RevComm Tech Blog
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コミュニケーションを再発明し 人が人を想う社会を創る
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2名のバックエンドチームで、開発をどう回しているか
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はじめに 3rd partyチームのマネージャー 松下です。 本記事では、私が所属している3rd partyチームを紹介します。 このチームでは、RevCommのプロダクト「MiiTel」において、Salesforce・HubSpot・Slackなどといった外部システムをつなぐ機能を中心に開発しています。 私たちのチームは、今年1月に組織され、以後2名の体制です。 少人数のチームではありますが、アプリケーションとクラウドインフラの両方について、開発から保守運用、監視や障害対応、技術的負債への解消といった幅広い領域を担当しています。 そのため、単に「どう実装するか」だけではなく、どうすれば少人数…
8日前

AI Coding Agent Hackathon を開催しました
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はじめに 先日、社内で AI Coding Agent Hackathon というイベントを開催いたしました。本記事では、そのイベントの様子を紹介します。 目的 RevComm には「AI活用推進室 (AI Promotion Office)」という組織があります。AI活用推進室における活動の一環として、「AI Coding Agents Optimization Guide」というガイドラインを策定しています。このガイドラインは、AI コーディングエージェントの価値を最大化するために、各チームが段階的に AI コーディングエージェントの活用を進めていけるような指針を定めています。具体的には、…
11日前

Show the Proof, Respect the Authors: How I Review a Paper
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TL;DR My peer review workflow moves from understanding the paper to checking its claims, then writing and justifying a recommendation. The principle behind it is simple: ask what I would want to hear if I were the author. Useful feedback explains what I noticed, why it matters, and what needs clarif…
17日前

Salesforce の 外部クライアントアプリケーションを IaC 的に管理する
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はじめに 3rd party チームの武藤です。 Salesforce では、外部システムとの連携を担う認証・認可の仕組みとして、これまで 接続アプリケーション(CA)が広く使われてきました。しかし Salesforce の方針転換に伴い、今後は外部クライアントアプリケーション(ECA)への移行が求められています。 今回のように、Salesforce のリリースに応じて CA や ECA の設定変更が必要になるケースがよくあります。しかし、CA や ECA の設定変更は Salesforce の管理画面から直接行われることが多く、次のような課題を抱えています。 誰が・いつ・なぜ設定を変更したの…
23日前

Rust製Linterの速さに惹かれたけど、Vueと向き合いESLintのままにした話
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はじめに 1. 注目した次世代ツールの魅力 1.1 Oxlint ── 「今すぐ、設定ゼロで爆速化」 1.2 Biome ── 「これ 1 つで全てが片付く、究極の一本化」 1.3 Deno ── 「セットアップ不要、最高にクリーンな開発体験」 1.4 Ezno ── 「型チェックまで Rust 化する、超未来のコンパイラ」 2. Vue特有の壁: の静的解析問題 3. チームでの議論:「設定ファイル2つは本当に必要か?」 4. 結果 5. 今後の展望 まとめ はじめに フロントエンドエンジニアをしている伊藤と申します。 昨今は、Rust 製のツールが数多く生み出されており、Linter もそ…
1ヶ月前

PyCon JP 2026 in Hiroshima Participation Report
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Introduction This article is based on the original Japanese version: https://tech.revcomm.co.jp/report-pyconjp-2026. We attended PyCon JP 2026, held from August 21 to 22, 2026. 2026.pycon.jp Our backend engineer, Rei Suyama, gave a talk at the conference. This year, RevComm also participated as a Go…
2ヶ月前

PyCon JP 2026 In 広島 参加レポート
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はじめに 2026年8月21日から2026年8月22日にかけて開催された PyCon JP 2026 に参加しました。 2026.pycon.jp 弊社からはバックエンドエンジニアの陶山 嶺が登壇しました。また、今年は弊社 RevComm もゴールドスポンサーとして PyCon JP 2026 に協賛いたしました。 今回はイベントの振り返りを紹介します。 登壇振り返り 詳解ASGIミドルウェア シンプルながらも奥が深いASGIミドルウェアを使いこなす 概要: Pythonで本格的なWebアプリケーションを開発するためには、ASGIに対する理解は極めて重要です。本セッションではそのASGIのしく…
2ヶ月前

PyCon JP 2026 に RevComm のエンジニアが登壇します & ゴールドスポンサーとして協賛します
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はじめに 2026年8月21日から2026年8月22日にかけて開催される PyCon JP 2026 に RevComm のエンジニア陶山 嶺が登壇します。 イベント概要 2026.pycon.jp 日程: 2026年8月21日 (金) 〜 2026年8月22日 (土) 会場: 広島国際会議場 主催: 一般社団法人 PyCon JP Association チケット申し込みはこちらから pyconjp.connpass.com 登壇情報 詳解ASGIミドルウェア シンプルながらも奥が深いASGIミドルウェアを使いこなす Pythonで本格的なWebアプリケーションを開発するためには、ASGIに…
2ヶ月前

GitHub Actions に AI を組み込んで定型作業を自動化した話
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はじめに こんにちは。RevComm でエンジニアをしている林です。 AI コーディングエージェントの普及でコードを書くコストは大きく下がり、ボトルネックはレビューと定型的な保守作業に移りました。 Addy Osmani 氏も「Agentic Code Review」で、レビューが PR の作成スピードに追いつかず、コードが読まれないままマージされ始めている現状を書いています。 MiiTel Phone(ブラウザ上で通話できる AI 搭載 IP 電話アプリ)の開発リポジトリでは月に 300〜600 件の PR がマージされます。その中には、振る舞いを変えないリファクタリング、依存パッケージの更…
3ヶ月前

OpenSpec やめます - 仕様駆動開発 (Spec-Driven Development) の課題と所感について
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はじめに 昨今、仕様駆動開発 (Spec-Driven Development) の名前を耳にする機会が増えてきたと感じています。MiiTel Phone チームにおいても数ヶ月ほど OpenSpec というツールを使用して仕様駆動開発を試みていました。結論として、OpenSpec の採用は取りやめることにしました。今回は OpenSpec をベースに仕様駆動開発を試してみて感じた課題や所感について共有いたします。 前提 フロントエンド開発における採用です 新規開発ではなく、既存プロダクトの開発における導入です ⚠️ 注意書き 本記事は仕様駆動開発の手法や OpenSpec などのツールそのも…
4ヶ月前

Lessons from Code w/ Claude Tokyo: Extended
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I joined Anthropic on the second day of its two-day event focused on developers and founders using Claude Code. What did I learn?
4ヶ月前

LLM-as-a-Judgeで「えこひいき」が起きる?―― セルフバイアスを統計的に測る手法の紹介
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はじめに こんにちは。Research Engineerの髙瀬です。 最近のAI開発では、モデルが生成したテキストの品質を人間が手動でチェックする代わりに、別のLLM(大規模言語モデル)に採点させる「LLM-as-a-Judge」という手法が広く使われるようになっています。 以前の記事でも、LLM-as-a-JudgeをGPT-4とChatGPTで実際のタスクに適用し、「実務採用前に精度検証をすること」の重要性を紹介しました。 tech.revcomm.co.jp 今回はその一歩先の問いを扱います。 「評価者のLLMが、自分自身の回答を不当に高く評価してしまうのではないか?」 従来の人手評価と…
4ヶ月前

社内 LLM Gateway を作った話
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RevComm が社内の LLM 呼び出しを集約するために自分たちで作った LLM Gateway の設計を紹介します。LiteLLM Proxy Server ではなく litellm をライブラリとして使い、マルチプロバイダー統一・国内処理制約・フォールバック戦略・コスト可視化をどう実装したかをまとめました。
4ヶ月前

Introduction to GRPO and Its Variants
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Background The release of DeepSeekMath[1] and DeepSeek-R1[2] brought Group Relative Policy Optimization (GRPO) into the spotlight, and it quickly became one of the most widely adopted post-training algorithms in the open-source LLM community. GRPO's significance lies in making Reinforcement Learning…
5ヶ月前

IEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing 2026 (ICASSP 2026)参加報告
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Research Engineerの石塚です。スペインのバルセロナで開催されたIEEE International Conference on Acoustics, Speech, and Signal Processing 2026 (ICASSP 2026)という国際会議に参加し、「AUTOMATIC ESTIMATION OF SPEAKER DIARIZATION ERROR RATE BASED ON FEATURES OF AUDIO QUALITY AND SPEAKER DISCRIMINABILITY」というタイトルで研究発表を行ってきました。本レポートでは、ICASSP 2…
5ヶ月前

I went to a scientific conference after a decade. What did I learn?
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Report of the ICASSP 2026 conference in Barcelona. Will an engineer get any value from a scientific conference?
5ヶ月前

AI エージェント開発で設計の一貫性をどう守るか ― フロントエンドにおける Agent Skill の実践
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RevCommの熊谷です。 AIエージェントを使った開発が当たり前になり、コーディングの速度は確かに上がりました。一方で、フロントエンドは自由度が高いぶん、油断するとすぐに設計がブレるという次の問題も見えてきます。今回は、それをどうやって抑えているかを書いてみます。私たちのチームではルールを文章で書き下すよりも、「参考実装を指す」ことを軸にしています。 困っていたこと 紹介するのは、MiiTel Admin という管理画面での話です。自社サービス「MiiTel(ミーテル)」を支える、Vue 3 + Nuxt 4 + TypeScript で作られた Web アプリケーション。ミーテルの成長とと…
5ヶ月前

AI 時代の lint / formatter として Oxc に移行した話
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はじめに こんにちは。RevComm でエンジニアをしている林です。 MiiTel Phone では長らく ESLint + Prettier をフロントエンドの lint / formatter として使ってきましたが、約 1,300 ファイル規模の React + TypeScript プロジェクトで CI と AI コーディングループのフィードバックがどうしても重くなってきていました。 今回、Rust 製ツールチェインである Oxc ベースの Oxlint / Oxfmt へ完全移行したので、その経緯と方法、得られたメリット・デメリットについて紹介します。 Oxc とは Oxc (The…
5ヶ月前

React 19 アップグレードに伴う大規模フロントエンド移行を、Claude Code で加速させた話
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はじめに 初めまして、RevComm の 楽桑 と申します。 MiiTel Call Center (CC) フロントエンドで React 18 → 19 のアップグレードを実施した。単なるバージョンアップではなく、Semantic UI の完全削除と Recoil から Jotai への移行もまとめて片付けた。 この記事では、AI Agent(Claude Code)を効率化ツールとして活用し、このプロセスをどう加速させたかを紹介する。 背景 プロジェクト構成 Next.js 14 (Pages Router) + Static Export → S3 配信 UI: Semantic UI …
6ヶ月前

フロントエンド開発への AI コーディングエージェントの導入 - MiiTel Phone チームにおける取り組みの紹介
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はじめに MiiTel Phone の開発チームでは Claude Code などの AI コーディングエージェントを活用して、生産性やコード品質の改善などに取り組んでいます。 本記事では実際に取り組んでいる内容や課題などについて紹介します。 実施している取り組み UI コンポーネントの実装の効率化 Figma MCP などを活用して、デザインデータから React コンポーネントを生成しています。Storybook 向けのストーリーの生成も任せることで、コーディングエージェントが実装してくれた UI コンポーネントをすぐに確認することができて便利です。 help.figma.com また、R…
7ヶ月前

言語処理学会第32回年次大会(NLP2026):発表・参加レポート
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はじめに こんにちは、Research Engineerの春日です。宇都宮で開催された言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)に参加し、「生成的ASR誤り訂正におけるWeb検索の活用と文脈処理の最適化」というタイトルで発表しました。 本学会ではポスター発表形式で研究成果を報告し、幸いにも多くの参加者の方々と活発な議論を交わすことができました。本レポートでは、私たちが発表した研究の概要に加え、会場の様子や、他の参加者の興味深い研究をご紹介します。 学会の概要 https://www.anlp.jp/nlp2026/ 言語処理学会(ANLP)は、自然言語処理(NLP)に関する研究・技術の発展…
7ヶ月前

GitHub Copilot code review を全PRに自動で入れる運用にしてみた話
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チームで GitHub Copilot code review を全PRに自動で入れるようにし、去年12月ごろから数か月運用してきました。 狙いはシンプルで、レビュアーが見る前にPRの質を上げて、人によるレビューの時間を減らすことです。 実際にやったこと自体は、全PRで自動レビューを入れる設定と、copilot-instructions の整備が中心です。この記事では、その設定そのものよりも、今どんな流れで運用しているのかと、実際にどうよかったのかを書きます。 チームとしての課題 自分たちのチームで大きな課題だと感じていたのは、レビュー負荷の高さでした。 AI を使って PR を作ることが増え…
7ヶ月前

RevComm 社内 Hack Day 2025 開催レポート
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はじめに 昨年の 2025年12月に RevComm では Hack Day 2025 という社内イベントを開催しました。今日はその内容について振り返ります。 何をやったの? お題 private-isu というリポジトリを題材に、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングに取り組みました。 github.com 開催地は RevComm オフィスが入っているビルのレンタルスペースを使用しつつ、遠方のメンバーなども参加できるようオフラインとオンラインを併用した形式で開催しました。 様々なチームや担当領域のメンバーが参加できるよう、下記の3つの言語の中から各々のメンバーが使いたい言語を選…
8ヶ月前

IPSJ第266回自然言語処理・第158回音声言語情報処理合同研究発表会: 登壇・参加レポート
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※この記事はリサーチエンジニアのJennifer Santosoによる記事『IPSJ 266th Natural Language Processing & 158th Speech Language Information Processing Joint Research Presentation Meeting - Presentation and Participation Report』を翻訳したものです。 はじめに RevComm Researchのサントソです。12月中旬に開催された研究会に参加し、日頃の研究成果を登壇してきました。今回は「Generative Error Cor…
10ヶ月前

IPSJ 266th Natural Language Processing & 158th Speech Language Information Processing Joint Research Presentation Meeting - Presentation and Participation Report
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Introduction This is Santoso from RevComm Research. I participated in a research meeting held in mid-December and presented our ongoing research results. This time, RevComm Research reported on our latest findings under the theme "Generative Error Correction for Product Names with Phonemic and Lexic…
10ヶ月前

ECS + SSM で実現するセキュアなワンタイム踏み台サーバー
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概要 こんにちは、RevCommでインフラを担当している齊藤です。 ECS Fargate を踏み台にする構成自体は、すでに多くの知見があります。 本記事ではそこからさらにもう一歩踏み込み、ABAC を用いた「適切な人に、適切な時だけ」アクセスを許可する仕組みについて紹介します。 単なるサーバーのコンテナ化に留まらず、IdP の属性を活用した本人認証の強化や、Slack 連携によるオンデマンドな環境提供を組み合わせることで、「必要な時に、権限を持つ本人のみが利用できる」という、実運用に即したアクセス管理をいかに実現したかについて共有できればと思います。 背景 当初は「昔ながら」の EC2 + …
10ヶ月前

RevComm のエンジニアリングチームの 2025 年振り返り
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皆さんこんにちは。RevComm の CTO の平村 (id:hiratake55, @hiratake55) です。今年もあと数日となりました。この記事では、2025 年の RevComm の開発チームの振り返りを行いたいと思います。 この記事は、RevComm Advent Calendar 2025 の 25 日目の記事です。 1月 MiiTel Analytics 共通ナビゲーションヘッダーリニューアル MiiTel は 2018 年のリリース以来の大規模なナビゲーションヘッダーの改善を行いました。現在では、MiiTel Phone、MiiTel Meetings、MiiTel Rec…
10ヶ月前

AWS BedRockでSlackのリアクションだけでチケット作成を自動化してみた
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はじめに 皆様こんにちは、RevCommでソフトウェアエンジニアをしている加藤です。私は主にSaaSにおけるユーザーやテナントの管理および認証を担当しています! 今回は社内で構築したチケット作成Slackアプリについて話します! 背景 私たちのチームではユーザーの認証を管理しているので、お客様がログインできなかったりした際にサポートチームを通じて調査依頼が送られてきていました。毎週チームメンバーの1人が”オンコール”を担当し、その調査を担当していました。頻度的には1日1回の依頼がありましたが、チームの人数が少ないこともあり、調査が長期化すると、オンコールのメンバーがすぐに対応できないことが何度…
10ヶ月前

VSCodeとZedなどのテキストエディタのテキストバッファの実装について
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こんにちは。RevCommでフロントエンドエンジニアしているnobkzと申します。 はじめに 普段みなさんは、どのようなエディタをお使いでしょうか?私は普段から色んなエディタを使っていて、また色んなテキストエディタの実装を見ています。そこで、今回は、テキストエディタに関して重要な、テキストバッファの実装について見ていきましょう。 テキストバッファとは? そもそもテキストエディタとは何でしょうか?それは、テキストの情報を保持して、ユーザーの指示により内容を表示編集するプログラムです。 テキストバッファとは、 テキストエディタのテキストそのものを保持している場所であり、さまざまな機能が要求されます…
10ヶ月前

Apple Foundation Modelsを活用したオフライン対応長文要約アプリの開発
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RevCommでモバイルアプリ開発を担当している藤田と申します。本日はApple Foundation Modelsと呼ばれるオンデバイスAIを活用したオフライン対応のiOSアプリのプロトタイピングについて記載していきたいと思います。 はじめに:AIとモバイルアプリケーションの新たな可能性 近年、生成AIの急激な普及によりさまざまな領域でAIを活用したWeb, モバイルアプリが展開されています。そのほとんどはクラウドへデータ送信することでAIと連携している一方、Apple Foundation Modelsのようなデバイス上でAIを完結できるオンデバイスAIと呼ばれる技術も着実に進歩しています…
10ヶ月前