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一人で作ったGTM戦略は、誰も動かさない ― PMMが営業とバディを組んで、GTM戦略を習慣にするまで
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ADWAYS DEEEのシニアプロダクトマネージャーの小田です。 前回は、PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)としてGTM(Go-to-Market)戦略を組み直した話を書きました。3Cを過去・現在・未来に分解して戦う場所を決め、VSPROのVision・Strategy・Process・Resource・Organization を営業担当者と一緒に埋めた、というところまでです。 blog.engineer.adways.net 今回は、その戦略をどう動かしたかを書きます。 全体展開は、2ヶ月で空欄になった バディを1人見つけろ 見ているものが違う、を毎回机に載せる 一周を、止まら…
1日前

AIに管理画面を作らせるための基盤設計 ─ 自社プロダクトの新管理画面で決めた5つのこと
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こんにちは、ADWAYS DEEE技術改善ディビジョンのGMをしている岡村です。 前回の記事では、Claude Codeのプラグインマーケットプレイスで、AI駆動開発の知見を組織に広げる取り組みを紹介しました。 今回も同じくClaude Codeに関わる話です。 自社のリワード広告プラットフォームAppDriverの新しい管理画面をClaude Codeに作らせるために、土台の構成をどう決めたかをお伝えします。 書くのは、AIコーディングエージェントが迷わず画面を作れるようにするための基盤の話です。 技術選定やAPIの契約、規約の守らせ方、認可の置き場所、ドキュメントの扱いをどう決めたかを紹介…
3日前

今までやっていたことに、名前がついた ― PMMとして、GTM戦略を3CとVSPROで組み直した話
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今までやっていたことに、名前がついた。それだけで、機能が動き出す気がした。 PdM中心の開発では「売れるか」が誰の仕事でもなかった。PMMという言葉が、その空白を名指ししてくれた。 技術知識ゼロの営業マンは、まだ顧客の前に立っていた PMMとは「これ売れるの?」を引き受ける人 自分の仕事に名前がない症候群 「で、これどう売るんでしたっけ」が始まる 未来の3Cが、To-Beを決めてくれる PROが抜けた戦略は、誰も動かない 一人で作るな。営業と机を並べろ 名前がつくと、機能が動き出す 次回:作った戦略を、どう動かしたか 10月30日にLTをします 技術知識ゼロの営業マンは、まだ顧客の前に立ってい…
8日前

インフラ出身のSREが、サービスプロダクトの Ruby・Rails EOL対応を Claude Code を活用してノートラブルで完了した話
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あいさつ こんにちは! 技術本部 技術戦略Div. シニアエンジニアの関根です! 相変わらず、コツコツとSRE活動を進めております。 最近は、神代植物公園と深大寺へ散歩にいって、蕎麦とビールをたしなむことにハマっております! 紅葉の時期がきたら、また行きたいなと思います。 世間では、いろいろとAI生成記事に対する意見が出ておりますが、私の手で私の言葉で書ければと思います。 この記事はなに? この記事は、下記についての、実体験やナレッジをまとめたものです。 元々インフラ系エンジニアからSREになった筆者が 社内・顧客が利用するオンラインレポートサービスの、Ruby・Rails EOL対応を Cl…
11日前

プレスリリースから開発を始める ― プレスリリース駆動開発をチームに広げるまで
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はじめに こんにちは。ADWAYS DEEEでプロダクトマネージャーをしているmochiです。 新しい機能を作るとき、最初に何を書きますか?要件定義書でしょうか、PRDでしょうか、それともワイヤーフレームでしょうか。 私たちのチームでは、開発を始める前にまず「プレスリリース」を書くようにしています。まだ一行もコードが書かれていない段階で、その機能がリリースされた日に世の中へ出す告知文を先に書いてしまうのです。いわゆる「プレスリリース駆動開発」です。 最初にこの話をすると、「まだ作ってもいないのに、プレスリリース?」と不思議そうな顔をされることがあります。 この記事では、プレスリリース駆動開発を…
18日前

Access、スプシ、自作、SaaS。アドウェイズの工数管理はこうなりました
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こんにちは、インフラの清水です。毎月、月初になるとSlackで「工数の入力をお願いします!」と呼びかけるのが私の恒例行事になっています。 エンジニアやデザイナーにとって、工数の入力はとても身近な作業です。一方で「なぜこんなに細かく書かないといけないの?」「勤怠を付けているのに、なぜもう一度?」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。 実は工数管理の裏側では、現場・労務・経理という立場の違う人たちの要求がぶつかり合っています。今回は、当社が Access、スプレッドシート、自作ツール、SaaS と様々なツールを試してきた経験をもとに、工数管理がなぜ難しいのか、そして今どう運用しているのか…
24日前

チームでクリーンアーキテクチャ読書会を開催した
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はじめに 目的 ソフトウェア開発を学びたい クリーンアーキテクチャの考え方に改めて触れる メンバー やり方 感想 「クリーンアーキテクチャ」は特定の構成を指す言葉ではなかった 我々の取り入れ方「方針と詳細の分離」 業務上での変化 個人的感想 はじめに こんにちは。ADWAYS DEEE 技術改善Div 第一ユニット シニアアプリケーションエンジニアの市橋です。 普段は弊社プロダクト JANet のモダナイゼーションを行っています。 最近チームで Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 の読書会を実施したので、その様子を共有します。 Clean Architec…
1ヶ月前

Google Cloud Workflows x Cloud Functions のリトライ設計——外部 API エラーを HTTP ステータスコードで伝えてリトライを制御する
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こんにちは! 広告事業本部でリードウェブアプリケーションエンジニアをしている森田です! 私が設計し、所属していたチームで開発したサービスでは、Google Cloud Workflows x Cloud Functions(第2世代)の構成を採用しています。 この構成の Cloud Functions の処理内ではいくつかの外部 API を呼び出す仕組みを構築しています。 外部 API へのリクエストはどうしても Rate Limit や Internal Server Error などのAPI起因の一時的なエラーが発生するので、リトライ設計が欠かせません。 この記事では、Cloud Func…
1ヶ月前

ロジック改善サイクルにClaude Codeを組み込んだ話
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こんにちは、データ分析チームのやっすーです。 前回「新卒1年目のエンジニア成長記」を執筆してから、1年ほどが経ちました。 当時の私は、アプリケーションエンジニアから、キャリアプランとして目指していたデータサイエンティストにジョブチェンジした直後でした。 データサイエンティストになってからは、レコメンドロジックの改善や分析レポートの作成、エージェント開発など日々新しいことに取り組んでいます。 そして、職種以外にもこの1年で開発環境が大きく変わりました。 社内ではClaude Code(以下、Claudeと表記します)の活用が活発になり、Claude活用の知見共有や、新たなSkillの開発などが日…
2ヶ月前

運用担当者がGCPのIAM棚卸しを自動化した話
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こんにちは。インフラストラクチャーDivの千田です。 主にクラウド(GCPとAWS)やSaaSなどの運用業務を担当しています。 背景:棚卸しを自動化する前に何が起きていたか 作ったもの:IAM棚卸し自動収集システム 設計で工夫したポイント 「洗い替え」と「蓄積」を使い分ける SA削除は段階的に 苦労したこと:運用中心のキャリアからのツール開発 学び:運用の経験があったからこそ見えたこと 運用側の知識があったからこそ見えた設計ポイントがあった 自分で手を動かしてサービスを触ったことが、その後の問い合わせ対応にも役立った 開発未経験でも、相談相手がいれば形にできる まとめ 今回は、GCPのIAM権…
2ヶ月前

自社サービスのDBのMCP化は、Toolboxを使えば簡単でした
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こんにちは!ADWAYS DEEEでプロフェッショナルテクニカルマネージャーをしている呉です。 前回はワークフロー自動化ツールn8nを使い始めて見えてきたことという記事を書きました。 その中で「自然言語でのDBクエリ」を少しだけ紹介したのですが、あれから構成が大きく変わりました。 現在は自社サービスのDBをMCPサーバとして公開し、社内から自然言語で問い合わせられる状態になっています。 やってみて分かったのは、MCPサーバを作る部分そのものは、既存のツールを使えばかなり簡単だということでした。 今回は自社のDBにAIから触れるようにしたいエンジニアの方に向けて、使ったツールと、自分たちで手を入…
2ヶ月前

Claude Codeを全社導入するためにmanaged settingsをMDMで配布した話
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こんにちは。技術本部でエグゼクティブテクニカルマネージャーをしている渡瀬です。 エンジニア組織を横断して、技術戦略の策定や開発環境の整備に携わっています。 その一環として、Claude Codeをはじめとした生成AIの全社活用の推進と、その安全対策を担当しています。 この記事では、Claude Codeを組織に配るときに何を統制すべきか、私たちがどう実装したかを書きます。 具体的には、managed settingsの設計とMDMによる全社配布、OpenTelemetryを使った利用ログの可視化、法務との連携体制の話です。 個人としての使いこなしTipsは扱いません。組織にAIコーディングエー…
2ヶ月前

AI時代のデータ活用に向けて、データ基盤を再構築した話
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こんにちは、ADWAYS DEEEでデータエンジニアをしている佐藤です。 私たちのチームは、「JANet」や「AppDriver」といった自社プロダクトを支えるデータ基盤を担当しています。今回は、このデータ基盤をどう構築・運用しているかを紹介します。 データ基盤プロジェクト発足の背景 データ基盤の構成 アーキテクチャ プロジェクト構成 データ基盤の層 開発プロセスの整備 本番相当のデータ環境 データ利用者からのアクセス 工夫した点 メタデータの管理 dbt snapshotによるマスタの履歴管理 今後 おわりに データ基盤プロジェクト発足の背景 データ基盤チームとして本格的に動き始めたのは、2…
2ヶ月前

Cloud Functions の横断的関心事をデコレーターに集約する
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こんにちは! 広告事業本部でリードウェブアプリケーションエンジニアをしている森田です! 今回は Cloud Functions(第2世代)を複数本運用する過程で生まれた @functions_endpoint デコレーターの設計についてご紹介します。 モノレポで54本もの Cloud Functions を管理するようになり、各関数に繰り返し書いていた定型処理をデコレーターに集約することで、コードの見通しが大きく改善しました。 モノレポで Cloud Functions を管理する工夫については前回の記事で紹介しているのでよければあわせてご覧ください。 blog.engineer.adways…
3ヶ月前

AI-DLCで開発生産性は上がるのか?レガシーモダナイズで実際に試してみた
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こんにちは。アドプラットフォーム事業部のアプリケーションエンジニアをしている桒原です。寝苦しい夜が続きますね。とうとうエアコンをつけっぱなしにする季節がやってきました。そんな中、AIを前提とした開発スタイルとして提唱された、AI-DLCを試してみたので、今回はその振り返りを書いてみます。 AI-DLCという開発ライフサイクルを試してみた AI-DLCとは 導入の経緯 結果: 目標の2倍には届かなかった Inceptionフェーズの振り返り Constructionフェーズの振り返り 今後やろうとしていること まとめ AI-DLCという開発ライフサイクルを試してみた 私の所属しているチームでは、…
3ヶ月前

「クラウド環境を使いたい」の一言でkickflow申請が完成する。300以上の申請ルートを、LLMで「変更に強く」作った話
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こんにちは。コミュニケーションデザイングループでシニアプロダクトエンジニアをしている大野です。はじめに:何を作ろうとしていたか社内の申請業務にはワークフローツールとして [kickflow](https://kickflow.com/) を使っています。今回チャレンジしたのは、**「普段使っているSlackで話しかけるだけで、正しいkickflowの申請下書きが自動で作られる」** という仕組みを、LLMで実現することでした。申請のたびにkickflowを開き、どのワークフローを選ぶか迷い、項目を1つずつ埋める — この手間を、Slackでの一言に置き換えるのが狙いです。例えば「開発用にクラウド環境を使いたい」とSlackに書くだけで、適切なワークフローが選ばれ、必要な申請の下書きまで用意される、という体験を目指しました。
3ヶ月前

SDD × Claude Codeで手戻りを減らしてみた話
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こんにちは!ADWAYS DEEE でアプリケーションエンジニアをしている25卒の日置です! これまでは、Claude Code 関連の記事を3本書いてきましたが、今回もこの続きです! 過去3回は「AI との向き合い方」や「AI エージェント開発」といった、いわば 技術トピック にフォーカスした内容でした。今回は少し視点を変えて、チームの 開発フローそのもの について書きたいと思います。 テーマは SDD(Specification-Driven Development) です。 【背景】Vibe Coding で積み上がっていた手戻り 【SDDとは】要件定義の質を上げてから実装させる 【実践…
3ヶ月前

はじめての監視実装をGitLab Runnerでやってみて学んだこと
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こんにちは! 技術本部の技術戦略ディビジョンで主にEOL対応巻き取りなどをしているインフラエンジニアの片岡です。 この記事では、以下の内容を書いています。 監視実装をやったことが無かった人が0から監視に取り組んで学んだこと 本当に重要な問題にアラートを発報するという原則 ワークメトリクスからリソースメトリクスへ掘り下げる考え方 セルフホストのGitLab Runnerにおいての監視で工夫した点 特にシステムの監視をどのように取り掛かれば良いか分からない方の参考になれば嬉しいです。 背景 そもそも、GitLab Runnerの監視に取り掛かった背景から説明します。 流れとしては以下の通りです。 …
4ヶ月前

New Relic 移行をきっかけに Observability の世界に踏み出した
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ADWAYS DEEE で Web アプリケーションエンジニアをしています、新卒 2 年目のあーるです。 普段はモダナイズチームでレガシーシステムの改善・モダナイズに取り組んでいて、ようやく仕事にも慣れてきたかなという頃合いです。 監視ツールの移行作業と New Relic Advance NEXT をみてきて、Observability の世界に足を踏み入れました。この記事はその一歩目です。 New Relic 移行のはじまり 降ってきた移行作業 ある日エンジニア向けの Slack チャンネルに CTO からこんな投稿がありました: エンジニアのみんなへ、NewRelicの移行判断を考えてい…
4ヶ月前

モノレポで Cloud Functions を管理している実践記録
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こんにちは! 広告事業本部でリードウェブアプリケーションエンジニアをしている森田です! 最近ありがたいことに社内向けサービスの0→1の開発に携わる機会が2度ありました。 それらのサービスでは Google Cloud Workflows x Cloud Functions(第2世代)を採用しています。 私のチームは主に AWS EC2 上の Ruby on Rails でウェブアプリケーションの構築をメインとしてきたチームです。 Cloud Functions や Workflows、ひいては Google Cloud の知見があまりない状況でした。 そんな中で一年近くの開発を経てユーザー検証…
4ヶ月前

気づいたらチームのエンジニアが自分1人だった新卒の話
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こんにちは!ADWAYS DEEE でアプリケーションエンジニアをしている25卒の日置です! 前回のブログ「Claude Code を相棒にした新卒エンジニアが、次は AI エージェントに挑戦してみた話」を書いてから半年近くが経ち、こうしてまた執筆の機会をいただきました。気づけば社会人になってから1年が経過し、いつのまにか「新卒2年目」と呼ばれる立場になっていることに、時の流れの速さを実感しています。 今回は技術的な内容から少し離れて、私が入社してから1年と少しの間で経験した、ちょっと変わったお話を書いていこうと思います。テーマは 「プロダクトチームでエンジニアが新卒1人で開発を回した話」。あ…
4ヶ月前

中途入社の私が、楽しんでワーキングマザーを続けられているわけ
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こんにちは!2025年7月に中途入社した、技術本部でコーポレートエンジニアをしております河合です。 入社して早数ヶ月。現在はメールサーバー撤去プロジェクトやkickflow整備プロジェクトなど、社内のインフラ整備に奔走しています。 今回は、前職でもコーポレートエンジニアだった私が、アドウェイズに入社して創り上げてきた最強の働き方についてお話しします。 1.往復3時間を家庭の時間に充てて、24時間を「最適化」する 【エンジニアの24時間ハック:タイムスケジュール】 2.リモート最大の敵「コミュニケーション不足」を乗り越える 🔸チームでのコミュニケーションと文化改善(Slack・Asana) 【導…
4ヶ月前

AIで開発が速くなった先で、ユーザーストーリーの役割はどう変わったか 〜ディスカバリーとデリバリーを繋ぐAI化への挑戦と失敗〜
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どうも、大曲です。なんか今年は体調不良が多いです。もう35歳です。歳をとりました。「AI Engineering Summit Tokyo 2026」で『ディスカバリーとデリバリーを繋ぐユーザーストーリーのAI化』というテーマで登壇してきました。この記事は、その登壇で話した内容をベースに、もう少し腰を据えて書き起こしたものです。
5ヶ月前

Devinにライブラリ更新PRのレビューを任せてみた話
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こんにちは、ADWAYS DEEEでシニアテクニカルマネージャーをしている飛田です。 みなさんのチームでは、DependabotやRenovateなどが作成するライブラリ更新のPRを放置してしまっていませんか? 今回は、AIソフトウェアエンジニア「Devin」にレビューを任せることで、この課題の解消に取り組んでいる事例を紹介します。 背景 私たちのチームでは、機能開発にリソースを集中させることが多く、ライブラリの更新が後手に回りがちでした。 DependabotやRenovateといったBotを導入しており、ライブラリ更新のPRは自動で作成されます。しかし、PRが作られてもなかなか手が回らない…
5ヶ月前

【新卒1年目】文系・完全未経験からヘルプデスクへ!怒涛の1年間を振り返る
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こんにちは!技術本部でヘルプデスクオペレーターをしている新卒2年目の石道です。 気がつけば、アドウェイズに新卒で入社してから早くも1年が経ちました。本当にあっという間の、濃い1年間でした。そこで今回は、完全未経験からスタートした私がこの1年間でどんなことを経験し、何を学んだのかを、振り返りとしてこちらの記事にまとめてみようと思います。 はじめに 実は私は法学部出身で、学生時代はITとは全く無縁の法律の勉強ばかりをしていました。 アドウェイズに入社した理由は、そういった研究の延長線上の話では全くありません。純粋に「ITの世界で新しい挑戦をしてみたい!」という好奇心だけで、知識ゼロの状態で飛び込み…
5ヶ月前

# SDDで品質は上がるのか? 〜SDDとバイブコーディングでの比較〜
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こんにちは!技術改善Divに所属している中西です。今回はSDDとバイブコーディングの両方で開発をする機会があったので、それぞれの手法の違いについてまとめたいと思います。 背景:なぜSDDを試したのか やってみたこと:同じ題材を2方式で実装 わかったこと①:動作確認のサイクルが減った わかったこと②:仕様書の不備が、そのまま実装のバグになった わかったこと③:仕様書のレビュー負荷が想像以上にあった 結局、SDDで品質は上がるのか? おわりに 背景:なぜSDDを試したのか 当初、私が所属するチームではSDDを導入しておらず、AIを使用した開発はほとんどバイブコーディングによるものでした。 バイブコ…
5ヶ月前

AIにAIコンペをやらせたら、人間に負けた
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こんにちは!! マーケティングテクノロジーDivでデータエンジニアをしている大窄 直樹 (おおさこ)です. AIコーディングエージェント「Claude Code」にKaggleコンペのほぼ全工程を任せてみました. 結果は4316チーム中145位(上位3.4%). でも2位の人も同じClaude Codeを使っていて, 彼は3日で1位相当のスコアを出していた. 同じAIツールで, なぜここまで差がついたのか. この記事ではその答えを書きます. 参加したコンペについて 自分がやったこと Claude Codeに全部やらせた 一番役立ったのは「Discussion読んで」 スコアの推移と壁 EDAは…
5ヶ月前

2人チームで開発して気づいたこと――"ピザ1枚以下"のチーム経験談
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お疲れ様です! ADWAYS DEEEでエンジニアリングマネージャー(EM)をやっている、いとうです。 最近、2人チームで開発を進める経験をしました。 もともと5〜6人で1チームを作っていましたが、複数個のミッションに対してチームを2つに分け、2人チームを編成しました。 実際にやってみると、想定外の発見がたくさんありました。 今回はその経験をそのまま書いてみようと思います。 2人チームを作った背景 実際やってみてどうだったか よかったこと1:コミュニケーションコストがとにかく低い よかったこと2:その結果意思決定が早い よかったこと3:開発速度に大きな懸念が出ない 大変だったこと1:1人休むと…
6ヶ月前

大規模オートスケーリング環境でAWS Configのコストを抑えてセキュリティチェックを実現する
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はじめに お疲れ様です。技術本部リードセキュリティエンジニアの田口です。 ここ数年でAWSのセキュリティ関連の機能が増えてきており、良い時代になったと感じます。しかしセキュリティと利便性・コストの兼ね合いで頭を悩ませることが多くなったセキュリティ担当者さんも多いでしょう。 今回は、セキュリティのコストに頭を抱える皆様に向け、大規模にEC2オートスケーリングを利用しているAWSアカウントにおいて、 AWS Configのコストを抑えつつセキュリティチェックを実施した取り組みについて紹介します。 「セキュリティチェックをしたいが、AWS Configのコストがネックで有効化に踏み切れない」という方…
6ヶ月前

権限を手放して気づいた、チームへの貢献の仕方 — プロダクトチームに異動した半年間の記録
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ADWAYS DEEEでリードアプリケーションエンジニアをしています、中村です。前回の記事ではUM(ユニットマネージャー:チームのマネジメント責任者)としてのチーム作りについて書きましたが、2025年10月にAppDriverプロダクトチームにプレイヤーとして異動しました。 技術改善ディビジョンのクラウドチーム(インフラメイン)に長くいて、UM経験もありました。アプリケーション開発をやりたかったのと、マネジメントキャリアを考えたときに異なる領域での経験が足りないと感じていたのが異動の動機です。メンバーの変動でアドテクノロジーディビジョンのAppDriverプロダクトチームに空きが出たタイミング…
6ヶ月前