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Inside View of Training at a Japanese IT Company
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Overview Hackathon Voice of New Engineers Overview Training at Reazon Holdings is designed to create well-rounded engineers, familiar with a wide range of engineering disciplines. Over the course of two months, engineers from around the world immerse themselves in essential software engineering skil…
24日前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアハッカソン研修 チーム6 - 『UNKNOWN』 ソウルライク2D和風アクションゲーム-
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたハッカソン研修を紹介します。ソウルライクな2D和風アクションゲームを作りました。
25日前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアハッカソン研修 チーム5 - 『オギースの呪い』 片手で遊べる派手なゲーム -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたハッカソン研修で開発したゲームをご紹介します。
1ヶ月前
GIFTechでの挑戦 - AI commic 英単語『コミ単』は、どのように生まれたのか。
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こんにちは、GIFTechエンジニアの佐藤です。 前回の投稿に続き第二弾! 生成AIを活用したアプリ『コミ単』の開発における挑戦と学びを記録します。 『コミ単』とは? 『コミ単』は、中高生をターゲットに、生成AIを楽しみながらその魅力を体験してもらうことを目的としたアプリです。 英単語を漫画に変換するプロセスを通じて、中高生に生成AIとの接点を提供し、最終的にはAIを身近なツールとして感じてもらうことを目指しています。 彼らの身近な悩みである「英単語がなかなか覚えられない」「既存の単語帳ではつまらない」という学習上の課題に着目し、日常の課題に生成AIが役立つことを知ってもらうきっかけとなれるよ…
1ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアハッカソン研修 チーム4 - 『青春パレット』 絵描き心をくすぐるギャルゲー -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたハッカソン研修について、私たちのチームが開発したゲーム『青春パレット』について、ご紹介いたします。企画からデザイン作成、開発までの過程をぜひご覧ください。
1ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアハッカソン研修 チーム3 -『Lovbit』 カップル用コミュニケーションアプリ -
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レアゾン・ホールディングスの新卒エンジニア研修で行われたハッカソンについての記事です。この記事ではFlutterを用いてアプリを作ったチームの紹介をしています。
1ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアハッカソン研修 チーム 2 - 『Trip Connect』Google Maps APIで旅行計画を楽しく便利に! -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたハッカソン研修を紹介します。N1エンジニアリングをテーマに旅行計画カスタマイズWebアプリ『Trip Connect』を開発しました!
2ヶ月前
WACATE2024夏に参加しました!
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Adrea所属の塚山です。入社時からQAやテスト自動化に興味があり、現在のプロジェクトに配属されてからユニットテスト等に力を入れて開発しています。大分時間が立ってしまいましたが、WACATE2024夏に参加した感想を書きます。 WACATEについて WACATE2024夏 〜テストケースには、必ず作った人の意図が存在する〜 ポジションペーパーについて 当日について 1日目 2日目 感想 WACATEについて WACATEとは2007年から開催されているテストに関心がある若手を対象としたワークショップです。若手の定義は35歳までです。ただ参加する際の年齢制限ではないので、35歳以上の方も参加可能…
2ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアハッカソン研修 チーム1 - 『eligo』 快適なショッピングライフをあなたに-
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒向けに行われたハッカソン研修を紹介します。各チーム、エンジニア2~3名とデザイナー1人からなるメンバーで行われました。
2ヶ月前
社内イベント「ThanksDay」にありがとう!〜GIFTechでの開発記録〜
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こんにちは、GIFTechエンジニアの佐藤です。 これから、私自身もGIFTechなエンジニア(= [仲間と共創し価値あるモノ創りができるエンジニア])を目指して、日々の発見や学びをテックブログにて共有していきます🙇♀️ 今回は、先日開催された社内ファミリーデーイベント「ThanksDay」にて、事業紹介ブースで展開した、制作中のアプリ体験に関する開発エピソードです! ThanksDay2024_GIFTech_booth GIFTechエンジニアは何をしているの? 私が現在取り組んでいるのは、生成AIを活用したアプリ開発です。このアプリは、英単語を入力することで、AIがそれに関連するイラス…
2ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアLLM研修 - 目的設定の重要性と、対話型AIの力を有効に引き出す方法 -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア研修のLLM研修についてまとめました。この研修では、LLMの正しい使い方や、使う際の意識について学びました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニア セキュリティ研修・クラウド研修 -フィッシングサイトに飛ばされて-
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたセキュリティ研修とクラウド研修を紹介します。セキュリティの大切さを学んだり、前までの研修で作ったアプリをデプロイしました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアユニットテスト研修 -テストをしっかり書けるエンジニアになろう-
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたユニットテスト研修を紹介します。フロントエンドおよびバックエンドの基礎的なユニットテストの書き方を学びました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニア ゲーム研修 - 未経験から1週間でゲームを作れるようになるまで -
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レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニア向けに行われたゲーム研修を紹介します。1週間でアクションゲームを実装する開発にチャレンジしました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアバックエンド研修 -研修から実践へ: 未経験からバックエンドエンジニアへの道のり-
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レアゾン・ホールディングス の2024新卒エンジニア向けに行われたバックエンド研修を紹介します。データベース、クエリ文、APIなど、バックエンドエンジニアとして欠かせない基礎的なことを学びました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアフロントエンド研修 - 基礎力を高めるHTML・CSSからReactまでの学び -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたフロントエンド研修を紹介します。HTML・CSSのフロントエンドの基礎から実践的なReactでの開発までを行いました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアGit研修 - Gitを恐れない -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたGit研修を紹介します。Gitの基本概念の学習やチーム開発を模した実践などを行いました。
3ヶ月前
レアゾン・ホールディングス 2024新卒エンジニアShell/Linux研修 - 現場で活きる効率化と自動化のためのスキルセット -
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レアゾン・ホールディングスの2024新卒エンジニア向けに行われたフロントエンド研修を紹介します。Shell/Linux研修を行いました。
3ヶ月前
menuのFrontendチームがとても良いので自慢しに来ました
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はじめまして。 menu のモバイルアプリ領域(以下 Frontend チーム)のエンジニアリングマネージャーの尾野です。 2023/09に入社し、丸 1 年が経ちましたので総括?振り返り?の意味も込めて投稿します。 手前味噌で恐縮ですが、、、menu の Frontend チーム、とても良いです。 そんな自慢をしにテックブログに投稿しに来ました! 何をやってる人? 私はモバイルアプリエンジニア達を管掌する、いわゆる「職能EM」という立ち位置です。 執筆時点で総勢 16 名 + パートナー 2 名が所属する部隊です。 (当記事では深くは触れませんが、弊社のモバイルアプリは主に ReactNat…
3ヶ月前
GitHub Actionsにおけるactions/checkout@4の挙動を確かめてみた
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menu事業部マイクロサービス基盤チームに所属している、新卒1年目の立木です。 menu事業部では、ビルド・デプロイの自動化などのCI/CDツールとして、GitHub Actionsを使用しています。 GitHub Actionsでは、さまざまな操作を行う際に、リポジトリをランナー内にクローンすることがほぼ必須になります。その際に頻繁に使用されるのが、actions/checkoutです。 github.com 今回はこのactions/checkout の挙動を紹介します! 簡単なGitHub Actionsのワークフロー このbra1ブランチには、コミットがプッシュされた際にワーキングディ…
4ヶ月前
Enhanced enums で任意の値をメンバにセットする
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの坂井田です。 皆さんは Enhanced enums を使って実装する場面はありますか。 業務でFlutterを使って実装している際に使う場面があったので、enumとあわせて書き方をご紹介します! 🥚 enumの基本の書き方 enum SimpleEnum { hoge, fuga, piyo, } これは Enhanced enums ではなく enum の書き方です。 この場合 SimpleEnum.fuga.index で値を取得できますが、中身は 0 スタートの連番になります。 // 値を取得する書き方 print(SimpleEnum.fug…
5ヶ月前
MaestroではじめるmenuユーザーアプリのE2Eテスト
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの松﨑です。 フロントエンドチーム内で私は「品質管理大臣」という役職(品質管理向上委員会)を任されており、サービスの安定的運用を目指して動いているので、今回は「menuのユーザーアプリにE2EテストツールのMaestroを導入してみた✨」という話をしようと思います。 導入の背景 ユーザーアプリでは単体テストの実装は既に結構書けていましたが、アプリ全体を通したシナリオテストが不足しており、QAチームが毎リリースごとに検証してくれるとはいえ「開発チームでもテストを実装して最低限の品質は担保したいよね」という課題がチームとしてありました。 当初はJest + …
6ヶ月前
Expo EAS Updateによるリリース作業の効率化
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こんにちは!menu株式会社フロントエンドエンジニアの内田です。今回は、OTAアップデートの運用方法を改善したエピソードをお伝えしたいと思います。 OTAアップデートとは OTAとはOver the Airの略で、モバイルアプリの文脈で言うと、アプリストアへの申請を挟まずに、ユーザーの手動操作なしに直接アプリを更新する方法です。 Expo Class UpdateからEAS Updateへ 私たちのアプリの一部はReact Native+Expoを軸に開発を行っています。そのため、ネイティブコードの変更が発生しない修正をいち早くユーザーに届ける為に、このOTAアップデートを使うことがあり、長年…
6ヶ月前
bare work flowのExpo SDKを49から50に更新した話
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの午菴です。 先日、AppleからApp Store Connectへのアップロード要件にXcode 15でビルドしていることが追加され、Expo SDKのバージョンを49から50へ更新する必要がありました。 menuはbare workflowで開発しており、更新作業はほとんど手動で行う必要があります。今回は更新手順と得た学びについて書いていきます 更新手順 [前提: 現環境の主要ライブラリとバージョン] - expo: v49.0.22 ★ - react: v18.2.0 - react-native: v0.72.6 - redux: v4.0.…
6ヶ月前
【Flutter】Androidのアイコンで余白が出ないようにする(アダプティブ対応)
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの坂井田です。 以前↓こちらの記事でアイコン設定方法について紹介した際、Androidで白い余白が表示される現象がありました。 techblog.reazon.jp 今回は、この原因と対処法についてご説明します。 余白が表示される原因 設定方法について flutter_launcher_icons-stg.yaml flutter_launcher_icons-prod.yaml 最後に 余白が表示される原因 最新のAndroidで表示するためには、アダプティブアイコンに対応させる必要があります。 これは Android 8.0 から追加された機能で、2…
7ヶ月前
Flutter 3.19 以降で dart-define-from-file を使う方法
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menu事業部 フロントエンドエンジニアのるいです。 皆さんはこちらのブログを読みましたか。 techblog.reazon.jp Flutterでは、アプリのビルドや起動時に --dart-define-from-file オプションを付けることで、指定されたファイルから環境変数を設定し、さまざまな設定を調整できます。 しかし、この --dart-define-from-file オプションは3.19のSDKリリース以降不具合(※)が発生し、直接使用できなくなりました。 ※2024/05執筆時点において発生している事象です。 詳細や対応進捗は「参考リンク」項にある issue を参照してくだ…
8ヶ月前
シニアエンジニアがジュニアエンジニアとスクラムを組む上で意識していたこと
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの大口です。 この度、menu事業部では新しいアプリのリリースを行いました。 menuから店舗様(主に小売店様)へ注文があった際、商品のピックアップをスムーズに行って頂くためのアプリです menu 加盟店ピッカー用menu, Inc.ショッピング無料apps.apple.com play.google.com こちらの開発ではスクラム開発を採用しました。 私自身、年齢ではチームの中で最年長ですが、優秀なメンバーと共にプロジェクトを進める中で、ひとつ意識したことがあります。 それは、 しっかり「スクラムを組む」 ということです。 「スクラム」という言葉につ…
9ヶ月前
【Flutter】STG・商用環境を簡単に分ける方法(dart-define-from-file)
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの坂井田です。 業務で開発する際、開発環境と本番環境を分けたいという場面があるのではないでしょうか。 今回は、それをFlutterで実現する方法についてご紹介します! 環境(Flavor)ごとに設定を分ける方法 はじめに:Flavorを用意する stg.json prod.json 便利な設定:VSCodeでデバッグするFlavorを選択できるようにする 1️⃣ アイコンをFlavorごとに変える flutter_launcher_icons-stg.yaml flutter_launcher_icons-prod.yaml 🍏 Android 🍎 iO…
10ヶ月前
Flutterで大量の画像付きリストを快適にスクロールできるようにする
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの坂井田です。 今回は、Flutterで大量の画像付きリストをスムーズにスクロールできるようにするtipsをご紹介します。 背景 結論 (補足)リスト表示について 1. cached_network_image パッケージで遅延読み込み シンプルコード 書き換え後のコード 2. キャッシュを適切に設定する 3. サーバ側で画像を軽量化する 最後に 📝 2024/06/07 追記 背景 作成中のアプリには商品を一覧で表示する機能があるのですが、店舗によっては数千規模の商品が登録されている場合があります。 また、このアプリはモバイルネットワークでの運用も考え…
10ヶ月前
社内で初めてFlutterを採用した話
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menu事業部 フロントエンドエンジニアの坂井田です。 社内でとある新規開発チームが発足し、私はそのチームで約半年間、ストアリリースの目標に向けて開発を行っておりました。 このプロジェクトは社内初となるFlutterを採用しての開発になりましたので、同じチームで一緒に調査から始めた大口さん・るいさんと共に、その経緯についてご紹介します! 既存アプリを踏まえた技術選定 決定 最後に 既存アプリを踏まえた技術選定 私は以前ユーザーアプリを開発するチームに所属していたのですが、スクロールしたときのカクツキや画面遷移がスムーズではないなどの課題が何度か挙がっていました。 ユーザーアプリではReactN…
10ヶ月前