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株式会社エブリーのTech Blogです。

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MySQLバージョンアップ時の動作確認に、既存ログとAIを活用した話
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はじめに こんにちは、リテールハブ開発部で小売アプリ開発を行っているホシと申します。 先日、担当しているシステムでMySQL 8.0から8.4へのバージョンアップ対応を行う機会がありました。 今回はシステム全体の仕様や実装を十分にまだ把握できていない状態からの対応だったため、事前の影響調査や動作確認をどのように進めるかが課題となりました。 その中で特に役立ったのが、既存のAPIログとAIを活用した、新旧環境の動作比較です。 従来であれば手間のかかっていた広範囲の動作確認を、想像以上に手軽に実施できたことが今回の大きな収穫でした。 そこで本記事では、以下の点についてお話できればと思います。 My…
1日前
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Claude CodeのハーネスはMCPとCLIのどちらで作るか
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目次 はじめに 前提 結論 理由1: プログラムの呼び出しを1つのシェルコマンドに合成できる 理由2: 修正が次のツール呼び出しから反映される MCPを選ぶ場面 まとめ 参考文献 はじめに こんにちは、ヘルシカでiOSエンジニアをしている谷口恭一です。 Claude Codeに開発の作業を任せるようになって私が必要だと感じたのは、人が確かめなくてもエージェントが作業を最後まで進められる状態でした。結果を毎回自分で確かめて、指示し直すのをやめたかったからです。そのためにClaude Codeに足そうと考えたのは、2つの仕組みでした。1つは、エージェントがルールから外れないようにするガードレール。…
5日前
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AI時代に業務に入り込み社内システムを作り直して学んだこと
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目次 はじめに 背景 UserMatching(UM)と社内システム 社内システムの課題 目指したこと 業務に入り込む進め方 ヒアリングで業務を知る ヒアリングから始めた理由 どう進めたか 分かったこと 設計でつまずいたこと AIが作った設計を判断できなかった やりたいことが広がりすぎた ひとりで考え込んでしまった どう乗り越えたか 自分で判断できるように、進め方を決めた 広がった範囲を、目的に合わせて絞った ひとりで抱えず、考えをチームに見せた 設計を終えて実装へ AIの時代に大切だと感じたこと 設計の進め方を持っておく 人に見てもらう チームで一緒に考える おわりに はじめに こんにちは、…
8日前
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速くて安いAI「Jev」でQAを自動化してみた
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はじめに こんにちは!株式会社エブリーで1ヶ月間、iOS エンジニアとしてインターンをしていた木村風葉です。ヘルシカの iOS チームで、食事記録まわりの改善や無料会員向けの機能追加など、いくつかの機能開発に取り組みました。 この記事では、インターンの後半に取り組んだ「Jev」という新しいAIを使った検証ツールづくりについて書きます。Jevは、文章を生成する代わりに「選択肢のどれを選ぶか」を確率付きで返すAIです。これを使ってiOSシミュレータ上のアプリを自動で触り回らせ、不具合を探す仕組みを作りました。 なお、ヘルシカの開発チームでは、AI コーディングツールの Claude Code を日…
9日前
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Claude Code ぶん回して仕様駆動開発を実践してみた 〜 設計書3.6万行と6つの落とし穴 〜
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3〜7 名・3 か月で、Go の API、AWS の基盤、Flutter の 業務アプリを Claude Code 中心に新規開発した記録です。設計書を先に Fix する仕様駆動開発(SDD)に近い進め方と、AI の尤もらしい誤りや膨らむ設計書など、6 つの落とし穴と対策をまとめました。
11日前
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Unity CatalogのData ClassificationとABACで機密データを検出しマスクする
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はじめに こんにちは 開発本部 開発1部 デリッシュリサーチでデータエンジニアをしている吉田です。 今回は、Unity CatalogのData Classificationで機密データを含むカラムを自動検出し、付与されたタグをもとにABACのcolumn maskポリシーでマスクするまでを試した話を紹介します。 注意点 本記事の検証に使ったデータは、すべてFakerで生成した架空のものです。 実在する人物や実環境のデータは含んでいません。 また、テストに使ったテーブルは検証用に新しく作ったものです。 Data Classificationはインテリジェントなスキャンでコストを最適化とあるため…
15日前
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Claude Code のハーネス、別リポジトリからコピペしてない?
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「あ、こっちのリポジトリにスキル移植してなかったや。コピペしとこ」 Claude Code を使っていると、一度はやりますよね。 新規リポジトリに新しくハーネスを移植する際など、あまり良くないとわかりつつ、やりがちだと思います。 そこで今回は、株式会社エブリー Android チームでの、ハーネスの一元管理方法について紹介します。 3 つのリポジトリでコピペしていたハーネスを 1 か所にまとめ、合計 5,254 行の設定を消せました。 「本当は一元管理した方が良いのだろうな」と思っているあなたの一助になれば幸いです。 1. まとめ コピーした設定はズレていくため、一元管理した方が良い。 リポジ…
16日前
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Agent 向けのリアーキテクチャは誰の開発効率を上げたのか
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はじめに デリッシュキッチン開発部でデジタルサイネージの開発を行っている鈴木(@0muji4_eng)です。 昨今、Cursor や Claude Code などの自律型 LLM Agent を活用した開発が一般的になりつつあります。「Agent に気持ちよくコードを書かせるためには、アーキテクチャを Agent 向けに整える必要がある」という言説も、見かけるようになりました。 私も、広告配信の案件管理を行うための巨大な React アプリを AI 駆動開発に最適化すべく、全面的なリアーキテクチャを実施しました。 しかし、同一タスクを LLM Agent に実行させて前後で定量的に計測したとこ…
18日前
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Amazon Cognito で MCP サーバーを認可するときのクライアント登録について
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はじめに こんにちは、リテールハブ開発部の杉森です。 社内向けのリモート MCP サーバーを Amazon Bedrock AgentCore Gateway 上に構築する検証を進めており、認証には Amazon Cognito を使っています。Claude のカスタムコネクタや Claude Code から OAuth で接続する構成を調べる中で、MCP のクライアント登録の方式と、それに対する Cognito の対応状況が気になったので調べてみました。 本記事では、調べた内容の整理と、検証環境で実際に接続を試した結果を紹介します。内容は 2026 年 9 月時点の情報に基づいています。 M…
24日前
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AI AgentのタイムアウトからGoのイテレータを俯瞰する
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先日、アプリ版デリッシュキッチンでGenerative UIを搭載したデリッシュAIをリリースしました。この記事ではAI Agentが引き起こしたタイムアウトのバグから、Go 1.23で入ったイテレータについて俯瞰してみたいと思います。
1ヶ月前
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iOSDC Japan 2026 に参加してきました!
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はじめに 株式会社エブリーは、2026年9月11日(金)〜13日(日)に有明セントラルタワーホール&カンファレンスで開催された iOSDC Japan 2026 に、ゴールドスポンサーとして参加しました! 開発本部から6名のエンジニアが現地参加したので、ブースの様子や印象に残ったセッションをご紹介します。 会場の様子 3日間で70本以上のトークや LT が行われ、現地には約1,000名規模の参加者が集まる大盛況でした。 セッションやブース以外の企画も盛りだくさんで、朝9:30からドーナツサービスに始まり(おいしかった!!!)、声優さんによる館内アナウンス、スポンサーブースを回るスタンプカードビ…
1ヶ月前
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新規開発で構築した AI ネイティブな開発環境と今感じている課題
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「具体的な中身を作っていくのは AI」という前提のもとで開発環境全体を設計するにあたり、どのような環境を構築したのか、実際の開発フローはどうなっているのか、実際の開発を通じて感じている課題について紹介したいと思います。
1ヶ月前
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Go Conference 2026 に Silver スポンサーとして参加してきました!
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2026年9月11日(金)に中野セントラルパークで開催された「Go Conference 2026」に今年も参加させていただきました!今年も参加レポートとして、会場の様子やセッションの感想についてお届けします!今年のテーマは「**Go Far, Go Together**」でした。このテーマの通り、人との繋がりを重要視していることが強く感じられるカンファレンスだったと思います。sanposhihoさんのKeynoteセッション「Open Source, Open World」に始まり、コミュニケーションスペースのGo Context Wall、伝Go板、スポンサーブース、難易度別セッション・ワークショップ、そして最後は懇親会と、Goを始めたての人でも、熟練の方でも最初から最後まで楽しめたカンファレンスだったのではないかなと思います。
1ヶ月前
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iOSDC Japan 2026 にゴールドスポンサーとして協賛します!
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はじめに この度、株式会社エブリーは、2026年9月11日(金)〜13日(日)に開催される「iOSDC Japan 2026」に、ゴールドスポンサーとして協賛することになりました! 弊社はこれまで Go Conference や TSKaigi などに協賛してきましたが、今年は9月頭の DroidKaigi 2026 に続いて、iOSDC Japan にも初めて協賛します。初めての参加ということで、ブースでどんな方々とお話しできるのか、今から楽しみにしています。 本記事では、開催概要と弊社のブース企画、iOSDCチャレンジのトークン紹介、そしてアフターパーティーのご案内をお届けします。 iOS…
1ヶ月前
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Go Conference 2026 に今年はSilver スポンサーとして協賛いたします!
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この度、株式会社エブリーは、2026 年 9 月 11 日(金)に開催される「Go Conference 2026」に、Silver スポンサーとして今年も協賛することになりました。Go Conferenceとは、プログラミング言語 ”Go”ユーザーのためのカンファレンスです。今年はハイブリッド開催で、会場でのセッションやワークショップに加え、セッションのオンライン配信も予定されています!
2ヶ月前
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Codespaces で開発環境を配布する
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Codespaces で開発環境を配布する はじめに エブリーでデリッシュキッチンの開発をしている本丸です。 毎年、エブリーでは夏季にインターンシップを行っているのですが、今年は今まで行っていた長期のほかに短期でのインターンシップも行っています。 そこで問題になったのが、参加者の開発環境をどうするかというものでした。 本記事では、GitHub が提供している Codespaces を利用してどのように開発環境を用意するのか、組織で Codespaces を利用する上で設定した項目についてお伝えできればと思います。 GitHub Codespaces とは GitHub Codespaces は…
2ヶ月前
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DroidKaigi 2026 に参加してきました!
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はじめに 2026年に開催された DroidKaigi 2026 に、弊社の開発本部から 3 名のエンジニアが参加してきましたので、イベントの様子や印象に残ったセッションをご紹介します。 イベントの様子 スポンサーブース エブリーは今回、ゴールドスポンサーとしてブースを出展させていただきました! 足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました! ブース企画 アンケートボード ブースでは、「AI時代!どこまで越境したいですか?」をテーマにした参加型のアンケートボードを実施しました! Android開発をベースにしつつ、バックエンドやPdM、データサイエンスといった他の領域へどのようにスキ…
2ヶ月前
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DroidKaigi 2026 にゴールドスポンサーとして協賛します!
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はじめに 株式会社エブリーは、2026年9月に開催されるDroidKaigi 2026にゴールドスポンサーとして協賛いたします。「エンジニアが主役のAndroidカンファレンス」である本イベントは、2026年9月1日(火)から3日(木)にかけてベルサール渋谷ガーデンで開催されます。 項目 詳細情報 イベント名称 DroidKaigi 2026 開催日程 2026年9月1日(火)〜 9月3日(木) 会場 ベルサール渋谷ガーデン(東京都渋谷区南平台町) スポンサーランク ゴールドスポンサー ブース出展日程 2026年9月2日(水)〜 9月3日(木)の2日間 エブリーはこれまでも、Go Confer…
2ヶ月前
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画面を離れても回答が完成するAIチャットを作った話
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はじめに 前提:エージェントの構成 課題:画面を離れると回答が消える 設計方針:実行の作成と購読を分離する DB スキーマ:残す履歴と実行中の状態を分ける 保存単位は「AG-UI の Message 1 件 = 1 行」 DynamoDB ではなく Aurora MySQL を選んだ理由 会話履歴はサーバーが組み立てる 書き込み設計:イベントは保存せず「生成途中の回答」を上書きする 再合流:会話全体のスナップショットで追いつく 同時実行制御:実行中ロックを NULL 可のユニーク列で作る ロックの解放漏れに備える 停止:切断とキャンセルを区別する Redis は要るか まとめ はじめに 開発本…
2ヶ月前
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Next.js 16.3のPartial Prefetchingをプロダクトで検証してみる
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目次 はじめに Partial Prefetchingは何を解決するのか すべてを先読みする方法と、何も先読みしない方法の中間を作る OISHYでPartial Prefetchingを試す 検証条件 計測方法 実験1:クリック前の取得を減らすと、通信と遷移はどう変わるか 実験2:URL固有のデータを待つ間に何が見えるか 補足:適用範囲によって先読みの形が異なった まとめ 参考文献 はじめに こんにちは、開発本部の黒髙です。最近はアメリカ向けレシピサービスであるOISHYの開発に関わっています。 Next.js 16.3では、ページ遷移の応答性を改善する仕組みとしてInstant Naviga…
2ヶ月前
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Retention Messaging でサブスクリプションの解約画面から継続利用を促せるようになるらしい
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title はじめに こんにちは、株式会社エブリーでデリッシュキッチンのiOSアプリの開発をしている成田です。 現在は、プレミアムユーザーの登録数の向上やプレミアムユーザーの体験をより良くすることを目的としたチームで開発をしています。 サブスクリプションの解約は、これまで開発者にとってブラックボックスでした。ユーザーが App Store の管理画面で「サブスクリプションをキャンセルする」を押すとき、アプリ側にできることは何もありません。引き止めのメッセージも、オファーの提示も、そもそも解約されようとしていることを知ることさえ、その瞬間にはできませんでした。 WWDC26 で発表された Ret…
2ヶ月前
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Cloudflare Walletsが使う決済プロトコル x402 を理解する
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Cloudflare Walletsが使う決済プロトコル x402 を理解する 目次 はじめに x402が対象とする課題 プロトコルフロー ② 402 Payment Required と PaymentRequirements scheme が取る値 — exact と upto ③ authorization への署名 ④ PaymentPayload の送信 ⑤ verify / settle と facilitator 決済の確定と不可逆性 HTTPを利用する構成のメリット 支払ってよいかの判断は仕様の範囲外 まとめ 参考 はじめに こんにちは、開発本部開発1部の 赤川 です。食事管理…
2ヶ月前
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Lakebaseの認証実装とORM選定をした話
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はじめに こんにちは、株式会社エブリーのデリッシュキッチンにて7月から約1か月間エンジニアとしてインターンシップに参加していました、亀井と申します。 この記事では、インターン中に取り組んだことの中心である「Databricks LakebaseへのOAuth M2M認証の導入」と、その先でデータを読むための「GoのPostgreSQL向けライブラリ選定」の2つについて、どう実装・検証・調査したのかを書きたいと思います。 インターンで取り組んだこと インターンでは、Go言語で書かれたデリッシュキッチンのAPIサーバーを主な対象として、次の4つに取り組みました。 デリッシュAIの表示順ソートのロジ…
2ヶ月前
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CodeRabbit の 2026 年アップデート内容を追ってみる
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はじめに こんにちは。リテールハブ小売アプリ開発チームの池です。 小売アプリチームでは、昨年から CodeRabbit を利用して PR レビューを行っています。日々活用してはいるものの、アップデートの内容を追いきれていませんでした。そこで本記事では、2026 年にアップデートされた内容を整理し、気になった機能をピックアップして紹介します。 なお、本記事の内容は 2026 年 8 月 12 日時点の情報をもとにしています。CodeRabbit はアップデートの頻度が高いため、機能の挙動やプラン要件は変わっている可能性があります。最新の情報は公式ドキュメントをご確認ください。 また、私たちのチー…
2ヶ月前
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LakebaseはUnity Catalogのデータをアプリに届ける選択肢になるか
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はじめに こんにちは、開発1部でデリッシュキッチンの開発をしている蜜澤です。 現在データ基盤はDatabricksを使用しており、データはUnity Catalog(以下UC)のテーブルです。 UCのテーブルをプロダクトのAPIから配信したいという状況が直近の1年で増えてきました。 例えば、「レコメンド結果をアプリの画面に出したい」「集計したアプリのログデータを分析できる社外向けのダッシュボードツールを作成したい」といった要望があります。 これをアプリ側から読めるようにするには、UCのテーブルのデータをAPIが参照できるDBに複製する必要があります。DatabricksのLakebase(マネ…
2ヶ月前
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Cost Optimization Hubを使ってAWSのコスト削減に取り組んだ
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はじめに こんにちは!デリッシュキッチンで主にバックエンドの開発を担当している秋山です。 AIツールの導入などで、ツール費用が増えている方も多いのではないでしょうか。 有料ツールを導入すると当然支出は増えますが、予算が無限にあるわけでもありません。 私も先日、有料ツールを導入したいと考えたときにコストの壁にぶつかりました。 そこで「先に既存のムダを削って、浮いた分の範囲内でまずは導入/検証する」という進め方を取ることにしました。 その中でコストとどう向き合うか考えるきっかけになったので、その時のことを紹介していきます。 どうやってコスト削減に取り組んだか コスト削減の対象として真っ先に思いつい…
3ヶ月前
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AI時代の新卒だけど、コードを読むことにした
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Claude Codeで既存システムに機能を追加していたら、作るはずの機能がすでにありました。AIの出力を検証する判断軸をどう作るか、DDを自分の手で書きコードを自分で追うようにした実践を、新卒エンジニアがまとめました。
3ヶ月前
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Claude を用いた iOS の並行開発での Tips
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こんにちは、トモニテ開発部 iOS エンジニアの村田です。 iOS エンジニアもしくは Android・クロスプラットフォームを含めてモバイルエンジニアの皆さんに対して気になっていることがあります。 みなさん AI 開発どんな感じでやってますか?どんなハーネス組んでますか? エンジニアリング業界では、単に指示を出して書いてもらう「バイブコーディング」の次の段階として、AI エージェントの自律化や「ハーネスエンジニアリング」「ループエンジニアリング」といった話題が急速に広がっています。 Web やサーバーサイド領域では、こうした最新の AI 活用の情報が活発に共有されている一方、iOS(モバイル…
3ヶ月前
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iOSサブスクのオファー4種をどう使い分けるか
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こんにちは、開発1部で食事管理アプリ ヘルシカ の開発をしている井上です。 App Store のオファーは種類が多く、対象になるユーザーも、適用のしかたも、サーバ署名の要否も、種類ごとに違います。オファーごとの対象ユーザーと、種類が絡んで分かりにくい所を1本にまとめてみました。 オファーは4種。「誰に出すか」で選ぶ サブスクリプションの月額や年額といったプランは、サブスクリプショングループという単位でまとまります(同じグループで同時に有効なのは1つ)。 オファーは、一定期間だけ無料や割引で購読してもらう仕組みで、プランごとに設定します。オファーには、新規向けのお試しオファー(Introduc…
3ヶ月前
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Claude Managed Agents で社内問い合わせ Bot を作る
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こんにちは。開発本部の河野です。 このたび、社内の運用チームから寄せられる問い合わせに一次対応する Bot を、Claude Managed Agents を使って構築しました。本記事では、アーキテクチャ・ツールの使い分け・設計上の判断を中心に、検討の過程を紹介します。これから導入を検討される方の参考になれば幸いです。 本記事について Claude Managed Agents は、本記事の執筆時点(2026 年 7 月)ではパブリックベータです。今後の正式提供(GA)に向けて、仕様や挙動が変わる可能性がある点にご留意ください。最新の情報は公式ドキュメント(Claude Managed Age…
3ヶ月前