赤帽エンジニアブログ
https://rheb.hatenablog.com/
レッドハット株式会社のエンジニアがオープンソーステクノロジーについての最新の情報を発信するブログ。LinuxからOpenStack、OpenShift、Ansibleなどの情報を発信しています。
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AIを使ってSpring-BootアプリケーションをQuarkusに移行する
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Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 最近のAIはすごいですよね。毎月のように新しいモデルが発表され、毎日のように新しい驚きがあります。(再) 前回、前々回とJBoss EAPの最新化や、Spring-BootからJSF on JBoss EAPへの移行をAIをつかってやってみました。 また、これ以外にもJakarta MVCも使ってみましたが、いくつかハマりポイントはあったりするものの簡単に移行が出来ています。 rheb.hatenablog.com rheb.hatenablog.com 今回は、JBoss EAPではなく、Quarkus への移行をしてみました。 なお…
11日前

自動車の安全設計思想で、OpenShiftの「クラッシュセーフティ」を読み解いてみた
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はじめに 自己紹介 はじめまして、野口と申します。2026年3月に Red Hat へ入社し、現在はアソシエイトコンサルタントとして、OpenShift を中心にお客様の基盤づくりをお手伝いしています。 ただ、私のキャリアはずっと IT 業界だったわけではありません。前職では9年間、自動車の完成車メーカー(OEM)でエンジニアとして開発に携わっていました。 自動車から IT・クラウドの世界へ。一見すると大きな方向転換に見えるかもしれません。実際、文化も職種も専門用語も違い、戸惑うことばかりでした。 そんななか、「これからの社会を支える基盤」をつくるという仕事の本質は、自動車もクラウドも変わらな…
1ヶ月前

AIを使ってSpring-BootアプリケーションをJSF on JBoss EAPに移行する
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Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 最近のAIはすごいですよね。毎月のように新しいモデルが発表され、毎日のように新しい驚きがあります。(再) 前回の AIを使ってJBoss EAP 6.4で動作するStruts 1アプリケーションをJBoss EAP 8.1に移行する - 赤帽エンジニアブログ という記事では古いStruts 1アプリケーションをAIを使って最新のJBoss EAP 8.1に移行してみました。 続く今回の記事では、Spring BootアプリケーションをJBoss EAP 8.1上のJSFへ移植してみます。 なんでSpring BootをわざわざJBoss…
1ヶ月前

仮想マシンのエンジニアがコンテナ、Kubernetes、OpenShift を学び始めて得た気付き
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はじめまして。ソリューションアーキテクトの川田と申します。 現在は、パートナー様を担当させていただいております。 前職では、仮想マシンを中心とした仮想化ソフトウェアの技術提案に携わっていました。 そこでこの記事では、仮想マシンの世界で生きてきたエンジニアが、どのようにコンテナ、Kubernetes (k8s)、 そして Red Hat が提供する OpenShift について学んでいるのか、学習した内容や、その中で得た気づきをご紹介します。 特に、これまで仮想マシンやオンプレミス基盤を中心に扱ってきた方、これからコンテナや k8s、 アプリケーションプラットフォーム、AI などの領域に知見を広…
1ヶ月前

AIを使ってJBoss EAP 6.4で動作するStruts 1アプリケーションをJBoss EAP 8.1に移行する
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Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 最近のAIはすごいですよね。毎月のように新しいモデルが発表され、毎日のように新しい驚きがあります。 今までに何回かJBoss EAPへの移行をツールを使って行う記事を書いてきました。 rheb.hatenablog.com rheb.hatenablog.com 細かい話は置いておいて、AI使えば簡単に移行ができるよね?という話もあり、今回は実際に移行をしてみました。 Struts 1は20年ぐらいまえに私が社会人になった時に最初に使ったフレームワークで、10年ぐらい前にもStruts 1から移行しようみたいな案件をやったことがある気も…
1ヶ月前

Mythosでセキュリティの考え方が変わった!今こそコンテナを使おう!
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Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 Anthropicがアプリケーションの脆弱性を見つけ出すのが得意なClaude Mythos Previewを発表しました。それを使った脆弱性を見つけるプロジェクトはProject Glasswingとして組織され、すでに多くの企業で実験的に使われており、多数の脆弱性をみつけています。この記事では、Claude Mythos Previewがどのような影響を与えているかから、コンテナがどのように役に立つのかを説明します。 金融庁の要請が示す新時代のセキュリティ対策 Claude Mythos Previewの結果を受け、2026年5月2…
2ヶ月前

コンテナの「不変性」を活かしたRHACSによる現実的な多層防御
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はじめに 巧妙化するランサムウェア攻撃と、完璧な防御を練る「罠」 実例をベースにした侵入の手口 コンテナ環境だからこその「即応性」:まずは防御層を一枚増やす 攻撃チェーンの分断:RHACSはどこまで効くのか? ブラストラディウス(被害半径)を構造的に縮める 誠実な限界:RHACS「単体」では届かない領域 「来週から回せる運用」へ:導入の軽さ おわりに:まずは「Alert」の観測から始めよう はじめに Kubernetes環境のセキュリティを考える際、多くの組織で共通して直面している大きな壁があります。それは、「完璧なセキュリティアーキテクチャを描こうとするあまり、最初の第一歩を踏み出すまでに膨…
2ヶ月前

JBoss EAP XPを起動可能なJAR(Bootable jar)で使う
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Red Hat のソリューションアーキテクトの瀬戸です。 最近JBoss EAP XPについての質問をよく受けます。 JBoss EAP XPはJakarta EEに準拠したウェブサーバーであるJBoss EAPにMicroProfileに準拠した機能を追加するためのeXtension Packです。 MicroProfileには今後の標準的な監視のスタンダードとしてOpenTelemetryなども含まれており、k8s上での標準化として期待がされています。 JBoss EAP XPはJBoss EAPとは別のライフサイクルで開発が行われており、現在の最新版は6.0になっています。また、8.0と…
2ヶ月前

SAが入社半年で経験した海外拠点との業務
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Red Hatでソリューションアーキテクト(SA)として金融領域を担当している田川です。 2025年12月に入社した際、20代は自分だけだったのですが、最近は着々と若手が増えてきています。 入社前は、担当が日本のお客様のみであるため、業務がグローバルに関わることはないだろうと思っていましたが、実際には業務の端々で海外拠点との接点があります。 本記事では、質問をいただくことが多い「Red Hat社員って英語使うの?」という話題について、入社半年における英語が関わる業務経験をもとにいくつかご紹介します。 e-learning 入社3ヶ月まではe-learning形式で製品や営業活動のキャッチアップ…
2ヶ月前

【Application Modernization | 第13回】モダナイズ投資獲得の意思決定設計
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こんにちは。レッドハットコンサルティングチームの木嶋です。 これまでの連載では、「アプリケーションモダナイゼーション(以下、モダナイゼーション)」の進め方について解説してきました。 しかし実務では、技術的に妥当と判断される取り組みであっても、予算が承認されないケースは少なくありません。 なぜ、モダナイズは予算が通らないのでしょうか。 本記事では、予算承認側の視点を踏まえながら、モダナイズを意思決定に結びつけるための考え方を整理します。 はじめに 予算はどこに対して降りるのか 予算承認者は何をみているのか 専門領域が違うと、そのままでは伝わらない 予算承認者の世界の言葉に翻訳する IR情報から逆…
2ヶ月前

簡単移行アセスメントツール OpenShift Migration Advisor を使ってみませんか?
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Red Hatのソリューションアーキテクトの輿水です。アジア太平洋地区でOpenShift Virtualizationを担当しています。今回はOpenShift Migration Advisorについて説明いたします。 OpenShift Migration Advisorとは VMware環境からOpenShift Virtualizationへの移行を考えている方も多いかと思いますが、現在稼働しているワークロードがどの程度移行できるか評価しようと考えたときに、何をどのように実施すればよいのか悩むこともあるかと思います。そんなお悩みを解決すべく、VMware環境からOpenShift V…
2ヶ月前

クラウドネイティブ会議参加レポート
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1. はじめに:自己紹介 みなさん、初めまして! 2026 年 4 月に Red Hat へアカウント・ソリューションアーキテクト(ASA)として入社いたしました古川です。 先日 5 月 14 日・ 15 日に名古屋で開催された「クラウドネイティブ会議」へ参加してきました。私にとっては、Red Hat の一員としての初めての大型技術イベントへの参加でした。会場の熱気、そして諸先輩方がブースやセッションで放つプロフェッショナルなオーラに圧倒されつつも、非常に楽しむことができましたので、2 日間の模様をレポートいたします。 2. イベント概要:クラウドネイティブ会議とは 2026 年 5 月 14…
2ヶ月前

Red Hat Connectivity Link 入門 - 第6回: MCP Gateway
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はじめに レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 本記事は、Red Hat Connectivity Link入門シリーズの第6回です。 今回は、RHCL 1.3.3 で Tech Preview として追加された新機能、MCP Gateway について紹介します。 過去の記事はこちらから rheb.hatenablog.com MCP Gateway は、AI エージェント開発における新しいプロトコル Model Context Protocol (MCP) を RHCL の Gateway API エコシステムに統合する機能です。複数の MCP サーバーからツール(Tools)…
2ヶ月前

Ansible Automation Platform を OPA (Open Policy Agent) と連携してみよう
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こんにちは、Ansible Automation Platform製品のテクニカルサポートの呉です。 この記事では、Ansible Automation Platform(AAP)と OPA (Open Policy Agent) を連携する方法を紹介します。 みなさまが、AAPで Policy as Code な運用を始めるための最初の一歩の手助けとなれば幸いです。 はじめに:そもそも、Policy as Codeとは? PaCは、組織のルールやセキュリティ要件をコード化し、自動化の実行時にリアルタイムで強制適用する仕組みです。 この仕組みを実現するために使われるのが OPA(Open Po…
2ヶ月前

Red Hat Hardened Images で NGINX Rift に対応する
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RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 nginx の rewrite モジュールにヒープバッファオーバーフローの脆弱性 CVE-2026-42945(通称「NGINX Rift」)が公開されました。Red Hat は本脆弱性の影響度(Impact)を Critical と評価しており(CVSS v3.1 Base Score: 8.1)、該当する全製品へのエラータを順次提供しています。脆弱性の詳細は CVE-2026-42945(Red Hat Customer Portal)、技術的な分析は NGINX Rift(depthfirst.com)…
2ヶ月前

Red Hat Summit 2026で発表されたRHELの最新アップデート
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RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 2026年5月11日〜14日に開催されたRed Hat Summit 2026にて、Red Hat Enterprise Linux (RHEL) に関連する多くの発表が行われました。この記事では、Day 2キーノート「The AI-ready enterprise is here」のRHELセクションの内容をまとめています。キーノートはYouTubeでオンデマンド視聴が可能ですので、ぜひ動画と合わせてご覧ください。 youtu.be RHELの最新アップデート Day 2キーノート:RHELセクションの冒頭…
2ヶ月前

Red Hat Connectivity Link 第5回: TokenRateLimitPolicy for LLM APIs
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はじめに レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 本記事は、Red Hat Connectivity Link入門シリーズの第5回です。第1回でRed Hat Connectivity Linkをインストールした環境があれば、本記事の内容を実践できます。 過去の記事はこちらから rheb.hatenablog.com
2ヶ月前

Red Hatが提供するAIスキルパック、Red Hat Agentic Skills の紹介
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RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 Red Hat から「Red Hat Agentic Skills」が公開されました。これは、Claude Code や Cursor といった AI コーディングアシスタントに Red Hat 製品の運用スキルを追加する仕組みです。スキルをインストールすると、AI エージェントがスラッシュコマンド経由で Red Hat の API やデータソースにアクセスし、CVE の調査や診断データの収集などを実行できるようになります。この記事では、Agentic Skills の概要と、基本スキルを使った CVE 調査…
2ヶ月前

Red Hat Connectivity Link 第4回: メトリクス監視でGateway APIを可視化する
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はじめに レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 第3回記事では、JWT(JSON Web Token)ベースの認証 と ロールベースアクセス制御(RBAC)について紹介しました。 第4回の本記事では、Red Hat Connectivity Link(Kuadrant)のObservability機能に焦点を当て、メトリクス監視の実装方法を解説します。 これまでの記事で構築してきたGateway API環境(Gateway、HTTPRoute、各種Policy)が実際にどのように動作しているのか、トラフィックの状況やポリシーの適用状態を可視化することで、プラットフォームの運用管理…
2ヶ月前

Red Hat Satellite で CVE-2026-31431(Copy Fail)のパッチを適用する
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RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 Linux カーネルの暗号サブシステムに特権昇格の脆弱性 CVE-2026-31431(Copy Fail)が見つかりました。Red Hat は該当しない RHEL 6、7 を除くすべての製品へのエラータを提供済みで、あとは各ホストに適用するフェーズです。脆弱性の詳細や対応の時系列は Red Hat Security Bulletin(RHSB-2026-02)、リリース済みエラータの一覧は CVE-2026-31431 のページを参照してください。 この記事では、パッチ適用の方法の一つとして Red Hat…
2ヶ月前

クラウドネイティブ会議@名古屋に参加します
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こんにちは、レッドハットコンサルティングチームの木嶋です。 GW明けにクラウドネイティブ会議が名古屋で行われます。 名古屋に1000人の参加者を呼び寄せようという熱いお祭りに貢献すべく、弊社もたくさんのメンバーで参加いたします。 もしお越しになる場合は、弊社の出展ブースやセッションにぜひお立ち寄りください。 クラウドネイティブ会議 イベント概要 日時: 2026/5/14 (木) - 5/15 (金) 場所: 中日ホール&カンファレンス 詳しくは直接イベントWebサイトをご参照ください。 kaigi.cloudnativedays.jp 参加形態 現地あるいはオンライン参加 ※ 事前登録が必要…
3ヶ月前

Red Hat Connectivity Link 第3回: JWTベースの認証 と ロールベースアクセス制御(RBAC)
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はじめに レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 第2回記事では、API Key認証を実装しました。 第3回の本記事ではより高度な認証機能として JWT(JSON Web Token)ベースの認証 と ロールベースアクセス制御(RBAC) を実装します。 Red Hat build of Keycloak(RHBK)をOIDCプロバイダーとして使用し、Authorinoと統合することで、エンタープライズグレードの認証・認可基盤を構築します。 前回の記事はこちら rheb.hatenablog.com
3ヶ月前

DevOpsDays登壇レポート:CNCF KonveyorとAIで実現する、レガシーコード移行の確実な加速
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1. モダナイゼーション最大の壁は「コードの理解」 2. 2つのAIアプローチによる実機検証 検証①:AIエージェント型(Cursor) 検証②:AI拡張開発型(CNCF Konveyor AI) 3. まとめ:適材適所のAI活用を 参考 先日開催されたDevOpsDays Tokyo 2026 にて、「塩漬けコードの移行を確実に加速する実践知〜CNCF Konveyorとナレッジ注入AIで実現するモダナイゼーション〜」と題したセッションを実施してきました。 confengine.com 本記事では、レガシーシステムのモダナイゼーションにおける課題と、「AIエージェント型(Cursor)」およ…
3ヶ月前

PodmanでFEX-Emuを使う — Apple Siliconでx86_64コンテナーを高速実行
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RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 Apple Silicon MacでRosetta for Linuxが利用可能になったことをきっかけに、私はPodmanへのRosetta統合を実装するPRを作成し、Podman v5.1に取り込まれました(PodmanでRosettaを使う【Podman v5.1】)。これにより、QEMUよりも高速なx86_64エミュレーション環境をPodmanで利用できるようになりました。しかしその後、Linuxカーネル6.13以降とRosettaの間で互換性の問題が発生し、Podman 5.6でRosettaはデフォ…
3ヶ月前

Red Hat Connectivity Link 入門 - 第2回: GatewayとPolicyの基本設定
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はじめに レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 前回の記事では、Red Hat Connectivity Linkの概要とOpenShift Container Platformへのインストール方法を解説しました。 第2回となる今回は、実際にGatewayを作成し、各種Policyを適用してAPIを公開する手順を詳しく解説します。 具体的には、Kubernetes Gateway APIを使用したゲートウェイの作成、HTTPRouteの定義、そしてTLSPolicy、DNSPolicy、AuthPolicy、RateLimitPolicyの設定方法を扱います。 前回の記事はこちら…
3ヶ月前

Red Hat Connectivity Link 入門 - 第1回: 概要とOpenShiftへのインストール
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はじめに レッドハットのソリューションアーキテクトの森です。 マルチクラウドやハイブリッドクラウド環境において、API管理やトラフィック制御は複雑化の一途を辿っています。Red Hat Connectivity Linkは、これらの課題を解決するための統合的なソリューションです。 本シリーズでは、Red Hat Connectivity Linkの基礎から実践的な使い方まで解説していきます。第1回となる今回は、Connectivity Linkの概要と、OpenShift Container Platform (OCP) へのインストール方法について説明します。
3ヶ月前

【Application Modernization | 第12回】“変えない” から始めるモダナイズ: Repurchase / Retain / Retire を捉え直す
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こんにちは。レッドハットコンサルティングチームの木嶋です。 「アプリケーションモダナイゼーション(以下、モダナイゼーション)」について解説する連載は、とうとう最後の3つの “R” であるRepurchase, Retain, Retire を扱います。 なお、本連載における「6R」の全体像については、第1回の記事でご紹介しています。必要に応じてあわせてご参照ください。 rheb.hatenablog.com アプリケーションモダナイゼーションというと、システムを作り替える、クラウドへ移す、マイクロサービス化するといった「変える」話に注目が集まりがちです。 しかし、現実のITポートフォリオでは、…
3ヶ月前

Mythosが脅かすプラットフォームセキュリティの世界を乗り越える
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RHELのスペシャリストソリューションアーキテクトの田中司恩(@tnk4on)です。 この記事はRed Hat Blogの Navigating the Mythos-haunted world of platform security を、許可を受けて翻訳したものです。 2026年4月28日追記: MythosおよびProject Glasswingによって発見された脆弱性に対するRed Hatの分析・対応状況は、Navigating Mythos and Project Glasswing Findingsのナレッジにまとめられています。 Claude Mythosのプレビュー版の登場は、…
3ヶ月前

People Modernization — Red Hatの教育が「人」をモダナイズする時代へ
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Red Hat Learning Subscriptionが変える、組織のスキル戦略 〜 1回の研修で終わらせない、1年間のオールインワン成長プラットフォームとは 〜 皆さんこんにちは Red Hat Global Learning ServicesでLearning Solution Architectを担当している坂井 大和(@lab8010)です。 今回は、私が日々お客様とお話する中でよく聞かれる「どうすればエンジニアのスキルが現場で定着するのか?」という問いに対して、一つの答えを提示できればと思い、筆を執りました。 まず最初にお伝えしたいことは「Red Hatの教育サービスは、他社とは…
3ヶ月前

Apache Camel を使ったインテグレーション開発支援用バイブコーディングツール
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サポート担当の古市です。今回は Red Hat Build of Apache Camel(RHBAC) のアップストリームとなる Apache Camel コミュニティーの活動に関する記事です。 将来、製品版に落ちてくるかもしれないので、ぜひ少し先の未来を覗く感覚でお楽しみください。 Apache Camel x AI の取り組みについて昨年(2025年) Apache Camel Advent Calendar の記事でご紹介しましたが、今度は Apache Camel を使ったインテグレーション開発支援用バイブコーディングツールです。 その名も camel-kit。 camel-kit …
4ヶ月前