NTT Communications Engineers' Blog

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NTTコミュニケーションズ (NTT Com) のエンジニアによるブログです。

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生成 AI をもっと気軽に、安全に使うための「chakoshi」をリリースした話
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chakoshi とは なぜ生成 AI の安全性が求められるのか 生成 AI の安全性の現状 生成 AI の安全性対策案 日本語に特化した入出力チェックができる chakoshi chakoshi の特徴について 日本語の性能が高い カスタマイズ性が高い 終わりに 初めまして。イノベーションセンターの山本(@yyo616)です。普段は生成 AI に関連する新規プロダクトの開発や技術検証をしています。先日、生成 AI の安全性向上サービス「chakoshi」と、生成 AI の回答精度を高めるためのドキュメント変換サービス「rokadoc」のベータ版をリリースしました。そこで本記事では chako…
4日前
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GoogleのLLM「Gemini」でコードレビューをするGitHub Actionsを自力で構築してみた
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ビジネスdアプリ開発チームの立木です。現在、私たちのチームでは生成AIによる開発効率の向上を検討しています。その一環として、コードレビューの自動化を検討しています。 そこで、本記事では検証の一環として勉強も兼ねて、GoogleのLLM「Gemini」でコードレビューをするGitHub Actionsを自力で構築してみたのでその方法を紹介します。 Geminiとは Google AI Studio Vertex AI Google Gen AI SDK 着想の背景 コードレビューの観点 完成したもの ファイルの構成 処理の流れ gemini-code-review.yml gemini_revi…
4日前
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1枚のSIMでキャリアを冗長化!Active Multi-access SIMの特長と仕組み [Active Multi-access SIM開発シリーズ 第1回(全3回)]
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本記事では、Active Multi-access SIMの特長やユースケースとともに、1枚のSIMで通信キャリアの冗長化を実現する仕組みについてご紹介いたします。
4日前
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突然のデータ不整合!原因は Realtime Database の更新処理かも? 更新失敗を防ぐ TypeScript の解決策
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TypeScript で Firebase の Realtime Database を利用すると、使い方次第でエラーが生じてしまう可能性があります。これは TypeScript の型チェックでは検知が難しいような undefined なプロパティを格納しようとしてしまうことがあるためです。この問題が起こるとデータ更新処理が失敗し、不整合な状態が発生してしまいます。 この記事では その問題を防ぐ方法を紹介します。 はじめに 環境 背景 Firebase Realtime Database の仕様 TypeScript の Partial 型 エラーの例 解決策 全パターンの更新関数を用意する 更…
9日前
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サーバレスをフル活用したビジネスdアプリのアーキテクチャ(後編)
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この記事はコミュニケーション&アプリケーションサービス部でビジネスdアプリを開発している丸山、葛岡、露口、西谷、富田の共同執筆です。 今回は、NTTコミュニケーションズで提供するモバイルアプリ、「ビジネスdアプリ」の具体的なアーキテクチャやCI/CDの仕組みに焦点を当てて説明します。
9日前
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事業優先度に縛られずに、プロダクトの魅力度向上を実現するための改善手法——NeWorkにおける少人数チーム設置による改善事例
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本記事では、ソフトウェアプロダクト開発において、スクラムから独立した エンジニア × デザイナ × マーケタ の少人数チーム(以下、ミニチーム)を作って活動することにより、事業優先度が低く後回しになりがちなユーザビリティの課題を解決していった事例や学びを紹介しています。 目次 目次 はじめに NeWorkとは NeWorkのチーム編成 エンジニアが自由にプロダクト改善に取り組むことの難しさ ミニチームの発足 ミニチームの課題解決フロー 1. 課題選定 2. 見つけた課題が解決する価値のある課題か見極める 3. 他チームとの連携 4. デリバリープロセス ミニチームの改善事例 ミニチームのメリッ…
11日前
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生成AI向けのドキュメント変換技術 rokadoc の使い方
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こんにちは。イノベーションセンター Generative AI チームの安川です。今回はrokadocのパブリックベータ版( https://rokadoc.ntt.com/ )が公開されたため、その紹介と解説をします。 本記事では「ドキュメント変換技術」であるrokadocの概要を説明した上で、実際の使い方や結果を紹介します。 使い方の部分では、WebUIを用いて簡便にドキュメント解析を行う方法や、解析結果が実際にRAG(Retrieval-Augmented generation、検索拡張生成)で有用なのかを示します。また、手元のRAGへ組み込むためにAPI経由で処理を実行する方法について…
16日前
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LLMにJSONやソースコードを出力させるStructured Generationの技術
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こんにちは、イノベーションセンターの加藤です。この記事では、大規模言語モデル(LLM)にJSONやソースコードを正しく出力させるための生成手法であるStructured Generationについて紹介します。 Structured Generationとは パーサーを用いた制約手法 正則言語とは 正則言語のStructured Generation 文脈自由言語とは 字句解析について 正則言語+文脈自由言語のStructured Generation まとめ Structured Generationとは 大規模言語モデル(LLM)はよくチャットボットとしての活用が目立ちますが、LLMの入出…
16日前
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Telegramを正しく知って正しく怖がろう 〜 ドコモグループイベントでワークショップを開催しました
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この記事では、ドコモグループで実施したイベント “dcc Engineer Day 25” において、Telegramを使ったワークショップを開催した様子を紹介します。 はじめに 注意 dcc Engineer Dayについて ワークショップの様子 Telegramとは何か Telegramの活用・悪用事例 アカウント設定とプライバシー メッセージング(チャット) APIとBot 参加者の声 ワークショップを開催してみて おわりに はじめに みなさんこんにちは、イノベーションセンターの遠藤です。Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトの…
23日前
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CUDA 12.8 における Checkpoint API の概要
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こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。普段は AI/ML システムに関する業務に従事しています。 本記事では、CUDA 12.8 から追加された Checkpoint API の概要について解説します。 まず、Checkpoint のユースケースやこれまでの NVIDIA CUDA における Checkpoint の試みなどの背景を説明し、新たに追加された CUDA Checkpointing について解説します。 さらに実際に実装し、torchvision や transformers などの CUDA アプリケーションに対して、Checkpoint の検証をしています。 背景 C…
23日前
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営業組織出身の私が社内ダブルワークで、アナリスト業務(RATファミリー調査)に挑戦してみた話
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こんにちは、ソリューションサービス部の田中です。 約半年間、イノベーションセンターのNetwork Analytics for Security(以下、NA4Sec)プロジェクトに、社内ダブルワーク制度を通して、参画していました。 今日は、タイトルにもある通り、営業系キャリアを歩んできた私がアナリスト/エンジニア業務をして学べたことや感じたことについて紹介します。 営業系出身の方で、アナリスト業務に興味がある方向けに、今後のキャリア参考になればと思います。 RemcosというRATファミリーについて、机上調査をしましたので、そちらもご興味あれば! どんなキャリアを歩んできたか なぜ社内ダブルワ…
1ヶ月前
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音声認識モデルWhisperを投機的デコーディングで高速化する
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こんにちは、イノベーションセンターの加藤です。この記事では、Transformerベースの言語モデルで利用可能な高速化技術である投機的デコーディング(speculative decoding)を用いて、音声認識モデルのWhisperの高速化を検証したのでその結果を紹介します。 投機的デコーディングとは Whisperとは 実験 英語音声 (LibriSpeech) の結果 日本語音声 (Common Voice 17.0 日本語サブセット) の結果 まとめ 投機的デコーディングとは 大規模言語モデル(LLM)をはじめとするTransformerベースの言語モデルは、これまでの単語列から次に現れ…
1ヶ月前
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埼玉大学で時系列データ分析コンテンツ「ごちきか」を元にした講義をしました
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この記事では、NTTコミュニケーションズの先端AI数理PJが埼玉大学で行った時系列分析に関する研究会の様子とその講義資料およびハンズオン資料について紹介します。本記事で紹介した資料の完全版はこちらをご覧ください! 目次 目次 はじめに 講義の準備 講義内容の紹介と研究会の様子 AI・データ分析関連事業紹介と時系列分析の背景 可視化と探索的データ解析/前処理 線形モデリング Deep Learningによる時系列予測 質疑応答 参加者の声 感想 おわりに はじめに イノベーションセンター テクノロジー部門 先端AI数理PJの石山です。普段の業務では、因果推論や機械学習をもちいた時系列データ分析の…
1ヶ月前
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セキュリティカンファレンス「JSAC2025」に登壇してきた話
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みなさんこんにちは、イノベーションセンターの益本(@masaomi346)です。 Network Analytics for Security (以下、NA4Sec) プロジェクトのメンバーとして活動しています。 この記事では、2025年1月21日・22日に開催されたセキュリティカンファレンスJSAC2025で登壇したことについて紹介します。 私たちが観測したある2つのPhishing as a Service (PhaaS) の分析結果についての講演 ぜひ最後まで読んでみてください。 JSACについて JSAC (Joint Security Analyst Conference) はJPC…
2ヶ月前
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機械学習×数理最適化で業務プロセス革命!
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本記事では、現在進行中の研究「機械学習×数理最適化」に関する取り組みの一環として検討している、需要予測を活用した業務プロセスの改善について紹介します。 はじめに 背景 数理最適化とは 機械学習×数理最適化で解決が期待できる課題 実現方法の検討 問題設定 Node-AIでの需要予測 数理最適化によるシフト計画 条件データ 定式化 プログラム 結果 まとめ おわりに はじめに こんにちは、イノベーションセンターの伊藤です。 普段はNode-AIやAI Autopilot Systemといったプロダクトの品質向上を目的に、研究開発を行っています。現在は予測精度の向上を目指した機械学習技術の研究に加え…
3ヶ月前
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LeSSを辞めて1チームスクラムに戻した話
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ノーコードAI開発ツール「Node-AI」のプロダクト開発チーム(以下Node-AIチーム)は、 2024年1月から1年間採用していたLeSSでの開発体制を見直し、1チームによるスクラム体制で再出発しました。 本記事では、その背景についてご紹介します。 はじめに LeSSの課題 原因1 原因2 課題のまとめ チーム体制変更の検討 調査と決定 狙い 調整 今後に向けて おわりに はじめに こんにちは。Node-AIチームのスクラムマスター 中野と申します。 もともとはNode-AIの開発者でしたが、前任者の異動を機に、スクラムマスターに挑戦しています。 得意な分野はデータ分析や機械学習で、プロダ…
3ヶ月前
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利用終了したドメイン名の終活に向けて 〜利用終了ドメイン名のログを分析した話〜
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの冨樫です。Network Analytics for Security1 (以下、NA4Sec)プロジェクトのメンバーとして活動しています。この記事では「利用終了したドメイン名の終活に向けて 〜観測環境を作った話〜」で紹介した観測環境から収集したログの分析結果について説明します。また、この分析の過程で利用終了ドメイン名を管理するにあたり有効なアクションを発見したので、それらについても一部紹介したいと思います。 ログの分析 DNSクエリの分析 W…
3ヶ月前
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フィッシングキットの詳細分析に挑戦!(インターンシップ体験記)
NTT Communications Engineers' Blog
はじめに こんにちは!NTTコミュニケーションズの2024年夏の現場受け入れ型インターンシップに参加させていただきました、大学院1年生の山本です。 現在はフィッシングサイトの検出をテーマに研究活動を行っています。 本記事では、インターンシップを通して体験させていただいた業務内容のうち、特にフィッシングキットの分析について紹介させていただきます! はじめに 参加チームについて(NA4Sec) インターンシップに参加した経緯 体験内容の概観 フィッシングキットの詳細分析 構成ファイル 分析方法 騙っているブランドについて どんな情報を窃取しようとしているのか どのような処理があるのか 検知に活⽤で…
3ヶ月前
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文系新卒エンジニアだった私がNTT Comで走り抜けた3年半を総括する
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NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com) イノベーションセンター(以下、IC)の加藤(@katomasa23)です。 個人的にちょうど良いタイミングということもあり、新卒でエンジニアを始めて約3年半を振り返り、考えたことをまとめたいと思います。タイトル的に退職エントリみたいですが、退職しません、というお断りだけ最初に入れておきます。 自己紹介 私のキャリアの話を書いていくので、最初に背景情報として自己紹介させてください。 2021年4月にNTT Comに新卒入社 大学は文系学部(商学部)出身 現在のメイン業務はローカル5GやWi-Fiなど各種無線技術を用いたユースケースの開拓 この記…
3ヶ月前
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ノーコードAIツール開発の現場から:プロダクトオーナーの役割
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この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2024 25日目の記事です。 はじめに プロダクトオーナーへのジョブチェンジの経緯 準備期間 稼働の移行 プロダクト全体像の把握 書籍による学習 引き継ぎとステークホルダーの理解 研究チームとの連携 本番期間 初期のフィードバック Howの介入を避けるための工夫 スプリントゴールの設定 開発者のモチベーション促進 開発者との協力体制 おわりに はじめに イノベーションセンターの杉本(GitHub: kaisugi)です。 私は現在、ノーコードAIモデル開発ツール Node-AI のプロダクト開発に携わっています…
3ヶ月前
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サーバーの脆弱性通知メールの一次切り分けを自動化した話
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 24日目の記事です。 システムを運用していると日々のアラートメールへの対応の手間を減らしたいと感じることはありませんか? 例えばセキュリティアラートに日々対応している運用者の方は、アラートの中に含まれる誤検知・過検知への対応に負担を感じている方も多くいらっしゃると思います。 この記事では、そのような誤検知・過検知対応の負担を削減するためにサーバーの脆弱性通知メールの一次切り分けを、マイクロソフト社が提供しているローコードツールであるPower Automateを使って自動化した話を紹介します。 はじめ…
3ヶ月前
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物理的に通信を片方向に制限するデータダイオードを作ってみた(その1)
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 23 日目の記事です。 本記事では、防衛や重要インフラなどで利用されることがある、データダイオード(片方向の通信のみを許可する装置)の動作と原理を理解するために、シンプルなデータダイオードを作成します。 具体的には、メディアコンバータ等の手軽に入手できる市販のネットワーク機器を使ってデータダイオードを作成し、実際に動作することを確認します。 データダイオードとは? 想定される利用シーン 可用性を重視するシステムを保護したい場合 機密性を重視するシステムを保護したい場合 データダイオードを作ってみる メ…
3ヶ月前
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Disk-friendlyな近似最近傍探索手法 DiskANN
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 22日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。普段はAI/MLシステムに関する業務に従事しています。 本記事では、LLMのRetrieval Augmented Generation(RAG)などで用いられる近似最近傍探索(ANN)手法の1つとして最近注目されているDiskANNについて紹介します。 DiskANNはbillionクラスの大規模なデータセットに対してスケーラブルに機能し、SSDなどのDiskを利用可能なことからコスト効率の良い点が特徴です。 本記事ではまず、グラ…
3ヶ月前
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チームの「混乱期」を乗りこなすために 〜「ウェルビーイング」の共有で深める相互理解〜
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 本記事では、メンバーそれぞれの個性が強すぎるが故に衝突して空中分解寸前だったチームの状態と、それを解決するツールとして「わたしたちのウェルビーイングカード」を活用し、チームの相互理解が進んだ話をしていきたいと思います。 はじめに こんにちは。イノベーションセンター IOWN推進室のつかごし(@22nu_n)です。昨年に続き、今年も12/21を担当します。 昨年のアドベントカレンダーでは、イノベーションセンターのValuesである「『枠』を越えよう」にちなみ、提案資料改善を通して、…
3ヶ月前
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OsecT 自動遮断 連携機能のご紹介
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この記事は、NTTコミュニケーションズ Advent Calendar 2024 20日目の記事です。 国産OT-IDSであるOsecTの新機能、自動遮断機能についてご紹介します。 はじめに OsecTとは OsecTの役割 AMF-SEC連携機能の概要 不審な通信を検知した場合の自動遮断の流れ 開発の背景と今後の展望 アライドテレシス社との協業について おわりに はじめに こんにちは、イノベーションセンターの石禾(GitHub:rhisawa)です。 このたび、OsecTの新機能として、自動遮断機能を2024年12月にリリースします。今回はこの自動遮断機能と、NTT Comとアライドテレシス…
3ヶ月前
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OSINTerへの道 ~入門編~
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 の記事です。 この記事では、OSINT(Open Source Intelligence)の基本的な考え方と、分析の際に重要となる認知バイアスへの対処方法について解説していきます。 また、実際の分析で使われる競合仮説分析(ACH: Analysis of Competing Hypotheses)という手法についても紹介します。 はじめに OSINTとは Intelligenceとは 本記事の目的 OSINTを成功させるためのマインドセット OSINTの特徴 マインドセットの基本原則 認知バイアスとは…
4ヶ月前
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ヒーローズリーグ20thイベントにてロボットカフェとロボット展示をした話
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この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 及び ProtoPedia Advent Calendar 2024 の19日目の記事です。 こんにちは、AIロボット部(社内サークル)部員の宮岸(@daiking1756)です。 普段は5GI部で映像系商材のプリセールス的なお仕事をしています。 最近急に寒くなってきましたが、昨年から使い始めたアームウォーマーによって、タイピングに影響することなく腕を温めながら生活しています。 部屋全体を温めると頭がボーっとして眠くなるので、暖房は弱めに設定するのが好みなのです。 電熱線などが入っているものもあります…
4ヶ月前
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利用終了したドメイン名の終活に向けて 〜観測環境を作った話〜
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 17日目の記事です。 みなさんこんにちは、イノベーションセンターの平木です。 Network Analytics for Security1 (以下、NA4Sec)プロジェクトのメンバーとして活動しています。 この記事では、利用終了ドメイン名観測の環境構築の知見を共有していきます。 明日の記事では観測されたログの分析結果を紹介したいと思います。 利用終了ドメイン名観測分析施策の背景と目的 工夫した点 DNSクエリのみならずWebアクセスログも取得する パブリッククラウドとマネージドサービスを利用する …
4ヶ月前
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MLflow を Vertex AI Experiments に置き換えられるってホント?
NTT Communications Engineers' Blog
この記事では、NTT Communications Advent Calendar 2024 16 日目の記事です。本記事では MLflow という実験管理 OSS を Google Cloud の Vertex AI Experiments に置き換えを検討してみた話について記載しています。 はじめに 結論 話題の中心となる実験管理機能 浮き彫りになった課題 パフォーマンス面 セキュリティ面 Vertex AI Experiments によるアプローチ 検討の中でぶち当たった壁 前提知識の整理 テスト実行のメタデータの扱い方 API コールの上限 考察と今後 さいごに はじめに こんにちは、…
4ヶ月前
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CVSSを逆から読むと?脆弱性対応の意思決定に使えるSSVCについて
NTT Communications Engineers' Blog
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2024 14日目の記事です。 脆弱性対応の分野で注目度が高まりつつあるSSVCの概要と、その運用方法について紹介します。 脆弱性対応の課題 公開される脆弱性の増加 実際に悪用される脆弱性は一部に過ぎない 脆弱性の悪用までが高速化 CVSSによる脆弱性のトリアージ SSVCとは SSVCを構成する要素 ステークホルダーのロールの特定 決定すべき優先度(Decision)の特定 Decisionが取りうる値(Outcome)の定義 Outcomeの算出に使う入力の決定(Decision Points) Outco…
4ヶ月前