁ。調べながら解いたとはいえ、8割取れてくるなんて大喜びです。最近、自分のブログを見返すことが多いです。そして、誤記を見つけたり、追記したりしています(こっそり間違えている所も修正していますwww)。自分のブログが少しずつ自分に返ってきている瞬間ですよね。現在こちらのUdemyの問題を解...
19日前
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SnowPro Core資格への道 ~Part12:TEMPORARY TABLEとTRANSIENT TABLE~
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はじめに9月のSnowflake World Tour TokyoまでにSnowPro Coreをとります!試験を8月28日(木)に受けようと思います。あと29日。2周目第3回、66%。前回の71%から大幅に下がってテンションも低めです。正直お盆以降SWTに向けたイベント準備とかやることが多すぎる。自分で完結できることは早く終わらせたくなってきているので、スピードアップしたいです(っていう言霊)現在こちらのUdemyの問題を解いています。Snowflake SnowPro Core Certification Practice Tests COF-C02今日の話題は仮...
19日前
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Re> 気づけば無資格。時すでにSquad更新期限切れ
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結論を先に書きます。Squadに復活しました。皆様のおかげです この記事を以前書きました。https://zenn.dev/dataheroes/articles/7b4b8f64e0aef1Snowflakeの社員の方に目に入り、「確認させてください」という事に結果、(ふわっとした表現ですが)特定の期間にSqudになったメンバーはデータなりシステム連携なりに不整合があった社内で担当者に確認した結果、「有効期限:無期限」である事結果、私の期限切れは無効に成り、Squad_Memberに復活しました 意外なメリット以上のやり取りを色々な所で連句をやり取りした結...
20日前
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CloudWatch ログを Data Firehose 経由で Iceberg テーブルに配信する
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本記事では、Amazon Data Firehose というサービスを使用して CloudWatch ログを S3 Tables の Iceberg テーブルに対してニアリアルタイムに配信する方法について紹介します。また、Snowflake で Iceberg REST カタログ統合を構成して、配信先 Iceberg テーブルを Snowflake からも参照可能にするところまでやってみたいと思います。 Amazon Data Firehose について 概要Amazon Data Firehose は、ストリーミングデータのニアリアルタイムな配信プラットフォームを簡単に構築で...
22日前
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気づけば無資格。時すでにSquad更新期限切れ
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まさかの続編(アンサーソング)がリリースされましたRe> 気づけば無資格。時すでにSquad更新期限切れタイトルはChatGPTに考えてもらいました。2025/07/25にてSnowflake_Squadの資格が有効期限切れで無効に成りました。SummitのWallにも載った名前は今は失効しました。 SNOWFLAKE SQUADについてメンバー資格は発行から1年間です。私の場合は2004/7/24が発行年月日でした。https://www.accredible.com/ここを見ると有効期限が確認出来ます更新フロー、プロセスも良くわからないし、もしかしたら自...
24日前
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R×Snowflake×ADBCで10万行/秒のデータ処理を実現 - Apache Arrow列指向の威力
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データエンジニアのkoreedaです。先日、SnowflakeでDuckDBとArrowフォーマットの活用についてのMedium記事を読んでいました。https://greybeam.medium.com/query-locally-and-cut-snowflake-costs-with-duckdb-and-arrow-00aa56a3cd58ADBCは、Apache Arrowの列指向フォーマットを活用した次世代のデータベース接続インターフェースです。従来の接続方式とは異なり、列形式のままネットワーク転送され、変換コストが発生せず高速にデータを扱うことができます。列指向データ...
1ヶ月前
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Snowpark Container Services のJobで動かすNextflowプラグイン「nf-snowflake」の紹介
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はじめに先日、Snowpark Container Services (SPCS) のJobサービスでnextflowを動かすことができるプラグインがあることを教えていただきました。https://github.com/Snowflake-Labs/nf-snowflake実際に動かしてみたのですが、なかなか動かなかったためこの記事はデバッグの奮闘日記になります。完全版ガイドを書いてやろうと思っていたのですが、想像以上に苦戦しているためこれまで試して「こういうことだろう」という確信を得た内容に関して、自分の知識をセーブする意味合いも込めて記事に書き示しておきます・・・(25...
1ヶ月前
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[参加レポート]dbt × DATUM STUDIO共催イベント
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DATUM STUDIO & dbt Labs 20250715 dbt labs 浅野さんdbt Fusionの紹介。Coreとの比較を添えてSnowflakeとのコラボ Fusionより早くCoreはPythonベースでしたがFusionはRustベースコスト最適化Coreの場合SQLのパースはWHの実行が必要。FusionはAST(抽象構文木)でSQLをパースし構文チェックをするデータガバナンスCoreとdbt Cloudの比較に置いてVS Code 拡張機能のリリースdbt projetct in snowflk...
1ヶ月前
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[便利]dbtでStreamlit in Snowflakeのコードを管理しよう!
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皆さん。Streamlit in Snowflakeのコード管理大変じゃないですか?私の作成したStreamlit Materializationを使うとdbtでStreamlitアプリをコード管理する事ができます。めっちゃ便利なので使ってみてください。これを使うメリットとしてはStreamlit アプリケーションがリネージュに表示されるので影響範囲が楽dbt buildでStreamlit in Snowflakeアプリもデプロイ+コード管理出来る{{ref('')}}という参照構文がStreamlitの中で使えるので、開発環境の切り替えなども楽。dbt run -s...
1ヶ月前
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[参加レポ]DataOps Night 特別編 ~Snowflake Summit 2025振り返り会~
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会場入りにしぱっと目に入るのがSnowflake Summit 2025仕様のTシャツを着ている人の多さ株式会社ナウキャスト全体で13人行かれたとのことで納得株式会社ナウキャスト 六車Snowflake Summit2025全体まとめキーメッセージ「Easy」「Simple」六車の個人的ポイントELTがSnowflakeのネイティブ機能でほぼ出来るでもちょっとUIが古さを感じ、エコシステム全体とUIが異なるPosgress目指せ!HTAP(Hybrid Transactional/Analytical Processing)セマンティックレイヤー...
2ヶ月前
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Snowflake SUMMIT 2025 誇大広告ではないAIによるデータ分析革命が迫ってる
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https://x.com/pei0804/status/1929928332080230505Snowflake主催の最大のカンファレンスであるSUMMITに参加してきました。去年に続いてサンフランシスコで、2025年6月2日から5日の4日間にかけて開催されました。当日の様子については、X でたくさん呟いてますので、そちらを御覧ください。私は、2023年、2024年 と参加して、今回で3回目の参加となりました。今回のSnowflake SUMMIT 2025は、一言で言うと 「すごかった」 です。 地に足がついたAIソリューションが出てきたAIブームが始まって以来、「革...
2ヶ月前
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Streamlit in SnowflakeによるAI分析アプリ(PythonもSQLも苦手でもアプリを作れるよ!!)
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Streamlit in SnowflakeによるAI分析アプリ(PythonもSQLも苦手でもAI分析が出来るプリセットパッケージアプリ) Snowflake × AIで変わる!データ分析の新しいカタチ「データ分析の民主化」を5分で体験してみませんか?✅ SQLを書けない人でも自然言語でデータ分析✅ 分析結果をAIが自動で考察・レポート化✅ 美しいグラフを数クリックで作成✅ 社内の非エンジニアにも即座にデモ可能この記事で紹介するStreamlit in Snowflakeアプリなら、上記すべてがプログラミング不要で実現できます。今回は、特に非エンジニアもしくはプロ...
2ヶ月前
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AWS で構築する Streamlit アプリケーション基盤
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Streamlit は Python 製のインタラクティブな Web アプリケーションを簡単に開発できるフレームワークです。特に、データサイエンスや機械学習、BI・ダッシュボードといった領域で広く利用されています。https://streamlit.io/開発した Streamlit アプリケーションを社内向けに広く利用してもらうことを考えた際、それをデプロイするための環境が必要になります。今回、複数の Streamlit アプリケーションをデプロイするための基盤を AWS 上に構築してみたので、本記事ではその内容についてご紹介できればと思います。アーキテクチャの一例として参考になれ...
2ヶ月前
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SnowPro Specialty: Native Apps (NAS-NAS-C01) 合格体験記
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前置きこんにちは。さすらいのデータエンジニアのこみぃです。2025年のSnowflake Summitに向かう前の最後のミッションとして、先日SnowPro Specialty: Native Appsを受験してきました。今回は本当に準備期間が短かったので正直受かる気が全くしなかったのですが、無事に打開してきましたので、今日はそんなお話をしましょう。https://x.com/kommy_jp/status/1928767902640996788 SnowPro Specialty: Native Apps 概要SnowProはSnowflake公式が提供する認定資...
3ヶ月前
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SnowVillageのリアルキャンプが爆誕した話
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前置きこんにちは。さすらいのデータエンジニアのこみぃです。今を遡ること4ヶ月。とある新年会にてこんな会話が行われました。KT「キャンプをしたいんだよね」KM「いいっすね」KK「やりましょう」YY「キャンプ場予約しました」リアルキャンプイベントが爆誕の瞬間である。そんなイベントが先日ついに実施されましたので、本日はその記念すべき第一回のイベントレポートです。 今回の会場今回のイベントは5/23-25にHigh Gardenというキャンプ場を貸し切って行われました。https://high-garden.jp/実際のキャンプ場はこんな感じで、適度な広さで非常にい...
3ヶ月前
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Snowflake Tri-Secret Secure で複合マスターキーを構成しよう
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Snowflake では、複数の暗号化キーによるデータ暗号化が自動的に行われるようになっており、デフォルトの状態でも安全性高くデータ基盤を運用できるようになっています。しかし、組織や業界のセキュリティ要件によっては、顧客自身も暗号化キーを管理できる状態になっていることを求められる場合があります。Snowflake の Tri-Secret Secure を利用すると、顧客管理キーを Snowflake 上のデータの暗号化に組み込むことができます。本記事では、Tri-Secret Secure の機能概要と構成手順についてご紹介できればと思います。!公式ドキュメント にもある通り、T...
3ヶ月前
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議事録 Snowflake x Salesforce User Group (SF2UG) オンサイト ミーティング #2
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https://techplay.jp/event/97924119:05〜19:25 Snowflake とはじめる BI as code株式会社Queue 小野寺 隼人 氏19:25〜19:30 QAセッション19:30〜19:50 部署を横断したMDMのミリミリした話株式会社リバネスナレッジ 平塚 武 氏19:50〜19:55 QAセッション19:55〜20:15 Snowflake x Salesforce で組織横断的データ活用のためのMDMに取り組んでいる話株式会社CARTA MARKETING FIRM 上田 哲太朗 氏20:15〜20:20 QAセッショ...
3ヶ月前
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S3 Tables のカタログ統合を構成して Snowflake Iceberg テーブルを作成するまで
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AWS re:Invent 2024 で Apache Iceberg 形式に最適化されたクラウドオブジェクトストアである Amazon S3 Tables が発表されました。現在は東京リージョンでも利用可能になっており、Snowflake でも Iceberg REST カタログ統合 を作成することで、S3 Tables 上の Iceberg テーブルをカタログ統合経由で参照することができます。(Public Preview 機能を含む)今回、S3 Tables テーブルから Snowflake Iceberg テーブルを作成するまでを実際にやってみたので、備忘も兼ねてその手順につい...
3ヶ月前
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データエンジニア向け Snowflakeプライバシー保護機能まとめと実践⑤合成データ 25年4月一般提供版
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はじめにデータ駆動型の意思決定がビジネスの重要な要素となる中、プライバシー保護とデータ活用の両立は多くの組織にとって重要な課題となっています。2024年10月28日、Snowflakeは新たなプライバシー保護機能として合成データ生成機能をプレビューリリースされ、その際に以下の合成データに関する記事を投稿させていただきました。https://zenn.dev/dataheroes/articles/2aa501bd841128それから約半年を経て、25年4月に合成データは複数の機能アップデートとともに一般提供されました。今回、それらの最新仕様を元に再度の検証を行いたいと思いま...
3ヶ月前
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SnowflakeのワーカーノードがGraviton3に!
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先日、Snowflakeから「Gen2 スタンダードウェアハウス」が発表されました(リリースノート 2025-05-05-gen2-standard-warehouses)。以前、こちらの記事と同様の手法で、この新しいGen2環境の内部を調査した。 結論C7g.2xlargeが使われるようになった。CPU以外に大きな変更はないけれど、CPUレベルで列ストレージ向けに最適化がされたっぽい。Gen2 (2025年5月現在) の推定マシン構成 (1ノードあたり):パラメータ値インスタンスタイプC7g.2xlargeディストリビューション不明 (inux-...
3ヶ月前