AKARI Tech Blog
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燈株式会社のエンジニア・開発メンバーによる技術ブログです
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DIでPoCのプログラムをロバストに組み立てる
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皆さん、こんにちは! 今週のAKARI Tech Blogは、DX Solution事業本部 Devグループの杉崎が担当します。 DX Solution事業本部では、さまざまな現場からお預かりした実データを活用し、日々アルゴリズムの検証やPoC(Proof of Concept、概念実証)を進めています。 こうした現場データを用いる技術検証では、プロジェクトの進行に伴い、入力データ・アルゴリズム・評価方法といった前提条件が途中で変化していくケースが少なくありません。その都度スクリプトを直接書き換えているとコードの条件分岐が次第に膨らんでいき、「どの構成で出した結果なのか」が分からなくなる問題に…
9日前

デプロイ後の環境でだけPDFのフォント読み込みが壊れた件
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こんにちは!今週のテックブログは、AI SaaS事業本部で「Digital Billder請求書」の開発を担当している林が執筆します。 私たちが開発・提供している Digital Billder は、建設業界における「見積・発注・請求」といった一連の業務をクラウドで一元管理できる Web アプリケーションです。建設業界では、協力会社とのやり取りが紙やFAX、電話で個別に行われることが多く、書類の作成・管理やコミュニケーションに多大な時間がかかるという課題がありました。Digital Billderは、こうしたアナログな業務プロセスをデジタル化し、協力会社とのやり取りも含めたバックオフィス業務全…
1ヶ月前

OpenTelemetryでチームのClaude Codeの利用を可視化する ~ 可視化できる指標と可視化できない指標 ~
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こんにちは!今回の AKARI Tech Blogは、DX Solution事業本部 Service Teamソフトウェアエンジニアの里井が担当します! 今回は、Claude CodeがOpenTelemetryで出力する利用ログを集計し、チームのAI活用を可視化するために作った社内ダッシュボードを紹介します。 今回開発した、チーム内のClaude Code利用状況を可視化する社内ダッシュボードこの記事では、まずダッシュボードの具体的な作り方を紹介し、続いてそこから「可視化できる指標」と「可視化できない指標」を整理します。 Part 1:ダッシュボードの作り方 1. はじめに公式のダッシュボー…
2ヶ月前

最近リリースされた W&B Sandbox で安全な任意コード実行を試す
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はじめに 今回のAKARI Tech Blogは、DX Solution事業本部 VPoEの丸尾 (@marumaru_akari) が担当します! データ分析などで、LLM に任意 Python を実行させたい場面は増えていますが、ホスト上で動かすのは怖いものです。CoreWeave が公開した Sandbox はこの問題への解として位置づけられています。本記事では Sandbox の概要、Weave トレースを使った実行履歴の可視化と実例を扱います。 はじめに 1. W&B Serverless Sandbox とは 2. 最小サンプルと Weave トレース 3. OpenAI tool…
3ヶ月前

195個のGraphQLエンドポイントをリファクタリング - Claude Code並列リファクタの作法-
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今回のAKARI Tech Blogは、AI SaaS事業本部の渡邊が担当します。 私たちが開発・提供している Digital Billder は、建設業界における「請求・発注・見積・経費精算・原価管理」といった一連の業務をクラウドで一元管理できる Web アプリケーションです。 私が直近で取り組んだのは、デジタルビルダーのアプリケーション上に存在した計195個のGraphQLエンドポイント(Query 99個 + Mutation 96個)を、別の実装方式に画一的に置き換えるリファクタリング作業です。Claude Codeの並列エージェント戦略により、人間の実質的な作業時間は 約3〜4時間 …
3ヶ月前

vtk.wasm で実現するブラウザ完結3D可視化
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皆さん、こんにちは!今週のAKAIRI Tech Blogは、DX Solution事業本部 Devグループの小山が担当します。本記事では Activities | VTK.wasm を使って、サーバーを一切介さずブラウザだけで3Dデータを可視化する方法を解説します。 はじめに なぜブラウザでVTKの3D可視化を完結させたいのか vtk.wasm とは VTK の位置づけ Wasm ビルドの歴史と現状 できること・現状の制限 ビルドと配布のしくみ 最小サンプル:ブラウザだけで球体をレンダリング pyvista-wasm:Python ユーザー向けの応用 JupyterLite での使用 mar…
4ヶ月前

【論文解説】Generative Agents ~25人のAIが暮らす街で起きたこと~
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こんにちは! 今週はDX Solution 事業本部 Simulation Team AIエンジニアの甘粕が担当します! 今回は、2023年にスタンフォード大学とGoogleの研究チームによって発表された論文「Generative Agents: Interactive Simulacra of Human Behavior」を解説します。 Generative Agents(生成エージェント)は、人間の認知と行動を計算機上で再現する研究分野に対してパラダイムシフトを引き起こした研究です。 エージェントベースモデリング(ABM)のエージェントにLLMを組み込むことで、人間同士のコミュニケーショ…
4ヶ月前

GraphQL中心のシステムへREST APIをクリーンに拡張した話
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皆さんこんにちは!今週のAKARI Tech Blogは、AI SaaS 事業本部 AI-ERP 事業部の大澤が担当します。 私たちが開発・提供している Digital Billder は、建設業界における「請求・発注・見積・経費精算・原価管理」といった一連の業務をクラウドで一元管理できる Web アプリケーションです。 www.lp.digitalbillder.com 本記事では、発注システムにおける外部システム連携のために、API連携基盤をどのように設計したかについて説明します。 特に、既存のGraphQLベースのバックエンドを活かしつつ、外部システムとの親和性を考慮してREST API…
4ヶ月前

0.2秒で3次元モデルを作成できる!? VGGTの衝撃
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はじめに 皆さんこんにちは! 今週のAKARI tech blogは、DX Solution 事業本部 Simulation チームの落合が担当します。 今回は、2025年のCVPRでもBEST PAPER AWARDを受賞し、画像からの三次元再構成タスクのブレイクスルーとなったVGGTを紹介します! 1年前の論文ですが、最近も派生手法の研究が盛んに発表されており(FastVGGT, IGGT, VGGT-SLAM 2.0, π3, LoGeR…)、重要度が増してきているのでその源流の論文を取り上げたいと思います。 VGGTとその改良手法のFastVGGTを動かしてみた結果も最後に載せているの…
5ヶ月前

【論文解説】ロングコンテキストでも高い精度で処理が可能なRecursive Language Models (RLMs)について紹介
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こんにちは! 今週はDXソリューション事業本部 Devグループ マネージャーの小倉が担当します! LLMに長文を与えると、精度が低下するケースをよく見かけますよね。 今回は、そうした長文に対しても推論精度を維持しやすい手法である「RLMs(Recursive Language Models)」について紹介します! 対象の論文 Recursive Language Models 1. サマリ 2. 背景:Context Rot(コンテキスト劣化)とタスク複雑性 3. 技術詳解:Recursive Language Models (RLM) の構造 3.1 REPL(Read-Eval-Print…
5ヶ月前

データベースの長期的な安全性を確保する外部キー管理
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皆さんこんにちは! 今週のAKARI Tech Blogは、AI SaaS 事業本部 AI-ERP 事業部の小松が担当します。 私たちが開発・提供している Digital Billder は、建設業界における「請求・発注・見積・経費精算・原価管理」といった一連の業務をクラウドで一元管理できる Web アプリケーションです。 www.lp.digitalbillder.com はじめに なぜ外部キー制約の理解が重要なのか 1. PostgreSQLにおける外部キーの内部動作 PostgreSQLは子側カラムにインデックスを自動生成しない インデックスがない場合に何が起きるか 2. 実際の改善事例…
6ヶ月前

DreamZero: 世界の状態と行動を同時に予測してロボティクスに活用!!
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2026/2/17(火) の AKARI Lightning Talk でも発表させていただいたDreamZeroを紹介します。DreamZeroは、事前学習済みvideo diffusionをバックボーンに、将来の世界の状態(world states)と行動(actions)とが整合するように同時に予測する14Bの World Action Model (WAM)です。
6ヶ月前

【メディア掲載】ITエンジニア・クリエイター向けサイト『レバテックフリーランス』にて、燈株式会社のテックブログが紹介されました
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東京大学発のAIスタートアップである燈株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:野呂 侑希、以下「燈」)が運営する、技術情報発信メディア「AKARI Tech Blog」を、レバテック株式会社が運営するITフリーランス向け案件・求人メディア『レバテックフリーランス』にてご紹介いただきました。 掲載の概要 『レバテックフリーランス』内のエンジニア向け情報コンテンツにて、当社のテックブログが取り上げられました。紹介記事内では、当社のブログが「AI・機械学習の記事を筆頭に、AI開発やLLMなどにまつわる記事」を多数発信している点に加え、「理論に留まらず、現場発の具体的な知見が豊富に掲載されて…
7ヶ月前

【LLMセキュリティ】間接的プロンプトインジェクションの脅威と対策
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おはようございます。今週のAKARI Tech BlogはDX Solution事業本部の杉本が担当します。 本日取り上げたいのは、「プロンプトインジェクション」です。 世間にはLLMを使ってメールやWebサイトやドキュメントを要約するサービスが数多くあります。また、そのようなサービスを個人でも簡単に短時間で作れるような時代になっているかと思います。しかし、外部データをLLMに読み込ませるシステムには、従来のWebセキュリティとは異なる「間接的プロンプトインジェクション」という重大な脆弱性が潜んでいます。 今回は、実務で遭遇しうるリアルな攻撃シナリオと、Pythonを用いた「多層防御」の実装パ…
7ヶ月前

KD-Treeを用いたRevitファイル間の要素比較をC#で実装する
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こんにちは! 今週のAKARI Tech BlogはDX Solution事業部の池之上が担当します。燈ではRevit周辺の開発を数多く行っています。 建築の実務で使われるモデルは要素数が数万、数十万単位になるため高速なアドインの実装には一工夫が必要です。 今回は異なるファイル間で要素同士を紐付ける際に用いたKD-Treeという手法をご紹介します。 背景 ナイーブな線形探索 KD-Treeとは? 実装 速度比較 まとめ We're Hiring!
7ヶ月前

AKARI Tech Blog 1周年の振り返りと、エンジニア広報のこれから
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こんにちは。今週のAKARI Tech Blogは、DX Solution 事業本部 VPoEの丸尾が担当します。 新年あけましておめでとうございます。 本テックブログは、昨年の2月にスタートし、約1周年 を迎えました。 この1年間、テックブログの運営に加えて、社内 LT の公開やイベントへの会場協賛など、さまざまな形でエンジニア広報の取り組みを進めてきました。本記事では、それらの活動を簡単に振り返りつつ、今後の展望についても触れていきたいと思います。 テックブログ回数 社内LTを公開した connpassで会場協賛をした 今後の展望 We're hiring!
8ヶ月前

【AI開発】1時間でVSCodeに「図面プレビュー拡張機能」を追加!Gemini×Claudeで爆速実装
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こんにちは!今週のAKARI Tech Blogは、DX Solution事業部の田川が担当します! ものづくり産業などにフォーカスしている燈では、日々の開発において図面データを扱うことが非常に多いです。 そこで今回は、パッと図面を見れるツールをVSCode拡張機能で実現してみました。 また、この拡張機能では私は一切コードを書くことなく全てAIにて開発を完結することができています。 図面データをプレビューする拡張機能 本記事では、この拡張機能を題材に、VSCode拡張機能のAIを用いた作り方を具体的にご紹介します。 TL;DR なぜ「VSCode拡張機能」を自作したのか 開発 1. Gemin…
8ヶ月前

検索画面が遅い原因はSQL文じゃなかった
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皆さんこんにちは、AI SaaS事業本部 Digital Billder事業部 Devグループの御厨です! 私たちが開発・提供している Digital Billder は、建設業界における「見積・発注・請求」といった一連の業務をクラウドで一元管理できる Web アプリケーションです。 www.lp.digitalbillder.com 日々の業務の中で扱うデータ量も多く、請求書の検索体験を向上させることは、プロダクトの使いやすさに直結します。 今回は、その検索体験を改善するために、検索画面のパフォーマンス改善を担当しました。 当初は、 SQLが重いのでは? インデックスが足りないのでは? とい…
8ヶ月前

Devin x Slack x Claude codeを利用したマルチタスク開発
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〜プランニングの質を上げて、Gitのブランチのマネジメントコストを下げることで開発の生産性を爆上げする〜 こんにちは!燈(Akari)のDXソリューション事業本部 Devグループマネージャーの小倉です。 先日開催された「Devin 1st Anniversary Meetup Japan」にて登壇させていただきました。本記事では、その際にお話しした「AIエージェントを活用したマルチタスク開発」について、当日の内容をベースに詳しく共有させていただきます! Devin 1st Anniversary Meetup Japan(Devin誕生一周年イベント) - connpass 〜プランニングの質…
9ヶ月前

Geophysical Waveform Inversionを用いた地下の可視化
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こんにちは、DX Solution事業本部 Devグループの岩永です! 地下の可視化とは、どのようなことかわからない人も多いでしょう。地下の状態は、地上と違い簡単に観察を行うことが難しく、調査データを行うにもコストが発生するため調査・観測も最小限に制限されます。その少ないデータから可視化するために色々な手法が研究されています。地下の可視化は、土木分野において、トンネル、地下鉄、橋梁の基礎、ダムなどの大規模インフラ建設に不可欠です。 その主な目的は、地盤の強度、断層、湧水の状況を正確に把握することです。これにより、設計段階で最も安全かつ経済的な施工ルートや工法を選定することが可能になります。最終…
9ヶ月前

GitHubを使った、質実剛健なWasmのCI/CD構築術
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こんにちは、DX Solution事業本部 Devグループの髙橋です! WebAssembly (Wasm) はフロントエンドのパフォーマンス改善策として注目されており、導入を考えている方も多いのではないでしょうか。 今週のAKARI Tech Blogでは、コストを抑えつつチーム開発を効率化する質実剛健なWasmのCI/CD構築術を紹介します! 今回紹介する Wasm CI/CDの概念図 なぜWasm? 結論、Github Actions x Release Assets がオススメ! GitHub Release と Assets について Github ActionsでWasmをビルド&…
9ヶ月前

依存性の注入(DI)と依存関係逆転の原則(DIP)で書く良いコード
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はじめに 今回のAKARI Tech Blogは、AI SaaS事業部 生成AIサービス Dev の森田が担当します。 本記事では、保守性の高い良いコードを書くために重要な「依存性の注入(Dependency Injection)」と「依存関係逆転の原則(Dependency Inversion Principle)」について紹介します。 これらを理解し実践することで、コードのテスト容易性や拡張性を大きく高めることができます。 これらは実際の開発現場においても実践されています。 はじめに 具体例:画像生成機能のリファクタリング 依存性の注入(DI: Dependency Injection) …
9ヶ月前

リアルタイム高精度点群を実現する「XGRIDS」紹介
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はじめに 点群とは何か? 何に使えるか? 点群取得におけるLiDAR付きの機器 XGRIDSとは? 〜3つの大きな特徴〜 1. リアルタイム・プレビューと即時生成 2. 高精度と高密度 3. 専用ソフトウェア「LCCStudio」による高速処理 実際にXGRIDSで取得・生成したデータ XGRIDSで取得した点群データ LCCStudioによる3DGS(3D Gaussian Splatting)生成 XGRIDSの活用シーン まとめ 参考文献 最後に We’re Hiring!
10ヶ月前

効果的なリファクタリングの進め方
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効果的なリファクタリングの進め方 はじめに 今回のAKARI Tech Blogは、AI SaaS事業部 デジタルビルダー Devの渡邊が担当します。 私が燈(AKARI)に入社して最初の1週間で提案・実施したリファクタリングにより、開発工数を30-50%削減できた経験をお話しします。この記事では、リファクタリングを成功させるための説得材料の作り方と、具体的な実施方法について紹介します。 効果的なリファクタリングの進め方 はじめに ビジネス側との合意形成の重要性 定量的な説得材料:利益率の向上 定性的な説得材料:リスクの軽減 1. 開発者体験の改善 2. 属人性のリスク 実施した具体的施策 目…
10ヶ月前

世界モデルを活用してVLAのデータ収集の手間を減らそう
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「世界モデルを活用し、ロボットがものごとに取り組むイメージ」で画像生成 はじめに Ctrl-World が取り組む課題 手法 問題の定式化 Ctrl-Worldの3つのキモ Multi-View Joint Predictions Pose-conditioned Memory Retrieval Mechanism Frame-level Action Conditioning 性能評価のための3つの問い 1つ目の問い 2つ目の問い 3つ目の問い まとめ 参考文献 最後に We’re Hiring!
10ヶ月前

GASとThree.jsで社内の会議室の利用状況を3Dリアルタイム可視化してみた
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こんにちは!今週のAKARI Tech Blogは、DX Solution事業部の田川が担当します! 燈では会議室の予約にGoogleカレンダーを利用しています。 とても便利ですが、「今空いてる会議室はどこだろう?」と複数のカレンダーを見比べるのは少し手間がかかりますよね。 そこで、GAS(Google Apps Script)を利用して、会議室のリアルタイム利用状況を3Dで可視化するWebアプリケーションを作成してみました。 会議室可視化アプリの完成画面(Nameの部分にはGoogleアカウントのアイコンが入ります) 本記事では、このアプリを題材に、GASでGoogleカレンダーの情報を取得…
10ヶ月前

最速、最安、最強──品質が生む開発力
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はじめに 皆さんこんにちは!今回のAKARI Tech Blogは、AI SaaS 事業部 DevのHEが担当します。私の所属するチームでは、「品質はコストではなく、競争力」という考えを大事にして開発を行っています。今回は、その考え方や理由を、社内向け文書をまとめ直す形でお伝えしたいと思います。 はじめに 品質はコストではなく、競争力 なぜ品質が競争力になるのか 信頼性 採用力 開発速度 エンジニアが守る高品質コードの5原則 ①可読性 ②再利用性 ③拡張性 ④保守性 ⑤完全性 プログラマの三大美徳 怠惰 憤怒(短気) 傲慢 あとがき We’re Hiring! 品質はコストではなく、競争力 品…
10ヶ月前

OpenGLとC++で大規模(数億オーダー) 点群をリアルタイムで表示する
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はじめに 今週のAKARI Tech Blogは、DX Solution 事業本部 Dev nebulaの西宮が担当します!今回は、開発している三次元シミュレーションソフトに点群表示を実装する際に行った工夫について紹介します。 開発中のシミュレータの点群表示機能。点群はオープンナガサキを使用建築、都市計画、自動運転など、多くの分野で大規模な点群データを扱う機会が増えています。 しかし、数千万から数十億に及ぶ大規模点群のなかをGoogle Street Viewのように自由に移動しながら表示するには、パフォーマンスの面でいろいろな工夫が必要です。本記事では、一番簡単でオーソドックスな実装だけでは…
1年前

Pythonを使った製品や構造物の挙動のシミュレーション入門
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こんばんは! 今週のAKARI Tech Blogは、DX Solution 事業本部 Dev の小山が担当いたします。CAEはComputer Aided Engineering(コンピューター支援エンジニアリング)の略でものづくり分野で、製品の開発や設計の効率化にコンピューターを活用する技術のことです。その処理の流れは次の3つに分けられます。 プレ処理 ソルバー実行 ポスト処理 私は燈に入社する前はCAEソフトウェアベンダーのエンジニアとしてキャリアを積んできました。その経験を活かし、燈でもCAEへのAI応用という観点からAIの社会実装に取り組んでいます。その際に使用しているPythonは…
1年前

ストリーミング通信のプロキシサーバ設定によるエラーの対処法
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はじめに こんにちは!今週のテックブログは、AI SaaS 事業本部で「Hikari」の開発を担当している町田が執筆します。AI SaaS 事業本部で開発・提供している Hikari は、生成 AI を用いて建設業の業務の効率化をサポートする Web アプリケーションです。建設業界には、書類作成の負荷が高く本来の業務に集中できないといった課題があります。Hikari は建設業に特化した LLM サービスとして社内文書のデータ活用を支援することで、ユーザが本来の現場業務に向き合う時間を増やしています。AI SaaS 事業本部では、以前 Langflow というノーコードで LLM エージェントの…
1年前