RAKSUL TechBlog
https://techblog.raksul.com/
RAKSULグループのエンジニアが技術トピックを発信するブログです
フィード

【RubyKaigi 2026】『Faster Bundler, Happier Developers』振り返り — 実プロダクトで bundle install を計測してみた
RAKSUL TechBlog
はじめに こんにちは、ラクスルのエンタープライズ事業部でエンジニアをしているマナティです。 RubyKaigiは2025年が初参加で、今回が2回目になります。函館は食べ物も美味しく、桜が綺麗で非常に楽しかったです!! このブログでは、RubyKaigi 2026で発表された『Faster Bundler, Happier Developers』の内容を振り返りながら、実際のプロダクトでどれだけ速くなったかを計測してみます。 bundle installが遅い bundle installを実行すると、思ったより時間がかかると感じたことはないでしょうか。登壇者の環境では、125個のgemで36M…
7日前

型破りな未来へテイクオフ 〜TSKaigi 2026に参加しています〜
RAKSUL TechBlog
こんにちは、ラクスル事業部 Web エンジニアの長澤、酒井です。 私たちは今、5/22(金)・23(土)の2日間にわたって開催される「TSKaigi 2026」に来ています! ラクスルでは、祖業である印刷EC「ラクスル」だけでなく、日々非常に多くの多様なサービスを開発・運営しています。そして、それらのプロダクトの多くで、フロントエンドを中心にTypeScriptが標準技術として深く根付いています。 私たちラクスルのエンジニアの多くが、日々の開発においてTypeScriptがもたらす堅牢性や開発スピードの恩恵を大いに受けており、私たちもその中の1人です。だからこそ、世界最大規模となった今回のTy…
10日前

【RubyKaigi 2026】「Ruby Releases Ruby」セッションレポート ― リリースを支える自動化の設計思想
RAKSUL TechBlog
ラクスル事業部 Web エンジニアの森田です。 RubyKaigi 2026 のうち、参加前から特に楽しみにしていた「Ruby Releases Ruby」セッションについてご紹介します。 かつて Ruby のリリースは重い作業でしたが、さまざまな取り組みを経て、2022年には9回だったリリースが2025年には14回まで増えています。このセッションでは、その裏側にある自動化の設計思想と具体的な事例が紹介されました。 本記事では、セッションの内容をベースに紹介されたスクリプトやワークフローを実際に調査し、読み取った設計の意図も含めながら、特に印象に残った3つの事例を取り上げます。 リリース高速化…
10日前

【RubyKaigi 2026】AIのバグをテストで検知!形式仕様からPBTを生成する spec-to-pbt で組む堅牢な開発ワークフロー
RAKSUL TechBlog
こんにちは!ラクスル事業部でWebエンジニアをしています井口です。 今回、2026/4/22~4/24にかけて開催されたRubyKaigi 2026に参加してきました。 私自身、今回が初めてのRubyKaigi参加だったのですが、新たな交流や、難しくも面白い新技術が数多くあり、非常に刺激を受けた3日間でした。 このブログでは、そんな数あるセッションの中から、特に今のAI時代だからこそ必要になってくる「生成コードの検証」に焦点を当てたセッションの内容をまとめ、深堀りしたいと思います。 そのセッションは @ohbarye さんの From Formal Specification to Prope…
14日前

RubyKaigi 2026 セッションレポート - Ruby のテストを「賢くスキップ」する仕組み
RAKSUL TechBlog
こんにちは。プラットフォーム統括部の鍛冶です。先日、函館で開催された RubyKaigi 2026 に参加してきました。本記事では、その中で特に印象に残った Test Impact Analysis for Ruby(Datadog の Anton Marchenko 氏)のセッションを紹介します。 CI のテスト時間が肥大化していくのは、多くの Ruby/Rails プロジェクトの悩みです。本セッションでは、Ruby アプリケーション向けのテストインパクト分析(Test Impact Analysis、以下 TIA)ツールを実装するまでの試行錯誤が語られました。 このセッションは、「ある変更…
17日前

RubyKaigi 2026 に参加しています
RAKSUL TechBlog
こんにちは、ラクスル事業部 Webエンジニアの青山です。 私は現在、4/22(水) 〜 4/24(金) に開催中の RubyKaigi 2026 への参加のため、函館に来ています。 ラクスルでは Ruby / Ruby on Rails が開発を支える重要な技術スタックの一つとなっており、最新動向のキャッチアップやエンジニアの学びの機会として、毎年このイベントを大切にしています。 私自身は今回が初めての RubyKaigi 参加となるのですが、実際に現地で参加できることをとても楽しみにしていました! 各セッションの感想や気になったポイントについては、後日改めてレポート記事を投稿したいと思います…
1ヶ月前

イベントレポート:AIを“組み込む” ─ 大規模開発における推進と統制、現場の実情と次の一手【後編】
RAKSUL TechBlog
本レポートは、2025年12月17日に開催したイベント「AIを“組み込む” ─ 大規模開発における推進と統制、現場の実情と次の一手」の内容を、前編・後編の2回構成でお届けしています。 前編では、AI活用を本格的に進めるにあたっての導入設計、ヒトとAIの役割分担の考え方について、現場の取り組みを中心に整理しました。(前編はこちら) 後編となる今回は、そうした取り組みを一部の現場にとどめず、組織全体へと広げていくフェーズに焦点を当てます。 ガバナンスやガードレールの設計、そして成果をどう捉え、どう説明していくのか。AI活用を継続的な取り組みにしていくための、より実践的な論点を見ていきます。 登壇者…
5ヶ月前

Difyで実装するAnthropicの「Building Effective Agents」
RAKSUL TechBlog
こんにちは。ノバセルCTOの磯部です。 この記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent Calendar 2025の最終日になります。これまで長らくお付き合い頂き、本当にありがとうございます。 生成AIを活用したシステム開発において、Agentという言葉は日常的に使われるようになりました。しかし、その言葉の定義や実装方法はしばらく曖昧だったかと思います。 もう1年前のことになりますが、2024年12月にAnthropicがBuilding Effective Agentsを公開し、どこまでをWorkflowと呼び、どこからをAgentと呼ぶべきかを提案してくれました。 この記事の最…
5ヶ月前

イベントレポート:AIを“組み込む” ─ 大規模開発における推進と統制、現場の実情と次の一手【前編】
RAKSUL TechBlog
「生成AIを使う」から、一歩先へ。 いま開発現場で問われているのは、AIを組織とプロセスの中にどう“組み込む”かです。 2025年12月17日に開催したイベント「AIを“組み込む” ─ 大規模開発における推進と統制、現場の実情と次の一手」では、複雑なドメインや長い歴史を持つシステムを前提に、推進と統制のリアルを掘り下げました。 登壇者は、組織横断でAI活用を支援する KINTOテクノロジーズ 生成AIエバンジェリスト・和田氏、印刷ECという巨大かつ歴史あるシステムの現場でAIネイティブ化を進めるラクスル事業 VPoE・箱崎。モデレーターは ラクスル事業 CTO・岸野が務めました。 本レポートは…
5ヶ月前

Modin vs Polars on a Mac: A Single-Node Benchmark
RAKSUL TechBlog
こんにちは、ラクスルベトナムTech LeadのMinhです。 本記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent Calendar 2025の24日目の記事になります。 私は日本語が得意ではないので英語での投稿とさせてください。 Introduction DataFrame computation is the workhorse of Python analytics, and pandas remains the default thanks to its familiar API and ecosystem. But even when data fits comfortably…
5ヶ月前

レビュー漏れ防止のためにRuboCopカスタムCopを作った
RAKSUL TechBlog
この記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent Calendar 2025の23日目の記事です。 はじめに ノバセルでエンジニアをしている原です。 本記事では、マイグレーションファイルで外部キー制約が使われていないかをチェックするRuboCopカスタムCopの実装方法を紹介します。 なぜ作ったのか 今開発しているプロダクトでは外部キー制約をつけないルールにしています(外部キー制約の是非についてはここでは語りません)。 コードレビューの際に気をつけてはいるものの、うっかり見逃してしまうケースがありました。RuboCopでチェックできないかと探してみたのですが、ちょうどいいCopが見つ…
5ヶ月前

LangfuseによるPromptOpsの実践[入門編]
RAKSUL TechBlog
この記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent Calendar 2025の22日目の記事です。 目次 目次 はじめに Notion運用で直面した課題 課題:DifyとNotionのプロンプト二重管理 理想の状態 1. Langfuse上でのプロンプト管理の仕組み バージョン管理の仕組み ラベルによる環境管理 Config設定 2. Langfuse上でのプロンプト評価の仕組み Scoreによる評価管理 Human Annotation(人間による評価) LLM-as-a-Judge(自動評価) 3. アプリケーションからのプロンプト利用方法 Python SDKでの取得 変数の展…
5ヶ月前

n8n で整える会議室トラブル報告フローの実装例
RAKSUL TechBlog
はじめに こんにちは。ラクスル Advent Calendar 2025 22 日目を担当する、Corporate Technology IT Service チーム / Helpdesk チームの内山です。 社内では AI の活用が広がり、業務整理や壁打ちとして AI が自然に使われるようになってきました。 ラクスルで導入している n8n も AI と統合しやすい一方で、AI を使わないシンプルな業務改善にも適しており、今回紹介する仕組みはそのよい例だと考えています。 この記事では、会議室のトラブル報告フローを n8n で実装した例を紹介します。 なぜ作ったのか 会議室では日々さまざまな小さ…
5ヶ月前

React Compilerについて調べてみた
RAKSUL TechBlog
こんにちは。ノバセル事業本部エンジニアの宮本です。 本記事はノバセル テクノ場 出張版 2025 Advent Calendar 2025 の 21 日目の記事になります。 はじめに Claude Code、GitHub Copilot、Cursor——AI アシスタントと一緒にコードを書く「バイブコーディング」が当たり前になりました。しかし、生成された React コードをレビューしていると、ある傾向に気づきます。 const UserList = ({ users }: { users: User[] }) => { const sortedUsers = useMemo( () => u…
5ヶ月前

ググるよりも先にAIへ。AI前提の開発しか知らない新卒エンジニアの「迷い」と「リアル」
RAKSUL TechBlog
はじめに こんにちは。ラクスル Advent Calendar 2025 21 日目を担当する、プラットフォーム統括部でエンジニアをしている鍛治です。 今年の4月に新卒として入社し、配属されてからは主に Claude Code を使って開発をしています。 正直に言うと、これまでの開発で自分の手だけでガッツリとコードを書いてきた経験はほとんどありません。 日々の開発ではググるよりも先に AI へ質問を投げ、ドキュメントを読む前にまず AI から噛み砕いた説明をもらう、というスタイルが当たり前になっています。 この記事では、そんなAI 前提の開発しかしてこなかった新卒エンジニアが日々の業務の中で感…
5ヶ月前

BigQuery MCP x Claude Skills で実現するデータ分析
RAKSUL TechBlog
この記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent Calendar 2025の20日目の記事です。 qiita.com はじめに ノバセルで PdM をしていた山中です。現在は親会社のラクスルへ出向しており、全社の AI 活用推進を担当しています。 データ分析の現場では、SQL を書ける人材が限られていることや、ドメイン知識が属人化していることが課題となっています。「このカラムの値 1 は何を意味するのか」「このテーブルとあのテーブルはどう結合すればいいのか」といった暗黙知が散在しており、データ分析のたびに有識者へ確認しなければならない状況が生まれがちです。 一方で、ChatGPT …
5ヶ月前

【Hackweek 2025】BigQuery MLで挑む!産業別レコメンドエンジン「ススメル」開発の裏側
RAKSUL TechBlog
こんにちは、ラクスルの印刷事業でエンジニアをしている西元、木下です。 普段は印刷事業のプロダクト開発に携わっていますが、9月に開催された Hackweek では日常業務とは異なるデータ分析に焦点を当てたテーマに挑戦しました。 今年の Hackweek のテーマは "Co-pilot for Industries" です。 私たちは、ラクスルが持つ膨大なデータを活用し、ユーザーのビジネス(産業)を深く理解した上で、次の一手を提案するレコメンド機能 「ススメル」 プロダクトの開発に挑みました。 プロジェクト「ススメル」とは? 「ススメル」という名前には、3つの意味が込められています。 最適な商品を…
5ヶ月前

生成AI時代、設計がうまいエンジニアほど"未来を決めすぎない"と感じた話
RAKSUL TechBlog
はじめに 静かに起きる停滞 守破離で見る、3〜5年目エンジニアの立ち位置 守:決められたことを正しく進める段階 破:判断を一部引き取る段階 離:価値提供を設計できる段階 なぜ判断に踏み出しにくいのか 判断を引き取れないときに起きがちなパターン どうやって"後回しを決めて、先に見せる"のか Type 1(後戻りできない決定) Type 2(後戻りできる決定) 価値提供のスピードは、どこで決まるのか なぜ生成AI時代に、この動きが有効なのか 判断が増えて逆に遅くならないのか この動きができるようになると こんにちは。ノバセルの新開です。 この記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent …
5ヶ月前

工数97%削減 ラクスルAIOpsが学んだ3つの成功要因
RAKSUL TechBlog
工数97%削減を実現したラクスルAIオペレーショングループの成功要因3つを解説。現場主導のAI活用で組織の競争力を高める実践手法を公開。
5ヶ月前

モノレポ改善のためにパッケージマネージャを全部試した
RAKSUL TechBlog
この記事はNovasell Advent Calendar 2025の18日目の記事です。 初めましてエンジニアの小川です。ノバセルにて主にAIプロダクトの開発をしています。 本記事では、フロントエンドのモノレポ環境において npm / Yarn / pnpm / Bun の4つのパッケージマネージャを実際に導入し、速度とディスク使用量を比較検証した結果をまとめています。 この記事の対象読者 フロントエンドのモノレポ環境で npm install の遅さに悩んでいる方 パッケージマネージャの違いを実測データで比較したい方 pnpm や Bun への移行を検討している方 はじめに 私たちのプロジ…
5ヶ月前

AIと進めるVue3移行
RAKSUL TechBlog
こんにちは。ラクスルの印刷事業部でエンジニアをしている渡邉です。 この記事はラクスル Advent Calendar 2025の18日目です。 先日、Vue2からVue3への移行プロジェクトに取り組んだのですが、その際Cursorを活用して効率化を図りました。 移行作業は、既存の挙動を壊さないよう慎重に進める必要があり、やることも地味で単調になりがちです。対象となるファイルは少なくとも70以上あり、コンポーネントの数だけ同じような作業が続くため、正直あまり気が進まない仕事でもあります。 今回、AIをうまく活用することで、単調な作業の大部分を任せることができ、想像以上に快適に進められました。 本…
5ヶ月前

いろんな技術でデータ集計関連技術を例えてみた
RAKSUL TechBlog
この記事はNovasell Advent Calendar 2025の17日目の記事です。 自己紹介 はじめまして。福與 岬(ふくよ みさき)と申します。ノバセルにてフルスタックエンジニア(業務委託)として勤務しています。 今の業務内容は主に広告データ集計のモデル設計と開発、またテストの記述をしています。 このエントリの概要 いろんなものを見て作ってきたフルスタックエンジニアとして、多様な視点から「データ集計関連技術」を見てみよう!という試みです。 ので、普段はデータ集計してないよ!ゲーム作ってるよ!画像加工してるよ!AI設計してるよ!みたいな人にも楽しく読めるように頑張って書いてみました。 …
5ヶ月前

数百件の型エラーを一旦無視して、テストコードに型チェックを導入した話
RAKSUL TechBlog
はじめに こんにちは! ラクスル Advent Calendar 2025 17日目を担当する、ラクスル事業本部 25新卒エンジニアの酒井です。 ラクスルの印刷 EC サービスのフロントエンドは主に Vue.js + TypeScript で開発しており、ユニットテストには Vitest を使用しています。比較的モダンな環境ですがコードの中には Vue2 で書かれた古いアプリケーションから移植したレガシーなものも多く、特にテストコードに限って言えば Eslint や Prettier、tsc による型チェックなど静的テストの整備が十分ではありませんでした。今回は、こうした状況の改善を進める中で…
5ヶ月前

社内検証環境のマルチテナント化
RAKSUL TechBlog
本記事は ラクスル Advent Calendar 2025 16 日目の記事です。 TL;DR はじめに 背景 マルチテナントとは マルチテナント化した理由 方針 マルチテナントの実装方式 技術選定 実装 全体の流れ 1. テナントごとの設定、DBとの対応付け 1.1 テナントごとの設定の管理 1.2 データベース設定 1.3 テナントとDBの対応付け 2. リクエストごとのDBの切り替え 2.1 テナントの特定 2.2 リクエスト中のテナント保持 セキュリティとガード トレードオフ 効果 まとめ TL;DR 社内検証環境の 11 環境を 1 インスタンスで処理するためにマルチテナント化(デ…
6ヶ月前

AI時代にDSとエンジニアの境界は溶けていくのか?複数職種を経験して考えたこと
RAKSUL TechBlog
この記事は ノバセル Advent Calendar 2025 16日目です。 こんにちは。ノバセルでエンジニアをしている松村です。 「エンジニアをしている」と書きましたが、実は今月からエンジニアに職種転向したばかりです。これまではデータサイエンティストとして働いていました。昨年のアドベントカレンダーでは「データサイエンティストがビジネス職寄りの仕事をやってみて感じたこと」という記事を書きましたが、今回はその続編のような形で、エンジニアへの転向について書いてみたいと思います。 振り返ると、私のキャリアはざっくりデータエンジニア → データサイエンティスト → エンジニアと、3つの職種を経験して…
6ヶ月前

グローバルチームで AI コーディングを加速させるための Rails 開発指針
RAKSUL TechBlog
プラットフォーム統括部でエンジニアをしている灰原です。 今年もあっという間に年の瀬ですね。多くのソフトウェアエンジニアにとって、今年一番のトピックはコーディングエージェントの台頭ではないでしょうか。ラクスルにおいても、各チームでコーディングエージェントの導入が進んでおり、「とりあえず試してみる」フェーズから「より上手く使う」フェーズに移行していると感じます。 そんな中で私が所属するチームで行った、グローバルチームで AI コーディングをフル活用して Rails アプリを開発していくための工夫を紹介します。 ※ 本文中のサンプルコードはすべて架空のものです。 チーム構成と課題 グローバルチームの…
6ヶ月前

Dify応用編:RAG搭載チャットボットの「その先」へ
RAKSUL TechBlog
この記事はNovasell Advent Calendar 2025の15日目の記事です。 目次 目次 はじめに 本記事の対象読者 Level 1:ワークフローをツールとして公開し、Agentから利用する こんなときに使う 何ができるのか 設定手順 実践Tips Level 2:HTTPノードで外部API呼び出し こんなときに使う 設定手順 実践Tips Level 3:Console APIで「無双」する こんなときに使う Service API と Console API の違い 認証の仕組み 具体例:チャット履歴を取得する 注意点 まとめ 参考リンク はじめに Novasellで主にAI…
6ヶ月前

Slack App -> n8n のWebhookリクエストを署名検証する
RAKSUL TechBlog
本記事はラクスル Advent Calendar 2025 15 日目の記事です。 TL;DR 背景 Slack -> n8n 連携における署名検証について Q. n8nが標準で提供している Slack Trigger node*2じゃだめなの? 実装 1. Webhookノードでの raw body 設定 2. 「署名計算」 Crypt ノードの使用 まとめ TL;DR Slack から n8n ワークフローを呼び出すケースが増えている n8n ワークフローの URL はグローバルに公開されるため、セキュリティの観点からリクエスト元の検証を行う必要がある 本記事では、Slack からのリクエ…
6ヶ月前

electron-shadcnを使ったモダンデスクトップアプリ開発
RAKSUL TechBlog
title ノバセル株式会社 MKPLA開発部 のTamtamです。 この記事はノバセル テクノ場 出張版2025 Advent Calendar 2025の14日目になります。 はじめに ソフトウェア開発において、コーディングやコードレビューの領域ではAI活用が進んでいますが、「仕様を決める会議」や「設計を議論するミーティング」といったプランニング段階では、まだ十分に活用されていないと感じていました。そこで、会議中の会話をリアルタイムで解析し、議論の支援を行うAIアシスタントを個人開発で作ることにしました。音声をその場で文字起こしし、会話の文脈から見落としている論点やリスクをAIが能動的にサ…
6ヶ月前

【HackWeek 2025】「動いている画面こそが正解」レガシーコードを読まずにNext.jsへ再構築するAIエージェント
RAKSUL TechBlog
「動いている画面こそが正解」。レガシーコードを読まずに、URLとAPI仕様書からNext.js + Tailwindコードを全自動生成するAIエージェントを開発しました。
6ヶ月前