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B/43を運営する株式会社スマートバンクのメンバーによるブログです

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総額11.5億円のデットファイナンスを成功に導いた5つの大事なこと
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株式会社スマートバンクの下河原雄太 (X@Yshimogawara)です。 当社は2024年4月に総額11.5億円のデットファイナンスを完了させて、リリースを出させていただきました。 prtimes.jp デットファイナンス(負債調達)は、資本が厚くなるエクイティファイナンス(資本調達)とセットでやる方が貸し手(レンダー)としても検討しやすく、圧倒的王道ではあります。ただ、当社については経理・財務チームが手厚くなったのがSeries A調達(2022年7月)から半年以上経った後であることもあり、エクイティファイナンスとは完全に切り離したデットファイナンスとなりました。 その中でも、11.5億円…
4日前
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スマートバンクのオンボーディング文化と、それを支える "Good First Issues" とは
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こんにちは、おはようございます、こんばんは、スマートバンクでCREをしている佐藤(@tmnbst)です。 スマートバンクでは毎月新しいメンバーが入社しています。新しいメンバーがスムーズに会社・チームに溶け込み、いち早く活躍できるようにするために、オンボーディングプロセスに力を入れています。 今回はオンボーディングプロセスの中でも特に重要な5つのポイントについてご紹介します。 ポイント1 : 入社時のチェックリスト ポイント2 : オンボーディング専用のSlackチャンネル ポイント3 : オンボーディングバディ・プロジェクトメンターのアサイン ポイント4 : ドキュメントとフィードバックの活用…
6日前
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開発チーム一致団結のユーザビリティテストで感情が動く体験をつくる
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こんにちは! プロダクトマネージャーのじょー(@jouykw)です。 みなさん、プロダクトづくりにおいて「ユーザビリティテスト」をどのように活用され、どんな印象を持たれていますか? 開発中の機能をユーザーにテスト環境で触ってもらい、体験上詰まるポイントがないかのネガティブチェックをする工程という印象をお持ちだったりしないでしょうか?(まさに私がそうでした) 先日、家計簿プリカB/43 (ビーヨンサン) から お金の使いすぎを防ぐ家計管理サポート機能 をリリースしました。この新機能の体験において、非常に評判が良いポイントとして、下記があります。 ある日の支出が増えている際にどこで買い物をしたのか…
12日前
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スタートアップの年度振り返り会を本気で開催してみた〜「良い会にするための工夫」まとめ付き〜
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こんにちは、全社振り返り会の企画運営チームのmitaniです!!普段はエンジニアです。 このブログでは、3月29日に実施した23年度 通期振り返り会についてレポートします! スマートバンクでは半期に1回、全社員を集めた振り返り会を実施しています。21年度上期に初めて振り返り会を実施してから、今回で6回目の開催となりました👏👏👏 会社の成長とともに、2年半前に初めて実施した頃よりメンバーが増え、振り返り会に求められる目的やコンテンツも変わってきました。 今回は50人の壁を超えたスタートアップで、どういう事に意識しながら振り返り会を実施したのか共有できればと思います。
17日前
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リマインド結婚式「セーブポイント」の裏側 〜佐藤ねじさんから学んだこと〜
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こんにちは。スマートバンク広報のchika(@chika_iwa_)です。 ”すでに結婚している”夫婦が誓い直す、リマインド結婚式「セーブポイント」を2月15日に開催しました。ありがたいことに反響をいただき、他社広報の方とお会いした時にも「結婚式のやつ見たよ!」と言ってもらえることが多かったので、今回は企画から運営までの裏側をまとめてご紹介します。 そして、この企画はブルーパドル社の佐藤ねじさんと一緒に取り組んだものです。SNSでバズる企画の作り方や細部へのこだわりなど、佐藤ねじさんから学んだことが多かったので、最後に学びをまとめてみました。 SNS企画やPRイベントの企画・運営に興味がある方…
20日前
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Rails 7.1にバージョンアップしました
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こんにちは、サーバーサイドエンジニアのmitaniです。先月、B/43を構成するシステムのうち、3つのRailsリポジトリの7.1バージョンアップが完了しました! 大きな躓きポイントはなかったのですが、参考までに手順やRails 7.1の内容を紹介しようと思います。
25日前
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SwiftUIで作るタブ風UI
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こんにちは!スマートバンクでアプリエンジニアをしているkanekoです。 先日リリースされたB/43の最新バージョンでは、お金の使いすぎを防ぐ家計管理サポート機能を拡充しました! prtimes.jp リニューアルにあたりUIKitで実装されていた画面をSwiftUIで新規作成したので実装の詳細とその際に調べたアニメーションの挙動について共有します。 支出画面について 支出画面はニュースアプリなどで見られる選択可能なタブ+スワイプでコンテンツを切り替え可能な画面で、以下のような要件があります。 選択可能な月が一覧で表示される(この月選択可能な画面をタブと呼ぶ) 表示されるタブは選択中の月を中央…
1ヶ月前
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スマートバンクはRubyKaigi 2024に協賛します!!
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こんにちは、nyancoです。 スマートバンクはRubyKaigi 2024に協賛します!! RubyKaigiとは RubyKaigi は、プログラミング⾔語 Ruby に関する世界最⼤級の国際カンファレンスです。 最先端の技術セッションの数々が披露されるプログラマーズカンファレンスとして、またRuby の処理系⾃体の開発者を集めて議論を促進するエンジンとして、さらに、英語・⽇本 語を公⽤語とした世界的な Ruby コミュニティの交流のハブとしても、⼤きな役割を担っています。 (スポンサー募集要項より抜粋) 公式サイト:https://rubykaigi.org/2024/ 日時:2024年…
1ヶ月前
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新入社員がスタートダッシュの”バフ”を活用するコツを考えてみた
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はじめまして、2024年1月にスマートバンクにプロダクトマネージャーとして入社したinagakiです。 転職や異動で新しい環境で働き始める際に、皆さんが意識していることは何ですか? 入社して2ヶ月経ったので、入社エントリがてら、新入社員としてどう最初の数ヶ月を過ごすといいんだっけを考えて書いてみました。 自己紹介 新卒でDeNAに入社し、ソーシャルゲームのプロデューサーをしたり、がん検査の研究開発プロジェクトで事業開発をしたり、プロダクトマネージャー(PM)と事業開発の間のようなキャリアを歩んできました。その後、オンライン薬局を運営する医療系スタートアップに転職して事業責任者などをやっていまし…
1ヶ月前
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「1円でもずれてはいけない」フィンテックだからこそ細部へのこだわりを突きつめられる──サーバーサイドエンジニアmitani【SmartBank Members#13】
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「人々が本当に欲しかったものをつくる」── そんな想いで集まっているスマートバンクのメンバーたちを掘り下げる企画【SmartBank Members】。今回は、本企画の13人目として、サーバサイドエンジニアのmitani(三谷昌平)さんに話を聞きました。 スマートバンクの4人目社員として創業期から活躍し、YAPC::Hiroshima2024ではベストトーク賞を受賞したmitaniさんに、B/43の入金周りの開発から、5年間で変わってきたスマートバンクのカルチャー、そして今後の展望まで語っていただきました。 プロフィール 三谷昌平|@shohei_mitani⁠⁠ サーバーサイドエンジニア 新…
1ヶ月前
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iOS版B/43における画面実装のモジュール分割戦略
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こんにちは。スマートバンクで iOS / Android エンジニアをしている nakamuuu です。 現在、iOS版B/43 では SwiftUI への移行やモジュール分割を伴う、画面実装のリファクタリングに継続的に取り組んでいます。まだまだ半ばではあるのですが、開発において抱えていた課題感やこれまで取り組んできたアクションについて紹介していきます。
1ヶ月前
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Swift Macrosを活用してテストデータ生成および保守のコストを削減する
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こんにちは、スマートバンクでアプリエンジニアをしている ロクネム です。 弊社の開発する 家計簿サービス「B/43」 のiOSアプリでは、ドメイン・データ層では単体テストを、UI層ではXcode Previewsを書いて小さい範囲ですぐに動作を確認できるようにしています。 単体テストやPreviewを書く上で必要になるのがテストデータです。 テストを実装する上では、必要な値を指定してオブジェクトを生成し、テストデータとして利用する場面が多くあることと思います。 弊社ではこのテストデータの生成および保守に課題感を持っていました。
1ヶ月前
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Connecting Users and Our Team 〜SmartBankのリサーチにおけるFigJam活用事例〜
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こんにちは!スマートバンクでUXリサーチャーをしているHarokaです。 このブログでは、2024年3月13日に実施された、Figma Japan 株式会社 2周年記念イベント「The ways we work」の登壇内容を抜粋・書き起こし形式でお届けします。 イベントのテーマは、職種横断(クロスファンクショナル)。 スマートバンクにおいては、リサーチの準備や分析、アイディア出し、その他デザイナーと画面へのフィードバックやチーム運営など、あらゆるところでFigJamを活用しています。 スマートバンクで、職種横断的に進めるリサーチプロジェクトを中心にご紹介しています! SmartBankのFig…
2ヶ月前
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リサーチとAI 良い関係性の築き方
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こんにちは!SmartBankでUXリサーチャーをしているHarokaです。 今回は、リサーチ業務に生成AIを取り入れる方法をテーマに、Notion Labs Japan 合同会社 ソリューションエンジニアの早川和輝 (@kzkhykw1991)さんとの対談をお届けします。 blog.smartbank.co.jp きっかけは2024年2月に実施したイベントで、その中でNotion AIのご紹介がありました。 データベースにAI機能を埋め込み、一気にタグ付けする様子などを目の当たりにして、これはすごいぞ!と率直に感動しました。 それと同時に、実は私が今行っている作業、AIに任せた方がいいものも…
2ヶ月前
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スマートバンクのデザイン部をご紹介します
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こんにちは! スマートバンクCXOのtakejuneです。 以前にスマートバンク(以下SB)のPMやUXリサーチャーを含めた、プロダクトデザインに関わるメンバーの紹介記事を執筆しました。 あれから時が経ち、メンバーも増え、組織体制も変化しました。 執筆した当時のチームは、プロダクト本部という名前になり、 メンバーも増えてより強く、大きくなりました。 デザイナー組織も、プロダクト本部内のデザイン部として変化しています。 今回は、そんな大きな成長を遂げたプロダクト本部の中のデザイン部にフォーカスし、 改めてチームのメンバーやチームの魅力を紹介したいと思います! 最後にお約束の内容もございますので、…
2ヶ月前
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YAPC::Hiroshima 2024でのスポンサー活動の振り返り
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こんにちはスマートバンクでCTOをしております@yutadayoです。2/10に YAPC::Hiroshima 2024 が開催され、スマートバンクではイベントスポンサーをさせていただきました。 そして、今回もイベントへのスポンサーを通して様々なコミュニティイベントや広報企画を実施してきました。YAPC当日の感想も交えて、今回のスポンサーに関連して行った施策を振り返っていければと思います。 スポンサーの経緯 スマートバンクでは今年もエンジニアが参加するカンファレンスにスポンサーすることを決めておりました。しかし、スポンサーを行うカンファレンスは主にB/43の開発言語として使っているRuby関…
2ヶ月前
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#CTOを破産から救おうチャレンジ クイズ at YAPC::Hiroshima 2024 の紹介と解説
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去る2024-02-10に取り行われたYAPC::Hiroshima 2024にて、弊社スマートバンクは椅子スポンサーをさせていただきました。椅子にチラシを掲載する権利を得た我々は、広島グルメマップの掲載、および「CTOを破産から救おうチャレンジ」というクイズ企画を行いました。 YAPC初スポンサーで椅子スポンサーさせてもらってます!自分の顔が至る所に貼ってあって若干気まずいw@ohbarye の冪等性の話を理解すると解けるクイズになっているので是非トライして見てください👍#yapcjapan #yapc_b pic.twitter.com/HPXfred0yX— 堀井 雄太 | SmartB…
2ヶ月前
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N1を起点にした事業開発を進めるプロセスとは
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こんにちは!スマートバンクで事業開発を担当している土屋(@takeshi)です。 先日、スマートバンクのBizDevに興味を持ってくださった方に向けて、プロダクト「B/43」が挑む顧客課題の面白さやポテンシャル、事業検討の試行錯誤やナレッジ会社などの全体像をご紹介するページをリリースしました! smartbank.co.jp スマートバンクのBizDevにおける主な役割としては「事業検討」「事業企画」「事業推進」があり、幅広い領域をカバーしながら日々アクションしています。 BizDevがカバーする領域 その中でも、特にスマートバンクらしい体制で取り組んでいるのが、 事業検討フェーズにおける「顧…
2ヶ月前
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toBの事業企画経験をtoCに活かしインパクトをもたらす新事業を──BizDev takeshi【SmartBank Members#12】
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「人々が本当に欲しかったものをつくる」── そんな想いで集まっているスマートバンクのメンバーたちを掘り下げる企画【SmartBank Members】。今回は、本企画の12人目として、BizDev のtakeshi(土屋剛志)さんに話を聞きました。ステークホルダーが多い中、どんなパートナーともスムーズに信頼関係を構築し、事業を前進させていくtakeshiさんに、スマートバンクに入社した理由、スマートバンクの事業開発のお話、今後の展望を聞きました。 takeshiさんとCEO堀井翔太(shota)さんが話している全編は、Podcastからお聞きください↓ smartbank.co.jp プロフィ…
2ヶ月前
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Zendeskで集計方法を改善し、お問い合わせを見える化した話
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はじめに こんにちは!スマートバンクでカスタマーサポート(CS)を担当しているnumaです。 先日問い合わせの分類と可視化の重要性や意義について、カスタマーサポートのnyancoによる記事「問い合わせの分類と可視化の方法」が公開されました。 今回はより具体的なアクションとして、Zendeskでお問い合わせ内容の集計方法を見直し、お問い合わせのトレンドやユーザーの課題を見える化するためにやったことを紹介します。 これからサポート運用を構築しようとしている方、定量データの取得・運用方法に迷っている方、Zendeskの活用方法に困っている方などのお役に立てたらうれしいです! お問い合わせ集計の課題感…
2ヶ月前
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Notionでユーザーリサーチを変える 〜スマートバンクのユーザーリサーチ文化の作り方〜
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こんにちは!スマートバンクでUXリサーチャーをしているHarokaです。 このブログでは、2024年2月9日に実施された、Notion さま主催イベント『Notionでユーザーリサーチを変える 〜スマートバンクのユーザーリサーチ文化の作り方〜』の登壇内容を抜粋・編集してお届けします。 スマートバンクでは、Notionを活用して業務を進めており、まさに日々のインフラ。私が入社した2022年当時、すでに会議の議事録やプロジェクトページなどはNotionで作られていました。 そんな身近なNotionの導入きっかけや活用法についていくつかご紹介していきます! なぜNotionを導入したのか? 創業当初…
3ヶ月前
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YAPC::Hiroshima 2024でスマートバンクの社員と握手しましょう #yapcjapan
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みなさん、こんにちは〜! YAPC::Hiroshima 2024のコアスタッフでもあるnyancoです。 ついにYAPC::Hiroshima 2024ですね!スマートバンクからは2名が登壇し、シルバースポンサー、椅子スポンサーとして協賛させていただきます! smartbank.co.jp 本日は今回のスポンサーに関するトピックをまとめて紹介いたします。 スマートバンクから2名登壇します ohbaryeとshohei_mitaniの2人が、同じ部屋で、しかも連続で登壇します!今回のYAPCのテーマ「what you like」(おこのみ)に合わせたトークをお届けします!みなさん、11時から …
3ヶ月前
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孤独のCTOグルメ総集編 #yapcjapan #YAPCグルメ
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こんにちは。今週末はいよいよYAPC::Hiroshima 2024ですね。 今回は、X(Twitter)でCTO堀井雄太の演技でご好評いただいた「孤独のCTOグルメ~広島編~」の総集編をお送りします!気合を入れて、広島現地でレポートしてきました。 YAPC::Hiroshima当日のご飯選びのお供にぜひご覧ください🍜 もうすぐYAPC::Hiroshima 2024!当日はランチセッションのご当地名物弁当も楽しみですが、会場の周りには美味しいお店がいっぱいあります 😄孤独のグルメの大ファンである弊社CTOが、会場近くのご飯屋さんをご紹介する #孤独のCTOグルメ を7回に分けて投稿します🍜ぜ…
3ヶ月前
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Fintechへの深い理解を通して「Think N1」を体現するプロダクトを作る──サーバーサイドエンジニアuribou【SmartBank Members#11】
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「人々が本当に欲しかったものをつくる」── そんな想いで集まっているスマートバンクのメンバーたちを掘り下げる企画【SmartBank Members】。今回は、本企画の11人目として、サーバサイドエンジニアのuribou(若林裕太)さんに話を聞きました。業務委託として複数企業で働く中、「長くコミットできる会社」としてスマートバンクへのジョインを決めたuribouさん。スマートバンクのバリュー「Think N1」の本質、エンジニアとして思うFintechの面白さ、そして、現在メイン業務として取り組む不正対策チームの活動についてお話しいただきました。 uribouさんとCTO堀井雄太さんが話してい…
3ヶ月前
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YAPC::Hiroshima 2024にスマートバンクのエンジニアが2名登壇します
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2024年2月10日に開催されるYAPC::Hiroshima 2024にスマートバンクから2名のエンジニアが登壇します!今回は、YAPC::Hiroshima 2024に参加される方向けに、2名の登壇者から発表の想いや見どころを紹介いたします。 VISAカードの裏側と “手が掛かる” 決済システムの育て方 @Shohei Mitani スケジュール 2月10日(土)11:00-11:20 @Track B fortee.jp 概要 クレジットカードの明細反映が遅い…!いくら使ったか分からないうちに請求額がすごいことになっている…!と困った経験はありませんか?なぜクレジットカードの明細はリアル…
3ヶ月前
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問い合わせの分類と可視化の方法
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こんにちは。カスタマーサポート部のnyancoです。 今回はスマートバンクのカスタマーサポートチームが取り組んでいる問い合わせの分類と可視化について紹介します。 ※こちらのブログは2024/1/24(水)に行われた第20回 Customer系エンジニア座談会で「分類と可視化とCRE」というタイトルで発表した内容と補足のブログとなります。 こんな方におすすめです! 「お問い合わせの可視化」をする、といっても何をすればいいのかわからない方 「お問い合わせの可視化」にこだわり続ける理由を知りたい方 前情報 B/43のカスタマーサポート部の職責は以下の通りです。 本イベントでは、多くの企業でカスタマー…
3ヶ月前
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C向けFintech事業のグロースモデル
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こんにちは!スマートバンクでビジネス本部の責任者をしている赤池(@chihaya_akaike)です。 昨年の後半からBizdevの採用をスタートし、とてもありがたいことにスマートバンクとB/43についてお話をさせていただく機会が増えており、興味を持ってくださる方が多くとても嬉しく思っています! 今後の事業のグロースの方向性についてお話をすると、「B/43は家計管理だけのサービスだと思っていました」や「そこまで見据えて事業とプロダクトを展開するのはワクワクしますね」というお声を多くいただくことに気づきました。 そこで、今回は未来に少し目を向けて、海外のC向けFintech事業の代表格である「チ…
3ヶ月前
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YAPC::Hiroshima 2024 非公式予習会 開催レポート
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こんにちは!スマートバンクのサーバーサイドエンジニア部です!! 1月23日に株式会社はてな様、STORES株式会社様と株式会社スマートバンクの3社合同で YAPC::Hiroshima 2024 非公式予習会 を開催させていただきました。 このブログでは当日のイベントで話された内容についてレポートしたいと思います!
3ヶ月前
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スマートバンクのモバイルアプリ部をご紹介します
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こんにちは、スマートバンクCTOのyutaです。 スマートバンクでは、アプリとカードが一体となった家計簿サービス「B/43」を提供しており、2021年4月のリリースからもうすぐ3年が経とうとしています。 今回はそんなB/43のアプリ開発を担当するスマートバンクのモバイルアプリ部のご紹介をさせていただければと思います。
3ヶ月前
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【デザイナー向けイベント】新春UI書き初め会開催レポート
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新春UI書き初め会を開催しました! 2024年1月19日(金)にスマートバンクオフィスで新春UI書き初め会を開催しました! スマートバンクのデザイナー主催のイベントとしては初のイベントでした。 日頃B/43を使ってくださっているデザイナーさんとみんなで楽しめるイベントを開催したいと思い、「新春UI書き初め会」という形で企画しました。 どういうイベントだった? スマートバンクでは、アイデア出しとして不定期に「スマートバンク デザインソン」を開催しています。 この「スマートバンク デザインソン」は、短時間でよりよいアイデアを見つけるために、限られた時間の中でみんなでアイデア出しあい、発散、収束を行…
3ヶ月前