アルダグラム Tech Blogのフィード
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株式会社アルダグラムのTech Blogです。 世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する現場DXサービス「KANNA」を開発しています。 採用情報はこちら: https://herp.careers/v1/aldagram0508/
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Aurora → Datastream → BigQuery で社内分析基盤を作り直してる話
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こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。今期は、社内のデータ分析基盤を、Web 上の GUI から SQL クエリを実行・可視化できる OSS の BI ツール Redash を中心とした構成から、BigQuery を中心とした構成に拡張する対応を行いました。具体的には、Aurora MySQL / PostgreSQL の変更データを Google Cloud Datastream でほぼリアルタイムに BigQuery へ同期する CDC パイプラインを構築しています。本記事ではその際の方式選定の経緯と、構築にあたっての設計判断について整理してみたいと思...
4日前

QAボトルネック解消に挑戦 - QAプロセスを qa-orchestrator に任せてみた
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1. はじめにこんにちは。アルダグラムで業務委託QAをしている miyashita です。今回は、qa-orchestrator という AIエージェント(Claude Code の skill / agent 群)について、なぜ作ったか / どう設計したか / 結果どうなったか を一通り書きます。3 行サマリQA が開発のボトルネック化してきて、属人化も気になっていたClaude Code 上で QAプロセスを担う AIエージェントを作った結果:テスト設計工数 約 45% 削減、クオリティ・フォーマットも一定化(ただし課題も残っている)AIをQAプロセスにどう...
11日前

Amazon S3 Vectors で、ベクトル DB を立てずに画像検索 PoC を作る
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こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしているやすまさです。建設・施工管理 SaaS「KANNA」では、現場写真が日々大量にアップロードされています。これらを「足場の写真」「配筋の写真」のように 自然言語で検索したい という要望は以前からありましたが、ベクトル DB を一台立てて運用する、というのは PoC のハードルとしては少し重めでした。そこで、2025 年に一般提供が始まった Amazon S3 Vectors を使って、KANNA の現場写真をテキストで意味検索するプロトタイプを作ってみました。本記事ではその構成と、実際に作って分かった所感を共有します。 TL;DRA...
18日前

Next.js (Turbopack) のバンドルサイズを元の半分まで削減した話
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こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている今町です。今回は、弊社で運用している Next.js 製の Web アプリケーションの バンドルサイズを元の半分まで削減した話 を書いていきます。単に「サイズが減って嬉しい」だけじゃなくて、どのページを開いても巨大な共通チャンクが必ずロードされる という構造的な問題を抱えていたので、そこを解きほぐしていく過程を書き残しておきます。Turbopack / webpack を問わず、Next.js をある程度の規模で運用している現場なら、どこかで一度は踏む地雷だと思うので、参考になれば幸いです。 背景:バンドルがクソデカすぎる問題 🔥対...
1ヶ月前

「AIが見つけられなかった」を織り込む — EMのClaude Code運用で実践したLLMの構造的特性との付き合い方
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1. はじめに — EMがAIコーディングエージェントを使う理由こんにちは、アルダグラムで EM(エンジニアリングマネージャー)をしている@ryosoです。今回は、Claude Codeを開発作業だけでなく、影響範囲の調査や技術的負債の優先順位判断といったEMとしての意思決定にも活用している話を紹介します。これが今回のメインテーマです。EMの仕事には「コードベースの理解」が欠かせない場面があります。変更の影響範囲を見積もるPRのレビューで設計判断の妥当性を評価する技術的負債の優先順位を判断するこの記事では、実際に構築したスキル・エージェント・ワークフローと、運用して...
2ヶ月前

転職してエクセルファイルを読み解いてHTMLに変換する仕事をしていたが、悪役令嬢は出てこないし、勇者パーティーも追放されなかった話
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こんにちは。アルダグラムのテクニカルフェロー(自称?)をしている蓬莱です。(特に社内外でアナウンスされているわけでもないので、本当に自称かも知れない。。)とあるMから始まるGAFAM企業をやめてブラブラしていたところを、縁があってアルダグラムに入社させていただく事になりました。(もうちょっとで半年になります)突然ですが、皆さん、エクセルファイルを読んでますか?「普通に仕事でエクセル使ってるわー。嫌やけど。」みたいな話じゃありません。エクセルファイルをアプリではなく人間が読むという話です。「ちょっと何言ってるかわかんない・・」って帰ろうとしたアナタ!ほんのもう少しだけお付き...
2ヶ月前

Claude Code × Maestroでネイティブアプリを検証してみる
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こんにちは。アルダグラムでエンジニアをしている内倉です。AI を使った実装では、「AI が自分で作業を検証できる手段を与えるのが大事」とよく言われていますね。Web アプリでは、ブラウザを実際に操作させて検証まで任せるような例をよく見かけますが、ネイティブアプリだとどんなものかしら?と思い、試してみることにしました。 前提チームやリポジトリの環境は、次のようになっています。React Native ベースで、一部KMP化しているチームで Claude Code を使っており、 CLAUDE.md 等は整備済み検証は Android のローカルビルドで行う 今回やる...
2ヶ月前

Design Docの構造化 ― Notion × AI Agentで得た知見
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プロダクトの機能開発にあたり、NotionでDesign Docを体系的に構造化する機会がありました。結果として、人間がレビュー時に必要な情報へ素早く辿り着けるようになりました。加えて、Notion MCP経由のClaude Code等のAI Agentからも、設計情報を効率的に取得できるようになりました。本稿では、その過程で得た構造化の知見と、AI時代のドキュメンテーションに対する考察を共有します。!本記事における "Design Doc" の定義"Design Doc" という用語は、組織や文脈によって解釈が大きく異なります。Design Docs at Google ...
2ヶ月前

突然 iOS アプリの配信が停止!?Apple Developer Program のメンバーシップ更新で注意すべきこと
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こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている渡邊です!iOS アプリを配信するためには Apple Developer Program に登録する必要があります。こちらは年間99米ドルの費用がかかります。(2026年3月時点)今回は Apple Developer Program に関連して、先日発生したトラブルについて紹介したいと思います。 突然届いた一通のメール先日、私の元に以下のようなメールが届きました。Apple Developer Programのメンバーシップの有効期限が2026年○月×日に切れたことをお知らせします。そのため、App Storeに掲載されて...
2ヶ月前

DevinのSchedules機能を活用して、RenovateのPRのレビューを自動化してみた
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こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている柴田です はじめにアルダグラムでは、パッケージの依存関係の更新管理に Renovate を活用しています。Renovate の PR をチームで確認する前に、Devin にレビューを依頼しているのですが、この依頼作業が手動だったため、時折忘れや手間が発生していました。今回は Devin の Schedule 機能を活用して、レビュー依頼を自動化する仕組みを構築してみました。その背景と設定方法、実際の動作結果を紹介します。なお、Devin とは Cognition 社が開発した自律型の AI ソフトウェアエンジニアです。GitHub...
3ヶ月前

PlaywrightのVRTが不安定?アニメーションと遅延読み込みに立ち向かった話
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はじめにこんにちは!アルダグラムでQAエンジニアをしている千葉です!今回は、KANNAのランディングページ(以下、LP)のビジュアルリグレッションテスト(以下、VRT)をノーコードテストツールからPlaywrightに移行した際に直面した課題と、その解決策についてお話しします。 なぜPlaywrightに移行したのかこれまでノーコードテストツールでLPのVRTを実施していましたが、以下の理由からPlaywrightへの移行を決めました既存のE2Eテスト基盤の活用:KANNAではすでにPlaywrightでのE2Eテストを一部実装していたため、同じ技術スタックでVRTも...
3ヶ月前

「チームの強度」とは何か — 曖昧さに向き合うAI時代の開発チーム
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KANNAのバックエンド開発を担当している山下です。同じチームのjinさんが、モブプロでの新規機能開発について記事を書いてくれました。https://zenn.dev/aldagram_tech/articles/726df63b38ac23私はこの開発でまとめ役として動いていました。jinさんの記事は「モブプロをやってみてどうだったか」という実践レポートですが、本稿ではその手前にある 「なぜこのチームはうまく動けたのか」 を掘り下げると同時に、私自身が以前からぼんやり考えていた下記のテーマとの接続を考察してみます。抽象度が高く曖昧な状態で受け取ったテーマを、自律的に解決に導け...
3ヶ月前

モブプロで新規機能開発を進めてみた話
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こんにちは!アルダグラムのKANNAの開発お手伝いをさせて頂いている @takjin です。現在、KANNAプロジェクトにて新規機能の開発に携わっています。(この記事が公開される頃には、リリースされているかもしれません)この機能の開発チームは、私を含めて計4名で、チームでは実装の大半をモブプロ(モブプログラミング)形式で進めています。今回は、その取り組みを通じて得られた学びや気づきをまとめてみました。 モブプロとはモブプログラミング(モブプロ)は、複数人で1つの作業画面を共有し、常にコミュニケーションを取りながら開発を進める手法です。1人がドライバーとし...
4ヶ月前

RSA 暗号をざっくり理解して暗号化と復号をやってみる
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こんにちは、アルダグラムでエンジニアをしている鈴木です。普段なんとなく使っている技術を理解したいと思い、軽い気持ちで RSA 暗号について調べてみました。RSA 暗号は、公開鍵暗号で使用されている(いた[1])アルゴリズムです。巨大な数の素因数分解が難しいから成り立っているとかいうあれです。原理を理解しておらず、暗号化と復号で異なる鍵が使える理由や、公開鍵暗号と電子署名で公開鍵の使い方を逆にしても問題ない理由がわかっていませんでした。今回調べてみて、少し理解できたので、記録として残しておきます。!筆者は大学数学をまともにやっていないため、この記事では高校数学で理解できる範...
4ヶ月前

Claude Skills で自分の文体を学習させて、私っぽいブログを書けるようにしてみた
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こんにちは!KANNA の開発のお手伝いをしております、フリーランスエンジニアの len_prog です。ブログを書いていると、「自分らしい文体を保ちながら、効率的に記事を書きたい」と思うことはありませんか?今回は、Claude Skills を使って自分の過去記事から文体や構造パターンを学習させ、「私っぽい」ブログ記事を生成できるようにした方法についてご紹介します。 背景技術ブログを定期的に書いていると、以下のような課題に直面することがあります。記事の構成を毎回一から考えるのが大変自分らしい文体を維持しながら書くのに時間がかかる過去の記事と一貫性のあるスタイルを保ち...
4ヶ月前

リグレッションテストの肥大化をどう止めるか?優先順位定義とE2E自動化の実践
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こんにちは!アルダグラムでQAエンジニアをしているshige_sです私たちQAユニットでは、ノンデスクワーカー向けアプリ「KANNA」の品質保証を担っています。プロダクトが成長し、機能が増えるにつれて避けて通れなかったのが、リグレッションテストの肥大化という課題でした。この記事では、約5,000項目に膨れ上がったテストケースをどう整理し、リリース判定までの時間を大幅に短縮できたのかその試行錯誤と実践内容を紹介します。 1. 迫りくる「テスト項目5,000件」の壁 🏔️当初、KANNAのQA工程は以下の流れで進めていました。システムテスト設計テスト実施不具...
4ヶ月前

API versioning を利用して、KANNA通知 v2 をリリースしました🎉
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こんにちは、アルダグラムでエンジニアやってる kageyama。機能改修をするとき、そもそもどう改修しようか悩むことがあります。後方互換性を保ちながら、今の要件にも合わせるAPI versioning を採用して、別設計を並行で持たせるその他、全く違う方法..上記を意識せず改修してしまうと設計がぐちゃるので、使い分けたいは意識したいところ。今回は KANNA の通知基盤を改修する中で、API versioning を採用して既存/新規を並行させようと判断し、v1/v2 を設けることに決めました。この記事では、通知基盤 v2 を題材に「どういうときに v2 を切るべきか」...
5ヶ月前

天下一レビュープロセス大会 2025
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!この記事の文章は100%天然由来の人間によって生成されています(ただしコードブロック内は除きます)こんにちは!アルダグラムのKANNAの開発お手伝いをさせて頂いているoubakiouです。PR単位でのレビュー依頼は、レビューを行う人間の脆弱な身体と精神を前提とした旧時代のプロセスでした。しかし現代では労働基準法に守られていない優秀なAIレビュアーがいつでも安価に利用できるため、PR単位だけではなく必要となればコミット単位・Ctrl+Sの単位でも懇切丁寧なレビューを受ける事が出来るようになりました。思い返せば2024年のLLMは極一部の状況では人間を上回る知性を発揮できたもの...
5ヶ月前

IaC(Terraform / Terragrunt)を1年以上運用してきた所感
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こんにちは、KANNA の SRE チームの okenak です。インフラの運用を続けていると、「この設定、どこで入れたんだっけ?」「本番を触るのが怖い」といった状況に直面することがあると思います。本記事では、Terraform / Terragrunt を使った IaC を1年以上運用してきた中で、そうした状況がどう変わったか、またどんなつらさがあったかを整理しています。 IaC / Terraform / Terragrunt について(補足)IaC はインフラ構成をコードで管理する考え方で、Terraform はそれを実現する代表的なツールです。Terragru...
5ヶ月前

runnでAPIテストをしてみた
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こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている秋田です。KANNAでは、契約していただいた会社様が自社リソースとシームレスに連携できるよう OpenAPI を公開し、業務に合わせた柔軟な拡張を可能にしています。今回は、その OpenAPI のシナリオテストツールとして runn を使ってみたので、その内容を書きたいと思います。runn とはAPI のテストシナリオを YAML で記述し、その手順どおりにリクエストを送りながら検証できるテストツールです。OpenAPI と連携した自動チェックにも対応しています。https://github.com/k1LoW/runnなお、 O...
6ヶ月前