LayerX エンジニアブログ
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LayerX の エンジニアブログです。
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内製 Background Coding Agent “haro” で拓く未来の開発体験
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LayerX バクラク事業部 Platform Engineering 部 Staff Software Engineer の izumin5210 です。 3D アクションゲームを始めたはずが工場自動化要素が入っていたせいで、昼夜を問わず何らかの生産性について考えています。 バクラク事業部 Platform Engineering 部では、社内のプロダクト開発を支援する、クラウド上で動作する Coding Agent “haro” を開発しています。 Ramp 社の Inspect などと同じく Web UI や Slack 上から呼び出すことができ、バクラクを開発するために必要なものが揃っ…
3日前

AI Writes, Reviews, and Tests My Code. My Job Now Is to Taste It
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I've pretty much stopped reading the code AI writes for me. On a typical day, about 13 PRs (pull requests) go up. If I read every line of every one, I'd be the bottleneck. So I stopped. My team still reviews it, and QA still tests it after that. Then one day, six AI agents were reviewing one of my c…
3日前

AI が書き、レビューし、QA する開発で、私は「監督」の役割を考え始めた
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AI が書いたコードを、最近めっきり読まなくなった。 1 日に 13 本くらい PR(Pull Request)が出る昨今の私の開発プロセスでは、全部コードを読んでいたら人間の工程で詰まってしまう。だから、チームのレビューとその後の QA プロセスは残したまま、私はコードを読むのをやめた。 コードを読まなくなってしばらく経ったころ、AI が 6 体がかりでコードをレビューしていた。指摘はどれももっともらしくて、エラーも出ていない。 ふと気になって通知に出てきたファイルを見た。 あれ、こんな修正、お願いしてたっけ……? AI が読んでいたのは、私の変更が 1 行も入っていないコードだった。 コー…
4日前

ヘルプデスク管理を自前の仕組みからバクラクヘルプデスクに移行した話
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LayerX Fintech事業部から、三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向している hi-se です。 私が所属しているMDMのコーポレートシステム部では、社内のヘルプデスク対応に、日々それなりの時間を使っています。ヘルプデスク対応は、社員が業務を滞りなく進められるかどうかに直結する重要な業務の1つです。 ただ、他にもやるべきことはたくさんあるので、ヘルプデスクに割く時間は極力減らしていきたい思いがあります。 ヘルプデスクはいつどれくらい来るか予測できないですし、緊急性の高い依頼が来ることもあります。 私たちのチームでは通常3営業日を対応の目安としていますが、急ぎでな…
6日前

ソフトウェアサプライチェーン攻撃演習から学ぶ、インシデント対応に必要な5つの視点
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こんにちは、LayerX Fintech事業部から三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向しているs.masです。 皆さん、AI を活用されていますか。非常に便利な反面、昨今は AI によってセキュリティの前提も変化してきていると認識しています。 たとえば 2026年5月には、npm で広く使われているライブラリ群の正規バージョンが改ざんされ、インストールしただけで開発者の認証情報が盗まれるワーム型の攻撃が公開されました。 この検体は、盗んだ認証情報で別のパッケージを次々と再公開して広がるだけでなく、Claude Code や VS Code の設定ファイルに自分自身を書き…
15日前

LLM Wikiの組織運用に向けて ── 陳腐化を防ぐ更新の仕組み
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はじめに LayerX バクラク事業部 Platform Engineering 部 Enabling グループの shibutani です。 「この機能、実際にはどう動くんだっけ?」という問いは、QAがテストの期待結果を書くときにも、CSがお客様からの問い合わせに答えるときにも、日常的に発生します。答えを探す先はNotionの設計仕様書、Zendeskのヘルプ記事、GitHubのコードの3つに分かれており、しかもこれらの記述はしばしば食い違います。 そこで、プロダクト仕様に関するコンテキストのSingle Source of Truthを作るために、LLM Wikiを構築しました。3つの出典…
19日前

cognee CEOの講演で聞いたナレッジグラフの話 ── エージェントの記憶は「増える」から「良くなる」へ
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こんにちは、LayerX の Ai Workforce事業部でFDE(Forward Deployed Engineer)をやっているakioです! 少し前ではあるのですが、2026年7月にサンフランシスコでcogneeというナレッジグラフ(以下KG)関連のサービスを提供している会社のCEOのお話を聞く機会がありました。cogneeは、AIエージェント向けの「記憶」をオープンソースで提供している会社で、2026年2月にOpenAIの共同創業者らが率いるPebblebedから750万ドルのシード調達を発表しています。Mem0やZepと並んで「エージェントのメモリ層」をめぐる会社の一つ、という位置…
19日前

JaSST'26 Niigata 参加レポート:基調講演・事例発表でLayerXメンバー4名がお話ししました #JaSST
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こんにちは!LayerX バクラク事業部 QAマネージャーの松山(matsu)です。 2026年9月18日(金)に開催された「JaSST'26 Niigata(ソフトウェアテストシンポジウム 2026 新潟)」で、LayerXのメンバー4名が登壇しました。 今回は実行委員会からお声がけいただき、基調講演と事例発表をすべてLayerXのメンバーで担当させていただきました。また、ゴールドスポンサーとしても協賛し、当日はブースを出展しました。この記事では、当日の登壇資料と会場の様子、参加した感想をまとめます。 協賛の告知記事はこちらです。 tech.layerx.co.jp JaSST'26 Nii…
23日前

AI に伴走してもらうチームマネジメントの試み
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LayerX の Ai Workforce (AiW) 事業部の開発部で Engineering Manager をしている mootoh といいます。ちょうど本日、入社して丸1年を迎えました。1年前とは景色がまるで変わっていて、激動のAI時代に生きていることを実感しますね… ここでは、この半年で取り組んできたことを共有できればと思います。主な内容は以下になります: AI には、判断の自動化というよりは観測範囲の拡張を担ってもらい、コミュニケーションのきっかけをつくってもらう 現場の解像度を上げていくことが課題 [FYI] Ai Workforce 開発部の現在地 この半年とその前とを比べると…
24日前

LayerXのFDEインターンに参加した話
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※本記事は、2026年7月までLayerXのAi Workforce事業部でFDEインターンとして活躍してくれたakatuki(あかつき)さんによる執筆です。本人のインターン期間終了に伴い、LayerX の maruchiho(まるちほ)が代理で投稿いたします。 はじめに こんにちは、名古屋工業大学 3年の山本賢人(あかつき)というものです。2026年5月〜7月の3ヶ月間、株式会社LayerX Ai Workforce事業 FDE部にてインターンに参加していました。こちらは、その際に取り組んだこと、感想をまとめた記事になります。 業務内容・取り組んだタスクの概要 今回所属していたFDE部では、…
24日前

The 10 Minute Test Plan Generate. Claudeと社内ナレッジでテスト計画の叩き台を10分で生成する仕組み
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こんにちは、LayerXバクラク事業部QA部のコヤマンです。 以前投稿したこちらの記事でご紹介した品質基準活用の取り組みの続きです。 品質の言語化のススメー早期テストの原則をClaude Code Agent Skillsで実現する試み - LayerX エンジニアブログ 「常に最新の仕様と品質基準+QAのノウハウを踏まえてリスクベースドなテスト計画の叩き台をシュッと生成する仕組み」を構築したお話です。 なぜこの仕組みを作ったのか 新規プロダクトや大きめの新機能開発や大規模改修などにおいて、ゼロからテスト計画を立てることは一定の時間と労力がかかります。フェーズに応じたテストピラミッド(自動テス…
24日前

コーディングエージェントはスプレッドシートをどう操作しているか
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はじめに こんにちは、バクラク事業部 AI・機械学習部でエンジニアをしている宇都(@kuto_bopro)です。 弊社が提供するバクラクは、経理をはじめとするバックオフィス業務を自動化するサービスです。バックオフィス業務では、Microsoft ExcelやGoogle スプレッドシートといったスプレッドシート(以下、スプシ)が様々な場面で利用されています。スプシを使った業務を自動化する方法の1つとして、内容の確認や編集といったスプシ操作をコーディングエージェントに自律的に任せるアプローチが考えられます。 近年のコーディングエージェントは、LLM自体の性能向上に加えて、skillやハーネスとい…
1ヶ月前

Snowflake World Tour Tokyo 2026 で登壇してきました
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こんにちは。バクラク事業部 BizOps部 データグループの@civitaspoです。 2026年9月10~11日に開催された Snowflake World Tour Tokyo 2026 で、2つのセッションに登壇してきました。今回は、会場の様子と登壇した内容を紹介しようと思います。 Snowflake World Tour Tokyo 2026 とは? Snowflake World Tour Tokyo は、Snowflake の最新技術や、企業によるデータ基盤の構築・AI 活用の事例を紹介する、Snowflake 主催のカンファレンスです。今年はグランドプリンスホテル新高輪 国際館パ…
1ヶ月前

緊急で社内Jev勉強会を開催したらアイデアがバンバン出て頭が柔らかくなった
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こんにちは。バクラク事業部でエンジニアをしているpon)です。 社内で TypeSafe AI の Jev を題材にした勉強会を開催し、社内のエンジニアが50人以上参加してくれました! 30分の短い会でしたが、終わってみるとサービスにJevを組みこむアイデアが50件を超えました。この記事では、なぜわざわざ勉強会という形にしたのかと、そこで何が出てきたのかを紹介します! なぜ勉強会にしたのか 私が、Jev を触って最初に思ったのは、「今まで自分たちが持っていた AI アプリケーション開発の頭ではいけない!!」ということでした。もちろん、既存の LLM 呼び出しの中でJevが使える箇所をJevに変…
1ヶ月前

フロントエンドカンファレンス福岡2026に参加しました #fec_fukuoka
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みなさん、こんにちは!福岡在住の穴井(@pirosikick)です。福岡も涼しく過ごしやすい季節になってまいりました。 今回は、先日9/12(土)に九州産業大学で行われた「フロントエンドカンファレンス福岡2026」の参加レポートをお届けします。 frontend-conf.fukuoka.jp 今回、弊社はシルバースポンサーとしてブース出展し、合計5名で参加しました。 tech.layerx.co.jp 弊社スポンサーブースでは、TSKaigiと同じく、社内からヒアリングしたフロントエンドに関連する面白かった・苦労した実装をディスプレイで展示しました。 また、TSKaigiではバクラク事業部の…
1ヶ月前

Bet AI Day 2026 振り返り
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こんにちは、@nekokak です。 2026年9月3日に竹芝ポートホールでBet AI Day 2026を開催しました。また同時にオンライン配信も行いました。 昨年のBet AI Day はオフィスのイベントスペースを活用した会でしたが、今回はもっと多くの方々と親交を温めたいという想いもあり、竹芝ポートホールをお借りして昨年よりも規模を大きくしての開催となりました。 今回は9月3日に本会を開催する前のプレイベントとして、Bet AI Day Pre-Event AI Agent Talksを活用、浸透、実践の3つのテーマに分け、8月31日、9月1日、9月2日と3days配信も行いました。 本…
1ヶ月前

Go Conference 2026 に Go ルドスポンサーとして参加しました!
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こんにちは。LayerX バクラク事業部でエンジニアをしている石黒です。 2026年9月11日(金)に開催された Go Conference 2026 に、LayerX は Go ルドスポンサーとして参加しました! 今年はブース出展に加えて、なんと 4 名のメンバーがセッション・ワークショップに登壇しました。この記事では、ブースで紹介した取り組みや、メンバーの発表をご紹介します。 Go Conference について Go Conference は、プログラミング言語 Go に関するセッションやワークショップなどが行われる、Go ユーザーのためのイベントです。 今年は中野セントラルパークカンフ…
1ヶ月前

JaSST'26 Niigata にゴールドスポンサーとして協賛し、メンバー4名が登壇します!ブースも出展します #JaSST
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こんにちは!LayerXのQAエンジニアの前田(mae)です。 この度、LayerXは2026年9月18日(金)に開催される「JaSST'26 Niigata(ソフトウェアテストシンポジウム 2026 新潟)」に、ゴールドスポンサーとして協賛いたします。 また、LayerXから4名のメンバーが登壇し、現地会場であるNINNO(ニーノ)ではブース出展も行います! 各セッションでは、AI時代における品質をどのように見立て、継続的に高めていくのかをLayerXの実践をもとにお話しします。 JaSST'26 Niigata とは JaSST(Japan Symposium on Software Te…
1ヶ月前

フロントエンドカンファレンス福岡 2026にシルバースポンサーとして協賛します #fec_fukuoka
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バクラク事業部ソフトウェアエンジニアの矢田(@0e2b3c)です。 LayerXは2026年9月12日(土)に開催されるフロントエンドカンファレンス福岡 2026にシルバースポンサーとして協賛させていただきます。 加えて、弊社ソフトウェアエンジニアのあない(@pirosikick)が登壇者として参加を予定しています。 スポンサーブースのご紹介 TSKaigi 2026に引き続き、社内の面白かった・苦労した実装を紹介するブースを出展予定です。 弊社の各チームにフロントエンドに関するインタビューを行い、それをスライドとしてまとめたものをブースにて展示します。 前回は弊社の事業の1つであるバクラク事…
1ヶ月前

AI時代、エンジニアの職域はどこまで広がるか?お客さまの業務プロセス自体を変革するFDEの面白さ
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自己紹介 LayerXのAi Workforce事業部で、Forward Deployed Engineer (FDE)をやっている 川端 (lemon)です。 今年の2月に入社し、FDEとして働き始めて、半年ほどが経ちました。 今回は、FDEというキャリアの位置付けと、LayerXのAi Workforce事業部でFDEをやることの魅力についてお話しできればと思っております。 私はこれまで、アプリ開発エンジニア、チームと向き合うEM、プロダクト立ち上げのPdMや事業開発といったキャリアを歩んできました。 様々なキャリアを経験する中でも、自分たちの仕事で人に喜んでもらい、価値を届けることを重視…
1ヶ月前

Go Conference 2026 にGo ルドスポンサーとして協賛し、LayerXメンバーが登壇します #gocon
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こんにちは、バクラク事業部エンジニアの iwamatsu です。 LayerXは、2026年9月11日(金)に開催される「Go Conference 2026」にGo ルドスポンサーとして協賛します。また、LayerXのメンバーがセッションおよびワークショップに登壇します! gocon.jp Go Conference 2022 Springから継続して協賛しており、LayerXとしては今回が5回目の協賛となります。 Go Conference 2025 Go Conference 2024 Go Conference 2023 Online Go Conference 2022 Spring…
2ヶ月前

AI Gateway「Bifrost」の本番導入で、Technical Project Manager が担ったこと
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はじめに LayerX の Ai Workforce 事業部で、TPM(Technical Project Manager)をしている urapico です。 本記事では、OSS の AI Gateway である Bifrost を本番環境へ導入したプロジェクトを例に、課題の構造化や技術選定、各ロールとの役割分担、リリースまでの推進など TPM が実際にどのように前に進めていくのかを紹介します。 AI Gateway で何を解決したかったのか、なぜ Bifrost を選んだのかという技術面の検討内容もあわせてお伝えします。AI サービスへの AI Gateway 導入を検討している方にも、参考…
2ヶ月前

REST APIにTypeSpecを導入してスキーマ駆動開発
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Ai Workforce (以下AiW)を開発しているフロントエンドエンジニアのid:ninjinkunです。AiWではサーバーとフロントエンドの通信にREST APIを使っています。これまではサーバーサイドのFastAPI(Python)からOpenAPI Specを出力してクライアントコードの自動生成を行うフローはあったものの、サーバーサイドの実装が完了しないとフロントエンドの実装が始められない課題がありました。 私はGraphQLを利用した経験が長かったため、APIスキーマを実装前に定義し、フロントエンドとバックエンドがスキーマを使って並行で開発を行うスキーマ駆動開発をAiWにも持ち込み…
2ヶ月前

PdM不在の2か月、エンジニアが『サブPdM』をやって分かった3つの難しさ
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はじめに LayerXのバクラク事業部でソフトウェアエンジニアをしているtataneです。 育休復帰から1年が経ち、娘も2歳になって、子の成長の速さを感じる日々です。 組織体制の事情などもあり、ここ2か月間ほどチームにフルコミットできるPdM(プロダクトマネージャー)が不在の状況でした。 それに伴い、自身がエンジニア業務と並行して「サブPdM」として動いていたので、その感想を書いてみようと思います。 サブPdMとしては、大枠の開発優先度の案出し、(実装担当者に渡す前の)仕様検討のたたき台作成、ビジネス側メンバーとのコミュニケーションの窓口などを担当しました。一方で、プライシングやGTM(Go …
2ヶ月前

コーディングエージェント主体に実装の進め方を変え始めている話
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こんにちは。LayerX Ai Workforce 事業部 FDE部 エンジニアの古濵(@furu)です。 ここ数ヶ月で、実装の進め方を少しずつ変えています。 以前はエディタのウィンドウを複数開き、それぞれで別のタスクを進めていました。 しかし、複数のタスクを並列に進めると、どのウィンドウで何をしていたか分からなくなり、切り替えるたびに読み直しも発生します。 体感では忙しいのに、本当に能率が上がっているのかは疑わしい、という状態でした。 そこで、もっとコーディングエージェント主体に実装の進め方を変えられないかと思い始めました。 複数のエージェントを 1 つのターミナルでまとめ、外から状態の確認…
2ヶ月前

SnowflakeのRow Access Policyをdbtで漏れなく適用する
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こんにちは。バクラク事業部 BizOps部 データグループの@civitaspoです。 この記事では、Snowflake の Row Access Policy を dbt の実行フローの中で適用し続けるために作った dbt package、dbt-snowflake-rap-enforcement を紹介します。 github.com 以前紹介した dbt-authorized-models が dbt モデル間の参照可否を検査する package だった1のに対し、今回は Snowflake の行レベルアクセス制御を dbt モデルの定義どおりに維持するための package です。 はじ…
2ヶ月前

LayerX MIRU2026参加レポート
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機械学習エンジニアの川畑(@monokemonoke)です。この記事は2026年8月3日〜8月6日に出島メッセ長崎にて開催されたMIRU2026(第29回 画像の認識・理解シンポジウム)に参加した際のレポートです。LayerX としては昨年に引き続きシルバースポンサーとして協賛させていただき、企業ブースへの出展を行いました。 会場入口の看板 ロゴも投影されました 企業ブース 企業ブースには、学生や企業の方など多くの方にお立ち寄りいただきました。ありがとうございます。 LayerX からはバクラク事業部に所属するエンジニアが参加し、LayerX が目指す Ambient Agent、業務の完全自…
3ヶ月前

一人情シスからMDMへ。仕事の進め方が変わった話
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はじめに 2026年4月にLayerXへ入社し、三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)に出向している hi-se です。 今回初めての転職を経験し、新しい環境で仕事を始めて数か月が経ちました。環境が変わる中で、自分の仕事の進め方も変わってきていると感じたので、その変化を振り返ってみます。 自己紹介 前職は、少人数のFinTechスタートアップでした。 学生時代にコーポレートエンジニアとしてアルバイトをしていた会社に新卒で入社し、約4年間コーポレートIT全般を担いました。社内業務を効率化するツール開発をはじめ、ヘルプデスク、デバイス管理、ID管理、SaaS管理、入退社対応など、い…
3ヶ月前

ICML 2026で分かった本番エージェント86システムの「地味な設計」という解
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Ai Workforce 事業部で、R&D グループのリサーチ・エンジニアをしている平澤(@toshohirasawa)です。 プロダクトを作っていると、エージェントに自分で計画を立てさせ、使える道具を増やし、人に確認せず進める範囲を広げる方向へ、つい手が動くものです。7 月上旬にソウルで開かれた機械学習の国際会議 ICML 2026 へ「もっと賢いエージェントの作り方」を探しに行ったつもりでした。ところが、現地で聴いた中でいちばん頭に残ったのは、世界で稼働する本番エージェント 86 システムを調べた研究でした。そこに成功パターンとして並んでいたのは、追加学習をしない・人が確認するまでの自律ス…
3ヶ月前

KubeCon + CloudNativeCon Japan 2026 に参加しました
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こんにちは、Ai Workforce 事業部で Engineering Manager をしている Joe です 今回はKubeCon + CloudNativeCon Japan 2026に加え、7月28日に行われたJapan Community Dayにも参加したので、その参加ブログとなります。 KubeCon + CloudNativeCon Japan とは? KubeCon + CloudNativeCon Japanは、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が主催する、KubernetesをはじめとするCloud Native技術に関する国際…
3ヶ月前