noteエンジニアチーム 公式マガジン
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noteエンジニアの技術記事をまとめたマガジン。さらに技術記事を読みたい方はこちら→ https://engineerteam.note.jp/
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Elecom WRC-X3200GST3 に OpenWrtをいれて、IPoE + PPPoEでつなぐ
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おはようございます。watura です。 先日、note アプリチームで年末の技術投資Daysと題して,業務とは関係のない技術投資を行なう2日間を実施しました。アプリとは違うこと、かつ、興味があることを2日間やる。よし!ルーターにOpenWrtをいれるぞ!ということでやってみました。なお、ルーターにOpenWrtなんで?流れはこのマガジンに記事を追加していくつもりです。続きをみる
6日前
noteエンジニアが2025年に挑戦する、重要課題11選
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2025年度はnote株式会社にとって、これまでにないチャレンジの年になるでしょう。今まで創り上げてきたnoteの世界を拡充していくとともに、新規プロダクト開発や新機能のリリースなど、様々な新しい取り組みをしていく予定です。我々の挑戦は、単なる成長を目的としたものではありません。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」という大きなミッションを達成するための大きな一歩です。続きをみる
7日前
A/Bテスト実践ガイドを読みました
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A/Bテスト実践ガイド 真のデータドリブンへ至る信用できる実験とはamzn.to 3,300円(2024年12月12日 00:15時点詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する 全体的な感想続きをみる
7日前
2024年、noteエンジニアのアドベントカレンダーまとめ
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技術広報のmegayaです。2024年度もnoteエンジニアも無事に完走することができました🎉続きをみる
8日前
2024年のnote、1年を振り返って - note CTO振り返りコラム
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CTOの @konpyu です。今年もあっという間に師走ですね。個人的には『ハンターハンター』の連載再開に感涙しました。内容の濃さと(相変わらずの)文字の多さに圧倒されつつも感動しています。さて、2024年のnoteでは創作の輪を広げるためにさまざまな挑戦を行いました。今年の取り組みを振り返りながら、来年の展望を考えていきたいと思います。続きをみる
8日前
DSPyで始めるプロンプト最適化
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note株式会社の推薦チームで機械学習エンジニアをしている漆山です。弊チームでは、Amazon Bedrockを活用して業務に生成AIを活用したり、MLタスクの一部をLLMに置き換えたりしています。Amazon Bedrockはさまざまなモデルを利用することができ、用途によってモデルを切り替える柔軟性があります。しかし、モデルのAPIのパラメータなどは統一されておらず、またClaude v2からClaude v3へのアップデートする際にAPIが大きく変わったりしました。利用するモデルによって、コードのパラメータを変更するのは少し面倒だなと感じることもあります。利用するモデルに関わらず、プロンプトエンジニアリングは大切です。その際にはプロンプトを管理したりする必要があり、もっと楽にプロンプトの最適化ができないかなと感じることもありました。この記事では、エンジニアが楽にプロンプトエンジニアリングができ、LLM関連の処理をいい感じにモジュール化して記述できるDSPyについて紹介します。DSPyってなんぞや、プロンプトいい感じならないのか、LangChainが複雑だからもう少しシンプルに書けないのかなどを考えている人にとって役に立つと思います。続きをみる
10日前
コーヒーが好きすぎて、note社の面接日にnoteオフィスでコーヒーを淹れまくった話。(そして、入社後もオフィスでコーヒーを淹れている話)
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今年の10月にエンジニアとしてnoteにジョインした濱田裕太と申します。私はコーヒーが好きです。そして何よりも、美味しいコーヒーを通じて色々な人たちが繋がり、色々なことを共有できる時間・空間・雰囲気といった感覚が大好きです。続きをみる
10日前
【1/27】5社のフロントエンドの最前線を公開!『ユーザーファーストを実現するフロントエンドの最前線』を開催します
noteエンジニアチーム 公式マガジン
弁護士ドットコム株式会社・株式会社ワンキャリア・株式会社スタディスト・note株式会社・atama plus株式会社の5社が合同で「ユーザーファーストを実現するフロントエンドの最前線」を開催します。ユーザーファースト×フロントエンドといった切り口で、ユーザーのニーズを考慮したフロントエンド開発の現場を各社が紹介します。続きをみる
10日前
ひとりディズニーに行ってきました!
noteエンジニアチーム 公式マガジン
この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の22日目の記事です。今年も表に出ない作業のPMを続けていて、1年振りに浮上します。昨年もディズニーランドネタ『10年振りTDLの教訓と知見』でAdvent Calendar に参加しており、今回はその続編記事です。前回の教訓:パレードは強風で中止になるは活かせるのか!?続きをみる
12日前
2024年note Androidアプリのカイゼンを振りかえる
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちは、トリです。noteでAndroidエンジニアをしています。2024年が終わる前に、今年のnote Androidアプリのカイゼンを振り返ろうと思います。※この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の21日目の記事です。続きをみる
13日前
知識ゼロからnote社AIチームが業務効率化を生み出すまでの成功と失敗
noteエンジニアチーム 公式マガジン
2023年12月にnoteの100%子会社「note AI creative株式会社」が設立され、自分はそこに出向しチームリーダーという形で1年間働きました。続きをみる
15日前
社内LT会(Engineer Lightning Talk)の再構築をやりながら、これからの技術広報の取り組みを考えている。
noteエンジニアチーム 公式マガジン
今期からnote社で技術広報周りをmegayaさんと一緒に進めている。なんでやっているのか、何を実現したかったのか、何を期待しているのか、などいろいろ書いてみたいと思った。この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の18日目の記事です。続きをみる
15日前
Rubyで動的解析して、関係があるテストも実行する
noteエンジニアチーム 公式マガジン
この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の17日目の記事です。あるRubyクラスを変更したがそのプログラムのテストケースの実行結果の確認だけでは不十分なことがよくある。例えば、CreateUserService -> Userのようなクラスの依存関係があったとする。プログラマはUserクラスに対して変更を加えたので、Userクラスに対するテストケースを実行すれば確認としては十分であると考えた。しかし、実際にはUserクラス単体ではCreateUserServiceからの実際の利用のされ方は確認できないし、保証もできないので(特にRubyプログラムであることも踏まえて)、うっかりUserクラスの振る舞いが変わってしまったことで、連鎖的にCreateUserServiceの振る舞いに影響してしまうということがよくある。この問題には、以下のような解決策が考えられる。続きをみる
17日前
3チームを掛け持ちした2024年の取り組みを振り返る
noteエンジニアチーム 公式マガジン
年の瀬も押し迫ってきましたが、お元気でお過ごしですか?GENDOSUです。この記事はnote Advent Calendar 2024の15日目の記事になります。続きをみる
18日前
愛犬が好きすぎるのでAIでミュージックビデオを作った
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちは、note AI creativeの武藤です。この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2024の16日目の記事です。 note株式会社 - Qiita Advent Calendar 2024 - QiitaCalendar page for Qiita Advent Calendar 2024 regarding note株式qiita.com 続きをみる
18日前
noteのアクセシビリティ向上 2024年まとめ
noteエンジニアチーム 公式マガジン
ぼくはUXエンジニアとして、noteでデザインシステムやアクセシビリティ向上に取り組んでいます。noteでは2021年ころからアクセシビリティ向上プロジェクトが始まっていて、有志の集まりから始まったチームは、正規のプロジェクトとして推進するようになり、組織や開発のフェーズに並走して取り組みを変化させながら、さまざまなカイゼン活動を続けています。続きをみる
17日前
経験が少ない若手こそ歴史から学ぼう~プロヒス2024の学び~
noteエンジニアチーム 公式マガジン
※ この記事はnoteのみんな Advent Calendar 2024の14日目の記事です。11/30(土)にYOUTRUST主催のテックカンファレンスのプロダクトヒストリーカンファレンスがありました。続きをみる
20日前
【note入社エントリ】1ヶ月QAエンジニアをやってみて感じたこと&今後について
noteエンジニアチーム 公式マガジン
2024年11月からnote株式会社でQAエンジニアをさせていただいている田中と申します。noteに入社して1ヶ月ほど経ったこともあり、QAエンジニアとして1ヶ月活動してみて感じたことと今後についてお話しできればと思います!この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の13日目の記事です。続きをみる
21日前
SwiftUI TextRenderer
noteエンジニアチーム 公式マガジン
先日、LT大会でルビをSwiftUIで表示するぞ!という発表をしました。そのLTの中で,iOS 18から使えるようになったTextRendererも試してみたよ!でも疲れたからアドベントカレンダーに書くよと書いていたのですが、これがその記事になります。※この記事はnote株式会社Advent Calendar 2024 12日目の記事です。続きをみる
22日前
UniFormを利用してSnowflakeからDatabricksのDeltaTableを読み込む
noteエンジニアチーム 公式マガジン
本記事は、 Databricks Advent Calendar 2024 シリーズ2の10日目の記事です。UniFormを利用してSnowflakeからクエリするまでの簡単な流れを書いています。はじめに続きをみる
24日前
CodeBuild-hosted GitHub Actions Runnerの設定例とTips
noteエンジニアチーム 公式マガジン
note株式会社のSREチームのショウゴです。本記事は、note株式会社 Advent Calendar 2024の10日目の記事です。noteのSREチームでは、今年サポートが発表されたCodeBuild-hosted GitHub Actions Runnerを検証・一部導入を行いました。導入したことにより、低コストでスケーラブルなGitHub Actionsの実行環境を確保することができました。続きをみる
24日前
「Jotai」で状態管理を手軽に行う
noteエンジニアチーム 公式マガジン
最近業務外では React Native を使ったモバイルアプリ開発を行っています。React Nativeに関してはかなりブランクがあったため、開発を行うにあたり、あらためて最新の情報を色々とキャッチアップしました。その中で、状態管理ツールとして「Jotai」を選択し、実際に導入してみた感想です。「Jotai」を導入することで、ビューとロジックの分離がスムーズに進み、可読性・保守性が向上しました。※この記事はnote株式会社Advent Calendar 2024 9日目の記事です。他にも連日楽しい記事が公開されますので、ぜひご覧ください。続きをみる
24日前
エンジニアが面接業務に自信を持つための3つの方法
noteエンジニアチーム 公式マガジン
エンジニアとして働いていて、ある程度のチームマネジメントを任されてくると、エンジニア採用を人事や組織マネージャーから依頼されることがしばしばあります。 採用に関する書籍はこれまでにもいくつも発刊されており、学べることは多くあります。一方で、自分のやり方が本当に正しいのか、同僚や上長から教えてもらえるとは限りませんし、何度やっても自信が沸かないこともあるかもしれません。 今回は、面接業務の初心者が自信をつけるための3つの方法をご紹介します。※この記事はnote株式会社Advent Calendar 2024 8日目の記事です。連日楽しい記事が公開されますので、ぜひお読みください。続きをみる
1ヶ月前
iOS開発でClaude活用とその限界
noteエンジニアチーム 公式マガジン
ChatGPTの盛り上がりはちょっと冷ややかな目で見てたんですが、Claudeとの出会いで一気に生活の中に生成AIが入りこみました。今年の春頃、たまたま会社の集まりで「Claudeええで」「クロ……何?」「クロード」「クロード……」というやりとりがあって、今や毎日使うサービスとなったClaude。続きをみる
1ヶ月前
A/Bテストを1年続けて得た6つの学び
noteエンジニアチーム 公式マガジン
エンジニアのすのうちです。私の所属するチームでは、「ユーザーが興味のある記事に出会い、良い購入体験をできるようにする」ことを目的としています。続きをみる
1ヶ月前
Snowflake Cortex Analystを試してみた
noteエンジニアチーム 公式マガジン
※ この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2024の5日目の記事です。noteでデータエンジニアのリーダーをやっています。久保田です。LLMが色々な業務を効率化しているこの昨今、データ活用周りでもたくさんのサービスが生まれています。その中でもやはり注目は、「SQLを書かずに、自然言語でデータの分析」という分野ではないでしょうか。続きをみる
1ヶ月前
非MLエンジニアがMetaflowを使ってML処理を高速化した話
noteエンジニアチーム 公式マガジン
noteで推薦チームのPM兼サーバサイドエンジニアをしている露木です。今回は非MLエンジニアである私がMetaflowを使ってML処理を高速化した話をします。詳細は後述しますが、440分かかっていた推薦記事リストの作成を120分まで短縮しました。(120分のうち80分はバッチ処理の待ち時間です)※ この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2024の4日目の記事です。続きをみる
1ヶ月前
ゆるSRE勉強会 #8レポ in note place
noteエンジニアチーム 公式マガジン
note株式会社で技術広報をしているmegayaです。ゆるSRE勉強会 #8がnote placeにて開催されました。この記事では、当日のレポを簡単にまとめて紹介します。続きをみる
1ヶ月前
イベント協賛の応募〜終了までのやることリスト
noteエンジニアチーム 公式マガジン
技術広報として協賛イベントに関わることが多いのですが、やることがたくさんあり、「あれ?グッズって発注した?」「配送っていつまでだっけ?」といつも祭り状態になります。私はマルチタスク作業をすると毒状態になったかのように作業が遅くなるので、毎回周りに迷惑をかけてしまう。本当に申し訳ない…!ということで、自分自身のために「イベント協賛でやるべきこと」をまとめておこうと思いました。毒消し草を自分で準備しておこうと。続きをみる
1ヶ月前
CircleCIの時間を「さらに」半分にした話
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちはnote株式会社stabilityチームの小見です。この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2024の2日目の記事です。以前noteでは、CircleCIを14分から6分まで短縮する施策が打たれました。詳細はこちらのGENDOSUさんの記事をご確認ください。しかし月日は流れ、依存関係の増加・テストの増加により再び11分30秒まで実行時間が伸びておりました。今回は11分30秒から4分30秒まで短縮した、実施内容をまとめて行きます。続きをみる
1ヶ月前
note入社エントリ: エンジニアから見たCEO加藤さんのすごさ
noteエンジニアチーム 公式マガジン
この記事は note株式会社 Advent Calendar 2024 の1日目の記事です。2024年10月にエンジニアとして note に入社した 濱田 裕太 (はまだ ゆうた) と申します。note 入社前に CEO の加藤さんと直接お話しする機会を頂けたのですが、そのときに「加藤さん、自分より全然エンジニアしてるじゃん...!!」という衝撃と興奮を受けました。そこで本記事では「note入社エントリ」として、そのときのエピソードと note 社の魅力について書こうと思います。続きをみる
1ヶ月前
Type-safe対応したComposeNavigationでActivityに遷移する
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちは、トリです。JetpackComposeに移行するとき、いろいろな理由でSingleActivityではないことは珍しくないと思います。JetpackNavigationやComposeNavigationでは、ナビゲーショングラフにActivityのデスティネーションを追加できます。 アクティビティのデスティネーション | Android Developersdeveloper.android.com 続きをみる
1ヶ月前
【12/10】プロダクトヒストリーカンファレンスのアフターパーティーをKINTOテクノロジーズ、アスエネ、note、X Mileの4社で開催!
noteエンジニアチーム 公式マガジン
KINTOテクノロジーズ、アスエネ、note、X Mileの4社合同にて、プロダクトヒストリーカンファレンス2024のアフターパーティーを12月10日(火) 19:30〜21:00に開催します。今回はプロダクトヒストリーカンファレンスを通じて得た学びや経験などなどを発表するLT大会を行います。各社のエンジニアに加えて、LT枠もありますので、ぜひご応募くださいませ。続きをみる
1ヶ月前
SwiftUIでテキストエディタ?
noteエンジニアチーム 公式マガジン
おはようございます。watura です。iOS noteアプリのエディタをよりよいものにできないものかと最近調べています。この記事は、調べてみたけど難しいねぇ。すぐできる気はぜんぜんしないね!という記事になります。続きをみる
1ヶ月前
趣味で作ったツールは200超え!楽をするために苦労するリーダーの働き方 - noteエンジニアインタビュー
noteエンジニアチーム 公式マガジン
今回のインタビューでは、noteでさまざまな役割を担うエンジニアの高橋元さんにお話を伺いました。Stabilityチームのリーダーとしてマネジメント業務もしつつ、エンジニアリング支援室とSEOチームにも所属し、多方面で活動しています。高橋さんの特筆すべき点は、趣味で作ったツールが200を超えることです。業務改善やツールづくりが好きであり、「縁の下の力持ち」を自称しています。そんなリーダーの働き方やキャリアについてお聞きしました。続きをみる
1ヶ月前
会社忘年会の企画で悩める人へ
noteエンジニアチーム 公式マガジン
11月になり2024年も残り2ヶ月を切ったところで、忘年会の予定が徐々に決まってきた人も多いのではと思いながら書き始めている。去年の今頃、社内忘年会の幹事をやることになって「コンテンツどうしよう」「景品あったほうがいいかな」「ご飯とお酒はどうしよう」みたいな悩みポイントがいっぱいあった。続きをみる
1ヶ月前
SwiftUIでルビをふる
noteエンジニアチーム 公式マガジン
おはようございます。waturaです。新しいmac miniがほしいなぁと思っているんですが,やっぱり、独立した画面ほしいよね。机の上にもう1セットキーボードとかおくのいやだよね。とかって考えると、ほしいのはノートパソコンでは?となっています。note Mobile Tech Talk #1で発表した内容になります。続きをみる
1ヶ月前
noteでのGrowthBookの導入理由と使い方を紹介
noteエンジニアチーム 公式マガジン
EMの佐々木です。note ではA/Bテストの改善目的でGrowthBookを導入し、まずは先行して一部のチームで利用を開始していました。続きをみる
1ヶ月前
開発の力で事業を支える!CTOが語るバリュー発揮事例
noteエンジニアチーム 公式マガジン
noteは1年で様々な機能開発がされていますが、社内の体験向上やクリエイターがよりより作品を生み出す施策など、様々な方向での施策を実践しています。自動テストの効率化やSEO戦略の強化、フロントエンドの刷新など、多岐にわたる取り組みが行われているのです。続きをみる
2ヶ月前
Bytebaseで実現するデータベース管理の効率化
noteエンジニアチーム 公式マガジン
noteのSREチームのショウゴです。noteではデータベースの管理ツールとしてBytebaseを導入しました。従来は複数のツールを組み合わせてデータベースに接続していたため、接続設定や管理に手間がかかっていました。Bytebaseの導入により、ツールを一元化し、データベースの接続・管理作業を効率化することができました続きをみる
2ヶ月前
SEO改善でクリック数2倍、クロール時間を1/30にした話
noteエンジニアチーム 公式マガジン
Stabilityチームリーダーの高橋 元です。私はStabilityチームとしてシステム稼働の安定性向上に務める傍らで、約1年ほど前からSEOチームとしても兼任で改善を続けてきました。続きをみる
2ヶ月前
【11/20】note Mobile Tech Talk #1を開催します!
noteエンジニアチーム 公式マガジン
note社のAppチームによるモバイルアプリエンジニアLTイベントを開催します。noteのiOS / Androidのアプリエンジニアが、最近興味を持った技術やトピックスをLT形式で発表いたします。イベントにはnoteのAppチームの全エンジニアが登壇予定です。続きをみる
2ヶ月前
noteのLLMワークフローを紹介します!!(構築/運用編)
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちは、note AI creativeの武藤です。※こちらの記事はnoteのLLMワークフロー紹介の後編です。前編として、LLMワークフローの「技術選定編」を書きました。前編記事はこちら。続きをみる
2ヶ月前
noteのLLMワークフローを紹介します!!(技術選定編)
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちは、note AI creativeの武藤です。noteは毎日数万件の規模でコンテンツが集まるプラットフォームなので「この観点でLLMを使って評価できないだろうか?」という要望が多くあります。例えば下記のような要望です。続きをみる
2ヶ月前
noteはAIフェスティバル 2024に協賛します
noteエンジニアチーム 公式マガジン
note株式会社は、2024年11月8日(金)〜2024年11月9日(土)に開催されるAIフェスティバル2024に協賛します。AIフェスティバル 2024概要続きをみる
2ヶ月前
noteに入社しました
noteエンジニアチーム 公式マガジン
こんにちは、小見と申します。 3ヶ月前にnote株式会社に入社しました。 自己紹介と一緒に、入社した理由、入社して感じたこと、社内外からベールに包まれているstabilityチームで何をしているのか書きたいと思います。自己紹介続きをみる
2ヶ月前
AIによる開発者体験の改善でわかったAI自動化の課題
noteエンジニアチーム 公式マガジン
note株式会社推薦チームの漆山です。推薦チームでは、開発プロセスの効率化と品質向上を目的に、AIを利用した自動レビューシステムの改善を続けています。続きをみる
2ヶ月前
noteはプロダクトヒストリーカンファレンス2024に協賛します
noteエンジニアチーム 公式マガジン
note株式会社は、2024年11月30日(土)に開催されるプロダクトヒストリーカンファレンス2024に協賛します。イベント当日は、CTOや開発リーダー、エンジニア、人事など様々なメンバーで参加します。ぜひブースに遊びに来てください。続きをみる
2ヶ月前
Kaigi on Rails 2024に参加してきました!
noteエンジニアチーム 公式マガジン
10/25(金)、26(土)に@有明セントラルタワーホール & カンファレンス(東京)で行われたKaigi on Rails 2024に参加してきました。技術カンファレンスに参加する旨みは、普段の業務では触らない技術を知るきっかけになったり、他社事例を聞くことで自社システムへの理解が深まったりすることだと思います。続きをみる
2ヶ月前