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AWSにおけるドメインベースのアウトバウンド通信制御の検証(Terraform)
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はじめに 金融IT本部 2年目の坂江 克斗です。 業務にてドメインベースでのアウトバウンド通信制限を考えるタイミングがあったため、本記事を書きました。 DNSに関する基本的な内容はこちらの記事に、アウトバウンドセキュリティの概要に関してはこちらの記事に記載しているので、気になる方はぜひ参照してみてください。 はじめに 概要 ドメインベースのアウトバウンド通信制御の検証 前提 Amazon Route 53 Resolver DNS Firewallの検証 Terraformの実装 デプロイ後の検証 AWS Network Firewallの検証 Terraformの実装 デプロイ後の検証 AW…
1日前
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Kong GatewayでKubernetesのマイクロサービスをプロキシする
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はじめに こんにちは。エンタープライズ第三本部 データマネジメントユニット マーケティングIT部の藤澤です。 先日、APIプラットフォームのリーディング企業であるKong株式会社様のパートナー向け認定資格プログラム「Partner Delivery Specialist」に参加し、無事に電通総研第一号の認定を取得することができました。 この資格の認定には、対面で行われた2日間のワークショップへの参加以外にも、事前のオンライン学習、Kong Gateway Associate資格の取得が必要でかなりハードでした。 ワークショップではインフラ周りの知識もかなり必要とされたのですが、普段はアプリケー…
2日前
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コンサル・提案力強化に向けた取り組み。(脱受託型SIer思考研修)
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1. 自己紹介 金融IT本部 融資ソリューション2部末永です。 入社20年目、42歳です。これまで金融機関向けスクラッチ開発、PKG導入、ユーザ支援ツール導入、保守などに携わってきました。 担当業務領域としては、銀行市場リスク管理領域・融資領域・決済領域、生命保険会社ALM領域などを担当してきました。 2. 融資ソリューション2部の取り組み 私の所属する融資ソリューション2部では、金融機関様向けに自社パッケージであるBANK・Rのノウハウを活用した、融資支援システムのスクラッチ開発を行っています。 ITコンサル、新規システム開発、エンハンス、保守、などフェーズによって関わり方がありますが、要件…
12日前
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AWS Lambda Durable Functionsを試してみる
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こんにちは。クロスイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンターの宮原です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025の19日目の記事になります。12/1から始まっている電通総研 Advent Calendarもいよいよ最終日となります。執筆されたみなさん、お疲れ様でした! さて、本記事ではAWS re:Invent 2025で発表された新機能の一つであるAWS Lambda Durable Functionsの機能をご紹介できればと思います。 AWS re:Invent 2025に関連する記事は宮崎さんの『AWS re: Invent2025で登場した3つのFron…
13日前
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2年目エンジニアが大学院進学を決めた理由と「システム×デザイン思考」の話
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Merry Christmas! エンタープライズ第一本部 業務変革ソリューション2部の倉内です! 本記事は 電通総研 Advent Calendar 2025 18日目の記事です! 17日目である昨日の記事は、クロスイノベーション本部 大岡叡さんの「【AWS資格】新卒1年目がAWS資格を全冠したので振り返る」でした! 新卒1年目でAWS全12資格を取得するまでの背景や、挑戦を通じて得られたこと・つらかったことを振り返った記事です。 新卒1年目で全冠…1つ上の先輩として負けていられないなと思いつつ、ただただ尊敬です。ぜひご一読ください! さて、私は現在新卒2年目で、普段はエンジニアとして金融領…
14日前
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【AWS資格】新卒1年目がAWS資格を全冠したので振り返る
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はじめに クロスイノベーション本部、新卒1年目の大岡叡です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 17日目の記事です。 12月上旬に12個目のAWS資格を取得しました。これにより、AWS資格全種類を取得したことになり、2026 Japan All AWS Certifications Engineers クライテリアを満たしました。 本記事では新卒1年目で全冠を目指した背景、目指して・達成して得られたこと、つらかったことを振り返っていきたいと思います。なお、資格取得のスケジュールや具体的な勉強方法については、すでに多くの良記事がありますので本記事では割愛します。 はじめ…
15日前
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AI に「聞くだけ」からの脱却:AIと共創する自分だけのナレッジベースで「認知の地図」を描く
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こんにちは! グループ経営ソリューション事業部 アドバンストテクノロジー部の佐藤です。 突然ですが、日々の技術学習で、皆さんはどのように AI を活用しているでしょうか? Copilot Chat と対話的に疑問を紐解いていく方もいれば、Genspark のような AI 検索エンジン派の方、最近だと ChatGPT Atlas といった AI ブラウザを駆使する方もいるでしょう。 このように、新しい知識を調べ、学習するために AI を活用することはもはや当たり前になりつつあります。 しかしながら、こうした「インプット」のノウハウは、AI 駆動開発のように何かを作り出す「アウトプット」の話題と比…
16日前
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アーキテクト思考:雲と弁証法
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こんにちは、グループ経営ソリューション事業部の米久保です。本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 15日目の記事です。 アーキテクト思考とは この記事において、アーキテクト思考とはITアーキテクトが仕事をするうえで身につけておくべき思考方法、ツールやフレームワーク、その利用方法を総称するものとします。その有用性はアーキテクトの枠を超えて、他の職種にも大いに役立つものです。 アーキテクト思考と呼べるものには、今回取り上げる「雲」「弁証法」の他にも、「メンタルモデルの構築」「システム思考」「推論」「トレードオフ分析」「分割統治」などさまざまなものがあります。 対立の解消は課題解…
19日前
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aiuola、Ci*X プロダクト開発で活用しているDesign Docsをご紹介します
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はじめに こんにちは、グループ経営ソリューション事業部の永井です。 私は、2017年から aiuola(あいうぉーら) と Ci*X(さいくろす) という自社プロダクトの開発を担当しています。 aiuola および Ci*X のファーストリリースは 2018年 10月。それ以降は、エンハンスバージョンアップを重ね、製品の機能を強化してきました。 エンハンス開発の要件定義~設計フェーズでは、 Google の Design Docs を参考にした独自のドキュメントを用いて設計をしています。 この記事では、その具体的な内容と運用方法についてご紹介します。 ※ 本記事は 電通総研 Advent Ca…
20日前
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さくらのクラウドでAppRunが正式にリリースされたので動かしてみた
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はじめに エンタープライズ第一本部の佐藤です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 13日目の記事です。 さくらのクラウドがアプリケーションの実行基盤となる「AppRun」等の正式なサービスを2025年12月9日から開始しています。 この記事は、AppRunの使用を通じて国産クラウドの現在地を把握してみるのが本旨となります。 はじめに AppRun 概要 コンテナレジストリのデモ 概要 イメージの作成 レジストリの作成 ユーザーの作成 イメ―ジのpush AppRunのデモ 起動の設定 起動確認 デプロイ戦略 今回作成したリソースの料金 感想 AppRun 概要 「Ap…
21日前
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モノリスエンタープライズアプリから、最初の1機能をマイクロサービスに切り出す判断軸 ~Goで外出しする例とともに~
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こんにちは、電通総研のグループ経営ソリューション事業部でエンジニアをしている大浦です。 本記事は 電通総研 Advent Calendar 2025 12日目の記事です。 昨日の記事は、上野さんによる TanStack AI × Amazon Bedrockで作るAIチャットボットでした。 フロントエンドを起点に AI を組み立てるアーキテクチャの考え方が興味深く面白かったです。 今回は、モノリスで作られたアプリから、1つの機能をマイクロサービスとして切り出す判断についてお話します。 1 はじめに 1.1 注意点 2 そもそもマイクロサービスを切り出すべきか 2.1 モノリスで得られるPros…
22日前
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TanStack AI × Amazon Bedrockで作るAIチャットボット
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こんにちは。電通総研の金融IT本部(兼XI本部)の上野です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 11日目の記事です。 最近一番嬉しかったことと言えば、AWSのコンソール検索で「ECR」と入力すると一発と入力するとコンテナレジストリへ飛べるようになったことです。 「ECSからの遷移」や「container registry」と検索していたのは私だけではないはずです。 さて、本日は最近登場したTanStackエコシステムの一つ、TanStack AIを利用してチャットボットを作ってみました。様々なエコシステムで知られるTanStackですが、AIアプリケーション開発の分野…
23日前
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AWS + React Router v7でシステム構築した際につまずいたこと
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はじめに こんにちは。エンタープライズ第一本部・テクノロジービジネスユニット・テクノロジービジネス2部の多田圭佑です。 掲題の構成でシステムを構築するにあたり、基本的な構成であるにもかかわらず思わぬところでつまずいてしまったので、将来同じような問題に遭遇した方向けに書いています。 5分程度でサクッと読めますので、お付き合いいただければ幸いです。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 つまずいたこと2つ 先に私がつまずいたことの2つを述べます。 CloudFront経由だと画面遷移でエラーになる 画像が表示されない システム構成 以下のような、AWSで…
1ヶ月前
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AWS re: Invent2025で登場した3つのFrontier Agentsの1つである「AWS DevOps Agent」を触りつつ、概要について整理してみる。
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はじめに こんにちは。クロスイノベーション本部クラウドイノベーションセンター3年目の宮崎です。 AWS re:Invent 2025 で発表された AWS DevOps Agent を触ってみたので、概要を記載したいと思います。 AWS re:Invent 2025については、同じくクロスイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンターの宮原さんが、速報記事を書いているので、是非下記の記事もご覧ください! AWS re:Invent2025 Keynote現地速報 また、AWS re:Inventがそもそもどのようなものか把握したい方は、過去の私の記事もご覧いただけると幸いです。 AWS…
1ヶ月前
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CODE BLUE 2025に初参戦してきました!
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はい、こんにちはー!コーポレート本部サイバーセキュリティ推進部の福山です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 今回は、当社もThird Sponsorとして協賛させていただいた、国内最大級の国際的なセキュリティカンファレンスである「CODE BLUE」に初めて参加してきたので、そのレポートになります。 CODE BLUEをあまり知らない方向けに、簡単ではありますが紹介いたします。 CODE BLUEとは Contests/Workshops Hacking Active Directory インターポールAIクエスト TRAPA Cyber Ra…
1ヶ月前
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DatadogでできることとECSの監視実践
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はじめに はじめまして。グループ経営ソリューション事業部の三谷です。 この記事では、電通総研で監視ツールとして利用しているDatadogについてどのようなサービスなのか基本的な情報と、導入手順をまとめた記事になります。 Datadogとは Datadog は、クラウドやコンテナ環境向けの「監視・可観測性プラットフォーム」です。 サーバ・コンテナ・ミドルウェア・アプリケーション・クラウドサービスからデータを集めて、1 つの画面で横断的に可視化・分析できる SaaS 型のサービスです。 Datadog が扱う主なデータは次の 4 種類に整理できます。 メトリクス CPU 使用率、メモリ使用量、ディ…
1ヶ月前
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データエンジニアリングのAI駆動開発: Data Contractを応用したデータパイプラインの生成
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Data Contractを応用したAI駆動のデータパイプライン開発に関する検証内容をお伝えします。
1ヶ月前
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DNSの概要から掴むAWSにおけるDNSSEC実装方法 (Terraform)
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はじめに 金融IT本部 2年目の坂江 克斗です。 業務にてDNSSECを使用する機会があり、とても面白い内容だったのでまとめてみました。 初学者の視点で疑問に感じる部分も含め、基本的な概念から丁寧に解説できればと思います。 (概要説明が不要な方は、Terraformによる実装の章のみご参照ください) 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 5日目の記事です。 はじめに DNSの概要 DNSとは 名前解決の流れ (DNSサーバとリゾルバ、レジストラの関係) DNSSECの概要 通常のDNSの脆弱性 DNSSECで登場するリソース DNSSECの署名検証フロー (補足)DNSS…
1ヶ月前
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新しいAWSリージョンを使い始める初期のSecurity Hub CSPM検出結果に対応したい
電通総研 テックブログ
こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 4日目の記事です。 AWSではSecurity Hub CSPMのセキュリティ基準を有効にすると、何もリソースを作成していなくても非準拠の検出結果が複数発生します。この記事では新しいリージョンを使い始める初期に、どのような設定を行うとSecurity Hub CSPMの検出結果になるべく対応できるかをまとめます。対象とするセキュリティ標準は一般的によく使われるAWS Foundational Security Best Practices(以下「FSBP基準」)です。…
1ヶ月前
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AWS re:Invent2025 Keynote現地速報
電通総研 テックブログ
みなさん、こんにちは。XIイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンターの宮原です。 アメリカ、ラスベガスにて12/1(月)から始まったAWS re:Invent2025に参加しております。 現地時間の12/2(火)の8:00からのキーノートに先ほど参加し、キーノート終了後速報でこちらのテックブログを書いております! キーノート内での新サービス・機能の発表の中でいくつかピックアップし、サマリー形式でお伝えできればと思います! 所感 新サービス・機能の発表 Amazon Nova 2 Amazon Nova Forge Policy in AgentCore AgentCore Eval…
1ヶ月前
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【新機能】Figma Makeの使いどころ
電通総研 テックブログ
こんにちは、HCM事業部の中西です。POSITIVEというHRソリューションのUXデザイナーをしています。 この記事では、Figma Makeの機能について検証した結果をお届けします。 この記事は、電通総研Advent Calendar 202512月3日の投稿です 🎄 昨日は @エンタープライズ第一本部の宮澤響 さんの「Amazon ECS操作時に「おや?」となった3つの事象」 でした!ぜひご覧ください🥳 Figma Makeとは 背景・課題 目指したゴールは2点 検証内容 プロンプトでどのくらい精度が変わるのか検証 簡易的なプロンプト 生成画面 より詳細な情報を詰め込んだプロンプト 生成画…
1ヶ月前
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Amazon ECS操作時に「おや?」となった3つの事象
電通総研 テックブログ
はいどーもー! エンタープライズ第一本部の宮澤響です! 本記事は電通総研 Advent Calendar 2025 2日目の記事です! 記念すべき1日目である昨日の記事は、米田光佑さんの「AWS Well-Architected のオートメーション(自動化)に触れてみる」でした! IaCのコードをAWS Well-Architected Frameworkのベストプラクティスに照らして自動的に評価・診断できるツール「Well-Architected IaC Analyzer」の特徴や活用方法が分かりやすく解説されている記事ですので、ぜひご一読ください! ということで、本記事では、AWSマネジメ…
1ヶ月前
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AWS Well-Architected のオートメーション(自動化)に触れてみる
電通総研 テックブログ
XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 皆さんは、普段どのように自分たちのクラウドインフラ設計を評価されてますでしょうか。AWS では Well-Architected Framework に基づき、設計の健全性やベストプラクティスへの準拠状況を体系的にチェックすることが推奨されています。 そんな中で、Infrastructure as Code(IaC)を対象に自動解析を行える Well-Architected IaC Analyzer(以下 IaC Analyzer) というツールがあり、Well-Architectedフレームワークに基づいたインフラストラクチャ…
1ヶ月前
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【Amazon Bedrock】新卒1年目の同期2人でナレッジベース、ガードレール、Bedrock Flowsを調査・検証してみた
電通総研 テックブログ
はじめに こんにちは。今回の記事は以下の新卒1年目の2人による共同執筆となります。 クロスイノベーション本部 エンジニアリングテクノロジーセンター 大岡叡 HCM事業部 製品企画開発室 基盤開発グループ 伊藤真幸 休日に私たち2人でBedrock勉強会を行いました。大岡がBedrock Flowsを、伊藤がナレッジベース、ガードレールをそれぞれ担当し、調査・検証した内容をお互いに共有しました。この記事ではその内容をお届けします。 想定読者は「Bedrockでモデル呼び出しの経験はあるが、各種機能についてはあまり知らない方」です。新人のシステム開発研修でもBedrockやVertex AIを活用…
1ヶ月前
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ISC2 CCSP 受験体験記
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こんにちは、電通総研 コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の櫻井です。 本記事ではISC2 CCSP試験を紹介します。 なお、本記事でご紹介する資格の情報は2025年7月時点のものとなります。 ISC2 CCSP試験とは? CCSPは正式名称Certified Cloud Security Professionalであり、ISC2(アイエスシーツー)が認定しているクラウドサービスを安全に利用するために必要な知識を体系化した資格となります。 クラウド上でのインフラ設計だけでなくクラウドがどのように構成されているのかやクラウド上のアプリケーション設計に関する要素も含まれていますので、一般的…
1ヶ月前
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開発スプリントごとにTeams開発部屋を作り、部屋名を付けるようにしたら少し気分転換になった話
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こんにちは!クロスイノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンターの村本です! 普段は電通総研で自社開発をしている生成AIプロダクト「Know Narrator」の開発に携わっております。今回は、私たちKnow Narrator開発チームが、普段どのように開発作業に取り掛かっているか紹介します! Know Narratorの開発メンバーによる開発関連コラムは以下にもありますので、合わせてご覧ください。 Vibe Coding(バイブコーディング)会を開催しました | AITC | AI TRANSFORMATION CENTER GitHub Copilot Coding Agentを…
1ヶ月前
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Amazon Quick SuiteとCodexによるAI駆動データ分析
電通総研 テックブログ
こんにちは。エンタープライズ第一本部 戦略ソリューション 1 部の英です。 普段はWebアプリやスマホアプリの案件などを担当しています。あと、趣味でAIを勉強しています。 最近寒いですね。キーボードの下にデスクヒーターを配置したらQOLが爆上がりしたので、是非みなさんも試してみてください。 キーボードを打つ手がポカポカです。では、ポカポカの手で記事を書いていきます。 つい最近、AmazonのBIツールであるAmazon Quick SightがAmazon Quick Suiteにリブランディングされました。 東京リージョンではまだ新機能の一部が解放されていないのですが、新しいデザインになって…
1ヶ月前
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TerraformでAmazon Aurora DSQLをデプロイしてみる
電通総研 テックブログ
はじめまして。XI本部 クラウドイノベーションセンター所属、2年目の米田です。 AWS re:Invent 2024 にて発表され、2025年5月に正式リリースされた「Amazon Aurora DSQL(以下Aurora DSQL)」について触れる機会がありましたので、こちらで共有いたします 。 今回の記事では特に、 Aurora DSQLの仕様や、Terraformを活用したIaC(Infrastructure as Code)化 の観点から、その特徴や実践ポイントをわかりやすく紹介します。 これから Aurora DSQL の導入を検討されている方にとって、少しでも参考になる内容になれば…
2ヶ月前
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Casbinによる権限管理の実装
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こんにちは、クロスイノベーション本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の山田です。 今回はアプリケーションの認可(Authorization)に関して、Casbin というライブラリを使った設計・実装で紹介したいと思います。 認可(Authorization)と認証(Authentication)について 認可の話をするうえで前提として認可(Authorization)と認証(Authentication)の違いについて再確認しておきます。 認可(Authorization)は認証(Authentication)と混同されがちですが、区別して考えるのが重要です。 アプリケーションの認…
2ヶ月前
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AWS Providerのリポジトリを参考にTerraform Custom Providerを作ってみた
電通総研 テックブログ
はじめに こんにちは、クロスイノベーション本部エンジニアリングテクノロジーセンター、新卒1年目の大岡叡です。 今回は、TerraformでAuto Scaling Groupの挙動に悩んだ経験をきっかけに、AWS Providerを参考にしながらCustom Providerを実装してみた話をご紹介します。実装を通じて、Terraform Providerの構造や拡張の仕組みを理解することができました。 はじめに Terraformとは Terraform Providerとは Custom Providerを実装したモチベーション Custom Providerの実装 目標と方針 ディレクト…
2ヶ月前