CARTA TECH BLOG
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CARTA HOLDINGS公式エンジニアブログです。CARTA HOLDINGSのエンジニアリング関連の情報、 イベント, エンジニアたちの様子などを投稿しています。
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Claude Code の statusLine を3行にしたら、日々のトークンモニタリングが快適になった
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CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 ちょっとした不安、ありませんか Claude Code を流し見していると、「いまモデル何だっけ」「コンテキスト残量どれくらい?」「rate limit はあとどれくらい?」が、やんわり気になることがあります。 /status や /context を都度叩けば確認できるんですが、思考と作業の流れが切れる。結局そのままスルーして、画面に Compacting... が出てから「あ、まだやることあったのに」と後悔する、というのを何度かやりました。 statusLine を3行構成に育てたところ、この「うっすら…
5日前

Claude Code on the web のクラウド環境を devbox + direnv で構築する
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※こちらの手元で調査しながらとは言えAIにまとめてもらった記事なので、念の為手元の環境でも検証することを推奨します。 CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 Claude Code をクラウド環境でそのまま実行できるのは嬉しい。ただ言語やツールのバージョン違いやそもそも用意されておらずガードレールとしての役割をさせられない。クラウド環境用のスクリプトを用意するのも大変だったので、既存のdevboxを使ってなんとかならないかと考えて用意したのが今回の設定です。 Claude Code on the web のクラウド環境で、プロジェクト固有の環境(…
7日前

女子高校生がCARTAを見学!Girls Meet STEM イベント開催レポート!!!
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技術広報の @ShuzoN です。今回は、次世代のSTEM人材を目指す女子高校生向けにCARTAオフィスで開催されたイベント「Girls Meet STEM」のレポートです! 山田進太郎D&I財団が主催する「Girls Meet STEM」は日本における女性高校生のSTEM進学率の向上を目指す取り組みです。2026/05/21に行われた今回は財団のカンファレンスイベント内のデモツアーとして、実際に都内にある十文字高等学校の皆さん約20名がCARTAのオフィスに遊びにきてくれました!👏 会の前半は先輩エンジニア3名によるパネルディスカッション、後半は美味しいスイーツを囲んだ座談会が催され、笑い声…
10日前

OpenTelemetry 設定を組織設定で配布して、Claude Team に所属するユーザー全員の Claude Code 利用状況をSplunkで可視化した
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CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 対象読者 Claude Team プラン利用者 (おそらくEnterpriseも同様) 概要 Claude Code は OpenTelemetry を出力できるため、設定さえ仕込めばユーザーごとのトークン消費量やコスト、利用頻度を可観測基盤に集約できます。ただし、これを「組織全体で当たり前に集まる状態」にするには、各メンバーが個別に settings.json を書く運用では限界があります。誰かが書き忘れる、トークンの渡し方をどうするか毎回考える、退職時の取り回しが面倒、といった話が一気に噴出します。 C…
10日前

RevOps AF US 2026 参加記:目線は近い、でもスピードが違った
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こんにちは、近森淳平ことpei0804です。元々はデータ基盤の開発をやっていたところから、業務整理にも踏み込むうちに、いまではRevOpsの設計と構築まで担当するようになりました。これまでの取り組みはRevOpsへ至る道 データ活用による事業革新への挑戦とRevOps実践で学んだ俺が最強のデータ基盤になることの重要性で発表しています。 RevOps AF US 2026に参加してきました。ちょうど自社のRevOps設計が一段落したタイミングで、この領域の最先端との距離感を正確に測りたいと思ったのが参加の動機です。「方向性は同じ、でもスピードが違う」というのが、2日間を通じた正直な感想です。見え…
13日前

Umbrella issue という well-known な 1 単語を覚えただけで、1 日 20 PR がリアルになった
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CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 最近 Umbrella issue という言葉に出会って、頭の中がすごい勢いで整理されています。 社内でも AI コーディングをガンガン回している人がよく口にしている言葉でした。 軽く書きます。 tl;dr 1 日 20 PR は LLM の精度ではなく、構造化の問題だった Umbrella issue は「複数 PR をまとめる運用」を 1 単語に圧縮している 一度立てておけば、自分にも AI エージェントにも「同じ参照点」を渡せる 実例 https://github.com/facebook/react…
21日前

Claude Code のスキルをチームで共有して、全員で育てる仕組みを作った
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CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 想定読者 Claude Code をすでに使い始めているが、チームで設定を揃える方法を探している方 AI活用をチーム全体として推進したいが、標準化のアプローチが見えていない方 まとめ これが正解と言うわけでもないし、一つのお試しである Claude Code には「スキル」という機能があり、チームで共有・改善できる 共通スキル置き場 + apm(Agent Package Manager) を組み合わせれば、各リポジトリに apm install 一発で配布できる GitHub Actions で定期実行す…
1ヶ月前

最強の仲間を作る — Claude Codeをプロダクト開発のパートナーに育てた話
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これを読むとなにが変わる? Claude Codeを「速いけどなんか違う」と感じている人が、Claude Codeの振る舞いそのものにフィードバックするという発想を持てるようになります。 CLAUDE.md・メモリ・Skillsという仕組みで、Claude Codeの判断力をセッションを跨いで育てていく方法論が手に入ります。 この記事の3行まとめ AIは速いが、ビジネスドメインの文脈を持たないまま使うと根拠のない判断をする 「出力の質」ではなく「判断プロセスの質」にフィードバックすると変わる 学びを永続化する仕組み(CLAUDE.md・メモリ・Skills)を作ると、育てたAIが資産になる は…
1ヶ月前

GitHubに草が生えない日も、仕事をしてないわけじゃない ── チームの前進に責任を持つ
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fluct で広告配信システムのバックエンド開発を担当している佐久間です。 毎日コードを書き、技術で課題を解決していく日々にやりがいを感じてきましたが、プロジェクトリーダーを経験してから少しずつ「景色」が変わってきました。 新しくマネージャーやリーダーになってから、こう思うことが増えていませんか? 「今日なにしてたっけ?」 ミーティングが多くなり、コードを書く時間がなくなった。タスクを振ることが増えた。自分では難しいことを誰かに頼んだり、自分でこなせていないと感じたりしていませんか。 「自分、何してるんだろう」 という漠然とした不安があるのではないでしょうか。 その感覚は自然なものです。コード…
1ヶ月前

スレッドをissue化するワークフローをn8n使ってやってみたが最高すぎた
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TL;DR n8nでSlackのスレッドをGitHub Issueに自動変換するワークフローを作りました。 GUIが直感的でデフォルトのノードが充実しており、ほぼノーコードで実現できました。 Slack連携時はSigning Secretの設定と、Test URL / Production URLの使い分けに注意が必要です。 はじめに 今日はn8nを使ってSlackでのやり取りをIssueにしてくれる仕組みを作ってみました。詰まりどころや、実際に作ってみたからわかる良さについて書いていきたいと思います。 きっかけ システムを運用していると日々システムに関する問い合わせがSlackで来ます。 一…
2ヶ月前

PHPerKaigi 2026 登壇の裏側と学び
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TL; DR 想定読者 外部登壇に興味があるけれど、一歩踏み出せずにいるエンジニアの方 PHPシステムのバージョンアップやリプレイス手法に興味がある方 この記事で伝えたいこと 「初参加・初登壇」という無謀な挑戦で見えた景色 準備不足とプレッシャーに押し潰されそうな時の支え 自分の「当たり前」が誰かの「学び」に変わる瞬間 はじめに こんにちは。CARTA HOLDINGSのアフィリエイト事業部(広告サービスを運営)でエンジニアをしているyish0です。普段は長年運用されているPHPシステムの保守や、PHPのバージョンアッププロジェクトに携わっています。 先日、PHPerKaigi 2026にて、…
2ヶ月前

【技育祭2026 春】🌸 スポンサー登壇 & ブース展示を行いました!
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CARTA HOLDINGSは、2026年3月21-22日に開催された「技育祭2026 春」に協賛し、ブース出展およびスポンサー登壇を行いました! 今回はその熱気あふれる当日の模様をレポートします。 技育祭とは geek.supporterz.jp 「技育祭」は、技術の知見を共有し視座を高め合う場である「テックカンファレンス」を、学生向けに凝縮した国内最大級の祭典です。 業界を牽引するトップエンジニアによる講演、スポンサーと直接話せるブース、学生の成果発表など、刺激的なコンテンツが多数用意されています。 最新技術からキャリア論まで幅広く学び、仲間と繋がることができる、エンジニアを目指す学生のた…
2ヶ月前

【PHPerKaigi 2026】エンジニア登壇!キーワードは『延命』リプレイス困難システムの現実的バージョンアップ戦略
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技術広報 @ShuzoN です。今回は当社からCARTA ZEROのエンジニア 李丞浩(以下、yish0) がプロポーザル採択され登壇しました。その概要と様子をお届けします。 登壇:「キーワードは『延命』 ― リプレイス困難システムの現実的バージョンアップ戦略」 CARTA ZERO 李丞浩(yish0) 「キーワードは『延命』 ― リプレイス困難システムの現実的バージョンアップ戦略」 というテーマで登壇。 登壇では、24時間無停止で運用され、毎月しっかりと売上を生んでいるものの、PHP 5.6 / Amazon Linux 2 という古い環境で動いているアフィリエイト広告サービスのPHPバー…
2ヶ月前

自分の分身エージェントを作ってClaude Codeに全部やらせる
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TL;DR issueを渡すだけで調査・計画・実装・レビュー・PR作成まで自動化するSkillを作っている 人間の判断が必要な部分をなくすため、自分の分身エージェント /white-hedgehog を追加した 自分の判断基準を言語化してエージェントに持たせることで、意思決定ごと任せられるようにした 実際はうまくいかないことも多く、プロンプトを地道に修正している 判断基準の言語化が、思考を整理する副産物になった はじめに fluctでデータエンジニアをやっているyanyanです。 最近、新規プロダクトの開発やデータ基盤の整備など、自分の仕事の守備範囲がじわじわ広がってきています。 コードを書か…
3ヶ月前

【JSAI2025】人工知能学会全国大会(第39回)に初の学会ブース出展をしてきました
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技術広報 @ShuzoNです。人工知能学会 (JSAI) 2025 にスポンサーとして出展してきました。 日程: 5/27(火)-5/30(金) 場所: グランキューブ大阪(大阪府) site: https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2025/ TELECY x CARTA ZEROのエンジニア + CTO、計10名で行ってきました🚄 JSAI 2025 とは そもそも人工知能学会全国大会、略してJSAIとはなにか。ここでは wikipedia を当たります。 一般社団法人人工知能学会(じんこうちのうがっかい、英; The Japanese Society for A…
3ヶ月前

CARTA HD、「Engineering Management Conference Japan 2026」にオペレーショナルスポンサーとして協賛 ~ 会場内配信およびアーカイブのテクニカルサポートを担当。ブース出展も~
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株式会社CARTA HOLDINGS(東京都港区、代表取締役社長 執行役員:渡邉 英樹、代表取締役副社長 執行役員:髙橋 学、以下「CARTA HD」)は、2026年3月4日(水)にTOC有明(東京都江東区)にて開催される「Engineering Management Conference Japan(EMConf JP) 2026」に、昨年に引き続きオペレーショナルスポンサーとして協賛します。本年度は会場内パブリックビューイングおよびセッションアーカイブのテクニカルサポートを担うほか、企業ブースにて「エンジニアリングマネージャー(EM)とプレイスタイル」をテーマにした展示・交流企画を実施。C…
3ヶ月前

Claude Code と Codex を使った機能開発フローの紹介
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はじめに こんにちは、AI Lab の しょーた です! AI エージェントを使った開発には様々な手法がありますが、今回は Claude Code のスキル・サブエージェントを活用した開発フローについて紹介します。 TL;DR Claude Code のスキルとサブエージェントを組み合わせ、「設計からコーディング」までを自動化するワークフローを構築 設計フェーズでは、調査・仕様作成・詳細設計の3工程をサブエージェントに分担 コーディングフェーズでは、TDD 実装・テスト・コード品質を基準を満たすまで最大10回ブラッシュアップ Claude のコンテキスト上限問題を緩和するため、品質レビューは …
3ヶ月前

Claude Code Skills で実現する Agentic-Writing
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こんにちは、CARTA ZERO CTOの河村(@r_kawaiimura)です。 書きたいテーマはある。伝えたいこともある。でも、白紙の画面を前にすると手が止まる。 そんな経験はありませんか。 わたし自身がずっとそうでした。テックブログに限らず、社内ドキュメントや社内ブログも、技術広報の ShuzoN(@shuzon__)に伴走してもらいながら書くことが多かったです。壁打ちしながら構成を固め、推敲を重ねて仕上げていました。それだけ頼りになる存在でした。でも一人で書くとなれば、途端に腰が重くなります。 これは書く能力の問題ではありません。頭の中にあるものを文章として外に出すまでの摩擦が大きいの…
3ヶ月前

技術力評価会は対話の場
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こんにちは。CARTA HOLDINGSのfluctでCTOを務めている大渡(@yowatari)です。 CARTA HOLDINGSのエンジニアリングの姿勢が最も色濃く表れていて、私たちが組織として最も熱量を注ぎ、大切に育ててきた文化について紹介します。 CARTA HOLDINGSでは、全社のエンジニアが部署をまたいで相互に能力を評価する「技術力評価会」を実施しています。この会の目的は、単に成果物だけを査定することではありません。日々の業務の中で積み重ねた「思考のプロセス」を言語化し、ぶつけ合う、90分間の真剣な対話の場です。 成果物だけであれば、コードを見れば分かります。しかし、エンジニ…
3ヶ月前

CARTA ZEROのエンジニア 近森 淳平、「2026 Snowflake Data Superheroes」に3年連続選出
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株式会社CARTA ZERO(本社:東京都港区、代表取締役CEO:髙橋 学、以下「CARTA ZERO」)のデータ戦略局 Vice President of Data 近森 淳平(ちかもり じゅんぺい)が、2024年より3年連続で「2026 Snowflake Data Superheroes」に選出されました。 ■ 「Snowflake Data Superheroes」とは 「Snowflake Data Superheroes」は、データクラウドを提供するSnowflake社が主催する表彰プログラムで、Snowflakeに関する高度な専門知識に加え、革新的な活用事例の発信やユーザーコミュ…
4ヶ月前

CARTAで「事業をエンジニアリングする」とはどういうことか
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こんにちは、CARTA ZERO CTOの河村(@r_kawaiimura)です。 昨年末、社内のエンジニアに向けて「事業をエンジニアリングするとはどういうことか」というドキュメントを書きました。社内で数多くの「いいね」をもらい、思いのほか反響があったので、対外向けに再構成してお届けします。 前提 - 想定読者とモチベーション 主な想定読者は、ソフトウェアエンジニアリングを生業とし、チーム内で技術的判断に影響を与える立場にあるエンジニアです。具体的には、特定の技術領域で頼れる存在として認識され、アーキテクチャ設計や技術選定に関与できるレベルを想定しています。 しかしキャリアのどの段階にいる方に…
4ヶ月前

仕様迷子になった時は「無知の知」を知る
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これを読むとなにが変わる? 仕様が決まらないとき、「仕様設計を頑張ること」をいったん止めて、目的・成功条件・トレードオフ(判断基準)を先に言語化するほうへ意識を向けると視座を上げられるようになります。 仕様迷子は、能力不足というより「トレードオフを決め切れていないだけ」ことも多く、そこに気づくと手戻りの質が変わります。 この記事の3行まとめ 仕様が決まらないのは、仕様の詰めが甘いからではなく「決めるための材料(要件・トレードオフ)」が言語化されていないから起きやすい 特に厄介なのは「要件は把握している“つもり”」で、判断基準がないまま仕様設計に至ると手戻りが増える 迷子になったら、目的・成功条…
4ヶ月前

Claude Code→Cursor体験記
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想定読者 - Cursorの導入を検討しているエンジニア 1. はじめに 話題のAIエディタ「Cursor」。 「実際のところ、エンジニアの業務体験はどう変わるのか?」を明らかにするため、3ヶ月間業務で使ってみる実験を行いました。 この記事ではその結果を皆さんに共有したいと思います。 2. 結論:ツール構成の変化 実際に使ってみたところ、メインのAIツールがCursorになるほど体験がよかったです。 比較項目 Before After メイン利用 Claude Code Max($100) Cursor Pro+ ($60) 3. 実際に使って感じた「Cursor」のここが良い ① GUIによ…
4ヶ月前

自責と他責は難しいので、「コト責」で考えよう
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※これは社外の知り合いと話してた時にパッと思いついたものをAIに投げただけなので、細かい言葉の定義とかは気にせずパッションで読んでください。 「自責で考えよう」というアドバイスをよく聞きます。しかし、この言葉を誤解してしまい、かえって問題解決から遠ざかってしまうケースが少なくありません。今回は、自責・他責の落とし穴と、より建設的なアプローチである「コト責」について考えてみます。 自責の誤解が生む問題 自責、他責を素直に読むと「自分の責任」「他人の責任」と読めます。そして「自責で考えよう」と言われると、つい自分が悪いとただ盲目的に考える様になってしまいがちです。 この考え方では何の解決にもならな…
4ヶ月前

そのリファクタリング、今やるべき? Tidy First?から学ぶ「やらない判断軸」と複雑さの可視化
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TL;DR AI Agentに「Cyclomatic Complexity, Cognitive Complexityを計測してマークダウンレポートを作成して」と指示を出せばOK。 はじめに ※この記事は社内向けに書いたものを一部リライトしています。 「このモジュール、なんとなく読みづらい」「修正するたびにバグが出る」「ちょっとした変更をするために手間が多すぎる」といったコードの品質を、感覚ではなく数値で語れるようにしたくないですか? CARTAには技術力評価会という制度があり、そこでコード品質について言及することもあります。リファクタリングは必要だと認識しつつも、スコープ・アプローチ・タイミ…
4ヶ月前

移行やバージョンアップで意識している5つのこと
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はじめに こんにちは、株式会社CARTA ZERO所属エンジニアのたいせい(to_meito)です。 普段は大量のトラフィックをさばく10年来の広告配信システムの開発・運用を行っています。 システム移行やバージョンアップは、ソフトウェアエンジニアであればどこかで向き合う機会がある仕事です。 実際に一度はこれらを経験し、手順通りに進めることはできるようになった、という方も多いのではないでしょうか。 一方で、いざ自分が主となって進める立場になると、「この進め方で本当に良いのか」「何を基準に判断すればいいのか」と迷う場面も少なくありません。 技術的な手順は調べられても、考え方の拠り所が見つからない、…
5ヶ月前

学習と推論をつなぐ:本番 ML パイプラインにおける共通前処理
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こんにちは。CARTA ZERO の DSP チームで @marching_cube として活動しています。 私たちのチームは、オンライン広告向けの大規模なリアルタイムビッディング(RTB)システムを運用しています。膨大な数の入札リクエストに対して、高速な機械学習モデルを複数展開しています。 最近は、ML パイプライン改善に取り組んでおり、特に前処理を共通化した実装に注力してきました。この過程で得られた知見を今回のブログで共有をしたいと思います この記事を読み終える頃には、生の文字列から最終的な予測結果まで、すべてを単一の ONNX アーティファクトにシリアライズすることで、学習時と推論時のズ…
5ヶ月前

2025年をdotfilesで振り返る Nixの導入、NeovimでのGithubの操作と起動速度の改善
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はじめに CARTA ZERO でエンジニアをしている25卒のtoyamaです! この記事はCARTAアドベントカレンダー2025の24日目の記事です。 自分はdotfilesと呼ばれるホームディレクトリ直下に.から始まるファイル群を普段からGitHubで管理しています。今回は2025年にdotfilesにどんな変化があったのかコミット履歴を元に振り返ってみました! TL; DR 社会人1年目の生活リズムとdotfilesのコミット数の相関を分析 Nixの導入、Neovimでのgithubの操作や起動速度改善などのアップデートを行った コミット数と月分布 基本的なコミット数や各月の推移をコミッ…
5ヶ月前

おもいついたらつくる(と)
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こんにちわ〜ぁ!株式会社 fluct でエンジニアをしている jewel です。 これはCARTA アドベントカレンダー 2025 23日目の記事になります。 どんなことが書いてあるの 本記事の想定読者は「雑なアイデアはたくさんあるが、実装して検証まではやってないなぁというエンジニア」です。昼間はfluctというWeb広告配信システムの仕事をして、夜は子を寝かしつけて、英語の勉強をして、ストリートファイター6の練習をして、気がつけば日が変わっている⋯⋯。そんな余裕のない毎日を繰り返しているところ、Xに流れてくる面白いアプリの話題⋯⋯そのネタは僕のメモに⋯⋯ある⋯⋯!くやちい! そんな人達に向け…
5ヶ月前

AIにMCPサーバーを作ってもらったら失敗したけど、自社UIコンポーネントにコミットするきっかけになった
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こんにちは! 株式会社fluctでエンジニアをしているりんちゃん(@HidakaRIntaro)です。 この記事はCARTA アドベントカレンダー2025の12/22の記事です。 TL; DR 何をしたか: AIに丸投げして、自社UIコンポーネント用のMCPサーバーを構築した。 結果: 期待に反してUI生成の精度が落ちるという「失敗」に終わった。 学び: AIが新たな学びの「1歩目」を無理やり作ってくれたおかげで、腰が重い自分でも新しい技術を学び、自社ライブラリへのコミットに繋げることができた。 はじめに 私のチームでは、自社開発のUIコンポーネントライブラリを活用しています。 最近、 MCP…
5ヶ月前