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25年度電子情報通信学会論文賞を受賞しました!
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はじめに こんにちは!NTTドコモ 6Gテック部の富永貴大です。2026年6月4日に第82回電子情報通信学会論文賞を受賞しましたので、本記事にてご報告と受賞の経緯をご紹介します。ドコモの研究・開発の取組みをみなさんに知っていただける貴重な機会ですので、ぜひ最後までお付き合いください。 【この記事でわかること】 電子情報通信学会論文賞とは? 受賞した論文の概要 受賞の感想と今後の意気込み はじめに 今回受賞した論文賞とは? 受賞経緯 謝辞 脚注 今回受賞した論文賞とは? 改めまして、この度は電子情報通信学会第82回論文賞を受賞しました。本賞は、2024年10月から2025年9月までの1年間に電子…
11時間前

6Gアーキテクチャの具体化が進む!【3GPP SA2#175】
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こんにちは、ドコモ6Gテック部の菊池 大希(きくち たいき)です。2026年5月18日~22日に開催された3GPP SA2#175会合に参加しました。本記事では、全体的な6Gアーキテクチャの検討課題に関する解決策の具体化の進展状況と私の活動状況をご紹介します。 この記事でわかること 3GPP SA2#175における6Gアーキテクチャ検討の最新状況 ネットワークスライシングの議論概要 SA2#175会合にて私が行ったこと ※本記事は2026年6月現在の状況と個人の見解を反映したものであり、将来の展開を保証するものではありません。 会場入り口にて はじめに SA2#175会合の全体サマリ ネットワ…
5日前

メタサーフェスで無線中継は進化する?ミリ波MIMOの最新研究を解説【IEEE VTC 2026-Spring】
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こんにちは.6Gテック部・無線アクセス技術担当の毛利です. 6月に開催された国際会議「IEEE VTC 2026-Spring」にて6G無線技術に関する研究発表を行いましたので[1],本記事ではこちらについてご紹介します. 【本記事でわかること】 国際会議VTC 2026-Springとは何か ドコモの6G技術コンセプト「NRNT」とは何か メタサーフェスとは何か.どのように役立つのか 【目次】 国際会議「VTC 2026-Spring」とは NRNT(New Radio Network Topology)とは 今回の発表の概要 発表・学会の様子 おわりに 引用文献・参考リンク 国際会議「VT…
14日前

入社2か月の新入社員が展示会に挑戦!【WJ×WTP2026出展レポート第2弾】
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2026年の「ワイヤレスジャパン × ワイヤレス・テクノロジー・パーク」にて、6Gに関する最新技術を紹介。新入社員の挑戦と学びに焦点を当てたレポート。
19日前

HAPS/NTN研究はどこまで進んだか? 国際会議VTC2026-Springで見えた最新動向と干渉制御の論点
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はじめに こんにちは!6Gテック部の外園です。 我々は非地上ネットワーク(NTN)および高高度プラットフォーム(HAPS)の研究開発に携わるエンジニアとして、2026年6月9日〜12日にフランスのニースで開催されたThe 2026 IEEE 103rd Vehicular Technology Conference(VTC2026-Spring)[1]に参加しました。 VTCは、IEEE Vehicular Technology Societyが主催する、無線通信・モビリティ分野における世界的な主要国際会議の一つであり、春と秋の年2回開催されています。 本会議では、隣接HAPSシステム間の干渉…
22日前

無線通信システム研究会奨励賞を受賞しました!
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はじめに こんにちは、6Gテック部無線アクセス技術担当の林 優太です。 今回は、「2025年度無線通信システム研究会活動奨励賞」受賞について、本記事でご報告します! 【本記事でわかること】 無線通信システム研究会とは? 若手社員である私が今回受賞した賞の概要と評価対象となった発表 受賞の感想と今後の意気込み はじめに 無線通信システム研究会(RCS研究会)について 無線通信システム研究会活動奨励賞受賞! 今後の意気込み 無線通信システム研究会(RCS研究会)について 無線通信技術は、今や私たちの生活に欠かせない存在です。放送や移動通信はもちろん、無線LANやBluetoothなど、身の回りのさ…
1ヶ月前

通信の未来をのぞいてみませんか?| WJ×WTP2026出展レポート
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「WJ×WTP2026」でNTTドコモが描く6G時代の未来像を紹介。FR3の実証実験やセンサレスロボットなど、最先端技術の詳細と展示会の見どころをお届け。
1ヶ月前

衛星通信はどこまで速くなる?スマホ衛星直接通信における回線容量の拡大手法を検証してみた
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はじめに こんにちは!6Gテック部 NTN技術担当の2年目社員の松山です。 この度、2026年5月14日から15日にかけて北海道釧路市で開催された「電子情報通信学会 衛星通信研究会(SAT)」にて、研究発表を行ってきました。 本記事では、無線通信技術や非地上ネットワーク(NTN)に関心がある方、ドコモの若手研究者がどのような研究開発に取り組んでいるかに関心がある方などに向けて、発表内容や学会での議論を紹介します。 【本記事でわかること】 ドコモの若手研究者がどのような研究開発を行っているか NTNにおけるスマホ衛星直接通信の課題 スマホ衛星直接通信におけるスループット向上手法の評価 研究発表を…
1ヶ月前

3GPPで6G要求条件策定のリーダーになりました
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こんにちは!NTTドコモ 6Gテック部の山内です。 本記事では、3GPP SA1におけるラポータとしての活動状況と6Gの文書策定状況についてご紹介します。 3GPPがどんな団体で何をしているのかなどの概要はこちらの記事をご参照いただければと思います。 また、こちらの記事で3GPPにおけるSA1の役割や6G初期検討の状況もご紹介していますので併せてご覧いただければと思います。 この記事でわかること 私が6Gサービス要求条件策定のラポータに任命された経緯とその役割 SA1#114会合での議論内容とラポータとしての活動 6G”最初の仕様書”のラポータに任命されました 6Gサービス要求仕様策定作業とラ…
1ヶ月前

ShowNet 2026 展示紹介 「キャリア5G連携」の最前線を体感せよ! ~ドコモが挑む!変革するワークロードに応えるモバイルネットワークの実現~
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Interop Tokyo 2026において構築されるイベントネットワークShowNetにコントリビューターとして参加し、5GスライシングとMEC回線を使ってテレビ放送局のTS伝送をキャリア5Gで実現します!
1ヶ月前

【日本初開催!】ドコモがメインスポンサーを務める「Digital Nation Summit Tokyo 2026」が開催されました!
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はじめに みなさん、こんにちは!ドコモ 6Gテック部の増子です。世界中の通信事業者が集まる国際イベント「GSMA Digital Nation Summit Tokyo 2026」*1が開催されました。 本記事では、サミットの役割やドコモの取組みと、6Gテック部で展示したIn-Network Computing (INC)*2に関する展示内容やその様子もご紹介します。 はじめに サミットについて 展示内容 AI Centric Network に基づく6Gビジョンの紹介 おわりに サミットについて 2026年4月14日から15日にかけて、東京・高輪のJWマリオット・ホテル東京にて Digita…
1ヶ月前

5G実験を"仮想空間上で再現"? RCS研究会で語るエリア評価技術の最前線
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はじめに こんにちは、6Gテック部無線アクセス技術担当 2年目社員、伊藤幹人です。 この度、3月4日から3月6日にかけて東京理科大学で開催された無線通信システム研究会(RCS研究会)にて、『屋内工場におけるSub-6 GHz帯5G実験とデジタルツインシミュレーションによる伝送特性比較』と題して口頭発表を行いました。 本記事では、無線通信技術の動向に興味がある方はもちろん、ドコモの研究者がどのように研究開発に取組んでいるのかに関心がある方に向けて、研究会での発表内容や当日の様子、そこで得られた気づきをまとめました。ぜひ最後までご覧ください! 【本記事でわかること 】 ドコモで開発している新しいエ…
3ヶ月前

スマホ×GEO衛星通信は成立するのか?UL通信方式を評価してみた
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スマートフォンが宇宙と直接通信する――。 近年、こうした「Direct-to-Device」と呼ばれる通信が世界的に注目されています。 しかしここで一つの疑問があります。 スマートフォンの送信電力で、GEO衛星と通信することは本当に可能なのでしょうか? GEO衛星通信では、36,000kmという距離による信号の弱さと、約500msの通信遅延という2つの課題を同時に解決する必要があります。 なお本研究は、特定の通信方式の標準化を目的としたものではなく、 スマートフォンとGEO衛星の直接通信が成立するのかを技術的に評価することを目的としています。 本記事では、2026年に福岡で開催された電子情報通…
3ヶ月前

AI traffic対策の議論がアツい!
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はじめに こんにちは。ドコモ6Gテック部の石井 大耀(いしい ひろあき)です。 2026年2月9日~13日にインド・ゴアで開催された3GPP SA2#173会合および3GPP SA4#135会合に参加しました。 本記事では特に、3GPP SAにおける “AI traffic” の最新動向をご紹介します。 今回の内容は、一部分に特化した形ではありますが、11月のダラス会合レポートの続編です。過去の記事はこちらの開発者ブログでご確認ください。 【3GPP SA2#172会合】6GアーキテクチャKey issue決定 また、今会合が3GPP会合初参加だった方の記事がこちらにありますので、もし初参加な…
3ヶ月前

なぜ標準化担当がシミュレーション評価を行うのか?
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― IEICE総合大会2026から読み解く「研究×標準化」の実務 ― 1. はじめに こんにちは。NTTドコモ 6Gテック部 無線標準化担当の小野田です。私は現在、6Gに向けた技術検討や、無線方式の特性を確認するシミュレーション評価に取り組んでいます。今回、電子情報通信学会(IEICE)総合大会2026において、「6GにおけるFR3帯無線アクセスのためのサブキャリア間隔の性能評価」というテーマで講演発表を行いました。 標準化担当者の仕事というと、「仕様を読む」「寄書を書く」「会合で議論する」といったイメージがある方もいるかもしれません(参考:標準化の仕事について)。ここでいう「寄書を書く」とは…
3ヶ月前

ドコモの1年目社員が医療AIコンペに挑戦!第7回 全国医療AIコンテスト参戦記
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はじめまして!NTTドコモでAIエンジニア・データサイエンティストとして働いております、1年目社員の若尾 紘嵩(わかお ひろたか)と申します。 本記事はKaggle上で開催された、第7回全国医療AIコンテストに参加した感想となります!✨ 目次 目次 🙋♂️ 自己紹介 🏆 コンテスト概要 📊 データセット 🧠 構築したモデルと工夫点 1. モデルアーキテクチャ 2. 工夫まとめ 🚩 結果と感想:実業務への還元をめざして 🙋♂️ 自己紹介 私は大学院時代、脳血流画像を用いた認知症の早期診断や疾患鑑別を支援するAIの開発に励んでいました。現在はその専門性を活かし、ドコモの持つビッグデータを活用し…
3ヶ月前

Why 6G? AI・ロボット時代を成立させる「Network for AI」― MWC Barcelona 2026レポート
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こんにちは、ドコモ 6Gテック部のアムナートです。 2026年3月にスペイン・バルセロナで開催された Mobile World Congress (MWC) Barcelona 2026 において、NTTドコモ・6Gテック部は「6GによるAI・ロボットとの共生(Living with AI and Robotics by 6G)」 をテーマとした展示を行いました。本展示では、ドコモが提唱する 「Network for AI」 の考え方のもとに、人工知能(AI)やロボットがその能力を最大限に発揮するために、ネットワークがどのような役割を果たすのかを、コンセプト映像や実機デモを通じて紹介しました。…
3ヶ月前

5GCの安定性を底上げする「賢い」ロードバランシング手法を発表しました!
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こんにちは。ドコモ6Gテック部の本田です。 部内では移動体通信におけるアーキテクチャの標準化を担当しています。 本記事は「電子情報通信学会(以下IEICE)総合大会参加レポート」シリーズの記事です。 ドコモにおける研究・開発活動の一環として、IEICE総合大会に参加いたしました。研究発表やパネルディスカッション、講演などを通して、研究成果の共有や技術議論を行っています。 本記事では、その中でも私が講演発表したNRFの負荷分散に関する取組み、および発表当日の様子をご紹介します。 本記事の概要 NRFの動的なロードバランシング手法の提案 IEICE総合大会での発表と得られた気づき 研究発表と標準化…
4ヶ月前

スクラム、ちゃんとできてる? ― 輪講会で振り返ってみた
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輪講会のイメージイラスト スクラム開発に関する輪講会を開催しました こんにちは!NTTドコモ第一プロダクトデザイン部サービス基盤担当に所属している遠藤です。 スクラム開発をより深く理解し、実践に活かすことを目的に、担当内の有志メンバーでスクラム開発に関する資料内容を紹介しあい、内容について議論する勉強会を開催しました。 本記事では、輪講会の進め方や議論の内容、そこから得られた学びについて紹介します。 スクラム開発に関する輪講会を開催しました 輪講会の題材 輪講会の背景 参加メンバーについて 輪講会の進め方 ① テーマ解説(約25分) ② 個人ワーク(約10分) ③ 意見交換(約15分) 議論で…
4ヶ月前

ANGEL Dojoに参加してみました〜開発編〜
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1. はじめに 1.1. 自己紹介 こんにちは、NTTドコモ 第一プロダクトデザイン部の李、安立、木村、第二プロダクトデザイン部の吉田、サービスイノベーション部の千歩です! 〜活動内容紹介編〜では、私たちが参加したANGEL Dojoの活動概要、Working Backwardsによる企画、そして開発したAI審査アシスタント「mody」についてご紹介しました。 1.2. 本記事のテーマと、読んでほしい人 本記事は、その続編として、modyの開発期間(約3ヶ月)でいかに迅速かつ高品質な開発を実現できたか、その技術的な側面に焦点を当てて深掘りします。 内製化、AWSのモダンアーキテクチャ、そして生…
4ヶ月前

ANGEL Dojo に参加してみました〜活動内容紹介編〜
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1. はじめに 1.1. 自己紹介 こんにちは、NTTドコモ 第一プロダクトデザイン部の李、安立、木村、第二プロダクトデザイン部の吉田、サービスイノベーション部の千歩です! 普段の業務では、toC向けサービスのシステム基盤構築(李、安立、木村、吉田)や社内エンジニア支援(千歩)を担当しています。 1.2. 本記事のテーマと、読んでほしい人 本記事では、私たちが参加してきたANGEL Dojoの体験記について紹介します。 ANGEL Dojoを知りたい、何を学ぶことができたかが気になる方や、内製化に興味がある方はぜひ読んでいただきたいです。 また開発編については、開発編の記事で深ぼって紹介するた…
4ヶ月前

【バッテリーレスIoTは成り立つのか?】Ambient IoTに向けた新しいコアネットワーク設計
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はじめに こんにちは。ドコモ6Gテック部の趙 寅暉(ちょう いんき)です。 近年、IoTデバイスはさまざまな分野で利用が進んでいますが、非常に小さなデバイスを大量に設置したい場合や、電池交換や充電が困難な環境では、従来のIoT技術では対応が難しいケースもあります。 このような課題にあたって、3GPPでは Ambient IoT(アンビエントIoT)と呼ばれる新しいIoTの仕組みが検討されています。本記事では、3GPP Release 19で標準化が進んでいるAmbient IoTについて、コアネットワーク視点での新設計思想をわかりやすく解説します。 はじめに Ambient IoTとは何か R…
4ヶ月前

生成AI×vibecodingで業務改善アプリを“最速”開発 ── ヒアリングからMVPリリースまでの実践例
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はじめに こんにちは。データプラットフォーム部(DP部)の石井です。 社内データ活用プラットフォーム「Pochi」のアプリ開発に携わっています。 現場の業務改善の鍵は、利用者のリアルな声を丁寧に拾い上げ、速やかに形にしていくことです。 ただ、リモートワークが当たり前となったいま、複数拠点・オンライン環境で“現場感”を保つのはこれまで以上に難しくなっています。 そんな状況下でも、「業務改善に本当に役立つアプリ」をいかに最短で届けるか?──今回は、チームの多拠点化・リモート時代に合わせたヒアリングからプロトタイピングまでの実践例をご紹介します。 社内データ活用プラットフォームPochi※1とは 私…
4ヶ月前

M365 Copilotで「 rules / skills 」は再現できるのか?
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M365 Copilotでもrules / skills に近い挙動を再現できるのかを検証しました!
4ヶ月前

利用者から開発者へ──“使いやすさ”が生まれる構造と、それを組織で仕組み化するまでの軌跡
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はじめに こんにちは。データプラットフォーム部(DP部)の石井です。 マーケティング部門から異動し、社内データ活用プラットフォーム「Pochi」のアプリ開発に携わっています。 本記事では、「利用者から開発者へ歩みを変えたことで初めて見えた“使いやすさの構造」” その課題を、組織としてどう“仕組み化”し改善していったのか、という、利用者視点 × 開発者視点 × 組織改善 の3軸を一気通貫でお伝えします。 社内データ活用プラットフォームPochi※1とは 私たちDP部は社内のデータ民主化を目指し、StreamlitとGoogle Cloudで圧倒的に使いやすいデータ活用プラットフォームPochi※…
4ヶ月前

壁などの空間を活かして通信エリアを広げる ― 6Gに向けた新しい“導波路”の考え方
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はじめに 6Gテック部無線デバイス技術担当の松平です。 本記事は「電子情報通信学会(以下IEICE)総合大会参加レポート」シリーズの記事です。 ドコモでは研究・開発活動の一環として、IEICE総合大会に参加しました。研究発表やパネルディスカッション、講演などを通して、研究成果の共有や技術議論を行っています。 本記事では、その中でも「ミリ波などの高い周波数を使った通信を、より使いやすくするための新しい仕組み」に関する取組みをご紹介します。 この記事を読むと、次のようなことが分かります。 なぜ次世代通信では「高い周波数」が重要なのか 壁などの空間を活かして通信エリアを広げるアイデア 今後の通信サー…
4ヶ月前

2026年 Global Net Workshop(GNW)にドコモが参加してきました! 〜ドコモからの発表と得られた学び〜
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はじめに 本記事は「電子情報通信学会(以下IEICE)総合大会参加レポート」シリーズの記事です。 ドコモでは研究・開発活動の一環として、IEICE総合大会に参加しております。研究発表やパネルディスカッション、講演などを通して、研究成果の共有や技術議論を行っています。 本記事では、その中でも「2026年3月9日に開催された、電子情報通信学会 総合大会のGlobal Net Workshop (GNW)」に関する取組みをご紹介します。 筆者はNTTドコモ 6Gテック部の黒岩 史登、林 悠眞です。 今回は、日頃取り組んでいる3GPPの標準化活動の中で得られた知見の整理・発信に加え、英語でのプレゼンテ…
4ヶ月前

新卒エンジニアが学んだ、技術を"届ける"ということ──ユーザーの声で育つLLMアプリ開発
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上司-「どんなことやってみたい?」 私-「学生時代にLLMに関する研究をやっていたので、それに関連するプロダクトを作ってみたいです」 こんなやり取りから私の開発は始まりました。新卒1年目の私が挑んだのは、「Vertex AI Gemini」を活用したナレーション付き動画自動生成アプリの開発です。入社してすぐのプレッシャーを感じつつも、主体的にプロダクトを開発できる。技術者としての第一歩のワクワクする挑戦でした。 しかし、技術的な興味だけで突き進んだ先には、「ただ動くだけでは、課題解決にならない」といった壁がありました。 実際にユーザーにヒアリングしてみると、想像していた以上に多様で具体的なニー…
4ヶ月前

【キャリア採用者が語る】標準化で即戦力として活躍できる環境の魅力!
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初めまして。NTTドコモ 6Gテック部の成です。 私は2025年10月にキャリア採用でドコモに入社し、現在はモバイル通信の標準化、特に3GPPにおける標準化活動を担当しています。主にRAN1を担当しており、今年2月には初めてNTTドコモの代表としてスウェーデン・ヨーテボリで開催されたRAN1#124会合に現地参加しました。 モバイル通信や3GPPの標準化がどのような仕事かについては、こちらの記事(ドコモの標準化の仕事と、知的財産への取組み - ENGINEERING BLOG ドコモ開発者ブログ)でも詳しく紹介されています。本記事では、3GPP標準化活動を中心に、私自身の経験から感じたドコモの…
4ヶ月前

【6Gの兆しを感じる!】1年目社員の緊張と度胸の標準化奮闘記
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はじめに みなさん、こんにちは!ドコモ 6Gテック部の増子です。今回、国際標準化の会合にはじめて現地参加しました。 今回参加したのは、3GPPにおいてモバイルネットワークのユースケースやサービス要求条件を議論するSA1の会合です。 これまでリモートで会合に参加する機会はありましたが、現地で体験したSA1は、想像していたものとは少し違っていました。 議論の進み方、発言のタイミング、会場の空気感――どれもが、画面越しではなかなかつかめなかったものばかりです。 本記事では、SA1会合を通じて実際に行ってみてはじめてわかったことや、現地での雰囲気・所感について大きく3点に分けてご紹介します。 3GPP…
4ヶ月前