kubell Creator's Note

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ビジネスチャット「Chatwork」のエンジニアのブログです。

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Claude Codeに「QA専門エージェント」を組ませたらテスト内容が劇的に変わったお話
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こんにちは。認証グループのいまひろです。 以前公開した「Claude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる!」という記事で、Claude Codeを開発チームの一員として迎え入れ、Jiraを中心とした開発プロセスを加速させた事例をご紹介しました。 私たち認証グループでは、Jiraを軸にした開発プロセスを採用しています。その中でGherkinのテストケース作成と実装のフェーズをClaude Codeに任せることで、効率的に開発生産性とプロダクト品質を向上させることを目指しています。 適切に運用されたClaude Codeは、まるでスーパーマン(?)のように、ストーリーチケットに…
3日前
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iOSアプリ開発グループを2チームに分割して、チームの一体感を取り戻した話
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こんにちは!iOSアプリ開発グループでエンジニアリングマネージャー&チームコーチをしている折田 (@orimomo)です🍑 産休育休を経て3ヶ月ほど前に仕事復帰し、新米ワーママとして、育児と仕事の両立に奮闘する日々を送っています。 私たちのグループでは、2025年7月に体制変更をおこない、現在は「機能開発チーム」「基盤開発チーム」の2チームに分かれて動いています。 本記事では、その背景や目的、実際分かれてみての感想などについてご紹介ができればと思っています。チームの新しい体制を模索している方々にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
4日前
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プロダクト組織のAI活用推進をデータと事例で振り返る
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こんにちは。 プロダクトマネジメントグループでデータアナリスト兼アナリティクスエンジニアをしていますタダケンです。 先日、CTOのたなやんさんから「開発組織のAI活用は、どうあるべきか模索していた話 ~ Claude Codeを導入した背景 ~」という話を紹介しました。 今回は社内で実施した「開発業務におけるAI利用状況アンケート」と実際に私たちがAI開発推進にどのように取り組んできたのか、具体的な事例を持って、紹介したいと思います。 creators-note.chatwork.com まだまだ、道半ばでチャレンジ中な部分もありますが、開発組織において、AI推進をされている方の参考になればと…
8日前
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エンジニアと組織が共に成長するキャリアパスとは
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こんにちは!kubellでEM(エンジニアリングマネージャー)しております福井(@tinpay)です。 「将来どんなエンジニアになりたいですか?」 こんな質問をされてパパっと答えられる人はそれほど多くないのかもしれません。 ある人は明確な目標に向かって山を登るようにキャリアを歩み、またある人は、流れの中で経験を積みながら自分の道を見つけていくかもしれません。 kubellでは、そのどちらのタイプのエンジニアのキャリアも尊重して、エンジニア一人ひとりが自分らしいキャリアを築けるよう、会社として全力で支援する文化を大切にしています。 今回は、kubellがキャリアパス形成に力を入れる理由とその想い…
11日前
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Claude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる!
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こんにちは。認証グループのいまひろです。 以前、認証グループのストーリーチケットに対するテストフローの更なる改善という記事で、私たちのチームが取り組んでいるJiraのチケット駆動開発と、そのテストフロー改善についてご紹介しました。 現在、社内ではClaude Codeの導入が進んでおり、各チームが開発生産性やプロダクト品質の向上を目指し、それぞれに最適な活用法を模索している段階です。 今回はその一環として、私たち認証グループがClaude Codeを活用してJiraのチケット駆動開発をどのように加速させているか、その具体的な取り組みをご紹介します。
18日前
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開発組織のAI活用は、どうあるべきか模索していた話 ~ Claude Codeを導入した背景 ~
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こんにちは、CTOの田中です タイトルの通り、Claude Codeを使っていくためにClaude MAXプランを導入しました。(エンジニア組織中心に導入) 初めて導入したのは6月の中旬です。少し報告が遅くなってしまいました。 今回は、導入の背景から実際にどう活用しているのか、そして今後の課題まで包み隠さずお伝えできればと思います。 弊社もClaude Code導入した— たなやん / kubell(旧Chatwork) (@tan_yuki) 2025年6月19日
22日前
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開発生産性カンファレンスでブースを出展しました!
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こんにちは、株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の尾形です。以前お知らせした通り、7月3日(木)~4日(金)に開催された 開発生産性Conference 2025 にシルバースポンサーとして参加してきました。 creators-note.chatwork.com
25日前
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SRE NEXT 2025にて実施した「SREエンジニア実態調査」と「ヒヤリハット集」の結果を大公開!
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こんにちは!SREグループの桝谷@hnchn87です。 先日7月11-12日に開催された『SRE NEXT 2025』にPlatinumスポンサーとしてブース出展してきました。この記事では、当日ブースで実施した「SREエンジニア実態調査」のアンケート結果と、「あなたが体験した"ヒヤリハット"集」の集計結果を大公開します! 当日、アンケートやヒヤリハット事例の投稿にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!! アンケートの概要 今回のSRE NEXT 2025では、以下の2つの企画を実施しました: SREエンジニア実態調査: SREエンジニアの皆様の技術スタック、組織体制、関心事などを…
1ヶ月前
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PHPエンジニア実態調査レポート(PHP Conference 2025編)
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こんにちは。料金プラングループでPHPエンジニアとして「Chatwork」の開発をしている坂中(@_yu_sakana)です。 kubellは先日開催されたPHP Conference 2025にブース出展してきました! この記事では、ブース出展時に実施した「PHPエンジニア実態調査」アンケートの集計結果をご紹介します。 当日kubellブースでアンケートにご回答いただいたみなさま、ご協力ありがとうございました!
1ヶ月前
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『SRE NEXT 2025』にブース出展してきました!
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こんにちは。SREグループです。 先日開催された『SRE NEXT 2025』にてPlatinumスポンサーとして、弊社エンジニアのセッション登壇&ブースを出展をしてきました。 sre-next.dev
1ヶ月前
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try! Swift Tokyo 2025 スタッフ参加レポート:イベントもスタッフも初参加だけどなんとかなった話
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こんにちは、最近WWDC25で発表されたFoundationModelsが楽しすぎてアプリ作ったりと色々遊んでいる、iOSアプリ開発グループの若林(@Rikkuma_W)です。 さて今回は try! Swift Tokyo 2025 にスタッフとして参加してきたので実際にどんなことをしたのかやその後について体験談として書いていこうと思います。スタッフのやることに絞っているため、try! Swift Tokyo 2025の内容については軽くしか触れないことを念頭に本記事をご覧ください もしtry! Swift Tokyoのスタッフ参加に迷っている方がいれば、この記事を見れば怖くないよということが…
1ヶ月前
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Confluent Cloud の IP フィルタ機能を試してみる
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はじめに こんにちは、SREグループの萩原です。 「Chatwork」のサービスにはメッセージデータの永続化を担う Falcon というサブシステムがあります。 今年に入って、その中のコンポーネントである Kafka をマネージドサービスにリプレースする機運が高まってきたことから、Confluent 社が提供している Confluent Cloud Kafka について調査をすすめています。 その中のひとコマを紹介します。 今回は、Confluent Cloud に対して操作する場合のアクセス元を制限する方法について確認してみます。 docs.confluent.io
1ヶ月前
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SREグループで合宿をしました〜2025年上期編
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こんにちは、SREグループの桝谷@hnchn87です。先日、SREグループで開催した合宿について紹介したいと思います。 合宿とは 私たちにとっての合宿は、「オンラインで日々やり取りをしているメンバーが一箇所に集まって、普段なかなか時間を取れない振り返りや改善について腰を据えて話し合う1日」という位置づけです。合宿とはいっても泊まりではなく、半期に1回のオフライン開催としています。SREグループは現在、京都・愛知・神奈川・東京に在住のメンバーがいるため、全員が顔を合わせる貴重な機会でもあります。
1ヶ月前
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Confluent Cloud の audit log を Datadog Logs と連携する手順の確認
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こんにちは、SREグループの萩原です。 「Chatwork」のサービスにはメッセージデータの永続化を担う Falcon というサブシステムがあります。 今年に入って、その中のコンポーネントである Kafka をマネージドサービスにリプレースする機運が高まってきたことから、Confluent 社が提供している Confluent Cloud Kafka について調査をすすめています。 その中のひとコマを紹介します。 今回は、Confluent Cloud の audit log を Datadog Logs に流し込むことができるようにしてみます。 ドキュメントによると、audit log は自…
1ヶ月前
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PHP Conference 2025でブース出展&セッション登壇してきました!
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こんにちは!認証グループでエンジニアをしています山下です。 以前告知させていただいたとおり、先日開催された『PHP Conference 2025』にて kubell はプラチナスポンサーとして、ブース出展とスポンサーセッションの登壇をさせていただきました。 creators-note.chatwork.com
1ヶ月前
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FlutterエンジニアからAndroidエンジニアに転向した話
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みなさん、こんにちは!Androidアプリ開発グループでAndroidエンジニアをしている大西 泰生(@taisei59119317)です! 今年の3月に入社して早4ヶ月、まだ慣れないこともたくさんありますが、日々楽しくAndroid開発ライフを送ることができています✨ 今回は入社エントリも兼ねた初めての投稿になります。 これまで約3年間Flutterをメインに使ってきて、個人でもチームでもアプリ開発を行ってきました。クロスプラットフォームで動く手軽さと、UIの柔軟さが気に入って、ずっとFlutter中心でやってきましたが、今回思い切って、Androidネイティブ開発に挑戦することを決めました…
2ヶ月前
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『SRE Next 2025』にPlatinumスポンサーとしてブース出展します!
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こんにちは! 株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の桝谷@hnchn87です。 普段はSREエンジニアとして、ビジネスチャット「Chatwork」のインフラを支えるお仕事をしています。 kubellは、来たる7月12日に開催されるSREのカンファレンス『SRE Next 2025』にPlatinumスポンサーとしてブースを出展します🎉
2ヶ月前
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『開発生産性Conference 2025』にシルバースポンサーとしてブース & セッションにてお待ちしています!
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こんにちは、株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の末竹です。 7月3日(木)~4日(金)に開催されます 開発生産性Conference 2025 にシルバースポンサーとして参加します。 開催日時: 2025年 7月3日(木)4日(金)9:30〜19:00 開催場所: JPタワーホール&カンファレンス(東京・丸の内) 参加対象: 開発生産性に関心があるエンジニアやマネージャー、経営者など dev-productivity-con.findy-code.io kubellは2日目の7月4日(金)にブースの出展と、弊社エンジニアリングマネージャーの 牛窪 翔 (https://x.co…
2ヶ月前
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OpenSearchのインスタンスタイプをi4iに変更しました
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こんにちは、SREグループです。 「Chatwork」では、メッセージ検索にAmazon OpenSearch Serviceを利用しています。 今回は、2025年2月頃に実施したOpenSearchのインスタンスタイプ移行についてお話したいと思います。
2ヶ月前
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Confluent Cloud Kafka の基本ユニット eCKU/CKU から利用プランを考える
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はじめに こんにちは、SREグループの萩原です。 「Chatwork」のサービスにはメッセージデータの永続化を担う Falcon というサブシステムがあります。 今年に入って、その中のコンポーネントである Kafka をマネージドサービスにリプレースする機運が高まってきたことから、Confluent 社が提供している Confluent Cloud Kafka について調査をすすめています。 その中のひとコマを紹介します。 今回は、Confluent Cloud Kafka の基本ユニットである eCKU/CKU で規定されている制限値の特性を基に利用プランについて考えてみます。 ※本記事内の…
2ヶ月前
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Datadog Workflow Automationを使って「当日」と「翌日」のオンコール当番をチャットツールに通知する
kubell Creator's Note
はじめに こんにちは、SREグループの山下(@task2021)です。 kubellでは、 オンコールの仕組みとして、 Datadog On-Callを利用しています。 本記事では、Datadog Workflow Automationを活用して、毎日自動的にオンコール当番情報をチャットツール通知するWorkflowの構築方法をご紹介します。 Datadog Workflow Automationの詳細は以下を参照してください! www.datadoghq.com 作成するワークフロー Datadog Workflow Automationを使って、以下のようなワークフローを構築しました。 毎…
2ヶ月前
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保守dayを開催しました!
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こんにちは、料金プラングループでPHPエンジニアをしているヤシロ(@cw-yashiro)です。 料金プラングループでは先日、「保守day」という取り組みを開催しました。これは、1日かけて運用保守に関するチケットをこなす日です。 本記事では、なぜ保守dayを開催することになったのか、また開催によってどのような効果や課題があったのかをご紹介します。
2ヶ月前
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値の不変性と変数の不変性についての整理
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はじめに 先日「関数型まつり2025」にて「成立するElixirの再束縛(再代入)可という選択 - Speaker Deck」という内容で発表させていただいたのですが、関連して、今回、いろいろな言語における値の不変性と変数の不変性について整理したいと思います。 値の不変性と変数の不変性 まず、しばしば混同されがちな「値の不変性」と「変数の不変性」の違いについてです。
2ヶ月前
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新卒入社したエンジニアが配属されて1年が経つまでの振り返り
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こんにちは!認証グループでエンジニアをしている横井です! 2024年の4月に新卒としてkubellに入社し、チームに配属されてから1年が経過しました。 この記事では、配属されてから1年間で行った業務や、その中で感じたことを紹介します。 配属まで 配属直後 関わった主なプロジェクト 2段階認証のモバイルアプリ向け対応 ログイン行動の分析 Googleログイン時の体験改善 最近と今後の話 25新卒の入社 最近の認証グループ
2ヶ月前
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『関数型まつり2025』 にブース出展してきました!
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こんにちは。kubellでScalaエンジニアをやっている佐藤貴比呂です。 以前告知させていただいたとおり、先日開催された『関数型まつり2025』にて kubell はゴールドスポンサーとして、弊社エンジニアのセッション登壇&ブースを出展という形で参加させていただきました。 creators-note.chatwork.com
2ヶ月前
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Hashi Corp Vaultを使ったDBユーザー管理
kubell Creator's Note
はじめに みなさんは、DBユーザーの管理をどのように行っているでしょうか。 Create UserやGrantなどの生のSQL文をそのまま管理していたり、何かしらのツールを使って管理しているのではないでしょうか。 弊社では今まではgratanというツールを使って管理してましたが、昨年にHashiCorp Vaultを使った管理に移行しました。 背景と課題 チャットサービスならではの要件 「Chatwork」ではチャットという特性上、秘匿情報を持ったDBテーブルが多く存在します。 そのため、各エンジニアは秘匿情報にアクセスできないようにカラムレベルで権限制御を行っています。 また、監査という観点…
2ヶ月前
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リモート MCP サーバーの構築と業務自動化の可能性
kubell Creator's Note
いつも読んでいただき、ありがとうございます。 BPaaS プロダクトユニットの山本です。本記事では、リモート MCP サーバーの構築と業務自動化の可能性について解説します。
2ヶ月前
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kubellはPHP Conference Japan 2025にプラチナスポンサー&ブース出展&セッション登壇します!
kubell Creator's Note
みなさん、こんにちは! 2020年からkubellでPHPエンジニアをしているやまごし(@ymgn_ll)です。 気がついたら6月、2025年も折り返しですね。あまりに早すぎる。 「Chatwork」のいち開発者のニュースとしましては、私がサーバーサイド側を担当した予約送信機能が最近ついにモバイルアプリにも対応し、皆さんに喜んでいただけて非常に嬉しく思ってます! まだ使ったことのない皆さんも「退勤直前でチャット送りにくいなぁ」みたいな時に、ぜひ「Chatwork」で予約送信を使って見てください! 話変わりまして、 そんな来週末には、日本のPHPエンジニアの一大イベント「PHP Conferen…
2ヶ月前
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『関数型まつり2025』にGoldスポンサーとしてブース出展します!
kubell Creator's Note
こんにちは! 株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の小林です。 普段はバックエンドエンジニアとして、ビジネスチャット『Chatwork』の裏側を支えるお仕事をしています。 kubellは、来たる6月14日・15日に開催される関数型プログラミングのカンファレンス『関数型まつり2025』にGoldスポンサーとしてブースを出展します🎉 『関数型まつり2025』概要 日程: [Day1] 6月14日(土)11:00〜19:00、[Day2] 6月15日(日)10:00〜19:00 会場: 中野セントラルパーク カンファレンス 公式HP: https://2025.fp-matsuri.o…
2ヶ月前
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認証領域は、サービスを使っていただくという根本のCVRに直接影響を与える(「#Offers_DeepDive」にオンライン登壇、「Chatwork」の認証基盤についてお話ししました)
kubell Creator's Note
認証グループのエンジニアをやっている田中浩一(@Tanaka9230)と申します。 去る4月23日に、株式会社overflow様主催の、Offers_DeepDive 「LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない認証設計とは」に、オンライン登壇させていただきました。 offers-jp.connpass.com 認証グループは、「Chatwork」の認証系+一部セキュリティ系、およびアカウント管理系を担当領域としたフィーチャー・チームです。認証系の中核には「Auth0」というIDaaSを導入していて、その運用も担っています。 登壇では、認証グループが行なってき…
3ヶ月前