RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
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株式会社ラクスのITエンジニアによる技術ブログです。
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JJUG CCC 2026 Springで初登壇してきた!
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はじめに JJUG CCCとは 登壇スライド 外部発信のモチベーション 登壇を通じて得られた気付き 振り返り
3時間前

複雑なドメイン領域である給与計算オプションをリリースするまでにやったこと
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はじめに 給与計算オプションの開発で最初に困ったこと なぜ開発部だけでなく事業部にも給与計算の知識が必要だったのか まず、初心者向けの課題図書を選んだ MVP開発に必要な知識に絞って、学習コンテンツを作った 仕様説明では、「なぜその機能が必要なのか」まで説明した リリースまで進めるうえで大事だったこと 1. 自分だけが詳しい状態にしない 2. 開発部・事業部が必要な知識を持てるようにする 3. すべてを学ぶのではなく、今回必要な範囲に絞る 4. 仕様の背景や目的まで伝える まとめ
4日前

あなたはどのPdMタイプ?認知スタイルの考え方をヒントに作った「PdMタイプ診断」と、ラクス開発組織で試してわかったこと
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 今回は、私が作った「PdMタイプ診断」という取り組みについてご紹介します。 この診断は、既存の性格診断をそのまま用いたものではなく、PdMとしての思考や行動の傾向を整理するために、認知スタイルに関する考え方をヒントに独自に設計したものです。 診断の仕組みと、ラクスの開発組織で実施して見えてきたことをレポートします。 なぜ作ったのか 診断の仕組み:3つの軸、8つのタイプ 軸① コミュニケーション 軸② 価値の方向性 軸③ 志向性 ラクス社内で試してみた…
7日前

Codex UserコミュニティイベントにLT登壇してきました
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はじめに 本イベントについて 登壇内容の解説 他の方のLT登壇 まとめ
12日前

AI開発×顧客志向の開発を体験する、エンジニア職インターンシップ「RAKUS Tech Lab」
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こんにちは!ラクスのエンジニア採用担当です。 今回はラクスのエンジニア職のサマーインターン「RAKUS Tech Lab」を紹介します。 このインターンシップは、単にコードを書く体験ではありません。 チームで開発を進めながら、「何を作るべきか」から考えるプロセスを体験していただくプログラムです。 ラクスのエンジニアがどのようにプロダクト開発に向き合っているのか。 その一端を、3日間で感じていただけます。 インターンで大切にしている考えや、実際の流れ、参加いただいた方の声を紹介します。 ラクスが大切にしている「顧客志向」 インターンシップ「RAKUS Tech Lab」について 3日間の流れ D…
17日前

【SREの運用改善事例】CIとAIで改善するk8sエコシステムのバージョンアップ運用
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1. はじめに なぜ改善が必要だったか どんな改善をした? 2. バージョンアップ運用フロー 2-1. CIによる機械的チェック(GitHub Actions) ①helm templateコマンドによるレンダリングチェック 実装詳細 ②PlutoによるKubernetes API互換性チェック 実装詳細 ③HelmChart展開後のマニフェスト差分把握 実装詳細 2-2. AIによる影響調査 AIレビューコメント例 なぜラベル起動にしたか プロンプト なぜDevinを選定したのか 3. 導入後の効果 4. 今後の展望 5. まとめ 参考文献
19日前

Kubernetesの非推奨/削除APIをGitHub Actionsで継続検知する仕組みを作った話
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こんにちは。SRE課のtaku_76です! 今回はKubernetesマニフェスト内の非推奨API / 削除済みAPIを継続的に検知する仕組みについて紹介します。 PlutoとGitHub Actionsを使い、定期実行から検出結果の更新まで自動で行うようにしました。 他チームにも使ってもらうことを想定していたため、Plutoを実行するだけでなく導入方法や検知結果の確認方法まで含めて運用に乗せる形にしています。 はじめに 仕組みを作成した目的 全体像 利用者の負担を減らすために工夫したこと Issueを作るだけで管理対象に追加できるようにした 結果確認をIssueに集約した READMEを自動…
1ヶ月前

PdMが実践する論点整理術:開発部と事業部の判断軸の違いをどうつなぐか
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はじめに 開発部と事業部では、見ているものが少し違う 開発観点だけで判断を閉じると、議論が進みにくくなる 議論が噛み合わなくなるのは、「必要性」と「実現性」が混ざるとき 要望をそのまま受け取らず、課題として整理する 「やるか・やらないか」ではなく、スコープを分ける 仕様だけでなく、届け方まで含めて考える まとめ
1ヶ月前

【ラクス開発TOPが語る】次期中期経営計画のプロダクト・開発組織戦略:クオリティグロースへの転換
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こんにちは、CTOの公手です。 この4月から、ラクスの新しい中期経営計画がスタートしました。 前中期経営計画の5年間、私たちは「ハイグロース」を掲げ、売上・組織規模ともに約4倍という急成長を遂げました。次なる3年で私たちが目指すのは「クオリティグロース(質の高い成長)」です。AIを駆使して組織をより筋肉質に変え、真の意味で「強い」組織へと進化させるフェーズに入ります。 この方針のもと、次の中期経営計画で開発本部が推進する3つのプロダクト戦略と、それを実現するために不可欠な3つの変革について、簡単ではありますが共有できればと思います。
2ヶ月前

プロダクトは、完成しない
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楽楽明細、楽楽電子保存、楽楽債権管理と複数プロダクトのプロダクトマネジメントを担当しています。紀井です。 4月より、この複数プロダクトのプロダクトマネジメントを担う組織の課長に就任しました。所信表明も踏まえて、私がプロダクトマネジメントを意識するようになったきっかけと、今考えていることについてお話しします。 「Whyのない開発」が、私にプロダクトマネジメントを教えた PMFしたら、終わり?違う。そこからが、始まり ラクスのプロダクトマネージャーが目指すこと あなたの原動力は、なんですか? 最後に
2ヶ月前

プロダクト部、2年目はじめました 〜圧倒的スピードで価値を届けるフェーズへ〜
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 2027年3月期の初日ということで、自組織でもキックオフMTGを先月実施しました。プロダクト部が組成されてちょうど1年経ちましたので、昨年度の振り返りと今期の取り組みや今後とその先について、今考えていることをまとめてみました。 ※本記事は、プロダクト部の取り組みを紹介する目的で、執筆時点の考えを整理したものです。状況や学びに応じて、方針や進め方はアップデートしていきます。 2026年3月期の振り返り(確かな歩みと見えてきた本質) 組織強化という「Go…
2ヶ月前

【入社エントリ】技術広報としてラクスに入社しました。
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2026年1月、株式会社ラクスに技術広報として入社した髙須賀(たかすか)と申します。 早いもので入社から3か月が経過しました。新年度という区切りを迎え、これまでの振り返りと、これから私たちが目指す姿についてお伝えできればと思います。 1. 自己紹介 2. ラクスの開発組織の魅力について 3. 入社後の取り組みについて ヒアリングと施策立案 顧客志向表彰の実施 ブログの執筆 社内向け記事の執筆 商談動画のまとめ その他 4. 今後の展望:発信を楽にする環境づくり 5. おわりに
2ヶ月前

デザイナーとPdMが「一つの組織」になって1年。職能の壁を溶かして見えた、プロダクト開発の真の価値
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp デザイナーとプロダクトマネージャー(PdM)が同じ組織になってもうすぐ1年が経ちますので、その挑戦、苦労、変化について書こうと思います。ラクスは3月末決算のため4月には来期に向けて取り組みを書こうと思いますが本記事は厚めに振り返ります。 組織図を書き換え、デザインを解放する なぜ統合が必要だったのか:「上流×一次情報×検証」が欠けると、協働は痩せていく デザインの再定義:それは「問題を解決するための設計」である 壁を壊すだけでは足りない:一次情報・意…
2ヶ月前

ラクスの社内テックカンファレンス「Rakus Tech Conference for Us 2026」 を開催いたしました。
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こんにちは、ラクスの技術広報です。 2026年2月20日(金)、ラクスの社内テックカンファレンス「Rakus Tech Conference for Us 2026」 を開催いたしました。 組織が拡大し、それぞれのプロダクトや職種の専門性が高まる中で、いかに「横の繋がり」を強め、新たな価値を生み出すか。熱気に包まれた当日の様子をレポートします。 開催の背景とテーマ:『Synergies』(シナジー) 多彩な8セッション:技術の先にある「協働」を語る 発表内容 【セッションラインナップ】 イベント後に寄せられた感想(抜粋) アフターイベント:東京・大阪の2拠点で同時開催 開催を終えて
2ヶ月前

新卒エンジニアがコードレビューの「設計指摘」を理解するまで
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目次 目次 0. はじめに 1. レビューされる側だった頃の問題点 2. レビューと設計の関係性 2.1 なぜレビューが必要なのか 2.2 なぜ「設計」が関係するのか 3. コードレビュー指摘の傾向から学んだこと 3.1. 様々な設計原則 3.2. 設計指摘を具体的に理解する 3.3. 設計指摘をものにするためには? 4. before / after で見る設計指摘の具体例 4.1. SRP: 「責務が多い」と言われたケース before: 1つのクラスに複数の責務がある after: 責務ごとに分離する 4.2. OCP: 「将来増えそう」と言われたケース before: 条件分岐で処理を…
2ヶ月前

同じ作品を3回味わうだけで、思考が深くなる:読む→聴く→観る
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp お客様を知らないといけないので、「もっと深く考えて」と言われた瞬間に、急に手が止まることがあります。 フレームワークや知識は増えているのに、いざ実務だと「機能の足し算」しか出てこない——。 これ、能力の問題というより “鍛え方の種類” の問題だと思っています。 今日提案したいのは、名作を使った超シンプルな思考トレーニングです。 同じ作品を「読む→聴く→観る」の3回、メディア違いで摂取する。 それだけで、ユーザー理解に必要な「論理/情緒/直感」を行き来…
3ヶ月前

コトには「解像度」を、人には「未来」を──成果を出すマネジメントの本質
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp マネージャーの役割を一言で言うなら、私は「管理」ではなく “支援” だと思っています。 現場の専門性を信じ、意思決定の質を上げ、チームが成果を出しやすい状態をつくること。 この記事では、そのために私が意識している2つの視点を紹介します。 コト(成果・意思決定)には解像度を上げる支援 人(成長・キャリア)には未来を描く支援 ※前提として、最適な距離感はチームの成熟度・状況・業務特性で変わります。ここでは「私の経験ではこうすると機能しやすかった」という一…
3ヶ月前

UX志向を“継続的な力”に変える鍵は「製品解像度」だと思う
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 社内で口癖のように使っている「製品解像度」と「UX志向」について自分の思考の整理もかねて記事にまとめてみました。 はじめに:私たちは「誰」を見ているのか? 「製品解像度」とは何か? まず押さえたい:製品解像度が低いと起きる“あるある” なぜ「お客様解像度」だけでは不十分なのか? 質の高いアウトプットを生む土壌 UX志向を支える「意思決定」の力 「OR」ではなく「AND」を模索する 「架け橋」としての役割 ラクス プロダクト部としての「UX志向」 製品…
4ヶ月前

デザイナーと事業戦略をつなぐ UXライティングガイドラインのつくり方
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こんにちは。 株式会社ラクスで、楽楽精算のプロダクトデザインチームのリーダーをしているimamuです。 ラクスでは現在、「ベストオブブリード」戦略から「統合型ベストオブブリード」戦略へ進化を目指し、製品開発を進めています。 www.rakus.co.jp www.rakus.co.jp 私たちプロダクトデザイン組織でも、デザインガイドラインの整備やUIリニューアルを行っています。 tech-blog.rakus.co.jp note.com その一環として、UXライティングガイドラインについても共通化と各製品への浸透を目指して取り組んでいます。 でも実はこのライティングガイドライン、私たち自身…
4ヶ月前

機能競争から抜け出す!PdMが再定義すべき「3つの戦略」と、持続可能なプロダクトの作り方
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 昨年、「オペレーショナル・エクセレンス――業務改革(BPR)の理論と実践」を読み、2026年に入り、たまたまイベントで同じ話題があったので、自分なりに整理するために記事を書こうと思います。 www.docswell.com 1. はじめに 2. 優良企業が持つ「3つの価値基準」 1.プロダクト・イノベーション(Product Innovation) 2.カスタマー・インティマシー(Customer Intimacy) 3.オペレーショナル・エクセレン…
4ヶ月前

バックオフィスプロダクトの次の進化系統樹── 基幹システム×AI時代 ビジネスアプローチ整理
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 以前は自社の戦略について書きましたが、今回は視点を変えてみます。 これまで大手・ベンチャー・外資など様々な企業で社内システムに触れてきたユーザーとしての経験、そして現在バックオフィス系SaaSに携わっている提供者としての知見。 これらを踏まえて、自分なりに整理してみました。 目次 はじめに:SaaSの普及と、残された「巨大な壁」 第1章:前提となる「企業の基幹システム」4つのアーキテクチャ 1. Fit to Standard(ERP一本足打法) 2…
4ヶ月前

AIで並列開発に挑んだら、逆に効率を落とした話
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こんにちは。ラクス フロントエンド開発課 新卒2年目の持永です。 最近AI活用が進み、コードを書く速度は以前とは比較にならないほど上がりました。 そこで私は、 「AIに並列で実装を任せれば、複数の画面/機能を"爆速"で開発できるのでは?」 と考え、複数画面・複数機能を並列で進めるスタイルに挑戦しました。 並列開発の中で、工夫してうまくいった点もありました。 ただ、期待したほどの効率化には至らず、「手戻りの連鎖」と「レビュー負荷の増大」も招きました。 今回は、並列開発で工夫した点と誤算を整理し、そこから得た気づきを共有します。 1. 試したアプローチと結果 2. 工夫した点①:AI向けの仕様書と…
4ヶ月前

モデル学習なしでもここまで読める!? ローカルLLMで挑む書類読取の現在地
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はじめに 最近、社内に検証用のハイスペックGPUマシンが導入されました。 このマシンを実際に触ってみると、想像以上に大きなモデルをローカル環境で動作させることができ、 「これまで実現が難しかったことでも実現していけそうだ」という手応えがありました。 これまでAI関連のタスクとしては、書類からの特定項目の読み取りに取り組んできました。 この領域では、学習データを用意してトレーニングした特定タスク特化型のOCRモデルをサーバーに配置し実運用してきた実績があります。 一方で、近年のLLMの進化を見るにつけ、「汎用LLMでもうまく使えば、特化型モデルに近い性能が出せるのではないか」という疑問も湧いてき…
4ヶ月前

カレーの材料集めで読み解くSaaS戦略 ──「スーパー」か「こだわりの専門店」か
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp これまで組織やマネジメントについて書くことが多かったので、今回はプロダクトマネージャーらしく「プロダクト戦略」について書こうと思います。 ラクスに入社して約4年半。マルチプロダクト展開をしているtoB SaaS企業に入社し、これまでPdMのマネージャーとして複数のプロダクトに携わってきました。自社や競合、市場(国内・海外)を見ていく中で、私なりの理解や整理を言語化していこうと思います。 まだ、業界歴4年と浅く、多分に私自身の解釈が入っているため、一般…
4ヶ月前

LLMアプリケーション開発におけるプロンプトの取得と管理
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はじめに こんにちは! エンジニア3年目のTKDSです! 今回はLLMアプリケーション開発におけるプロンプトの取得と管理について書きました。 LLMを利用したアプリケーションのプロンプト管理は多くの方が悩んでる問題だと思います。 そこで、開発中や運用時に重要となるプロンプト配信の可用性、プロンプト切り替えのしやすさ、何が今動いているか把握のしやすさの観点などから管理方法と取得方法を整理してみたいと思います。 個人の意見ですので異論は認めます。 はじめに プロンプトの管理方法 管理方法 プロンプトの取得方法 取得方法 管理方法x取得方法の組み合わせ 組み合わせの上で考えること 組み合わせ例 まと…
4ヶ月前

ラクス主催のテックイベント「RAKUS AI Meetup Vol.2」を開催しました。
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2026年1月21日(水)、ラクス主催のテックイベント 「RAKUS AI Meetup Vol.2」 をオンライン開催いたしました。 ラクスの開発組織では、「顧客志向」を大切にしています。 新しい技術を導入すること自体を目的とするのではなく、「この技術が、誰のどんな業務をどれだけ楽にできるのか」を起点に、日々の開発や改善に取り組んでいます。 RAKUS Meetupは、そうした顧客志向の開発実践から得られた知見を、エンジニア自身の言葉で共有する場として開催しています。 今回の「RAKUS AI Meetup Vol.2」では、ラクスが全社を挙げて取り組んでいるAI活用について、「プロダクトA…
4ヶ月前

4500年前のピラミッドから、現代プロダクトマネージャーが学べること
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 「HORIZON OF KHUFU 古代エジプトへの旅」というVR作品を体感してきました。 immersivejourney.jp の方も感想を掲載していますが、非常に素晴らしい体験ができました。 note.com
4ヶ月前

プロダクトマネージャーはどう目標設定するべきか― 試行錯誤と経験からの実践知
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こんにちは、プロダクト部 部長の稲垣です。(自己紹介やこれまでのキャリアについて↓をご覧ください。) tech-blog.rakus.co.jp 今回は自分がかなり苦手なテーマ「目標設定と評価は難しい」について書こうと思います。(カジュアル面談をすると、ここを聞かれることも多いので。) 私は現在、株式会社ラクスでPdMとデザイナー組織を見ていますが、ここに至るまでにSIer、技術サポート、そしてBtoCプラットフォームの企画・開発と、多様な立場で「目標」と向き合ってきました。 いずれの環境においても難しさは感じていますが、現在のラクスでは自分がこれまで経験したことがない状況でしたので、より難し…
4ヶ月前

相互認証(mTLS)環境でクライアント証明書を並行運用するための実践ガイド
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はじめに こんにちは、ヤマウチです。 担当しているサービスではサーバ認証に加えてクライアントの認証も行う相互認証(mTLS)も使えるようになっています。相互認証を使う場合、Webサーバにサーバ証明書、クライアントにクライアント証明書を設定することになりますが、証明書の有効期間が切れる前に証明書の更新を行う必要があります。 この記事では、クライアント証明書の更新作業を具体的な設定例を交えて説明します。また、相互認証のうちクライアントの認証を行う部分の処理をクライアント認証と呼ぶことにします。 目次 はじめに 目次 サーバ認証とクライアント認証の比較 表1. サーバ認証とクライアント認証の比較 ク…
5ヶ月前

GitHub ActionsとArgo CDでプレビュー環境を構築した話
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目次 目次 1. はじめに 解決したかった課題 2. アーキテクチャ 3. プレビュー環境の作成・更新・削除 作成・更新フロー 削除フロー パターンA: PRクローズ or ラベル削除 パターンB: TTLによる定期クリーンアップ プレビュー環境へのアクセス PRコメント例 4. 実装のポイント Pull Request Generator の実装 PRごとに異なるValuesの命名規則 GitHub Actions Argo CD 再コミット時の自動イメージ更新 仕組み 環境数の上限制御 ResourceQuota によるリソース使用量の制御 5. おわりに 参考
5ヶ月前