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イベント「ファインディにおけるデータ活用とAIがもたらす現場変革のリアル」開催レポート
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こんにちは。ファインディ株式会社のプロダクトマネジメント室GenAI Enablementチームで、社内のデータ・AI活用を推進している山家です。 2026年10月5日(月)に、CTO室データソリューションチームとプロダクトマネジメント室GenAI Enablementチームの共催で、採用イベント「ファインディにおけるデータ活用とAIがもたらす現場変革のリアル」を、ファインディ本社でオフライン開催しました。 findy-inc.connpass.com この記事では、イベントを企画した背景と当日の4本のセッションを、参加できなかった方にもイメージが伝わるようにまとめます。あわせて、それぞれのチ…
5日前
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AIを推進する開発組織に飛び込んだ、エンジニア2年目の思考の変化 ── 事業への関心から始めた、基礎力の強化
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こんにちは。ファインディ株式会社でFindy Team+の開発をしているkameです。 経歴としては、異業種から転職して現在エンジニア2年目です。ファインディには2026年5月に入社し、5ヶ月ほどが経過しました。 ファインディでは設計、実装、レビューなど各プロセスにおいてAIを活用しています。 このような経歴、環境下での私自身の思考の変化や、取り組んできたことに関して紹介します。 入社直後に感じたことから、事業に貢献したいと考えるようになるまで AIを活用して設計・実装するには、基礎力が必要だと実感した 基礎力強化が推奨される環境下で、勉強会に参加 個人学習として取り組んだこと 基礎力の強化が…
6日前
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施策立案からQAまで:AIエージェントで回す開発フローの全体像とアーキテクチャ
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。 ファインディでは、施策の立案からIssueの生成、タスク分解、AIエージェントによる並列実装やQAまで、開発フローの各所にAIエージェントを組み込んでいます。 この記事では、開発フロー全体のアーキテクチャを図で示し、構成要素ごとに役割を解説します。PM、開発、QAのそれぞれでエージェントが何を担い、人間がどこで判断しているのか、開発の状態をGitHubのどこに置いているのかが分かる内容となっています。 複数のAIエージェントを開発フローに組み込もうとしている方や、AIエージェントとの役割分担を考えているエンジニアの方…
9日前
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ファインディの開発文化 - 小さな積み重ねと、それを支える仕組み
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。 このテックブログではこれまでファインディの開発組織の取り組みを紹介してきました。一方で、開発組織の文化を紹介した記事はあまりありませんでした。 そこで今回は、弊社のことをさらに知ってもらうためにファインディの開発文化を紹介します。日々の開発の進め方から、それを組織に広げて続けるための仕組み、そして文化を支えているものまで、なぜそうしているのかと合わせて紹介します。ファインディの開発組織に興味を持ってくださっている方や、組織の文化づくりに取り組んでいる方の参考になると幸いです。 開発の土台をつくる コード生成前の準備 …
16日前
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iOSDC Japan 2026参加レポート 〜アンケート513枚が示した、AIが書く時代に人が担う仕事〜
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こんにちは。ファインディ株式会社でモバイルエンジニアをしている加藤です。技術カンファレンス向けのモバイルアプリ「Findy Events」を、React Nativeで開発しています。iOSはApp Store、AndroidはGoogle Playで公開しています。 2026年9月11日から13日にかけて開催されたiOSDC Japan 2026に参加し、ファインディのブースにも立ちました。ブースでは、日ごとに設問を変えたアンケートを実施しました。 Findy Eventsの開発ではAIを積極的に使っていますが、UIやテストをどこまで任せるかは、今も考え続けているテーマです。クロスプラットフ…
1ヶ月前
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越境を可能にする、人とAIのためのデザインシステム
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こんにちは!CTO室でエンジニアをやっている別府(@_nuk00_)です! 今回の記事では、AIがデザイン案を自動で作成する時代に、なぜ管理コストのかかるデザインシステムを作ったのか。その理由と、デザインシステムの中身を紹介します。 記事は前編と後編の2つに分けています。 前編にあたるこの記事では、土台となる「人とAIが協働するデザインシステムの作り方」を紹介します。 後編では、その土台の上でモック作成やレビューをAIに任せて、業務がどのように変わったのかをお伝えします。 PO・デザイナー・エンジニアが役割を越えてUIを作っているチームの方に、特に読んでもらいたい内容です。 AIで、専門外の人…
1ヶ月前
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キャッチアップ3時間、8日でリリース。AI時代のインターン受け入れで見えたメンターの役割
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こんにちは、ファインディでFindy Team+の開発をしているrobinです。 先日ファインディで初の試みとなるエンジニアインターンが実施され、2週間メンターを務めました。前職でもインターンのメンターを何度か経験してきましたが、AI時代にインターンを受け入れるのは今回が初めてでした。 AIもあるし、前職と同じようにやればいい。始まる前はそう踏んでいました。ところが、変わったのはインターン生の進み方だけではありませんでした。 自走はAIがサポートする メンターの役割が変わる AIが働きやすい環境を整える 開発文化もオンボーディングする まとめ 課題は、以前からFindy Team+のご導入企業…
2ヶ月前
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PyCon JP 2026@広島に参加しました
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こんにちは。ファインディの開(@hiracky16)と佐藤(@heizari)です。 2026年8月20日から22日にかけて広島国際会議場で開催されたPyCon JP 2026に参加しました。PyCon JPは日本最大級のPythonコミュニティの祭典で、Pythonを使う人、これから学びたい人、コミュニティに関わるすべての人が集まるカンファレンスです。 ファインディは今年もスポンサーとしてブースを出展させてもらいました。エンジニアも2名で参加しており、参加者の皆様と一緒にセッションを聞いたり、ブースでコミュニケーションを取ったりしてきましたので、その様子をレポートします。 PyCon JP …
2ヶ月前
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Claude Managed Agentsで作る問い合わせ調査エージェント — 全体構成とAgent定義の管理
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。 開発業務そのもののAI活用が進むにつれて、次に効いてくるのが開発以外の仕事、いわゆるトイルの対応でした。なかでも時間を取られがちなのが問い合わせ調査でした。 そこで、この問い合わせ調査をAIに任せることにしました。Slackから投げられた問い合わせに対して調査をして回答を返すエージェントを作り、AnthropicのManaged Agentsを使って、問い合わせが来たときだけ起動する仕組みにしています。 platform.claude.com この記事では、その全体構成と仕組みを紹介します。 Managed Agen…
2ヶ月前
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エンジニアが会場に立って101人に聞く 〜 カンファレンスアプリのUI改善を仮説から検証まで一周させた話 〜
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こんにちは。ファインディ株式会社でモバイルエンジニアをしている加藤です。 技術カンファレンス向けのモバイルアプリ「Findy Events」を、React Nativeで開発しています。iOSはApp Store、AndroidはGoogle Playで公開しています。 Findy Conferenceチームでは、職種を問わず、プロダクトを作っている本人がカンファレンスの会場に立ち、参加者へのユーザーヒアリングを実施しています。私もAI Engineering Summit Tokyo 2026の会場に立った1人です。この会場でチームとして集めた101人分の声から、ナビゲーション構造の作り直し…
2ヶ月前
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Findy AI Meetup in Fukuoka #7 を開催しました — AI × これまでと、これから
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。 2026年8月5日(水)に、Findy AI Meetup in Fukuoka #7を福岡で開催しました。当日参加くださったみなさま、ありがとうございました! findy-inc.connpass.com 今回のテーマは「AI開発の"今まで"と"これから"を語り尽くそう」です。 皆さまの熱いご支援のお陰で、Findy AI Meetup in Fukuokaは今回で1周年を迎えました。節目となる今回は、AI開発のこれまでを振り返りつつ、これからを見据える内容の登壇が揃いました。 この記事では、ファインディメンバーに…
3ヶ月前
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スタックプルリクエスト入門 — gh stackの使い方と、AIエージェントの並列実装での活用
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。 先日、GitHubのスタックプルリクエスト(Stacked Pull Requests)がpublic previewになりました。依存し合う変更を複数のプルリクエストに分けたまま、順番に積み上げてレビュー・マージできる機能です。 この記事では、スタックプルリクエストの仕組みとgh stackでのプルリクエストの積み方、GitHubの画面でのレビューとマージの流れを紹介します。最後に、ファインディでAIエージェントの並列実装に組み込んでいる例にも触れます。 スタックプルリクエストの仕組み gh stackでプルリクエ…
3ヶ月前
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AI導入の「期待外れ」を乗り越える ─ 可視化と改善のサイクル、基本と基礎の徹底|AI DevEx Conference 2026 登壇レポート
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。普段は開発組織のAI推進を専任で担当しています。 生成AIが開発現場に入り込むようになり、Claude CodeやGitHub Copilotなどのエージェント型ツールも一般的になってきました。 その一方で、「AIを導入したのに、思ったほど速くなっていない」「AI推進を進めていきたいけど何から手を付けたらいいのかわからない」という声を、よく聞くようになりました。 そんな中で先日、弊社主催の「AI DevEx Conference 2026」にて、「生成AI導入の『期待外れ』を乗り越える ─ 開発フロー改革が目指す、真の…
3ヶ月前
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AI時代の知見ライブラリ「Findy Library」を公開しました
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こんにちは。ファインディ株式会社でプリンシパルエンジニアをしている戸田です。普段は開発組織のAI推進を担当しています。 このたび、ファインディが社内で実践している知見をまとめたドキュメントサイト「Findy Library」を公開しました。 lib.findy.co.jp Findy Libraryの特徴は、人が読むことだけを想定していない点です。すべてのページはブラウザで読めるWeb版に加えて、生のMarkdownとしても配信されており、Claude CodeやCursorといったAIエージェントに直接読み込ませて開発ワークフローに組み込めるように設計されています。 この記事ではFindy …
3ヶ月前
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コード品質分析を活用して、コードを効率的にリファクタリングしよう【Findy Team+】
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こんにちは!ファインディでプロダクト開発部のVPoEをしている浜田です。 Findy Team+では、コードの複雑さを可視化して技術的負債の解消に役立てられる「コード品質分析」という機能の提供を開始しました。 4つのコード品質に関連する指標を組み合わせて、ファインディ独自のスコアとして可視化しています。実際に活用いただく中で、「スコアが低いとき、限られた工数でどの指標から優先的に改善すればよいか」という、リファクタリングの優先順位に踏み込んだご質問をいただくことが増えてきました。 この記事ではコード品質の可視化が求められる背景から、4つの指標の読み解き方、効率的にリファクタリングを進めるための…
3ヶ月前
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AWS Summit Japan 2026 参加レポート
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こんにちは。ファインディのPlatform開発チーム(以降、SREチーム)でSREを担当している原(こうじゅん)、富田(@Cooking_ENG)、松本(@mozumasu)です。 2026年6月25日・26日に幕張メッセで開催された「AWS Summit Japan 2026」に、SREチームの3名で参加してきました。 aws.amazon.com それぞれが印象に残ったセッションを1本ずつ取り上げ、ファインディの現状と紐づけてお届けします。 スタートアップにAmazon EKSは早すぎる? マルチプロダクト戦略を加速するPlatform Engineeringの実践 TBSテレビ「ラヴィッ…
4ヶ月前
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可視化と改善を合わせて考える ― メトリクスを起点にAI推進を成果へ繋げる回し方
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こんにちは。ファインディ株式会社でテックリードをしている戸田です。 先日公開したFindy AI Meetup in Fukuoka #6のイベントレポートで、「AIで開発が速くなったはずなのに、レビューが詰まってトータルの生産性が変わらなかった」という話に触れました。 tech.findy.co.jp そこで今回は、そのレビュー詰まりを題材に、数値を見る → 仮説を立てる → 改善アクションを打つ → 結果を検証する というワンサイクルを1つの実例として紹介します。 Findy Team+とFindy AI+を組み合わせて、AI導入前後の数値を可視化し、そこから仮説を立て、改善アクションを打…
4ヶ月前
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ゼロから始める負荷試験環境構築 — Grafana Cloud k6とDatadogで本番トラフィックを再現する
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こんにちは。 CTO室/Platform開発チームでSREを担当している富田(@Cooking_ENG)です。 ファインディの「Platform開発チーム」は全社横断のSREの役割を担っています。当社のサービスがどれほどの負荷に耐えられるかを把握し、性能の問題を表面化・改善することで、ユーザーに安定したサービスを提供できる状態を目指しています。 そこで、Grafana Labsが提供するGrafana Cloud k6を採用し、負荷試験環境をゼロから構築しました。今回は、Findy Conferenceを対象に負荷試験を実施しています。 Findy Conferenceは、テックカンファレンス…
4ヶ月前
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Findy AI Meetup in Fukuoka #6 を開催しました — AIと共に変わるレビューの形
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こんにちは。ファインディ株式会社でテックリードマネージャーをしている戸田です。 2026年6月17日に、Findy AI Meetup in Fukuoka #6を福岡で開催しました。当日参加くださったみなさま、ありがとうございました! findy-inc.connpass.com 今回のテーマは「AI×レビュー AIと共に変わるレビューの形」です。 AIで開発が速くなった一方で、レビューが新たなボトルネックになりつつあります。この記事では、当日のメイン登壇「生成AI時代のレビューを再設計する」を振り返りながら、ファインディが1500以上のPRに適用してきたレビューの仕組みを紹介します。 なお…
4ヶ月前
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【エンジニアの日常】これが私のご褒美ランチ!〜日々の開発を支えるおすすめの店〜 Part2
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こんにちは、Findy AI+のエンジニアをしている山岸です。 エンジニアの毎日は、頭をフル回転させることの連続です。 難しい課題に向き合い、コードと格闘した日ほど、ランチの一皿がじんわり沁みる――。 午後のスイッチを入れ直してくれるそんな一食は、エンジニアにとってちょっとした活力源だと思っています。 前回好評だった天ぷら特集のPart1に続き、今回はPart2を執筆しました。 焼肉と唐揚げ、それぞれの「これが私のご褒美ランチ!」をお届けします! 大阪・梅田:精肉卸問屋直営焼肉店 牛次郎 東京・五反田:話食よし おわりに ■ dan / AI+開発 ■ 普段はFindy AI+でバックエンド・…
4ヶ月前
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DevinからClaude Code Actionsへ ── アカウント管理の自動化基盤を移行した判断とアーキテクチャ
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こんにちは。ファインディのPlatform開発チーム(以降、SREチーム)でSREを担当している原(こうじゅん)です。 SREチームでは、AWSのユーザーとGitHubのアカウントの管理をTerraformで運用しています。Slackから申請が来たらTerraformのコードを書き換えてPRを出す、という作業を以前はDevinで自動化していました。 しかしDevinのアカウント利用形態が変わったことをきっかけに、この自動化基盤をClaude Code Actionsへ移行しました。同じようにAIツールでインフラ運用を自動化している方や、Claude Code Actionsの実践的な使い方を探…
4ヶ月前
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Code w/ Claude Extended | Tokyo 参加レポート
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ファインディの森(@jiskanulo)と西村(@sontixyou)です。 2026年6月11日に開催されたAnthropic主催のイベント「Code w/ Claude: Extended | Tokyo」に終日参加してきました。 claude.com 本記事はその参加レポートです。私たちがセッションを聴いてどう感じたか、セッションの内容をどう活かすかの感想も書いていきます。 Workshopで気になったセッション How we Claude Code Ship your first Managed Agent ドメインエキスパートがソフトウェアを作る What happens when …
4ヶ月前
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「速く作る」から「正しく作る」へ ─ AI活用レベル3段階のロードマップ|AI Engineering Summit Tokyo 2026 登壇レポート
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こんにちは。 ファインディ株式会社でテックリードマネージャーをやらせてもらっている戸田です。 生成AIが開発現場に入り込んでから1年あまり。Claude CodeやGitHub Copilotなどのエージェント型ツールも一般的になってきました。 その一方で、「AIを導入したのに、思ったほど速くなっていない」「むしろレビューが大変になった」という声を、社内外でよく聞くようになりました。 そんな中で先日、弊社主催の「AI Engineering Summit Tokyo 2026」にて 「速く作る」から「正しく作る」へ ─ 生成AI時代の開発フロー改革のロードマップと実行 ─ と題して登壇してきま…
4ヶ月前
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Lookerとセマンティックレイヤーで作る会話分析の運用と評価
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はじめに こんにちは。ファインディでデータエンジニアをしている開(@hiracky16)です。 今回はLookerに搭載されている会話分析機能を使って、ユーザーがより自律的にデータ抽出や分析ができるようにした話をします。セマンティックレイヤー(Explore)を会話分析に使用する設計や開発・テスト・評価までの運用のノウハウを紹介します。 会話分析(Conversational Analytics)は、Lookerに搭載されている機能で、自然言語で質問を投げるとエージェントが裏でクエリを組み立てて実行し、表やグラフを添えて答えてくれます。たとえば「1月から5月までのXXX数をUUベースで集計でき…
5ヶ月前
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コミットからPR作成までのリードタイムを26%短縮 AI活用の「定着 × 成果」の測り方
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こんにちは。ファインディ株式会社でアプリケーションエンジニアをしている西村です。 ファインディの開発組織ではここ1年ほど、Claude Codeを使った開発プロセスのSkill化を進めてきました。Issue生成やセルフレビュー、タスク分解といった作業をSkillにして、社内のClaude Code Pluginに追加するのが日常になっています。 ただ、便利なSkillを揃えて配っただけでは、それが開発フローの中でどれだけ使われ、成果につながっているかまではわかりません。 そこで今回は、開発組織内で配布したPluginやSkillの利用データをどう集め、どう見て、どう改善に回しているか、その考え…
5ヶ月前
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Lambda PDF生成を27倍高速化した話 — Puppeteerから@react-pdf/rendererへの移行レポート
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こんにちは。Findy Freelance開発チームの久木田です。 今回は、社内で運用している支払明細書PDFの生成基盤を、Lambda + Puppeteerから@react-pdf/rendererへ全面的に移行した話を書きます。最終的に処理時間はP50(中央値)で約27倍速くなり、メモリ消費も実測で約1/4まで落とせました。 これまでのPDF生成基盤と課題 対症療法でしのいだ期間 根本対応を決めた3つの背景 技術選定: 戻れる順に試す 移行で押さえておきたい実装ポイント 設計と実装のキモ テンプレート構造 esbuildで橋渡し どう変わったか 学び これまでのPDF生成基盤と課題 現在…
5ヶ月前
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Findy EventsのUIライブラリ選定 ― TamaguiからHeroUI Nativeへ乗り換えた理由と導入プロセス
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こんにちは。Findyでモバイルアプリ開発を担当している加藤と主計です。 Findy初のモバイルアプリ「Findy Events」については、先日React Native選定の経緯と立ち上げの全体像を公開しました。 前記事ではUIライブラリ周りには深く踏み込めなかったので、今回はその続編です。UIライブラリの選定と実装パターンに絞ってお届けします。 具体的には、当初採用していたTamaguiからHeroUI Native + react-native-unistylesに乗り換えるまでの判断と、Wrapper Componentを軸にしたUI構築の進め方が中心です。 なお、本記事で題材にしてい…
5ヶ月前
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【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part7
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こんにちは、ファインディでFindy Toolsの開発をしている本田です。 この記事は「エンジニア達の人生を変えた一冊」として、ファインディのエンジニアが人生を変えた本を紹介していくシリーズです。 Part7では、本田・加藤・山田の3名でお届けします。アジャイル開発との出会いになった本、iOSアーキテクチャ設計の答え合わせになった本、AI時代に再読して背筋が伸びた本。3冊それぞれ切り口は違いますが、いずれも自分の中の「開発の判断軸」を作り直してくれた一冊です。 それでは、さっそく紹介していきましょう。 RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版 この本を読んだきっかけ 本の内…
5ヶ月前
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AI-DLCをClaude Skill化して「エンジニアの役割越境」を実現した話
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はじめに こんにちは!ファインディのTeam+開発部でエンジニアをしている澁谷(TENTEN11055)です。 普段はチームで Findy Context というプロダクトの開発に取り組んでいます。 prtimes.jp 2025年11月、AWS主催のAI-DLC Unicorn Gymに参加し、AI駆動開発の手法であるAI-DLCを実践しました。 学びはとても大きかった一方で、自分たちのチームにそのまま持ち込むには壁もあり、現場の実態に合わせて作り変える必要がありました。 Unicorn Gym参加時の様子はこちら。 tech.findy.co.jp AI-DLCはAIが作業を実行し、人間が…
5ヶ月前
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Dev-Bizの壁を、可視化で越える — DevOpsDays Tokyo 2026 参加・登壇レポート
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こんにちは、ファインディのCTO室でスタッフエンジニアを担当している及川(@rojoudotcom)です。 4月14日(火)〜16日(木)にDevOpsDays Tokyo 2026が開催されました。本記事は、スポンサー登壇者として参加してきたレポートです。 DevOpsDaysは、世界各地で開催されるエンジニア向けの国際カンファレンスです。 開発(Dev)と運用(Ops)の連携、自動化、組織文化、最新の事例やプラクティスを発表しています。日本ではDevOpsDays Tokyoとして、年に1回開かれています。 本記事では、開発組織の成果を経営層にどう伝えたらいいのかを悩まれている方や、AIを…
5ヶ月前