弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

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弁護士ドットコムがエンジニア・デザイナーのサービス開発事例やデザイン活動を発信する公式ブログです。

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弁護士ドットコムサマーインターンシップ 2026
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こんにちは。エンジニア向けサマーインターンシップの企画と運営をした山下と篠田です。 普段はプロダクト開発本部 クラウドサイン Product Engineering 部に所属し、クラウドサインの開発に従事しています。 弁護士ドットコムでは 2023 年から、エンジニアを目指す学生向けにサマーインターンシップを開催しています。 これまでは 5 日間の形式で、クラウドサインを模した簡易システムに学生が機能を追加する内容でした。 今年はこの形式から大きく変え、9 月 3 日から 16 日までの 2 週間、3 名の学生をクラウドサインの開発チームに迎えました。 今年のコンセプトは「入ってみたらイメージ…
5日前
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割り込みの多い CRE でスクラムは回るのか ─ 未経験スクラムマスターが 4 か月試したこと
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割り込みの多いCREで、スクラムマスター未経験の私がスクラムを再導入。兼務の少人数チームでの判断ルール、実績からの割り込みバッファ算出、運営の自動化、ステークホルダーの巻き込みまで、泥臭く回してきた4か月の記録です。
17日前
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AI と CUE で始めるイベントモデリング
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こんにちは、クラウドサインでエンジニアをしている@enkdsnです。最近は CANDY TUNE にハマっていて、社内外を問わず「倍倍FIGHT!」を 100 回聴くように指導して回っています。100 回を超えると見える地平があります。 仕事のほうでは、共通基盤のモデリングのために、クラウドサインのマスタ群で起きる業務イベントをドキュメントにする作業をしています。このドキュメントは LLM に書かせているのですが、読み返すたびに細かい誤りが見つかります。 そこで業務イベントのドキュメントの元データを CUE で書き、LLM に書かせても精度が落ちないように制約を作り込んでいます。今回は、その制…
18日前
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声が主役の入力へ ─ CRE が AI 音声入力ツールを自作して変わった働き方
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AI時代の入力をもっと速く。WhisperとローカルLLMで、音声認識・文章整形・誤変換補正まで端末内で完結するmacOS音声入力ツール「fujitani-voice」を自作した話
25日前
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新卒エンジニアから見た Go Conference 2026 参加レポート
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こんにちは、クラウドサイン Product Engineering 部所属、新卒エンジニアの枝川です。 クラウドサインでは、バックエンドに Go を採用しています。 2026 年 9 月 11 日(金)、中野セントラルパークにて開催された今年の Go Conference 2026 にて弁護士ドットコムは「Goルド」スポンサーとして協賛しました。 弁護士ドットコムは 9/11(金) Go Conference 2026 に Go ルドスポンサーとして協賛・ブース出展します!🎪ブースではノベルティをご用意しています。お気軽にお立ち寄りください🐹#gocon #gocon26https://t.c…
1ヶ月前
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文字列アルゴリズムで著作権侵害リスクの分析を高速化した話
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こんにちは。弁護士ドットコム株式会社データ本部 AI 技術開発部の宇野です。LegalBrain エージェントを開発しています。 法務相談への対応から、法令や判例のリサーチ、文書の作成・レビューまでを扱う法務特化の AI エージェントです。回答の根拠には、法令・判例・ガイドライン・法律書籍を統合した自社のデータベースを使っています。 この構成では、根拠とした書籍の文章が回答にそのまま含まれてしまうリスクを考慮する必要があります。書籍の文章をそのまま出力すれば、著作権を侵害することになりかねません。 どの程度そのまま出ているのかを測るために完全一致検出の仕組みを作り、分析が現実的な時間で回るまで…
1ヶ月前
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AI エージェント時代のゼロトラスト認可を実現するためのポリシーエンジン OPA・Cedar・OpenFGA を使ってみる
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AI エージェント時代のゼロトラスト認可を実現するためのポリシーエンジン OPA・Cedar・OpenFGA を使ってみる こんにちは。弁護士ドットコム株式会社でエンジニアをしている井出です。 AI エージェントが Web を検索し、コードを書き、MCP 経由で社内 API まで叩くようになりました。とても便利になった一方で、ふと不安になりませんか。そのツール実行、本当に許可して大丈夫なのでしょうか。 こうした AI エージェントのセキュリティの文脈で、NIST SP 800-207 で定義されているゼロトラストアーキテクチャが注目されています。Microsoft からも、エージェントのアイデ…
1ヶ月前
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面倒な Tableau の保守作業を、Desktop を開かずに Claude の自作 skill で自動化するまでの全記録
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実際、どう頼んでいるか 読む道具はあっても、書く道具がなかった 使ったのは、公開されている仕様と根気だけ 所詮は XML なのだから、その気になれば書き換えられるはず 作ってはみたが、まったく開かない より効率的で、より安定した仕組みを作り上げる Tableau Cloud へのパブリッシュまで完結するようにする いまの課題と今後の伸び代 おわりに こんにちは。データ本部の乙部です。普段は社内のデータ分析や Tableau のダッシュボードづくりに関わっています。 Tableau を運用していると、ダッシュボードを新しく作る仕事より、作った後の細かい保守のほうが地味に時間を取られることがよくあ…
2ヶ月前
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人間に向けて文書を書こう
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こんにちは。弁護士ドットコム クラウドサイン事業本部で SRE をしています、大内と申します。 いきなりですが、皆様は AI を使っていますか。 私はあまり AI を使いこなせておらず、設計の壁打ちや実装、セルフレビュー程度の利用にとどまっています。 それでも、AI を使う以前よりは開発速度が上がったと感じています。 これからは AI ネイティブなソフトウェアエンジニア(以降エンジニアと記載)がどんどん増えるでしょう。 新卒入社の方々も、今ではもうほとんどが AI ネイティブでしょう。 クラウドサインも数年前から新卒採用が始まっており、AI ネイティブな時代の開発について考えないといけません。…
2ヶ月前
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GASで社内だけにペライチのHTMLを公開できる仕組みを作った
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少し前までエージェントに資料を書かせるといえば Markdown でしたが、最近はよりグラフィカルな表現ができるということで、HTML を選択するケースも増えてきているようです。 Claude のアーティファクト機能とも相性が良いのですが、 組織内に限定した共有は Team プランと Enterprise プランでしか使えません。 Max プランでは「自分のみ」か「URL を知っている人ならだれでも」の 2 択で、業務では使いづらい状況でした。 そこで、1 枚もの(ペライチ)の HTML を社内限定で共有できるツールを作りました。 要件定義 最低限外せないのは以下です。 社内ユーザーだけがアッ…
2ヶ月前
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Google ADK で AI アシスタントの出力を信頼できるものにするための 3 つの学び
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こんにちは。データ本部データ基盤開発部の阿部です。 営業担当者向けの社内アシスタントを Google ADK で作り、本番運用に載せるまでに手をかけたことを 3 つの学びとしてまとめました。 デモ版は驚くほど速く作れた 全体アーキテクチャ 学び(1) 指標の定義をコードに固定する 定義ひとつで桁が変わる 固定できないものは、正直に「出せない」と言わせる 専用ツールで拾えない質問は自由 SQL で受ける 学び(2) 評価セットは実際の質問をもとに作り込む 学び(3) 実際の挙動を見えるようにして、速く直す まとめ デモ版は驚くほど速く作れた 営業担当者から、商談の準備や提案の下調べに使えるツール…
3ヶ月前
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新卒1年目で「article-archives.bengo4.com」の構築に挑戦 ― Next MVB Q4.2026受賞までの道のり
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新卒1年目で「article-archives.bengo4.com」の構築に挑戦 ― Next MVB Q4.2026受賞までの道のり はじめに サブドメイン構築が生まれた背景 「まとめ記事」とは article-archives サブドメインを作ることになった理由 ぶつかった困難 いちばんの壁 ― ビジネス要件を正しく理解すること 技術面の壁 コミュニケーションの壁 複雑な課題を乗り越え、大きな成長につながった ビジネス要件を正しく反映する技術的な設計 コミュニケーションの面では プロジェクトの成果 感想 はじめに こんにちは。弁護士ドットコム株式会社でエンジニアとして働く、ベトナム出身・…
3ヶ月前
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【26卒】AI時代のAI禁止のエンジニア研修から配属までのお話
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こんにちは、弁護士ドットコムの 26 卒エンジニアです。 弁護士ドットコムでは 4 月に 3 名のエンジニアが新卒入社し、約 1 ヶ月半のエンジニア研修ののち、6 月から各サービスに配属されました。 そんな弁護士ドットコムのエンジニア研修ですが、AI によるコード生成が禁止されていました。 この AI 禁止には研修担当の方の「良いもの」を自分で作り、見抜く「審美眼」を磨いてほしい、という思いが込められていて、頭では理解しつつも、私自身、プログラミングを始めた頃には AI があり、入社前の他社の長期インターンでは全てのコードを AI に書かせていたので、最初に聞いたときは「まじか...」というの…
3ヶ月前
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ServiceNow を AI Ready にする入口は、GUI を捨てる前にあった
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@h13web です。 先週、わたしたちの ServiceNow 開発インスタンスに typo が 2 件混入していることを、AI が見つけました。 メール通知の文言に「Complated」というスペルミス。カタログアイテムの変数名から t がひとつ脱落。どちらも、誰かがブラウザの中で直接加えた変更に紛れ込んだものです。普通に運用していたら、たぶん誰にも気づかれないまま本番まで行っていたでしょう。 ServiceNow は、社内の申請・承認や IT サービス管理のワークフローを GUI 中心で構築できる SaaS プラットフォームです。グローバルの大企業で広く使われていて、わたしたちも社内の各…
3ヶ月前
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業務の傍らで進める改善ループエンジニアリング
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はじめに こんにちは、クラウドサイン Product Engineering 部の筒井(@ktsu2i)です。 CI/CD の高速化、パフォーマンス改善、リファクタリング、非推奨コードの修正、などなど... やった方が良いとわかっていながら手をつけられていない改善が、リポジトリのあちこちに転がっていませんか? こうした改善は緊急度が低いものが多く、機能開発と優先度で競うとどうしても後回しになりがちです。 かといって、まとまった工数を確保して一気に片付ける方式もスケールしません。 そこで、通常業務の傍らで止まらずに改善し続ける仕組みが必要だと考えて、改善ループを作成することにしました。本記事では…
3ヶ月前
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Redis の拡張ロードも OpenResty も不要な分散レートリミット NGINX モジュール
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複数台の NGINX でレートリミットを共有するときに何が要るか NGINX 単体でリクエスト数を制限したいなら、標準の limit_req で足ります。 共有メモリにカウンタを持ち、ワーカープロセス間で状態を共有できるからです。 ロードバランサの背後に NGINX を複数台並べた瞬間、この前提が崩れます。 各ノードの共有メモリは互いに独立しています。 そのため、ノード A で 50 リクエスト、ノード B で 50 リクエストをそれぞれ許してしまい、利用者から見た合計は 100 リクエストになります。 台数を増やすほど、この漏れは大きくなります。 これを防ぐには、ノード間で状態を共有するカウ…
3ヶ月前
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認可の呼び出しコードはほぼそのまま、評価だけ手元に寄せる Cedar 評価 PHP 拡張を作った
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ポリシーで認可ルールを書く方式(PBAC)を PHP で組むとき、Amazon Verified Permissions(AVP) は魅力的な選択肢だ。PBAC は policy-based access control の略で、RBAC / ABAC をポリシー言語で統一的に書く考え方を指す。Cedar というよくできたポリシー言語をそのまま使え、ポリシーの管理から評価まで AWS が面倒を見てくれる。 ただ、実際に入れようとすると現実的な引っかかりがある。 リクエスト課金: 認可は「全リクエストで必ず通る」経路だ。ページ表示のたびに API を叩くため、トラフィックにほぼ比例してコストが乗…
3ヶ月前
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dbt project evaluator をうまく使って dbt プロジェクトをベストプラクティスに近づける
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こんにちは。データ本部の小倉です。主務は AI 技術開発部ですが、この記事は兼務先のデータ基盤開発部での取り組みについてです。 データ本部では、全社データ基盤「ODIN」のデータモデリング層を dbt で構築・運用しています(ちなみに ODIN という名前は私の発案です)。今回のテーマは、dbt プロジェクトの健全性を自動チェックしてくれる dbt project evaluator の導入です。蓄積していた負債を計画的に返済し、CI で再発を防ぐ仕組みを作るまでの流れを紹介します。 「全ルールをそのまま適用する」のではなく、自分たちのチームの制約と突き合わせてルールを取捨選択しつつ、必要に応…
3ヶ月前
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隔離モデルによる仮想環境の分類 - Apple Container で Claude Code をサンドボックス化するまで
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はじめに こんにちは。リーガルブレイン開発部の蛭川(@shotanue)です。 2025 年の WWDC で発表・公開された Apple Container が、先日の WWDC 2026 で v1 となりました。仮想環境といえば、従来は Docker のようなコンテナ環境や、VirtualBox のような ISO イメージから起動する仮想マシンを思い浮かべる人が多いはずです。すでに仮想環境を構築するツールは数多く存在するなかで、Apple Container は何が違うのでしょうか。 そこで本記事では、まず仮想環境を実現する方法のバリエーションを「隔離モデル」という観点から整理し、そのなかで…
4ヶ月前
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MCP サーバーの認可を、自前で書かず NGINX で OAuth 2.1 Resource Server にする
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MCP サーバーを書いていて、いざ「公開しよう」となった瞬間に手が止まったことはないだろうか。ツールの実装は終わっているのに、そこから先に待っているのは OAuth の仕様書の山だ。 この記事では、MCP の認可で要求される Resource Server (RS) の役割 を NGINX に担わせる。アプリ側のコードを 1 行も足さず、NGINX の設定だけで MCP サーバーを保護するところまでを、実際に動かしながら示す。読み終えたとき、あなたの手元では「トークン無しなら 401、正しいトークンなら通る」MCP エンドポイントが動いているはずだ。 対象は 自作の MCP サーバーを公開した…
4ヶ月前
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国際会議 ICAIL+COLIEE 2026 参加レポート
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データ本部 AI技術開発部の菅原です。 2026年6月8日から12日、シンガポールにて、AIと法律の国際会議 ICAIL(International Conference on Artificial Intelligence and Law)が開催されました。AI技術開発部で取り組んだCOLIEEの内容が論文として無事採択されたため、そのポスター発表を現地で行いました。 ICAIL 2026 の会場となったシンガポール経営大学 ICAIL および COLIEE とは ICAIL は1987年から続いている法律と人工知能に特化した国際会議です。今年はシンガポール経営大学(SMU)で5日間にわたっ…
4ヶ月前
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dbt のメタデータを OKF でエージェントに渡すと、Agentic Analytics の精度は上がるのか
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こんにちは。データ本部 AI 技術開発部の冨田です。 全社データ基盤「ODIN」連載の第3回 Agentic Analytics — AI に分析を任せる時代の基盤とコンテキストレイヤー では、AI に分析を任せる時代には「コンテキストレイヤー」が決定的に重要になる、というお話をしました。そのコンテキストレイヤーにとってキーとなるかもしれない技術が、最近 OKF(Open Knowledge Format) という形で発表されました。 この記事では、私たちがこれまで dbt で整備してきたメタデータを OKF に変換することで、ビジネスユーザーを想定した Claude Desktop からの …
4ヶ月前
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Agentic Analytics — AI に分析を任せる時代の基盤とコンテキストレイヤー
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こんにちは。弁護士ドットコムの CDO の川端です。 全社データ基盤「ODIN」の立ち上げやデータ戦略をテーマにした連載の最終回です。第 1 回では組織と基盤の立ち上げを、第 2 回では AI 技術開発部の冨田が「コードで管理するデータ基盤」を技術寄りに解説しました。最終回となる今回は、作った基盤を「使う側」の未来、Agentic Analytics についてお話しします。 結論を先にお伝えすると、AI に分析を任せる時代において、データ基盤とコンテキストレイヤーは決定的に重要になります。なぜそう考えるのか、私たちの実例とともにご紹介します。 この連載について Agentic Analytic…
4ヶ月前
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Legal Brain エージェントが司法試験予備試験論文式で「最上位合格水準※」を取りました!
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こんにちは。弁護士ドットコムで「Legal Brain エージェント」のHead of Product(製品責任者)をしています、稲垣(@YujiInagaki1)です。 司法試験予備試験論文式 で「最上位合格水準※」 先日(6/22)、下記の発表をさせていただきました。 prtimes.jp 「司法試験予備試験」は国内最難関の国家試験です。合格率は約3〜4%。今回、司法試験指導校大手「伊藤塾」様に採点していただき、「最上位合格水準※」という評価をいただくことができました。 ※本試験の公式得点は、受験者全体を対象とした採点格差調整を経て算出されます。本リリースの375点(伊藤塾の採点による点数…
4ヶ月前
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少人数でスケールさせる「コードで管理するデータ基盤」— Tableau as Code と社内ツールの実践
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こんにちは。データ本部AI技術開発部の冨田です。 全社データ基盤「ODIN」の立ち上げやデータ戦略をテーマにした連載の第2回です。第1回では、入社当時の「データ分断」から、全社横断のデータ基盤と3部体制が立ち上がるまでを振り返りました。その中で挙げた3つの戦略のうち、最後の「すべてをコード管理する」を、今回は技術寄りに深掘りします。 500を超えるデータソースと1,250を超えるデータモデルを、数名の組織でどう運用しているのか。その答えの中心にあるのが「コードで管理する」という思想です。 この連載について なぜ「すべてをコード管理」するのか 1つのリポジトリにすべてを集約するモノレポ構成 PR…
4ヶ月前
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全社データ基盤「ODIN」をゼロから立ち上げるまで — 組織と戦略の話
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こんにちは。弁護士ドットコムで CDO を務めている川端です。 この記事から 3 回にわたって、私たちが取り組んできた全社データ基盤の構築についてお話しします。第 1 回では、私が入社した当時の状況から、全社横断のデータ基盤「ODIN(オーディン)」と 3 部体制のデータ組織がゼロから立ち上がるまでを振り返ります。 少人数のチームで何を考え、どう手を動かしてきたのか。これからデータ基盤づくりに取り組む方々の参考になればと思い、まとめました。 この連載について 私たちが向き合っている事業環境 入社当時、データは「分断」状態だった なぜ、全社のデータを統一する基盤が重要なのか 急成長期に取った 3…
4ヶ月前
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NGINX 単体で宣言的認可を完結させる Cedar モジュールを作った
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NGINX のエッジで、外部プロセスやネットワークホップなしに、属性ベースの認可(ABAC)を宣言的なポリシーで書けるようにする。 それが nginx-auth-cedar という OSS 動的モジュールだ。ポリシー言語には AWS 発の標準言語 Cedar のサブセットを採用し、その評価エンジンを C で自作した。 この記事は「なぜ作ったか」「何が書けるか」「どう設定するか」、そして認可設計者が本番採用を判断するうえで一番気になるであろう「どう作られているか(設計判断)」を話す。最後に試し方まで。 なぜ作ったか ― NGINX 認可の空白 NGINX の認証(AuthN)まわりは充実している…
4ヶ月前
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TSKaigi2026 協賛&参加レポート
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クラウドサイン Product Engineering 部でエンジニアをしている比嘉(@teitei_tk)、辻 (@t0daaay)です。好きな規格はIEEE802.11です。 2026年5月22日(金)・23日(土)に開催された TSKaigi2026 に、弁護士ドットコムはBronzeスポンサーとして協賛しました。 2026.tskaigi.org 6/12(金)にはウェルスナビ様/ スリーシェイク様/PeopleX様/エブリー様/弁護士ドットコムにてアフターイベント、「TSKaigi2026〜アフターパーティー〜」 を開催します。 every.connpass.com TSKaigiの…
5ヶ月前
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800リポジトリを1年半で GitLab Self-Managed から GitHub Enterprise Cloud へ移行した話
弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
弁護士ドットコム Platform & Reliability Engineering 部で、開発基盤の整備や改善に取り組んでいる櫛部です。 Platform & Reliability Engineering 部は、SRE と Platform Engineering の 2 つの職能を軸にしています。開発組織全体の生産性と信頼性を支える基盤チームです。 職能 主な役割 SRE 各環境の監視、障害対応、信頼性向上 Platform Engineering クラウド基盤の管理、CI/CD、リポジトリ管理、共通基盤の整備 このうち Platform Engineering の領域では、CI/CD…
5ヶ月前
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「象・死んだ魚・嘔吐」を試して気づかされた——手法の前に必要なもの
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はじめに こんにちは。弁護士ドットコムでエンジニアをしている西岡です。 みなさんは日々の振り返りはどのような手法で行っていますか。 私が所属するチームでは、普段の振り返りで扱いにくい課題があり、それに対して「象・死んだ魚・嘔吐」という振り返り手法を試しました。 今回は、実施してみて、こうした手法をより機能させるうえで大事にしたいことが見えてきたので、その学びをまとめました。 以下のような人の参考になれば幸いです。 振り返り手法「象・死んだ魚・嘔吐」に興味がある人 スクラムイベントを工夫しているのに、なぜか問題が解決しないと感じている人 はじめに 普段の振り返りで気になっていたこと 「象・死んだ…
5ヶ月前