Timee Product Team Blog

https://tech.timee.co.jp/

タイミー開発者ブログ

フィード

記事のアイキャッチ画像
Docker Hardened Images から学ぶ、ビルド定義の抽象度
Timee Product Team Blog
こんにちは、株式会社タイミーでMLOpsエンジニアをしているKYです。普段はMLプラットフォームの構築・運用を担当しています。 実務の中でコンテナイメージのサプライチェーンセキュリティ強化を進めており、その一環として Docker 社が提供する「Docker Hardened Images(DHI)」の実装を辿る機会がありました。 その際、実際の定義ファイルを見て、少し驚きました。コンテナのビルド定義といえば「Dockerfile」が当たり前だと思っていたのですが、DHI の定義はなんと YAML で書かれていたのです。 「なぜ Dockerfile ではないのか?」と定義の読み方を追いかけて…
6日前
記事のアイキャッチ画像
Dev Container Feature で実現する ML 開発環境のガードレール
はてなブックマークアイコン 1
Timee Product Team Blog
こんにちは、株式会社タイミーで MLOps エンジニアをしている KY です。普段は ML プラットフォームの構築・運用を担当しています。 私たちのチームでは、機械学習エンジニアやデータサイエンティストが開発に集中できるよう、VS Code のリモート開発(Remote SSH および Dev Container)を活用した開発環境を提供しています。本記事では、その中でも 共通 Dev Container Feature によるガードレール にフォーカスし、各チームが自分たちで開発環境を立ち上げられることを前提にしながら、セキュア・バイ・デフォルトをどう実現しているかをご紹介します。 なぜ D…
6日前
記事のアイキャッチ画像
小規模→大規模の分析組織へ。タイミーに入社して半年で感じたこと
Timee Product Team Blog
1. 自己紹介・経歴 はじめまして、データアナリストのrizumuです。2025年にタイミーに入社しました。 前職ではファッション系のCtoCマーケットプレイスを運営する会社で約4年間データアナリストとして働いていました。UIの分析やクーポン施策の効果検証、顧客セグメントの分析などを担当していました。 2. なぜタイミーを選んだか 転職活動で最も重視したのは、アナリストが多い環境で働きたいという点でした。 前職のチームでは、少人数ならではのスピード感や、幅広い領域を任せてもらえる環境に感謝していました。一方で、「この分析アプローチで良いのか」「他のアナリストはどう考えるのか」と壁打ちをしたい場…
7日前
記事のアイキャッチ画像
Android の pKVM の話と社会人学生として学会参加してきた話
Timee Product Team Blog
こんにちは。昨年度まで社会人大学院生(修士課程)として学び、無事卒業した Hunachi です 🙌 研究生活の中で、SICS 2026 と DEIM 2026 に参加し、論文の執筆や発表、ポスター発表をしてきました。 私の研究内容は「Android搭載端末での pKVM 環境を使ったセキュアな声紋認証の実装と評価」です 👀 このブログでは、 私が研究で扱っている pKVM ってなに? どんな研究をしていたのか(ざっくり) 学会に参加したり、論文を書いて発表してみての感想 社会人大学院生をしてみた感想 以上の4 本立てで、私の研究や大学院生活について紹介していきます。 SCISは函館開催でした。…
7日前
記事のアイキャッチ画像
Renovateの設定
Timee Product Team Blog
こんにちは。タイミーのデータエンジニアリング部 DSグループでMLOpsを担当しているYukitomoです。 私たちのチームでは多くのPythonアプリをモノレポで管理していますが、Dependabotによる依存関係更新PRが多すぎることが運用課題でした。本記事では、Renovateへの移行によって「更新PRの粒度と数をコントロールできる運用」を実現するまでの設計判断と、Python + uv環境特有の注意点を共有します。 この記事の想定読者 Pythonのモノレポ環境で、複数のアプリケーションやライブラリを運用している方 Dependabotが生成する大量の更新PRの対応に疲弊しており、運用…
10日前
記事のアイキャッチ画像
コンテナのGoアプリ、過剰並列になっていませんか?──cgroup環境のGOMAXPROCSチューニングをMacで実測
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは、タイミーでエンジニアをしている徳富(@yannkazu1)です。 クラウドネイティブ会議2026で発表された「ペアーズ本番環境でのcgroup-aware化との死闘録」がめちゃくちゃ面白かったので、自分の手でも体感したくなりました。 GoのGOMAXPROCSがコンテナのCPU制限を無視するって、実際に見るとどうなるのか? 過剰並列のスループット低下って、数字で見るとどのくらいインパクトがあるのか? スロットリングとスレッド数の関係を自分の目でたしかめたい! 自分で動かして数字を見ないと腑に落ちないタイプなので、ローカルのMac環境で全部再現してみました。 発表の要約 ペ…
12日前
記事のアイキャッチ画像
RevenueCat App Growth Annual Tokyo 2026 で聞いたアプリ成長の話
Timee Product Team Blog
株式会社タイミーでモバイルエンジニア (Android / iOS) をしている、みかみです。介護領域のグロース施策を中心に、AB テストや分析、マーケティングとの連携などにも取り組んでいます。 2026年4月16日に開催された RevenueCat App Growth Annual Tokyo 2026 (以下 RAGA) に参加してきました。 アプリ成長、サブスクリプション、AI をテーマにしたセッションの中から、個人的に印象に残った話をいくつか紹介します。 RAGA について RAGA (RevenueCat App Growth Annual) は、RevenueCat が主催する「…
20日前
記事のアイキャッチ画像
新規事業にデータアナリストが伴走した半年間
Timee Product Team Blog
はじめに 株式会社タイミーでデータアナリストをしている平野です。タイミーキャリアプラス(以下、タイキャリ)という新規事業に、リードDAとして半年あまり伴走してきました。 タイキャリは、タイミーのスキマバイトのデータを起点に、長期就業(正社員採用)を支援するサービスです。タイミーで得た就業実績・バッジを"職務経歴書"として活用できるのが特徴で、2024年2月に開始されています。 新規事業DAの面白さ 0→1のフェーズで、データと事業を一緒に育てていく感覚を味わえる仕事です。 自分の分析が事業の意思決定に直結する瞬間が日常的にある 事業責任者・GM・PdMと机を並べて、事業の方向づけにデータで参加…
21日前
記事のアイキャッチ画像
RubyKaigi 2026 に登壇しました
Timee Product Team Blog
こんにちは。株式会社タイミーのバックエンドエンジニアの神山(@dak2)です。 2026/4/22 から 24 まで函館で開催された RubyKaigi 2026 に参加し、Day 2 に登壇しました。 タイミーでは、世界中で開催される技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度を活用し、8名が現地でカンファレンスに参加してきました。 登壇内容や参加セッションで得た学びは各レポートにまとめています。気になった方はご覧いただけると幸いです。読者の皆様の今後の学びの参考になれば嬉しいです。 tech.timee.co.jp tech.timee.co.jp tech.…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Kubernetes の 4C モデルで整理する ECS Fargate のサプライチェーン攻撃対策
Timee Product Team Blog
はじめに はじめまして、プラットフォームエンジニアリング本部に所属している徳富(@yannKazu1)です。 みなさん、サプライチェーン攻撃って気にしてますか? npm パッケージの乗っ取り(ua-parser-js 事件)、GitHub Actions の改ざん(tj-actions/changed-files 事件)、依存パッケージへのバックドア混入(xz-utils 事件)……。ここ数年、OSS を取り巻くセキュリティの前提がガラッと変わってきています。正直、「いつ・どこから仕掛けられるかわからない」状況です。 しかもサプライチェーン攻撃って、攻撃側のコストが低いわりに被害範囲が広いのが…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
RubyKaigi 2026参加レポート
Timee Product Team Blog
はじめに タイミーでは、世界中で開催される技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度を活用し、8名がRubyKaigi 2026 in 函館に現地参加しました。 また今年はDay2に、タイミーから @dak2 さんが "No Types Needed, Just Callable Method Check" というタイトルで登壇しました。 本レポートでは、参加したエンジニアが注目したセッションごとに、ポイントや得た知見をまとめてご紹介します。 各セッションごとに内容を整理し、参加者自身の視点から学びや気づきをまとめています。読者の皆様にとって、今後の学びの参考に…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
AI-DLC を Claude Code とモブで回す — データチーム の 3 ヶ月
Timee Product Team Blog
1. はじめに DRE(Data Reliability Engineering)グループ のつざきです。タイミーのデータエンジニアリング部で、BigQuery / dbt / Cloud Composer / Looker といったデータ基盤の開発・運用をしています。 DREチームでは 2026 年 2 月から、AWS が提唱する AI-DLC(AI-Driven Development Life Cycle)というワークフローを運用しています。きっかけは、 1 月末に AWS 主催の研修「Unicorn Gym」で3 日間 AI-DLC を体験したことでした。 AI-DLC 自体とタイミー…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
RubyKaigi 2026は、SREにとっても"行く価値"のあるカンファレンスだった
Timee Product Team Blog
こんにちは、タイミーでSRE業務を担当している徳富(@yannKazu1)です。 先日、函館で開催されたRubyKaigi 2026に参加してきました。Ruby本体やパーサ、GC、JITといった「言語の中身」を深掘りするカンファレンスなので、普段アプリケーションコードよりインフラ寄りの仕事をしている自分が行って楽しめるのか、という気持ちも少しありました。ですが、結果としてとても楽しめたので、感想を書いておきます。 SREが行っても普通に楽しめた 普段の仕事はRailsアプリケーションを安定して動かしたり、スケールさせたり、観測したりすることが中心です。Ruby本体にコミットするわけでも、パーサ…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
データアナリストの一日 2026年版 — 今日やることは、AIが教えてくれる
Timee Product Team Blog
※ 2026年4月時点の情報です こんにちは、データアナリティクス部のkoyoです。2024年1月に「データアナリストの一日」という記事を書きました。あれから2年が経ち、分析の進め方がかなり変わったので、改めてお伝えできればと思います。 この記事で紹介するのは、AIへのプロンプトの工夫ではありません。AIが正しく動き続けるための環境を自分で設計した話です。 Before / After — 変わったのは「認知負荷の配分」 2024年の朝はこんな感じでした。Slackの通知を上から順に読んで、未読チャンネルを巡回して、カレンダーを確認して、「あ、あのスレッドに返信できていなかった」と気づく。情報…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
rubydex MCPでClaude Codeのトークン消費は減るのか?タイミーモノリスRailsで検証した
Timee Product Team Blog
こんにちは、タイミーのバックエンド/Webフロント基盤チーム マネージャーの新谷(@euglena1215)です。 先日開催された RubyKaigi 2026 に参加してきました。その中で特に気になったのが、Shopify の Alexandre Terrasa さんによる「Blazing-fast Code Indexing for Smarter Ruby Tools」という発表です。 この発表では rubydex という Rust 製の Ruby Code Indexer が紹介されていました。RubyLSP や Tapioca に統合することで最大10倍の高速化と2倍のメモリ削減を実…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Claude Code Skillを使ったベクトルベース推薦の半自動改善
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは、株式会社タイミーでデータサイエンティストをしている藤井です。 普段は推薦システムの改善を担当しています。 早速ですが、皆さんは推薦モデルの改善実験を月に何本回せていますか? 仮説を立てて、実装し、実験し、結果を整理し、次を考える。 1サイクル回すだけでも、相応の負荷がかかります。片手間でサイクル数を増やすのは簡単ではありません。 しかし、もし「仮説を立てる」から「結果を整理する」までを AI が担えるとしたら? 実際に AI の案から改善が生まれています。しかも、人間が担うのは方針の選択、コードレビュー、実験の実行に絞れています。 では、実際にどれだけ回せて、どれだけ当た…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
「理解してから作る」から「作りながら理解する」へ ― 入社3ヶ月、AIが変えた学習の順序
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは。タイミー プロダクトエンジニアの津守です。今年1月にタイミーに入社し、気づけば早3ヶ月が経ちました。 この記事では、入社して数ヶ月働いて感じた「AIツールがオンボーディングプロセスをどう変えたか」という体験をまとめます。技術的な深掘りというより、新しい環境に飛び込んだエンジニアの個人的な気づきとして読んでもらえると嬉しいです。 従来のオンボーディングプロセスのイメージ 新しい会社に入ったとき、多くのエンジニアは最初の数週間を ドキュメントを読む。コードベースを読む。アーキテクチャを把握する。チームの開発スタイルを理解する。そして、ある程度理解できたと感じてから、ようやく手…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
EMConf JP 2026 参加レポート(taishi、otake)
Timee Product Team Blog
こんにちは。タイミーでプロダクトエンジニアをしている福島(taishi)と大竹(otake)です。 EMConf JP 2026が3月4日に開催されました。 2026.emconf.jp タイミーは今年、EMConf JP 2026のスポンサーをさせていただきました。 タイミーには、世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度があります。今回はこの制度を使って参加しました。 詳細は以下をご覧ください。 productpr.timee.co.jp EMConf はエンジニアリングマネージャー(EM)向けのカンファレンスですが、私たちのよう…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
JaSST'26 Tokyoに参加しました
Timee Product Team Blog
はじめに タイミー QA Enabling Gの矢尻、岸、松田です。 ソフトウェアテストに関する国内最大級のカンファレンス「JaSST (Japan Symposium on Software Testing) ‘26 Tokyo」が、2026年03月20日に開催されました。 タイミーには、世界中で開催されるすべての技術カンファレンスに参加できる「KaigiPass」という制度があり、この制度を利用してオフラインで参加しました。 jasst.jp 今年の会場は東京ビッグサイトでした。 本レポートでは、印象に残ったセッションの内容を中心にお伝えします。 JaSST Tokyo 2026 参加レポ…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
DAのABテスト業務をAIで加速する ── 実験設計レビューの自動化
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは。タイミーのデータアナリティクス部でデータアナリストをしているishidaです。普段は、タイミーのプロダクトに関する分析業務に従事しています。 タイミーのデータアナリスト(DA)チームでは、プロダクト施策の効果検証としてABテストを頻繁に実施しています。ABテストの業務は、大きく「実験設計」「クエリ作成」「可視化・レポート」の3工程に分かれますが、これらすべてをDAが担当しています。 施策の数が増えるにつれ、ABテストの “回転数” がボトルネックになりつつありました。そこで私たちは Claude / Cursor を活用し、まず実験設計のレビューを自動化する取り組みを始め…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Terraform + Aurora Data APIでDBユーザー作成をIaC化した話
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは。プラットフォームエンジニアリングチームに所属している徳富(@yannKazu1)です。 新規プロダクトを立ち上げるとき、インフラ構築って意外とやることが多いですよね。その中でも地味にめんどくさいのがDBユーザーの作成と権限付与。手動でやると「あ、権限つけ忘れた」「このユーザー名スペルミスってない?」みたいなヒヤリハットが発生しがちです。 今回は、この作業をTerraformでIaC化した話を書いていきます。 背景:ボイラープレートでインフラ構築を爆速にしている 弊社ではTerraformのボイラープレートと、それをもとにインフラを構築するためのDevinへの指示プロンプト…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
NLP2026現地参加レポート : LLM評価・品質保証の実践知
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは、株式会社タイミーでプロダクトAIエンジニアとして働いている貝出です。直近は、タイミーの求人内容などのコンテンツモデレーションにLLMを利用した、システム開発や性能改善を行っています。 2026年3月9日(月)〜3月13日(金)に開催された「言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)」に、今年は初めて現地参加しました。大会2日目は記録的な大雪に見舞われ、会場にたどり着くだけでひと苦労でしたが、それでも現地ならではの熱気は格別で、ポスター発表や他社エンジニアとの立ち話など、オンラインでは得られない学びが随所にありました。 NLP2026では多くの発表がありましたが、本記事…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
福岡Rubyist会議05に行ってきました!
Timee Product Team Blog
福岡Rubyist会議05 参加レポート こんにちは!Timeeでバックエンドエンジニアをしている志賀(@akitoshiga)です。 表題の通り「福岡Rubyist会議05 」に参加してきたのでそちらのレポートを書きたいと思います! regional.rubykaigi.org 今回「Kaigi Pass」という社内制度を利用して参加しました。 「Kaigi Pass」とは、世界中で開催されているあらゆる技術カンファレンスへの参加を支援する制度です。 productpr.timee.co.jp 会場の様子 当日は福岡県福岡市博多区にある「リファレンス駅東ビル」というところで行われました。 会…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
EMConf JP2026 参加レポート(murata)
Timee Product Team Blog
こんにちは。タイミーでAndroid Chapter Leadをしているmurataです。 普段はAndroidコミュニティの運営やTech Lead的な動きをすることが多いのですが、今回はいつもの技術領域とは少し異なる視点を得たくて、今回のEngineering Management Conference Japan 2026(以下、EM Conf)に参加しました。 EM系のカンファレンスは初参加でしたが、新たな世界を見ることができた1日でした。 📝 注記 各セッションの「聞いたこと」は、私なりに理解し印象に残ったポイントの抜粋です。実際の講演内容と齟齬がある可能性があるためご了承ください。…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
3日間のUnicorn Gymが1ヶ月で組織を変えた —— データで見るAI-DLC導入の波及効果
Timee Product Team Blog
こんにちは。タイミーでPlatform Engineeringグループのマネージャーを務める橋本(@kaz-under-the-bridge)です。 2026年1月26日〜28日の3日間、AWS様と共同で AI-DLC Unicorn Gym(以下UG)を開催しました。私はタイミー側のカウンターパートとして、企画・準備から当日の運営、振り返りまでを担当しました。 AI-DLC(AI-Driven Development Life Cycle)は、要件定義からリリースまでの開発プロセス全体にAIを深く組み込むことで、従来のアジャイル開発を大幅に加速するアプローチです。Unicorn Gymは、A…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Claude Skill を Cursor の Agent Skill として使えるようにした話
Timee Product Team Blog
こんにちは!タイミーでバックエンドエンジニアとして働いている福井 (bary822) です。 皆さんは「Claude Code の Skills を社内の Cursor ユーザーも使えるようにしたい」と思ったことはないでしょうか? Claude Code には Claude Plugin という仕組みがあり、社内で共有したい Skills を簡単に配布できます。しかし、Cursor には Claude Plugin に相当する機能がなく、さらに Claude Code の Skills は独自の構文をサポートしているため、そのままでは動作しません。 この記事では、Claude Plugin 形…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
バックエンド開発Handbookを届けるために ― AI時代の知の高速道路を敷く
Timee Product Team Blog
こんにちは、タイミーでバックエンドのテックリードをしている新谷(@euglena1215)です。 今回は、社内向けに公開したバックエンド開発Handbookと、それをClaude CodeやCursorといったAIエージェント向けスキルとして届けることで、気づいたらHandbookを参照している状態を目指した取り組みについて紹介します。 バックエンド開発Handbookとは何か バックエンド開発Handbookは、タイミーのバックエンド開発における設計・実装・運用のガイドラインをまとめたドキュメント集です。GitHub Pages でホスティングし、開発者が見やすい形で公開しています。 タイミ…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
失敗から学んだ仕様駆動開発――チームの暗黙知を形式知化した1ヶ月の実践と次の課題
Timee Product Team Blog
「AIで開発生産性は劇的に上がるのか?」開発チームがcc-sddを用いた仕様駆動開発(SDD)に挑戦。手戻り減少という成果の一方で、デプロイ頻度のデータから見えてきた要件定義のボトルネックなど、リアルな実践記録と学びを紹介します。
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Elasticsearchのインデキシングから検索までの仕組みを図解してみた
Timee Product Team Blog
はじめに こんにちは。プラットフォームエンジニアリングチームに所属している徳富(@yannKazu1)です。 先日、本番環境でドキュメントの大規模更新を行った際にCPUが100%に張り付く事象が発生しました。検証環境で同じ更新処理を試しても再現せず、原因がわからない。そこで「そもそも自分、Elasticsearchの中で何が起きてるかちゃんと理解してないな」と気づき、インデキシングから検索までの仕組みを一から整理してみました。 同じように「なんでこうなるの?」と悩んでいる方の助けになれば嬉しいです。 前提知識 本記事では、Shard内部の動作にフォーカスして説明していきます。「そもそもShar…
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
pmconf2025に参加してきました part3
Timee Product Team Blog
タイミーのプロダクトマネージャーの飯田です。 今回は、12/4に開催されたプロダクトマネージャーカンファレンス(以下pmconf)に参加してきました。このイベントを通じて非常に有意義な学びを得られたため、タイミーのプロダクトマネージャー(柿谷、小宮山、鈴木、小西、佐々木、楠本、飯田)から、各セッションから学んだ内容を、全3回の記事で紹介します。 (本記事は、全3回のうち、Part3です。) ▪️Part1・Part2はこちら pmconf2025に参加してきました part1 pmconf2025に参加してきました part2 マルチプロダクトのカオスを制す。「プロダクトディシジョンレコード」…
4ヶ月前