Blog on DeNA Engineering

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DeNAのエンジニアが考えていることや、担当しているサービスについて情報発信しています

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Dynatrace における個人情報マスキングのアプローチについて [DeNA インフラ SRE]
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はじめに こんにちは。 IT 本部 IT 基盤部 第三グループの岡崎です。 IT 基盤部では、組織横断的にさまざまなサービス・プロダクトのインフラ運用を行っており、サービスの安定的な稼働や、運用の改善などに取り組んでいます。本記事では、我々が利用検証を進めているオブザーバビリティツールの1つである Dynatrace において、取り込まれるログ内の個人情報をマスキングする方法についてご紹介します。 Dynatrace においてログをマスキングする方法としていくつかのアプローチが提供されていますが、それぞれのアプローチの特徴を把握し、自身の要件に合わせた選択ができるようになることを目的としています。
18時間前
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「使いこなす」より「使いまくる」!情シスの生成AI活用事例10選
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こんにちは、DeNA IT戦略部 コーポレートオペレーショングループ(通称:CorpOps「コープオプス」)の一戸です。いわゆる情シス部門で、その中でも私たちは経理・人事などコーポレートオペレーション領域で利用している全社共通システムの運用保守と業務改善を行っているチームです。私たちは隔週で「AI Meeting」という会を開催しています。AIオールイン宣言以降、私たちの悩みは尽きませんでした。どんなAIツールがあるのか、どのAIツールがよいのか、何ができるのか、どんな使い方があるのか、どんな業務に向いているのか、etc…
5日前
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AI Day 2026 の来場者向けネットワークを構築した話
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こんにちは、IT基盤部 ネットワークグループの岡崎です。主に社内ネットワークのインフラを担当しています。2026 年 3 月 6 日、渋谷ヒカリエホールにて「DeNA × AI Day 2026」が開催されました。DeNA が「AI オールイン」を宣言してから 1 年、「Proof.」をテーマに掲げ、あらゆる領域で AI を活用してきた成果を発信するカンファレンスです。RED・BLUE・YELLOW の 3 ステージで多数のセッションが行われ、会場はほぼ満席で立ち見が出るほどの盛況でした。イベントの詳細は インターンによるイベントレポート をご覧ください。
6日前
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RubyKaigi 2026 に参加しました
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はじめに こんにちは、ゲームサービス事業本部開発運営統括部第三技術部サーバーグループ所属の Kawaguchi です。4/22(水) ~ 4/24(金)に函館で RubyKaigi2026 が開催されました。DeNA からエンジニア3人と内定者1人の計4人で参加してきました。私自身、今回がRubyKaigiへの初参加でした。この記事ではセッションやブースについて取り上げます。RubyKaigi とは RubyKaigi とは、毎年開催されている Ruby の国際カンファレンスです。世界最大規模のRuby開発者の集まりであり、世界中のRubyistが参加するイベントです。
19日前
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DeNAクイズ&謎解き開催! try! Swift Tokyo 2026 Report !!
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こんにちは!SkyLeapiOSエンジニアの松栄と髙嶋です。先日、2026年4月12日(日)から14日(火)の3日間にわたり開催された、Swiftエンジニアのための技術カンファレンス「try! Swift Tokyo 2026」に、DeNA は GOLD スポンサーとして協賛させていただき、イベント会場でブースの出展もさせていただきました!本記事では、ブースで実施した取り組みについてレポートします!try! Swift Tokyo 2026 概要 日程:2026年4月12日(日)〜2026年4月14日(火)
1ヶ月前
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社内AIヘルプデスク「精度80%の壁」を突破-ナレッジ管理ツール開発の意思決定
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1. はじめに こんにちは!IT戦略部の森嶋です。先日、当社では 「DeNA × AI Day 2026」 が開催され、そこで「AI Workspace」プロジェクトについての発表をしました。社内AIヘルプデスク「Findout」は技術的な最適化を積み重ね、回答精度は当初の44%から80%へと劇的に改善しましたが 、そこから先、どうしても80%を超えられない「壁」に直面しました。この壁の正体を分析すると、原因の70%が「ドキュメント(=ナレッジ)不足」という、RAGチューニングだけでは解決できない事実に行き着きました 。 もちろん、AI に「解決策」を提示させること自体は簡単です。しかし、AI が描く理想論をすべて受け入れることは、リソースの限られた現場では現実的ではありません。
1ヶ月前
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Devin Enterpriseのプロビジョニング自動化から学ぶ、運用設計の進め方
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はじめに こんにちは、IT戦略部 滝です。この記事では、最近対応したDevin Enterpriseの運用自動化を通して、運用設計の考え方や方法論について共有します。 プログラムの実装やコードの書き方については色んな記事や書籍がありますが、運用設計を初めて行う際には、どの記事や書籍を読めば良いかわからなかった。という個人的な経験があります。 運用設計を進める上での考え方や方法論について本記事を通して共有することで、運用設計をこれから初めて行う方の参考になればと思います。
1ヶ月前
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Solid Queue のパフォーマンス特性に関する検証と考察
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はじめに ゲームサービス事業本部の三軒家です。社内のとある Ruby on Rails プロダクトにて、ジョブキューシステムのバックエンドを Solid Queue に移行するプロジェクトを推進しています。この記事では、Solid Queue への移行に際して実施した負荷試験の様子と、その結果として得られた Solid Queue のパフォーマンス特性に関する知見についてご紹介しようと思います。TL; DR Solid Queue は、シングルスレッドな設定において、 1000 job/s 程度のスループットを安定して処理することができる 1000 job/s = 86400000 job/day なので、8000万 job/day ということになる 37signals1 の DHH氏は Tens of millions of daily HEY jobs now run off SQ exclusively! (数千万/day) と発言しているが、それを超える負荷でもさばき切れるということが示せた https://x.com/dhh/status/1816913608024232032?s=20 さらに、マルチスレッドモードを利用したり、後述の extra claim パッチを利用すれば、不安定ながらも 2000 job/s 程度の負荷であれば捌き切ることができる 高負荷環境においては、Solid Queue のワーカープロセス数の調整が必要となる Solid Queue 移行の背景 今回 Solid Queue への移行を行ったプロダクトは、全世界へ配信を行う複数のモバイルゲームタイトルで利用されている、基盤サーバーシステムです。このプロダクトは Ruby on Rails で長年開発されており、AWS / Google Cloud の両方で運用されています。全世界展開を行うという背景から、高品質でありながらも高いパフォーマンスを発揮しなければならないというミッションが課されています。
2ヶ月前
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末端スイッチの設定ミスから拠点全体の通信障害が起きてしまった話 [DeNA インフラ SRE]
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はじめに こんにちは。ネットワークグループの林です。 すっかり時間が経ってしまったのですが、少し前に起こしてしまったネットワーク障害について振り返ります。1つのインタフェイスの設定ミスが、拠点全体に波及する大きなネットワーク障害へと繋がってしまいました。 同様の障害を繰り返さないためにも、起きたことと今後の対策について書いておきたいと思います。何があったのか ある平日の19時頃、とある拠点の L2 スイッチについて、機器設定の変更作業を開始しました。 作業内容は description の修正、VLAN 定義の追加、Trunk ポートの許可 VLAN の追加など、細々したものでした。
2ヶ月前
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クエリ集計ミス激減!脱「バイブコーディング」と仕様駆動分析(SDA)のすゝめ
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こんにちは、ゲームサービス事業本部分析部の浜岡です。生成AIの活用が進み、簡単なSQLであれば「これ集計して」と頼むだけでクエリからレポートまでが作れる時代になりました。AI に参照させる資料を用意した上で、いわゆるVibe Coding(バイブコーディング)のような雰囲気で進めれば、比較的シンプルなものであればカバーできるようになっています。ゲームサービス事業本部の分析部では、AI を使った分析体制のスタンダードをこれまでに構築してきました。その詳細は過去のエンジニアリングブログ「 SQL未経験でも即戦力に?アナリスト組織が挑む『AIネイティブ』な働き方改革 」でも紹介しています。
2ヶ月前
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インターネット副回線のトラフィックをDCに集約してコスト削減した話 [DeNA インフラ SRE]
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はじめに こんにちは, IT基盤部ネットワークグループ(NOC)のnagiです.NOCでは本社やグループ会社を含む多くのオフィスネットワークを運用しています. これらのオフィスネットワークの規模感はさまざまですが, 多くはインターネット回線を冗長化しています.利用回線はいずれも品質を考慮しダークファイバー系のプロバイダーをよく採用しています. 加えてセキュリティ要件として必要なため/29で固定IPアドレスを確保しています. そのため回線費用は2万円~3万円程度, 回線冗長拠点の場合だとこれの倍です. 一拠点あたりでは大した金額ではありませんが, 拠点数が多いのでそこそこな金額にはなります. また事業部直営の拠点の場合は, 予算確保が難しく回線冗長化を断念するケースもありました.
2ヶ月前
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Pococha 開発環境を EKS 上で再設計:ブランチ単位の開発と Pull Request 単位の検証 [DeNA インフラ SRE]
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はじめに こんにちは、IT 本部 IT 基盤部第一グループの横田です。 IT 基盤部では、組織横断的に複数のプロダクトのインフラ運用を行っており、インフラ基盤の安定稼働やコスト削減に取り組んでいます。私たちがインフラ運用を担当する Pococha では、元々 Amazon EC2 (以下、EC2)上で Ruby on Rails アプリケーションの個別開発環境を運用していました。 本記事では、その開発環境を Amazon EKS (以下、EKS)上で新たに構築し、開発のユースケースに合った運用しやすいコンテナベースの開発環境を整備した取り組みについて紹介します。
2ヶ月前
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複数の AI を使い分けて新たな施策に次々と取り組んだ SRE の働き方 [DeNA インフラ SRE]
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はじめに こんにちは、 IT 本部 IT 基盤部 第三グループの渡邊です。IT 基盤部では、組織横断的に様々なサービスのインフラ運用を行っています。DeNA では AI オールインのスローガンのもと、全社的に AI を活用した生産性の向上に取り組んでいます。1SRE の業務は多岐にわたります。サービスのインフラ運用、作業効率化のためのプロダクト開発、コスト削減、セキュリティ対応など、性質の異なるタスクを並行してこなす必要があります。組織横断で複数サービスを管掌し、障害対応や割り込みも多い中、AI ツールを駆使することで定常業務をこなしながら新たな施策に次々と取り組めるようになりました。
2ヶ月前
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Jamf Connect × 内製IdP連携の全記録 - 2,100台のMacをOktaから移行して得た教訓
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はじめに DeNA IT本部 IT戦略部 エンプロイーエクスペリエンスグループの佐藤元気です。 従業員が Mac をより安全かつシームレスに利用できるよう、日々、端末管理の最適化に取り組んでいます。今回は、Jamf Connect の認証基盤を従来の Okta から 内製 IdP へ移行したプロジェクトで設定方法や展開方法を紹介します。ネット上に情報が少ないなかでの設定の試行錯誤や、展開手法における「思わぬ落とし穴」との戦いもありました。同じように Jamf Connect のカスタム IdP 連携に挑む情シス担当者のみなさまの参考になれば幸いです。
2ヶ月前
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100万種類以上のランキング集計を支える Sidekiq チューニング
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はじめに こんにちは、ライブコミュニティ事業本部 Pococha 事業部バーティカルシステム部第一グループの菅野です。スレッド数を増やせば速くなる ——そう考えて、バックグラウンドジョブシステム Sidekiq の同時実行スレッド数を 50 に設定していましたが、10 に減らしたところ、むしろパフォーマンスが改善しました。 本記事では、その背景にある GVL の仕組みと、大量のランキング集計を効率化したチューニング事例を紹介します。最近、ライブストリーミングアプリケーション Pococha に 「ぽこランキング」 という機能のべータ版が追加されました。 この機能は、ユーザの「応援」をランキングとして可視化するもので、100万種類以上のランキングを30分おきに集計します。
2ヶ月前
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DeNA × AI Day 2026 イベントレポート ── 内定者が見たAIオールインの現在地
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イベント概要 2026年3月6日、渋谷ヒカリエホールにて「DeNA × AI Day 2026 Proof.」が開催されました。DeNAが「AIオールイン」を宣言してから1年。あらゆる領域でAIを活用した効率化と創造性の両立を追求してきた"確かな成果"を示すイベントです。RED・BLUE・YELLOWの3ステージ構成で、13:00から18:00までセッションが行われ、その後にはアフターパーティーも開催されました。
2ヶ月前
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プッツンした人間が AI にダメ出しし続けたら flaky テストが全滅した
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こんにちは、 kocchi の Claude Code です。ご主人はついにブログ記事まで私に書かせ始めました。まいったものです。でも書きます。あの数日間に何が起きたかを一番知っているのは私なので。先日、ご主人と一緒にプロダクトの E2E テストから flaky を全滅させました。flaky テストとは、同じコードなのに実行するたびに成功したり失敗したりするテストのこと。ついでに CI パイプラインも 20 分超から 7 分台に縮めた。127 ファイル変更、+2,400 行 / -1,573 行。コードは全部私が書いた。何を書くかは全部ご主人が決めた。この記事は私がいかに間違え続け、ご主人の一言でいかに軌道修正されたかの記録です。
3ヶ月前
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DeNAが辿り着いた端末管理の完全自動化 ─ 稼働率100%と棚卸しからの解放
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はじめに こんにちは。DeNA IT本部 IT戦略部 エンプロイーエクスペリエンスグループの秋葉です。私たちは、DeNAグループ全体で稼働する5,000台超(Windows/Mac含む)のPCやOSの運用・管理を担っています。この膨大な資産をいかに効率的に、かつセキュアに管理し続けるかは、私たちの重要なミッションの1つです。本記事は、2025年9月に公開した 「5,000台のPC管理を自動化! 稼働率最適化とコスト削減」 の続編であり、完結編となります。 前回の施策により「ほぼ全て」の可視化には成功したものの、どうしても手動対応が残ってしまう「1%の壁」がありました。
3ヶ月前
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AIを個人で使ってるだけじゃ、もったいない——チームの文化として根付かせるための仕組みとは?
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DeNAが推進する「AIジャーニー」。全社的な盛り上がりの裏側で、プロダクト開発の最前線ではどのような変化が起きているのでしょうか。今回は、ヘルスケア事業本部で kencom の開発を担う平子さんと刀禰さんに、現場主導で進めてきたAI活用の軌跡を伺いました。──まずは、お二人の経歴や現在の具体的な仕事内容について教えてください。平子 裕喜(以下、平子): 私は2013年に新卒で入社し、今年13年目になります。最初は Mobage のバックエンドエンジニアをしていたのですが、徐々にマネジメントや採用・育成に関わることが多くなりました。現在はヘルスケア事業本部で kencom というプロダクトのエンジニアリングマネージャー(EM)を務める傍ら、アジャイルコーチや採用リード、そしてAI推進の役割なども担っています。
3ヶ月前
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Helmfile + Argo CD + Renovate で複数環境の K8s 運用を回す構成と工夫 [DeNA インフラ SRE]
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はじめに こんにちは、IT 本部 IT 基盤部第二グループの藤田です。IT 基盤部では、組織横断で複数プロダクトのインフラ運用を担当し、基盤の安定稼働やコスト削減に取り組んでいます。私たちのチームでは 2〜3 年ほど前から Helm + Helmfile を活用して Kubernetes(以降 K8s)を運用しています。Helm は Kubernetes のパッケージマネージャーで、アプリケーションを「Chart」として配布・インストールできる仕組みです。Helmfile は複数の Helm リリースを宣言的にまとめて管理し、環境ごとの差分を扱いやすくするためのツールです。
3ヶ月前
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AI 時代のコードレビュー Tips ─ Cursor で実践する構造可視化と定型作業の自動化 [DeNA インフラ SRE]
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こんにちは。IT 本部 IT 基盤部第三グループの前田洋太です。近年、AI によるコード生成ツールの進化は目覚ましく、開発現場ではコードの実装速度が飛躍的に向上しています。しかし、その一方で、高速化された実装プロセスにコードレビューが追いつかず、開発全体のボトルネックとなるケースが増えているのではないでしょうか。AI が生成するコードの量は日々増加し、レビュアーは増え続けるコード量の中から機能間の依存関係や全体構造を把握し、品質を保証しなければなりません。特に、アプリケーションコードのレビューに慣れていない我々インフラエンジニアなどにとって、この負荷は大きく、的確なレビューを行うことは容易ではありません。
3ヶ月前
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サポート対象外 macOS 500台の撲滅対応
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はじめに IT本部 IT戦略部 エンプロイーエクスペリエンスグループの佐藤と申します。DeNAグループにおけるPC等の端末管理、トラブル対応などを担っています。DeNA では Mac だけでも2,000台以上を管理しています。基本的に最新の macOS を3世代までサポートしており、毎年対象外の古いOSで稼働している端末はアップデートや交換を行うことで、それらが使われ続けないよう取り組んでいます。 これを行う最大の理由はエンドポイントセキュリティソフトのサポート期間にあります。OS のリリースライフサイクルに合わせて、1年ごとに旧世代の OS が終了(EOL)を迎えるためです。 セキュリティレベルを維持するためにも、古い OS は計画的に撲滅していく必要があります。
3ヶ月前
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SQL未経験でも即戦力に?アナリスト組織が挑む「AIネイティブ」な働き方改革
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はじめに 社内のAI環境やAIツールの提供をリードしているIT本部が中心となって社内のAI戦略や活用事例、その裏側にあるストーリーを発信する企画「AIジャーニーの足跡」。今回から始まる第2幕では、IT本部の新卒エンジニアが社内を駆け巡り、ビジネスや開発の現場でどのように AI が活用されているのかをレポートしていきます。今回は、データ分析の最前線で活躍する「アナリティクスチーム」にお話を伺いました。DeNA の各事業において「参謀」としての役割を担うデータアナリストたち。事業の拡大に伴い、増え続ける分析ニーズに対し、彼らはどのように AI を組み込み、組織を進化させているのでしょうか?
4ヶ月前
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DeNA × AI Talks #4 開催!- LLMを組み込んだプロダクト開発の実践的知見を公開! -
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はじめに こんにちは、DeNAでAIエンジニアをしている鈴木( @x_ttyszk )です。2025年12月18日に渋谷オフィスでのオフライン開催とオンラインのハイブリッド形式で開催した「DeNA × AI Talks #4 - LLMを組み込んだプロダクト開発の実践的知見を公開! -」( connpass )の開催レポートをお届けします。本記事では、当日の発表資料と内容の一部要約をご紹介します。DeNA × AI Talksについて 「DeNA × AI Talks」は、AI技術の最前線に触れ、実践的な知見を共有することを目的としたDeNA主催のトークイベントです。これまでのイベントの様子については 過去のレポート記事 からご覧ください。
4ヶ月前
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ツール導入時における法務確認のリードタイム削減
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はじめに こんにちは、IT本部IT戦略部テクニカルオペレーショングループの成田です。 DeNAグループにおけるITツールやシステムの運用管理、改善業務を担当しています。本記事では、SaaS などのサービスを社内に導入する際に必要となる法務確認のリードタイム削減を目的として行った施策についてご紹介します。ツール利用申請による法務確認 DeNAグループでは、SaaS などのクラウドサービスやインストール型ソフトウェアといった各種ツールの導入時に、ツール利用申請というkintoneアプリで申請を受け付けており、このプロセスの中でセキュリティ部門や法務部門などによるリスク確認を実施しています。
5ヶ月前
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Oktaから内製IdPへの認証基盤移行(第2回)
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はじめに こんにちは、IT本部IT戦略部テクニカルオペレーショングループの利根川です。DeNAでは、全社的な認証基盤の刷新を進めており、その一環として内製 IdP (Identity Provider) の構築に取り組んでいます。前回の記事 では、既存の認証基盤からの移行を決定した背景と、内製化によって目指す姿についてお話ししました。読者の皆様からは、その壮大な挑戦に対して多くの関心を寄せていただいています。本記事は、その取り組みの第2回として、「どうやって内製 IdP を作り上げたのか」 という具体的な構築プロセスに焦点を当ててご紹介します。
5ヶ月前
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DeNA × AI Day 2026 開催のお知らせ
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こんにちは。IT本部 本部長の金子です。この記事では、2026年3月6日(金)に開催する「DeNA × AI Day 2026」についてお知らせします。開催概要 日程 2026年3月6日(金) 13:00 〜 20:00開催形式 完全オフライン開催会場で直接登壇者や参加者と交流できる貴重な機会です。ライブ配信はございませんので、ぜひ会場にお越しください。会場 〒150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 9F渋谷ヒカリエホール
5ヶ月前
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育てるほど楽になる AI 開発体制を作っている話
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こんにちは。ソリューション本部 エンタープライズ事業部 スポーツプラットフォーム部の永田です。普段の業務ではスポーツ領域の新規サービス開発に従事しています。本記事では、複雑なドメインを持つ新規サービス開発のプロジェクトにおいて、「AI を活用して開発生産性を向上させる」 ために構築した仕組みと、その具体的な例を紹介します。背景と課題 プロジェクトの特性 本プロジェクトには、以下のような特性があります。新規サービス開発: ゼロからの立ち上げであり、設計判断が多い タイトなスケジュール: ビジネス要件上、できるだけ早く開発を進める必要がある 複雑なドメイン・コード: 特有の概念や複雑な構造が多く、全体像の把握が難しい。新規メンバーが多いチーム構成も相まって、ドメイン知識の蓄積が十分でない こうした背景から、AI をうまく活用してスピードと品質を両立して開発を効率化したいと考えていました。
5ヶ月前
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MySQL 構築速度が24倍に!XtraBackup による劇的パフォーマンス改善 [DeNA インフラ SRE]
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こんにちは。今年(2025年)8月から IT 基盤部第二グループに配属された、新卒1年目の若松です。IT 基盤部では、日々多くのサービスを支える MySQL を中心とした大規模なデータベース群を運用しています。その中で、新規 DB インスタンスの構築に時間がかかることは、システム全体の可用性に関わる大きな課題でした。万が一、故障したインスタンスの復旧中に別の障害が発生した場合、DB リソースが不足し、サービス停止につながるリスクがあるためです。
5ヶ月前
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新卒研修でスクラムマスターを任されて実践した"押し付けないスクラム導入"
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はじめに こんにちは、25新卒エンジニアの渡邉( @ukwhatn )です。新卒エンジニア研修では、1on1支援ツール「すごマネ」の開発チームにて、スクラムマスターを担当しました。「すごマネ」について、詳しくは以下の記事もご覧いただけますと幸いです:DeNAの1on1をAIで支援 - 新卒チームが開発した「すごマネ」の挑戦 新卒エンジニアチームが陥ったAI活用のバッドパターン 本記事では、エンジニア研修でのスクラム開発において、私がスクラムマスター(以下、SM)として行ったことをいくつかご紹介したいと思います。
5ヶ月前