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EdTechスタートアップatama plusの開発チームの公式アカウントです

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連載:「学力の測定」と「学習」をつなぐプロダクトのリリースにむけてやってきたこと
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こんにちは!atama plusのkumeです。先日atama plus開発チームのnote記事「Zennのアカウントを開設しました」で紹介したように、assessmentチームでは「学力の測定」と「学習」の接続をスムーズにするための検証/開発を進めてきました。今後、この検証用プロダクトを開発する上で取り組んだ技術的テーマについて、記事を公開予定です。この記事では、開発したプロダクトに関する制約や背景と、公開予定のテーマについて紹介します。 今回開発したプロダクトについてatama plusのassessmentチームでは、昨年の6月から年明けにかけて「学力の測定」と「学習」...
2年前
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検証用プロダクトの技術選定を振り返ってみたので共有してみる
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こんにちは!atama plus のippei & kumeです。こちらの記事で紹介したように、assessmentチームでは「学力の測定」と「学習」の接続をスムーズにするために検証用プロダクトの開発を進めてきました。今回はこの検証用プロダクトの技術選定についての紹介です。 技術的な背景本プロダクトをリリースする前提として、利用者数と利用期間は限られつつも実際に高校生に利用してしてもらうため、本番クオリティの学習体験を短期間で用意する必要がありました。その制限の下で、今回はatama plusが保有する2つの既存プロダクトの体験部分を切り出し、検証用プロダクトに埋め込...
2年前
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障害対応訓練を通じて運用改善したはなし
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障害対応訓練を通じて運用改善したはなしこんにちは、atama plusでSREをやっている石井です。atama plusのSREチームは会社のミッションに加え、「生徒が学習に集中できるプロダクト基盤を実現する」というチームミッションを持ってます。ミッションの実現のために高い信頼性(壊れづらい・壊れてもすぐに復旧できる)を持ち、atama plusのサービスの成長に耐える基盤作りを行っています。今回はこの中の「壊れてもすぐに復旧できる」を実現する為の障害対応訓練についてご紹介します。少しでもatama plusやSREに興味を持っていただけたらとてもうれしいです。atama...
2年前
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atamaplusで開発基盤に特化したチームを作った話
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こんにちは atamaplusでエンジニアをしている安井です。僕らは創業以来ユーザーが問題に感じていることや、生徒の基礎学力向上をサポートする機能を中心に優先順位をつけて、アジャイル開発を続けてきました。昨年、新たに中長期的な技術課題を担う「開発基盤チーム」を立ち上げたのでご紹介させてください。 何故新しいチームを作ったの?新チームを作る前も、スクラムでタスクに優先順位をつけて取り組んでいました。ですが、長期的に取り組む必要がある技術課題やすぐに効果の見えづらいシステムの保守などに優先順位をつけづらいという問題がありました。例えば、EOLまでまだ期間のあるライブラリのアップ...
2年前
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React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)
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atama plus の osuzu です。atama plus では、これから段階的に Web ベースプロダクトのフロントエンド開発で React を用いて SPA(Single Page Application) へリプレイスしていきます。参考: 技術課題のないプロダクトなんてものはない!Django→React リプレイスの意思決定に至る atama plus 流の軌跡この記事では SPA の技術選定にあたって考えたことを共有します。 プロダクトについて技術選定はプロダクトの置かれた状況によって意思決定が変わると考えているので、リプレイスするプロダクトについて補足します...
2年前