READYFORテックブログのフィード
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「みんなの想いを集め、社会を良くするお金の流れをつくる」READYFORのエンジニアブログです。技術情報を中心に様々なテーマで発信していきます。 ( Zenn: https://zenn.dev/p/readyfor_blog / Hatena: https://tech.rea
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Claude Code の設定について共有する会を開催した話
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!こちらは、READYFOR Advent Calendar 2025の23日目の記事です。 はじめにREADYFOR プロダクトエンジニアの森です。今年は例年よりも AI を利用して開発してきましたが、なんとなく「使いこなせていない感」を感じていました。また、人によって使いこなせているかどうかの差が大きいのではと思っていたところで、社内アンケートの結果からも、同じく「なんとなくうまく使えていない」と感じているメンバーがいるように見えました。そこで、他メンバーの活用術を参考にしつつ AI ツールへの理解を深めることを目的として、社内勉強会を開催しました。!以下は20...
15日前

Claude Code 探訪: LLM と共に働く中で見えてきた『与ストレス度』という仮指標
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!本記事は READYFOR 株式会社の READYFOR Advent Calendar 2025 の 22日目 です。※ 本記事の内容は所属会社の公式発表・見解を示すものではありません。 はじめに前回、約3ヶ月前の2025/09/11 に Opus 4 と Sonnet 4 を比較した記事 を掲載しました。その後、わずか3ヶ月の間に Sonnet 4.5 と Opus 4.5 が矢継ぎ早にリリースされ世間を賑わせています。本記事ではそんな Sonnet 4.5、Opus 4.5 を業務で活用する中で気がついた、LLM と働く際に避けがたい問題である LLM が人...
16日前

クライアントコンポーネント主体で進める Rails から Next.js App Router 移行の現実解
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!この記事は READYFOR Advent Calendar 2025 の20日目の記事です。 はじめにこんにちは、READYFOR のテックリード兼フロントエンドエンジニアの菅原(@kotarella1110)です!昨年の Advent Calendar では、Next.js App Router アプリケーションの実運用化に向けた PoC を実施し、セルフホスト環境での Next.js のキャッシュについて紹介しました。https://zenn.dev/readyfor_blog/articles/5980c19ac10621READYFOR はクラウドファンディ...
18日前

人はなぜ寄付をするのか?〜JOB理論と心理学的視点で導き出す、支援者がプロダクトに求める真の報酬〜
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はじめにこの記事はREADYFORアドベントカレンダー2025の19日目の記事です。こんにちは!UXデザイナーとして業務委託をしているわたなべです。普段はUI作ったり、ユーザーインタビューをしたりしています! この記事を書こうと思ったきっかけ私たちは日々、クラウドファンディングという仕組みを通じて、多くの「善意」に触れています。日常的に触れているとそれが当たり前のように感じるかもしれませんが、本来、経済的な合理性だけで考えると、寄付は少し不思議な行動です。お金を払っても、手元に便利なモノが届くわけではありません。(特にREADYFORというプロダクトは他のクラウドファン...
19日前

Dependabot / Renovate PR のレビューを Claude Code Action に任せたら快適になった
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!この記事は READYFOR Advent Calendar 2025 の16日目の記事です。 はじめにこんにちは、READYFOR のテックリード兼フロントエンドエンジニアの菅原(@kotarella1110)です!皆さん Dependabot や Renovate を活用して日々ライブラリのアップデートを行なっていますか?READYFOR では年々リポジトリの数が増えており、Dependabot / Renovate を導入しているリポジトリは21件に上ります。これらのリポジトリに作成されるライブラリアップデート PR を10名程度のメンバーで日々メイン業務と並行して...
22日前

2025年の Web 開発で AI をどう使っているか、あるいは使っていないか
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!本記事は READYFOR 株式会社の READYFOR Advent Calendar 2025 の 14 日目の記事です。 はじめにREADYFOR 株式会社でバックエンド領域のテックリードをしている @yuji_developer です。2025年現在の Web アプリケーションの開発の現場で日々どのように AI ツールを使っているのかを書いていきます。特に目新しいことはないとは思いますが、何かの参考になれば。 何を使っているのか、使っていないのか使っているのはおおむね以下です。他にも内製ツールだったりをたまに使ったりもしますがよく使うのはこれくらいです。...
24日前

なぜ Rails アップデートで辛い思いをするのか
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!本記事は READYFOR 株式会社の READYFOR Advent Calendar 2025 の 13 日目の記事です。 はじめにREADYFOR 株式会社でバックエンド領域のテックリードをしている @yuji_developer です。Rails アップデートが辛いとしたらなぜそうなるのか、どうすると良さそうなのかということを書いてみようと思います。効果のほどは保証できませんので悪しからず……。 Rails アップデート、辛いですか?Rails アップデートは当然やっていることかと思います。特別な理由があるアプリケーション以外は基本的にアップデートすべき...
25日前

社内データ基盤 × Agent Engine × ADK × Next.jsで、分析エージェントを作っている話(PoC編)
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!この記事は、READYFOR Advent Calendar 2025 の11日目の記事です前回の記事では、社内データ基盤と連携する分析エージェントを開発したときの技術面について解説しました。https://zenn.dev/readyfor_blog/articles/3f6909aff58261今回は、このエージェントのPoCを社内でどのように進めたのかをご紹介します。 背景私たちREADYFORの社内には、dbtとBigQueryにより整備されたデータ基盤があり、日々多くの情報が蓄積されています。データ基盤はRedashやLooker Studio等から幅広い社...
1ヶ月前

「いつかやる」が溜まり続けた改善タスクを減らすためにやったこと
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本記事はREADYFOR Advent Calendar 2025 10日目の記事です。 はじめにこんにちは。READYFORでプロダクトチームのリードを務めている斉藤です。私たちのチームはPdM2名、エンジニア4名の6名体制で、2週間スプリントのスクラムで開発を行っています。現在の体制で開発を始めてから1年以上が経過し、スクラムにより開発のサイクルがうまく回るようになってきました。一方、技術的負債の解消や機能改善、UI改善など、改善系タスクに関してはなかなか手が回らず、課題を感じていました。本記事では、私たちのチームがこの課題にどのように取り組んできたかを紹介します。...
1ヶ月前

Agent Engine × ADK × Next.js × AI SDKで頑張る人のためのAPI設計
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!この記事は、ADK Advent Calendar 2025 の9日目の記事ですこの記事では、筆者が「社内データの分析エージェント」を構築したときの工夫や苦労をもとにして、以下を統合するためのAPI設計と実装パターンについて紹介します。Vertex AI Agent EngineAgent Development KitNext.jsAI SDK by Vercelどんなエージェントを作ったのかについては、こちらの記事をご参照ください。https://zenn.dev/readyfor_blog/articles/3f6909aff58261 Next.js ...
1ヶ月前

DLP スキャン結果を元に BigQuery ポリシータグを自動的に付与する仕組みを作った話
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!この記事は、READYFOR Advent Calendar 2025 の8日目の記事です はじめにBigQuery に格納されているデータの個人情報保護を強化するため、CIO の方と相談しながら自動的にポリシータグを付与する仕組みを構築しました。この仕組みは約1年間安定稼働しており、新規テーブルやカラムの追加時も自動的に保護されるため、運用負荷がほぼゼロになっています。本記事では、Google Cloud の DLP (Data Loss Prevention) API を使ってテーブルをスキャンし、検出結果をトリガーに Cloud Functions でポリシータグ...
1ヶ月前

社内データ基盤 × Agent Engine × ADK × Next.jsで、分析エージェントを作っている話(続・技術編)
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!この記事は、READYFOR Advent Calendar 2025 の7日目の記事です私たちREADYFORの社内には、dbtとBigQueryにより整備されたデータ基盤があり、日々多くの情報が蓄積されています。しかし、社内の誰もが自分の手で「今知りたいこと」をデータから引き出すのは、いまだに簡単ではありません。この課題を解決するために、READYFORでは社内データ基盤とLLMを組み合わせた“社内データ分析エージェント”の開発に取り組んでいます。前回の記事では、エージェントの概要・アーキテクチャに加えて、実装の工夫・ハマりどころ・得られた知見を紹介しました。http...
1ヶ月前

SolidQueue を Puma プラグインで動かして本番運用する
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!本記事は READYFOR 株式会社の READYFOR Advent Calendar 2025 の 6 日目の記事です。 はじめにREADYFOR 株式会社でバックエンド領域のテックリードをしている @yuji_developer です。SolidQueue を Puma プラグインとして利用することで、「非同期処理をしたいけど専用のプロセスを起動したりサーバーを建てたくない(コストが……)」というときに便利ですというご紹介です。 SolidQueue の Puma プラグインSolidQueue は通常は専用のプロセスを起動して利用しますが、 Puma のプラ...
1ヶ月前

Next.js の App Router の prefetch 指定と実際の挙動が想定外すぎて辛い
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READYFOR Advent Calendar 2025 の5日目の記事です 問題ですNext.js(投稿時点ではv16.0.7)の Link コンポーネント が受け取る prefetch propsは、以下のような指定を受け入れるように設計されています。<Link><Link prefetch={true}><Link prefetch={false}><Link prefetch="auto"><Link prefetch={null}>問1上記の指定のうち、プリフェッチが行われるような prefet...
1ヶ月前

社内データ基盤 × Agent Engine × ADK × Next.jsで、分析エージェントを作っている話(技術編)
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!この記事は、READYFOR Advent Calendar 2025 の4日目の記事です私たちREADYFORの社内には、dbtとBigQueryにより整備されたデータ基盤があり、日々多くの情報が蓄積されています。しかし、社内の誰もが自分の手で「今知りたいこと」をデータから引き出すのは、いまだに簡単ではありません。SQLを書く、BIツールのダッシュボードを更新する——こうした手間が意思決定のスピードを鈍らせていました。この課題を解決するために、READYFORでは社内データ基盤とLLMを組み合わせた“社内データ分析エージェント”の開発に取り組んでいます。この記事では、...
1ヶ月前

チームの進捗が一目でざっくりわかる「進捗お天気」のご紹介
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本記事はREADYFOR Advent Calendar 2025 3日目の記事です。 はじめにこんにちは!一昨日の記事を書いた際に、前もって記事を書こうと決意しつつも結局当日の夕方に書き始めているtoyocです。今日は開発チーム内で進捗確認する際に行っている取り組みについて紹介します。 前提皆さんはチームで開発してますか? 一口にチーム開発といっても進め方はさまざまかと思います。私がいるチームでは期間ごとに目標設定をして、その目標達成のためにチームメンバーで分担して開発を進めています。今回の話はそんな自分たちのチームで有効だった話になります。 誰かの遅れに誰も気づ...
1ヶ月前

LLM 時代の非エンジニアの挑戦:社内管理画面で5つのリリース
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この記事は、READYFOR Advent Calendar 2025 の2日目の記事です。どうも、READYFOR の まっきー(@Pod0_carp_us) です。普段はプロダクトマネージャー(PdM)として、開発チームとデザイナー、ビジネスサイドのメンバー、そしてユーザーさんの架け橋になるような仕事をしています。一方でエンジニアリング、特にプログラミングに関する知識はあまり持っていません。プロダクトマネージャーになってからは9年目くらいなのですが、そんな私が、今年になって初めて実装し、それを本番環境へリリースする経験をしました!今回は、その時の話を書きたいと思います。...
1ヶ月前

BizサイドとPrdサイドが「同じ解像度で同じ顧客」を見るためにこの1年で取り組んだこと
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本記事はREADYFOR Advent Calendar 2025 1日目の記事です。 はじめにこんにちは!READYFORでエンジニアリングマネージャーをやっておりますtoyocです。今年もあと1ヶ月で終わりという今日をみなさまいかがお過ごしでしょうか?自分はこの記事を12/1の朝から書き始めていますが、果たして日付が変わるまでに書き終えられるかスリリングな気持ちで過ごしております。さて、今回は事業側と開発側で分かれていて、なんとなく連携は取れているけど、もっとお互い理解した上で上手く動けないかなぁ、とか考えている方のヒントになるといいなぁ、という記事です!具体的にはこ...
1ヶ月前

Claude Codeを利用してライブラリアップデート対応を爆速にした話
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READYFOR プロダクトエンジニアの森です。Claude Code が利用できるようになってから AI 利用についてちゃんと向き合い始めたこともあり Claude Code を使うことが多いのですが、GitHub 上で Copilot の進化を見つけて試すことが最近の楽しみになりつつあります。社内でも AI 利用を進めているなか、普段のライブラリアップデート対応をする際に Claude Code を利用するようにしてみました。その結果、ライブラリアップデート対応のマージ件数が月間で約2倍に増えるという明確な効果が得られました。フロントエンドリポジトリにて、dependabo...
2ヶ月前

Claude Code導入3ヶ月後の社内アンケートから分かったこと
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背景と目的Claude Code が ver.1.0.0 になってから 5 ヶ月、弊社が全エンジニアに展開してから 3 ヶ月が経過しました。その中で生産性が上がった人とそうでない人が明確に分かれていたり、新たな大変さが生まれてフラストレーションも多く抱えています。Web 開発の現場で LLM 開発を導入することで何に困るのか明確にして次の施策につなげたいと考え、定性・定量の両面からチーム全体の実態調査をしました。これから LLM 導入を考えている、導入後どうしたらいいか悩んでいる人の参考になれば幸いです。 結論の概要調査で見えてきたのは、「生産性は確実に上がっている一...
2ヶ月前