ユニファ開発者ブログ

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ユニファ株式会社プロダクトデベロップメント本部メンバーによるブログです。

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質問力はコミュ力だけじゃない——デザナレで得た気づきと、明日から使える「バフ」のヒント
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ユニファでプロダクトデザインをしているなかとみです。 先日、vivivitさんのデザナレ「質問力——あいまいさをクリアにすることばの技術」に参加しました。 弊社CPOの山口も登壇した回で、個人的にもとても興味深いテーマでした。 デザナレのイベント詳細はこちら 質問力——あいまいさをクリアにすることばの技術 - connpass 中でも、まるで救いの神のような言葉が、冒頭で語られた一言。 「質問力とコミュ力は関係ない」 つまり、質問力は持って生まれた「社交性」ではなく、誰でも鍛えられる「技術」や「工夫」であり、仕事の現場では課題解決やゴールに向けて前進するためのものだということ。 この定義を聞い…
1日前
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保育の質を「測る」
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はじめに こんにちは、AI開発推進部の島田です。 UnifaではIoTやAIを活用し、保育業務の負担を軽減することで保育者の時間と心のゆとりを確保し、保育の質を高めることを目指しています。さて、ここでふと立ち止まって考えてみるとそもそも「保育の質」とは何なのでしょう?またそれを定量的に測る方法はあるのでしょうか?本記事では、この「保育の質」について日本国内あるいは世界でどのように定義づけがされていて、さらにこれを客観的かつ定量的に評価する方法について調べてまとめてみました。
4日前
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開発効率アップの秘訣🔥 〜設計前にテストを考える〜
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こんにちは!プロダクトマネージャーのさとうです。それにしても、今年は暑い夏から一気に冬がやってきましたね。秋はどこへ…というくらい季節の移り変わりが早くて、体調管理がむずかしい今日この頃。開発も同じで、段階を飛ばして慌てると後からしわ寄せが来がちです。最近、開発のやり方を少し変えたことで、プログラムの品質がぐっと良くなったので、その「しわ寄せ」を減らすのに効いた取り組みについて、お話ししたいと思います。
7日前
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QAエンジニアがAIと試行錯誤!テスト品質を改善した『壁打ち活用ノウハウ』
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こんにちは!ユニファでQAエンジニアをしているとりごえです。 これまでのQA経験を活かしつつ、担当プロダクトの業務理解を深めてきましたが、複数のプロダクトをQA1人で回す状況が多々あります。常にテストケースの品質維持と工数削減という複雑な課題に直面しています。 この記事では、私がAIを壁打ち相手として活用し始めた経緯から、テストケース作成時に直面した具体的な課題とその乗り越え方、そしてAIがもたらしたテスト品質の向上について、試行錯誤しながら得た経験を共有します。 まだまだひよっこAI初心者🐤であるQAが、まず手始めにやってみた内容です。参考になれば幸いです。 AI活用を始めたきっかけ 私のA…
11日前
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小1の壁はいかほど? ―小学校と 保育園の平日比較
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こんにちは。ユニファでPdMをしている武岡です。勤務して2年半年が経ちました。入社した頃は保育園に通っていた子供も無事に小学生になり、近所の公立小学校に通っています。 ユニファの開発チームはフルリモート勤務可能なので、平日にイベントや体調不良などによる呼び出しがあっても比較的対応しやすい環境にあります。また3時間以内の中抜けを取れる仕組みも定着しており、家庭の事情に合わせて業務を調整しやすく助かっています。ただそんな柔軟な働き方ができる環境においても、共働き家庭の脅威と噂される「小1の壁」の実態が見えず、入学前は不安を感じていました。 ワーママ・ワーパパが直面する「小1の壁」って何か。 「仕事…
21日前
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誰のためのAIポリシー? ユニファAIポリシーの策定について
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こんにちは。ユニファCPOのやまぐち(@hiro93n)です。 最近は保育AIの人として園・施設の先生方にお話する機会が増えており、登壇の引きとなる小ネタで頭を悩ましています。今回はユニファで10/30に制定したAIポリシーをどのような考えで立ち上げたかについてお話をしていきます。
21日前
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AIを使った開発効率化Tips
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AIを使った開発効率化Tips この記事は人間が頑張って書いています こんにちは。プロダクトエンジニアリング部の伊東です。 ここ最近は、AIによる開発支援の進化が早いですね😵‍💫 私は、業務でGitHub CopilotやClaude Codeを使わせてもらってます。 今回は、私が業務中にAIをどう活用してきたかを紹介してみたいと思います。 何かの参考になれば幸いです。
1ヶ月前
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Cursor使ってみてます
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こんにちは。ユニファで開発している安田です。今回の記事はここ数ヶ月Cursorを使用してみての経験や考えていることなどを秋も近づいているので、まとめてみようと思います。
1ヶ月前
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Cursorを使用してタスク管理を試してみた話
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こんにちは、ユニファでEMをしているなかむらです。 早いもので入社して9ヶ月が経ちました。 EMとして複数のプロダクトを担当していると、日々発生するタスクの管理に課題を感じることが多々あります。 議事録を作成する際、決定事項を別のツールに手動で転記する手間 Slackでエンジニアと会話している最中に「これ、後でやろう」と思ったタスクを記録するのを忘れてしまうこと 仕様書や設計書を読んでいるときに、不明点や修正点をメモする場所が定まらないこと 「ああ、あの件、どこにメモしたっけ…」と、タスクを探す時間の無駄 一度登録したタスクの最新化に時間がかかってしまう そんな中、社内でCursorの利用が始…
1ヶ月前
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不具合を成長の糧に!不具合分析でプロダクト品質を磨く~導入編~
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こんにちは、QAエンジニアのえりです。 今回は、QA課で取り組んでいる不具合分析の導入についてお話ししたいと思います! 不具合分析を始めたきっかけ 💡 ソフトウェア開発において規模が大きければ大きいほど、テストフェーズで不具合が発見されることは避けられません。ただ、その不具合を修正して再確認するだけで終わらせてしまうのはもったいないと思いませんか? ユニファに入社した当時、まだ不具合分析のフローはまだありませんでした。 私が担当するフォトプロダクトは昔からあるプロダクトのため品質としては安定していますが、他プロダクトは新しいものもあり、開発フローをブラッシュアップしている最中です。 そのため、…
2ヶ月前
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新型午睡センサーの出荷検査の方法を改善したお話
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こんにちは。QAエンジニアの大橋です。 ユニファはこれまで、保育現場の安心・安全を支えるIoTデバイスとして「午睡センサー」を提供してきており、新型機は2025年6月から運用を開始しております。過去の記事で開発について午睡センサー開発記を公開しておりますが、今回は出荷検査工程で検査方法を改善したお話と、改善にあたって調査した事をお話しようと思います。 (午睡センサーは、決められた検査が全て合格している事を確認してから出荷しております。) 内容としては、「新型午睡センサー自体ではなく、出荷時実施の検査方法に課題があり発生していた事象に対して、検査方法を変える事で事象を改善できた」というお話となり…
2ヶ月前
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ユニファ初!!Kaigi on Rails 2025 にて託児サービスを提供します!
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みなさん、こんにちは。 VPoE の柿本です。 ユニファは、2025 年 9 月 26 日(金)、27 日(土)に開催される Kaigi on Rails 2025 に託児スポンサーとして協賛します! 昨年の Kaigi on Rails 含めて、これまでも複数のイベントでスポンサーをさせていただいてきましたが、託児スポンサーは初の試みです。 この記事では、イベント協賛への想いと、ユニファの開発チームが目指す多様な働き方についてご紹介します。 Kaigi on Rails とは Kaigi on Rails のコアコンセプトは 「初学者から上級者までが楽しめる Web 系の技術カンファレンス」…
2ヶ月前
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Cursorを使ってソースコードを読んでみた話
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皆さんこんにちは。 UnifaでQAエンジニアとして従事している中村と申します。最近、Cursorというツールに触る機会がありました。CursorはAIエディタと呼ばれるコードエディタの一種で、今回はそのCursorを使って自社プロダクトのソースコードを読んでみた時のお話をしてみようかと思います。
2ヶ月前
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ユニファが「日本スタートアップ大賞2025」にて「審査委員会特別賞」を受賞しました!
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こんにちは。 AI開発推進部の田渕です。 本日は、先日弊社が受賞した「日本スタートアップ大賞2025 審査員会特別賞」に絡めて、ユニファのお話を少ししていこうと思います。 unifa-e.com
3ヶ月前
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Amazon GuardDuty のアラートを日本語に翻訳して Slack に通知する
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こんにちは、SRE の松田です。 本記事では、Amazon GuardDuty の脅威検出結果を Bedrock で翻訳・分析し、日本語で具体的な対応手順を含む通知を Slack に送信する方法をご紹介します。 構成 当初は Step Functions → SNS → AWS Chatbot → Slack の構成を検討しましたが、AWS Chatbotの仕様により断念しました。 AWS Chatbot は、SNS 経由で送信されるメッセージに対して、特定の AWS サービスのイベントフォーマットのみをサポートしており、Step Functions から送信されるカスタムメッセージ形式は、A…
3ヶ月前
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マネージャーになって最初に捨てた「ある考え」
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こんにちは、ユニファでプロダクトマネージャーをしている、たしろです。 ユニファのプロダクトマネージャー組織はPdM一課とPdM二課の2つの課に分かれています。 7月から有難いことに課のマネージャー職に付かせていただきました。 「信頼されるマネージャーとは一体なんだろう?」 「どんなマネージャーであると良いだろう?」 マネージャー職の話が来た時から、自分の中ではこの問いがぐるぐる回り続けてました。というのも自分の前任は、部長と副部長が兼任しており、そこから自分に代わったときの不安が一定あったためです。 マネージャー職は前職で経験していましたが、とても「マネージャーが分かる」と言えるほど経験がある…
3ヶ月前
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「具体と抽象」を通して振り返るWACATE参加よもやま話
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こんにちは!QAエンジニアのはなみです。 今回は参加したワークショップ「WACATE」で紹介された本を通して、ワークショップで感じていたあれこれを咀嚼しなおしてみる記事になります。 WACATEとは Workshop for Accelerating CApable Testing Engineers:内に秘めた可能性を持つテストエンジニアたちを加速させるためのワークショップ です。夏と冬の年2回、1泊2日の泊りがけで開催されています。 詳しくは↓ wacate.jp
3ヶ月前
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サーバーサイドエンジニアがユニファに入社してからの3ヶ月
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こんにちは!2025年5月にユニファへ入社したサーバーサイドエンジニアの鶴ケ野です。 写真関連の機能を扱うプロダクト、「フォト」をメインに担当しています。 地方に住んでおり、フルリモート勤務という形で日々業務に取り組んでいます。 この記事では、フルリモートで働くエンジニアとして、入社からの3ヶ月間で経験したことや感じたことを振り返ってみました。
3ヶ月前
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Serverless Framework から CloudFormation(SAM) に移行する
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こんにちは、SRE の中村です。 弊社では Lambda とその周辺リソースは基本的には Serverless Framework で管理してきましたが、V3 がサポートされなくなること、V4 からは有償化されることをきっかけに、CloudFormation(SAM)に移行することになりました。 Serverless Framework も実体は CloudFormation なので、文法などの違いはあるものの、特に問題なく進められるだろうと思っていましたが、やってみると意外にも面倒な点がありました。 以下にやり方をご紹介します。
4ヶ月前
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Ruby 3.3 で YJIT 有効化しました!
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こんにちは、サーバーサイドエンジニアの横山です。 前回はRuby / Rails バージョンアップ に関する記事を書きましたが、今回はバージョンアップリリース後に行った YJIT 有効化 に関してまとめさせていただきます! tech.unifa-e.com
4ヶ月前
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A quick look on Hotwire Stimulus integrated in Rails
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By Harvey Ico, server-side engineer from Unifa So as I was installing new rails app, I noticed that the default javascript library installed now was Stimulus from Hotwire. I find it really good since your javascript now runs only when the data-controller is defined on your page. This is specially he…
4ヶ月前
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A Small Dive into Next.js: Modal, DB, and First Impressions
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By Peter, backend engineer at Unifa. As someone who mainly works with Ruby on Rails and Vue.js in my day-to-day projects, I always enjoy exploring new frontend technologies in my spare time. Recently, I decided to give Next.js a try — not just to see what it’s like, but also to connect it to a local…
4ヶ月前
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記事ページのテンプレート設計で大事にした“更新のしやすさ”と“読みやすさ”
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保育AI事業に注力しているユニファでは、今後AI関連の記事を多数公開していく予定です。 それに先立ち、これから増えていく記事を見やすく・更新しやすく届けられるよう、新たに記事ページ用のテンプレートを設計しました。 今回は、その設計のポイントについてご紹介します。
4ヶ月前
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Xcode26からのUIテストの改善 - WWDC25新情報
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端的にいうと Apple謹製のUI操作記録が25年秋登場、UIテストの機運が高まります。 1) WWDC25 WWDC25が6月10日(日本時間)から5日にわたって開催されました。昨年WWDC24ではApple Intelligenceを銘打ってコンシューマーに向けに機械学習モデルをアピールするも実現できた機能は限られ、出てきたものはAIで先行する他社サービスをアレンジしたものか、パートナーとなったChatGPTの橋渡し程度のものでした。昨年のAppleの施作は継続するとして今年は開発者向けの機械学習モデルによる開発効率の向上が図られています。 本題から逸れますがAppleはXcode26で開…
5ヶ月前
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乳幼児の安心を支える挑戦:PMが挑んだ新型午睡センサー開発記
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乳幼児の安心を支える挑戦:PMが挑んだ新型午睡センサー開発記 こんにちは。ユニファでプロダクトマネージャーをしております、かじわらです。ユニファはこれまで、保育現場の安心・安全を支えるIoTデバイスとして「午睡センサー」を提供してきました。午睡センサーの新型機は、2025年6月から運用が始まり、実際に保育の現場でご利用いただいています。今回は、プロダクトマネージャーとして携わった新型機の開発についてまとめたいと思います。
5ヶ月前
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なぜユニファではエンジニア以外にも AI コードエディタを配るのか?
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こんにちは。ユニファの VPoE をしております、柿本です。 皆さんは開発に AI コードエディタを活用していますか? 先日は Cursor 1.0 がリリースされ、その少し前に GitHub Copilot の Agent モードが GA するなど、毎月のようにワクワクが飛び出してきます! さて、タイトルの通り、ユニファでは開発組織全体で AI コードエディタの導入を進めています! これは単に新しいツールを使って業務効率化しようという話ではありません。 エンジニアだけでなく、PdM、QA、デザイナーを含む全ての開発メンバーが AI を使いこなすことで、 より価値の高い機能を、より早く提供でき…
5ヶ月前
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LangfuseでマルチモーダルLLMアプリのトレーシングを行う際に工夫したこと
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こんにちは。R&Dを担当している浅野です。 ユニファではマルチモーダルLLMを活用したアプリ開発を積極的に行っています。LLMを一度callして終わりではなく、複数のステップを直列や並列で組み合わせて処理を行う場合や、LLMに処理ステップから考えさせる場合は、最終のアウトプットだけでなく中間ステップの内容を確認することが重要です。通常のWebアプリ用のロギングツールを使ってそれを行うことも可能ですが、LLMアプリに特化したサービスを使うと、LLM callのLatency、消費トークン、コストなども把握できますし、プロンプト管理や評価機能がついているものもあり、かなり便利です。 私たちのチーム…
5ヶ月前
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一人歩きしても伝わるデザインデータ
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こんにちは、ユニファでプロダクトデザイナーをしている砂田です。 この記事では、私が日々の業務の中で心がけている「一人歩きしても伝わるデザインデータの作り方」について紹介します。 プロダクト開発は、PdM・エンジニア・デザイナーだけでなく、ビジネスサイドのCSや営業の方など、様々な部署のメンバーと連携しながら進んでいきます。 その中で、誰が見てもわかりやすいデザインデータにすることを常に意識しています。
6ヶ月前
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中途入社デザイナー向けのオンボーディングの取り組み
ユニファ開発者ブログ
ルクミーのプロダクトデザインを担当しているようがいです。 新しい仲間を迎え入れる際、チームへスムーズに馴染み、早期に力を発揮してもらうためにオンボーディングを実施している方も多いのではないでしょうか。 モチベーション高く入社してくる新メンバーをお迎えする側として、オンボーディングやオリエンテーションは大切にしたいと思っています。それが組織全体の活性化・良いプロダクト作りにも繋がると信じています。 昨年、ユニファには2名のプロダクトデザイナーが入社しました。 その際に実施したオンボーディングプログラムについて、考え方や具体的な内容、工夫した点などをご紹介します。事業会社へ中途入社するインハウスデ…
6ヶ月前
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ユニファ株式会社はRubyKaigi 2025でPlatinum Sponsorとしてブース出展しました。
ユニファ開発者ブログ
こんにちは、ユニファでサーバーサイドエンジニアをしている小川です。 2025年4月16日から4月18日まで開催された「RubyKaigi 2025」にPlatinum Sponsorとしてブースを出展したので、当日の様子などを振り返りたいと思います。 ユニファとしては初めてのRubyKaigiへのブース出展となります。 会場 出展内容 最後に
6ヶ月前