レスキューナウテックブログのフィード

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日本で唯一の危機管理情報を専門に取り扱う防災・BCPの専門企業、(株)レスキューナウです。当社で活躍するエンジニアの技術ブログを中心に公開していきます。

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Google CloudユーザのAWS SAA受験記
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はじめに普段業務ではGoogle Cloudを使用しており、AWSはほぼ触ったことがなかったのですが、AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA)に合格することができました。その記録を残しておこうと思います。 学習内容参考書を一読して、その後ハンズオンと問題集を並行して進めました。全体を通して、気になったことはドキュメントを読んだり、Geminiに聞いたりしました。 参考書徹底攻略AWS認定デベロッパー - アソシエイト教科書&問題集 第2版 [DVA-C02]対応AWS Developer - Associa...
15日前
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Control Towerセットアップ(Landing Zone v4.0の場合)
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Control Towerを導入したAWS Organizationsをゼロから構築するための検証作業をおこなったので、その作業記録です。2025/11/17にControl Tower Landing Zone version 4.0がリリース[1]され、これまでと大きく変更があり、過去のセットアップ手順を紹介している記事だと差分が大きかったので、記録として残します。これから、Control Towerをゼロスタートでセットアップしようと考えられている方の参考になれば幸いです。 前提条件新規AWSアカウントを発行したのち、以下の設定のみを行った状態であることルートユーザ...
1ヶ月前
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Log Analyticsでロードバランサーのアクセス状況を可視化する
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はじめにLog Analyticsは、Google Cloudのログを収集・分析するためのツールです。先日、エラーの調査の一環としてロードバランサーのアクセスログの分析に利用する機会があったので、調べた内容を備忘録としてまとめました!!Log Analyticsの詳細については以下を確認くださいhttps://cloud.google.com/architecture/security-log-analytics?hl=ja アクセス状況の調査 分析対象フィールド今回はクライアント毎のアクセス状況の調査が目的なため主に以下のログフィールドを利用しました。Log...
1ヶ月前
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GCP Filestore のデータ保護方法:バックアップ、スナップショット、レプリケーション機能の比較
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はじめにGCP Filestoreは、Google Cloud上でマネージドNFSファイルストレージを提供するサービスです。今回はFilestoreのデータ保護方法について、それぞれの特徴、料金、使い分けについてまとめました。Filestoreには主に3つのデータ保護方法があります。バックアップスナップショットレプリケーション 1. バックアップ 概要バックアップは、Filestoreインスタンスの外部に保存されるリソースです。インスタンスとは独立したライフサイクルを持ち、クロスリージョンでの保存も可能です。 特徴項目内容保存場所...
1ヶ月前
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go_routerで型安全性と疎結合を両立する設計パターン
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はじめにはじめまして、しもちです。レスキューナウテックブログへの初投稿となります。普段はFlutterでのモバイルアプリ開発やマイクロサービスの設計に携わっています。Flutterアプリケーションのルーティングでgo_routerを使用する際、多くのプロジェクトでは型安全性を確保するためにgo_router_builderを採用します。しかし、go_router_builderには構造的な課題があります。この記事では、go_router_builderを参考にしつつ、独自の型安全なルーティングシステムを実装する方法を紹介します。 go_router_builderの課題g...
1ヶ月前
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Slackワークフローの遅延機能とDevinを活用した時間差のサーバーリソース調査
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はじめにシステムにおいて、何かとユーザに通知を送ることがあるかと思います。地震や津波などの通知は、通知した直後はまだアクセス少ないのですが、数分〜数十分経ってからユーザーが一斉にアクセスし始めて負荷が急上昇します。通知のタイミングでDevinを起動させ、サーバリソースの状態を確認していたのですが、通知直後ではまだアクセスが少ない状況のため、タイミング的にイマイチでした。通知から少し時間を置いてからDevinを起動する仕組みがないかと考えていたところ、Slackワークフローの遅延機能を使えばいい感じに実現できそうだったので試してみました。 実装Slackワークフロー...
1ヶ月前
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国土交通データプラットフォーム MCP サーバーが出てた
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はじめにtokadev です。国土交通省が提供するオープンデータプラットフォームには、インフラ施設、PLATEAU(3D 都市モデル)、交通、地理・測量、気象・災害など、非常に多様なデータが公開されています。これらのデータは GraphQL API でアクセスできるのですが、API 仕様を調べてクエリを書いて...という作業は少し手間がかかります。と思っていたら公式の MCP が公開されました。https://github.com/MLIT-DATA-PLATFORM/mlit-dpf-mcp.git本記事では、実際に札幌市のデータを取得しながら、hands-on 形式で...
2ヶ月前
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Cloud ProfilerでGoのメモリリークを検出する
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はじめにCloud ProfilerはGoogle Cloudにデプロイされたシステムのパフォーマンスを分析できるプロファイリングツールです。最近業務で利用する機会があったので、GoでのメモリリークをサンプルケースにCloud Profilerを利用する手順を紹介します。 Cloud ProfilerについてCloud Profilerを活用することで、本番環境で実際に発生している問題を直接分析し、原因を特定できます。本番環境特有の負荷や実データによる挙動など、ローカル環境では再現が難しいケースに有効です。 主な特徴Go、Java、Node.js、Pythonに対...
2ヶ月前
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AIエージェントへの指示、実際どうしてる?
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先日、社内のエンジニアとの雑談で「hosoyさんはClaude Codeを使うときにどんなプロンプト書いてますか?DDLとか渡してますか?」と聞かれました。AIエージェントを活用するための記事はたくさんありますが、やはり気になるのは、「実際みんなどんな感じでAIエージェントに指示を出してタスクを進めてるんだろう??コンテキストとかプロンプトが大事なのは分かってるけど、具体例を見せてほしい!」っていうところです。なので、私自身はAIエージェントの基本中の基本の機能しか利用していないですが、実際のタスクに対してどのようにAIエージェントに指示を出して作業を進めているかを恥ずかしながら公開し...
2ヶ月前
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Amazon API Gateway(REST API)の「使用量プラン」と「APIキー」がすごい
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はじめに商用でAPI提供を検討したときに知ったAmazon API Gateway(REST API)の機能である「使用量プラン」と「APIキー」がすごく魅力的だったので、調べたことを共有します。 Amazon API Gateway(REST API)とはAWSが提供しているAPI Gatewayサービスは現時点で4つありますが、その中でも認証やリクエスト、レスポンスなどを高度に制御できるRESTfulなAPIを構築できるのがREST APIです。https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/apigateway/latest/developergu...
2ヶ月前
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AWS Chatbot + Terraform で実装する CloudWatch エラーログの Slack 通知
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📌 はじめに 実装の背景と目的とあるアプリケーションがサーバー上で稼働していましたが、これまでアラートの設定が行われていませんでした。今回、エラーをリアルタイムに検知し、チームが即座に対応できる体制を構築するため、AWS CloudWatch Logs と Slack を連携した通知システムを Terraform で実装しました。設定パラメータの意味や、ハマりどころをまとめました。 AWS Chatbot を使うメリット📝 注記: AWS Chatbot は 2025 年 2 月 19 日に Amazon Q Developer に変更されました。マネージメントコンソ...
2ヶ月前
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DynamoDB を体系的に学習した記録 - 実践的なサンプルアプリケーション付き
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はじめに最近、AWS DynamoDB について体系的に学習しましたので、その学習記録を共有します。NoSQL の基礎知識があまりない状態から始め、実際に動作するサンプルアプリケーションまで作成しましたので、これから DynamoDB を学習される方の参考になれば幸いです。リポジトリはこちらです。https://github.com/Mo3g4u/dynamodb-study-todo/tree/main なぜ DynamoDB を学ぶことにしたのかきっかけは、AWS でサーバーレスアプリケーションを構築したいと考えたことでした。Lambda + DynamoDB の...
3ヶ月前
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Claude CodeからSpannerを操作してみた
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はじめにMCP Toolbox for DatabasesをMCPサーバとして利用し、Spannerデータベースを操作する手順をまとめました。基本的にはドキュメントのとおりですが、Claude CodeのVSCode拡張機能で使用する際につまった点なども記載しています。 前提Spannerデータベースが作成済みであることgcloudコマンドが実行できること 動作確認環境WSL2 Ubuntu (Windows 11)MCP Toolbox for Databases 0.16.0Claude Code for VS Code 2.0.5 1. Spa...
3ヶ月前
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「実践プロパティベーステスト」を読んで
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tokadev です。「実践プロパティベーステスト」を最近読んだので、備忘録がてら書き残しておきます。https://www.lambdanote.com/products/proper本書のサンプルコードは Erlang で記述されていますが、勉強と理解のために TypeScript fast-check を使用して書いています。https://fast-check.dev/ 第1章:プロパティベーステストの基礎プロパティベーステスト(Property-Based Testing: PBT)は、少ないコードで強力なテストを実現する手法。従来の例示ベースのテストとは違い、...
3ヶ月前
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エラー通知でDevinが自動調査 - Slack連携の実装パターン
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はじめにDevinのSlack連携では、メンションで指示を出すだけでなく、エラー通知や監視アラートをトリガーにDevinを自動起動させることができます。これにより、人手を介さない24時間体制での初動対応が実現できます。本記事では、基本的なSlack連携の設定方法から、Webhookやワークフローを活用した自動化パターンまで、実際の運用で使える形で解説します。夜間や休日のエラー対応負荷を軽減したい方の参考になれば幸いです。 Slack連携の設定方法DevinのSlack連携は思っているよりもシンプルに設定できます。公式ドキュメントに詳細な手順がありますが、ここでは実...
3ヶ月前
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Gemini CLI をVertex AI経由で使えるようになるまでの道のり
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普段は Claude Code を使っているのですが、Claude Code が使えなくなった時のために Gemini CLI の設定を行なってみました。レスキューナウは GCP の個人貸与環境があるので、セキュリティを意識してVertex AI を経由して Gemini CLI を使ってみようと思います。いくつかハマりポイントがあったので備忘録として残しておきます。同じように困っている人の参考になればとおもいます! 前提条件Google Cloudのプロジェクトが既に作成済みgcloudコマンドがインストール済み今回のプロジェクト名は my-ai-project-123(...
4ヶ月前
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実践的なDevin活用ガイド:セッションでの効果的な指示方法や注意点
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はじめにDevinを実際のプロジェクトで活用する際、効率的な指示と連携システムの構築が重要になります。本記事では、リポジトリ開発におけるDevinの基本的な使い方から、実践的な活用方法を解説します。 基本的な使い方 チャットでの会話(セッション)Devinとのやりとりは、Web上のチャット画面から開始します。Devinではチャットでの一連のやりとりを「セッション」と呼びます。メニューから「New session」を選択チャット欄に指示を入力※GPT-5が発表されてから入力フォームが少し変わりました。Preview版としてGPT-5が利用できます。元は「De...
4ヶ月前
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Overture Maps に触れて
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tokadev です。 OvertureMaps が発表されて以来触ってなかったので理解のためにデモアプリを作ってみることにしました。https://docs.overturemaps.org/getting-data/duckdb/ 構成データは 2025-08-20.1 Release 、 Parquet を利用するため DuckDB 経由で S3 を取得します。構成はなるべくシンプルにしたいので Deno + Hono + DuckDB + Vue + MapLibre GL で実装。先に完成形イメージから。青い四角が Buildings のポリゴン、 赤い点が Pla...
4ヶ月前
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AWSによるマイクロサービスの基本アーキテクチャ
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はじめにAWSによるマイクロサービスの基本アーキテクチャを設計してみたので、共有します。題材としてBtoB向けの課題管理ができるアプリケーションを構築するシナリオで考えてみました。ベースアーキテクチャまでなので、具体的なビジネス要件で求められる詳細な情報は省略しています。また、サーバーレスでないサービスを使わなければいけないケースはビジネス要件として何か特別な理由がない限り必要ないと思いますので、全てサーバーレスで設計しています。 システムの要件 ユーザー向け要件Webインターフェース: ユーザーが直接操作するサービスは、Webブラウザ経由で提供されること。シング...
4ヶ月前
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ローカル環境で動作確認しづらいプロジェクトの開発で、AIに結果を検証させてから実際に動作確認してみるようにした
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背景ローカル環境で動作確認しづらいJavaのプログラムの開発を行うことになりました。このプロジェクトではローカル環境でコードの変更を行った後、開発環境にデプロイして動作確認するというのが通常の開発フローです。ただ、デプロイするにも時間がかかるので、なるべく開発効率を上げるために考えたのが、AIに動作検証させるというやり方でした。これが結構いい感じだったので、記事としてまとめてみました。改めて、今のプロジェクトと私の状況です。Javaのプログラムだが、私はJavaの開発経験がない。開発チームを移動してきたばかりで、プロジェクトの構造が理解しきれていない。動作確認を行う場合...
4ヶ月前