エス・エム・エス エンジニア テックブログ
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エス・エム・エスの開発組織、技術的取り組み、採用情報などを発信します
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PR単位で使い捨てるカイポケコネクトのpreview環境の設計と運用
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こんにちは、エス・エム・エスでカイポケコネクトのSREをしている小笠原翔太です。 2026年7月10日に開催されたSRE NEXT 2026のスポンサーセッションで、「PR単位で使い捨てるカイポケコネクトのpreview環境の設計と運用」というタイトルで発表しました。 発表スライドも公開していますが、せっかく取り組みについて文章をまとめたのでテックブログにも展開しようと思い、まとめ直したものがこちらの記事となります。発表内容に加えて、ブースで展示していた現在のpreview環境のアーキテクチャについての補足説明も加筆しているので、そちらは発表との差分となっています。 はじめに 全体の話はひとこ…
9時間前

SRE NEXT 2026にGoldスポンサーとして登壇・ブース出展しました!
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こんにちは、エス・エム・エスでカイポケコネクトのSREをしている小笠原翔太です。 2026年7月10日(金)・11日(土)の2日間にわたって開催された SRE NEXT 2026 に、エス・エム・エスは Goldスポンサー として協賛し、ブース出展とスポンサーセッションの登壇を行いました。ご来場いただいたみなさま、運営スタッフのみなさま、本当にありがとうございました! この記事では、当日のブースの様子やアンケート結果、スポンサーセッションの内容、そして現地で感じたことを参加メンバーの視点からレポートします。 SRE NEXT 2026とは SRE NEXT は、SRE(Site Reliabi…
7日前

弊社のブログのネタが減った気がしています
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テックブログの編集を担当している髙木です。 テックブログにおける編集という役割はあまり一般的ではないかもしれませんが、記事の質の担保と安定的な投稿を目的に活動していると思っていただくのが良いと思います。以前出した記事がありますので興味のある方はこちらを参照ください。 突然ではありますが、弊社のテックブログがネタ切れ状態です。というのは半分冗談なのですが、これまでよりも記事が出にくくなっている気がしております。そのことについて考えるというのが今回の記事の主題となります。 そもそもテックブログをなぜ書くのか テックブログだけではなく文章を書くということは、外向きの意味と内向きの意味があると思います…
19日前

QAエンジニアがAI活用事例を「全力でパクる」ための会をはじめました
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はじめに 介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」でQAを担当している中村です。現在は複数のQAチームに横断的に関わりつつ、チームのサポートや改善活動の推進、組織マネジメントなど幅広い業務を担当しています。 今回は、2026年の春先に立ち上げたQAチームの社内勉強会「AI4QA事例共有会」についてご紹介します。 なぜはじめたのか エス・エム・エスでは全社員が生成AIを利用できる環境が整っており、QAエンジニアもテスト活動や業務効率化へ積極的に取り入れていますが、その使いこなし方はチームや個人に依存しているのが実情でした。 カイポケのQAはフルリモート体制で、普段異なるサービスを担当…
1ヶ月前

カイポケ開発部におけるMonthly Win Sessionの運営と1年間の振り返り
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はじめに はじめまして!株式会社エス・エム・エスで介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のQAを担当している柏尾です。 普段はQAチームで品質保証にかかわる業務を担当しています。 2025年5月ごろから品質保証の業務とは別で、カイポケ開発部内でのMonthly Win Sessionの運営をはじめました。 Win Sessionとは一般的に、メンバーそれぞれが「Win(成果や良かったこと)」を共有し、称賛し合う場です。 運営としての活動開始から約1年程度経過したので、今回はその経緯やどのような活動を実施しているかをご紹介します。 Monthly Win Sessionをはじめたきっかけ エ…
1ヶ月前

エンジニアインターンレポート 〜3か月で見えてきたエス・エム・エスでの動き方〜
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はじめに はじめまして!エス・エム・エスでエンジニアインターンをしている小西です。私は現在情報系学部の4年生で、内定承諾後に「履歴書できるくん」チームに合流しました。 この記事では、3か月間どんなチームに加わり、どんなことを経験して、何を感じてきたかをできるだけ等身大に書いてみます。 所属チームとプロダクト 私はプロダクト開発部人材紹介開発グループに所属していて、「履歴書できるくん」というプロダクトの開発チームの一員として動いています。 このグループは、エス・エム・エスのキャリア事業を支える開発組織です。 キャリア事業領域では、高齢社会が直面する「質の高い医療・介護/障害福祉サービスの提供が困…
1ヶ月前

SupersetというAIエージェント向けコードエディタを紹介します
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こんにちは。プロダクト開発部の髙木です。 今回はAIコーディングエージェント向けのコードエディタであるSupersetの紹介になります。公式では『The Code Editor for AI Agents』と紹介されており、Claude CodeなどのコーディングエージェントをGUIから扱えるデスクトップアプリです。現時点ではmacOSのみの提供ですが、公式ドキュメントではWindows・Linuxも近日対応予定とされています。 僕はマウス操作によるGUIに慣れているため、自分にあっているツールを探そうとしたときにフィットするツールが見つけられませんでした。同じような悩みを持つ方の参考になれば…
2ヶ月前

企画×開発で進めた業務フロー改善
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はじめに はじめまして。人材紹介開発グループで管理栄養士・栄養士向け人材紹介サービス「エイチエ 転職」のWeb開発を担当している吉村です。 本記事では、私が所属する開発チームと、集客を担当する企画チームが合同で実施したサービス改善の取り組みとして、バリューストリームマッピングを紹介します。 バリューストリームマッピングとは バリューストリームマッピング(Value Stream Mapping、以下VSM)は、顧客にサービスが届くまでの業務プロセスを可視化し、ムダな待ち時間や手戻りなどの課題を見つけるための手法です。 開発チームだけでなく、企画チームなどの関連部署が一緒に可視化することで、課題…
2ヶ月前

社会を支える領域で、技術と真剣に向き合える環境へ
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はじめに はじめまして、2025年10月に入社したエンジニアの池田です。入社してあっという間に半年が経ちました。日々の業務に追われていましたが、節目ということで一度立ち止まって振り返ってみようと思います。転職の経緯や入社後の実感について紹介していきますので、転職を検討されているエンジニアの方にとって少しでも参考になれば幸いです。 自己紹介 私はプロダクト開発部人材紹介開発グループに所属しています。エス・エム・エスが3社目で、これまでは受託開発会社でエンジニアをしていましたので初めて事業会社で勤務することになります。 1社目は新卒から約6年SIerに在籍し、バックエンドの設計・実装からプロジェク…
2ヶ月前

人材紹介開発におけるコーディングエージェントの導入状況や勉強会の様子
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はじめに こんにちは。人材紹介開発グループでエンジニアをしている熊谷です。 ここ1年ほどで、AIを使うこと自体はかなり当たり前になってきました。人材紹介開発でも同じで、「使うかどうか」よりも「どう安全に、どう再現性高く使うか」のほうが重要なテーマになっています。この記事では、社内で実施したAIコーディング勉強会の内容を軸にしながら、現場での導入状況や、普段の取り組みを紹介したいと思います。 エス・エム・エスのコーディングエージェントの現状 会社として「特定のエージェントを」「どのくらい使ってよい」という縛りはなく、各々が必要と感じているサービスを申請し、それらを利用する形になっています。例えば…
3ヶ月前

新卒6年目のエンジニアがPdMにチャレンジして感じた『価値を作る難しさ』
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はじめに 初めまして、キャリア事業の人材紹介サービスでプロダクト開発をしている松尾です。 新卒6年目の2025年10月頃から、PdM(プロダクトマネージャー)としてのキャリアにチャレンジしています。 成果を出すどころか、思った以上にうまくいかないことの方が多く、四苦八苦している毎日です。 それでもこの経験を通して、 PdMとして価値を届けるとはどういうことなのか チームの共通理解を作ることの重要性 プロジェクトの方向性を示すことの難しさ など、多くの学びを得ることができました。 この記事では、エンジニアがPdMにチャレンジする中で感じた 「プロダクトを通してユーザーに価値を届ける難しさ」 につ…
3ヶ月前

課題があるからこそ、前に進める。カイゴジョブエージェント開発チームで見えてきたこと
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はじめまして。2025年11月にエス・エム・エスへ入社した岡本です。入社後は、カイゴジョブエージェントの開発チームでエンジニアとして働いています。 この記事では、これまでやってきたことを少し振り返りつつ、入社してから見えてきたことを書いてみます。 あわせて、今チームで進めていることや、これから目指したいことにも触れます。 同じように新しくチームに入る方や、課題の多い環境でプロダクトやチームを少しずつ良くしていくことに面白さを感じる方に、読んでもらえたらうれしいです。 これまでの経験 前職では、EC領域でカートや決済まわりを担当するチームにいました。 扱うドメインは、今の人材紹介領域とはかなり違…
3ヶ月前

社内向け書籍レビューサイトを作ったがうまくいかなかった
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エス・エム・エスで開発を担当している髙木です。 今回は社内向けの書籍レビューサイトをClaude Codeで作った話と、運用してみてわかったことを率直に共有します。技術書の購入制度は世の中に広く受け入れられており、社内にあった形で運用されていると思います。よりよい活用を目指すためにレビューサイトを作ってみたという内容になっているため、同じ関心事を持っている方に読んでいただければと思います。 書籍購入制度について 弊社には書籍購入制度があります。 tech.bm-sms.co.jp これは福利厚生ではなく業務に必要な投資という位置づけで、かなり頻繁に利用されています。 tech.bm-sms.c…
3ヶ月前

ドメインの複雑さをやりがいに。子育てエンジニアが入社1年で感じたこと
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はじめまして、プロダクト推進本部カイポケ開発部でエンジニアをしている木野と申します。 2025年1月に入社し、あっという間に1年が過ぎました。 入社して感じたこと、育児をしながら働いてみてどうだったかを中心に振り返っていこうと思います。 現在エス・エム・エスに興味をお持ちの方の参考になれば嬉しいです! ドメイン知識の習得と現場を知る大切さ 複雑な制度をシステムに落とし込む 私は介護事業者向け経営支援プラットフォーム「カイポケ」の障害福祉分野の開発に携わっています。 介護や障害福祉の事業所は、国が定めた制度に則って運営されています。 そのため私たちが開発する際も「行政から出される資料を読み解き、…
4ヶ月前

PHPerKaigi 2026にスポンサー参加しました & ブース出展しました!
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こんにちは、エス・エム・エスでプロダクト推進本部人事をしている韓(@ssket0809)です。 2026年3月20日〜22日に開催された PHPerKaigi 2026 に、エス・エム・エスがスポンサーとして参加しました。ブース出展もおこない、多くのエンジニアの方々と交流させていただきました。 phperkaigi.jp イベントスタッフの皆さん、参加された皆さん、そして弊社ブースでアンケートに答えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。 この記事では、スポンサー参加の背景、ブースで取り組んだこと、当日の様子についてレポートします。 PHPerKaigi 2026とは PHPerKa…
4ヶ月前

CS職がAI駆動で業務自動化ツールを作り続けている話 — ドメイン知識 × AIという武器
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はじめに はじめまして。介護/障害福祉事業者向け経営支援「カイポケ」の事業部でCS職(カスタマーサクセス/サポート)をしているTSUNOです。カイポケに携わって10年以上になります。 エンジニアではありません。プログラミングの経験もありませんでした。 そんな私がAIを活用して業務自動化ツールを開発した結果、月17.7時間の工数削減と購買判断の適正化を実現しました。 この記事は、非エンジニアのCS職がAIで業務自動化を進めた実践記です。AIでここまでできるんだ、という実感を持ってもらえたら嬉しいです。 なぜやろうと思ったのか カイポケのCSでは、お客様からの問い合わせ対応だけでなく、カイポケを利…
4ヶ月前

SRE3ヶ月。「自分にはまだ早い」を脱ぎ捨てて飛び込んだ、JAWS DAYS 2026の熱狂
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こんにちは!人材紹介開発グループでSRE活動をしている大上です。 私は2026年1月から、心機一転SRE領域に挑戦しています。SWEとして約7年のキャリアはありますが、AWSやインフラの世界ではまだ3か月目の初心者です。 そんな私が、人生初のオフラインイベント「JAWS DAYS 2026」に飛び込んできました。 本記事では、インフラ初心者かつイベント初参戦の私が、会場の熱気に揉まれながら何を感じ、どんな景色を見てきたのかを等身大でお伝えします。 参加に対する不安 正直なところ、参加が決まってから当日を迎えるまでは、期待よりも落ち着かない気持ちの方が大きかったように思います。SRE活動を始めて…
4ヶ月前

JAWS DAYS 2026に参加してきました!
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こんにちは、プロダクト推進本部人事のふかしろ(@fkc_hr)です。 エス・エム・エスは先日開催されたJAWS DAYS 2026に協賛し、多くのメンバーとともに参加してきました! jawsdays2026.jaws-ug.jp イベントスタッフの皆さん、参加された皆さん、そして弊社ブースでアンケートに答えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。 今回のブログでは、当日のブースの様子と、皆さんに協力いただいたアンケートの結果を共有したいと思います。 ブースのコンセプト 弊社は複数の事業やプロダクトを展開していて、エンジニアも様々なチームに所属しています。特にSREは各プロダクト開発チ…
4ヶ月前

Aurora MySQL Blue/Green Deploymentを用いたidカラム型変更と短時間メンテナンス
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はじめに こんにちは、介護/障害福祉事業者向け経営支援「カイポケ」の介護レセチームでエンジニアをしている沖口です。 チームで管理しているテーブルに長年の運用によりデータ量が相当数まで増えてきたものがあり、idカラムの型をINT UNSIGNEDからBIGINTに変更する必要がありました。 先日、その対応をAurora MySQLのBlueGreenDeployment(以降では省略してBlueGreenDeploymentと記載)を用いて短時間のメンテナンスで実現できたため、その事例を紹介します。 背景 カイポケは2011年にリニューアルを行い、現在のカイポケとしての運用を開始しました。 当時…
5ヶ月前

pnpm workspaceで非常に辛いpeerDependenciesの扱いと対処法
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はじめに こんにちは!カイポケコネクトの開発推進チームでエンジニアをしている @_kimuson です。 私たちのチームでは、開発体験の向上や今後の拡張に備えて大規模なフロントエンドアプリケーションのマイクロフロントエンド化を進めています。 アプリ分割については下記の記事で紹介していますので、よろしければ合わせてご参照ください。 アプリ分割の一環としてpnpm workspaceを使ったモノレポ構成を採用しているのですが、internal packageにおけるpeerDependenciesの扱いが課題になりました。 この記事では、pnpm workspaceにおけるpeerDependen…
5ヶ月前

巨大な Next.js アプリケーションを垂直分割してマイクロフロントエンド化した話
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はじめに こんにちは!カイポケコネクトの開発推進チームでエンジニアをしている @_kimuson です。主にフロントエンドを中心に開発生産性の向上に取り組んでいます。 今回は、カイポケコネクトのフロントエンドを単一のNext.js構成からマイクロフロントエンド化した話を紹介します。 スパンで言うと提案をしてから9か月ほど経っているのですが、ようやく形になってきたので方針や試行錯誤した知見を共有できればと思います。 背景・元々のアーキテクチャ まず、元々の構成を簡単に説明しておきます。 カイポケコネクトのフロントエンドは、GraphQL Federation*1 を行うBFF*2 Serverに…
5ヶ月前

Claude Codeの性能を引き出すワークフロー設計
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はじめに こんにちは。カイポケコネクトの開発推進チームでエンジニアをしている @_kimuson です。 開発推進チームではエンジニアの生産性向上をミッションに掲げているため、最近では積極的にAI活用を推進しています。 上記エントリでは、タスクごとの協業レベルを定義しより低い協業レベル(=できるだけLLMに移譲しきる)を実現するための方針を紹介しました。 このエントリではより具体的に、Claude Codeをフル活用してこういったワークフローの設計を組織に適用する際の知見をまとめてみようと思います。 設計するワークフローの協業レベルを意識する 前回のエントリでは、ワークフローを設計するに当たっ…
6ヶ月前

リファインメント文字起こしを入力に Jira チケットをメンテさせたら優秀すぎた
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はじめに カイポケコネクトの開発推進チームでエンジニアをしている@_kimusonです。 チームで「リファインメント文字起こしからLLMにチケット詳細を自動でメンテナンスしてもらう」という活用を試したところ非常に感触が良かったので紹介しようと思います! 課題 まず前提としてカイポケリニューアルではLeSS*1を採用しており、スプリントを回す各チームが協業することでプロダクトを前に進めています。 われわれのチームは主にフロントエンドの開発生産性向上をミッションに置き、メンバー2人で一通りのスクラムイベントを実施しています。 その中でリファインメントを実施して、プロダクトバックログアイテムをRea…
6ヶ月前

意思決定の質とアウトプット速度を上げる!プロダクトオーナー(PO)のAI活用例5選
エス・エム・エス エンジニア テックブログ
こんにちは!カイポケリニューアルのケア領域でPO*1を務めている岩下です。 育休から復帰し、仕事と家事・育児の両立に奮闘する中で、「AIの活用」はもはや必須の仕事術となりました。 この記事では、そんな私がAIを仕事でどのように活用しているのか、具体例を交えてご紹介します。基本的な活用法が中心ですが、もしかしたら皆さんの日々の業務のヒントになるかもしれない――そんな思いで書いてみたので、ぜひ、最後までお付き合いください! プロダクトマネージャーはAIをどう使っている? 私のAI活用はまだ手探り状態ではありますが、実践例として特に以下の5つの方法を紹介します。 1. PRD(プロダクト要求定義)の…
6ヶ月前

LeSSにおける学習と調整役
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これは 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2025 の12月25日の記事です。 カイポケリニューアルプロジェクトでエンジニアリングマネージャーをしている荒巻(@hotpepsi)です。 今年の11月にLeSS' Yoaké 2025というカンファレンスに参加したり、認定LeSS実践者研修を受けてきました。これらのイベントや研修では、学習の重要性や、調整役を置かないことの意義が語られていて印象に残ったので、それについて書いてみます。 スクラムとLeSSの関係 以下の話の前提として、LeSSについて少し補足します。 LeSS (Large-Scale Scrum) は大規模…
7ヶ月前

LLMへの移譲レベルを段階的に上げて、開発生産性を最大化する
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はじめに こんにちは!カイポケコネクトの開発推進チームでエンジニアをしている@_kimusonです。 私たちのチームは、ストリームアラインドチーム*1の生産性向上をミッションに持つチームで、その文脈で生成AIの活用にも取り組んでいます。 LLMを使った開発が当たり前になってきて、実際に生産性が上がる側面を実感している一方で、できることが多すぎるが故に夢が広がりつつも、現実では壁も多くて難しいポイントが多いのも事実です。人間の作業がボトルネックになってしまい、思ったほど生産性が上がらないという課題にもぶつかります。 このエントリでは、生産性向上をゴールに、AIをどう活用していくのが良いかの整理と…
7ヶ月前

意思決定と学習をスケールさせるエンジニアの採用
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こんにちは、カイポケの開発組織責任者をしている酒井です。 今日は私の大切な仕事の1つである「エンジニア採用」について書きます。この記事は 株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2025 の23日目の記事です。 「意思決定をスケールするエンジニア」がなぜ重要なのか エス・エム・エスの事業領域は、制度・業務・環境が複雑に絡み合う変化の大きい「社会課題」という不確実性の高い領域です。プロダクト開発において重要なのは、こうした不確実性と向き合いながら、試行錯誤を通じてソフトウェア設計へと落とし込み続けられるかどうかだと考えています。 事前に立てた計画どおりに進めれば問題が解決するわ…
7ヶ月前

作らない技術
エス・エム・エス エンジニア テックブログ
この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2025の22日目の記事です。 はじめに こんにちは! ウェルミージョブ、シカトル、カイゴジョブアカデミーでエンジニアリングマネージャーとプロダクトマネージャーを担当している豊濱です。 自己紹介は先日の記事をご覧ください。 tech.bm-sms.co.jp 今回は「作らない技術」についてお話します。 ものづくりに関わるコストや時間が大きく減らせる時代になったからこそ、こういった視点を持って取り組むことで本質的な課題に取り組めるのでは、と考えています。 いつもやっていること プロダクト開発に関わっている方は、細かい違いはあれど…
7ヶ月前

コードを書かないマネージャーだけどvibe codingがしたい!
エス・エム・エス エンジニア テックブログ
この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2025の19日目の記事です。 こんにちは。エス・エム・エスの人材紹介開発グループでマネージャーをしている@kenjiszkです。今回はカジュアルな私の悩みについて書いてみたいと思います。 コードを書かないマネージャー 業務でコードを書くかどうかはマネジメントしている領域や組織規模に寄ると思いますが、私は現在、業務において「コードを書かないマネージャー」というスタイルをとっています。コードを書くことが嫌いではないですし、実際にコードを書くことで手触り感を持ってプロダクトを扱うことは非常に好きです。ただし、マネジメントという観点…
7ヶ月前

元エンジニアの人事の私が「長期視点」のエス・エム・エスで挑戦する理由
エス・エム・エス エンジニア テックブログ
はじめに この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2025の18日目の記事です。 はじめまして。エス・エム・エス プロダクト推進本部 採用・組織開発支援グループの韓です。 今年の8月に入社したばかりですが、なぜ私がエス・エム・エスに入社したのか、今やっていること、そして今後やっていきたいことを紹介します。 今までの経歴 前職はデジタルマーケティングSaaSを提供する企業に所属していました。2018年にエンジニアとして入社し、約5年間開発に携わりました。開発業務だけでなく、チームリードとしてのマネジメントや外部登壇など、様々な経験をさせてもらいました。 チームで開発し…
7ヶ月前