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PowerPoint自動生成でAIにデザインさせるのをやめた:Claude Code × python-pptxで「自分が手作業で作るスライド」を再現する
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はじめに こんにちは。Insight Edgeでデータサイエンティストをしている善之です。 AIでのPowerPoint資料の作成、みなさんも一度は試したことがあるのではないでしょうか。そして、こんな悩みを感じたことはありませんか? 「生成されたスライドを、手作業で自由に編集できない…」 「デザインがイマイチ…」 「一見かっこいいけど、自分のいつものデザインではないので、編集しづらいし内容も頭に入ってこない…」 私も同じ悩みを抱えながら、AIを使ったスライド生成をあれこれ試してきました。そして試行錯誤の末、「いつもの自分が作成したかのような」スライドを自動生成することで、これらの問題を解決でき…
2日前
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Claude Codeみたいな社内エージェント基盤を作った
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こんにちは、Insight Edgeでエンジニアをしている島田です。 現在は社内向けのAIエージェント基盤(名前はLoom)を開発しているため、AIエージェントの開発に携わっている方や社内でエージェント基盤の内製を検討している方へ向けて、エージェント基盤の設計の考え方と内製の判断について紹介したいと思います。 記事を通して書いているのは、汎用エージェントはWebアプリケーションと違ってAPIの形が案件によらず収束するため、案件ごとに変わる部分だけを拡張ポイントとして外に出せば基盤化できる、という話です。 本記事はAIエージェント開発の経験を前提としていないため、前半で汎用エージェントの構造から…
7日前
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少量データから価格弾力性を推定したい ~ 階層ベイズモデル(PyMC)で10週分の実績から意思決定しよう ~
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Insight Edge のデータサイエンティストの中野です。 「最近発売したこの商品、価格を上げたらどれくらい売れ行きに影響がありますか?」。 実務でよくある相談です。ところが頼りになる実績は数週間分しかありません。 こうしたデータにLightGBMのような表現力の高いモデルを当てはめると、 数点の偶然のばらつきをそのまま学習してしまい、 「値上げすると売れやすくなる」といった現実にはありえない結論が出ることもあります。 本記事では、この状況に階層ベイズを当てはめます。 店舗×ブランドごとの価格弾力性(値下げの効きやすさ)を題材に、 素直な回帰がどう壊れるかを見たうえで、階層ベイズがそれをど…
8日前
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AI時代のプロジェクトに、あらためて「ふりかえり」を考える
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はじめに はじめまして、プロジェクトマネージャーの谷澤です。 AIが当たり前になったいまも、プロジェクトの質を左右するのは、結局「チームがどう試行錯誤し、何を学んだか」なのだと感じています。 AIのおかげで、計画づくりのハードルは驚くほど下がりました。 だからこそ余計に「自分たちのチームは、何を積み重ねていけばいいんだろう」と考える時間が増えた気がします。 今日は、そんな私なりの仮説と、実際に試してみた「ふりかえり」の実践を、あわせてご紹介したいと思います。 はじめに 1. 最初のアウトプットだけでは、差がつきにくい 2. 三つの視点で考えてみる (1)「決める」の比重が増す (2) 試行錯誤…
14日前
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オントロジー駆動でGraphRAGを構築してみた
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オントロジーを起点にナレッジグラフを設計し、GraphRAGとして検索・回答・テストまでつなげた事例を紹介します。架空の製品カタログを題材に、全件列挙や関係探索を実現する構成を解説します。
16日前
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社内イベントで「生成AI時代のエンジニア像」をテーマにエンパシーサークルをやってみた
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こんにちは。Insight Edgeの小林と古野です。 私たちは先日、社内の月次対面イベントで「生成AI時代のエンジニア像」をテーマに、エンパシーサークルを企画・実施しました。 はじめに、本記事は会社としての公式見解を示すものではありません。社内の一部署・有志メンバーによる取り組みのレポートとして、当日の対話で出た意見や、運営を通じて得た気づきをまとめたものです。生成AIやエンジニアの将来について、唯一の答えを提示することも目的としていません。 この記事では、イベントを企画した背景、エンパシーサークルの進め方、参加者の対話から見えてきた論点、そして次回に生かしたい運営上の学びを紹介します。 な…
21日前
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自分のPM経験を振り返ったら、AIに置き換えられそうで凹んだ話
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はじめに こんにちは、InsightEdgeのPMの中村です。先日、ある案件の説明資料を作成しようと、盛り込みたい内容を箇条書きにして生成AIに入力してみました。すると5分ほどで、決定事項・宿題・担当者・期限まで整理された形にまとまって出てきました。率直に言って、筆者が自分で作るより読みやすい仕上がりでした。似たような経験をお持ちの方は、多いのではないでしょうか。 本記事では、この体験を入り口に、生成AI時代のPM(プロジェクトマネージャー)の仕事がどう変わっていくのかを、現役PMの視点から考えてみたいと思います。 はじめに 第1章 実は「雑務」こそがPMの武器だったのではないか 第2章 AI…
1ヶ月前
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総合商社系DX企業3社が集結 - AI活用と組織内製化の課題・成果を共有する情報交流会レポート
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商社系DX組織3社(Digital Experts様、MBKデジタル様、Insight Edge)が集まり、AI活用戦略から組織改善の取り組みなど互いの知見を共有する情報交流会を開催しました。 ※本記事では、企業名を併記する際は、Insight Edge以外をアルファベット順に記載しています(各社の取り組みLTは発表順)。 今回はInsight Edgeが発起し、CTO猪子のリードのもと、この記事の筆者の肥塚が共有会の企画や運営を行わせていただきましたので、共有会を企画するに至った経緯、共有会の内容、企画・運営した際の学びを共有させていただきます。 Insight Edgeについて Insig…
1ヶ月前
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My GPTsを活用して、DSチームのビジネス力を強化してみた
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こんにちは!DSチームのヒメネス(Jiménez)です! 前回投稿からほぼピッタリ丸一年経ちました(364日経過)! 今回は、2025年度にDSチーム内で実施した「ビジネス力向上TF」の取り組みと、その第1回「問題発見力」のセッションで活用したMy GPTsについてお話しします。 目次 ビジネス力向上TF DSに求められるビジネス力 顧客役を果たすMy GPTs 作成方法 良し悪し 振り返り まとめ ビジネス力向上TF DSチームでは、技術力だけでなくビジネス力も重要だと考えています。ビジネス力とは、企業が抱える課題を理解し、技術的ソリューションに変換し、技術者でない人にも説明できる力です。そ…
1ヶ月前
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非エンジニアのためのGitHub管理 - Claude Codeで実現するAIエージェント時代のワークフロー
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この記事で伝えたいこと この記事では、PMやデザイナーがGitの細かい操作を覚えなくても、要件定義書やmockupの変更をGitHub上の変更として扱えるようにした取り組みを紹介します。 ポイントは、Gitをなくしたことではありません。Gitの履歴、Pull Request、CI、レビュー可能性は残しつつ、branch切り替え、commit、push、PR作成、auto-mergeといった操作をAIエージェントとスクリプトの裏側に寄せたことです。 近年、AIエージェントはコードを書くためだけの道具ではなくなってきました。 自然言語で作業を依頼し、ローカルファイルの読み取りやコマンド実行、Git…
2ヶ月前
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エンジニア以外のメンバーとともに開発ワークフローを回すClaudeスキル
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はじめに こんにちは、Insight Edge の日下です。 ここ最近のコーディングAIエージェントの進化は目覚ましく、以下のような光景が当たり前になってきました。 プロダクトオーナーやUXデザイナがAIツールでプロトタイプを作る 議事録・仕様書・設計メモといったドキュメント系の成果物もAIで作成しgitで管理する 特にバイブコーディングの広がりで、エンジニア以外もソースコードの形で成果物を作ることが増えました。弊社では AIが文脈を理解しやすいように、プロダクトのソースコードだけでなくデザイン成果物や設計ドキュメント、意思決定の経緯などもGitやGitHubに集約しています。こうしてソースコ…
2ヶ月前
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当社がForward Deployed Engineer(FDE)職を新設した背景と狙い
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Forward Deployed Engineer(FDE)という職種が、IT業界で盛り上がっています。本記事では、当社がFDE職を新設した背景や狙いについてご紹介します。
2ヶ月前
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LLMが苦戦する数独を解くHRMとは? 言語処理学会で発表した検証結果を解説
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目次 LLMが苦戦する数独を解くHRMとは? 言語処理学会で発表した検証結果を解説 目次 はじめに なぜHRMが注目されているのか HRMをざっくり理解する 検証方法 データセット 評価モデル 評価指標 実験結果 結果の考察 まとめ はじめに Insight Edgeのデータサイエンティストの唐澤です。 今回は、話題の「HRM(Hierarchical Reasoning Model)」を、数独ベンチマークSudoku-Benchで検証した結果について記載します。 なお、本内容は先日開催された言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)でも発表した内容となっています。 なぜHRMが注目されて…
2ヶ月前
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非エンジニア向けバイブコーディング研修で引き出す「3つの突破力」  ~Insight Edgeが設計した生成AI実践プログラム~
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はじめに こんにちは。Insight Edge(以下IE)でセールスコンサルタントをしている石高です。 この記事では、Insight Edgeが住友商事における生成AI活用促進支援の一環として実施したバイブコーディング研修(生成AI研修)についてご紹介します。 Insight Edgeは技術集団としてこれまで住友商事グループ企業に対して幅広いデジタルソリューションの提供を行ってきましたが、IEの支援領域は技術提供・導入にとどまらず、デザインストラテジストやワークショップデザイナーをはじめとする専門性を持ったメンバーを中心に、戦略策定や文化醸成施策の検討、ビジネス課題の解決支援などにも携わってき…
2ヶ月前
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「Insight Edgeってどんな場所?」——住友商事グループのDX・AI専門集団にSIerから転職して半年で見えてきた答え
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はじめに はじめまして、泉川と申します。2026年1月にInsight Edgeに入社し、現在はセールス・コンサルティング部で働いています。気づけば入社から半年が経ちました。 今回は、Insight Edgeに興味を持たれた方に向けて、「Insight Edgeってどんな場所?」という問いに半年間で見えてきた答えを書いてみたいと思います。 実は私自身、転職活動中にInsight Edgeに興味を持ち、ビジネス職として働く方の記事を中心によく読んでいました。 当時知りたかったのは、 どのような経緯でInsight Edgeに来た人がいるのか 実際の仕事内容と、そこに自分の経験が活かせそうか ここ…
2ヶ月前
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大規模商用開発PMからInsightEdgeへ 何が同じで何が違う?
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こんにちは。InsightEdge(以下、IE)でPMをしている川島です。 この記事ではSIerで基幹系システムのPMを実施していた私が、InsightEdgeに転職して感じたことを書かせて頂きます。大規模SIの経験しかないのにAI・事業会社に踏み出せるか不安なら、この記事を読んで欲しいです。 目次 どうしてこのブログを書くか なぜSIerを離れたか ― 30代中半で感じた違和感 InsightEdgeとはどんな組織か 同じこと ― 環境が変わっても通用したもの 違うこと ― 想像以上のカルチャーギャップ 大規模PMの経験が意外と活きた場面 おわりに 1. どうしてこのブログを書くか 前職はイ…
2ヶ月前
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導入したツールの定着までの「壁」をどう乗り越える? ー 行動科学に基づく習慣化の仕組みとUXデザイン
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はじめに こんにちは。デザインストラテジストの松迫です。 「AIツールを導入したが、その後定着しない」——こんな経験はないでしょうか? 本記事では、行動科学に基づいた「ハビットデザインメソッド」を使って、 ツール定着の壁を乗り越える具体的な方法をお伝えします。 私は習慣化を促すUXデザインの研究や実践を通じて、この方法論を体系化し、 書籍『あのサービスはなぜ継続率が高いのか?』で紹介しています。 今回は、その内容から「社員のAI・デジタルツール利用の習慣化」というテーマに絞って、習慣化のメカニズムやそのコツをお伝えしていきたいと思います。 一度使い始めたツールも、習慣にならないと元に戻る 便利…
3ヶ月前
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若手PMの視点から見るInsight Edgeの魅力 〜入社エントリ〜
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1. はじめに こんにちは、私は現在26歳、社会人5年目で、Insight Edge に入社して半年が経ちました。PMとして働いていて、会社の中では最年少のPMです。 前職は大手企業の情報システム部にてSE・PMとして働いていましたが、同じPMでも転職してから働き方も立ち位置、会社の雰囲気や扱う案件・技術がガラッと変わりました。この記事では、「女性・若手・入社半年」という今の自分だからこそ書ける視点で、Insight Edge で働いて感じたことをお伝えできればと思います。 選考プロセスの話というより、実際に働いてみて感じた前職との違いや、入社半年で気づいたことを中心に書いていきます。少しでも…
3ヶ月前
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生成AIでPM(Project Manager)は楽になるのか
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― 作業は減るが、判断力は求められ、責任はより重くなる ― 目次 はじめに 生成AIによって、PMの「作業」は確かに減る むしろ、判断は難しくなる 負荷は「作業」から「認知」と「判断」に移る 生成AI時代に、PMが磨くべきもの 1. 論点を設定する力 2. 優先順位を付ける力 3. 出力を疑う力 4. 判断を引き受ける力 おわりに はじめに こんにちは。Insight EdgeでPM業務をしている小林です。 今回は、「生成AIの活用によってPM業務は楽になったのか」というテーマで整理してみます。 ※本記事は著者の個人的な経験と見解に基づくものであり、Insight Edgeとしての公式な見解で…
3ヶ月前
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本邦中古スマートフォン市場における価格形成に対する機種ブランドと為替レートの影響
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第35回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)発表レポート リードデータサイエンティストの市川です。 今回は、昨年10月に発表した内容について説明させていただきます。 第35回 人工知能学会 金融情報学研究会(SIG-FIN)発表レポート イベントの概要 本邦中古スマートフォン市場における買取価格形成の分析概要 1. 発表の位置づけ 2. 研究の目的 3. 使用データ 4. 分析方法 4.1 発売からの経過時間と買取価格の関係 4.2 為替変動の影響分析 4.3 XGBoostによる予測分析 5. 分析結果 5.1 経過時間は最も重要な価格形成要因 5.2 Apple製品は高い価格…
3ヶ月前
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不確実性の高いプロジェクトで1年間PMを経験して見えた3つのこと
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はじめに こんにちは。Insight Edgeの松嵜です。 私は入社時から一貫してアジャイル開発のエンジニアとしてプロジェクトに携わってきましたが、今後のキャリアを考える中でのステップアップとして、プロジェクトマネージャー(以下PM)にも挑戦してみたいと考えるようになりました。 そして機会に恵まれ、昨年の約1年間、生成AIを用いた不確実性の高い案件を中心にPMとしてプロジェクトに関わる経験をさせていただきました。 本記事では、その経験をもとに得た気づきを3つご紹介させていただきます。 目次 1. PMは「最適解の探索」と「意思決定」をし続ける仕事 2. 密なコミュニケーションがより良い意思決定…
4ヶ月前
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クラスタの"意味"を語るAI:LLMによる教師なし学習の説明性付与
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目次 はじめに 背景:クラスタリング結果の「解釈」はなぜ難しいのか 論文の概要:「クラスタの意味」をLLMで説明する 提案手法 結果と考察 ポスター発表の感想 おわりに はじめに こんにちは、Insight Edgeのカイオです。 先日、言語処理学会 第32回年次大会で、「クラスタの"意味"を語るAI:LLMによる教師なし学習の説明性付与」というテーマで発表しました。本記事では、その発表内容をベースに、論文で扱った問題設定、提案手法、結果、そして発表を通じて改めて感じたことをご紹介します。 背景:クラスタリング結果の「解釈」はなぜ難しいのか クラスタリングは教師なし学習の一種であり、数値的な類…
5ヶ月前
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AIスタートアップからInsight Edgeへ —— セールスコンサルとして感じたIEで働く面白さ
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1. AIスタートアップから Insight Edgeへ 2. AIスタートアップでのAIビジネスの関わり方 3. Insight Edgeで働いて感じた面白さ 3.1 住商内製組織ならではのスピード感と知見獲得のサイクル 3.2 多様なドメインに触れることで広がる視野 3.3 技術トレンドの変化とAIビジネスのダイナミズム 3.4 コンサル×技術×デザインによる価値提供の広がり 3.5 デジタル組織連携による今後の可能性 4. AIビジネスへの関わり方の違い 5. まとめ 1. AIスタートアップから Insight Edgeへ こんにちは。Insight Edgeでセールスコンサルタントを…
5ヶ月前
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異常を説明し行動を導くAI:LLM×RAGによる説明性の付加とアクションレコメンドモデルを解説
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Insight Edgeのデータサイエンティストの山科です。 今回は、画像に対する異常検知結果をLLMで解釈させることに加えて、RAGを組み込むことでアクション提案まで行う手法について検証を行いましたので、その結果について記載したいと思います。 なお、本内容は先日開催された言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)でも発表した内容となっています。 また、本研究は以前ご紹介したLanguage-Driven XAIの続編となっており、前回の手法を発展させた内容となっています。前回記事で説明性を付与する手法を提案しましたが、今回はそれにRAGを組み合わせることで、より実務的な意思決定支援を実現…
5ヶ月前
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住友商事グループのDX・AI専門組織で、ロゴとサイトを刷新した話
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こんにちは。Insight Edge(以下、IE)でデザイナーをしている水上です。 この記事では、IEのブランドロゴとコーポレートサイトを全面的につくり直したプロジェクトについて、制作プロセスとその裏側をお伝えします。 設立6年目、なぜ今リニューアルが必要だったのか 最初に決めたルール:「好き嫌い」でデザインを判断しない まずは「IEらしさ」を3つの言葉にした 不可能図形「ペンローズの三角形」をロゴにした理由 サイトは「IEを言葉で伝える場所」にした リリースはゴールではなくスタート 設立6年目、なぜ今リニューアルが必要だったのか IEは住友商事グループのデジタル・AI専門組織として、2019…
5ヶ月前
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PythonでもできるJavaベースの設計原則:「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」をPydanticで実装する
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はじめに こんにちは。Insight Edgeでデータサイエンティストをしている善之です。 「Pythonで堅牢なコードを書きたいけど、どう設計すればいいんだろう…」 「バリデーション漏れや予期せぬバグに悩まされている…」 「Javaの設計原則は聞いたことあるけど、Pythonでも同じことができるの?」 こんな疑問や課題を持ったことはありませんか? 先日、名著「良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門」を読んで、その設計原則に感銘を受けました。 しかし、この書籍はサンプルコードがJavaで書かれており、Pythonでどう実装すればいいか悩みました。 そこで実際のプロジェクトで、これらの原則をPyd…
5ヶ月前
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プロセスマイニング後のデータで何ができるか
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こんにちは、データサイエンティストの小柳です。 プロセスマイニングという考え方およびツールがあります。 プロセスのイベントログデータを収集し、業務プロセスの実体を可視化、分析する手法です。業務フローが言語化されていない場合や、想定されている業務フローと実際に行われている業務フローに乖離がある場合にこの手法を用いることで実際の業務フローが可視化され、どこを改善するかを検討する材料になるわけです。 しかし、プロセスマイニングで業務フローが見えたとして、その先に何ができるでしょうか。「今年何件受注できそうか」「どの施策がKPI達成に最も寄与するか」——こうした問いに答えるには、可視化の先にある定量的…
5ヶ月前
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マルチエージェントで新規事業立案を検証 - Google ADK + Geminiによる議論設計の実践
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はじめに こんにちは、Insight Edge アジャイル開発チームの山崎です。 マルチエージェントシステムを設計する際、多くの設計判断に直面します。議論はシングルステップで十分か、複数ステップに分割すべきか?各ステップに誰を参加させるべきか?プロンプトはどこまで詳細に書くべきか? 今回の記事では、Google ADK + Geminiを用いて、スタートアップの新規事業立案という具体的な意思決定の事例でマルチエージェントシステムを実際に構築し、議論の論点、議論の進め方、議論するメンバーなどを変化させながら、3つの異なるアプローチを比較検証しました。その結果、以下の知見を得ました(詳細は考察セク…
5ヶ月前
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【新人研修資料】「教わったこと」の先へ。新人エンジニア・データサイエンティストに伝えた「技術キャッチアップ術」
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はじめに こんにちは。Insight Edgeでデータサイエンティストをしている善之です。 「研修で基礎は学んだけど、次は何を学べばいいんだろう…」 「話題の新しいライブラリが次々と出てくるけど、どれを学ぶべきかわからない」 こんな悩みを抱えていませんか? 先日、新人エンジニア・データサイエンティストに向けた研修の一環として、最新技術をどうやってキャッチアップし続けるかというテーマでレクチャーを行いました。 本記事では、その研修内容のエッセンスをご紹介します。 本記事は新人の方本人だけでなく、後輩育成を担当されているリーダー層の方にとっても、学習方法を体系的に伝えるフレームワークとして活用いた…
6ヶ月前
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生成AI研修を「やりっぱなし」にしない ~事業成果へ繋げるための3つの超実践アプローチ~
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はじめに こんにちは、Insight Edgeコンサルタント兼デザインストラテジストの楠です。私は普段、事業会社のさまざまな立場の方と会話させていただき、デジタル・AI活用のプロジェクト企画やそれによる業務変革のご支援をしています。 その中で、私自身が感じており、実際によくお伺いする課題として「研修での知識習得やワークショップでのアイデア発想」と「実業務へのAI活用のギャップ」があると思っています。例えば以下のようなものです。 「全社に向けて生成AIの研修を実施し、環境も整えた。しかし数ヶ月後、現場での日常的な活用が思いのほか進んでいない……」 目まぐるしく技術が進展し、常に新たなリリースが行…
6ヶ月前