サーバーワークスエンジニアブログ
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AWSトップエンジニア数「AI」「セキュリティ」部門で国内No.1のサーバーワークスのエンジニアが、AWSに関する技術情報をお届けします。
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LLMOとSEOの違いを整理する:AIが回答の情報源を得る2つの経路とクローラー
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この記事は 2026年10月 時点の情報です。 はじめに 1. LLMO と SEO の定義と比較表 出典 2. AI が回答の情報源を得る2つの経路 3. 検索連携の流れ(Google の場合) 出典 4. クローラーの3つの役割 出典 まとめ はじめに こんにちは、椎名です。現在OJT先のマーケティング部で学んでいます。 マーケティングの現場では、企業のサービスがお客さまの目に留まるよう、さまざまな取り組みが行われています。そのひとつが SEO(Search Engine Optimization)です。SEO とは、検索エンジンで自分のページを見つけてもらいやすくするための取り組みです。…
1日前

【php2shell】なぜ「memory_limit」のバグに10年以上も誰も気づけなかったのか?PHP特大脆弱性の仕組みを分かりやすく解説
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統合運用課 有川です。 2026年10月21日、PHPのコア機能に存在する極めて深刻な脆弱性「php2shell(CVE-2026-109618 / CVE-2026-109619)」(CVSSスコア 9.2 Critical)が公開されました。 Flatt Securityさんの解説記事などを読んで、「一体どういうことなの…?」と衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。(参考:Flatt Security 技術ブログ) この脆弱性、一言でいうと「WordPressなどのWebアプリが動き出す『前』の段階で、PHP本体のバグを突かれて認証なしでサーバーを乗っ取られる(RCE:リモートコード実…
2日前

CloudWatch アラームのタグを通知に載せてみた
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今日誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 多数のアラームを1つの SNS トピックに集約して運用していると、通知メールを見た瞬間には「これはどのチームの、どの環境のアラーム」とすぐには分かりませんよね。2026年10月20日の AWS アップデートで、アラームに付けたタグを通知(SNS・Lambda・EventBridge)のペイロードに直接含められるようになりました🎉 これで、メールを見た瞬間に判断がつきそうです。 Amazon CloudWatch Alarms now supports tags in alarm actions payload(…
3日前

motoでAWSに依存するPythonコードをテスト — 基本の使い方と気をつけたいポイント
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はじめに こんにちは、アプリケーションサービス本部の遠藤です。 最近、Amazon S3・Amazon DynamoDBに依存するPythonの処理に対して、motoを使ったユニットテストを実装する機会がありました。実際のAWSアカウントに接続せず、ローカルやCI上で高速にテストを回せる点が便利だった一方、使ってみて初めて気づいた注意点もいくつかあったので、基本的な使い方とあわせてまとめます。 motoとは motoは、boto3(AWS SDK for Python)の呼び出しをプロセス内でインメモリのフェイクAWSに差し替えてくれるライブラリです。LocalStackのように別途コンテナを…
3日前

AWS Lambda Web Functions で LLM の待ち時間は課金されない? アクティブ CPU 課金で得する処理・損する処理
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AWS Lambda Web Functions で、LLM の待ち時間は本当に課金されないのか。アクティブ CPU 課金の仕組みを整理し、LLM を待つ API で得をする理由と、メモリ課金やタイムアウト、短い CPU 処理で損をするケースを試算で確かめます。AgentCore Runtime との違いにも触れます。
4日前
AWS Data Transfer Terminal(東京拠点)の利用条件と仕様を整理してみた
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最大200Gbpsでのデータ転送が可能なAWS Data Transfer Terminal(DTT)について、東京拠点での利用方法や必要な機材、予約ルール、料金体系を詳しく解説。大容量データ移行の選択肢として検討ください。
4日前

Aurora DSQL で部分インデックスがサポートされたので試してみた
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はじめに この記事で学べること 前提知識・条件 部分インデックスとは? やってみた 検証の題材 Step 1: テーブル作成とデータ投入 Step 2: 部分インデックスの作成と ASYNC 完了確認 Step 3: EXPLAIN ANALYZE で使われ方を比較 Step 4: インデックスのサイズを比較…できなかった まとめ はじめに こんにちは! アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス1課の森山です。 2026 年 10 月 2 日に、Amazon Aurora DSQL が部分インデックス(Partial Indexes)をサポートしました! aws.amazon.c…
4日前

Amazon EC2で起動させた自作MCPサーバーをClaude Codeから使用できるようにしてみた
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はじめに 検証環境 構成図 EC2にMCPサーバーを起動する方法について AWS外から自作MCPサーバーへ通信できるように設定する Claude Codeから使える様にする 試してみる AIがMCPツールを使うかどうかをどのように決めているか おわりに はじめに みなさん、こんにちは! アプリケーションサービス部DS3課の杉山です。 技術の検証をしたい時は小さな情報が役に立ちます。 今回はそんな小さな検証として、Amazon EC2(以降EC2)で起動させたMCP(Model Context Protocol)サーバーとClaude Codeの連携のさせ方を検証してみました。 本記事が皆様のお…
4日前

Secrets Manager の推奨3つ、全部従うべき?
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こんにちは、サーバーワークスの嶋田です。 2026年10月1日に「AWS Secrets Manager コンソールの実行可能な推奨事項でシークレットのセキュリティ体制を改善」というアップデートがリリースされました。 AWS Secrets Manager が AWS 推奨アクションフレームワーク(AWS Recommended Actions)と統合され、コンソール上でシークレットごとの改善提案が表示されるようになりました。 ただ、推奨が表示されたからといって、そのまま従えばよいとは限りません。そこで今回は、表示された推奨ごとに公式ドキュメントでの根拠を確認し、そのうえでカスタマーマネージド…
5日前

Amazon DynamoDBの新機能で意味検索を簡単に作る
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Amazon DynamoDB この記事で伝えたいこと 「音楽に集中できるイヤホン」で検索したら、「ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスヘッドホン」が見つかる。そんな"意味で探す検索"が、専用の検索エンジンを別で立てずに、すでに使っている Amazon DynamoDB の新機能「ベクトルインデックス」だけで簡単に作れました。 これがこの記事の結論です。 ふつうの検索(キーワード検索)は、文字が一致するかどうかで探します。そのため、探している人と登録した人の「言い方」が違うと見つかりません。これを解決するのが、言葉の意味の近さで探す 意味検索(セマンティック検索) です。 これまで意味検索…
5日前

Claude Code更新 大容量Read・サブエージェント圧縮【10/9〜15】
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はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(10/9〜10/15)は、v2.1.296・299・300・301の4バージョンが対象です。中心は、大容量Read、サブエージェントの圧縮窓、非UTF-8ファイルの破損防止です。動作確認は2026年10月16日に、実機のv2.1.301で行いました。 この記事で分かること Readのallow_largeで大きなテキストを一度に読む方法と、残る上限。 サブエージェントのautoCompactWindowの書き方と、無効値を見落とさない確認方法。 Shift-JISファイルへのEdit・Writeが拒否される動作と、文字コードを扱う際の注意点。 今週…
5日前

Step Functions + ECS RunTaskで頭打ちになったバッチ処理基盤をAWS Batchへ移行
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はじめに こんにちは、アプリケーションサービス本部の遠藤です。 弊社で開発・運用を担当しているあるシステムには、大量のデータを定期的に処理するバッチ処理機能があります。処理対象は複数のグループに分かれており、グループ内の処理は決まった順序で(直列で)行う必要がある、という要件がありました。 このバッチ処理基盤は元々AWS Step Functions + Amazon ECS(Fargate)で構築していましたが、処理規模の拡大に伴い複数のAWSサービスクォータに頭打ちになり、最終的にAWS Batchへ移行しました。本記事では、その検討の過程で気になった点を公式ドキュメントや実測で調査した内…
6日前

AIにfeatureブランチを切ってもらったのに不意にmainにpushされてしまう問題
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こんにちは。 アプリケーションサービス本部、DevOps担当の兼安です。 今回は、AIとGitのお話をします。 はじめに 発生する現象の内容 現象が発生する技術的な原因 push 時のグローバル設定で被害を軽減する 最終的にはブランチ保護ルールを設定する はじめに 以前から、AIが不意にmainにpushしてしまう現象はありますが、 最近、feature ブランチを切ったつもりが、git push がなぜか保護ブランチ(main)にpushしてしまう現象に連続して遭遇しました。 なので、その現象と原因についてまとめておこうと思います。 なお、遭遇はしましたが個人の検証環境における話なのでご安心…
7日前

Amazon S3 Tables のテーブルを削除してみた。レプリカからの復帰と、同名で作り直したときのレプリケーション失敗
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1本目の記事「Amazon S3 Tables のリカバリ手法を検証してみた(スナップショット巻き戻し・Parquet退避)」では、データを書き間違えた場合の戻し方を確認しました。 blog.serverworks.co.jp この記事では、テーブル自体を誤って削除した場合を確認します。 テーブルを削除すると、スナップショットも一緒に失われるため、スナップショットでは戻せません。 前提は、1本目の記事と同じ構成です。 テーブルバケットは、同じリージョンのレプリカ用テーブルバケットに、バケット単位でレプリケーションしています。 この記事の結論 元のテーブルを削除しても、レプリカのテーブルとデータ…
8日前

Amazon S3 Tables のリカバリ手法を検証してみた(スナップショット巻き戻し・Parquet退避)
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Amazon S3 Tables のデータを書き間違えたとき、どうやって元に戻すのか。 この記事では、次の3つの方法を実際に試し、できたことと限界を整理します。 レプリケーション: テーブルをもう1つのテーブルバケットに複製しておく。 スナップショットの巻き戻し: Iceberg のスナップショットを使って、テーブルを過去の状態に戻す。 Parquet 退避: 日ごとのデータを S3 に Parquet で書き出しておき、そこから復元する。 テーブル自体を誤って削除した場合は、別の記事で扱います。 この記事の結論 起きたこと 使う方法 戻せる範囲 データを書き間違えた スナップショットの巻き戻…
8日前

シノニムを増やしても精度が上がらない原因は何? Amazon Lex V2カスタム語彙を検証してみた
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はじめに こんにちは、サーバーワークス橋本です。ようやく寒くなってきて猫が布団に潜り込んでくる季節になりました。 しかし、私は寝返りが激しいので中に入ってこないことでキャットタワーの上から監視されながら寝るという感じになります。 さて、今回はAmazon ConnectとAmazon Lexの組み合わせで以下の点でハマってしまったので検証したことをブログで展開したいと思います。 「数字や型番を含む固有名詞の音声認識が、何度シノニムを追加しても改善しない」 一見するとLexのスロットタイプに登録するシノニム(同義語)を増やせば解決しそうに思えますが、実はレイヤーの異なる問題を混同している可能性が…
9日前

組織導入でClaudeとKiroをどう選ぶか考えてみた
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はじめに 前提: AWSでClaudeを使うなら、Bedrock経由で意外と揃う AIエージェントの違いは正直あまり感じない コストと統制は、Claude側も追いついている コストの上限 可視化と統制 残る明確な違い: 複数ベンダーのモデルを使い分けられる 誰にとってKiroが候補になるか 所感 まとめ はじめに こんにちは、アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス3課の北出です。 前回の記事では、Kiroを組織に導入する際のガバナンス設定(IAM Identity Centerやアカウント設計、統制)を整理しました。今回はその手前にある「そもそも組織としてClaudeやKiro…
9日前

インターネットゲートウェイって、構成図のどこに置けばいいの?本気出して考えてみた
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インターネットゲートウェイって、構成図のどこに置けばいいの問題 AWS の構成図を描いていると、わりとどうでもいいところで手が止まることがあります。 今回は、その代表格「インターネットゲートウェイ(IGW)を構成図のどこに、どう描くか」というしょーもない、でも地味に気になる話です。 構成図レビューをしていて「IGW が VPC の枠線に重なってるのがモヤモヤする」という話になり、せっかくなので整理しておこうと思った次第です。 そもそもインターネットゲートウェイって何 ざっくり言うと、VPC とインターネットをつなぐための出入り口です。 もう少しちゃんと言うと、インターネットゲートウェイには主に…
9日前

AWS BuilderCards の日本語版が発売!英語版と見比べてみた!
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こんにちは!エデュケーショナルサービス課、濱岡です! ついに、AWS BuilderCards の日本語版が発売されました!!!! 以下のページで販売されています。 www.amazon.co.jp 今回は日本語版(第2版)が発売されたので、英語版(第2版)と比較をしてみます!!!! 第1版と第2版の違いは以下で紹介しています。 blog.serverworks.co.jp 2026年10月14日時点では1~2ヶ月で発送となっており届くまで時間がかかりそうではありますが、興味のある方は買ってみてくださいね。 また、弊社宮澤が日本語版の開封動画もあるのでよかったら見てください。 www.yout…
10日前

今から覚えるSELinux再入門
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概要 Amazon Linux 2027でEnforcing採用されるSELinuxを、最小の項目を覚えて使いこなせるようにします。 はじめに Amazon Linux 2027のプレビュー版が2026年9月にリリースされています。 aws.amazon.com Amazon Linux 2027について、Webで検索してみるとAL2027のブログ記事がいくつか見られます。 そのほとんどでホットトピックとして扱っている話題、それは「SELinux Enforcing」です。 Amazon LinuxのSELinuxは、Amazon Linux 2022のプレビュー版で Enforcing 採用…
10日前

AWS Security Hub の検出結果を S3 に CSV/JSON エクスポートしてみた
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今日誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 Security Hub の検出結果(findings)は、コンソールで確認するだけでなく、コンプライアンス報告書や監査証跡として社内共有したい場面も多いはずです。これまでは自前でデータ抽出パイプラインを構築・維持してましたが、2026年10月9日のアップデートで、Security Hub のコンソールからワンクリックで S3 に CSV または JSON(OCSF 形式)としてエクスポートできるようになりました🎉 AWS Security Hub now exports findings to S3 in C…
10日前

CloudWatch Logs syslog取り込みのTLS、結局FQDNとIPで何が違うのか——証明書SANを実測した
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概要 クラウドリライアビリティ2課 シノハラです。 Amazon CloudWatch Logs のマネージドsyslog取り込みを設計していると、「syslog機器の送信先はVPCエンドポイントのIPアドレスを直接書くのか、DNS名(FQDN)を書くのか」「TLSはどうやって有効になるのか」で手が止まります。公式ドキュメントは「6514番でTLSになる」「クライアントは特別な設定なしに証明書を信頼する」とは書いていますが、その証明書に何が入っているのか、IP直指定にすると具体的に何が起きるのかまでは書いていません。 この記事は、その一歩先を実測で埋めます。6514番ポートに実際に接続し、提示…
11日前

pnpmでPythonのライブラリを管理できるようになりました
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サムネイル こんにちは。アプリケーションサービス本部、DevOps担当の兼安です。 先日、pnpmでPythonのライブラリを管理できるようになりました。 私はAWS上でシステム開発をする時に、TypeScriptとPythonを併用することが多いので大変興味深いアップデートです。 というわけで今回は、この機能をAWSと絡めたシステム開発のパッケージ管理に当てはめて考えてみます。 pnpm.io なお、今回紹介する機能はExperimentalで、pnpm v12.4.0以降(pnpm v12)でないと利用できないのでご注意ください。 本記事のターゲット AWS上でシステム開発をする時に、Ty…
11日前

Kiro Crewを使い始めたときに注意したい2つのポイント
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こんにちは。 アプリケーションサービス本部、DevOps担当の兼安です。 Kiro Crewは、複数のAIエージェントやスキルを使い分けられる便利なツールです。 私も使い始めたところ、2点(+おまけ)ほど「あれっ?」と思ったことがあったので紹介します。 kiro.dev 本記事の検証環境 スキルはリポジトリをまたいでインポートされる Kiro CLIとKiro CrewのDeny設定は別物 [おまけ]アカウントを切り替えたい場合は、CLIからサインアウトするのが確実 本記事の検証環境 本記事執筆時点(2026年10月)の情報です。 ツール バージョン Kiro Crew 0.8.0 Kiro …
11日前

AWS Continuum の AI ペネトレーションテストを実行して分かった準備と注意点
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AWS Continuum の AI ペネトレーションテストを実行して分かった準備と注意点 こんにちは。サーバーワークスで生成 AI 活用を推進している針生です。 最近、個人情報の流出を伝えるニュースが続いていますね。「うちのアプリは大丈夫だろうか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。 流出の原因はさまざまですが、Web アプリの脆弱性を突かれるケースもその一つです。そして自社の Web アプリなら、自分たちの手で点検できます。攻撃者の目線で一度確かめておく価値は十分あると思います。 その手段の一つが、AWS Continuum for penetration testing です。…
12日前

Claude Code更新 hooks失敗時ブロック・Mods試用【10/2〜8】
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はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(10/2〜10/8)のClaude Codeは、v2.1.288からv2.1.295まで8バージョンが公開されました(欠番はありません)。日付と版は公式CHANGELOGの表記に合わせています。v2.1.295は、日本時間では10月9日の早朝(午前3〜5時ごろ)に公開されました。 今週の中心は、hooksが失敗したときの扱いです。新しい設定が加わり、失敗したフックを素通りさせずに止められるようになりました。公式ドキュメントには、CHANGELOGに出てこない変更もあります。Modsの公式サンプルと、サンドボックスの確認手順です。 紹介済みの機能は、…
14日前

Claude Haiku 5.5 リリース!Sonnet 5との性能差と速度を検証
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はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年10月7日、Anthropicが Claude Haiku 5.5 をリリースしました。Opus 5.5、Sonnet 5.5に続く、Claude 5.5ファミリーの3つ目のモデルです。 公式発表は、これまでで最も安く、最も速く、最も高性能な小型モデルと紹介しています。速さは標準速度での比較で、Haiku 4.5と比べた平均コストは約75%低いとのことです。気になるのは、どのSonnetに近い性能なのか、本当に最速なのか、という2点ではないでしょうか。 そこで、公式のベンチマークをSonnet 5・Sonnet 5.5と同じ指標で並べ、手元のC…
15日前

Amazon Connect Talent とは?実際にインスタンスを立ち上げて分かった自動生成リソースとクリーンアップの注意点
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はじめに こんにちは、サーバーワークス橋本です。 最近食欲の秋なのか猫がご飯をモリモリ食べます。食べ過ぎて横に大きくなることで体積が増えることによって私は幸せになります。 しかし、太りすぎには注意していこうと思います。 さて、Amazon Connect に新たな AI 機能「Amazon Connect Talent」が一般提供されました。 Amazon Connect Talent は、AIが候補者に対して音声・テキストでプロアクティブなスクリーニング(AI面接)を行う機能です。 今回は、この Amazon Connect Talent が一体どのようなサービスなのか、実際のコンソール操作…
16日前

Kiroの組織導入のはじめ方とガバナンス設定
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はじめに Kiroとは Kiroのユースケースとメリット 料金体系 ガバナンス設定 全体構成(アカウント設計) IAM Identity Centerのセットアップ手順 利用リージョンと請求に関する注意点 ユーザーの利用開始(ログイン手順) 管理者側のKiroの統制設定 データ保護・共有設定 MCP・モデルの統制 利用状況ダッシュボード 超過(Overage)設定 その他の設定とセッション管理 導入ロードマップとまとめ はじめに こんにちは。アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス3課の北出です。 Kiroを利用する際、多くの場合でIAM Identity Center認証が前提…
18日前

IAM Identity Center の Identity Store がネットワークアクセス制御に対応したので CLI で試してみた
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今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 IAM Identity Center の Identity Store API や SCIM API は、これまで送信元のネットワークを問わず、認証されたリクエストであればどこからでもアクセスできる状態でした。ユーザー・グループ情報を扱う重要な API だけに、特定の VPC や IP アドレスからのアクセスに絞りたい、という要望は少なくなかったはずです。 2026年10月5日のアップデートで、IAM Identity Center の Identity Store API と SCIM API に、送信元ネ…
18日前