電通総研 テックブログ
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AIエージェント設計勉強会 〜自己改善、検索編〜を開催しました。
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こんにちは、事業開発室の里中裕輔です。 本記事では、LayerXさんと共同で開催した「AIエージェント設計勉強会 〜自己改善、検索編〜」 についてレポートします。 勉強会の概要 本勉強会は、LayerXさんと電通総研が共同で開催している、AIエージェントに関するエンジニア向けの勉強会イベントです。その第3回目として、2026年09月15日(火)に、自己改善、検索に関する勉強会を開催しました。 生成AIの登場から数年経ち、プロダクトの機能にAIエージェントを組み込む事例が増えています。さらに直近ではAIエージェントを活用する範囲が広がり、人が行っていたプロダクト改善作業の一部を、AIエージェント…
6日前

AWS EDHを触ってみた
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1. はじめに こんにちは。電通総研の武田嵩史(たかふみ)です。 今回は、AWSが公開している Engineering Development Hub(EDH) を実際にデプロイして触ってみたので、その内容を紹介します。 EDHは以前 Scale-Out Computing on AWS(SOCA) という名称で公開されていたソリューションで、2026年4月からEngineering Development Hubという名称になりました。 AWSにはHPC環境を構築するための選択肢として、AWS BatchやAWS ParallelCluster、AWS Parallel Computing …
13日前

AWS "hpc8a" ベンチマークレポート 第2回 ~AWS hpc8a Benchmark Report by Dentsusoken~
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1. はじめに こんにちは!電通総研の武田嵩史(たかふみ)です。 前回の「AWS hpc8a ベンチマークレポート 第1回」では、AMDの最新プロセッサであるTurin(AMD EPYC 9R45)を搭載した hpc8a.96xlarge を中心に、Ansys FluentとCradle MSC scFLOWのベンチマーク結果をご紹介しました。 今回は第2回ということで、前回予告していた以下2つのソルバーの結果をご紹介します! Ansys LS-DYNA Siemens STAR-CCM+ 衝突解析系のLS-DYNA、流体解析系のSTAR-CCM+と、性質の異なる2つのソルバーでhpc8aがど…
19日前

AWSのボドゲが出たのでボードゲーマーがガチレビューする
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こんにちは。エンタープライズ第一本部 戦略ソリューション 1 部の英です。 普段はAWSでWebアプリ作るなどしています。 趣味ではボードゲームを嗜んでおり、なんと自宅に約200種類以上のボドゲを所有しています。ボードゲーマーです。 そんな私のために登場したと言っても過言ではない、とんでもないニュースが飛び込んできました。 →AmazonのAWSサービスを学べるカードゲーム「AWS BuilderCards」日本語版が予約受付中 そう、AWSのボドゲです。 ちょっと何を言ってるかわからないので、とりあえず購入してみました。(Amazon購入リンク) はたしてテックブログなのかどうか悩ましいとこ…
20日前

5分でわかった気になるJev
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こんにちは。エンタープライズ第一本部 戦略ソリューション 1 部の英です。 普段はWebアプリやスマホアプリの案件などを担当しています。あと、趣味でAIを勉強しています。 世界中がJevの話題で持ち切りなので、流行りに乗ります。 忙しい人向けに短く簡潔に書きます!きっと5分後には Jevわかったかも! の状態になると思います。 試しに電通総研テックブログの記事100本を高速に仕分け、街に見立てて可視化してみたので、その様子をご覧ください! 弊社のこれまでの歩み、成長が高速に可視化されます。 Jevとは? 文章を生成するAIではなく、小さな判断を高速に返すAIです。 「どのカテゴリか」「何点か」…
1ヶ月前

Claude Codeで作る「自分専用ニュースウィジェット」——費用ゼロで個人開発してみた
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はじめまして。 エンタープライズ会計ソリューション本部 第2ユニット 製品開発部の段下 幸太郎です。 現在は2年目社員として、会計ソリューションアプリの基盤開発に従事しています。 はじめに 技術ニュースを毎日チェックしたいけれど、複数のサイトを行き来するのが地味に面倒——そんな課題を解決するために、Claude Codeを使って個人用のニュースアプリ「IndiviNEWS」を作りました。 Hacker News、はてなブックマーク人気エントリー、Zenn・PublickeyのRSSフィードをまとめて取得し、シンプルなリストとして表示するWebページです。iPhoneの「Web Widget」ア…
1ヶ月前

ハーネスエンジニアリングとは何か——"盛れば効く"のかを確かめる
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はじめまして。 金融IT本部 プロダクトソリューションユニット 融資ソリューション2部の 渡邉 真太郎 です。 現在は 2 年目社員として、地域金融機関向けの CRM / SFA サービス開発に従事しています。 2025 年 11 月、Anthropic がエンジニアリングブログの記事(Effective harnesses for long-running agents)のタイトルに「ハーネス(harness)」という言葉を掲げました。長時間動き続ける AI エージェントを、いかに破綻させずに走らせ続けるか——その「型枠」や「足回り」にあたる仕組みを指す言葉です。 公開直後から、この言葉は一…
2ヶ月前

Amazon Bedrock Managed Knowledge Base が日本語 PDF を扱えない件
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⚠️ 【注意】本記事の内容は2026年8月17日時点のものです。日本語PDFの対応状況はAWSのアップデートにより変わる可能性があるため、最新の状況は公式ドキュメント等をご確認ください。 クロスイノベーション本部の大岡叡です。 Amazon Bedrock Managed Knowledge Base(以下 Managed KB)に電通総研の有価証券報告書(PDF)を入れて、営業利益の推移に関する質問をしてみました。ところが返ってきた営業利益は、全て誤った数値でした。 原因を調査したところ、そもそも検索で参照されているチャンク自体に日本語が入っていないことが分かりました。最終的に AWS サポ…
2ヶ月前

定性モデルだけでは「設計判断」が難しい3つの理由 ~定性モデルと定量モデルの適切な役割分担~
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はじめに:設計における2つのアプローチ こんにちは。電通総研の技術統括推進ユニット 江夏秀俊と、同じく電通総研の製造エンジニアリング本部 エンジニアリング1ユニット 齊藤智明です。 製品開発やエレキ・メカ設計の現場で、次のような状況を目にすることはないでしょうか。 「機能ブロック図などの図面(定性モデル)を作成してみたものの、その後の詳細設計への活かし方が分からない」 「外部の提案や手法に沿って構造の整理を進めたが、具体的な仕様決定やトレードオフの判断で行き詰まる」 「設計判断を迫られても数値的な根拠がなく、最終的に経験則や勘に頼って決定してしまう」 多くのエンジニアは、普段から数式や計算(定…
2ヶ月前

Claude Opus 5 は本当に安いのか — Sonnet 5 / Fable 5 との費用対効果を検証・評価してみた
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こんにちは。エンタープライズ第二本部 プラットフォームエンジニアリング部 2年目の菊池祥汰です。業務では AI サポートセンターとして生成 AI / LLM 活用案件や dJ グループ内の生成 AI 利活用推進などを行っています。 この記事では、従量課金・投資回収フェーズに入っている筈の LLM ベンダーが、昨今ベンチマークスコア比のトークン単価を下げ続けているという事実に対して、検証ベースの定量的な評価を述べます。より具体的に言うのであれば、「Claude Mythos/Fable 級と評されるモデル(Claude Opus 5)が、より安いトークン単価で提供されているように見えるのに対して…
3ヶ月前

30分かかる投資審議の体制作成をExcelで5分に短縮した話
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1. はじめに こんにちは、事業支援部の江夏秀俊です。 当部の業務の一つに、事業部門の社内審議を支援する事務局としての役割があります。具体的には、審議案件の内容確認や全社審議の申し込み受付、審議会の開催調整(日程調整やレビューワーアサイン)、審議資料の確認・管理を通し、適切な投資やプロジェクトの品質を維持する役割を担っています。 以前の事業部制では、自分の担当事業部のレビューワーとなる役職者や適用されるルールを把握していれば問題ありませんでした。 2025年より統括本部制が敷かれ、各事業部に配置されていた事務局も統合されました。組織改編に伴い、事務局担当者の守備範囲が事業部から会社全体に拡大さ…
3ヶ月前

Copilot Studio で既存エージェントを連携する2つの構成パターン
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こんにちは!クロスイノベーション本部 リーディングエッジテクノロジーセンターの松清です。 最近では、普段システム開発を行わない方でも、業務でAIエージェントを活用したり、ツールを用いて自身でAIエージェントを構築したりする機会が増えてきたのではないでしょうか。 Copilot Studio は、簡単にAIエージェントを作成できるツールであり、SharePoint サイトや Teams チャネルなどの Microsoft 365 製品とも連携しやすいため、すでに業務で活用されている方も多いと思います。 一方で、人事・経理・情報システムなど、用途ごとに Copilot Studio のエージェント…
3ヶ月前

Microsoft Defender for CloudのセキュリティアラートをメールとTeamsで自動通知する
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こんにちは。クロスイノベーション本部の平岡です。 弊社のAzureクラウドSOC(以下Azure SOC)では、Azure環境のセキュリティ設定の可視化と改善、およびセキュリティインシデントの早期発見と調査支援を行っています。 私はAzure SOC運営メンバーとして主にMicrosoft Defender for Cloudを活用し、Azure環境のセキュリティ設定の監視を行っています。 前回書いたブログでは、Azure SOCで活躍している便利なサービスの一部として、Microsoft Defender for CloudのCSPM機能とCWP機能の概要を紹介しました。 今回はCWP機能の…
3ヶ月前

DevSecOpsを支える新サービス「AWS Security Agent」を触ってみた
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はじめに 金融IT本部 3年目の坂江 克斗です。 re:Invent 2025 で公開されたFrontier Agentの1つとしてAWS Security Agentが発表され、3月にはAWS Security Agentのペネトレーションテストが一般公開されました。 AWS Security Agentは、開発フローにセキュリティを統合するDevSecOpsにおいて、その「Sec(セキュリティ)」を担うようなサービスです。 本記事では、AWS Security Agent 全体の使用感を、コンソール操作とCICDへの組み込みイメージも含めて紹介します。 ※本記事は2026年6月時点の情報で…
3ヶ月前

「25卒合同AWS勉強会#3」を開催しました
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金融IT本部の河岸です。 先日、クロスイノベーション本部の大岡叡さんが主催する「25卒合同AWS勉強会 #3」に参加してきました。本ブログでは、その様子をお届けします。 去年12月にスタートしたAWS勉強会も今回で3回目。今回は参加企業が7社、参加者は34名となり、コミュニティは回を重ねるごとに拡大しています。AWSを学ぶ同期たちが会社の垣根を越えて集まり、最新技術や実案件の知見を共有する場へと成長してきました。 (ぜひ第1回と第2回の記事もあわせてご覧ください!) 開催背景 イベント概要 イベント内容 振り返り 気づき まとめ 開催背景 第2回勉強会後に、各社代表(NECソリューションイノベ…
3ヶ月前

自己署名証明書を調べてSNIとデフォルト証明書と.invalidドメインを掘り出した
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はじめに こんにちは、クロスイノベーション本部の藤川(善)です。 最近、あるWebサイトで「自己署名証明書」の使用が検出され、調査した内容を記事にします。 結論としては不備ではなくて、IPアドレス指定で共有ホスティング環境にアクセスした際に表示される自己署名証明書は、セキュリティ目的で意図的に設定されたダミー証明書でした。普段あまり目にしないであろう.invalidトップレベルドメイン(TLD)についても本記事内で触れます。 背景 サイバーセキュリティの中にASM(Attack Surface Management)という分野があります。インターネットに公開しているWebサイトを代表とする資産…
4ヶ月前

SOPSで暗号化した .env をGit管理し、チーム開発の環境変数管理を標準化する
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こんにちは。クロスイノベーション本部 AIデータテクノロジーユニット AIトランスフォーメーションセンターの青木 尚人です。 本記事では、SOPS を利用してチーム開発の環境変数管理を標準化する方法を紹介します。 はじめに チーム開発で .env を使っていると、次のような運用になりがちです。 .env の実際の値を Slack や Teams で共有する 新規メンバーが入るたびに、誰かが .env を手作業で渡す .env.example はあるが、実際の値とはずれている どの値が最新なのかわからない 秘密情報とそうでない値が混ざっている .env を誤って Git にコミットしてしまう そ…
4ヶ月前

AIエージェント設計勉強会 〜long-runningタスクの設計と実践知〜」を開催しました。
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こんにちは、事業開発室の里中裕輔です。 本記事では、LayerXさんと共同で開催した「AIエージェント設計勉強会 〜long-runningタスクの設計と実践知〜」 についてレポートします。 勉強会の概要 本勉強会は、LayerXさんと電通総研が共同で開催している、AIエージェントに関するエンジニア向けの勉強会イベントです。その第2回目として、2026年05月28日(木)に、long-runningタスクに関する勉強会を開催しました。 生成AIの実務活用が広がるなかで、AIエージェントを「試す」段階から「本番運用に載せる」段階へと進める動きが増えています。一方で、実際にプロダクトや業務へ組み込…
4ヶ月前

「世界トップの学会コンペの優勝者が解説する、最先端のDeep Researchシステムのアーキテクチャ」を開催しました。
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こんにちは、事業開発室の里中裕輔です。 本記事では、Engineers GUILDのご紹介と、その8回目のイベントであった Engineers GUILD Vol8 「世界トップの学会コンペの優勝者が解説する、最先端のDeep Researchシステムのアーキテクチャ」 についてレポートします。 Engineers GUILDとは Engineers GUILD(エンジニアズ・ギルド)は「エンジニアの、エンジニアによる、エンジニアのためのギルド」を掲げる、分野横断型の技術コミュニティです。現場で活躍するエンジニア同士が、副業や越境活動を通じて学び合い、つながり、共創できる場を目指します。 ht…
4ヶ月前

自律駆動する部下を雇う ― ローカル LLM の現在地を探ってみた
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はじめまして。エンタープライズ第二本部 プラットフォームエンジニアリング部 2年目の菊池です。業務ではAIサポートセンターとして 生成AI / LLM 活用案件やdJグループ内の生成AI利活用推進などを行っています。 この記事は、社内に幾多ある勉強会のひとつである『25卒技術会』での発表内容をもとに執筆されています。 『25卒技術会』では隔週火曜日に会議室に集まり、ブックリーディングと自由テーマ発表の2軸で各々の学びを共有し合っています。このたび、外部向けの施策として自由テーマ発表から不定期でテックブログを書いていく運びとなりました。ちなみに、この会の主催者はテックブログ常連でもある同期の大岡…
5ヶ月前

Claude Code×superpowersによるAI駆動開発
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こんにちは。エンタープライズ第一本部 戦略ソリューション 1 部の英です。 普段はWebアプリやスマホアプリの案件などを担当しています。あと、趣味でAIを勉強しています。 世間ではClaude Codeが幅を利かせるなか、なぜかCodexにこだわり続けている私。 そろそろ流行りに乗らねばと思い、今回はClaude Codeの記事を書いてみます。 しかも、巷ではsuperpowersなんてものが話題になっているらしいじゃないですか。 エンジニアの英知を結集したAI駆動開発のベストプラクティス、superpowers。 これがあれば、Claude Code初心者の私でもプロ並みの開発ができるはずで…
5ヶ月前

新卒1年目がAI製品開発チームでOJT期間に経験したこと
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こんにちは!クロスイノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンターの杉江です。 今回は、電通総研の「OJTリーダー制度」における半年間のOJT期間で、私が配属先で経験したことを紹介したいと思います。 先に公開された、私のOJTリーダーを担当してくださった村本さんの記事とあわせて読んでいただくと、OJTリーダー目線と新人目線で、同じOJT期間をどう捉えていたのかの違いも見えてくるかもしれません。 tech.dentsusoken.com 配属先について 新人教育制度の詳細はOJTリーダー側の振り返り記事で説明されているので、ここでは私の配属先について軽く触れておきます。 私は新人研修後、…
5ヶ月前

AWS "hpc8a" ベンチマークレポート 第1回~AWS hpc8a Benchmark Report by Dentsusoken~
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1. はじめに はじめまして!電通総研の武田嵩史(たかふみ)と申します。テックブログを執筆するのが初めてで怯えながらの投稿ですが、全2回に渡り本テーマについて発信できればと思います。簡単に私の自己紹介をしてから本内容に移りたいと思います。 自己紹介 改めまして武田嵩史と申します。普段はクラウドを用いたシステム開発や運用のプロジェクト・マネージャーをしております。 その中でも最近ではクラウドHPCの基盤を構築することが多く、様々なクラウドベンダー様とお仕事をさせていただいております。 ”クラウドHPC”?なんじゃそりゃ?という方は弊社が公開している以下記事をご覧いただければと思います! SDGs…
5ヶ月前

VulnCon 2026 セッションレポート(脆弱性管理とソフトウェアサプライチェーンの変化)
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はい、こんにちはー!クロスイノベーション本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの福山です。 昨年あたりから、ソフトウェア脆弱性報告件数の増加やサプライチェーン攻撃のニュースが目立つようになりました。 そこで今回は脆弱性管理とソフトウェアサプライチェーンの現状を把握すべく、関連テーマにフォーカスしたセキュリティカンファレンス「VulnCon」にバーチャル参加しましたので、本稿にレポートとしてまとめます。 VulnConとは 1. NIST's National Vulnerability Database Update and the Vulnerability Enrichment E…
6ヶ月前

OJTは新人と受け入れチームがトモに成長してこそ!(OJT振り返り:リーダー目線)
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こんにちは。クロスイノベーション本部、AIトランスフォーメーションセンターに所属している村本です。 今回は、電通総研が取り組む「OJTリーダー制度」の一環で、私がOJTリーダーとして新人の方(杉江さん)とどのように過ごしてきたかを紹介したいと思います。 なおこの記事は、OJTリーダーから見た振り返りであり、新人の杉江さんから見ると全く状況が違うかもしれません。そこで対となる記事として、新人の杉江さん目線での振り返りも投稿していただく予定です。 前提:電通総研の新人教育制度とAITCについて 新人教育の流れ 受け入れ先のAITCについて 受け入れるにあたって大事にしたこと 「新人さん」ではなく「…
6ヶ月前

GuideLLMを使ってローカルLLMの性能測定をしてみた
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こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの山下です。 最近は、gpt-ossやQwen3.5といったローカルLLM(Local Large Language Model)も注目されており、これらを活用したプロジェクトも増えてきています。 今回の記事では、ローカルLLMのベンチマークソフトウェアであるGuideLLMについて紹介します。LLMの性能には様々な観点がありますが、GuideLLMはLLMサーバ自体の応答速度などを測るためのベンチマークソフトウェアです。 GuideLLMでは、以下のような観点でLLMサーバの性能を評価します。 レイテンシー(応答時間)…
6ヶ月前

2026年からのサプライチェーン管理の対策10項目(主にJavaScript)
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こんにちは。クロスイノベーション本部 サイバーセキュリティテクノロジーセンターの耿です。 2025年から特にJavaScriptライブラリを対象としたサプライチェーンへのマルウェア混入が目立つようになってきました。多くの開発者にとって、なんとなくOSSを暗黙的に信頼して使っていた意識を変えなければならないときが来たと感じています。とはいえ、多くの依存関係を利用することを前提として成り立っているOSSのエコシステムは、すぐに劇的に変わるわけではありません。今後もサプライチェーンへの攻撃が続くことを前提とし、OSSの利用者として実施できる対策を観点別に整理しました。JavaScriptエコシステム…
6ヶ月前

Claude Codeのworktreeとportlessで並行開発できる環境を作る
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はじめに こんにちは、XI本部リーディングエッジテクノロジーセンターの佐藤太一です。 このエントリでは、複数のワークツリーでClaude Codeを並行稼働させる開発環境の作り方を紹介します。 Claude Codeには -w(--worktree)というフラグがあり、 git worktreeを使って1つのリポジトリから複数の作業ディレクトリを切り出せます。 これを使うと、あるブランチでClaude Codeに実装を任せている間に、 別のブランチで別の機能を開発するという並行作業ができるのです。 ところが同じアプリケーションを複数同時に起動するには、それぞれポート番号を分ける必要があります。…
6ヶ月前

DGX Spark互換機(Dell Pro Max with GB10)でvLLMを構築してみた!
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こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの山下です。 先日、会社でDGX Sparkの互換機である Dell Pro Max with GB10 を購入しました。 128GBのユニファイドメモリ(CPU/GPU共有)を搭載したこのマシンは、LLMサーバの性能評価に最適な環境を提供してくれます。 今回はこのマシンにvLLMサーバを構築し、OpenAI互換のAPIサーバとして動作させてみました。 初回セットアップ まず電源を入れるとOSのインストール、ファームウェアのアップデートなどが行われます。 その後DGX OSが起動しました。使用感としては、通常のUbunt…
7ヶ月前

Amazon Bedrock AgentCoreでAI Agentを作成する
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XI本部、2025 Japan AWS Jr. Champions の佐藤悠です。 本記事ではAWSのAmazon Bedrock AgentCore(以下:AgentCore)を用いて、AI AgentをAWSにホストするところまでをやっていきます。 Agentを用いて自分専用のチャットアプリを作成したいと考えたのが、モチベーションです。 AgentCoreとは Amazon Bedrock AgentCore は、効果的なエージェントを大規模かつ安全に構築、デプロイ、運用するためのエージェントプラットフォームです。 引用:https://aws.amazon.com/jp/bedrock/…
7ヶ月前