CARTA TECH BLOG
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CARTA HOLDINGS公式エンジニアブログです。CARTA HOLDINGSのエンジニアリング関連の情報、 イベント, エンジニアたちの様子などを投稿しています。
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Claude Code と Codex を使った機能開発フローの紹介
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はじめに こんにちは、AI Lab の しょーた です! AI エージェントを使った開発には様々な手法がありますが、今回は Claude Code のスキル・サブエージェントを活用した開発フローについて紹介します。 TL;DR Claude Code のスキルとサブエージェントを組み合わせ、「設計からコーディング」までを自動化するワークフローを構築 設計フェーズでは、調査・仕様作成・詳細設計の3工程をサブエージェントに分担 コーディングフェーズでは、TDD 実装・テスト・コード品質を基準を満たすまで最大10回ブラッシュアップ Claude のコンテキスト上限問題を緩和するため、品質レビューは …
2時間前

Claude Code Skills で実現する Agentic-Writing
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こんにちは、CARTA ZERO CTOの河村(@r_kawaiimura)です。 書きたいテーマはある。伝えたいこともある。でも、白紙の画面を前にすると手が止まる。 そんな経験はありませんか。 わたし自身がずっとそうでした。テックブログに限らず、社内ドキュメントや社内ブログも、技術広報の ShuzoN(@shuzon__)に伴走してもらいながら書くことが多かったです。壁打ちしながら構成を固め、推敲を重ねて仕上げていました。それだけ頼りになる存在でした。でも一人で書くとなれば、途端に腰が重くなります。 これは書く能力の問題ではありません。頭の中にあるものを文章として外に出すまでの摩擦が大きいの…
6日前

技術力評価会は対話の場
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こんにちは。CARTA HOLDINGSのfluctでCTOを務めている大渡(@yowatari)です。 CARTA HOLDINGSのエンジニアリングの姿勢が最も色濃く表れていて、私たちが組織として最も熱量を注ぎ、大切に育ててきた文化について紹介します。 CARTA HOLDINGSでは、全社のエンジニアが部署をまたいで相互に能力を評価する「技術力評価会」を実施しています。この会の目的は、単に成果物だけを査定することではありません。日々の業務の中で積み重ねた「思考のプロセス」を言語化し、ぶつけ合う、90分間の真剣な対話の場です。 成果物だけであれば、コードを見れば分かります。しかし、エンジニ…
13日前

CARTA ZEROのエンジニア 近森 淳平、「2026 Snowflake Data Superheroes」に3年連続選出
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株式会社CARTA ZERO(本社:東京都港区、代表取締役CEO:髙橋 学、以下「CARTA ZERO」)のデータ戦略局 Vice President of Data 近森 淳平(ちかもり じゅんぺい)が、2024年より3年連続で「2026 Snowflake Data Superheroes」に選出されました。 ■ 「Snowflake Data Superheroes」とは 「Snowflake Data Superheroes」は、データクラウドを提供するSnowflake社が主催する表彰プログラムで、Snowflakeに関する高度な専門知識に加え、革新的な活用事例の発信やユーザーコミュ…
14日前

CARTAで「事業をエンジニアリングする」とはどういうことか
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こんにちは、CARTA ZERO CTOの河村(@r_kawaiimura)です。 昨年末、社内のエンジニアに向けて「事業をエンジニアリングするとはどういうことか」というドキュメントを書きました。社内で数多くの「いいね」をもらい、思いのほか反響があったので、対外向けに再構成してお届けします。 前提 - 想定読者とモチベーション 主な想定読者は、ソフトウェアエンジニアリングを生業とし、チーム内で技術的判断に影響を与える立場にあるエンジニアです。具体的には、特定の技術領域で頼れる存在として認識され、アーキテクチャ設計や技術選定に関与できるレベルを想定しています。 しかしキャリアのどの段階にいる方に…
14日前

仕様迷子になった時は「無知の知」を知る
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これを読むとなにが変わる? 仕様が決まらないとき、「仕様設計を頑張ること」をいったん止めて、目的・成功条件・トレードオフ(判断基準)を先に言語化するほうへ意識を向けると視座を上げられるようになります。 仕様迷子は、能力不足というより「トレードオフを決め切れていないだけ」ことも多く、そこに気づくと手戻りの質が変わります。 この記事の3行まとめ 仕様が決まらないのは、仕様の詰めが甘いからではなく「決めるための材料(要件・トレードオフ)」が言語化されていないから起きやすい 特に厄介なのは「要件は把握している“つもり”」で、判断基準がないまま仕様設計に至ると手戻りが増える 迷子になったら、目的・成功条…
25日前

Claude Code→Cursor体験記
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想定読者 - Cursorの導入を検討しているエンジニア 1. はじめに 話題のAIエディタ「Cursor」。 「実際のところ、エンジニアの業務体験はどう変わるのか?」を明らかにするため、3ヶ月間業務で使ってみる実験を行いました。 この記事ではその結果を皆さんに共有したいと思います。 2. 結論:ツール構成の変化 実際に使ってみたところ、メインのAIツールがCursorになるほど体験がよかったです。 比較項目 Before After メイン利用 Claude Code Max($100) Cursor Pro+ ($60) 3. 実際に使って感じた「Cursor」のここが良い ① GUIによ…
1ヶ月前

自責と他責は難しいので、「コト責」で考えよう
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※これは社外の知り合いと話してた時にパッと思いついたものをAIに投げただけなので、細かい言葉の定義とかは気にせずパッションで読んでください。 「自責で考えよう」というアドバイスをよく聞きます。しかし、この言葉を誤解してしまい、かえって問題解決から遠ざかってしまうケースが少なくありません。今回は、自責・他責の落とし穴と、より建設的なアプローチである「コト責」について考えてみます。 自責の誤解が生む問題 自責、他責を素直に読むと「自分の責任」「他人の責任」と読めます。そして「自責で考えよう」と言われると、つい自分が悪いとただ盲目的に考える様になってしまいがちです。 この考え方では何の解決にもならな…
1ヶ月前

そのリファクタリング、今やるべき? Tidy First?から学ぶ「やらない判断軸」と複雑さの可視化
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TL;DR AI Agentに「Cyclomatic Complexity, Cognitive Complexityを計測してマークダウンレポートを作成して」と指示を出せばOK。 はじめに ※この記事は社内向けに書いたものを一部リライトしています。 「このモジュール、なんとなく読みづらい」「修正するたびにバグが出る」「ちょっとした変更をするために手間が多すぎる」といったコードの品質を、感覚ではなく数値で語れるようにしたくないですか? CARTAには技術力評価会という制度があり、そこでコード品質について言及することもあります。リファクタリングは必要だと認識しつつも、スコープ・アプローチ・タイミ…
1ヶ月前

移行やバージョンアップで意識している5つのこと
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はじめに こんにちは、株式会社CARTA ZERO所属エンジニアのたいせい(to_meito)です。 普段は大量のトラフィックをさばく10年来の広告配信システムの開発・運用を行っています。 システム移行やバージョンアップは、ソフトウェアエンジニアであればどこかで向き合う機会がある仕事です。 実際に一度はこれらを経験し、手順通りに進めることはできるようになった、という方も多いのではないでしょうか。 一方で、いざ自分が主となって進める立場になると、「この進め方で本当に良いのか」「何を基準に判断すればいいのか」と迷う場面も少なくありません。 技術的な手順は調べられても、考え方の拠り所が見つからない、…
2ヶ月前

学習と推論をつなぐ:本番 ML パイプラインにおける共通前処理
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こんにちは。CARTA ZERO の DSP チームで @marching_cube として活動しています。 私たちのチームは、オンライン広告向けの大規模なリアルタイムビッディング(RTB)システムを運用しています。膨大な数の入札リクエストに対して、高速な機械学習モデルを複数展開しています。 最近は、ML パイプライン改善に取り組んでおり、特に前処理を共通化した実装に注力してきました。この過程で得られた知見を今回のブログで共有をしたいと思います この記事を読み終える頃には、生の文字列から最終的な予測結果まで、すべてを単一の ONNX アーティファクトにシリアライズすることで、学習時と推論時のズ…
2ヶ月前

2025年をdotfilesで振り返る Nixの導入、NeovimでのGithubの操作と起動速度の改善
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はじめに CARTA ZERO でエンジニアをしている25卒のtoyamaです! この記事はCARTAアドベントカレンダー2025の24日目の記事です。 自分はdotfilesと呼ばれるホームディレクトリ直下に.から始まるファイル群を普段からGitHubで管理しています。今回は2025年にdotfilesにどんな変化があったのかコミット履歴を元に振り返ってみました! TL; DR 社会人1年目の生活リズムとdotfilesのコミット数の相関を分析 Nixの導入、Neovimでのgithubの操作や起動速度改善などのアップデートを行った コミット数と月分布 基本的なコミット数や各月の推移をコミッ…
2ヶ月前

おもいついたらつくる(と)
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こんにちわ〜ぁ!株式会社 fluct でエンジニアをしている jewel です。 これはCARTA アドベントカレンダー 2025 23日目の記事になります。 どんなことが書いてあるの 本記事の想定読者は「雑なアイデアはたくさんあるが、実装して検証まではやってないなぁというエンジニア」です。昼間はfluctというWeb広告配信システムの仕事をして、夜は子を寝かしつけて、英語の勉強をして、ストリートファイター6の練習をして、気がつけば日が変わっている⋯⋯。そんな余裕のない毎日を繰り返しているところ、Xに流れてくる面白いアプリの話題⋯⋯そのネタは僕のメモに⋯⋯ある⋯⋯!くやちい! そんな人達に向け…
2ヶ月前

AIにMCPサーバーを作ってもらったら失敗したけど、自社UIコンポーネントにコミットするきっかけになった
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こんにちは! 株式会社fluctでエンジニアをしているりんちゃん(@HidakaRIntaro)です。 この記事はCARTA アドベントカレンダー2025の12/22の記事です。 TL; DR 何をしたか: AIに丸投げして、自社UIコンポーネント用のMCPサーバーを構築した。 結果: 期待に反してUI生成の精度が落ちるという「失敗」に終わった。 学び: AIが新たな学びの「1歩目」を無理やり作ってくれたおかげで、腰が重い自分でも新しい技術を学び、自社ライブラリへのコミットに繋げることができた。 はじめに 私のチームでは、自社開発のUIコンポーネントライブラリを活用しています。 最近、 MCP…
2ヶ月前

新卒エンジニアのOSアップデート:ログとAIで『知っている』を『できる』に変える
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こんにちは、CARTA fluct ソフトウェアエンジニアをしている25卒のくま(@K_K_2306)です。この記事は CARTA アドベントカレンダー2025の19日目の記事になります。 私はfluctで内定者インターンをしており、学びをまとめた記事を執筆しました。今回の記事はその記事からの差分(Version up)をまとめてみる試みです! techblog.cartaholdings.co.jp この記事では、そのギャップを埋めるためにこの半年間実践してきた工夫を紹介します! 🚀 新卒エンジニア v2.0 リリースノート 本記事では、以下の3つの機能アップデートについて解説します! Up…
2ヶ月前

ブラウザ拡張機能で MCP Server と会話する — Native Messaging と Vercel AI SDK を活用した MCP Client 実装
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本記事は Model Context Protocol(MCP) Advent Calendar 2025 の 19日目の記事 & CARTA アドベントカレンダー2025 の18日目の記事です。 まず始めに3行まとめ この記事では、ブラウザ拡張機能と Native Messaging を組み合わせることで、ブラウザの制約を超えて MCP Server と対話するアーキテクチャを紹介します。 ユーザー体験の向上: webRequest で認証情報をキャプチャすることで、ユーザーは普段通り Web サイトにログインするだけで AI サービスが利用可能に。 ブラウザの制約突破: Native Me…
2ヶ月前

データ基盤VisionでTROCCOを使い始めた理由と導入後の変化
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こんにちは。CARTA ZEROでデータエンジニアをしているharukiです。 この記事はCARTA ADVENTCALENDAR 12/17の記事です。 CARTA ZEROのデータ基盤Visionでは、Snowflakeとスプレッドシート連携の課題を解決するためTROCCOを導入しました。 TROCCOを選んだ理由 非エンジニアでも直感的に設定が可能 転送時間ベースの課金体系でスプレッドシート数の増加に強い 日本語サポートとSlack通知による運用の安心感 導入後の変化 導入1ヶ月で37件の転送設定が作成され、低コストで多数の連携を実現 データ利用状況がTROCCOに集約され、どのデータが…
2ヶ月前

【AIE2025】Findy AI Engineering Summitにブース出展 & 登壇しました!
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こんにちは!技術広報 @ShuzoN です👋 2025年12月16日(火)に開催された「AI Engineering Summit Tokyo 2025」に、CARTA HOLDINGSはシルバースポンサーとして参加してきました! 今回は、ブース出展と、CARTA Generative AI Labリーダーの海老原(@co3k)によるセッション登壇とAI Labと共に出たブース出展の様子をサクッとレポートします! 🗣️ ブース:AIエンジニアリングの「リアル」を共有 ブースでは、CARTA Generative AI LabでのAI活用やLLM Ops実例について展示を行いました。 ブースで展…
2ヶ月前

CARTA HD、ファインディ株式会社主催「AI Engineering Summit Tokyo 2025」にシルバースポンサー協賛・ブース出展
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株式会社CARTA HOLDINGS(東京都港区、代表取締役社長 執行役員:渡邉 英樹、代表取締役副社長 執行役員:髙橋 学)は、2025年12月16日(火)に開催されるファインディ株式会社主催「AI Engineering Summit Tokyo 2025」にシルバ-スポンサーとして協賛しブースを出展するとともに、事業横断AIエンジニアリング組織「CARTA Generative AI Lab」のリーダーを務める海老原 昂輔がスポンサーセッションに登壇することをお知らせします。 ブースでは、当社のAIエンジニアリングの実践内容を具体的にご紹介します。スポンサーセッションでは「CARTAのA…
3ヶ月前

エンジニアの AI 使い分け実例を紹介
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こんにちは!CARTA HOLDINGS でエンジニアをしている yoko(yokkori_dev)です。 この記事はCARTA アドベントカレンダー2025 12/16の記事です。 今回は、CARTA HOLDINGS のエンジニアがどのように AI ツールを活用しているか、その一例をご紹介します。特別に AI を使いこなしているわけではありませんが、用途に応じて複数のツールを使い分けています。 CARTA HOLDINGSでは、全メンバーが共通のツールを使わなければならないというルールはありません。そのため、メンバーそれぞれが用途に適したツールを選んで利用しています。 したがって、今回ご紹…
3ヶ月前

PDCAを回す(物理的に)~ Playdateでゲーム作ってみた ~
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こんにちは!株式会社DIGITALIOでエンジニアをしているぐり(@_guri3)です。 この記事はCARTA アドベントカレンダー2025 12/15の記事です。 自分は毎年アドベントカレンダーを、普段気になっていたけど触れていなかった技術を触ってみる機会として活用しています。 ということで、今年はPlaydateというゲーム機向けのゲームを作ってみました! Playdateとは? PlaydateはPanic inc.が開発しているゲーム機です。 黄色くて可愛らしいボディ、白黒ながらも表現力の高いディスプレイなど気になるところが満載ですが、特に特徴的なのは「クランク」と呼ばれるクルクルと回…
3ヶ月前

TypeScriptのコンパイラをTypeScriptで自作してみる
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はじめに 新卒でCARTA HOLDINGSに入社しDIGITALIOに配属された25卒のやせと申します! 普段の業務ではTypeScriptやGoを使ってシステム開発を行っています。最近は趣味と勉強を兼ねて、「TypeScriptをアセンブリに変換するコンパイラ」をTypeScript+Denoで作っているので今回はその話をしたいと思います。 特に何かの役に立つとかでもないのですが、普段何気なく使っているものが、裏側でどのように動いているのかを知りたいなと思い始めてみました! 今回できたもの 今回作ったコンパイラでは、TypeScriptのコードをアセンブリ(x86)に変換します。 通常、T…
3ヶ月前

必要なツールを必要だと思った時に、必要な分だけ用意する 〜 shell で小さく始めるscaffold 〜
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CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 この記事は CARTA アドベントカレンダー2025 11日目の記事です。 techblog.cartaholdings.co.jp techblog.cartaholdings.co.jp レイヤードアーキテクチャで構築されたアプリケーションでAPIを追加する際、毎回似たようなファイル構造を作る必要があり、実装に時間を取られていました。 ふと思いつき2時間くらいでshellとMakefileを利用してscaffoldingツールを作りました。 課題 アプリケーションが成長するにつれて、新しいAPIやリソー…
3ヶ月前

twadaさん社内講演 - 「予防に勝る防御なし(2025年版)」
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この記事は CARTA アドベントカレンダー2025 10日目の記事です。 techblog.cartaholdings.co.jp fluctで働いているryuです。 本日、twadaさんに「予防に勝る防御なし(2025年版) - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント」の社内講演をしていただきました。 オンラインで開催をし、講演を聞きながら、slackで実況もされていました。 当日は、120人程度参加し、賑わっていました(CARTA HOLDINGSのエンジニアは全体で180人程度)。 社内講演の開催のきっかけとtwadaさんとの繋がり、講演の様子、私の感想を書いていきます。 開催のきっかけ…
3ヶ月前

CARTA HD、U35限定テックカンファレンス「CoLab Conf(コラコン)」に Generative AI Labの松本翔太が登壇
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~プラチナスポンサーとして協賛する本カンファレンスにて、事業実装AIエンジニアリングの事例を紹介~ 株式会社CARTA HOLDINGS(東京都港区、代表取締役 社長執行役員:宇佐美 進典)は、2025年12月13日(土)に虎ノ門ヒルズステーションタワーにて開催される、U35限定テックカンファレンス「CoLab Conf(コラコン)」にプラチナスポンサーとして協賛し、事業横断AIエンジニアリング組織「CARTA Generative AI Lab」に所属する松本翔太が登壇することをお知らせします。 松本は「PoC→事業実装へ。AI CoEが挑むLLM Ops」と題し、広告クリエイティブ判定の事…
3ヶ月前

AWS re:Invent 2025 現地参加レポート
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アイキャッチ こんにちは。CARTA ZEROに所属するWebエンジニアのらぴおです。 2025年12月1日〜2025年12月4日の4日間、ラスベガスにてAWSが開催する世界最大規模のテックカンファレンスの「AWS re:Invent 2025」に参加しました。 本記事では私のre:Inventでの体験や感じたことについて書き記したいと思います。 参加した背景、目的 私は今回のre:Invent参加が初めてでした。元々インフラやクラウドの技術に興味があることや、私が所属するチームでAWSを積極的に活用していることもあり、re:Inventには以前から興味がありました。 一方で、re:Inven…
3ヶ月前

APIキーをクライアントに渡さない!fetchインターセプトで実現するセキュアなAI API配信
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この記事は CARTA アドベントカレンダー2025 9日目の記事です。 4行まとめ BizサイドにAPIキーを直接配らずに、MCP Serverとやり取りできるアプリを提供したい…ので!Electronでやってみよう ElectronのMainProcessのglobal.fetchのoverrideで、Gemini APIへのリクエストを透過的にProxyする API側でGeminiのAPIキーを管理し、リクエストを再送する n8nのCustom Nodes便利すぎ はじめに こんにちは、サポーターズの ちゅうこ(@y_chu5) です。 CARTA / サポーターズではGoogle Wo…
3ヶ月前

AI活用を目指したら、泥臭い「開発プロセスの見直し」が必要になった話
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はじめに こんにちは、Lighthouse Studioでエンジニアをやっている きっちゃん です。 私の所属する Lighthouse Studio の開発チームでは、今年の4月からAIエージェントを活用して開発を効率化するために、「AI夕会」と題した定例を毎日行い、チーム全体で取り組みを進めてきました。 しかし、実際にチームで本格的な活用を始めてみると、すぐにひとつの現実にぶつかりました。 「今の開発プロセスのままAIを入れても、うまく使いこなせないのではないか」 この記事では、AI活用を目指した結果として、むしろ泥臭く業務改善に向き合うことになった半年間の試行錯誤をまとめます。 AIエー…
3ヶ月前

サポーターズの「1dayスピード選考会」開発:教科書通りのスクラムから、自分たちの「型」を作るまで
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はじめに サポーターズで7月にCTOになりました、あらたです。 今回は、「1dayスピード選考会」(1日で複数の企業と面接できるイベント)のシステム化という、およそ半年間のプロジェクトで実践した「開発プロセス」と「その裏側の試行錯誤」についてお話しします。 今回のプロジェクトでは、チームでスクラム開発に取り組みました。ただし、教科書通りに遂行するのではなく、チームの状況に合わせてプラクティスを取捨選択し、より良い形を模索しながら進めていきました。 その過程を共有することで、「そんなやり方もありなのか」「自分たちももっと崩していいんだ」といった、前向きな発見をしていただければ嬉しいです。 背景:…
3ヶ月前

インターン生が見た、DSP開発での「桁違い」なトラフィックとの付き合い方
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こんにちは!CARTA ZERO プロダクト管轄 DSP部で11月から長期インターンをしている足利(あっしー)です。 突然ですが皆さんはWebエンジニアの仕事といわれて、どのようなものを想像しますか? ReactやVue.jsで使いやすいUIを作り込んだり、あるいはユーザーが抱える課題を解決する新機能をリリースして喜んでもらったり…。私もインターンに参加するときには、そういった開発風景を想像していました。しかし、配属されたインターネット広告の世界は、想像していたWeb開発とは少しだけ景色が違っていました。 特にインターネット広告の世界では、データ駆動であること、そして高スループット・低レイテン…
3ヶ月前