SODA Engineering Blogのフィード

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プロダクトバックログ(PBI)のオーナー:「全員リードエンジニア」なタスクの進め方
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こんにちは。株式会社SODAでエンジニアリングマネージャーをやっている倉橋です。SODAの開発部には「全員リードエンジニア」というスローガンがあります。この言葉を業務にどう落とし込むかはチームによって様々ですが、私のチームの場合は「プロダクトバックログアイテム(PBI)のオーナー」という形で業務ルール化しています。今回は、PBIのオーナーという役割がどういうものなのか、どう機能するのかを紹介していきます。 前提スクラムガイドに準拠して開発チームメンバーは4~6名程度チーム内にApp, Backend, QAエンジニアがいる プロダクトバックログアイテムとは?プロ...
2日前
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Gopherくん推しにもなりました。 Go Conference 2026 参加レポート
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はじめにFull Stack エンジニアをしているホセと申します。今回はGo Conferenceに初めて参加させてもらったので、その経験と学んだことを語っていきます。 背景Goを初めて書いたのは2016年、当時はインターンで、上司が元Googlerでもあって、Goをメイン言語として採用していました。大学でPythonかC++しかわからなかった僕にとって、Goの「コンパクトさ」は印象的でした。Goの公式のチュートリアルが数日で終わったので、学習の摩擦は少なかったという記憶があります。一方、Go Conferenceについては2019年頃から聞いたことがありましたが、インタ...
1ヶ月前
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Black Hat USA 2026 / DEF CON 34 参加記
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Security Assessment チームの小竹です。2026年8月にラスベガスで開催された Black Hat USA 2026 の Briefings と DEF CON 34 に参加してきました!本記事では現地でのエピソードを交えながら、特に印象に残った4つの発表を「AI × セキュリティ」と「macOS セキュリティ」の2つのテーマに分けて紹介します。 飛行機の乗り継ぎに失敗する🛫今回は、羽田空港からロサンゼルスへ向かい、入国後に飛行機を乗り継いでラスベガスへ入るルートでした。しかし、ロサンゼルスで乗り継ぎに失敗しました😔羽田で発券された搭乗券のゲート番号を信じて、ゲー...
1ヶ月前
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購入フローのテスト組合せ爆発対策で形式検証に入門した
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購入フローが抱えている課題購入で起きた変更障害を分析したところ以下のような傾向が見られた。購入フローにおいて取りうる状態やアクションが組合せ爆発しておりテストしきれず、実際にマイナーな組み合わせで障害が起きることが多い購入フローはユーザの決済を挟むことなどにより、TXが何段にも分離・分岐する。改修時にTX単体のテストはできているが、 TX間の契約(事前条件・事後条件)がうまく噛み合わず取りこぼして終端に辿り着かず障害になるというケースが多いまず実際の購入の状態遷移を分析して図示してみる。ノードが状態、エッジがアクション(API, バッチなど)を表す。この図からもいくつかの...
2ヶ月前
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購入/決済のACIDを守るための冪等性のお話
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TL;DR「他人に提供する機能には冪等性を持たせましょう」 この記事で学べること冪等性とは何か、何の役に立つのか、どう実践するのか購入と決済の(それぞれ異なる)難しさACIDのうちA(原子性)、C(整合性)について 冪等性とは何か?下記AWSの資料が参考になるREL04-BP04 すべての応答に冪等性を持たせる by AWS Well-Architected Framework「リクエストが最初に完了したときに返された応答と同じ応答を返します。」 どんな時に冪等性が必要か?REL04-BP04 すべての応答に冪等性を持たせるのタイトル通り要するに「すべ...
3ヶ月前
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SODA における Devin の活用事例
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はじめにこんにちは。SODA でスニーカーフリマアプリ「スニダン(SNKRDUNK)」のフロントエンドを開発している浅原(@assa1605)です。フロントエンドを再構築する Frontend Rebirth というチームに所属していて、Vue で書かれた既存サイトを Next.js へリプレイスしています。SODA では AI エージェントの活用が全社的に進んでおり、その一環として自律型 AI エンジニア「Devin」も各チームの開発フローに組み込まれています。エンジニアだけでなく、非エンジニアのメンバーも Devin に依頼して開発を進めています。エンジニアチームでは Git...
3ヶ月前
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Flutter 3.44:Material が "外部パッケージ" になる話と、それに向けた準備
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概要Google I/O 2026のFlutter 3.44アップデートにて、MaterialおよびCupertinoライブラリのFlutter SDKコアからの分離が発表された(What's new in Flutter 3.44 - Flutter 公式ブログ)。これまで package:flutter/material.dart は Flutter SDK に同梱されており、pubspec.yaml への記載なしで使用できた。今後は material_ui / cupertino_ui として pub.dev 上の独立したパッケージとなり、他のサードパーティパッケージと同様...
3ヶ月前
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runcのコンテナ起動処理を理解する〜CにできてGoにできないこと〜
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結論コンテナとはNamespace付きの隔離されたプロセスのことであるが、「このプロセスを起動する親プロセスはシングルスレッドでなければならない」というLinuxの制約がある。Goは常にマルチスレッドで動作するので、この制約に引っ掛かり、コンテナを起動することができない。そこでruncではGo runtimeが起動する前に実行される特別なCGoコンストラクタを登録することでバイパスしている。実際のプログラム: libcontainer/nsenter/nsenter.go結論は以上であり、以下は背景からの解説をする。 runcとは?runcはコンテナ技術のうち最重要な技術...
4ヶ月前
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購入・決済のDDD/モジュール化で考えたこと(実践で迷ったこと編)
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What?下記2つの続編となります。未読の方は先にそちらをご覧ください。https://zenn.dev/team_soda/articles/164cee7da76490https://zenn.dev/team_soda/articles/16b742f8a58c45今回の記事は、SNKRDUNKに実際にDDD・モジュラモノリスな購入・決済を実装しようとしてみて、迷いがあったところや、原則を敢えて破ったところを紹介する。汎用的な設計論は前回までに展開しており、今回はかなり実践的な話をする。 先に総論購入は決済システム(PSP)の制約を強く受けるので、購入の設計には、...
4ヶ月前
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購入・決済のDDD/モジュール化で考えたこと
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この記事についてSNKRDUNKの購入処理が非常に複雑度の高いモノリスとして実装されていた。変数のライフサイクルが長い。変更による副作用が怖い処理が長すぎてテストが書きにくい各処理の責任・所有が不明。処理の全貌を把握できる人が実質いない手続き的。正常に購入できている状態がどのようなものかが分かりにくいそこで、「購入」およびそれに依存される手続きをドメインごとにモジュール・サービスに切り出してカプセル化するということを行った。今回は「購入」「決済」にフォーカスして、その過程で検討したことを紹介する。 (1) 決済を購入から分離する購入処理の中で最も複雑で依存度の...
5ヶ月前
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Flutter 3.41 へのアップデートで対応したことまとめ(SceneDelegate移行・依存競合解消など)
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はじめにスニーカー・トレカなどの C2C マーケットプレイス「スニーカーダンク」を Flutter で開発しています。定期的に実施している Flutter バージョンアップの時期がやってきたので、今回の対応内容をログとして残しておきます。アップデート先は 3.41.4 で、対応を開始した時点での最新 stable です。アップデート元は 3.35.2 なので、いくつかのマイナーバージョンをまたぐ形になります。 3.35.2 → 3.41.4 間の主な破壊的変更この間の破壊的変更一覧のうち、実際のアプリ対応で影響が大きかったのは以下の 2 点です。UISceneDele...
5ヶ月前
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ECサイトの購入・決済システムの設計で考えたこと
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What?SNKRDUNKではDDD/モジュラモノリスな決済システムを開発中である。この過程で決済の設計をゼロベースで考えているので、検討したこととその結果を書いていく。今回は以下について議論する。payment集約をどう設計するかwebhook受信のアーキテクチャリコンサイルをどう設計するか (1) Paymentドメインモデルの設計Paymentドメインモデルの設計について述べる。ポイントとしては、決済処理を完遂するのに必要な情報は支払い手段(クレジットカード、アプリ決済、コンビニ決済など)によって異なる。結論としては、「支払い手段によらない共通で必要な情報...
5ヶ月前
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スニダンWebのトップページをリニューアルした話
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こんにちは。Frontend Rebirth(フロントエンドを再構築していく) チームの mz30 です。私たちのプロジェクトでSNKRDUNK(以下、スニダン)Webのトップページをリニューアルしたので、取り組んだ内容を書いていこうと思います!移行したトップページのリンクはこちらです! 前提・背景スニダンWebのトップページをリニューアルすることになった前提・背景です。リニューアルにあたって、技術面・プロダクト面双方での課題・目的が存在していました。技術面モノリス(Vue.js)からNext.jsへのリプレイス適切なフロントエンド設計に基づいた実装にする。...
5ヶ月前
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[Frontend Rebirth] コンポーネント設計篇 - Server 層を足した話
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こんにちは。Frontend Rebirth(フロントエンドを再構築していく)チームの Maple です。前回の記事では、私たちが採用したアーキテクチャの全体像と、コロケーション原則を中心とした設計思想についてお伝えしました。その中で軸になっていたのが、Container / Presentational という古典的なコンポーネント設計のパターンです。今回はその続編として、App Router への乗せ替えのタイミングで、Container / Presentational の 2層構成に Server 層を 1段足し、3層構成へと再設計した話をお伝えします。ここで言う「Serv...
5ヶ月前
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Claude Code MAXプランだけで情報収集エージェントを構築する
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背景LLMを使った情報収集エージェントはAIエージェントアプリとしてすぐ思いつくものだが、それがClaude Code Maxサブスクプランだけで構築できるようになっていたので記録しておく 作ったもの国内外のテックブログのトレンドを収集して内容をサマリして通知。https://github.com/t-morisawa/news-schedule 技術Claude Code Routines(スケジュール)を使うhttps://code.claude.com/docs/ja/routinesClaudeのCloud上でスケジュールタスクを実行可能GitHub...
6ヶ月前
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MagicPodで自動修復するステップを自動修復しないステップに作りかえる
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!この記事は2026/04/14時点でのMagicPod自動修復機能についての言及です。今後のアップデート次第では標準の機能として、自動修復OFFが実装されるかもしれません。こんにちは、SODAでQAエンジニアをしているokauchiです。今回は自動修復をあえて行わないステップを作成するというテーマです。MagicPodには自動修復機能というものが存在します。要素を見つけられない時にそれに近い要素を自動で探し出し、テストを先へ進めます。その後テストが完了すると、実行結果は"成功"ではなく、"要確認"というステータスで報告されるユーザーはそれを見て、自動補正された要素...
6ヶ月前
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AIによるADRのセキュリティレビューの自動化 ― Opus 4.6 によるGitHub ActionとGemini Gemの活用
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はじめにSecurity Assessmentチームの小竹です。Security Assessmentチームでは、DevSecOpsの推進や脆弱性診断に取り組んでいます。「セキュリティレビューは、リリース前にまとめてやるもの」——そんな認識がまだ根強い現場も少なくありません。しかし、設計段階で入り込んだリスクを後工程で潰すのは、コストも手戻りも大きくなります。私たちが目指しているのは、設計フェーズからセキュリティの観点が自然に組み込まれている状態、つまり「安全な設計がデフォルトになる世界」です。その第一歩として、ADR(Architecture Decision Record)...
7ヶ月前
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E2Eテスト自動化の推進者、ヒーローに頼りっきりをやめよう
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こんにちは、SODAでQAエンジニアをしているokauchiです。先日、こちらのイベントでE2Eテスト自動化について登壇しました。https://findy.connpass.com/event/384201/登壇では話しきれなかった部分を、補足する形でブログ記事にしていきたいと思います。https://www.slideshare.net/slideshow/e2e-e2e-fake-real/286318477概ね以下のようなことを話をしました。・E2Eテスト自動化は推進者がいる・推進者の頑張りでテスト自動化が運用(定期的な実行がされる状態になる)・さらにスケールする...
7ヶ月前
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E2Eテスト自動化の推進者がヒーローになる日と引退する日
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こんにちは、SODAでQAエンジニアをしているokauchiです。先日、こちらのイベントでE2Eテスト自動化について登壇しました。https://findy.connpass.com/event/384201/登壇では話しきれなかった部分を、補足する形でブログ記事にしていきたいと思います。https://www.slideshare.net/slideshow/e2e-e2e-fake-real/286318477概ね以下のようなことを話をしました。・E2Eテスト自動化は推進者がいる・推進者の頑張りでテスト自動化が運用(定期的な実行がされる状態になる)・さらにスケールする...
8ヶ月前
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背骨折れててもGo Conference mini 2026 in Sendaiに行ってきた(登壇&参加レポート)
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こんにちは、SODAの@magavelです。背骨が疎結合になっている人です()先週2/21(土)に開催されたGo Conference mini 2026 in Sendaiで登壇の機会をいただいたので、参加レポートを書いておこうと思います。 「モジュラモノリスにおける境界をGoのinternalパッケージで守る」というタイトルで発表しました!弊社SODAではモノリスからモジュラモノリスへの移行を進めていまして、実は前回のGo Conference mini 2022 Autumn in SENDAIでも「SNKRDUNKでGo+gRPCで すすめるモジュラモノリス」というタイ...
8ヶ月前