kubell Creator's Note

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ビジネスチャット「Chatwork」のエンジニアのブログです。

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大規模DB(メッセージDB)のデータ移行でやったこと
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株式会社kubell 技術基盤開発部の佐藤(@Satoooooooooooo)です。 こちらは kubell Advent Calendar 2024 シリーズ3 12月25日分の記事です。 この記事ではプロダクトオーナー目線でふりかえる大規模DBリプレイスの続編として、どのようにデータ移行をしたのか書いてみようと思います。 ※プロジェクトの概要については前回の記事を参照してください creators-note.chatwork.com
11日前
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kubellの2024年振り返り(技術面)
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こんにちは、kubellにて執行役員をしております田中と申します。主にChatworkプロダクトの技術側面の管掌をする立場の者です。この記事はkubell Advent Calendarの25日目の記事になります。 qiita.com 本日はkubell Advent Calendarの最終日の投稿としまして、今年のkubellのプロダクトや技術周りのふりかえりをして締めたいと思います。
11日前
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新規事業チームでの挑戦
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IC本部 DXソリューション開発部の山下です。こちらはkubell Advent Calendar 2024 24日目の記事になります。 「認証チームにいたのでは?」と驚かれる方もいるかもしれませんが、実は11月から新規事業チームにもジョインしました! 現在は、兼務という形でこれまでの仕事に加えて、新たな挑戦に取り組んでいます。 この記事では、「なぜ新規事業チームに参加したのか?」「どんなことをしているのか?」といった点を中心に、新しい環境での取り組みについてご紹介したいと思います。
12日前
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Androidアプリ開発部で合宿を行い、技術的負債についてみんなで考えました〜2024年冬〜
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Androidアプリ開発部の奥澤です。この記事はkubell Advent Calendar 2024(シリーズ2)12月24日の記事です。 2024年も残すところ1週間となりました。今年は夏頃に体重がピークに達してしまったのですが、その後半年かけて5kg以上減量し、1年ぶり2回目のダイエットに成功しました。前回はその後リバウンドしてしまったので成功かどうか微妙なところでしたが、今回はリバウンドせずにキッチリ成功させたいです。目標体重までもう一息、頑張ります。 ダイエットと言えば、私の所属するAndroidアプリ開発部では技術的負債のダイエットにも取り組んでいます。今月はAndroidアプリ開…
12日前
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Xcode CloudからSonarQube Cloudへカバレッジデータを送ってみた
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Xcode Cloudとは developer.apple.com Xcode Cloudとは、Appleが提供するCI/CDサービスです。 他のCI/CDサービスと比べて独特な仕様もありますが、比較的安価だったり、純正なだけあって証明書まわりの管理が楽になるなどのメリットがあり、弊社のiOSアプリ開発でも利用しています。 SonarQube Cloudとは www.sonarsource.com SonarQube Cloudとは、コードの品質やセキュリティの問題を自動的に検出してくれるツールです。例えばPull Requestを作成すると差分のコードを解析してPRにコメントしてれたりします…
12日前
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新卒1年目がデータベースのバージョンアップ対応で体感したこと
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こんにちは!サーバーサイド開発部の松田です。 こちらは kubell Advent Calendar 2024 シリーズ 2 12月23日の記事です。 2024年4月に入社してから約半年間、Amazon Aurora MySQL v2のEOL対応を行うプロジェクトに参加しており、そのプロジェクトの中で体感したことをお伝えします。 docs.aws.amazon.com 読者として、「EOL対応の経験がない新卒エンジニア」の方を想定しています。 今回の内容は、「多くの方がEOL対応を経験する中で通られたであろう道を、私も通ることができた」という話になるので、すでに経験がある方にとっては新しい内容…
13日前
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JavaScriptの便利な構文に潜む罠
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この記事は kubell Advent Calendar 2024 12/23の記事です。 こんにちは、2024年4月に新卒でkubellに入社した石田です。 6月にフロントエンド開発部に配属されてから約半年が経ちました。 今回は半年間の業務の中で一番印象に残っている、フロントエンドのパフォーマンスチューニングについて書こうと思います。 ちなみに私は学生時代に競技プログラミングをやっていたこともあり、パフォーマンスチューニングが大好きです :D
13日前
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"発信ウェーブ"がちゃんとファン増に繋がっていた話
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この記事は kubell Advent Calendar 2024 及び 技術広報 Advent Calendar 2024 20日目にエントリーしています。 本日は、kubellで採用ブランディングを担当している宮脇が書きます! kubell Advent Calendar 2024 は、今年はなんとシリーズ3まで拡張!! エンジニアはもちろん、プロダクトマネージャーやデザイナー、kubellの新規事業に携わっているメンバーまで様々な記事が集まっていますので、ぜひ読んでみてください⭐︎
15日前
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「相応に良い設計」によって失われるものと、そのリカバリー方法
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こちらは kubell Advent Calendar 2024 シリーズ3 12月20日分の記事です。 こんにちは。都志(@louvre2489)です。 プロダクト開発チームのEMをやっています。 先日、「開発スピード」と「プロダクト品質」というタイトルでブログを書きました。 creators-note.chatwork.com こちらで開発は原則として相応の時間をかけて相応に良い設計を行い、その中で相応に速いリリースを行うことを目指すべきであると書きました。しかし、それだけの説明では「そんなことしたら徐々にプロダクト品質が低下していってしまうじゃないか!」という印象を受ける人もいるかと思い…
16日前
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プロダクトオーナー目線でふりかえる大規模DBリプレイス
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みなさんこんにちは、株式会社kubell(旧Chatwork株式会社)で エンジニアリング・マネージャー(まだ見習い)兼プロダクトオーナー(これも半人前)をやっております、辻(@crossroad0201)です。 この記事は弊社 kubell の Advent Calendar 2024 、12月20日の記事です。 こちらのアドベントカレンダーではエンジニアのみならず、プロダクトマネージャーやデザイナー、弊社のさまざまな職種のメンバーが記事を寄せていますので、ぜひほかの記事も見てみていただければと思います。 この記事では、私の所属チームが今年取り組んだ仕事の中でも最も規模が大きかった「メッセー…
16日前
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チームで実践するスコープマネジメントの第一歩
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こんにちは。kubell iOSアプリ開発部の福井 ( @tinpay ) です。 こちらは、kubell Advent Calendar 2024 19日目の記事となります。 こちらの記事では、プロジェクトを進める上で欠かせない「スコープマネジメント」をテーマに少しお話しさせていただこうと思います。 「それってマネージャーがやることでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、実はそんなことはありません。スコープマネジメントは、チーム全員が意識することでプロジェクトの成功率がぐっと上がる、とても重要な要素です。 この記事では、弊社iOSアプリ開発部での実践例を交えながら、チームで行っているタスク…
17日前
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チーム内の開発とデザインレビューについて
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認証チームの山下です。 こちらはkubell Advent Calendar 2024 19日目の記事になります。 認証チームではAuth0を活用した認証機能の提供に加え、アカウント管理系の機能も担当しており、具体的にはアカウント設定機能の開発・運用を行っています。 例えば、次のような機能が含まれます ユーザーが自身の情報を確認・変更できる機能(例: メールアドレスやパスワードの変更) これらの機能では、エッジケースを含めた動作確認が求められます。また、アカウント関連の設定は 一度変更すると戻すのが面倒 という課題もあります。 例えば、パスワード変更のデザインレビューを行うために実際にパスワー…
17日前
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Androidアプリ開発部の「four keys」大公開!赤裸々な1年を振り返る
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概要 こんにちは、kubellでAndroidアプリ開発部のエンジニアリングマネージャーをしている牛窪です(@sudo5in5k)。 弊部署にて「four keys」の計測を始めてから1年と少しが経過しました。この記事では、その計測結果を公開し、成果や失敗を率直に振り返りたいと思います。 概要 four keysの定義 計測の仕方 計測結果 デプロイ頻度 リードタイム 変更障害率 サービス復元時間 評価 デプロイ頻度が落ちていないか? 全体的に下降している? 2024/8と2024/11に極端に落ち込んでいる? 変更障害率が連続で上がっている期間がある? サービス復元時間はかなり改善できている…
18日前
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新卒エンジニアが料金プランチームでやってきたこと・学んだこと
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初めまして、料金プランチームでエンジニアをしている矢代です。 私は2024年4月にkubellに新卒入社し、研修を終えた後に料金プランチームに配属されました。 この記事では、私が料金プランチームに配属されてから行った業務や、そこで学んだことを紹介します。
18日前
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「レビュー見る会」~ Meetingひとつでレビューにかかる時間を平均37時間削減した話 ~
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こんにちは!新卒入社してからいつの間にかもうすぐ4年目が終わるという驚愕の事実に震えているグロースエンジニアリング部の若林 (@wakakuuma)です。 さて今回の内容は、題して「レビュー見る会」~ Meetingひとつでレビューにかかる時間を平均37時間削減した話 ~です!! まず「レビュー見る会」について簡単に説明すると、スプリント開始直後に行う事前スプリントレビューのようなものです。 事前にやるスプリントレビュー??何言っとんねんと思われている方、安心してください!この後じっくり説明させていただきます。早く内容を知りたい方は「レビュー見る会について」までスキップしていただければと思いま…
19日前
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会社とメンバーの方向性を合わせていく対話について
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こちらは kubell Advent Calendar 2024 シリーズ2 12月17日分の記事です。 EMとして入社しました、久村です。 2024年9月に入社し、濃密な4ヶ月目を過ごしています。 新しい環境での感じていることに加えて、全社のマネジメント合宿もあり、マネジメントに対する考え方をアップデートすることができたのでその内容について記事にまとめます。
19日前
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Amazon EventBridge Pipesを使ってChatworkにメッセージを送ってみた
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こんにちは!BPaaSプロダクト部の片岡です。 この記事はkubell Advent Calendar 2024(シリーズ 2)の16日目の記事です。 本投稿はAmazon EventBridge Pipesを使ってChatworkにメッセージを送れることを確認した内容となっています。 Chatwork APIでメッセージを投稿する場合、APIの利用回数制限がありリトライ処理が必要です。 AWS環境化においてはLambdaで実装することが多いのではないかと思います。 EventBridge PipesのAPI Destinationsはコードを書かずともAPI呼び出しおよびリトライ処理まで行っ…
20日前
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iOSチームの機能開発プロジェクトをどのようにリードしているのか?〜約1年の経験を振り返る〜
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こんにちは!iOSチームで「Chatwork」の開発をしている中山 龍(@ryu_develop)です! 12月の頭にはiOSDCぶりに東京に行きましたが、街がライトアップされていて冬を感じました。そうです、アドベントカレンダーの季節です🎄💫 ということで、kubell Advent Calendar 12/16の記事です はじめに 本記事に登場する名称とその意味✍️ プロジェクト内での自分の役割 1️⃣ 進捗・作業工程・リソースの管理 🗓️ 実装着手前 実装着手中 2️⃣ コミュニケーション 🗣️ プロジェクトチーム プロジェクト担当のiOSメンバー プロジェクト担当でないiOSメンバー 3…
20日前
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「開発スピード」と「プロダクト品質」
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こちらは kubell Advent Calendar 2024 シリーズ2 12月13日分の記事です。 こんにちは。都志(@louvre2489)です。 プロダクト開発チームのEMをやっています。 さて、プロダクト開発における「開発スピード」と「プロダクト品質」のバランスを取るのは非常に難しいものです。 概念実証やプロトタイプ開発など、後続の運用保守をあまり考えないで良いケースでは「開発スピード」に全振りできることもあるかと思いますが、多くのケースで求められるのは相応の時間をかけて相応に良い設計を行い、その中で相応に速いリリースを行うことであり、「開発スピード」と「プロダクト品質」に要はバラ…
23日前
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MagicPodはじめました
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こんにちは。Androidエンジニアの "いけちょ" こと池田です。 この記事は、kubell Advent Calendar 2024(シリーズ 1)の12日目の記事です。 さて、私の所属するAndroidアプリ開発部では、今年自動テストのクラウドサービスであるMagicPodを導入しましたので、利活用の状況について簡単にご紹介したいと思います。 MagicPodとは これまで なんのためにテストを実行している? どんなテストを実行している? いつ実行している? MagicPodで困ったこと Android iOS MagicPodで自動テストしてみてどうだった? まとめ MagicPodと…
24日前
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Mocking in Schema-Driven Development
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kubell Advent Calendar 2024 の投稿です。 [^1] qiita.com この投稿では、スキーマ駆動開発と Mocking について書きます。 tl;dr 前提 BPaaS サービス REST を選択した背景 スキーマ駆動開発 課題と解決策 課題 1. 外部 API 依存テストにおける信頼性向上 課題 解決策 課題 2. スキーマ駆動開発におけるモック必要性 課題 解決策 開発フロー Summary
24日前
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DEV発で「POチーム」をやろうとしたら、デュアル・トラック・アジャイルになっていた
kubell Creator's Note
kubellで認証チームのエンジニアをやっている田中浩一(@Tanaka9230)と申します。この記事はkubell Advent Calendar 2024 シリーズ1、11日目の記事です。 認証チームとは、「Chatwork」のログイン画面を含む認証系+一部セキュリティ系、およびアカウント管理系を担当領域としたフィーチャー・チームです。認証系の中核には「Auth0」というIDaaSを導入していて、その運用も担っています。 creators-note.chatwork.com findy-tools.io ◇ 会社内での認証チームへの期待役割は、今、大きく変わりつつあります。今までは、「Au…
25日前
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次世代データ基盤プロジェクトへのAI導入とSnowflakeブートキャンプについて
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データエンジニアのみっつと申します。 この記事はSnowflakeアドベントカレンダーの11日目の投稿です! 今回は、我々のプロジェクトで進んでいるAIの活用と、Snowflake社と共同で実施したブートキャンプを通じた、AI/ML導入への取り組みについて紹介します😃 (ここの文章の大半はAIの力を借りて生成しました😃) はじめに 近年、AI(人工知能)進歩は目覚ましく、私たちの開発現場でも活用が進んでいます。特に、開発者やデータ基盤利用者の支援において、AIの導入は生産性の向上や新たな価値創出につながっています。
25日前
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読書会で広がる視点と実践のヒント
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この記事は、kubell Advent Calendar 2024(シリーズ 2)の11日目の記事です。 こんにちは。QAエンジニアの稲垣です。 入社3ヶ月目に私が初めて開催した読書会についてご紹介いたします。 思えば、私がプロダクトの方々と深く関わるきっかけになったのはこの読書会でした。 当時、ChatworkプロダクトにおけるQAエンジニアは私1人でした。同じ職種の方がいないことで参加者が集まるのか少し不安でしたが、募集をしたところ10名の方が集まってくださいました。 そのとき開催した読書会についてご紹介いたします。 読書会開催に至った経緯 去年アドベントカレンダーを読んでいたら、奥澤さん…
25日前
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次世代データ分析基盤のさらなる飛躍を目指して
kubell Creator's Note
こんにちは。データエンジニアのみっつと申します。 この記事はkubellアドベントカレンダーの10日目の投稿です 2024も引き続き次世代データ分析基盤プロジェクトを推進しました😃 今回は、2024年の実績と2025年の展望について、次世代データ分析基盤のさらなる飛躍を目指す取り組みをお伝えします📘 (文章の大半はAIの力を借りて生成しました😃) 参考情報 利用拡大へ向けてステップアップを目指す次世代データ分析基盤開発について - kubell Creator's Note
1ヶ月前
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Storybookで任意のテンプレートエンジンを利用する
kubell Creator's Note
kubell Advent Calendar 2024 シリーズ 1の12/9の記事です。 qiita.com こんにちはkubellのフロントエンド開発部の末竹(magcho)🐧です。 今日においてフロントエンドのUIにおけるカタログ・テスト基盤としてStorybookが採用されることがあるかと思います。 特に最近のStorybookではコンポーネントテスト・UIテスト・振る舞いテストとしての機能が充実しています。 Storybookは公式にReact, Vue, Angular, ...をサポートしており少しの設定でこれらのフレームワーク(テンプレートエンジン)で作られたコンポーネントを掲…
1ヶ月前
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チーム内のテスト管理のフロー改善について
kubell Creator's Note
こんにちは。認証チームのいまひろです。 こちらはkubell Advent Calendar 2024 シリーズ2の12月9日の記事になります。 さて、認証チームでは、Jiraを使用してプロジェクト管理を行い、TestRailを使用してテスト管理を行なっています。 機能開発は、Jira上に作成された課題(ストーリーチケット)単位で行われ、課題内のユーザーストーリーを満たしていることを保証するために、TestRailによるテスト管理が行われています。 そのため、Jiraの課題の中にTestRailのテスト管理がシームレスなフローとして組み込まれていると、開発のプロセスが全体的に管理しやすくなり、…
1ヶ月前
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ADOT を使用して Next.js を計測する
kubell Creator's Note
kubell Advent Calendar 2024 の投稿です。 [^4] qiita.com この投稿では、AWS Distro for OpenTelemetry (ADOT) [^2] を用いた Next.js の計測について書きます。
1ヶ月前
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エンジニア採用担当者の回顧録
kubell Creator's Note
はじめに kubell Advent Calendar 2024の12月4日を担当します、kubellでエンジニアの採用をやっている竹内です。はじめまして。 さて、kubellにやってきて早1年半が経ちましたが、技術の進化以上に年々採用市場のトレンドの変化も早く、驚かされる毎日です。 今日は、エンジニア採用をやっている私が、徒然なるままに見聞き、感じ、共感、一方で疑問に思ったことをとりあえず書き綴ってみようと思います。(この記事を書いている直前までネタが思い浮かばなかry) 1. Anti-pattern エンジニア採用を本格的に関わってから、大層多くの人に
1ヶ月前
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フロントエンドのビルドをRspackで気軽に高速化した話
kubell Creator's Note
フロントエンド開発部の須田です。 この記事は kubell Advent Calendar 2024 (シリーズ1) 12月4日の記事です。 前日はこちらの2本でした。 creators-note.chatwork.com creators-note.chatwork.com AWS Amplify を使った爆速開発も楽しそうですし、ゴリゴリとパーサーコンビネーターを書くのも楽しそうですね!年末年始は寝てられません。 さて、僕が所属する kubell のフロントエンド開発部では、他のチームが Chatwork のフロントエンドを開発する際に予期される障害や無駄を取り除く、いわばフロントエンド限…
1ヶ月前