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フロントエンド開発でCodexの追加レビューを試して分かったこと
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はじめに TalentXでフロントエンド開発をしている中村です。 普段の開発では、Claude Codeのスキルを使い、要件の確認から実装、レビュー、ドラフトPRの作成までを進めています。 このワークフローでは、実装とレビューを別のサブエージェントに分けています。そのうえで、Codexにも確認することで、異なる観点の指摘が得られるのではないかと考えました。 そこで、実際のフロントエンド開発で作成したPRに対し、Codexによる追加レビューを実施しました。 別のAIモデルにレビューさせること自体は、すでに珍しい取り組みではありません。 この記事では「Codexによるレビューは有効か」という問いに…
1日前

資料作成でAIに「アウトプットだけ」を求めるのをやめてみた話 — 4つの実践
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TalentXでPdMを担当している佐久間です。 当社は、「MyTalent Platform」という形で複数のプロダクト(MyTalent Hire、MyTalent CRM、MyTalent Refer(MyRefer)、MyTalent Brand)が連携するプラットフォームを提供しています。 その中でPdMは日々、さまざまな資料を作成しています。 生成AIを使うようになってから、仕様書や議事録などは、かなり速く作成できるようになりました。 一方で、要件定義書やデータ分析資料などの、自分で考えながら構成や内容を組み立てる必要がある資料は、相変わらず作成に時間がかかっていました。 例えば要…
23日前

フロントエンド開発の作業をスキル化して運用してみた話
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はじめに TalentXでフロントエンドエンジニアをしている大村です。主に採用管理サービス「MyTalent Hire」の開発を担当しています。 AIエージェントによる開発が日常になるにつれ、モデル自体の性能以上に、エージェントにどんな手順や判断基準を渡すかがアウトプットの速度と質を左右するようになってきました。TalentXでも、こうした手順をClaude Codeのスキルとして記述し、社内リポジトリで共有する取り組みを進めています。 私自身もフロントエンド開発の中でいくつかスキルを作り、業務で使いながら他のメンバーにも展開してきました。この記事では、そのうち3つのスキルを取り上げ、作った背…
1ヶ月前

リソース効率重視の組織でPdMができること|フロー効率との比較で探る3つの打ち手
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TalentXプロダクトマネージャーの川上です。 バックエンド中心のフルスタックエンジニアとして6年ほど経験を積んだ後、PdMにロールチェンジし、2025年12月にTalentXに入社しました。主にMyTalent Hireを担当しています。 前職の開発プロセスがフロー効率重視だったのに対し、今のTalentXはどちらかといえばリソース効率寄りです。転職して感じた開発の進め方の違いや、PdMとして自分の裁量で変えられる3つの打ち手について整理します。 フロー効率とリソース効率 1つめは、何を優先するかの違いです。 前職にいたころは、開発プロセスをフロー効率の方向に寄せていました。フロー効率とい…
1ヶ月前

Claude CodeのRoutinesに自作スキルを仕込んで、Clean Architecture移行を他プロジェクト遅延0で進めた話
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はじめに TalentXでバックエンドエンジニアをしている小野です。主に採用ブランディングサービス「MyTalent Brand」の開発を担当しています。 このプロダクトはスピード重視で立ち上げた経緯もあり、バックエンドの構造もcontroller/→service/→repository/のシンプルな3層構成でした。 最初は既存の実装に沿ってservice/を追加しながら新機能を作っていましたが、以下のような課題がありました。 DIが適切にできておらず他チームで採用しているモックの生成やUTの書き方の導入が困難 依存関係の制御ができておらず循環参照が度々発生する 他チームではClean Ar…
2ヶ月前

【TalentX】急成長プロダクトを陰で支える「テクニカルサポートチーム」発足ストーリー
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はじめまして!テクニカルサポートチームの watanabe です。 今回は、今年新設されたテクニカルサポートチームについて、発足直後の取り組み、今クォーターの取り組み、そして今後の展望に関してお届けしようと思います! チーム発足の背景 2026年に入り、TalentXでは既存プロダクト(MyRefer、MyTalent CRM、MyTalent Brand)に加え、ATS(採用管理システム)領域を担う「MyTalent Hire」の立ち上げ、および複数プロダクトを統合して連携・運用する「MyTalent Platform化」を推進してきました。一方で事業が拡大するにつれ、顧客対応や社内運用にお…
2ヶ月前

生成AIを活用したHRサービスの品質保証にQAエンジニアとして取り組んだ話 ~QA4AIガイドラインの5つの評価軸から振り返る~
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はじめに こんにちは、株式会社TalentXでQAエンジニアをしている大出です。 近年、生成AIを活用したサービスは急速に普及しています。弊社でも、人材採用を支援するHRサービスにAIを組み込んだ機能を開発しています。 具体的には、応募書類の文脈を深く解析し、求人要件との適合性を自動判定する「AI書類チェックスコアリング機能(セマンティックマッチング)」(※詳細はこちらのニュースリリースもご覧ください)や候補者の過去の接点履歴などの文脈をAIが読み取り、個別最適化されたメッセージを自動作成する「パーソナライズメッセージAI生成機能」などを展開しています。(※詳細はこちらのニュースリリースもご覧…
2ヶ月前

PMの定型業務を「Skill」にする - 要件定義とデータ分析、2つの実践
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はじめに 2026年1月、プロダクトマネージャーとしてTalentXに入社したhiromotoです。当社は「MyTalent Platform」という形で複数プロダクト(MyTalent Hire、MyTalent CRM、MyTalent Refer(MyRefer)、MyTalent Brand)が連携しており、PMもプロダクトを横断して要件定義を進めています。意思決定は可能な限り一次情報とデータに基づいて行う、というのが当社の基本姿勢です。 ところが入社当初は、ドメイン知識もプロダクト理解も浅く、判断の根拠となるデータを抽出するのが難しい状態でした。複数プロダクトが横断で連携しているため…
3ヶ月前

Golangでのhookを使う理由と実践例
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はじめに TalentXエンジニアリング部部長の岸本です。エンジニア全体のミッションやプロジェクトの管理などを担当しています。 私たちはGolang(以下 Go)を採用したバックエンドの開発にClaude Codeを導入しています。運用する中で、「コード生成コマンドを実行しない」問題が繰り返し発生しました。 はじめはCLAUDE.mdに記載していましたが無視されることがあり、スキルに書く方法も試したうえで、最終的に hookで強制するかたちに落ち着きました。その過程で「どこに書けば守られるのか」の判断基準がはっきりしたので、Goの特徴を踏まえつつ、実装上の工夫とあわせてまとめます。 Goの強み…
3ヶ月前

Deno Slack SDKで開発環境のセルフサービスデプロイを実現した話
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はじめに こんにちは、SREチームの前野です。 TalentXでは開発メンバーが任意のGitブランチを指定して、自分専用のテスト環境をデプロイできる仕組み(「プレビュー環境」と呼んでいます)を導入しています。 本記事では、このプレビュー環境に関する開発者体験の向上と運用コストの削減をDeno Slack SDKを用いて実現した取り組みを紹介します。 当初の運用と3つの課題 当初プレビュー環境は、開発メンバーがGitHub Actionsの画面から起動する仕組みでした。 しかし、運用を続ける中で以下の3つの課題が見えてきました。 課題 詳細 GitHubアカウントが必要 QAチームはGitHub…
3ヶ月前

「専門外の開発は割に合わない」をAIが覆して、組織に浸透した話
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TalentXバックエンドエンジニアの吉田です。採用ブランディングサービスである MyTalent Brand のバックエンド開発を主に担当しています。 当社のシステム開発に携わるエンジニアは、いずれのチームでもフロントエンドとバックエンドで担当職域が分かれています。職種が固定されていることで高い専門性を保てる一方、プロジェクト内容によっては FE・BE のどちらかに工数が偏り、片方のリソースだけが不足してリリース時期がその影響を大きく受ける、という問題が発生していました。 担当外職域の実装が可能なメンバーももちろんおります。ただ、全員が実運用可能なレベルまで専門性を高めることはあまり現実的で…
4ヶ月前

SMSで ⚽ は送れて 🏀 が送れなかった理由を調べた話
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はじめに はじめまして、TalentX バックエンドエンジニアの伊東です。 採用MAサービス MyTalent CRM の開発を担当しています。 MyTalent CRM ではタレントへSMSを送信する機能があり、外部のSMS送信サービスを利用しています。そのサービスには仕様として「UTF-8基準で1文字あたり4バイトになる文字は送信不可」という制約があります。 開発当初、私は絵文字はすべて4バイト以上だと誤解していました。しかし開発環境でのテスト中に「⚽」や「✨」を含むメッセージが正常に届き、絵文字=すべてエラーという理解が誤っていたことが分かりました。 この記事では、文字コードの仕様をもと…
4ヶ月前

「Devin(Ask機能)」を活用したテスト設計の効率化について
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はじめまして。TalentXでQAエンジニアをしている川出です。 本記事では、自律型AIエージェントDevinの対話機能である「Ask Devin」を活用し、テスト設計(仕様把握・テストケースのドラフト作成)を効率化した事例をご紹介します。 一般的に「開発自動化」の文脈で語られることが多いDevinですが、ソースコードをあらかじめ学習・把握して根拠付きで回答してくれるAsk機能は、QAエンジニアの「影響範囲調査」や「境界値の洗い出し」と非常に親和性が高いことが分かりました。 AIを開発だけでなく「QAの強力な相棒」として巻き込むことで、どのように品質担保のスピードを上げられたのか、実際のプロン…
5ヶ月前

AIエージェントは「角が立つ仕事」をどこまで代わりにできるか — 依頼の心理学から見た、AIエージェントの設計 —
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はじめに はじめまして、TalentXでAIエンジニアをしている奥村です。普段はプロダクトを横断して、AI機能の企画・実装を担当しています。 ちょっと唐突ですが、こんな経験はないでしょうか。 スマホのリマインダーアプリが「会議の時間です」と何度通知を送ってきても、「はいはい、分かりましたよ」で終わります。でも同じことを人が「会議の時間ですよ」と何度も声をかけてきたら、3回目くらいから「すみません、何度も言わせてしまって」と気が重くなる。 同じ情報、同じ依頼回数。違うのは「誰が言ってきたか」だけ。なのに、感じ方はまるで違う。 この何気ない違和感を、社会心理学や行動経済学の研究を頼りに掘り下げてい…
5ヶ月前

ADRを書き始めた話
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TalentXでバックエンドエンジニアをしている中山です。最近、社内の技術的な意思決定をADR(Architecture Decision Record)として残す取り組みを始めました。導入にあたって考えたことや、自分たちの組織に合わせて工夫したことを共有しようと思います。 ADRとは なぜ書き始めたのか 過去の意思決定を辿れるようにする AIエージェントへのコンテキストとして いつ書くのか ADRのフォーマット フロントマター id status products stacks tags コンテキスト 検討した選択肢 決定 影響 関連ドキュメント どこで管理するか その他工夫したこと やって…
5ヶ月前

talentx-ui-mcp × Figma MCP で Claude に UI を作らせてみた
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はじめに 最近、AI に UI 実装を任せる開発スタイルが広がっています。Figma の公式 MCP サーバーを使えば、デザインデータを AI が直接読み取って React コードを生成できる。便利な時代になりました。 しかし、実際に業務で使ってみると一つ大きな壁にぶつかります。「AI が社内 UI ライブラリを使ってくれない」 という問題です。 本記事では、この課題を解決するために整備した talentx-ui-mcp(社内 UI ライブラリ専用の MCP サーバー)と関連設定について、実際に効果を検証した結果を共有します。 背景:Figma MCP だけでは足りなかった 何が問題だったか …
5ヶ月前

フロントエンドエンジニアが転職後、スムーズに立ち上がるために実践したい5つのこと
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TalentXでフロントエンド開発をしている斎藤です。2025年7月に転職し、10ヶ月が過ぎようとしているところです。 フロントエンドエンジニアとして転職したのが初めてだったこともあり、振り返ってみると失敗の連続でした・・。 どうすれば失敗を防げたのだろう?と自分なりに反省してみたので、これから転職を考えている方の参考になればと思いブログに書いてみます! 1. 「技術の差分」を公式ドキュメントで埋める 前職と転職先で使っている技術が全く同じということはほとんどないのではないでしょうか?転職したら使ったことがない技術を使うことになる確率は高いので、知識を埋めていく必要があります。 私は、前職の経…
6ヶ月前

Devin Scheduled Sessions で定期タスクを自動化した話
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こんにちは。MyTalent CRMで開発を行っている穴原です。 プロダクト開発、運営を続けているとデッドコードの削除や定期業務のタスク作成など、やったほうがいいけど後回しにしがちな業務があると思います。 私たちのチームでも、デッドコードが溜まり、定期業務に少しずつ時間を消費する日々を過ごしていました。 今回はDevinの Scheduled Sessions(スケジュール機能) を活用して、こうした業務を自動化した取り組みを紹介します。 Devin Scheduled Sessions とは ユースケース① デッドコードの定期削除 課題 Devin による解決 Jira 連携でレビューを確実…
6ヶ月前

git worktree管理CLIツールを自作した話
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バックエンドエンジニアの樋口です。 git worktreeをより快適に使いたいという動機から、Go言語でworktree管理CLIツール gwm(git worktree manager) を自作しました。 この記事では、使用ライブラリの紹介・実装中につまずいたポイントとその解決策をまとめます。 👉 リポジトリ: https://github.com/arato-make/gwm なお、現在はClaude Codeがworktreeをサポートしています(公式ドキュメント)。 ただ、「AIエージェントで作れる時代だからこそ、仕組みを理解しておくと役立つ」と感じた部分もあったため、その経験を共有…
6ヶ月前

準備で勝ちに行く!「Nuxt.js → React」移行戦略
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MyTalent CRMでフロントエンド開発を行なっている田中です🙍♀️ 現在、MyTalent CRM(以下CRM)では、フロントエンドのフレームワークを Nuxt.js から React へ移行しています。 Vue.js(Nuxt.js)を愛していた私としてはちょっぴり残念に思っていますが、こういった機会は滅多にないと思い、二つのVSCodeを色分けしてNuxt.jsとReactの反復横跳びを楽しんでいます🤸 Claude Codeを相棒に、このリプレイスプロジェクトを少しでも効率的に、そしてアプリケーションをより堅牢にするために最近行なったことをご紹介します。 Nuxt→Reactのし…
7ヶ月前

AI時代でも生きる!効率的な開発環境の紹介
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こんにちは、TalentXでバックエンドを担当している桃谷です。 昨今、AIエージェントによる開発が浸透しておりますが、みなさんは生産性が向上している実感はありますでしょうか? AIエージェントをどのように使うか?という内容は毎日のように記事が更新され、活発に議論がされておりますが、AIに良いアウトプットを出してもらうためには、それを受け取る側の開発環境も整っていることが重要だと感じています。 このようなAIエージェントによる開発が一般的になった時代でも... いやこんな時代だからこそ、効率的な開発環境を作り上げるということがなおさら重要になってきたのではないかと思っています。 ということで今…
7ヶ月前

ReactでのPDFダウンロード機能の実装と技術選定時の判断ポイント
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こんにちは、TalentXでフロントエンドを担当している大村です。 今回は、ReactアプリケーションでPDFダウンロード機能を実装した際の技術選定の経緯と、最終的な実装内容についてまとめます。 同じようにReactでPDFダウンロード機能を検討しているフロントエンドエンジニアの方の参考になれば幸いです。 背景 なぜフロントエンドでPDF生成するのか PDF生成の実装方法として、大きくバックエンドで生成する方法とフロントエンドで生成する方法があります。 それぞれの一般的なメリット・デメリットは以下のとおりです。 バックエンドで生成する場合 サーバー側のリソースを使うため、クライアントの端末スペ…
7ヶ月前

State of JS 2025 から読み解く!ES2025の新機能と今注目のプロポーザルまとめ
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こんにちは!TalentXでMyTalentを開発しているフロントエンドエンジニアの田中です💃 早いもので2026年になってから2ヶ月が経ち、今月冒頭には State of JS 2025 が公開されましたね🎉 本日はState of JS 2025をふまえてES2025で正式採用された注目機能と、開発者が今最も期待しているTC39プロポーザルを紹介しながら、「JavaScriptはどこへ向かおうとしているのか?」を整理していきたいと思います! 2025.stateofjs.com 1️⃣ ES2025(ECMAScript 2025)で正式採用された機能たち まずは個人的に魅力的だった利用頻…
8ヶ月前

要件定義の「失敗」から学んだ検討のフレームワーク
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はじめまして、TalentXでPdMをしている佐久間です。 今回は、私がPdMになりたての頃に経験した「要件検討の失敗」と、そこから試行錯誤して辿り着いた具体的な実務アクションについてまとめてみました。 一人のPdMが失敗から学んだ「思考のアップデート」の記録として、読み進めていただければ嬉しいです。 そもそもなぜエンジニアからPdMになったのか エンジニアの仕事は、純粋に楽しかったです。新しい技術に触れ、難解なロジックを解き明かす達成感は何物にも代えがたいものでした。 ただ、エンジニアとして実装に向き合う中で、次第に「この機能が解決する課題の背景」をもっと深く知りたい、自分もその定義から関わ…
8ヶ月前

SRE Kaigi 2026に登壇してきました
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TalentXでCTOを務めている籔下です。 2026年1月31日に開催された「SRE Kaigi 2026」で登壇してきました。当日お聞きいただいた皆様、運営の皆様、本当にありがとうございました! 今回は、登壇の背景や発表内容について振り返りを兼ねてブログにまとめたいと思います。 当日全然写真を撮っていなかったことに気づいた。。 SRE Kaigi 2026とは 2026.srekaigi.net 登壇にいたった背景 TalentXは、リファラル採用クラウド「MyRefer」から始まり、現在は採用MAクラウド「MyTalent」など、複数のプロダクトを展開する「採用DXプラットフォーム」へと…
9ヶ月前

Sentryエラー調査をDevinに丸投げして生産性・開発体験向上した話
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はじめに 従来のSentryエラー対応フロー 手動調査の流れ 課題点 1. コンテキストスイッチのコスト 2. 調査の属人化 3. 深夜・休日のエラー対応 Devin × Sentry × Slack 自動調査構築手順 全体アーキテクチャ 1. エラー発生 → Slack通知 2. スタンプ押下でワークフロー起動 3. Devinに調査依頼 4. Devin調査実行 4-1. 認証情報の安全な取得 4-2. Devin内蔵ブラウザによる自動ログイン 4-3. Playbookに従った調査実行 5. 結果報告 導入後の成果 まとめ はじめに こんにちは!MyReferフロントエンドエンジニアの佐…
9ヶ月前

Devin × Atlassian MCPによるエラー対応の半自動化
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こんにちは、TalentXでバックエンド開発をしている内之丸です。 今回は、Slack・Jiraを利用している開発チーム向けに、Devin × Atlassian MCPを使用してエラー調査から改修までの対応を半自動化する方法をご紹介いたします。 前提 Devinについて Cognition社が開発した自律型AIエージェントで、要件理解から設計、実装、テスト、修正までを一貫して行うことができます。 本記事では、エラー発生時の調査や改修対応を担うエージェントとしてDevinを活用します。 TalentXでもDevinを導入し、開発やレビュー、調査等に活用しています。 Jiraについて プロジェク…
9ヶ月前

時短勤務ワーカーとしての仕事の向き合い方
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こんにちは。QAエンジニアの中島です。 私は現在、5歳の子どもを育てる母親であり、エンジニアチームで「時短勤務」というスタイルで働いています。 今回は、時短勤務だからこそ日頃から意識していることや、仕事への向き合い方、活用しているツールや会社の制度についてお話したいと思います。 「時短勤務での働き方に興味がある方」や「チームに時短メンバーを迎える予定のある方」にとって、少しでも参考になれば幸いです。 時短勤務ワーカーが常に意識している「3つのルール」 現在私はリモート勤務で、1日6.5〜7.5時間ほど勤務しています。 会社の制度がとても柔軟なので、一般的な時短勤務よりは少し長めに、自分にとって…
9ヶ月前

画面設計における状態管理の判断軸について
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はじめに TalentXフロントエンドエンジニアの中村です。 フロントエンド開発では、UIの状態をどこで管理するかという判断に迷う場面がよくあります。 コンポーネントの state、URL など、技術的にはどれを選んでも成立するケースも多く、「明確な正解がない」と感じることも少なくありません。 本記事は、状態管理に関する一般的なベストプラクティスをまとめるものではなく、 あくまで自分自身が実務の中で判断するときに、どのような観点で考えているかを整理したものです。 同じ状況でも、チームやプロダクトによって判断は変わり得る、という前提で読んでもらえればと思います。 UIの状態にはいくつかの捉え方が…
9ヶ月前

持て余さないためのDevinの活かし方
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はじめに TalentXの岸本です。昨今AIの発展が著しい中、弊社でもAI駆動開発という観点で効率的な運用を模索しています。 そうした開発を行っている中、Devinの運用を通じて得た他エージェントとの棲み分けやDevinならではの使い方をまとめてみました。 想定読者 Devinの導入を検討しているが利用イメージがわかないという方 Devinを導入したものの効果的な利用ができていない方 ※ Devinの情報をある程度知っている方向けの記事になります。概要や使い方等は省かせてもらいます。 AIエージェントを利用した開発スタイル TalentXで主に利用されているのは、Devinの他にClaude …
10ヶ月前