Makuake Tech note

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株式会社マクアケのエンジニアが運営するMakuake Tech noteです! マクアケのエンジニアカルチャー、技術に関するトピックを定期的に発信していきます。 「マクアケで働くワクワク」を届けられるように頑張りますので、ぜひフォローをよろしくお願いします!

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面談でメンバーと具体的な課題まで踏み込んだ会話ができた。より深く理解をしてタスクに取り組めるチーム
Makuake Tech note
この記事は、マクアケに入社したエンジニアが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。今回はSREチームへ2023年10月にジョインした、酒井さんです!まずは自己紹介をお願いします続きをみる
1ヶ月前
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「Makuake」にプロジェクト掲載するフローをシステムから効率化するOEチーム
Makuake Tech note
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケの開発組織では、プラットフォームとしての「Makuake」の他に、プロジェクトを掲載するにあたっての各種手続きを効率化するシステムも開発しています。このシステム開発を担当しているOEチームに、マクアケの開発として提供できる価値や、マクアケならではのプロセス改善の難しさなどについて話を聞きました。システムでオペレーションを改善するために社内外の様々なユーザーに向き合うのがやりがい。続きをみる
1ヶ月前
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画像の不正利用を検知するための機械学習アプローチ
Makuake Tech note
マクアケ開発本部MLチームの濱川です。この記事では、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」で公開するプロジェクトにおいて、他のプロジェクトの画像が不正に利用されていないかを検知する仕組みについて紹介します。具体的には、機械学習を活用した物体検出の仕組みと、抽出された物体(画像)から特徴量を抽出する方法に焦点を当てています。手順も含めて紹介しますので、機械学習にこれから取り組もうと考えている方にも参考になれば幸いです。続きをみる
1ヶ月前
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「Makuake」で開始したプロジェクトの応援購入総額を時系列予測する
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こんにちは。マクアケ開発本部MLチームに業務委託として参画している大脇です。この記事では Makuake データ Lab と株式会社サイバーエージェントの研究開発組織 AI Lab が共同で取り組んだ応援購入総額シミュレーションについて、私が苦悩したことを中心にお話しします。応援購入総額シミュレーションについてはプレスリリースも掲載されていますので、興味を持ってくださった方は合わせてご覧ください。「Makuake」における応援購入総額の推移を予測したい続きをみる
2ヶ月前
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エンジニアリングをサポートするマクアケの自動E2Eテスト
Makuake Tech note
こんにちは。株式会社マクアケでエンジニアをしている鈴木です。普段はPaymentチームにて、経理が使う社内システムの開発を主に行っています。今回はマクアケにおけるE2Eテストの取り組みについて紹介します。マクアケでは、2022年頃からWorking Group(以降WG)の活動として、自動テストの導入を進めています。WGの紹介については別の記事で詳しく書かれているのでぜひそちらも読んでいただけたらと思います。続きをみる
3ヶ月前
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AIを活用した業務効率化を進めるMakuake Labチーム始動!プロダクトにも社内にも新しい技術を積極的に取り入れています。
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話し手紹介:開発本部 サービス開発部 MLチーム 濱川2021年にマクアケ入社後、ユーザー体験向上施策を行うチームを経て2023年10月より新たに発足されたMLチームの初期メンバーとして参画。AIを活用して社内の意思決定のサポートや効率化を実現し、価値を創出し続ける続きをみる
4ヶ月前
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希望する技術領域に挑戦する時間が組織にもたらすもの~Working Group&開発合宿~
Makuake Tech note
このnoteはMakuake Advent Calendar 2023 21日目の記事です。マクアケ開発本部では、業務時間の一部を所属チームの業務から離れて自分が希望する技術領域の活動にあてることが出来る、「Working Group」と「開発合宿」という取り組みがあります。これにより個人の技術的なスキルアップはもちろん、技術的な負債を含むプロダクトの課題解決も実現しています。アタラシイへチャレンジすることを応援するマクアケだからこそ行っている取り組みです。続きをみる
4ヶ月前
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専門性執行役員就任のごあいさつ
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このnoteはMakuake Advent Calendar 2023 14日目の記事です。はじめまして、株式会社マクアケで2023年10月から専門性執行役員を拝命しました渡久山 (@tokutoku3) です。就任のタイミングで改めてごあいさつと今後の抱負をお伝えしたく、noteで想いをまとめさせていただきました。これまでの経歴について続きをみる
4ヶ月前
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「Makuake」をよりワクワクする場にするためには、既存のシステムフローを作り直すこともいとわない。「もうすぐ開始」機能リリースの裏側
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「気になるアタラシイものやサービスを買い逃ししたくない」というサポーターからのご意見や、「プロジェクトの事前告知をできるようにして公開直後のアクセスをさらに向上させたい」という実行者からのご要望に応えリリースされた「もうすぐ開始」機能。「Makuake」サイト内の「もうすぐ開始」セクションで、今後開始予定のプロジェクトの一部をチェックすることが出来るようになりました。全社一丸となって実現したこのプロジェクトにメインで関わっていた開発本部のエンジニアとプロダクトオーナーの2名に、実際にどう進めていったのか話を聞きました。まず大変だったのが「新しいステータス」ができること続きをみる
5ヶ月前
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「応援購入」という新しい体験を広めるため、妥協せずにプロダクト改善を進める開発チーム。直近の事例を紹介します
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アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」では毎日のように新しいプロジェクトがスタートしており、新しい発見や出会いを楽しみにして日々多くのユーザーがアクセスします。より使いやすく、よりわくわくするプラットフォームとなるために、「Makuake」では日々サイトの改善を行っています。「Makuake」にプロジェクト掲載する実行者、プロジェクトを応援購入するサポーター双方の体験向上に向き合うプロダクトオーナー(以下PO)に、マクアケのプロダクト改善フローやその事例について話を聞きました。語り手プロフィール:開発本部 プロダクトマネジメント局 PO/PdMチーム マネージャー 岡本拓也 サイバーエージェントでエンジニアとして新規事業に関わった後、2017年にマクアケ入社。デザイナーとしてUI/UX領域を担当した後、現在はプロダクトオーナーを束ねるマネージャーとして活躍。続きをみる
6ヶ月前
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AWS Step FunctionsとAmazon ECSタスクで構成するバッチ基盤
Makuake Tech note
みなさんこんにちは。マクアケ開発本部SREチームの稲村(@kzm0211)です。最近iPhone13miniからiPhone15に乗り換えたので、Lightningケーブルを片っ端から処分できてとても気分が良いです。さて、最近弊社ではとあるバッチの実行基盤にAWS Step FunctionsとAmazon ECSタスクを使った構成を採用したのでそのお話をしようと思います。続きをみる
7ヶ月前
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ユーザーの心を動かせるデザインがしたい。日本の良いプロダクトにより光が当たる仕組みをつくり、社会を良くしていけるのがマクアケの魅力
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この記事は、マクアケ開発本部に入社したメンバーが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。今回はMAXチームに2023年3月にUI / UXデザイナーとして入社した、藤田さんです! ①まずは自己紹介をお願いします続きをみる
7ヶ月前
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「Makuake」の分散トレーシング環境を整えたら運用がかなり楽になった件(OpenTelemetry+Datadog)
Makuake Tech note
こんにちは、開発本部 Re-Architectureチームの松田(@ymtdzzz)です。今日は「Makuake」の分散トレーシング環境と導入効果についてご紹介したいと思います。この記事では下記のことについて述べます。続きをみる
8ヶ月前
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Makuake開発の10年を振り返る。今までも、そしてこれからも「アタラシイ」&「ワクワク」を届け続けます
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株式会社マクアケはアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の開発・運営を行っています。2013年8月7日にサービスを開始し、先日ありがたいことに10周年を迎えました。▼Makuake 10周年特設サイト「FUTURE MADE」続きをみる
8ヶ月前
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未経験からエンジニアとして入社。人々の生活を豊かにしてくれる「Makuake」の魅力を伝え、ファンをさらに増やしていきたい
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この記事は、マクアケに入社したエンジニアが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。今回はMAXチームに2023年3月に入社した、末次 奈央さんです!①まずは自己紹介をお願いします続きをみる
9ヶ月前
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半年の育休からField CTO(分野技術責任者)が復帰!育児はアジャイル開発だ!
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これまで世の中になかったアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケは、「社員個人の実現したいビジョン」と「会社の実現したいビジョン」が同じ方向を向いていることを大切にしています。社員それぞれが人生の中で大切にしていることがマクアケの目指すビジョンとクロスすることで、熱量高く仕事ができると考えているからです。育児や介護などライフイベントに合わせた働き方を選択できる環境づくりをしているのも、社員それぞれの人生を大切にしているからこそ。今回は、6ヶ月の育休取得後、最近復職したField CTO(分野技術責任者)の大井に、育休を取って感じたことなどを聞きました。続きをみる
9ヶ月前
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「応援購入」というアタラシイ体験を作り出すことにワクワクする人へ。マクアケCTO生内からの採用メッセージ
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株式会社マクアケ 取締役 CTO生内 洋平 Yohei Ikunai大学在学中から通算7年のインディーズミュージシャン・デザイナー・エンジニアの3足のわらじ生活を経て独立創業。以後、国内外、大手・スタートアップ問わずプロダクトチームへの参加を経て株式会社Socketを創業、CTOとしてWEB接客ツール「Flipdesk」の立ち上げ〜グロースまでを指揮。2015年にKDDIグループSyn.HDへのバイアウトを経てSupership株式会社にジョイン。2017年12月、株式会社マクアケ執行役員CTOに就任。開発本部組織の強化、マイクロサービス化への舵取りや社内データの分析基盤の構築などを行う。プロダクトと技術について続きをみる
10ヶ月前
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イベントレポート:プロダクト愛で繋がる開発組織のカルチャーを解剖!〜airClosetとMakuakeの場合〜 
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2023年5月11日にエアークローゼットとマクアケのコラボイベントを開催しました。プロダクト愛の強いメンバーが多く在籍するエアークローゼットとマクアケの開発組織を紹介し、盛り上がったイベントの内容をお伝えします!それぞれのプロダクト開発の進め方や、組織カルチャー、エンジニアとしてやりたい事ができる環境なのかどうか、など突っ込んだ話題も話し合いました!続きをみる
10ヶ月前
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「Makuake」が世界のインフラになるために、社内インフラの環境構築を攻めの姿勢で行っていく
Makuake Tech note
①まずは自己紹介をお願いします山崎主税(ちから)といいます。続きをみる
1年前
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MakuakeがOpenID Certificationを取得しました!
Makuake Tech note
こんにちは、Re-Architectureチームの松田(@ymtdzzz)です。私が所属するRe-Architectureチームでは「Makuake」の認証・認可基盤の開発を行っています。その中でプラットフォームとしての可能性をさらに広げるべく、2023年4月に、OpenID Foundationが提供するOpenID Connect Certification プログラムに参加し、OpenID Certificationを取得することができました。続きをみる
1年前
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アタラシイ仕組みを次々と生み出すマクアケIT戦略チームがGoogle Cloud Day 2023 に登壇します
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アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケは、社内でも常にアタラシイに挑戦しています。情報システム部門にあたるIT戦略チームは、常に最先端の技術で社内の環境整備を進めてきました。そのうちひとつの事例を2023年5月に開催されるGoogle Cloud Day 2023で紹介します。今回は、イベントに登壇する山田に、IT戦略チームの立ち上げから現在までの話をインタビューしました。続きをみる
1年前
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マクアケがGo Conference 2023のスポンサーになりました!
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マクアケのエンジニア採用担当兼技術広報担当のるかこと、三浦はるか(@ruka_miura_hr)です!このたびマクアケが6月2日に開催されるGo Conference 2023のシルバースポンサーになりました。Go Conference 2023公式ホームページより続きをみる
1年前
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「Makuake」に関わる「全ての人」の体験を改善するMAXチームとは
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「Makuake」のユーザーである実行者とサポーターの体験をさらに磨いていくために作られたMAX(Makuake eXperience)チーム。プロジェクト実行者の体験から応援購入するサポーターの体験までをひと繋がりに捉えて、「Makuake」全体のユーザー体験を改善しています。MAXチームの動きやこれからの取り組みについて、チーム専属エンジニアリングマネージャーの田中に話を聞きました。続きをみる
1年前
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電動モビリティのプロジェクトをきっかけにマクアケへ。Makuakeのプラットフォーム力を開発者体験の向上から支えたい
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この記事は、マクアケに入社したエンジニアが、自分自身の入社前後を振り返る入社エントリーです。今回はSREチームに2022年10月に入社した、稲村一真さんです!①まずは自己紹介をお願いします続きをみる
1年前