ENECHANGE Developer Blog

https://tech.enechange.co.jp/

ENECHANGE開発者ブログ

フィード

記事のアイキャッチ画像
現場で使えるライブラリアップデートの進め方
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGEの白坂です。普段はバックエンド開発をメインでしています。 今回の記事では、ライブラリアップデートの具体的な実施手順と、継続的にアップデートを実施していくための工夫を紹介します。 ライブラリアップデートはなぜ必要なのか? ライブラリアップデートが必要な理由 1. 開発が止まるリスクを避けるため 2. 脆弱性に対応するため 3. 迅速に脆弱性に対応できるようにするため 4. ライブラリの新機能を使うため 脆弱性対応が遅れると発生するリスク Equifax社のデータ漏洩(2017年) Log4Shell(2021年) ライブラリアップデートどうやって進める? 実施手順 1. 全ての…
10日前
記事のアイキャッチ画像
AWSコスト監視システムを作ってみた
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは、ENECHANGEの石橋です。 AWSのコストを管理することは、企業にとって非常に重要です。 本ブログでは、AWS Budgets, SNS, Chatbot, Event Bridge, Lambda, Slackを統合したコスト監視システムの開発について解説します。 TerraformやLambdaの実装例も提供しますので、ご参考になれば幸いです。
12日前
記事のアイキャッチ画像
APIクライアントを OpenAPI Generator から Orval に移行してみた
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGEの Yuto Ono です。エンジニアリングマネージャーをしながら、フロントエンドの開発もしています。 最近、新たなプロジェクトが立ち上がり、フロントエンド、バックエンドともにTypeScriptで開発しています。TypeScript好きの僕にはたまらない環境で、楽しく開発しています。 フロントエンドは React + React Router、バックエンドは NestJS + Prisma を採用しており、フロントエンド・バックエンド間の通信には REST API を使用しています。NestJSの機能で OpenAPI 形式のファイルを出力し、ライブラリでフロントエンド側か…
13日前
記事のアイキャッチ画像
あとで困らない!AWSマルチアカウント移行の前に2点のチェック
ENECHANGE Developer Blog
🎅「AWS Community Builders Advent Calendar 2024」12日目の記事です🎄 CTO室の岩本 (iwamot) です。現在CTO室では、AWS Organizationsによるマルチアカウント環境への移行に取り組んでいます。複数事業部の開発環境や本番環境が同じアカウントに混在していて、セキュリティにもコスト管理にも不都合だったためです。 今回初めてAWS Organizationsを使ってみて、困った点が2つありました。 スタンドアロンアカウントだった期間のコストデータにアクセスできなくなった クレジットカード払いから請求書払いに変えるのに時間がかかった こ…
24日前
記事のアイキャッチ画像
CloudNative Days Winter 2024に実行委員として参加しました
ENECHANGE Developer Blog
CTO室の岩本 (iwamot) です。CTO室では、各事業部で開発しているアプリケーションのコンテナ化を横断的に支援しています。開始から1年半で、6割の環境がEC2からFargateに移行されました。今後も10割を目指して進めていきます。 CloudNative Days Winter 2024 (CNDW2024) というイベントはご存じでしょうか。名前のとおり、クラウドネイティブ技術を広める主旨のカンファレンスです。11月28日から2日間、東京・有明の会場とオンラインとのハイブリッドで開催されました。 event.cloudnativedays.jp そのCNDW2024に、ぼくは実行委…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
ECS化・パフォーマンス改善・チャットボット活用。全社的な技術基盤の根幹を支える、CTO室の改善事例
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGE株式会社において、全社的な技術基盤を支えている部署がCTO室です。各部署のインフラの計画・導入や情報セキュリティの教育、さらには全社的な技術戦略の策定など、多岐にわたるIT基盤の整備を担当しています。CTO室が存在することにより、各部署はプロダクト開発に専念でき、かつ組織横断で技術の最適化やナレッジの共有が進みます。縁の下の力持ちとして、会社全体の技術的な成長を後押しする役割を果たしています。 今回は、CTO室に所属するVPoT兼マネージャーの岩本隆史とエンジニアの深堀哲史、常盤匠に、これまでCTO室が担ってきたプロジェクトの事例について聞きました。
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
テックベンチャー3社のインターン生が語る!学生エンジニアの本音とは【イベントレポート】
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは、エンジニア採用担当の村上です! 先日、STORESさん、マネーフォワードさん、ENECHANGEの3社から学生インターンに登壇いただき、「【Ruby】テックベンチャー3社のインターン生が語る!学生エンジニアの本音トーク」というテーマのオンラインイベントを開催しました。 その中での発表が非常に素晴らしかったので、皆様にもレポートをお届けします。 社会人と遜色ない高いレベルの業務に取り組み、スキルを磨かれており、またインターンとして働くことで「社会人として働く」ことに対する解像度も非常に高く持っている方ばかりで、私も非常に刺激を受けましたのでぜひ最後までご覧ください!
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
日本にはAWS Community Builderが足りていない
ENECHANGE Developer Blog
日本にはAWS Community Builderが足りていないので、目指すなら今がお勧めです。 AWS Community Builderに選ばれると、AWSのクレジットやグッズがもらえたり、新サービスや新機能の情報が早く得られたりするなど、さまざまなメリットがあります。 背景 筆者の岩本は、10月12日に開催されたJAWS FESTA 2024 in 広島に参加しました。日本のAWSユーザーグループ (JAWS-UG) が主催した、全国規模の交流イベントです。 そのイベントで「日本にはAWS Community Builderが足りていない」ことを知りました。AWSの沼口さんのセッションで…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
初実施の「I/O DayオンラインLT大会」、その内容を大公開!
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは。エンジニア採用担当の村上です! 先日、新しい技術の習得と活用を促進するために始まった社内イベント「I/O Day」のアウトプットの場としてオンラインLT大会が開催されましたのでレポートをお届けします。 I/O Dayの起案者岩本さんへ、起案の背景や想いをお伺いしたインタビューも下記からご覧ください! tech.enechange.co.jp
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
ブルー/グリーンなAmazon ECSサービスのネットワーク設定を変える方法
ENECHANGE Developer Blog
AWS CodeDeployでブルー/グリーンデプロイしているAmazon ECSサービスについて、もしネットワーク設定を変えたくなったら、AppSpecを編集したうえで、新しいデプロイメントをトリガーしましょう。 この方法を知らないと、ECSサービスをわざわざ作り直すか、ネットワーク変更をあきらめるか、どちらかになってしまいます。
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
React 19 RC で、アンケート画面を作ってみた
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGEの Yuto Ono です。エンジニアリングマネージャーをしながら、フロントエンドの開発もしています。 2024年4月に、React 19 Beta がリリースされました。2024年9月現在、 React 19 はRC版となっており、正式リリース間近となっております。そこで、早めに React 19 の新機能をキャッチアップし、正式リリース時にスタートダッシュをきれるようにしたいと思いました。 最近、実務でアンケート機能の実装をしていることもあり、このようなアンケートアプリケーションを作ってみました。React 19 の機能をふんだんに使ってみましたので、その解説を書いていこ…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
IPAとAWSのダブル全冠、鍵は体力とお金
ENECHANGE Developer Blog
すべての情報処理技術者試験に合格するには「体力」が、すべてのAWS認定資格を取得するには「お金」が、それぞれ最大の鍵です。 鍵が分かれば、効率よくダブル全冠が狙えます。相手を知らずに戦うのは非効率です。 ダブル全冠が達成できれば、エンジニアとしての市場価値が高まります。レアだからです。現時点の達成者は多くて数百人でしょう。 背景 筆者の岩本は2021年にIPA全冠を、また本日、AWS全冠を達成しました。 その経験で気づいた戦い方をお伝えし、参考になればと思っています。
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
CloudTrailとCloudWatchLogsの統合
ENECHANGE Developer Blog
概要 CloudTrailはCloudWatchLogsと統合できるため、CloudWatchを利用して改ざんや不正アクセスに関連する疑わしいイベントを検出できます。 検知条件の策定 セキュリティと運用の観点から合理的かつ包括的なアプローチを取るためにターゲットは下記としました。 CloudTrail AWS全体の監査基盤であり、これ自体の設定変更を監視することは、AWSリソース全体の監視に直結します。 S3 重要なデータの保管場所であり、機密データの改ざんやアクセス制御の変更を監視することでデータの保護を強化できます。 闇雲に指定しても意味ないので、下記要件を1つでも満たすものを対象とした。…
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
「今さら聞けない!オフィス・開発でのAI活用」イベントレポート
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは。人事室の村上です。 先日弊社オフィスにて「今さら聞けない!オフィス・開発でのAI活用」をテーマにイベントが開催されました! 主催は「うら原アジャイルコミュニティ」で、弊社は共催として参加しました。 オフライン・オンラインの同時開催で、それぞれ10名以上の方にご参加いただき、当日も盛り上がっていましたので本記事ではレポートをお届けしたいと思います。
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
IPアドレス制限ありのURLをRoute 53ヘルスチェックで死活監視する
ENECHANGE Developer Blog
VPoT兼CTO室マネージャーの岩本 (iwamot) です。プレイヤーとしては、おもにクラウド運用を担当しています。 先日「IPアドレス制限のあるURLを死活監視したい」と同僚から相談され、Amazon Route 53ヘルスチェックによる監視を実装しました。 シンプルな実装ですが、工夫した点もあるため、事例として共有します。
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Amazon S3 が条件付き書き込みのサポートを開始
ENECHANGE Developer Blog
Amazon S3における条件付きリクエストの活用 特定の条件が満たされた場合にのみオブジェクトのアップロードや更新を許可する機能です。競合の防止やデータの整合性を確保するために使用できます。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2024/08/amazon-s3-conditional-writes/
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
ALB脆弱性の影響と対策
ENECHANGE Developer Blog
結論 サービスがIdpと連携していたとしてもALBが認証プロバイダーと連携してトークンの検証を行っていない場合、ALBeast脆弱性の影響はありません。 概要 https://www.miggo.io/resources/uncovering-auth-vulnerability-in-aws-alb-albeast 攻撃者は正規のトークンを模倣した不正に署名されたトークンを生成し、本脆弱性を悪用すると、ALBがこの不正トークンを正しく検証せずに受け入れてしまう。 その結果、Idpとの連携システムであっても発行した正規のトークンがなくても、攻撃者は偽のトークンで認証を通過できる可能性があるため…
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
JAWS PANKRATION 2024に登壇して得られたもの
ENECHANGE Developer Blog
VPoTの岩本 (iwamot) です。 8月24日から25日にかけて、AWSタイトルホルダーやAWS内の方が登壇しつづける24時間オンラインイベント「JAWS PANKRATION 2024」が開催されました。 jawspankration2024.jaws-ug.jp ぼくは24日の23:20 (JST) から「Cost-Effective SLO Error Budget Monitoring with Athena and CloudWatch」のタイトルで登壇しました。 発表した内容については、スライドや、後日公開予定のアーカイブ動画をご覧いただければ幸いです。 今回の記事では、登壇…
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
「Lambdaレス」な実装例:AWS WAFのIPセット自動更新
ENECHANGE Developer Blog
VPoTの岩本 (iwamot) です。 この記事では、AWS Lambdaを使わずにサーバーレスな処理を実装する、いわゆる「Lambdaレス」な実装の例をご紹介します。具体的には「AWSサービスのIPレンジ変更を検知し、AWS WAFのIPセットを自動更新してみた」例です。 Lambdaレスな考え方は、AWS Summit Japan 2024のセッション「サーバーレス開発のベストプラクティス ~より効果的に、より賢く使いこなすために~」(動画、資料)で取り上げられ、注目されています。*1 いざ実装してみると、Lambda関数の保守がいらなくなるメリットが大きく感じられました。 *1:202…
5ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
スナップショットテストをやめて、ビジュアルリグレッションテストに移行した話
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは、ENECHANGEの清水です。 普段の業務では主にフロントエンドの開発を担当していますが、最近はRailsでのバックエンドの開発にも参加しています。 今回は、スナップショットテストをビジュアルリグレッションテスト(以下 VRTと略)に移行した話について紹介したいと思います。
5ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Terraformモジュール構成のベストプラクティス
ENECHANGE Developer Blog
VPoTの岩本 (iwamot) です。 この記事では、Terraformモジュール構成のベストプラクティスをご紹介します。Terraformドキュメントに書かれているものですが、従わずに時間を溶かした失敗談をまじえてお伝えすることで、同じ轍を踏む方が減ることを願っています。 取り上げるのは下記のベストプラクティスです。 Module Composition(フラットなモジュールツリー) Dependency Inversion(依存性の逆転)
5ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
ENECHANGEの新たな取り組みI/O Dayとは? 技術革新の現場をインタビュー!
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGEのI/O Dayは、新しい技術の習得と活用を促進するための社内イベントです。参加者の目的は、未経験の技術や新しいツール、他事業部で採用されている技術について学び、それをアウトプットを通じて共有することです。 このインタビューでは、VPoTの岩本 隆史さんにI/O Dayの目的や成果、今後の展望などについて伺いました。 (取材・執筆:菅谷 望)
6ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
最近遭遇した useEffect のアンチパターンを紹介 【React】
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGEの Yuto Ono です。エンジニアリングマネージャーをしながら、フロントエンドの開発もしています。 React を使った開発で悩むポイントの1つとしては、 useEffect の使い方だと思います。何でもできる魔法のようなフックですが、それゆえに、間違った使い方をされることも多い印象です。そこで今回は、最近遭遇した useEffect のアンチーパターンと、それの対処法を紹介していこうと思います。 こちらの公式ドキュメントに、さらに詳しく書いてありますので、詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。 ja.react.dev
6ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
インターン生として半年間ENECHANGEで働いてみて
ENECHANGE Developer Blog
はじめに 初めまして! 2024年2月からWebエンジニアとしてENECHANGEの就業型インターンに参加している植月です。 現在は大学院修士2年生で計量経済学系の研究室に所属しており、普段は主に一人、チーム問わずWeb開発をしています。 約半年間、インターン生としてENECHANGEで働くことで学んだことや感じたことを書いていこうと思います。
6ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは、EV充電サービス事業部でFlutterエンジニアをしている小林です。 2023年12月に弊社とSmart Shopping様と共同で「IoT系のプロダクト開発の裏側」というテーマのオフライン勉強会を開催いたしました。その中で「事業譲渡を受けたアプリとの統合で失敗、 そしてユーザーからの評価回復に至るまで」というタイトルで発表した内容を、改めてブログ記事としてまとめます。また、その後日談についても触れようと思います。 enechange-meetup.connpass.com
6ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
AIレビューツールであるCodeRabbitを試してみました【設定ファイルあり】
ENECHANGE Developer Blog
こんにちは、ENECHANGEの園木です。 弊社ではI/O Day という制度を試験的にに実施しています。 I/O Dayとは、エンジニアが通常業務の時間を使って技術的なインプット・アウトプットすることができる制度となっております。 今回はその制度を使い、AIレビューツールであるCodeRabbitを試してみました。 設定ファイルも用意していますので、興味がある方はぜひ目を通してみてください。
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
メリットだらけなので、AWSパートナーになりました
ENECHANGE Developer Blog
VPoTの岩本 (iwamot) です。 ENECHANGEは、2024年3月にAWSパートナーになりました。パートナーパスとして「ソフトウェアパス」を選択しており、将来的にファンデーショナルテクニカルレビュー (FTR) の通過を目指します。 aws.amazon.com 今回は、ENECHANGEがAWSパートナーになった意図をかいつまんでご紹介します。
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Rails + Hotwire を試してみて、使いどころを考えてみた
ENECHANGE Developer Blog
ENECHANGEの Yuto Ono です。 最近はエンジニアリングマネージャーに任命され、引き続き手を動かして開発しながら、メンバーの育成などにも取り組むようになり、マネジメントの面白さと難しさを実感しています。 今回は、前から気になっていた Rails + Hotwire という技術スタックを触ってみたので、それについて書いていきたいと思います。私はフロントエンドが得意分野なのですが、Railsもそれなりに触っているので、Railsでのフロントエンド技術をキャッチアップするのに自分が適任だと思いました(私のフロントエンドの実績は、以前 what we use に寄稿させていただいた記事を…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
100以上のLLMが使えるSlackbot OSS、Collmboを公開しました
ENECHANGE Developer Blog
VPoTの岩本 (iwamot) です。 100以上のLLMが使えるSlackbot OSS、Collmboを公開したのでご紹介します。 github.com 要点: ENECHANGEではChatGPT-in-Slackを便利に使ってきた ChatGPT-in-SlackでチャットできるLLMはGPTのみ 他のLLMも使えるよう、forkしてLiteLLMを組み込んだ
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
JaSST'24 Tohokuに参加してきました!〜テスト技法編〜
ENECHANGE Developer Blog
はじめに JaSST Tohokuについて 参加目的 セッションについて 10:30-12:00 (90分) 説明できるテストをつくるためにできることを考える 13:50-15:10 (80分) 同値分割法と境界値分析 15:20-17:10 (110分) クラシフィケーションツリー技法 スポンサーライトニングワークスについて 終わりに はじめに ENECHANGEの工藤です。フルリモートで体が鈍ったので 朝活で筋トレを始めたところ、胃の調子がだんだんと良くなってきています。 QAと同じで胃も意識すれば品質を上げられると信じております。 早速ですが2024年5月31日に仙台で開催されたJaSS…
7ヶ月前