kubell Creator's Note

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ビジネスチャット「Chatwork」のエンジニアのブログです。

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iOSDC Japan 2025でルーキーズLTに登壇しました
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みなさんこんにちは。株式会社kubellで「Chatwork」のiOSアプリを開発しているRikkuma(@Rikkuma_W)です。 2025年9月に開催されたiOSDC Japan 2025にて、ルーキーズLT枠で登壇させていただきました。 発表タイトルは 「気づいて!アプリからのSOS 〜App Store Connect APIで始めるパフォーマンス健康診断〜」 です。 iwillblog ― ブログを書くまでがiOSDC。 ということで、本記事では登壇した内容の概要と、発表までの流れや当日の様子をまとめていきます!
4日前
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iOSDCに参加してきました!〜2025〜
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こんにちは!!「Chatwork」iOSアプリの機能開発チームでリーダーをしている中山 龍(@ryu_develop)です! 最近はりんごを食べるのにハマっており、週に5個ほど食べています。とてもiOSエンジニアらしいですね🍎 もしオススメの品種などあったら教えてください さて、kubellはiOSDC Japan 2025にゴールドスポンサーとして参加し、ブース出展と登壇を行いましたので、この記事ではkubellとしての取り組みを中心に当日の様子をお届けできればと思います! 集合写真!
9日前
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DroidKaigi 2025 にブース出展してきました!
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こんにちは! 株式会社kubellでAndroidエンジニアをしている池田(@ikeda_shogouki)です。 先日開催された DroidKaigi 2025 にて株式会社kubellはゴールドスポンサーとして、ブース出展という形で参加してきました。 9月11日, 9月12日にわたって、多くの方々にブースへお越しいただき、貴重な情報交換やディスカッションができ、大変充実した時間を過ごすことができました! 私はDroidKaigi参加もブース出展も初体験だったので当日まで不安な気持ちもありましたが、会場の熱気もあり、参加者としても出展者としても楽しむことができました!
16日前
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『iOSDC Japan 2025』にゴールドスポンサーとしてブース出展&登壇します!
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こんにちは!株式会社kubellのRikkuma(@Rikkuma_W)です。 普段は「Chatwork」のiOSアプリ開発を担当しています!! さて、今年もやってきましたね!日本のiOSエンジニアの一大イベント『iOSDC Japan 2025』🎉 kubellは ゴールドスポンサー として参加させていただき、ブース出展とセッション登壇を行います!
24日前
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SREグループにおけるJiraタスク可視化の取り組み
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はじめに こんにちは、SREグループの山下(@task2021)です。 私たちSREグループには、「本来取り組むべき活動に十分な時間を割けていないのではないか」という課題感がありました。ここでいう「本来取り組むべき活動」とは、ユーザー体験の維持、開発者体験の向上、コストの最適化を指します。 SREのプラクティスでは「トイルを減らし、エンジニアリングに投資する比率を高める」ことが重視されます。私たちも同じ問題意識を抱き、その実態を把握することから始めました。 その可視化の結果が、次のグラフです。
25日前
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『DroidKaigi 2025』にゴールドスポンサーとして協賛&ブース出展します!
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こんにちは!株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の大西です。 普段はAndroidエンジニアとして、ビジネスチャット「Chatwork」のAndroidアプリを開発しています。 この度kubellは、2025年9月10日(水)〜12日(金)に開催される DroidKaigi 2025 に、ゴールドスポンサーとして協賛し、ブースを出展することとなりました🎉
1ヶ月前
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iOSアプリ開発グループで、チームビルディング合宿を実施しました!
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こんにちは!iOSアプリ開発グループでエンジニアリングマネージャー&チームコーチをしている折田 (@orimomo_147cm)です🍑 先日記事に書いた通り、私たちのグループは2025年7月から「機能開発チーム」「基盤開発チーム」の2チームに分かれて開発を進めています。 creators-note.chatwork.com 今回は、新体制でのスタートをより良いものにするために開催した「チームビルディング合宿」の様子をレポートします!
1ヶ月前
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Jiraのサブタスクを活用した複数Claude Codeセッションの協調作業
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Jiraのサブタスクを活用した複数Claude Codeセッションの協調作業 こんにちは。認証グループの横井です。 同じグループのいまひろさんがClaude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる!という記事で紹介している通り、認証グループではJiraチケットドリブンでClaude Codeを活用しています。 今回は、最近認証グループ内で運用を開始した、Jiraのサブタスク機能を活用して複数のClaude Codeセッションを協調させる方式を紹介します。
1ヶ月前
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関数型まつり2025 web アンケート 「関数型プログラミング最前線調査」レポート
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こんにちは、kubell では主に Scala で Chatwork のバックエンド開発をしている髙橋(id:z3r05um)です。 この記事は、弊社が先日参加させていただいた『関数型まつり2025』において実施した web アンケート、題して『関数型プログラミング最前線調査』の集計結果をお伝えするものです。当日ブースにお越しくださりアンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。 ブース出展の様子は以下の記事にて紹介しています、よろしければ併せてご覧ください。 creators-note.chatwork.com アンケートの概要 合計で 159名 の方にご回答いただきました。
1ヶ月前
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Claude Codeに「QA専門エージェント」を組ませたらテスト内容が劇的に変わったお話
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こんにちは。認証グループのいまひろです。 以前公開した「Claude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる!」という記事で、Claude Codeを開発チームの一員として迎え入れ、Jiraを中心とした開発プロセスを加速させた事例をご紹介しました。 私たち認証グループでは、Jiraを軸にした開発プロセスを採用しています。その中でGherkinのテストケース作成と実装のフェーズをClaude Codeに任せることで、効率的に開発生産性とプロダクト品質を向上させることを目指しています。 適切に運用されたClaude Codeは、まるでスーパーマン(?)のように、ストーリーチケットに…
2ヶ月前
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iOSアプリ開発グループを2チームに分割して、チームの一体感を取り戻した話
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こんにちは!iOSアプリ開発グループでエンジニアリングマネージャー&チームコーチをしている折田 (@orimomo_147cm)です🍑 産休育休を経て3ヶ月ほど前に仕事復帰し、新米ワーママとして、育児と仕事の両立に奮闘する日々を送っています。 私たちのグループでは、2025年7月に体制変更をおこない、現在は「機能開発チーム」「基盤開発チーム」の2チームに分かれて動いています。 本記事では、その背景や目的、実際分かれてみての感想などについてご紹介ができればと思っています。チームの新しい体制を模索している方々にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
2ヶ月前
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プロダクト組織のAI活用推進をデータと事例で振り返る
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こんにちは。 プロダクトマネジメントグループでデータアナリスト兼アナリティクスエンジニアをしていますタダケンです。 先日、CTOのたなやんさんから「開発組織のAI活用は、どうあるべきか模索していた話 ~ Claude Codeを導入した背景 ~」という話を紹介しました。 今回は社内で実施した「開発業務におけるAI利用状況アンケート」と実際に私たちがAI開発推進にどのように取り組んできたのか、具体的な事例を持って、紹介したいと思います。 creators-note.chatwork.com まだまだ、道半ばでチャレンジ中な部分もありますが、開発組織において、AI推進をされている方の参考になればと…
2ヶ月前
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エンジニアと組織が共に成長するキャリアパスとは
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こんにちは!kubellでEM(エンジニアリングマネージャー)しております福井(@tinpay)です。 「将来どんなエンジニアになりたいですか?」 こんな質問をされてパパっと答えられる人はそれほど多くないのかもしれません。 ある人は明確な目標に向かって山を登るようにキャリアを歩み、またある人は、流れの中で経験を積みながら自分の道を見つけていくかもしれません。 kubellでは、そのどちらのタイプのエンジニアのキャリアも尊重して、エンジニア一人ひとりが自分らしいキャリアを築けるよう、会社として全力で支援する文化を大切にしています。 今回は、kubellがキャリアパス形成に力を入れる理由とその想い…
2ヶ月前
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Claude CodeでJiraのチケット駆動開発を強固に加速させる!
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こんにちは。認証グループのいまひろです。 以前、認証グループのストーリーチケットに対するテストフローの更なる改善という記事で、私たちのチームが取り組んでいるJiraのチケット駆動開発と、そのテストフロー改善についてご紹介しました。 現在、社内ではClaude Codeの導入が進んでおり、各チームが開発生産性やプロダクト品質の向上を目指し、それぞれに最適な活用法を模索している段階です。 今回はその一環として、私たち認証グループがClaude Codeを活用してJiraのチケット駆動開発をどのように加速させているか、その具体的な取り組みをご紹介します。
2ヶ月前
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開発組織のAI活用は、どうあるべきか模索していた話 ~ Claude Codeを導入した背景 ~
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こんにちは、CTOの田中です タイトルの通り、Claude Codeを使っていくためにClaude MAXプランを導入しました。(エンジニア組織中心に導入) 初めて導入したのは6月の中旬です。少し報告が遅くなってしまいました。 今回は、導入の背景から実際にどう活用しているのか、そして今後の課題まで包み隠さずお伝えできればと思います。 弊社もClaude Code導入した— たなやん / kubell(旧Chatwork) (@tan_yuki) 2025年6月19日
2ヶ月前
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開発生産性カンファレンスでブースを出展しました!
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こんにちは、株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の尾形です。以前お知らせした通り、7月3日(木)~4日(金)に開催された 開発生産性Conference 2025 にシルバースポンサーとして参加してきました。 creators-note.chatwork.com
2ヶ月前
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SRE NEXT 2025にて実施した「SREエンジニア実態調査」と「ヒヤリハット集」の結果を大公開!
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こんにちは!SREグループの桝谷@hnchn87です。 先日7月11-12日に開催された『SRE NEXT 2025』にPlatinumスポンサーとしてブース出展してきました。この記事では、当日ブースで実施した「SREエンジニア実態調査」のアンケート結果と、「あなたが体験した"ヒヤリハット"集」の集計結果を大公開します! 当日、アンケートやヒヤリハット事例の投稿にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!! アンケートの概要 今回のSRE NEXT 2025では、以下の2つの企画を実施しました: SREエンジニア実態調査: SREエンジニアの皆様の技術スタック、組織体制、関心事などを…
3ヶ月前
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PHPエンジニア実態調査レポート(PHP Conference 2025編)
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こんにちは。料金プラングループでPHPエンジニアとして「Chatwork」の開発をしている坂中(@_yu_sakana)です。 kubellは先日開催されたPHP Conference 2025にブース出展してきました! この記事では、ブース出展時に実施した「PHPエンジニア実態調査」アンケートの集計結果をご紹介します。 当日kubellブースでアンケートにご回答いただいたみなさま、ご協力ありがとうございました!
3ヶ月前
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『SRE NEXT 2025』にブース出展してきました!
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こんにちは。SREグループです。 先日開催された『SRE NEXT 2025』にてPlatinumスポンサーとして、弊社エンジニアのセッション登壇&ブースを出展をしてきました。 sre-next.dev
3ヶ月前
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try! Swift Tokyo 2025 スタッフ参加レポート:イベントもスタッフも初参加だけどなんとかなった話
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こんにちは、最近WWDC25で発表されたFoundationModelsが楽しすぎてアプリ作ったりと色々遊んでいる、iOSアプリ開発グループの若林(@Rikkuma_W)です。 さて今回は try! Swift Tokyo 2025 にスタッフとして参加してきたので実際にどんなことをしたのかやその後について体験談として書いていこうと思います。スタッフのやることに絞っているため、try! Swift Tokyo 2025の内容については軽くしか触れないことを念頭に本記事をご覧ください もしtry! Swift Tokyoのスタッフ参加に迷っている方がいれば、この記事を見れば怖くないよということが…
3ヶ月前
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Confluent Cloud の IP フィルタ機能を試してみる
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はじめに こんにちは、SREグループの萩原です。 「Chatwork」のサービスにはメッセージデータの永続化を担う Falcon というサブシステムがあります。 今年に入って、その中のコンポーネントである Kafka をマネージドサービスにリプレースする機運が高まってきたことから、Confluent 社が提供している Confluent Cloud Kafka について調査をすすめています。 その中のひとコマを紹介します。 今回は、Confluent Cloud に対して操作する場合のアクセス元を制限する方法について確認してみます。 docs.confluent.io
3ヶ月前
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SREグループで合宿をしました〜2025年上期編
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こんにちは、SREグループの桝谷@hnchn87です。先日、SREグループで開催した合宿について紹介したいと思います。 合宿とは 私たちにとっての合宿は、「オンラインで日々やり取りをしているメンバーが一箇所に集まって、普段なかなか時間を取れない振り返りや改善について腰を据えて話し合う1日」という位置づけです。合宿とはいっても泊まりではなく、半期に1回のオフライン開催としています。SREグループは現在、京都・愛知・神奈川・東京に在住のメンバーがいるため、全員が顔を合わせる貴重な機会でもあります。
3ヶ月前
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Confluent Cloud の audit log を Datadog Logs と連携する手順の確認
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こんにちは、SREグループの萩原です。 「Chatwork」のサービスにはメッセージデータの永続化を担う Falcon というサブシステムがあります。 今年に入って、その中のコンポーネントである Kafka をマネージドサービスにリプレースする機運が高まってきたことから、Confluent 社が提供している Confluent Cloud Kafka について調査をすすめています。 その中のひとコマを紹介します。 今回は、Confluent Cloud の audit log を Datadog Logs に流し込むことができるようにしてみます。 ドキュメントによると、audit log は自…
3ヶ月前
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PHP Conference 2025でブース出展&セッション登壇してきました!
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こんにちは!認証グループでエンジニアをしています山下です。 以前告知させていただいたとおり、先日開催された『PHP Conference 2025』にて kubell はプラチナスポンサーとして、ブース出展とスポンサーセッションの登壇をさせていただきました。 creators-note.chatwork.com
3ヶ月前
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FlutterエンジニアからAndroidエンジニアに転向した話
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みなさん、こんにちは!Androidアプリ開発グループでAndroidエンジニアをしている大西 泰生(@taisei59119317)です! 今年の3月に入社して早4ヶ月、まだ慣れないこともたくさんありますが、日々楽しくAndroid開発ライフを送ることができています✨ 今回は入社エントリも兼ねた初めての投稿になります。 これまで約3年間Flutterをメインに使ってきて、個人でもチームでもアプリ開発を行ってきました。クロスプラットフォームで動く手軽さと、UIの柔軟さが気に入って、ずっとFlutter中心でやってきましたが、今回思い切って、Androidネイティブ開発に挑戦することを決めました…
3ヶ月前
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『SRE Next 2025』にPlatinumスポンサーとしてブース出展します!
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こんにちは! 株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の桝谷@hnchn87です。 普段はSREエンジニアとして、ビジネスチャット「Chatwork」のインフラを支えるお仕事をしています。 kubellは、来たる7月12日に開催されるSREのカンファレンス『SRE Next 2025』にPlatinumスポンサーとしてブースを出展します🎉
3ヶ月前
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『開発生産性Conference 2025』にシルバースポンサーとしてブース & セッションにてお待ちしています!
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こんにちは、株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)の末竹です。 7月3日(木)~4日(金)に開催されます 開発生産性Conference 2025 にシルバースポンサーとして参加します。 開催日時: 2025年 7月3日(木)4日(金)9:30〜19:00 開催場所: JPタワーホール&カンファレンス(東京・丸の内) 参加対象: 開発生産性に関心があるエンジニアやマネージャー、経営者など dev-productivity-con.findy-code.io kubellは2日目の7月4日(金)にブースの出展と、弊社エンジニアリングマネージャーの 牛窪 翔 (https://x.co…
3ヶ月前
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OpenSearchのインスタンスタイプをi4iに変更しました
kubell Creator's Note
こんにちは、SREグループです。 「Chatwork」では、メッセージ検索にAmazon OpenSearch Serviceを利用しています。 今回は、2025年2月頃に実施したOpenSearchのインスタンスタイプ移行についてお話したいと思います。
3ヶ月前
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Confluent Cloud Kafka の基本ユニット eCKU/CKU から利用プランを考える
kubell Creator's Note
はじめに こんにちは、SREグループの萩原です。 「Chatwork」のサービスにはメッセージデータの永続化を担う Falcon というサブシステムがあります。 今年に入って、その中のコンポーネントである Kafka をマネージドサービスにリプレースする機運が高まってきたことから、Confluent 社が提供している Confluent Cloud Kafka について調査をすすめています。 その中のひとコマを紹介します。 今回は、Confluent Cloud Kafka の基本ユニットである eCKU/CKU で規定されている制限値の特性を基に利用プランについて考えてみます。 ※本記事内の…
3ヶ月前
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Datadog Workflow Automationを使って「当日」と「翌日」のオンコール当番をチャットツールに通知する
kubell Creator's Note
はじめに こんにちは、SREグループの山下(@task2021)です。 kubellでは、 オンコールの仕組みとして、 Datadog On-Callを利用しています。 本記事では、Datadog Workflow Automationを活用して、毎日自動的にオンコール当番情報をチャットツール通知するWorkflowの構築方法をご紹介します。 Datadog Workflow Automationの詳細は以下を参照してください! www.datadoghq.com 作成するワークフロー Datadog Workflow Automationを使って、以下のようなワークフローを構築しました。 毎…
3ヶ月前