CCCMKホールディングス TECH LABの Tech Blog

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TECH LABのエンジニアが技術情報を発信しています

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GitHub Copilotをもっと使いこなす!「Custom Instructions」・「Custome Agents」・「Prompt Files」について調べました。
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はじめに こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 2026年はAI Agentを活用して開発・運用体制を強化していきたい、と考えており、年末年始は特にAI Agentによるソフトウェア開発周りの情報収集をしていました。私たちは昨年よりGithub Copilotを使い始めているため、本ツールを中心に調査をしていました。 Github CopilotのAgentモードを使うと数行のプロンプトを打ち込めばあっという間に大量のコードを生成することが出来ます。しかし細かい仕様を伝えるのが難しかったりちょっとしたプロ…
17時間前
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Agentic DevOpsについて調べてSpec-Driven開発にチャレンジしてみた話。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 クリスマスが過ぎて、いよいよ2025年も終わりだな、という気持ちになってきました。今年は"AI Agent"がとてもメジャーになり、DifyのようなAI Agentを誰もが構築できる仕組みも浸透してきました。「AI Agentの開発」はエンジニアの専門領域ではなくなってきているように感じます。 そんな中、2026年にエンジニアとしてチャレンジしたいと考えているのが"Agentic DevOps"です。Agentic DevOpsについてはMicrosoftのブログでも述べられていますが、ソフトウェア開発から運用に至るライフサイク…
9日前
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数万QPSのポイント基盤をNewSQLで実現できるのか - TiDB性能検証の中間報告
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[TiDB中間検証 こんにちは、テクノロジー戦略本部の松井と申します。 弊社は会員数1.3億人のVポイントサービスを運営しております。 その中でテクノロジー戦略本部は、Vポイント基盤やVポイントアプリ、それに付随する各マイクロサービス、また分析を行うデータ基盤、データサイエンス、AI領域などの幅広い領域の開発と運用を担っており、私は現在その責任者をしております。 はじめに:大規模トランザクション基盤の課題 当社が運用するVポイントシステムは、1.3億人規模のユーザーを抱え、ピーク時には数万QPSのクエリ処理が求められる大規模システムです。 インフラを最新化しつつ、15年以上にわたり安定稼働して…
15日前
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DatabricksでOLTPデータベースが作れる!Lakebaseを試してみました!
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<この記事は🎄Databricks Advent Calendar 2025🎁におけるシリーズ2の23 日目の記事です。> こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 この前の日曜日に街に出かけたらクリスマスの雰囲気でとても賑やかでした。普段見慣れた景色がいつもと違うように見えて、特別感があっていいな、と思いました。 さて、今年6月にDatabricksのDATA+AI Summitに参加したのですが、そこで発表されたLakebaseという機能をそういえばちゃんと触っていないことに気が付きました。 www.databricks.com DATA+AI Summitで初めて…
15日前
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RAGの検索精度を上げる"HyDE"の論文を読んでDifyで試してみました。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 最近DifyというAIアプリケーション開発プラットフォームについて調べていました。社内の有志のメンバーでDifyについて発表しあう会があり、そこに向けて自分も発表の準備をしていたからです。 テーマは何にしようかな・・・と考え、最終的にDifyで組むことが多いRAG(Retrieval-Augmented Generation)の性能をDifyで出来るちょっとした工夫で改善する方法を調べてみることにしました。 RAGのSurvey論文 RAGに関するさまざまな手法を調べるに当たり、最初に目を通したのが以下のRAGのSurvey論文…
22日前
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Microsoft FabricでSharePoint上のデータにアクセスしてみました。
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こんにちは、CCCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 気がついたらもう2025年も残りわずかです。今年はいつもよりも技術イベントに参加させていただく機会がとても多く、そういった機会を通じて自分自身多くのことを学べたと思います。これからも引き続き色々なイベントに参加できるよう、学び続けることと体力を維持し続けることを意識していきたいと思っています。 最近MicrosoftのFabricを調査していました。Microsoft Fabricは統合データ分析プラットフォームで、データの取り込みから保存、処理、分析、可視化までを一元的に実行できるSaaS型サービスです。SparkやDelt…
1ヶ月前
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LLMを用いたアバターの会話制御 ~AI増田宗昭の内側の仕組み~
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こんにちは。テックラボの高橋です。 テックラボでは、CCC創立40周年を記念して、CCC創業者である増田宗昭会長(以下「増田会長」)の人格を再現した対話型AI「AI増田宗昭」を開発しました。 本記事では、アバターの会話制御に用いた仕組みを簡単にご紹介します。 www.ccc.co.jp データクリーニング LLM APIの開発において、重要なものにデータのクリーニングがあります。 本プロダクトはRAG(Retrieval-Augmented Generation)を用いており、 アバターの回答に用いる知識の部分はRAGでの参照データが主となります。 RAGの参照先のデータには、過去の増田会長の…
1ヶ月前
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Microsoft FoundryでAgentを作ってみる。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 先日株式会社宣伝会議様が運営されている広告界の情報プラットフォーム「AdverTimes.」にインタビュー記事を公開していただきました。タイトルにあるように、CCCの会長のAIを開発した話です。自分自身も読んでてとても面白い内容でしたので、ぜひご覧ください。 www.advertimes.com さて、前回Microsoft Foundryを少し触ってみたお話をご紹介しました。 techblog.cccmkhd.co.jp 今回はドキュメントを参照して回答が出来るAgentをMicrosoft Foundryで構築してみました。…
1ヶ月前
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AIチャットボットのストリーミング対応とセキュリティ
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こんにちは、テックラボの伊藤です。 弊社は2025年9月20日に、CCC創業者である増田宗昭会長(以下「増田会長」)の人格を再現した対話型AI「AI増田宗昭」を公開しました。 本記事では、このシステムにおけるLLM APIのストリーミング対応とセキュリティ対策の実装について解説します。 AI増田宗昭の概要 「AI増田宗昭」は、CCC創業者である増田会長の人格を再現する対話型AIです。 システムプロンプトとRAG(Retrieval-Augmented Generation)によって、増田会長の過去の発言を参照しながら回答を生成し、文章と音声で回答します。 「AI増田宗昭」のバックエンドは、以下…
1ヶ月前
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CCC創立40周年記念「AI増田宗昭」- 創業者の人格をデジタル空間で再現した対話システムのご紹介
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こんにちは。テックラボの高橋です。 テックラボでは、CCC創立40周年を記念して、AIアバターである「AI増田宗昭」を開発しました。 本記事ではその技術的な概要をご紹介します。 概要 「AI増田宗昭」は、CCCの創業者である増田宗昭会長(以下「増田会長」)の知見や思考をAIで再現し、3Dアバターを通じてユーザーが対話できるようにするシステムです。 サイトの画面上ではテキスト / 音声入力を通じて増田会長に好きな質問を投げかけることができます。生成された回答は、増田会長本人の声を模した音声として出力されます。 本プロジェクトでは、テックラボは過去取り組んでいたプロジェクトの知見を活かし、LLMに…
1ヶ月前
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Vibe CodingによるRAGアプリの構築
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はじめに こんにちは、テックラボの伊藤です。 最近よく聞く「Vibe Coding」ですが、これまでちゃんと試したことがありませんでした。 テックラボでは、過去に木下さんがVibe Codingによる機械学習モデルの構築を行っていましたが、今回はVibe Codingによるアプリ開発にチャレンジしてみました。 作ったものは、動画の音声を文字起こしした内容をもとに、RAG(Retrieval-Augmented Generation)で回答生成するアプリです。 この記事では、 どんな手順でVibe Codingを進めたか ChatGPT / GitHub Copilotとの付き合い方 良かった点…
1ヶ月前
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Microsoft Igniteで見たMicrosoft Foundryについて調べて少し触ってみる。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 アメリカのサンクスギビングデーという行事を知りました。友達や家族とお互い感謝の気持ちを伝えあう日、とのことです。 誰かを感謝するための祝日はいくつかありますが、お互いが感謝の気持ちを伝えあう日ってなかなかないのでいいな、と思いました。 はじめに 先週Microsoftが毎年開催している技術者向けのカンファレンスMicrosoft Igniteが開催されました。 ignite.microsoft.com 会場はサンフランシスコのMoscone Centerでした。snowflake, databricksのSummitが開催された…
1ヶ月前
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Qwen-Image-Edit-2509を試してみました。
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Qwen-Image-Edit-2509をdatabricks notebookで動かしてみました。
2ヶ月前
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Databricks managed MCP serverをLangChain MCP Adaptersで利用してサクッとデータ分析AI Agentを作ってみる。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 もう11月です。寒くなってきて体調を崩しやすくなってきているので、体調管理には気を付けないと・・・と思っています! "MCP"というワードを頻繁に聞くようになりました。私も以前調べたことがあって、その内容についてはこちらの記事にまとめています。 techblog.cccmkhd.co.jp 最近databricksが"managed MCP server"というMCP serverをBeta版で提供していることを知りました。これを利用するとdatabricksのworkspaceに構築したvector searchやgenie …
2ヶ月前
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AI時代のRAG開発で改めて痛感する「ドキュメント管理」の壁
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はじめに こんにちは。テックラボの井上です。 現在、AI開発の活発化は業種・企業規模を問わず見られる現象ですが、弊社テックラボでも様々なAI関連プロジェクトが進行しています。そして、これらのプロジェクトを推進する中で、私たちはある共通の、かつ本質的な課題に直面しています。それは、「ドキュメント管理」の重要性です。 🤖 AI開発の「前処理」としてのドキュメントの存在 機械学習やデータ分析の世界では、データの前処理に多くの工数が割かれます。これは、RAG(Retrieval-Augmented Generation)のようなAIアプリケーション開発においても同様です。 RAGの精度向上というと、モ…
2ヶ月前
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Microsoft GraphRAGの3つの検索方法について調べてみました。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 だいぶ寒くなってきました。近所の街路樹は少しずつ紅葉をはじめたようです。 前回MicrosoftのGraphRAG(MS GraphRAG)というKnowledge GraphとLLMを組み合わせたフレームワークをご紹介しました。 techblog.cccmkhd.co.jp 前回は主にGraphRAGでどのようにKnowledge Graphを構築しているのかに焦点を当てて調べましたが、今回はどのようにKnowledge Graphから情報を検索するのかに焦点を当てて調べたことをまとめてみたいと思います。 MSのGraphRA…
2ヶ月前
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Microsoft GraphRAGの仕組みとPrompt Tuning, Knowledge Graphの可視化までの手順をまとめてみました。
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GraphRAGの動作の仕組み Entity/Relationshipの抽出 Knowledge Graphの構築 Communityの生成とReportの生成 Community Reportを使った情報の検索 GraphRAGでKnowledge Graphを生成してみる Knowledge Graphを生成時に使用するPromptのTuning Knowledge Graphの可視化 まとめ こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 最近AIに参照させるデータの持ち方としてKnowledge Graphについて調べていました。AIに参照させるデータの持たせ方ではV…
2ヶ月前
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非構造化データのメダリオンアーキテクチャで加速するAIアプリケーション開発
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 最近急に寒くなってきました。長袖の服を出さなきゃ・・・と思いつつ、バタバタしていてまだ出すことが出来ていません。。。 10/20にdatabricksのユーザー会"JEDAI Meetup! AI Readyへの道のり"に参加し、"AI-Readyを目指した非構造化データのメダリオンアーキテクチャ"というテーマで発表の機会をいただきました。 jedai.connpass.com 今回はmanabian様と一緒に登壇させていただきました。資料の準備等含めてご一緒させていただいたのですが、自分一人では気づかないような視点やアイデアに…
3ヶ月前
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インタビューによって人の行動をシミュレーションする"Generative Agent Simulations of 1,000 People"について調べました。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 私は体力維持のために朝走る習慣を続けているのですが、続けててよかった、と思ったことが最近1つ見つかりました。それは旅先でホテルから少し離れたところにある観光名所であれば電車やタクシーを使わずに走って訪れることが出来るようになったことです。直線距離では5kmほどの距離なのに交通手段が無くて訪れることが難しかったところでも、走ってちょっと見に行く、ということが出来るようになりました。 さて、私は以前からAIによって人の行動をどれだけ予測することが出来るのか、というテーマに興味を持っています。鏡を見て自分について分かることがたくさんあ…
3ヶ月前
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Databricks DeltaテーブルからVector SearchとFaissでインデックスを作成してみる
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 だんだん過ごしやすくなってきて、なんだかどこかに行きたいな、という気持ちになることが増えてきました。自分が知らない場所に行ったり知らない人に出会ったりすることは、自分にとってとてもよい経験なんだと思っています。 最近、Databricksで非構造化データの扱い方をいろいろと調べていて、その中でDeltaテーブルに格納されたドキュメントデータをベクトル検索するために、2種類の検索エンジン(Databricks Vector SearchとFaiss)を使ってインデックスを構築する方法を試していました。 今回はDatabricks …
3ヶ月前
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SnowflakeのAIで作るドキュメント管理システム
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 私たちの部門では毎週LT会を開催していて、各自が持ち回りで資料を作って発表をしています。私も発表しているのですが、数年続いていることもあり、かなりの量の発表資料になってきました。これらの資料はとりあえず社内のストレージ内に保管しているのですが、せっかくならこれまで自身が築いてきた知見をもっと活用できるような形にしたいな、と考えるようになりました。 たとえば「LLMのFine-Tuningのやり方ってどこに書いてある?」とか、「画像解析についてこれまでどれくらい発表したっけ?」なんていう問い合わせに答えることが出来る仕組みです。 …
3ヶ月前
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非構造化データを構造化する処理をSnowflakeのAI_EXTRACT関数で実装してみました。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 9月下旬になり、朝晩は少しずつ涼しさを感じるようになりました。私は四季の中で秋が好きなので、これからがとても楽しみです。 最近マニュアルや提案書といったドキュメントをAIで活用するため、どのようにそれらのデータを加工したらいいんだろう、ということを考えていました。 先日参加したSnowflakeのイベントでエンジニアの方々と情報交換させていただいた際にSnowflakeのAISQL関数"AI_EXTRACT"が使えるんじゃないか、といったアイデアをお聞きし、それ以来色々と試してみています。 そんな中、「このアプローチはいいかも」…
3ヶ月前
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【メディア掲載】日本経済新聞で「AI増田宗昭」の記事が掲載されました
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テックラボが開発した「AI増田宗昭」の記事が日本経済新聞に掲載されました。 www.nikkei.com 「AI増田宗昭」は、こちらのCCC40周年サイトで公開中です。 www.ccc.co.jp
4ヶ月前
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論文紹介 "iAgent: LLM Agent as a Shield between User and Recommender Systems"
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こんにちは。データサイエンスグループの木下です。 今回は、レコメンド×AIエージェントに関する論文である、 iAgent: LLM Agent as a Shield between User and Recommender Systemsという論文を紹介したいと思います。 1.Instruction 背景と課題 現在の推薦システムは「ユーザー-プラットフォーム」型であり、以下の問題が存在している プラットフォームが商業的目的を過度に追求した結果、ユーザーの真の関心から逸脱してしまう可能性がある マタイ効果(強者がより強くなる現象)により、発言力の弱いユーザーが無視されがちである エコーチェン…
4ヶ月前
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Streamlit in SnowflakeとAI_EXTRACT関数を使ってブログの内容を管理する仕組みを作ってみました。
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Snowflake World Tour Tokyoに参加しました! AISQLによるドキュメントの構造化 Streamlit in SnowflakeによるUIの実装 とりあえず作ってみたもの AI_EXTRACT Streamlit in Snowflakeによるアプリ実装 課題 まとめ Snowflake World Tour Tokyoに参加しました! こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 9月11日~9月12日に開催されたSnowflakeの日本でのイベント"Snowflake World Tour Tokyo"に参加しました! Snowflake Wor…
4ヶ月前
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LT会でのNotebookLMの動画活用
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こんにちは、テックラボの井上です。 テックラボでは毎週1回、メンバーが集まってLT会(Lightning Talk会)を開催しています。一昨年度からスタートしたこの取り組みも、気がつけば3年目に突入。1時間の枠を2名でシェアして、それぞれ30分ほどの発表を行うスタイルで運営しています。 おおよそ月1回のペースで自分の発表順が回ってくるのですが、自分に限って言うと、「次は何を話そう…」とネタ探しに頭を悩ませることが多いです。 ちなみにこれまで登場したテーマを振り返ると: 定番の技術系 - AI・機械学習 - プログラミング関係 - 統計分析 - ソフトウェア開発手法 ちょっと意外な分野 - 会計…
4ヶ月前
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databricksでgpt-oss-20bのFine-Tuningをする。
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 OpenAIがリリースしたオープンウェイトの言語モデルgpt-ossをカスタマイズ、つまりFine-Tuningするにはどうするんだろう?と最近調べていました。色々情報が見つかり、トライしてみた中で一番わかりやすかったのがOpenAIのCookbookで紹介されている方法でした。 cookbook.openai.com gpt-oss-20bはリーズニングモデルで回答の前にリーズニング(論理的な思考・推論の過程)が実行されます。gpt-oss-20bはデフォルトの状態だと入力が英語以外の言語であってもリーズニングは英語で実行され…
4ヶ月前
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databricks Model Servingで画像生成モデルを動かしてみました。
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こんにちは、CCCMKホールディングス三浦です。 最近は色々な画像生成モデルが出てきています。その中にはHugging Faceで公開されているものもあります。そういったモデルを試すことが出来る環境が欲しいな、と考えていました。 このブログでも何度か紹介しているdatabricksのModel Servingでは、T4もしくはA100が搭載されたサーバを選択することが出来、それらを使うことで画像生成モデルをModel Servingで動かしてAPI経由で利用することも出来るのでは、と考え、今回実際に試してみようと思いました。 結果、狙い通りにModel Servingで画像生成モデル(stab…
4ヶ月前
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CCC社内で運用中のチャットボットのご紹介
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CCCでは全社で利用される単機能のAIチャットボットと、 その他各種ドキュメント参照機能のついたRAG(Retrieval-Augmented Generation)機能を持った チャットボットを絶賛運用中です。
4ヶ月前
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databricks Model Servingを使ってPDF・PPTXテキスト抽出APIを動かしてみる
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こんにちは、CCCMKホールディングスAIエンジニアの三浦です。 ファイルを読み込み、その内容について回答が出来るLLM Agentを作ることが時々あるのですが、毎度ファイル読み込み処理を作るのが面倒だな、と感じることがありました。PDFやPPTXファイルからテキストデータを抽出したいというニーズはLLM Agentに限らず色々なシーンで発生するので、WebAPIにして様々なアプリケーションから利用できるようにしてみようと考えました。 稼働する環境はdatabricksのModel Servingで構築しました。Model Servingを利用することで、databricksを利用できる環境さ…
4ヶ月前