Kaizen Platform 開発者ブログ

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Kaizen Platform の開発者ブログです。

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OpenAI API の Function calling で関数を複数同時に呼び出し、ビジネスロジックを精一杯APIに寄せてみた
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは、AI活用研究チームのYuです。 先日リリースされた Open API の Function calling で、複数関数の同時実行を実験してみた内容を記載します。 Function calling とは Function calling は、 関数定義をしておくとその条件に基づいてJSON で関数および変数を返してくれるものです。 Function calling and other API updates
1年前
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ChatGPTを使ってOpenAIのEmbeddings APIを実験してみる
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは、AI活用研究チームのYuです。 昨今、AIツールが目覚ましい進化を遂げています。 Kaizen Platformでも、AI活用人材の育成や人材提供に力を入れています。 KaizenPlatform、国内のDXを加速させるAI-Readyな人材育成を目的に 「AI活用人材トレーニングプログラム」の提供を開始 Kaizen Platform、AIツールの活用スキルを持つエンジニアを提供する 新サービス「KAIZEN AI-READY TEAM」をリリース AI活用研究チームでは顧客体験を改善するための取り組みも始めており、AIチャットなどの検証もおこなっています。 そちらはまだ詳細には…
1年前
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インターンがCloudFront + Lambda@Edge で動的OGP に対応させた話
Kaizen Platform 開発者ブログ
はじめまして、Kaizen Platformでエンジニアインターンをしている高梨です。 今回はKaizen Salesというサービスにおいて、動的にOGPを変化させる仕組みを作りましたので、ご紹介します。 Kaizen Salesとは Kaizen SalesはKaizen Platformが提供する、営業活動のDXを支援するSaaSです。問診のためのアンケートなどを簡単に作成し、商談資料と併せてお客様に配布することができ、効率的な営業活動を可能にします。 これらの資料をお客様に提供する際に利用するリンクのOGPが、資料毎に動的に変化する仕組みを実装しましたのでご紹介します。 今までのOGPの…
1年前
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Amazon Aurora MySQLの不具合でローカルディスクが枯渇しクエリが実行出来なくなった話
Kaizen Platform 開発者ブログ
SRE Group Managerをしている前田です。今回の記事は当社で遭遇したAmazon Aurora MySQLの不具合の話になります。 3行まとめ Amazon Aurora MySQLのローカルストレージが異常な速度で消費、枯渇しクエリを実行するとエラーが発生するようになった 原因調査とAWSサポートへの問い合わせの結果、Aurora MySQL 2.10.0 の不具合と判明し、2.10.2へバージョンアップで解消 Auroraのローカルストレージは自動拡張されないので、残容量の監視をしましょう
2年前
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リモートワーク 時短料理で子どものトマト嫌いを克服できるのか?
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは! Kaizen PlatformでQAをしているkagawaと申します。 Kaizen Platformの開発チームでは、 定例ミーティングの冒頭で小咄をしています。 過去に紹介した小咄はこちら。 developer.kaizenplatform.com 今回は小咄でお話した、リモートワーク中の育児の現実をご紹介したいと思います。 トマト嫌いのお子さん、いませんか? 我が家には2歳の子がおりまして、毎日振り回される日々です。 Kaizen PlatformではリモートワークOKなので、ギリギリなんとか両立できています。 さて、子は離乳食が終わり大方なんでも食べてくれるのですが、 ひ…
2年前
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E2EテストにAutifyを使っている理由、そしてE2Eテストで大事にしていること
Kaizen Platform 開発者ブログ
QAチームのbanです。今回はKaizen Platformで実施しているE2Eテスト*1について紹介します。 テスト自動化ツール「Autify」 E2Eテストには2年ほど前からAutifyをメインで使用しています。 AutifyはノーコードでWebアプリケーションのテストを作成&自動化できるツールです。テストしたい一連の挙動をブラウザで操作して記憶させることで、簡単にテストを自動化できます。また、AI補正により作成したテストが壊れにくいのも特徴です。 autify.com *1:End-to-End Testing:エンドユーザーと同じように操作してテストすること
2年前
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定期実行処理を crono_trigger に移行したお話
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは、エンジニアの ryopeko です。 今回は Data Platform と呼ばれているデータ集計基盤の Rails プロジェクトで定期実行用に使われていた gem、 sidekiq-scheduler を crono_trigger に移行したお話です。 なお Data Platform の記事については以前ブログで紹介したこちらの記事も合わせてご覧ください。 KaizenPlatform では非同期処理には長らく Sidekiq が使われており、Data Platform でも非同期処理が必要な部分で使われております。 Data Platform では集計処理を cron 形式…
2年前
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データウェアハウスの開発で苦しんだ話 - Google Ads配信データの収集
Kaizen Platform 開発者ブログ
SRE Groupの本田(@mov_vc)です。 今回はKaizen Adで運用している広告データ収集基盤について、Google広告の例をもとに開発事例を共有できればと思います。
2年前
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インターンがGraphQL+Apollo Clientでサービスの管理画面を作った
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platformでインターンをしているtokudaです。 Rails、GraphQLを使っているサービスの管理画面をReact, Apollo Clientで作ったことについての記事です。
2年前
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B2Bサービスが契約時のセキュリティチェックでよく聞かれること(インフラ編)
Kaizen Platform 開発者ブログ
Engineer Group Manager 兼、SRE Group Managerの前田(@glidenote)です。いつもmemolist.vimを使って頂いてありがとうございます。 B2B向けサービスを提供していると、お客様企業との契約時にサービス、インフラのセキュリティに関する質問表(セキュリティチェックシート)の提出を求められ、少ないところで数十個、多い会社だと数百個のチェック項目がきます。 今回はこれまで数百社のセキュリティチェックに回答してきて、よく聞かれる事項に対し、どのように対応しているかをまとめてみます。 各種レイヤーで対応しておりますが、今回はインフラレイヤーの話になりま…
3年前
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全デバイス・全ブラウザで PDF を読みたい
Kaizen Platform 開発者ブログ
TL;DR PDF を画面に埋め込む方法は、iframe, object, embed, Viewer(3rd party library の利用)がある。 ブラウザネイティブの PDF 表示機能はブラウザ差異が大きいため、PDF を canvas や svg に変換して表示するライブラリやビューアーを利用した方が安定する。 しかし 3rd party library / service の利用はバンドルサイズやランタイムでの変換にコストがかかるため、なるべくブラウザネイティブなやり方で PDF を開きつつ、一部ブラウザ向けに対してのみ 3rd party library/service 経由…
3年前
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エンジニアインターンで開発を通して学んだこと
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platformでエンジニアインターンをしているyabanaです。 インターン生活全般に関する記事は インターン生活を振り返って - Kaizen Platform 開発者ブログ でfunakoshiさんが書いているので、今回は私が実際に行ったKaizen Adというプロダクトの開発についてご紹介します。 Kaizenでエンジニアインターンするとこんなことができるんだ!という参考にしていただけると幸いです。 概要 Kaizen Adは、動画広告を作りたい人(広告主や代理店)が、制作指示書(動画の仕様書に相当するもの)を作成して素材データと共にアップロードすると、GH(Growth…
3年前
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Kaizen Adのフロントエンドアーキテクチャの遷移について
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platformで主にフロントエンドを開発しているyuki-yanoです。 TypeScriptが好きで、最近はZennにDenoでzshのプラグインを作った記事を投稿しました。 今回はKaizen Adというプロダクトにおけるフロントエンドのアーキテクチャの遷移について紹介します。 Kaizen Platformでは2019年に React + GraphQL から成る Kaizen Ad のフロントエンド - Kaizen Platform 開発者ブログ という記事を書いています。 その後、プロダクトが成長するにつれて課題なども出てきており、現在の実装方針は変わってきています…
3年前
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Kaizen Platformのデータ処理基盤「Data Platform」のご紹介
Kaizen Platform 開発者ブログ
はじめまして。Kaizen Platformのアプリエーションエンジニアの眞井(@yasu01)です。 今回は、私が2020年を通して開発してきたData Platformというデータ処理基盤についてご紹介します。 背景 Kaizen Platformの創業当時から提供しているサービスとしてKAIZEN ENGINEというものがあり、お客様のサイトにJavaScriptのコードを設置することで、サイトへアクセスしたエンドユーザーのサイト行動ログをデータレイクに蓄積される仕組みを提供しております。 そのデータは膨大で、そこで蓄積されたデータを分析することで、Site AnalyticsやLift…
3年前
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共同研究体験記: 広告再生回数と効果低下の関係
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは❗️筑波大学システム情報工学研究科社会工学専攻2年の渡邊と申します。2020年4月から現在に至るまでKaizen さんと共同研究をしていました。 2月に修士論文として提出し、 3月には卒業予定である為、 最後に携わらせて頂いた研究についてせっかくですので振り返らせて頂きます🙆🏻‍♂️ きっかけ 昨年3月までは最適化系の研究をしており、4月から新しい研究テーマを探していた中同じ研究室の先輩から「技術面に明るい人が多い+仕事のような姿勢で研究できる」とお勧めされました。 当時データ分析関連の研究に興味はあったもののロクにSQLも触ったことがなく、Pythonを動かせる程度の自分にとって「…
3年前
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Serverless Frameworkで作るお手軽アプリケーション
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platformでアプリケーションエンジニアをしている白井(@kaito2280)です。 今回はServerless Frameworkを使ったお手軽アプリケーションの作成をtips等を交えてご紹介したいと思います。 Serverless Frameworkとは サーバーレスのアプリケーションを作るのに便利な構成管理ツールです。オープンソースのCLIとServerless社がホストしているダッシュボードがあります。 今回の例はこのCLIを利用してアプリを作成します。 Serverless Frameworkでは、AWSやGCPなどのプロバイダーに対応しています。対応プロバイダーは…
3年前
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プロダクトに関することを全部やる。それが、プロダクトマネージャー
Kaizen Platform 開発者ブログ
皆様お久しぶりです。Kaizen PlatformでCTOをやっている渡部です。 先日、プロダクトマネージャーというキャリアについてインタビューをいただきました。 eng.kandc.com 良い機会なので、プロダクトマネージャーとしての仕事観と、これまで Kaizen Platform でやってきたことを振り返ってみたいと思います。 プロダクトマネージャーの仕事は企画職? アイデアに価値はない、実行にこそ価値がある Google創業者のラリー・ペイジさんも言っています。 アイデア自体には(その時点では)価値はなくて、より良い形で実現するための実行(エクセキューション)にこそ価値があるのだと。…
3年前
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インターン生活を振り返って
Kaizen Platform 開発者ブログ
エンジニアインターンの舩越です。 Kaizen(※) でインターンを始めてちょうど 1 年程経つので、ここらでインターン生活を振り返ってみようと思います。 ※ Kaizen: Kaizen Platform の略称。 なぜ、Kaizen のインターンに応募したか 調べてみたところ、Kaizen のインターンに応募したのは 2019-12-21 でした。この時はちょうど就活中で、一通り業界を見終えて、「エンジニアになりたいかも・・・!」と思い始めた頃でした。しかし、エンジニアが実際にどんな仕事をしているかなどは曖昧だったため、「じゃあ実際に働いてみっか!」と思い立ち、インターンを探し始めました。…
3年前
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Kaizen Platform のエンジニアインターンのご紹介
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platform で開発組織の部長をしているKawabeです。 今回は、エンジニアインターンの取り組みについてご紹介します。 インターンの取り組みの歴史 Kaizen では創業当初よりインターン生が活躍してきてくれているのですが、開発組織でエンジニアの1人目のインターン生がジョインしてくれたのは2019年でして、実は長い歴史がある訳ではありません。 2017年頃までの採用方針はどちらかというと即戦力重視の傾向があり、開発チームではインターン生の受け入れはしていませんでした。 その後、将来的な開発チームのスケールを見据えて採用方針やチームのあり方を見直し、オンボーディングプロセスの…
3年前
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AWS re:Invent に初めて参加して分かったこと
Kaizen Platform 開発者ブログ
SRE Group Managerの前田です。 2019年12月02日〜06日にラスベガスで開催されたAWS re:Inventに参加してきたので、 初参加者の視点で分かったことなどを忘れないうちにまとめました。次回以降で参加する人の参考になれば幸いです。 TL;DR 経験者、re:inventの事前交流会でもらった助言を実践する とにかく体力勝負 re:Inventはセッション予約の段階から始まっている EXPOを見ると流行が分かる 非エンジニア職やAWSに詳しくない人も多く参加している
4年前
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PulumiでECS環境を構築する
Kaizen Platform 開発者ブログ
SREの本田(@mov_vc)です。 Kaizen Platformではインフラ構築にPulumiを採用し始めています。今回は、Pulumiの基本的な説明+ECS環境をPulumiで構築した手順をまとめました。結論から言うとPulumi、かなり便利なので、導入を考えているよ〜という人はぜひ読んでみてください。 TL;DR 汎用言語で書ける TypeScript, JavaScript, Pythonで記述できます。 依存関係解決してくれる リソース間に依存関係があってもPulumiさんがよしなにやってくれます。 WebUIやべーじゃん WebUIはこんな感じでプロジェクト、環境一覧画面があり、…
5年前
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「not 緊急 but 重要」に取り組む1週間 / Kaizen Week #7を開催しました
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは、つくばからリモートワークしている池田(@ikedaosushi)です。 Kaizen Platformでは定期的に「Kaizen Week」という取り組みをしています。 これは、 日常のプロジェクトを一時停止し、普段の業務では優先度を上げずらい「リファクタリング」「新しいツールの導入」などのタスクに1週間取り組もう、というイベントです。最近では3ヶ月に一度開催されています。 この記事ではKaizen Platformではなぜ「Kaizen Week」に取り組み、どんな工夫をしているのか、どんな成果が得られたのかを書きます。
5年前
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若手エンジニア × CTO 対談(後編) ~ Kaizen Platformの課題とこれから
Kaizen Platform 開発者ブログ
昨年入社した2名のメンバーがCTOへ赤裸々に内情を語る本対談。 後編では、Kaizen Platformにおける課題感や、今後目指したい事について語ってもらいます。 前編はこちらから 【インタビュイー】 徳田 祥(アプリケーションエンジニア) 2018年7月入社。以前はドコモやニフティグループでPM, エンジニアとしてWebサービスの開発や保守、立ち上げなどを行う。Kaizen Platformにはバックエンドエンジニアとして入社したが、フロントエンド、PdM含め色々手を出している。料理と酒と温泉が好き。23歳。Twitter: @haze_it_ac 木暮 勇人(アプリケーションエンジニア)…
5年前
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若手エンジニア × CTO 対談(前編) ~ Kaizen Platformに入社してみてどうだった?
Kaizen Platform 開発者ブログ
「Kaizen Platformのエンジニアってすごい人しかいないんですよね?」 社外勉強会や面接の際によくいただく質問です。 大変ありがたい印象ではあるのですが、経験豊富なシニアエンジニアだけでなく、20代のメンバーも活躍しているので、実はみなさんが抱かれているイメージとはギャップがあるかもしれません。 「それって本当なの?(疑いの目)」 というみなさんの声が聞こえてきそうな…。 そこで今回は、昨年入社した2名のメンバーに「Kaizen Platformでの日常」を率直に聞いてみました。 【インタビュイー】 徳田 祥(アプリケーションエンジニア) 2018年7月入社。以前はドコモやニフティグ…
5年前
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エンジニア小咄の運用例 - 低温調理について
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platform でプロダクトマネージャーをしている渡辺です。今回は以前このブログで紹介した「エンジニア小咄(from: リモートワークと心理的安全性と雑談、あるいは小咄 (こばなし) の話)」の運用編ということで、先日発表して好評だった「低温調理」の話を紹介したいと思います。 Kaizen Platform には新しもの好きな人が多く、最新の調理家電や IoT機器などはウケの良い話題の1つになっています。 developer.kaizenplatform.com エンジニア小咄の運用 私は小咄の当番になると毎回、簡単なスライドを作るようにしています。小咄のそもそもの趣旨は「雑談…
5年前
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Kaizen Ad: Creative Performance Report のご紹介
Kaizen Platform 開発者ブログ
こんにちは。 Kaizen Platform で 動画広告をPDCAするプロダクト「Kaizen Ad」のプロダクトマネージャをしている渡辺です。今回は、 Kaizen Ad で制作した動画広告のパフォーマンスを一覧比較できるツール「Creative Performance Report」の紹介をしたいと思います。 Creative Performance Report とは Creative Performance Report とは、Kaizen Ad において、配信先プラットフォームから動画広告のパフォーマンスを収集し、クリエイティブ単位で比較可能なビューを提供する機能です。 Kaize…
5年前
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なぜ Kaizen Platform は今、CTOを募集するのか
Kaizen Platform 開発者ブログ
皆様お久しぶりです。Kaizen PlatformでCTOをやっている渡部(わたべ)です。 Kaizen Platform、新COOに 渡部 拓也 が就任 でアナウンスさせていただきましたが、4/1よりCOO兼CTOに就任しました。 渡部がCTOとしてやってきたこと : Product Delivery CTO就任 のプレスリリースは約2年前に出ていました。この2年間で何をやってきたのかをちょっとかいつまんで振り返ってみます。 私が入社した当時、上図のような組織全体を巻き込んだプロダクト改善の動きができていませんでした。この時感じたのは、「これではいくらプロダクトや技術を磨いてもユーザーにプロ…
5年前
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React + GraphQL から成る Kaizen Ad のフロントエンド
Kaizen Platform 開発者ブログ
追記: 2021年6月現在はアーキテクチャが変わってきています。 次の記事に詳細を書いていますので、一読をお願いします。 Kaizen Adのフロントエンドアーキテクチャの遷移について - Kaizen Platform 開発者ブログ Kaizen Platform でフロントエンドエンジニアをしている山本です。この記事では、我々が運営するサービス「Kaizen Ad」のフロントエンド部分をご紹介します。 Kaizen Ad とは Kaizen Ad は、動画広告をサポートするマーケットプレイスです。 カスタマーがクリエイティブを依頼すると、広告クリエイティブを作成するグロースハッカーから動画…
5年前
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Kaizen Cloud Engine の裏側をご紹介
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen Platform で プロダクトマネージャーをしている河部です。今回は先日リリースされた Kaizen Cloud Engine がどのようにできているのかをご紹介したいと思います。 Kaizen Cloud Engine とは Kaizen Cloud Engine は、これまでKAIZEN TEAM for Xとして提供させていただいているサービスの裏側で当社メンバーが活用していたシステムをユーザー様にも直接ご利用いただけるようにパッケージングしたものです。 Kaizen Platform、開発者向けパーソナライズ統合開発基盤「Kaizen Cloud Engine」を月額1…
5年前
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Kaizen Platformの2019技術構想 : workplace
Kaizen Platform 開発者ブログ
Kaizen PlatformでCTOをしている渡部です。 今回は2019年のKaizen PlatformのProduct開発の方向性としての技術構想を書いてみたいと思います。 Kaizen Platformが目指しているもの https://recruit.kaizenplatform.com/aboutus こちらのページに詳しく書いてあるので詳細はぜひ読んでいただければと思いますが、本投稿で特に関連が深いのは以下の記述になります すでに存在している法人向けサービスと比較して10倍以上生産性が高く、圧倒的な競争力を保有するプラットフォームを構築する。 これを実現するためにPlatform…
5年前