asoview! Tech Blog
https://tech.asoview.co.jp/
asoview! Tech Blog
フィード

"非定型の壁"を突破する ― 生成AIで座席指定チケット返券業務を自動化した話(Dify × Claude Code × GAS)
asoview! Tech Blog
こんにちは、アソビュー大川です。ようやく夏本番ですね!花火大会に海にキャンプにお祭りと、お出かけの予定が次々に舞い込む楽しい季節になってきましたね。 私は普段アソビューで主に座席指定チケットを扱うプロダクトにPdMとして関わっています。前職ではエンターテインメント業界のチケット販売をするプレイガイドでシステム部門に所属していましたが、プログラミングをおこなうエンジニアとしての経歴はなくサービス企画、ステークホルダーやエンジニアとの要件合意を主に担当してきました。 昨年から今年にかけて「日々繰り返す定常作業を、できる限り事業部のメンバーから解放したい」という思いから、生成AIを業務の自動化にどう…
6日前

Nxを導入して多言語Monorepoのスケーラビリティを向上した話
asoview! Tech Blog
はじめに こんにちは。アソビューでSREを担当している @kassshi_dev です。 昨今、AIを前提とした開発を考えるうえで、Monorepoが採用されるケースが増えてきているのではないでしょうか。 Monorepoは、アプリケーションやライブラリ、インフラ設定などのコンテキストを1つのリポジトリに集約できるため、開発者だけでなくAIにとっても扱いやすい構成を取ることができます。 また、APIスキーマの変更から、フロントエンド・バックエンドの実装を1ブランチで完結できる点も大きな魅力です。 今回は、スケールし続けるMonorepoにNxを導入し、CI/CDの共通化や依存関係管理の整備を通…
11日前

3事業兼務のカオスを乗りこなす:めんどくさがりなデザイナーのスクラムマスターがAIと作った「チームが勝手に回る仕組み」
asoview! Tech Blog
こんにちは、アソビューでデザイナーをしている山口です。 デザイナーですが、なんにでも挑戦できる社風のおかげで、今は3事業を兼務するスクラムチームのスクラムマスター兼デザイナーをやっています。 ちゃんとしたスクラムマスターの資格を持っているわけではないですが、UI/UXが得意でコミュニケーションデザインにも関心があるので、そんな知見を活かしつつ、どうやったら開発がうまくいくのかを考えて行ったことを共有したいと思います。 ステークホルダーが多くて苦労しているスクラムマスターやPM、開発リーダーの方や、どうにかして自発的に動けるチームに変えていきたいと悩んでいる人、 それからAIが浸透してきてデザイ…
22日前

フォーカスを合わせろ!カバーに入ろう!FPSゲーマーが開発現場で実践する『勝てるチーム』の作り方
asoview! Tech Blog
はじめに 前提:マルチプレイFPSとはどんなゲームか?なぜ開発に活きるのか? フォーカスを合わせろ!1週間スプリントで「あと1ミリの敵」を確実に落とせ FPSの理論 開発現場での答え合わせ MVPで「敵の正確な位置」を特定する FPSの理論 開発現場での答え合わせ いつでもカバーに入れる距離を保て!毎日1時間の『とりあえずVC(ボイチャ)』作戦 FPSの理論 開発現場での答え合わせ Tabキー連打で「ウルトの%(デイリーリリース数)」を確認せよ FPSの理論 開発現場での答え合わせ まとめ:ゲームも開発も、チームで「チャンピオン」を取るのが一番楽しい 最後に はじめに こんにちは!私はエンジニ…
1ヶ月前

急に生産性を3倍にしてと言われた入社2ヶ月目がやってよかったこと4選
asoview! Tech Blog
皆さん、入社直後に「個人の生産性、既存メンバー基準で3倍にしてね」と言われたこと、一度くらいはあると思います。 今回は、そんなみなさんが一度は悩んだことのある入社直後の生産性のあげ方について、私がやってよかったと思うことを 4つ 紹介したいと思います。 こんにちは、アソビューでエンジニアをしているuniです。 入社して2ヶ月、さあ初めての目標を決めるぞ、となった時にこのように言われました。 「今、エンジニア全員で生産性の向上に取り組んでもらってて、具体的にこのチームはユーザーストーリーに関わるリリースを既存メンバーの過去の実績との比較で3倍にしてほしい」(意訳) 🤨🤨🤨 今までの努力の仕方では…
2ヶ月前

SpringMVCを使ってさまざまな入力チェックをする
asoview! Tech Blog
アソビューで精算業務アプリケーションを担当しているアズマです。バックエンドをメインに保守開発をしています。 この記事を書いたきっかけは、AIにControllerの実装を任せたときに、入力チェックの実装方法がまちまちになってしまい、一部誤った実装になることがあったためです。 その理由として考えられたのは、入力チェックを実現するにはいくつかの定義方法があり、またフレームワークの機能を使うことなく実装もできてしまうことでした。 これらの曖昧な実装を防ぐため、フレームワークの機能を用いるのはもちろんのこと、使い方のルールを定義しておくことで、アプリケーション内で実装方法を揃えられ、レビューの負荷を下…
2ヶ月前

「技術広報って、何のためにやるんだっけ?」― 拡大期のチームでインセプションデッキをやってみた
asoview! Tech Blog
はじめに こんにちは!アソビュー株式会社で技術広報責任者もやってます!PdMのやまうち(@mauchi0106)です。 いきなりですが、ひとつ質問させてください。 「あなたのチームは、なぜそこにいるのか、メンバー全員で同じ言葉で答えられますか?」 ぼくは、この問いに最初は即答できませんでした。 アソビューでは、技術広報の専任チームは設けておらず、プロダクト組織のメンバーの中で技術広報の役割を担うメンバーが集まり、「チーム」としてその取り組みを推進しています。 組織が拡大フェーズに入り、ちょうど私がその責任者に着任したタイミングでもあったため、改めてチーム全員で「なぜ私たちはここにいるのか」とい…
2ヶ月前

自身の「聞こえ方のクセ」を設計課題と捉える。プロダクトデザイナーが選んだ、攻めの環境デバッグ
asoview! Tech Blog
こんにちは。アソビューでプロダクトデザインを担当している山中です。 今回は私自身の持つ「聞き取り困難性(LiD/APD)」という身体的特性を、解決すべき「環境のバグ」として定義し、そのデバッグ(最適化)に取り組んだ内容をまとめてみました。 世の中には、聴力に異常がなくても「特定の環境下で言葉が聞き取れない」という特性を持つ人がいます。かつての私がそうであったように、それを「集中力や努力の不足」だと自分を責めてしまっている方も少なくないかもしれません。 都会の喧騒という物理的ノイズを遮断し、開発工程の迷いという思考のノイズをテクノロジーで排除する。この記事が、同じような悩みを持つ方にとって、自身…
3ヶ月前

3年目の失敗。メール配信機能の要件定義で「なぜもっと踏み込めなかったのか」を言語化して見えた学びと教訓
asoview! Tech Blog
はじめに こんにちは!アソビュー株式会社でエンジニアをやっている加藤です。 ところでみなさん、最近食で感動した経験はありますか?私はスーパーで買った春キャベツが美味しすぎて感動しました。「一旦、春キャベツがうますぎて感動した話でもします?」と飲み会での箸休めトークで乱用しているのでそろそろ鬱陶しがられていそうです。やはり季節の食材は最高ですね。 というアイスブレイクはさておき、今回は私が入社3年目にして経験した、要件定義から実装までを1人で完結させたプロジェクトについて振り返り、その中で経験した失敗、そこから得た学びを共有したいと思います。 要件定義を初めて行うんやけど、不安やな〜...という…
4ヶ月前

弱さを見せる勇気
asoview! Tech Blog
1. 理想:「背中で見せるリーダー」でありたかった 2. 現実:何もできない自分への「後ろめたさ」 3. 転機:自分の中の「理想」を捨てた瞬間 4. 発見:弱さをさらけ出したからこそ見えた、チームの強さ 5. 結び:支えてくれるチームへの感謝 はじめまして、アソビューでシステムエンジニアをしている金子です。 現在は、スクラムマスターとしてチームを支えるために、日々奮闘しております。 本記事では、私がスクラムマスターとして振舞う以前、チームの「リーダー」として奔走していた頃の話をします。アソビューにリーダーという職位はありませんが、当時はプロジェクト管理やチーム改善を主導することをしており、当時…
5ヶ月前

Lambda@Edge × DynamoDBで実現するまとめて購入の入場制限ロジック
asoview! Tech Blog
はじめに 皆さんこんにちは、アソビューでエンジニアをしている李です。 アソビューでは、レジャー施設向けのDX支援SaaS「ウラカタチケット」を提供しています。施設運営の効率化からエンドユーザーのチケット購入体験までを支えるプラットフォームです。 最近、このウラカタチケットで「まとめて購入」機能をリリースし、新しい購入体験の提供を開始しました。 この機能は、購入処理の中で複数のAPIを呼び出したり、複数プランの情報を参照したりする必要があるため、従来のフローよりバックエンドに負荷がかかりやすい構造になっています。 この構造のままアクセスが集中すると、すべてのリクエストをそのまま受け入れてはバック…
6ヶ月前

アソビュー プロダクト組織 2025年の振り返り
asoview! Tech Blog
1. はじめに この記事はアソビュー! Advent Calendar 2025 の25日目です🎅🎄! アソビューCTOの兼平(disc99)🐼です! 今年も多くのメンバーが記事を執筆してくれました。 それぞれの現場で起きているチャレンジや工夫が詰まった記事を、ぜひご覧いただければと思います! この記事では、CTOという立場からプロダクト組織全体の2025年を振り返ります。 個別の技術トピックだけではなく、組織としてどのような意思決定を行い、何を目指してきたのかをお伝えします。 2025年のテーマを一言で表すなら「アウトカム志向への転換と基盤投資」です。 私たちは現在、20以上のサービス、1,…
7ヶ月前

toCプロダクトにおけるAI活用の本質 ~選択肢を増やすのではなく、選択に意味を与える~
asoview! Tech Blog
この記事はアソビュー! Advent Calendar 2025 の25日目(表面)です。 Executive Summary はじめに なぜ BtoB の AI 活用は分かりやすいのか toC プロダクトが向き合っているのは「解釈の世界」 toC UXの多くは、ユーザーに「意味の補完」を強いている UIにAIを置くことと、プロダクトが賢くなることは別 toCにおけるAI活用の本丸は「意味の構造化」 選択肢を増やすのではなく、選択に意味を与える なぜ toC で「AIをフル活用している事例」は少なく見えるのか おわりに:Advent Calendarの最後に残したい問い Executive S…
7ヶ月前

SnowflakeからBigQueryへ。アソビューがDWHを統合した意思決定の背景と展望
asoview! Tech Blog
2025年11月、Google Cloud 主催『Data & AI Summit '25 Fall』に登壇させていただきました。本記事では、登壇資料をベースに、口頭で話した内容や話しきれなかった内容を補足しながら、アソビューがデータ基盤のアーキテクチャを再設計するに至った意思決定の裏側を共有します。
7ヶ月前

プロダクトマネジメント初級者が考える、プロダクト開発チームの成長と事業の成長を両立させるには
asoview! Tech Blog
こちらはアソビュー Advent Calendar 2025 の 12/24 (シリーズ1)の記事です。 はじめに こんにちは、アソビュー大川です。クリスマスに年末年始と、お出かけ先はお決まりでしょうか?我々アソビューはそんな皆さんのお出かけ先や遊びのご提案ができるようにいくつものプロダクトを生み出し、日々サービスを改善し続けています。 そんな中、私のいまの役割はプロダクトマネ-ジャーです。私がプロダクトマネージャーを担うようになったのは1年ほど前から。これまで未経験のポジションであったため、日々試行錯誤しながら必要な考え方を身につけていっている最中です。 本稿ではそのようなプロダクトマネジメ…
7ヶ月前

AIサブエージェントで思考を整理する - ノートを価値に変換する試み
asoview! Tech Blog
はじめに こちらの記事は、アソビュー! Advent Calendar 2025 の23日目(表面)です。 皆さんこんにちは、アソビューでエンジニアをしている竹村です。 Obsidian や Logseq のようなノートツールは、情報を分解し、リンクし、蓄積するという点で非常に強力です。 個人の知識管理として、すでに十分に洗練されていると感じている方も多いと思います。 一方で、ノートが増えるほど、 ノートを残してはいるが活用できている気がしない 情報は揃っているのに結論に至らない 自分の視点をなぞっているだけに感じる といった停滞感を覚えることもあります。 生成AIを使えば思考やアウトプットを…
7ヶ月前

「やること」ではなく「到達したい状態」を共有したら、アウトカムを担うチームが拡張した話
asoview! Tech Blog
はじめに こちらは、アソビュー Advent Calendar 2025の23日目(裏面)の記事になります。 こんにちは。 アソビューでプロダクトマネージャーをしているやまうちです。 クリスマスイヴまであと1日ですね。 皆さん、クリスマスプレゼントはもう決まりましたでしょうか。 私は先日参加したトレイルランの大会中にiPhoneを水没させてしまい、新しいiPhoneが自分へのクリスマスプレゼントになりました。動作がサクサクで、とても快適です。笑 さて今回は、開発チーム以外にもプロダクトゴールを共有したことで、アウトカムを生み出すチームの人数と役割が拡張した話をしたいと思います。 僕らのチームに…
7ヶ月前

ITエンジニアと言語化
asoview! Tech Blog
はじめに アソビューAdvent Calendar 2025の22日目(表面)です。 こんにちは。アソビューで精算業務システムを担当しているアズマです。アソビューでは、契約パートナー様の電子チケットの販売やアクティビティの予約を扱います。チケットの購入やアクティビティの予約はアソビューを通じて行われるため、パートナー様へは月に1度精算を行います。現在わたしはこの精算業務のシステムを保守開発していますが、パートナー様からの精算関連のお問い合わせや、社内からのシステムへの問い合わせも受けています。 例えば「システムからの出力結果がおかしいです」「完了画面が表示されたのに次の画面へ行くと表示されませ…
7ヶ月前

開発チームを「割り込み」から守る。EMが実践した問い合わせフローの交通整理
asoview! Tech Blog
こちらの記事は、アソビュー! Advent Calendar 2025 の21日目(表面)です。 こんにちは。アソビューでエンジニアリングマネージャーをしている五十嵐です。 もうすぐ2025年も幕を閉じますね。 先日発表された今年の漢字は「熊」でしたが、みなさんはご自身の1年を漢字で表現すると何になりますか? 私も考えてみましたがあまり思い浮かばなかったので、1年間壁打ち相手になってくれたChatGPT君にお尋ねしたところ....... 「整」とのことでした! 派手さはないですが、「混沌をそのまま受け止め、壊さずに整える」 という難易度の高いフェーズにいる一年、という印象です。 というありがた…
7ヶ月前

社内の事例を見て活用のイメージが湧いた:LLM活用の第一歩を踏み出せた理由
asoview! Tech Blog
アソビュー Advent Calendar 2025の20日目(裏面)です。 アソビューでエンジニアリングマネージャーをやっている竹内です。 今回は私自身がコーディング以外でのLLM活用の第一歩を踏み出せた理由について書こうと思います。 背景 皆さん御存知の通り、ChatGPTをはじめとしたLLMが登場し実業務での活用が進んできています。 私もコーディングする際に主にCursorなどを使っていますが、コーディング以外で活用するというのはChatGPTやGeminiにチャットでエラーの調査やテキストの翻訳といったぐらいでした。 LLMをもっと活用したいとは思っていましたが、活用のきっかけが見つか…
7ヶ月前

定常運用作業の効率化にDevin Playbooksを活用した話
asoview! Tech Blog
この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の20日目(表面)です。 はじめに こんにちは。アソビューのAIイネーブルメントチームでエンジニアをしている野口です。 今回は、日々の定常運用作業に対してDevinのPlaybooksを活用し、小さく運用の改善をした事例を紹介します。 普段の運用を眺めていて、 この作業、AIツールを利用すればもう少し楽にできるかも? と思ったところから始まった改善の話です。 Devinを触ってはいるものの活用方法を模索している方や、定常作業の効率化手段を検討している方にとって、「すぐ真似できそう」な具体例になれば嬉しいです。 取り組みの背景 AI…
7ヶ月前

NoHttpResponseException 障害調査の記録
asoview! Tech Blog
この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の19日目(裏面)です。 はじめに 背景 使用している技術スタック 障害発生:NoHttpResponseException とは何か どんな例外? なぜ厄介か 最初に立てた仮説と、行き詰まった理由 突破口:Datadog APM の「Elapsed 20ms」 Trace をさらに確認し、決定的な事実にたどり着く Trace に「リトライされた形跡がない」 根本原因の整理 再発防止策 最後に:今回の学び はじめに こんにちは。アソビューでEMを担当している近藤です。 ある時、Spring Boot + Apache HttpCl…
7ヶ月前

事業会社のスクラムマスターが架けるべき「越境の橋」
asoview! Tech Blog
この記事は、アソビュー Advent Calendar 2025の19日目(表面)です。 はじめに アソビューでアジャイルコーチ・エンジニアリングマネージャーをしている川又です。 皆様、2025年はどんな年でしたか? 私は担当するプロダクトが変わったり、アジャイルコーチに挑戦したり、はたまたエンジニアリングマネージャーになったり、今思い返せば色んな変化があった年でした。特にアジャイルコーチとして社内の様々なプロダクト開発チームと関わり始めたことで、各チームが大切にしている価値観や工夫、強みが見えるようになりました。一方で、チームを一歩引いた立場から見るようになったことで、個々の努力や工夫だけで…
7ヶ月前

アソビューで挑戦した役割とその先に見えてきたキャリア観
asoview! Tech Blog
こちらはアソビュー Advent Calendar 2025 の 12/18(裏面)です。 はじめに こんにちは、アソビューでエンジニアをしている佐藤です。 私は今年の11月にアソビューへ入社して2年が経ちました。この2年間で私はアソビューにおいて様々な役割に挑戦してきました。 今回は私の就いた役割と、それを通して見えてきたエンジニアとしてのキャリアを考える上で大事だと思ったことについて紹介したいと思います。 アソビューで挑戦した役割 まずは私がアソビューにおいて挑戦してきた役割は以下のとおりです。 開発生産性向上委員 技術広報 SLO番人 Engineering Lab スクラムマスター 我…
7ヶ月前

バックエンドエンジニア、山の麓まで現地納品に行くの巻
asoview! Tech Blog
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の18日目(表面)です。 「こ、ここは...!」 はじめに こんにちは!アソビューで技術広報とバックエンドエンジニアをしている@KHaggarです! 今回は、エンジニアとしてプロダクト開発に携わっている私が、山の麓まで現地納品に同行した体験談を共有したいと思います。 トピックが少し特殊で突発的かもしれませんが、私自身も突発的に起きた体験でしたので、同じスピード感をもってお伝えできればと思います! 背景:現地納品同行に至るまで アソビューでは、全国各地の遊び・体験・レジャー施設と提携し、オンラインで予約・購入できるサービスを提供し…
7ヶ月前

プロダクトQAから横断QAへ。「当たり前品質」への試行錯誤とこれから
asoview! Tech Blog
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の17日目(表面)です。 はじめに 背景 アソビューにおける「顧客から見た品質」が良い状態とは? 「顧客から見た品質」を軸に考えた時の課題 取り組み例1 - 横断での不具合分析 やったこと 課題 取り組み例2 - 不具合の重要度基準 やったこと 課題 取り組み例3 - CUJベースのSLO改善支援 やったこと 課題 横断QAとして目指す役割 開発チーム内に所属するQAエンジニアとの関係 顧客から見た当たり前品質を可視化するために まとめ 最後に はじめに アソビューでプロダクト/チーム間の横断的な役割でQAエンジニアをしている渡…
7ヶ月前

夏休み自由研究LT会、今年も実施しました☀️
asoview! Tech Blog
この記事は アソビュー! Advent Calendar 2025の16日目(表面)です。 はじめに こんにちは!アソビューで技術広報とバックエンドエンジニアをしている@KHaggarです! 今回は、夏季休暇を過ぎた後に開催された「夏休み自由研究LT会in2025」について紹介します! 外はすっかり肌寒くなり、冬の訪れを感じる頃合いとなってしまいましたが、なんとアソビューの夏季休暇は11月まで取得可能です。 (なのでこの時期での寄稿となったこと、ご容赦ください...) アソビューエンジニアの今年の夏休みの思い出として、ぜひご一読ください! 背景 実はこの企画「夏休み自由研究LT会」は、昨年初め…
7ヶ月前

アソビューのDDD×CQRS環境に飛び込んで直面した壁と工夫したこと
asoview! Tech Blog
はじめに アソビュー - Qiita Advent Calendar 2025 - Qiitaの15日目(裏面)です。 アソビューでバックエンドエンジニアをしております、河野です。 私はエンジニアとしては3年目で、今年の6月にアソビューに入社してから半年が経過し、今回初めてテックブログを書くことになりました。 本日は私がアソビューに入社してからの間に実務を通して1番苦労したと感じる、バックエンドのアーキテクチャ理解について紹介します。 前職でも Java/Spring Boot による開発経験はありましたが、アーキテクチャ設計を強く意識する文化はなく、ドメインモデル(らしきもの)はあるが手続き…
7ヶ月前

社内LT会で「本紹介LT」を開催しました
asoview! Tech Blog
はじめに こちらはアソビュー Advent Calendar 2025 の 12/15 A面記事です。 こんにちは!アソビュー技術広報チームの佐藤です。 アソビューでは、毎週「テックトーク」という社内エンジニアLT会を実施しています。 この度、テックトークの場で「本紹介LT」を開催しました。この記事はその紹介レポです。 アソビューで働くエンジニア組織のメンバーはどういう人なのか?ということが伝われば幸いです! イベント開催の目的 今回のLT会は「技術書のみ」のような縛りを設けずに「個々が好きな本」「印象に残っている本」「人生を変えた本」など、「人に紹介したい!」という想いがあればどんなジャンル…
7ヶ月前

モジュール間の依存整理、Version Catalog でどう変わる?
asoview! Tech Blog
はじめにこんにちは。アソビューでプロダクト開発に携わっているエンジニアの進藤です。日々の開発ではアプリケーションコードだけでなく、依存ライブラリの更新や CI/CD の設定、ビルド周りの調整など、基盤となる部分に触れる機会も少なくありません。特に複数モジュールから構成される中規模〜大規模なプロダクトでは、「どの依存がどこで使われているのか」「どのバージョンが正なのか」が分かりづらくなり、アップデート時の混乱につながることがあります。私の担当範囲でも、長年運用してきた依存の棚卸しが必要になり、そのタイミングで Version Catalog を導入することになりました。名前は前から知っていたもの…
7ヶ月前