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保育園の献立を Alexa に聞けるようにした話
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はじめに こんにちは。アソビューでエンジニアをしている野口です。 今回は、家庭のちょっとした困りごとを改善した話を書いていきます。保育園から配られる献立を確認するのが手間だったので、Alexaに聞けば分かるようにしました。家族に使ってもらいながら今も直しているところですが、この記事では実際に家で使えるようになったところまでを紹介します。 保育園の献立を確認するのが少し手間だった 時々夕飯の担当になるのですが、毎回何を作ろうか悩んでいます。そんなとき、さすがに保育園のお昼とかぶると子どもにも悪いかなと思い、お昼に何を食べたかを調べるようにしています。 子どもが通っている保育園では、献立のお知らせ…
2日前

デザイナーがClaude CodeとOptimize NextでA/Bテストを回した話
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はじめに こんにちは。アソビューでデザイナーをしているyuriです。 デザイナーは、デザインするだけでなく、コードで実際のUIに反映して試すこともできる。そう実感したのは、A/Bテストを自分で回すようになってからでした。 私は、Claude CodeとOptimize NextというA/Bテストのツールを使って、UI改善の案を、自分で実装して、自分で本番に出し、検証してきました。 Optimize Nextは、ページにJSやCSSを差し込んで、パターンを出し分けられるA/Bテストのツールです。開発のリリースを待たずに、見た目や文言を変えたパターンを、本番に出せます。 とはいえ、はじめて自分で書…
5日前

AIエージェントに振り回された5つの瞬間、そこから学んだ付き合い方
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はじめまして、プロダクトマネージャー(PdM)の meeeeeex です。 アソビューのPdMはエンジニアバックグラウンドを持つ人も多いのですが、私は少し毛色が違っていて、前職はウェブディレクターや企画職で、コードは1行も書いたことがありません。いわゆる「非エンジニアPdM」です。 そんな私が今、日々の仕事でフル活用しているのがClaude Code(AIエージェント)です。Slackやメールの確認、会議の背景調査、Confluenceページの作成、そして何よりプロダクト・システムの仕様調査とそれに基づくJiraチケットの起票まで、かなりの部分をAIエージェントに任せています。 周囲のメンバー…
10日前

ラストワンマイルは、誰が走り切るのか ─ AI時代のラストマンシップ
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こんにちは、アソビューでエンジニアリングマネージャーをしている五十嵐です。 AIによるパラダイムシフトが起き、この1年ほどで、開発の前提が劇的に変わりました。調査・設計・実装・テスト……。これまで時間のかかっていたことが、驚くほど速く進むようになっています。1年前に、現在の開発環境を予想できていたエンジニアは、どれくらいいたでしょうか。 一方で、こんな感覚をもつことはないでしょうか。 作る量は確実に増えているはずなのに、その分届けた価値が増えた実感がない。 今回は、AIによって開発が速くなったことで何が起きているのか。そして、AI時代にエンジニアが引き受けるものは何なのか。いま自分自身が感じて…
11日前

Jetpack Compose + Navigation で再コンポーズが無限に繰り返されてしまった
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はじめに アソビューでアプリ開発やバックエンド開発をしている上中です。 アソビューはWebとアプリ両方でサービス展開していますが、アプリの利用を促すために一部のURLに対してApp Linksでアプリを起動するようにしています。 今回は、そこで見つかったバグの原因と対策について共有したいと思います。同じ問題にぶち当たっている方の参考になれば幸いです。 事象 前述の通り、アソビューのアプリは一部のURLに対してApp Linksでアプリを起動するようにしています。 しかし、App Links経由でアプリを起動した際、アプリの画面描画が無限に繰り返されてしまい、いつまで経ってもTOP画面が表示され…
16日前

指摘は当たっているのに、修正案が使えない — LLM のチェックで「見つける」と「直す」を切り分けるまで
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はじめに 皆さんこんにちは、アソビューでエンジニアをしている竹村です。 以前、サブエージェントで思考工程を分ける取り組みを紹介しました。今回はその続きで、実際に組んだ仕組みを 2 ヶ月ほど運用して、一部をやめた話です。 個人のナレッジベースへの取り込みは、LLM を使ったパイプラインで自動化しています。作業のログやメモを読ませ、要点をノートに切り出し、タイトルを付けて既存のノートと繋ぐ、という処理です。 ただ、出力はそのままでは信用できませんでした。特に困ったのが「名前を付ける」という出力です。長すぎたり、専門用語に逃げたり、要点ではなく出来事の言い換えで終わっていたりする。しかも正解が一つに…
16日前

登壇内容とともに振り返る、データ基盤チームを「データ戦略部」にした半年とこの先
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2026年4月と7月の2回の登壇を軸に、データ基盤チームを「データ戦略部」へ改組した半年を振り返ります。BIが使われない原因を構造に置いた4月、問いを持つ人がAIから直接答えを得る経路へ付け替える7月。
16日前

QAエンジニアが、AI駆動開発を「QA目線」でやってみた 〜「やった感」のAIテストから、根拠で語れるテストへ〜
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はじめに AI任せのテストで残ったのは「やった感」だった 「何をやるのか・やったのか」を説明できるようにする それでも抜ける。だからレビューで補完するサイクルにする 正直な現在地 最後に はじめに こんにちは。アソビューでQAエンジニアをしている五十嵐です。 AI駆動開発(AIDD)の記事は「実装が速くなりました」という開発者目線のものが多い印象です。この記事では、同じAIDDを QA の目線で実案件に導入してみた記録を書きます。QAの目線というのは、「何を確認するのか・何を確認したのかを、いつでも説明できる状態を保てるか」という観点のことです。 AI任せのテストで残ったのは「やった感」だった…
24日前

1人チームになりリソースが最小限になった結果、エンジニアとしてのセンスを気にするようになった話
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はじめに — 1人チームになった 混沌に順応することはむずかしいけれども、それはできる。 このわたしが生きた証拠だ — やればできる。 出典:カート・ヴォネガット・ジュニア『チャンピオンたちの朝食』 こんにちは。アソビューでギフト事業の開発を担当している進藤です。 私は趣味でSF小説を読むのですが、冒頭で引用した古典作品の中の言葉が、自分の状況に重なることがあります。「それはできる」と言い切ってくれるところに、今は背中を押されています。 というのも、2026年の7月から、ギフト事業専任のエンジニアとして、1人で開発を担うことになったからです。 現在の主な業務は、ロードマップに沿った機能開発や新…
25日前

爆速モック駆動開発 ― 要件ではなく「運用の目的」を引き出す
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こんにちは、アソビューの川島です。プロダクト開発兼スクラムマスターをやっています。 皆さんは、新しい機能を作るとき、要件や運用フローをどのように固めていますか。この記事では、私が担当したプロジェクトを例に、モックを先に見せることで無意識の運用を引き出した話と、なぜ今この進め方を選べるようになったのかを紹介します。 今回例に挙げるのは、数か月前から始まった新しい販売方式の開発プロジェクトです。座席を指定せず、枚数だけで販売する方式で、購入したお客様にはあとから座席を割り当てます。業界では一般的な売り方ですが、私たちのシステムにはまだありませんでした。 このプロジェクトで、私は「仕様を固めて設計し…
1ヶ月前

手運用の業務がわからないまま設計に入っていたので全部付箋に書き出してもらった
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はじめに 「いつもの手順」を聞くと何が抜けるのか 参考書籍 60分のワークショップを設計する テーマ "ゴミ出し" で練習してから本番に入る 60分の配分 当日やったこと 10個の質問で深掘る 付箋を並べて見えたこと 複数回に分けることも考える 「このシートだけで業務が再現できるか」 シートができてから、設計に戻る 付録: 60分の進行 エンジニアを募集しています はじめに こんにちは、アソビュー!でソフトウェアエンジニアをしている櫻井です。 普段はアソビュー!ふるさと納税というプロダクトの開発に携わっています。 今、担当しているのは、毎月の帳票の発行を自動化する開発です。この業務は現在、人の…
1ヶ月前

フロントエンドエンジニアが SRE に異動して困ったこと、AI でどう乗り越えたか
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こんにちは、アソビューの白井です。 これまでフロントエンドエンジニア兼スクラムマスターとして、プロダクト開発とチーム運営をしてきましたが、2026年4月に SRE チームへ異動することになりました。 今回は、畑違いの領域へ異動してから困ったこと、それを AI を利用してどう乗り越えていったかについて書いていこうと思います。 AI 時代のフロントエンドエンジニアとして、次の一手に迷っている方の参考になれば嬉しいです。 なぜ SRE へ AI との知識差 自分の持ち味を活かす場所 異動して大変だったこと 前提知識が足りない PR レビューで、何を見て何を指摘すべきか分からない 確認の観点が違う ど…
2ヶ月前

爆速の代償は「複雑化の沼」だった ― AIテスト自動化での回り道と学び
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はじめに 自動化を進める「追い風」 自動化設計と実装の協働:WhatとHowの境界線 「元エンジニア」の自負と、初期の爆速体験 エラーの先に待っていた、「複雑化の沼」、そして抜け出すための気づき マネージャーとの対話がもたらした、「運用可能な品質」への確信 体制変更後に見えた、もう一つの「運用のリアル」 運用の手渡し:組織的な自走に向けて おわりに さいごに はじめに アソビューでQAエンジニアをしている渡辺です。 今回は、Claude Codeを使い始めたばかりだった私がE2Eテスト自動化をClaude Codeで行った時の、初期爆速の裏に潜んでいた複雑化とその対応から学んだことについて、書…
2ヶ月前

未経験のデータ基盤領域に挑戦して常識が変わり始めた、元バックエンドエンジニアのお話
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はじめに こんにちは!アソビューでエンジニアをしている@KHaggarです! 突然ですが、皆さんは自分のキャリアを見つめ直す瞬間はありますか? 私は新卒以来5年以上続いていたバックエンドエンジニアから一転、今年からデータエンジニアとしてのキャリアを歩み始めています。 そして、キャリアチェンジをしたことでエンジニアとして見える景色も少しずつ変化してきています。 今回はそんな私の変遷をご紹介できたらと思っています! 何故データエンジニアに? きっかけはtoB向けの分析システム刷新プロジェクトでした。 これは、アソビューで遊びを提供いただいているレジャー施設様に向けて、チケットの購買データなどをダッ…
2ヶ月前

Claude Code + MCP でアラート対応を自動化した話
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皆さんこんにちは、アソビューでエンジニアをしている李です。 アソビューでは、レジャー施設向けのDX支援SaaS「ウラカタチケット」を提供しています。施設運営の効率化から、エンドユーザーのチケット購入・利用体験までを支えるプラットフォームです。 今回は、このウラカタチケットの開発・運用の中で取り組んだ、LLMを使ったエラーアラートの自動分析について紹介します。 1. はじめに:なぜ作ったのか ウラカタチケットでは、日々さまざまなエラーが発生し、それらを Slack や Datadog で監視しています。 アラートが発生すると、Slack を確認し、Datadog でログを調べ、必要に応じて Gi…
2ヶ月前

フロントエンドに依存しない、より確実なGAイベント計測の実現 〜Measurement Protocol APIの活用〜
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Googleが提供するMeasurement Protocol APIを利用し、バックエンド経由でより確実にGAイベントを送信する仕組みを導入した話。
2ヶ月前

AIに任せるほど、顧客が近くなる
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こんにちは。アソビューCTOの兼平(disc99)🐼です! 最近、AIと過ごす時間がずいぶん増えました。 思いついたことは、とりあえずAIに話しかけています。一人で悩む時間があるなら、先に一度会話したほうが早い。 そう気づいてから、頭の中だけで考えごとを抱えたまま止まっている時間が、ほとんどなくなりました。 悩んでいたことも、調べないと分からなかったことも、一人で何倍も進められています。 作る速度も、思っていたより上がりました。そして速くなったぶんだけ、プロダクト開発に対する自分の価値観が、どんどん書き換わっていきます。 前なら「これは費用対効果が合わない」で終わっていたものが、やってみる側に…
2ヶ月前

専任QAがいない開発チームで、QAのノウハウをSkillに変えてみた
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はじめに こんにちは。アソビューでQAエンジニア兼スクラムマスターを担当しております、石川和尚です! スクラムマスターとして開発チームのファシリテーションを担い、QAも兼任しています。 今回は「専任QAがおらず、兼任のQAが1人しかいないチーム」で、自分の頭の中にあったテストのノウハウをClaudeのSkillという形に変えてみた話をお届けします。 こんな方に読んでいただけたら嬉しいです。 専任QAがおらず、品質担保が特定の誰かに依存してしまっている開発チームの方 スクラムマスターやEMなど、QA以外の役割と兼任しながら品質にも向き合っている方 Claude SkillのようなAIツールを、実…
2ヶ月前

Javaメジャーバージョンアップのテスト、想像の3倍大変だった話
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前提・背景 テスト設計が大変だった 既存ケースの流用でほぼ網羅できた 残るケースの追加は新規開発と並行で長期化 「抜粋」の必要性に気づいたが間に合わなかった テスト実行・管理が大変だった 開発の動作確認中からスケジュールが崩れた テスト実行中の阻害バグで想定が総崩れ ドメイン知識のない実施者が増えたことの影響 抜粋基準がないまま実行し粒度がバラバラに 質問対応に追われた日々 100件超のバグと再テストの連鎖 実施者の稼働状況もまちまちだった JIRA・仕様書・結果ファイルの三重管理 工夫・対処したこと ケース単位の実施率で進捗を可視化 抜粋基準のリスクを早期共有し柔軟に方針転換 バグの優先度と…
2ヶ月前

PMもプロダクトも未経験で大規模技術基盤アップデートを完遂した話 ~ 生成AIでの越境と、地図の先のコミュニケーション
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生成AIによる仕組み化と越境 レビュー観点のスキル化と配布 テスト環境まわりのブランチ操作の自動化 未経験プロダクトへの越境 “地図”の先を進めるコミュニケーション チームの中に入り込む 相手を選ばず、すぐ話す 消えていった、2つの躊躇い おわりに こんにちは、アソビューでSREエンジニアをしている長友です。 アソビューでは2025年10月から2026年6月にかけて、全プロダクトの技術基盤を一斉に更新する全社横断プロジェクトが動いていました。 サービスも通常の機能開発も止めずに進めるプロジェクトで、規模はおおよそ以下の通りです。 対象は35のプロダクトとライブラリ 完了までに関わった開発者は約…
2ヶ月前

Claude にコードレビューを任せてみて気づいたこと
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アソビューでエンジニアリングマネージャーをやっている竹内です。 今回は、コードレビューを Claude Code で自動化してみた体験について書こうと思います。ただ、この記事は「こうすればレビューを自動化できます」という手順の紹介がメインではありません。実際に運用してみて期待どおりだったこと、意外だった気づき、そしてやりすぎてわかったことまでを正直に書いて、「AI にどこまで任せるか」を考える材料にしてもらえたらと思っています。 背景 私は日々、多くの PR のレビュー依頼を受けています。この記事を書くにあたって直近3か月分を数えてみたところ、レビューを依頼された PR は約340件。月に11…
2ヶ月前

週6万件のエラー増加に埋もれて、一番重要なアラートを見逃したことで本当に守るべきものを学んだ話
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はじめに こんにちは、アソビュー!でソフトウェアエンジニアをしている河野です。2026年7月で、アソビューにジョインしてちょうど1年が経ちました。 今年の1月から、レジャー予約サービスの可用性担当を前任者から引き継いでいます。とはいえ、可用性領域の豊富な経験を持っていたから担当を任されたというわけではありませんでした。SLOという言葉の意味もあいまいでしたし、Datadogに至ってはこの会社に入って初めて触りました。前職はSIerで、どちらかというと新しい機能を作る「攻め」の開発が中心だったので、システムを安定して動かし続ける「守り」の世界は、正直なところ不慣れなまま任された、というのが実際の…
2ヶ月前

Claude Codeでループを回し続けてAI駆動で40,000テストケース書いた話
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こんにちは井上@一人目SETです。 昨年のブログでSETとしての活動を紹介しましたが、その後「まずは基盤となるテストを整備しなければ、話にならない!」という結論に至りました。そこで現在、SETおよびQA体制として、E2E・UT・ITすべての自動テストシナリオの拡充に専念する方針で動いています。 私の方でSETとしてUT、ITの拡充をAI(主にClaude Code)をフル活用して進めましたのでそちらに関しての苦労や気付きなどを共有できればと思っております! tech.asoview.co.jp 現状の課題、目的、目標 まずは、開始時点のUT、ITの実装、カバレッジ状況ですがお世辞にも十分とは言…
3ヶ月前

AI時代のサービス品質を、アクセシビリティからデバッグする
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こんにちは。アソビューでプロダクトデザインを担当している山中です。 今回は、AI時代におけるサービス品質を、アクセシビリティという観点から捉え直してみたいと思います。 最近、AIを使って画面案を出したり、文章を整えたり、コードを書いたりすることが身近になりました。以前なら時間がかかっていた作業も、いまは短い時間でたたき台まで進められます。この変化自体は、とても前向きなものだと思っています。 一方で、作れる量と速度が上がるほど、これまでと同じ確認方法では、プロダクトの「見えないバグ」を見落としやすくなるのではないかとも感じています。 見た目は整っている。動いているようにも見える。けれど、キーボー…
3ヶ月前

"非定型の壁"を突破する ― 生成AIで座席指定チケット返券業務を自動化した話(Dify × Claude Code × GAS)
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こんにちは、アソビュー大川です。ようやく夏本番ですね!花火大会に海にキャンプにお祭りと、お出かけの予定が次々に舞い込む楽しい季節になってきましたね。 私は普段アソビューで主に座席指定チケットを扱うプロダクトにPdMとして関わっています。前職ではエンターテインメント業界のチケット販売をするプレイガイドでシステム部門に所属していましたが、プログラミングをおこなうエンジニアとしての経歴はなくサービス企画、ステークホルダーやエンジニアとの要件合意を主に担当してきました。 昨年から今年にかけて「日々繰り返す定常作業を、できる限り事業部のメンバーから解放したい」という思いから、生成AIを業務の自動化にどう…
3ヶ月前

Nxを導入して多言語Monorepoのスケーラビリティを向上した話
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はじめに こんにちは。アソビューでSREを担当している @kassshi_dev です。 昨今、AIを前提とした開発を考えるうえで、Monorepoが採用されるケースが増えてきているのではないでしょうか。 Monorepoは、アプリケーションやライブラリ、インフラ設定などのコンテキストを1つのリポジトリに集約できるため、開発者だけでなくAIにとっても扱いやすい構成を取ることができます。 また、APIスキーマの変更から、フロントエンド・バックエンドの実装を1ブランチで完結できる点も大きな魅力です。 今回は、スケールし続けるMonorepoにNxを導入し、CI/CDの共通化や依存関係管理の整備を通…
3ヶ月前

3事業兼務のカオスを乗りこなす:めんどくさがりなデザイナーのスクラムマスターがAIと作った「チームが勝手に回る仕組み」
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こんにちは、アソビューでデザイナーをしている山口です。 デザイナーですが、なんにでも挑戦できる社風のおかげで、今は3事業を兼務するスクラムチームのスクラムマスター兼デザイナーをやっています。 ちゃんとしたスクラムマスターの資格を持っているわけではないですが、UI/UXが得意でコミュニケーションデザインにも関心があるので、そんな知見を活かしつつ、どうやったら開発がうまくいくのかを考えて行ったことを共有したいと思います。 ステークホルダーが多くて苦労しているスクラムマスターやPM、開発リーダーの方や、どうにかして自発的に動けるチームに変えていきたいと悩んでいる人、 それからAIが浸透してきてデザイ…
4ヶ月前

フォーカスを合わせろ!カバーに入ろう!FPSゲーマーが開発現場で実践する『勝てるチーム』の作り方
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はじめに 前提:マルチプレイFPSとはどんなゲームか?なぜ開発に活きるのか? フォーカスを合わせろ!1週間スプリントで「あと1ミリの敵」を確実に落とせ FPSの理論 開発現場での答え合わせ MVPで「敵の正確な位置」を特定する FPSの理論 開発現場での答え合わせ いつでもカバーに入れる距離を保て!毎日1時間の『とりあえずVC(ボイチャ)』作戦 FPSの理論 開発現場での答え合わせ Tabキー連打で「ウルトの%(デイリーリリース数)」を確認せよ FPSの理論 開発現場での答え合わせ まとめ:ゲームも開発も、チームで「チャンピオン」を取るのが一番楽しい 最後に はじめに こんにちは!私はエンジニ…
4ヶ月前

急に生産性を3倍にしてと言われた入社2ヶ月目がやってよかったこと4選
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皆さん、入社直後に「個人の生産性、既存メンバー基準で3倍にしてね」と言われたこと、一度くらいはあると思います。 今回は、そんなみなさんが一度は悩んだことのある入社直後の生産性のあげ方について、私がやってよかったと思うことを 4つ 紹介したいと思います。 こんにちは、アソビューでエンジニアをしているuniです。 入社して2ヶ月、さあ初めての目標を決めるぞ、となった時にこのように言われました。 「今、エンジニア全員で生産性の向上に取り組んでもらってて、具体的にこのチームはユーザーストーリーに関わるリリースを既存メンバーの過去の実績との比較で3倍にしてほしい」(意訳) 🤨🤨🤨 今までの努力の仕方では…
5ヶ月前

SpringMVCを使ってさまざまな入力チェックをする
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アソビューで精算業務アプリケーションを担当しているアズマです。バックエンドをメインに保守開発をしています。 この記事を書いたきっかけは、AIにControllerの実装を任せたときに、入力チェックの実装方法がまちまちになってしまい、一部誤った実装になることがあったためです。 その理由として考えられたのは、入力チェックを実現するにはいくつかの定義方法があり、またフレームワークの機能を使うことなく実装もできてしまうことでした。 これらの曖昧な実装を防ぐため、フレームワークの機能を用いるのはもちろんのこと、使い方のルールを定義しておくことで、アプリケーション内で実装方法を揃えられ、レビューの負荷を下…
6ヶ月前