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Claude CodeのAgent Teamsでテクニカルサポート調査を行いやすくする
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はじめに どうもfujimmm331です。 最近は週1で仕事終わりに走って脳内のキャッシュを消す取り組みをしています。 今年からCRE(Customer Reliability Engineering)チームに所属しています。CREチームの主要業務のひとつがテクニカルサポートです。お客様からの技術的な問い合わせに対して、コードやログを調査し、原因を特定して回答します。 問い合わせは週に4〜5件。もともと5人のチームで回していましたが、他プロジェクトの立ち上げなども重なりチームが半減しました。自分はもともとフロントエンドがメインの領域で、バックエンドやインフラを含むシステム全体の調査には時間がか…
4日前

MacBook Air のJIS配列のキーボードにUS配列キーボードを繋がて使うときの悩み
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id:kizashi1122 です。 最近 AI の話ばかりですが、あえて AI の話は外して書きます。 この記事も AI は使っていません。 ここ10年以上、仕事もプライベートも US配列キーボードを使っていました。そしてさらに外付けで HHKBなどのUS配列キーボードを接続して使っていました。 情シスの方針で新しく購入する Mac が JIS配列キーボードになり、私は古い US 配列キーボードの MacBookPro にしがみついていました。 そういつまでも悪あがきできず、JIS配列の新しい MacBookAir に移行することになりました。 Homebrew は Brewfile で一気…
12日前

「噂のVite+」を数千モジュールを抱えるプロジェクトで試してみた
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Vite+ について詳しく知りたい方は、こちらの記事も非常に参考になります。 Vite 8 と Vite+ Alpha の登場 — VoidZero が描くフロントエンドの未来 Vue 3 + TypeScript の業務システムで Vite → Vite+ に移行し、ビルド・dev サーバー起動の速度がどう変わるかを検証しました。よくある「Hello World」レベルの検証ではなく、数千のモジュールを抱える実地コードでの検証です。 はじめに 背景:Vite 8 と Vite+ の登場 2026年3月、フロントエンド界隈で大きな動きがありました。 Vite 8.0 リリース — 長らく予告さ…
19日前

ssh で複雑なコマンドを実行する
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こんにちは、masm11 です。 ssh って使います? ログインするために使ってる人が多いんじゃないですかね。 コマンド実行のために使ってる人はどのくらいいるのでしょう? ssh mike2 ↑のように実行すると、mike2 にログインしますね。 ssh mike2 ls -l ↑のように実行すると、mike2 で ls -l を実行するのみです。 知り合いが、複雑な ssh の実行で困っていましたので、 何故そうなるのか、どうすれば解決できるのか、を解説してみました。 正常パターン echo foo | gzip | ssh mike2 sh -c zcat 何やってるかわかります? ec…
1ヶ月前

自分が見ていた未来を、翌日Cursorが公式リリースした話
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はじめに こんにちは(先日の鹿児島マラソン完走後足裏にみたこともない水ぶくれできて、現在足裏に紅葉(みたいに見える血を含んだ水ぶくれ)が貼り付いてる)体育会系プログラマのymd2です!というかどんだけ走っても全然痩せないんですが!! ということで今朝、メールを開いたらCursorから「Automations」という新サービスのリリース告知。軽い気持ちで読み始めたら、手が止まりました。 常時稼働のエージェントを構築できる Cursor Automations を提供開始します。 これらのエージェントは、スケジュールに従って実行することも、送信された Slack メッセージ、新しく作成された Li…
1ヶ月前

スピードを最優先する組織で、QAは何を測るべきか
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はじめに 私の所属する組織は、スピードを重視します。 ※品質よりスピード、ではありません。 そのような環境で、QAは何を測るべきなのでしょうか。 現在収集している指標 現在、私たちは以下の指標を収集しています。 市場不具合件数 4Keys(デプロイ頻度、変更のリードタイム、変更失敗率、平均復旧時間) 市場不具合については、原因別に分類・集計をしています。 要件漏れ 設計ミス 実装不備 テスト不足 環境依存 など しかし、ここで違和感がありました。 「原因分析」はこの組織に合っているのか? 市場不具合を原因別に集計すること自体は、一般的には正しいアプローチです。 しかし、私たちの組織文化は、 ま…
1ヶ月前

Railsの悲観的ロックと楽観的ロックの使用シーンの紹介
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Webアプリケーションにおいて、複数のユーザーが同時に同じデータを読み書きすることはとても多いです。 しかし、適切な対策を行わないと、データの整合性が崩れる大きなトラブルに繋がります。 今回は、Railsにおける「悲観的ロック」と「楽観的ロック」の使い分けについて解説します 1:複数のユーザーが同時にアクセスすると何が起きるのか? 複数のユーザーが同じレコードを同時に更新しようとした場合、主に以下の2つの問題が発生します。 (1)更新内容の消失(ロストアップデート) ユーザーAとユーザーBが同時にデータを読み込み、それぞれが更新して保存した場合、「先に保存したユーザーAのデータ」が「後から保存…
2ヶ月前

「現場から学ぶ ”QAのリアル” LT」から感じたこと
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こんにちは。もうすぐ二年目になる新卒QAのbit0です。 2月12日にオンラインで開催された「現場から学ぶ “QAのリアル” LT」を視聴しました。 本記事では、そこで得た学びと、今後の自分のアクションについて備忘録も兼ねてまとめます。 参加のきっかけ 今回このLTに参加した最大の理由は、「新卒1年目のQAエンジニア」が登壇されていたことです。 大阪でもQA関連のイベントはありますが、自分と同じ立場の人が、現場でどのような壁にぶつかり、どう乗り越えているのかを直接聞ける機会は多くありません。 同じ「1年目」という立場で、 どのフェーズに関わっているのか どのような視点でプロダクトを見ているのか…
2ヶ月前

毎日奮闘中のPMが新機能の紹介!
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こんにちは! お久しぶりです。プロダクトマネージャーの @gorugo0516 です。 インゲージに入社して、早いもので1年半が経ちました。 とはいえ、PMとしてはまだまだ毎日が修行の連続です。 そんな中で、私が担当してきた機能をこのたびリリースしました。 今回はその新機能について、ご紹介したいと思います。 少し技術ブログとしては異色な内容かもしれませんが、 「なぜこの機能を作ったのか」「どんな課題を解こうとしているのか」という視点で書いています。 よろしければ、お付き合いください。 新機能の紹介 2026年2月5日、Re:lationに 「個人受信箱」 という新機能をリリースしました。 Re…
2ヶ月前

不確実性が高いときに、PMが前に進むための“型”
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こんにちは。PMを始めて、もうすぐ1年が経ちそうなときりょです。 最近は、優先度を整理して長期目線で施策を打っていくことの難しさを実感しています。 意思決定が怖くて手が止まるときがあります。情報を集めれば集めるほど論点が増えて、何も進んでいないのに日々だけが過ぎていく...というやつです。 しかし、それではいつまで経ってもお客様の元へ価値を届けられません。 「ちゃんと調べてから/ ちゃんと考えてから決める」は理想ですが、PMの現場では“永遠に揃わない”ことも多いです。 迷いを消すのではなく、迷いながら前に進むために、何が必要なのか。 この記事では、私が意思決定の上で効いた4つのアクション(2軸…
2ヶ月前

日別・月別集計を1行で実現する「groupdate」
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こんにちは。tsuka05です。 Railsで「日別の売上推移」や「月別の新規ユーザー数」をグラフ化しようとしたとき、ちょっと面倒なことがあります。 日付フォーマットだとかタイムゾーンだとか、データのない日の扱いとか… そんな時に便利なのが groupdate です。 導入方法は、Gemfileに追記して bundle install するだけです。 gem 'groupdate' 日別で集計したい場合は group_by_day メソッドを使います。 User.group_by_day(:created_at).count # 結果(ハッシュで返ってきます) # {Tue, 1 Jan 20…
3ヶ月前

LanceDBって精度やパフォーマンスはどんなもん?
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ども jinyangです。 世の中はAI一色で、RAGを導入したりベクトルDBを使って意味的な検索をする手法がかなり浸透してきたと感じています。一方でそれに伴って、ベクトルDBの選択肢が増えてきました。Weaviate、Chroma、Qdrant... たくさんあって迷いますよね。 その中で気になっていたのが LanceDB です。Rust製の高速ベクトルDBで、組み込み型アーキテクチャとS3ネイティブ対応が特徴。しかし日本語での情報がまだ少ない。 そこで今回は、JQaRAデータセットを使って PostgreSQL の全文検索と LanceDB の BM25 検索の精度・速度を比較してみました…
3ヶ月前

書籍「徹底的にかみくだいた「自己目標管理」ドラッカーが本来伝えたかった目標管理」の紹介
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はじめに こんにちは、株式会社インゲージでSREを担当しているanecho108と申します。 早いもので、もう2026年ですね。 最近は私自身の仕事上の役割が少しずつ増えてきました。 これまではSREの技術的なスキルの向上に重きを置いてきましたが、 マネジメントの側面も増えてきました。 最近では当たり前になった目標管理ですが そういえば、目標管理ってなんだったっけ? そんな疑問を抱えて手に取ったのが、今回ご紹介する『徹底的にかみくだいた「自己目標管理」 ドラッカーが本来伝えたかった目標管理』です。 gentosha-go.com やらされる目標 から 自ら掲げる目標 へ かつて、前職で「目標管…
3ヶ月前

slotを子コンポーネントへフォワーディングする
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はじめに 今年ももう終わりですね〜、皆様はどんな一年だったでしょうか。 どうもfujimmm331です。 普段はRe:lationやRe:Chatの開発をしています。 以前、Vue の slot の基本的な使い方についてまとめました。 👉 https://blog.ingage.jp/entry/2025/09/05/095105 今回はその続編として、 親コンポーネントで定義された slot をラップした子コンポーネントへそのまま引き継ぐ(フォワーディングする) という少し応用的なパターンを整理します。 個人的に少しハマったポイントだったので、備忘録がてら残しておきます。 フォワーディングし…
3ヶ月前

1年振り返ると自分にとってはAI元年でした
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こんにちは、@knsk765 です。 ちょっとマジ薄っぺらい話をします。マジうすっぺです。 本当は一年振り返ってどうだったかの話をまとめようとしたものの、思い出せずぜんぜんまとまらないので断念しました。 年々記憶力は低下していきます。老化を感じるアラフィフおっさんです。 AI と仲良くなったよ 振り返ると、今年は仕事の中で生成 AI を使わない日はあまりなかったですね。 去年はまだそんなことなかった気がする(記憶力なさすぎて思い出せない)んですが、今年は AI ないと生活できなかったですね。 私自身は開発しないで設計するぐらいなんですが、仕様の壁打ち相手は Chat GPT 先生。先生AI。 …
4ヶ月前

書籍「図解いちばんやさしく丁寧に書いた 業務マニュアルの作成」の紹介
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id:kizashi1122 です。 お久しぶりです。 今日はテックな話題ではなく、「マニュアル」の話をしたいと思います。 何か繰り返しおこなう作業があった場合に、よくマニュアルを作ります。 目的は、 作業内容を忘れないように 前回と同じ作業結果を得ることができるように(再現性) 他の人でも作業ができるように といったところでしょうか。 しかしこのマニュアル作成も場当たり的に作っているなあと思い、書籍を読んでみることにしました。 図解いちばんやさしく丁寧に書いた 業務マニュアルの作成成美堂出版Amazon 作者の中山亮さんは、500社以上のマニュアル導入支援をした実績からこの本を執筆したそうで…
4ヶ月前

VeturからVolar、そしてVue (Official)へ:Vue.js開発環境の変遷と現在の使い方
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こんにちは、フロントエンドエンジニアの raraya です。 いきなりですが、普段何気なく使っているVSCodeの拡張機能にスポットを当てたいと思います。 Vue.jsで開発を行う際、VSCodeなどのエディタで快適にコーディングするためには、適切な拡張機能の導入が欠かせません。 現在、Vue.js公式の拡張機能である「Vue (Official)」が推奨されていますが、Vue.jsの開発環境は時代とともに大きく変化してきました。 「いまさら!」と思われるかもしれませんが、現在使っているVue (Official)とはそもそも何なのか、何のために導入する必要があるのか、以前は何を使っていたのか…
4ヶ月前

secure boot 証明書を確認する
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こんにちは、masm11 です。 もうすぐあなたの PC が起動しなくなるかもしれない!? そんな話をします。 secure boot の仕組み 最近の Windows PC は、大抵 secure boot で保護されていると思います。 secure boot とは、早い話 BIOS や Windows kernel を改ざんから守る機能です。 改ざんを検出したら、それ以上起動しません。 どうやって改ざんを検出するか、というと、HTTPS でも使われている方法です。 ファイルに署名し、証明書で検証します。 HTTPS で使われている証明書は階層構造になっていますよね。 secure boot…
4ヶ月前

CloudFront SaaS ManagerにおけるTLS証明書発行パターン
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はじめに フルマラソン後のリハビリ中で、あまり距離走れていないので毎日体重計に乗るのが怖い体育系プログラマのymd2です。あと5kg痩せたい。 ということで表題のCloudFront SaaS Manager。弊社ブログでは過去 CloudFront Saas Managerで実現するSaasアプリケーションのマルチテナント の記事もありますとおり、活用させていただいております。 我々のような業態だとすごく便利な機能、、なんですがTLS証明書の発行・検証プロセスが、ちょっと分かりづらいのでまとめてみました。 パターン選択フロー ざっくり結論としては、お客様のドメイン状況に応じて以下のフローで適…
5ヶ月前

PlaywrightMCPで「頭の中のテスト知見」を自然言語化する〜影響範囲や類似箇所のリグレッションテストを自動生成して属人化を解消する〜
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はじめに 長年運用しているプロダクトほど、「影響範囲のテストが誰かの頭の中にしかない」という課題を抱えていませんか? 私たちのチームもまさにその状態でした。 機能追加や修正のたびに、 「この変更って、あの画面にも影響するかも」 「ここを触ったら、こっちの挙動も確認しないと」 といった知見が、特定のメンバーの経験に依存していました その結果、 テスト範囲が属人化する 経験の浅いメンバーへ代替しづらい 知見の承継に時間がかかる といった問題が発生していました そこで今回、PlaywrightMCPを使い、“個人の頭の中にしかないリグレッションテスト” を 自然言語(Gherkin)形式で自動生成し…
5ヶ月前

Web Risk API を活用したフィッシングサイト対策の実践
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1:はじめに 近年、電子メールやSNSを悪用したフィッシング詐欺が急増しています。 本稿では、Google が提供するセキュリティ製品である Web Risk API を利用し、アプリケーションやサービス内で危険な URL を検知する仕組みを構築する方法を解説します。 2:Web Risk APIの概要 Web Risk は、Google が継続的に更新している「安全ではないウェブリソースのリスト」と照合することで、クライアントアプリケーションが URL の安全性を確認できるエンタープライズ向けのセキュリティサービスです。 本 API を用いて、以下の主要な脅威タイプの URL を検出可能です…
5ヶ月前

仕様を読むだけじゃ足りない。-テスト設計の進め方-
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こんにちは、bit0です! ここ2ヶ月ほどテスト実行を経てQAエンジニアとして本配属を迎えました。 1ヶ月間はテスト実行、2ヶ月目の終わりからテスト設計を勉強させていただいております。 QAとして働き始めてから一番悩んだのが「テスト設計ってどう書けばいいの?」ということでした。 1ヶ月目ではテスト設計者が作ったテストケースを実行したり、フリーテストとして不具合がないか見て回ったりしました。 私のいるチームは新機能開発や、機能改修、プラン変更など怒涛の開発スピードだったため、既存影響がないか、デグレーションを起こしていないかをフリーテストで検証していました。(工期に余裕がなかったのもありますが)…
5ヶ月前

Cursorは私を助けてくれるパートナー
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こんにちは!PMの@gorugo0516です。 最近、Cursorに「この処理って何をしてる?」と聞くようになりました。 背景 他部署から問い合わせがきたときに、「ちょっと自分でも中身を知りたい」と思うことがあります。 でも、自分でプログラムをサクッと確認することができないので、これまではチームのエンジニアに聞いていました。 もちろん、きちんとした調査が必要なときは今でもエンジニアに依頼しています。 ただ、「ここだけ少し知りたい」「このデータを見たいけど、テーブル名が分からない」──そんな場面って、PMならよくありますよね。 前職では、 「このデータはこのテーブルにある」 「この画面の処理はこ…
6ヶ月前

問いかけがチームの思考を整える
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こんにちは!24年度新卒エンジニアの ryoaio... もとい、駆け出しのPMとして働いております、ときりょです! 今回は、最近「やってみてよかった」と思った経験を2つご紹介し、その学びを共有したいと思います。 問いかけが思考を整える 今開発しているものの1番の指標は何ですか? 「プロダクトの指標が何であるか」は非常に重要です。 その中でも1番重要な指標は何か?を考えておくことは、あらゆる意思決定をしていくために欠かせない軸となります。 例えばサッカーにおける得点は、チームにとって1番の明確な指標です。 ボールの支配率やシュート数がいかに優れていても、得点が取れていなければ、そこに価値=勝利…
6ヶ月前

ジュニアエンジニアが知るべき5つの原則 (自戒を込めて)
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24年度新卒のJinYangです。 プログラマとして成長し、価値のある貢献を続けるためにみなさんはどんなことを学び、何を実践しているのでしょうか。 ヒントを得るために、最近読んでいる本『プログラマが知るべき97のこと』 www.oreilly.co.jp をご紹介させていただきます。 『プログラマが知るべき97のこと』には、73人のプログラマによる97本のエッセイに加え、日本人プログラマ8人による書き下ろし10本、合計107本のエッセイが収録されています。これらのエッセイは、コーディング、テスト、プロ意識、チームワークなど、多岐にわたるテーマを扱っており、経験豊かなプログラマたちの知恵が詰まっ…
6ヶ月前

目に優しいテーマ探しの旅
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こんにちは、kk8511です。 最近、業務で使用しているMacBookを乗り換える機会がありました。ついでに開発環境も少しでも効率的にしたいと思い、Cursorのテーマを物色してみました。 理想とするテーマの条件 目が疲れないこと この一点に尽きますが、具体的には以下の条件で探しました。 背景が真っ白や真っ黒なものは目が疲れるので避ける 色数が多いと目がチカチカするので色数は少なめ コメントがはっきり見える 薄く表示されるものが多い気がしている (一般的に重要度が低い認識なのか?) 予約語が目立ちすぎない 区別がつくのは良いがさほど役に立たない気がしている 選んだテーマ 色々試してみましたが、…
6ヶ月前

RSpecでオブジェクトの差分を見やすくする super_diff
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こんにちは、tsuka05です。 RSpecでexpectedとactualが異なっていたとき、ちょっと複雑なオブジェクトだと差分がわかりにくいことってありますよね。 そんなときに便利なGemがsuper_diffです。 Diff: @@ -1,2 +1,2 @@ -:customer => {person: #<data Person name="Marty McFly", age=17>, shipping_address: {city: "Hill Valley", line_1: "123 Main St.", state: "CA", zip: "90382"}}, -:items …
7ヶ月前

CloudFront Saas Managerで実現するSaasアプリケーションのマルチテナント
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こんにちは、株式会社インゲージでSREを担当しているanecho108と申します。 2025年4月28日に CloudFront のマルチディストリビューションがリリースされました。呼び方としては、CloudFront SaaS Manager が全体を指し、その中の機能のひとつが CloudFront マルチディストリビューションという位置づけになりそうですね。 Amazon CloudFront 向け SaaS Manager の発表 aws.amazon.com AWSコンソールのCloudFront画面でいうと、下記の箇所です。 Amazon CloudFront 向け SaaS Ma…
7ヶ月前

【Vue】slotは共通基盤をシンプルに保ちつつ、親コンポーネントに柔軟性を委ねる設計を可能にする仕組み
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導入 株式会社インゲージにてPD部に所属しております、fujimmm331です。 最近また卓球熱が再燃してきています。 そんなことはさておき。 UIコンポーネントを設計する際、再利用性と柔軟性のバランスを取ることは非常に重要ですよね。 例えば、サイト全体で統一されたモーダルやカードコンポーネントを作成したい場合、デザインの共通部分(ヘッダー、フッター、背景など)は再利用しつつ、 その内部に表示するコンテンツは個々のケースに合わせて変えたい、というニーズが頻繁に発生するのではないでしょうか。 ここで活躍するのがslotです。 slotは、コンポーネントの内部に外部から任意のコンテンツを挿入するた…
7ヶ月前

【SQL】ウィンドウ関数で移動平均を簡単に計算する
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データ分析をしていると、「移動平均」を計算する場面がよくあります。たとえば、売上データのトレンドを把握したり、ノイズを減らしてスムーズなデータ傾向を見たいときに便利です。この記事では、SQLのウィンドウ関数を使って移動平均を計算する方法を、初心者にもわかりやすく解説します。
7ヶ月前