株式会社ヘンリー エンジニアブログ

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株式会社ヘンリーのエンジニアが技術情報を発信します

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イオンスマートテクノロジーさん、DELTA さんと「シネマ de LT会〜あなたのナレッジ大上映〜」を開催しました #CinemaDeLT
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「シネマ de LT会〜あなたのナレッジ大上映〜」の開催報告です。
4日前
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SREチームを作るうえで大切にしていること
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株式会社ヘンリーでSREをしている戸田(id:eller)です。ひとりめSREとしてヘンリーにジョインしてから約3年、現在ではSREも3人のチームになりました。それでも事業計画に対してはまだ足りていないので、SREエンジニア採用を継続的に行っています。 私がSREチームを作るのは前職から続けて2回目なのですが、いずれの場合でも重要だと考えていることがあり、カジュアル面談でもよく話しています。今回はそのエッセンスをまとめて、同業はもちろん弊社への転職を検討されている方にも参考にしていただければと思っています。 前提としての「チームの目的」 チームを作っていくためには、そのチームの目的や存在意義を…
6日前
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ヘンリー理想駆動ラジオ始めました
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id:Songmu です。4月から非常勤となりフェローというタイトルを拝命しました。技術広報の支援を中心に活動していきます。 その一環として、「ヘンリー理想駆動ラジオ」というヘンリーの開発・運営の様子をお届けするポッドキャストを始めました。「理想駆動」というのはヘンリー社の大事な行動指針の一つであり、そこから命名しました。ヘンリーの開発や技術にご興味の方は購読やハッシュタグでの感想ポストをしていただけると嬉しいです。 RSS Feed Apple Podcast ハッシュタグ: #理想駆動ラジオ まずは、私が聞き手となって、エンジニアや開発に関わる方へのインタビューを実施していきます。当ブログ…
1ヶ月前
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エンドポイントカットのトレースサンプリングを提案したい
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株式会社ヘンリーでオブザーバビリティを担当しているsumirenです。 先日のHoneycombでスパンを削減する - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ という記事で、スパン削減にはトレースカットとトレース横断の2つのアプローチがある話をしたうえで、トレース横断での削減について紹介しました。 この記事ではトレースカットでの削減についてヘンリーでの事例を紹介します。 スパン削減の戦略(再掲) 前の記事でも紹介したとおり、スパン削減には大きく2つの方向性があります。(アプリケーションを直す以外) トレースカットでのアプローチ トレースカットでサンプリングする 例:正常なトレースは1%だけサンプル…
1ヶ月前
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Honeycombでスパンを削減する
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株式会社ヘンリーでオブザーバビリティを担当しているsumirenです。 ヘンリーではHoneycombのProプラン、15億スパンの契約をしています。 GraphQLのresolverなどあまりにスパン量が多いものは導入時に削りましたが、顧客数が増えたり新規機能が増えたことでQuotaを超えてしまうようになってきたため、既存スパンを分析したうえで削減を行いました。 トレース集計やHoneycomb素晴らしさを示すことにつながるため、主にスパンの分析についてシェアします。 スパン削減の戦略 スパン削減には大きく2つの方向性があります。(アプリケーションを直す以外) トレースカットでのアプローチ …
1ヶ月前
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難しいプロダクトが成長している今だからこそ、ソフトウェアエンジニアリングでデリバリーを3倍速くしたい
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こんにちは。ヘンリーでエンジニアをしている agatan です。 私は現在医事会計チームに所属し、医療事務の皆様が使う会計システム(レセコン)としての側面について Henry の開発に携わっています。 日々開発をする中で、「デリバリーが3倍速ければいろんな問題が解決するのになー」と考えていることがよくあり、そのための障壁や打ち手を考えるために現状の開発の課題感を整理していました。 実はこれはヘンリーのソフトウェアエンジニアリングの向き合っている難しさ(とそこに挑戦する面白さ)の芯の一つなのではないかと思い、せっかくなので記事にしてみることにしました。 (弊社の行動指針に「ドオープン」(自身の考…
2ヶ月前
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株式会社MOSHの皆さんと合同勉強会を開催しました
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株式会社ヘンリーでSREなどをしている戸田です。弊社では技術勉強会略してギベンを毎週開催しておりますが、このたび個人の方がネットで簡単にサービス販売できるプラットフォームを開発、提供していらっしゃるMOSH株式会社の皆さんと合同で技術勉強会を開催いたしました。MOSH株式会社様の公式Zennでも開催報告を上げていただきましたので、あわせてご覧ください: zenn.dev 弊社からは3名のITエンジニアが発表しておりますので、その内容を軽くご紹介いたします。 GitHubでTerraformできる!tfmigrate & tfactionのご紹介 両社の採用技術の共通点であるTerraformに…
2ヶ月前
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Server-Side Kotlin LT大会 vol.14 を開催しました
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ヘンリーで SRE をやっている id:nabeop です。 すでにスマートラウンドさんから開催レポートがでていますが、2025年2月28日に Server-Side Kotlin LT 大会 vol.14 が開催され、運営に参加している弊社は飲食スポンサーを担当させてもらいました。
2ヶ月前
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プロダクトフルリニューアルを機に MobX をフロントエンド開発で導入した話
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こんにちは、アーキテクト室の岩永です。 ヘンリーでは去年からプロダクトのフルリニューアルを進めており、その一環としてフロントエンド開発に MobX を導入しました。 当初は複雑なUIの実装を整理するための View Model として限定的に使い始めましたが、その有用性から徐々に使用範囲を広げ、現在では新規開発のほぼ全てで MobX を活用しています。 本記事では、MobX の採用に至った経緯や、実際の運用を通じて得られた知見を共有します。 特に以下のポイントについて詳しく説明していきます。 MobX の特徴と基本的な使い方 フルリニューアルにおける MobX 採用の背景 段階的な導入プロセス…
3ヶ月前
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Cloud ProfilerのJVM用agentをjibのコンテナに入れる
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SREの戸田(id:eller)です。先日出した合同誌でもJavaagentをGradleでダウンロードしてコンテナに入れる方法を紹介しましたが、さらに固定URLからダウンロードした tar.gz を解凍する必要のあるケースがあったので紹介します。 固定URLから依存をダウンロードする Maven Centralではない場所から依存をダウンロードする場面は、Java開発をやっているとわりとよく遭遇します。たとえば以前はOracle社のJDBCドライバがMaven Centralに存在しなかったため、自分で管理したMavenリポジトリに入れて管理するなどの手法をとっていました。 今回はCloud…
3ヶ月前
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Cloud Run + OpenTelemetryでもトレースが途切れないようにPropagatorを自作する
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ではCloud Run + OpenTelemetry + 外部オブザーバビリティバックエンドでトレースが途切れる原因を解説し、それを避ける手段の1つとしてアプリケーション上でPropagatorを自前実装する方法を紹介します。
3ヶ月前
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2024年ヘンリーアドベントカレンダー完走の感想
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2024年ヘンリーアドベントカレンダーの完走の感想です
4ヶ月前
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4年モノGoogle Cloudプロジェクトで導入して良かった新機能
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株式会社ヘンリーでSREをしている@Kengo_TODAです。弊社が提供しているレセコン一体型のクラウド電子カルテサービス「Henry」では4年前からGoogle Cloudを採用しております。 Google Cloudは日々進化しており、弊社サービスでもこの4年間で増えた機能を活用することで様々な恩恵を受けてきました。このブログ記事では採用してよかった新機能を3点紹介します。 Cloud Runのstartup CPU boost 以前の記事 Server-Side Kotlinで書かれたCloud Runサービスのコールドスタートレイテンシを短縮するで紹介済みです。JVMで動くKotlin…
5ヶ月前
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医療現場の未来を創る製品開発
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こんにちは。ヘンリー CEOの逆瀬川です。 この記事は株式会社ヘンリー - Qiita Advent Calendar 2024の25日目の記事です。前回はあかつきんぐさん の「CSキャリアの描き方(カスタマーサクセス・カスタマーサポート)」でした。 私たちヘンリーは、病院向け基幹システムとして電子カルテ・レセコンを開発・提供している会社です。医療システムの開発は、単なるソフトウェア開発以上の意味を持っています。私たちの製品は、病院の業務効率化だけでなく、地域の患者さんへの貢献、そして日本の医療全体の発展に貢献できる可能性を秘めていますと考えていますので、それについて本日は説明したいと思います…
5ヶ月前
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あなたの検査がカルテに書かれてから結果が返ってくるまでに裏側のシステムでは何が起きているのか
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株式会社ヘンリーで電子カルテと外部機器・ソフトウェアの連携部分の開発を担当している坂口(id:wakwak3125)です。この記事は株式会社ヘンリー Advent Calendar 2024の14日目の記事です。前回は「大きくて複雑なものを作る人達へ送る一冊|永田 健人」でした。 はじめに 電子カルテというものはたくさんの周辺分野の機器やソフトウェアと連携をして診療行為を記録していますがその中でも比較的身近な検査に焦点をあてて実際に裏側ではどのようなデータのやり取りが行われているのか、どういった課題があるのかについて解説してみようと思います。 ここでは院内や院外で実施される血液検査や尿検査など…
5ヶ月前
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GitHubのGraphQL APIを使ってPull Requestを分析するためのレシピ
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株式会社ヘンリーでSREなどをしている id:eller です。この記事は株式会社ヘンリー Advent Calendar 2024の6日目の記事です。前回は id:Songmu の「社内ラジオをポッドキャスト配信する」でした。 先日GitHubのGraphQL APIでエンジニアのPRの使い方を分析したので、やり方を残しておきます。 材料 gh コマンド jq コマンド 適切な権限を持つGitHubアクセストークン 質問をするためのGenerative AI(あれば) 概要 今回は指定日よりもあとに作成されたPRの一覧をCSVで出力することを目指します。中間データにJSONを採用して、 jq…
5ヶ月前
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社内ラジオをポッドキャスト配信する
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id:Songmu です。この記事は株式会社ヘンリー Advent Calendar 2024 5日目の記事です。 ヘンリーは北海道から沖縄まで、何なら上海から働いている社員さえいるフルリモートの会社です。フルリモート環境においては特に、社員の相互理解、そのためのそれぞれの自己開示が大事です。リモートに限らず、一部の人の声が大きくなりすぎて多様性が損なわれないよう、メンバーに自己開示を促し、支援することも必要です。 ヘンリーではその促進のために、Notion上に自己紹介やユーザーマニュアル、社内ブログ等を書いてもらう取り組みをしています。それに加えて Henry FMという社内ラジオがあり、広…
5ヶ月前
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株式会社ヘンリー エンジニアブログの今年1年の記事を振り返る
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2024年に公開されたヘンリーのエンジニアブログのアクセス状況を振り返ります。
6ヶ月前
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Gradleプロジェクトを分割するときに僕が考えたこと
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株式会社ヘンリーでSREなどをやっている戸田(id:eller)です。 私は先日より複数のブログやプレゼンで「Gradleプロジェクトを分割したいけどできてない」と言っております。 Gradleプロジェクト分割にはコードの置き場所が明確になってプログラマの心理的な負担を下げ、Gradleプロジェクトという単位で依存を管理することで不正な依存が入る余地を減らす利点があります。またKotlinコンパイルひいてはGradleビルドの高速化にも繋がるため、プロダクト品質や開発体験を向上するにあたって重要な施策だと考えています。 そして……とうとうやりましたよ!プロジェクト分割を!!!🎉 ということで今…
6ヶ月前
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Our DPE Journey Halved Pre-Merge Build Time
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※ 英文記事です。同内容を日本語で掘り下げた記事を弊社有志で発行した同人誌に掲載していますので、よろしければご参照ください。 This report will share our Developer Productivity Engineering (DPE) Journey at Henry, Inc. Our server-side Kotlin project used to take around 20 mins to complete a pre-merge build. It discouraged engineers from adding more automated test…
7ヶ月前
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ヘンリーは Server-Side Kotlin Meetup の運営に参加しました
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ヘンリーは Server-Side Kolin Meetup の運営に参加しました。10/25 に Server-Side Kotlin LT大会 vol.13 でお会いしましょう!
8ヶ月前
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あるVPoEの心の中
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VP of Engineeringの id:Songmu です。さて、ここ1年くらいプロダクト開発に直接携わっていないので、価値提供に直接繋がらなくなったような、なんとなくの不安感があります。これまでの職場では無理矢理でも何らかの形でプロダクト開発に携わっていたので初めての感覚です。 ただ、採用やエンジニアリング組織周りへのフォーカスは、私自身が望んでいることです。自分が過去所属した組織でやりきれなかったことに対するリベンジであり、ありがたいことに、VPoEとして組織開発の当事者としてそれらの課題に主体的に関わるチャンスを与えられているということです。そのあたりの話は、去年末のエントリにも書き…
9ヶ月前
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サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムに潜む ThreadLocal ~ Kotlin Coroutine と ThreadLocal を安全につなぎこむ
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こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 今日は小ネタで、サーバーサイド Java / Kotlin エコシステムで意外と使われている ThreadLocal と、それを Coroutine と安全に組み合わせる方法について紹介します! TL; DR ThreadContextElementを使おう! ThreadLocal とは java.lang.ThreadLocal<T> は、その名の通り、スレッドローカルな(= スレッドごとに独立した値を持つ)変数を定義するための機構です。 ある Thread で値を書き換えたとしても、他の Thread から見…
9ヶ月前
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【この沼】キーボード自慢大会【深い】
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ヘンリーのキーボード好きにキーボードへのアツい想いを聞いてみました。
10ヶ月前
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ヘンリーのオブザーバビリティ成熟度を考える
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sumirenです。 ヘンリーではオブザーバビリティに投資をし、開発生産性と品質を高める取り組みをしています。 この記事では、ヘンリーが考えるオブザーバビリティ成熟度を解説し、最後にヘンリーの現状と今後について解説します。 オブザーバビリティ成熟度 全体像 筆者は、オブザーバビリティの成熟度について、以下のように考えています。 これはあくまで一般的な概念ではなく、筆者が説明のために考えた便宜上のモデルになります。 なにもない インフラメトリック アプリケーションログ 非構造化ログ 構造化ログ リクエストに紐づくログ アプリケーションメトリック(ログベース) トレース トレース単体 システム固有…
1年前
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はじめての転職で難易度鬼のレセコン開発に挑戦している
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はじめまして! 5月にヘンリーにレセコン開発エンジニアとして入社した岡部(id:takamizawa46)です。 早いもので、なんと入社してから約2ヶ月も経っていたので、振り返りをしながら入社エントリーを書いてみたいと思います。 ヘンリーにやってくる前 転職を考えはじめる ヘンリーを選んだ理由 入社後のあれこれ オンボーディング ドメインのキャッチアップ 業務に関して 一緒に仕事をする仲間を募集しています ヘンリーにやってくる前 前職は名古屋のベンチャー企業で、機械学習やチャットサービスなどの受託開発や、採用管理ツールの自社開発を経験しました。 主にサーバーサイドを担当しつつ、なんちゃって*1…
1年前
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Kotlin Fest 2024にひよこスポンサーとして参加しました!
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ヘンリーは先日開催されたKotlin Fest 2024に、ひよこスポンサーとして参加しました! イベントも大盛況で、ヘンリーからも多くの開発者が参加し、活気と熱量に溢れた一日となりました。 今回はスポンサーとして出展したブースなど、参加した様子をご紹介していきます。 Kotlin Festとは Kotlin Festは、日本Kotlinユーザーグループの主催する、Kotlinに関する国内最大規模のカンファレンスです。 www.kotlinfest.dev 2018年から始まり、今年は2019年以来5年ぶりのオフライン開催でした(前回は2022年にオンライン開催)。
1年前
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Server-side Kotlinプロジェクトのモノレポ化について発表しました
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株式会社ヘンリーでSREなどをしている戸田(id:eller)です。先日「Hack@DELTA v24.06 モノレポは、令和のソフトウェア開発における銀の弾丸か?」にお招きいただき、弊社のモノレポ化事例について発表させていただきました。当日利用した資料とQ&AをSpeaker Deckで公開しております: speakerdeck.com 当技術ブログではこのモノレポ化について、2回に分けて解説しております。合わせて読んでいただけると理解が深まるかと思います。 dev.henry.jp dev.henry.jp 弊社ではサービスやサポートを通じて、お客様である医療機関様ならびに国家が抱える社会…
1年前
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Test Talkで紹介されていた探索的テストの会をヘンリーでもやってみたら、早速、品質向上の効果が出た!
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本日は、品質と信頼性の会で出てきた施策のひとつである探索的テストを学び、早速実行したところ、大きな効果が出たので共有します。
1年前
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開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果
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VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベ…
1年前