Sun* Developersのフィード
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Sun*は「誰もが価値創造に夢中になれる世界」をビジョンに掲げ、4カ国・6都市に拠点を置くデジタル・クリエイティブスタジオです。2026年3月末現在、2,000名以上のエンジニアやクリエイターが在籍しています。
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MapLibre React Native v11 入門:Expo で iOS / Android / Web に同じ地図を出す
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はじめに最近、React Native / Expo でモバイルアプリ開発を勉強しています。地図の出し方を調べていたところ、MapLibre React Native v11 が 2026 年 4 月に正式リリースされていたことを知りました。v11 は React Native の New Architecture 専用になった大きなリリースで、API が Web 用の MapLibre GL JS に合わせて作り直されています。実際に試してみると、ネイティブと Web の地図をほぼ同じ形のコードで書けました。調べた範囲では v11 を扱う日本語の情報が少なかったため、試してわか...
3日前

Claude Modは、もはやHooksではない。
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Claude Mod、ようやく正式にリリースされましたね。私は正式リリース前から、個人的に利用していました。これは元々、Function Hook という名前で開発されていましたが、リリース時の名称は Mod でした。この記事の内容は Claude Code v2.1.291で動作を確認しています。Mod はv2.1.287以降、デフォルトで有効になっています。なぜ名前が変わったのかについては私は詳しく知らないのですが、ただ一つ、断言できることとしては、これはHookとは明らかに一線を画したものであるということです。 なぜ「一線を画している」と言えるのか そもそも...
4日前

Local Firstのために、WebAssembly + OPFS でブラウザの中に SQLite を走らせてみた
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こんにちは、フロントエンドエンジニアのチャンです。直近の案件で、オフライン対応機能をIndexedDBを使って開発することになりました。それに関連して、ローカルファーストの考え方やブラウザで使えるストレージについて調べていたところ、OPFS(Origin Private File System)とWebAssemblyという技術を知り、実際に試してみました。本記事では、試してみて分かったことや気づいたことをまとめます。ローカルファーストという言葉はよく聞くわりに、その中身はあまり正しく理解されていない気がします。ローカルファーストはオフラインファーストではありません。「Service...
23日前

答えは合っているのに不正解? LLMベンチマークの点数はどう決まるのか
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はじめにSun* の魯です。データサイエンティストとして分析・モデリングの仕事を5〜6年やってきて、ここ最近は AI / LLM を組み込んだシステムの設計・実装を担当しています。新しいモデルが出るたびに、数十項目のスコア表が並びます。そして社内でも、お客様との打ち合わせでも、こう聞かれます。「こっちのモデル、ベンチマークで3pt高いですよね。こっちを選べばいいですか?」その 3pt は、本当にモデルの差なのか。気になったので、手元で測ってみました。6つの LLM に、**MMLU-Pro(選択式の知識・推論問題)とGSM8K(算数の文章題)**を解かせ、問題もモデルも変えず...
1ヶ月前

Playwright Test Agents × GitHub Actions:E2E テスト生成・修復の自動化
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はじめにPlaywright 1.56 で追加された Playwright Test Agents は、E2E テストの計画・生成・修復を AI エージェントに任せる仕組みです。私たちは稼働中のプロジェクトで、このエージェントを GitHub Actions から無人で動かす仕組みを設計・実装し、検証しました。本記事では、その設計と、どのプロジェクトでも試せる最小構成のサンプルを紹介します。次の順に進みます。3 つのエージェントが何をするかを知る承認と検証の流れを理解するサンプル一式を用意する既存のテストを実行する生成と修復を試す制限事項と検証状況を確認する対象...
1ヶ月前

無料の技術イベントは、無料でつくられていない
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執筆背景今回の執筆のきっかけは、技術イベントにおいて無料の飲食だけを目的に参加する人がいるとSNS上で話題になっていたことに始まります。(調べてみると昔からこの話題は繰り返し出ているようですが)いち参加者として技術イベントやカンファレンスに足を運んでいた頃の自分なら「そういう人もいるんだなー」くらいに流していたと思います。ただ、今は少し見え方が違います。私は普段エンジニアとして働きながらDevRelの活動にも少し携わっており、イベントの運営側に回る機会が増えています。そこで気づいたのが、1つのイベントには参加者からは見えづらい多くの労力が注がれているということです。その...
1ヶ月前

セマンティックなHTML構造はテストすらわかりやすくする
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テストはどのようにわかりやすくあるべきかテストは、テスト名を読まなくてもテスト本文だけで何を保証しているかがわかるのが理想であると考えられます。テストを実装する関数の第一引数には、基本的にはそのテストが何をテストするのかを書きます。要するに、コードの外側に置いた説明で、コメントと同じ性質を持ちます。テスト名とテスト本文の関係は、次の3段階に分けられます。段階テスト名に書くものテスト本文だけで読み取れることテスト名を書き換えるときテスト名の例Bad実装内容クラス名で探した要素への操作実装を変えたとき.btn-primary をクリックすると...
1ヶ月前

GPT-6 AstraとClaude Fable 5.1は何が違うのか
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はじめに2026年9月上旬、AnthropicとOpenAIがほぼ同時に新しいモデルを発表しました。Claude Fable 5.1とGPT-6 Astraです。最初にざっと情報を見たときは、正直この2つはかなり似ているなと思いました。どちらもコンテキストウィンドウは100万トークン前後で、コーディングやreasoning、tool use、computer use、それに何ステップも続くタスクにも対応しています。API料金の基本部分も同じで、入力100万トークンあたり10ドル、出力100万トークンあたり50ドルです。スペック表やベンチマークだけを見ていても違いは見えてきません...
1ヶ月前

Markdownは新しい攻撃ベクトルになった — AIエージェント時代の間接プロンプトインジェクション入門
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はじめにGitHub でリポジトリを clone して、Claude Code に「このコードベースを読んで説明して」と頼む。よくやりますよね。その README.md の中に、目に見えない命令が仕込まれていたらどうでしょうか。README.md、.cursorrules、SKILL.md。「ただのテキストファイルでしょ」と思っていたものが、いま攻撃の入り口になっています。しかも厄介なのは、アンチウイルスやEDRでは検知できないことです。実行ファイルでもスクリプトでもなく、ただの日本語や英語の文章だからです。ウイルス対策ソフトは「悪意ある文章」をスキャンしてはくれません。OW...
1ヶ月前

「良いプロンプト」の作り方
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「AIに聞いたのに、欲しい答えが返ってこない…」こんな経験、ありませんか?「このエラーを直して」AIにそう聞いたら、長い説明が返ってきた。読んでみても、「結局、何をすればいいの?」となってしまう。あるいは、「PythonでCSVを読み込むコードを書いて」とお願いしたら、コードは返ってきた。でも、「自分の環境では動かない」「コードの意味が分からない」「エラー処理がない」……。そして最後には、「やっぱりAIって難しいな」と思ってしまう。でも、ちょっと待ってください。本当にAIの問題でしょうか?実は、AIをうまく使える人と、うまく使えない人の違い...
1ヶ月前

サーバーレスでSSEを実現する〜SSEの仕組みからLambda×NestJSでの実装例まで〜
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こんにちは。バックエンドエンジニアのMizukiです。WEBサービス開発のTechLeadと並行して、エンジニア部署のマネージャー補佐をしています。こちらの記事でLambda/APIGateway/NestJSでSSE(Server Sent Events)を検討したけれどもユースケースが合わず実現には至りませんでした。しかし、せっかく技術検証したので今回はSSEに合うユースケースで実装した例を紹介しようと思います。今回は、ブログ記事編集画面にてAIレビューをする機能を実装します。Lambda/API Gateway/CloudFront/Next.js/NestJS/Postgre...
1ヶ月前

Co-purchaseからPersonalized Recommendationまで — 商品レコメンドの仕組みをシンプルに理解する
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はじめにAmazon、楽天市場、Temu などのECサイトを利用していると、次のようなレコメンドをよく見かけます。Frequently Bought TogetherCustomers Also BoughtRecommended for YouSimilar Productsユーザーから見ると、単に「システムがいくつかの商品を選んで表示している」ように見えます。しかし、その裏側では、購入履歴、商品情報、検索履歴、クリック、カート、ユーザーごとの好みなど、さまざまなデータが使われています。最近、私はECサイトの商品レコメンドシステムの調査・改善に関わる機会がありま...
1ヶ月前

なんちゃって共同編集 〜技術的・時間的な制約が大きい中で共同編集の要望が発生したら〜
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こんにちは。バックエンドエンジニアのMizukiです。WEBサービス開発のTechLeadと並行して、エンジニア部署のマネージャー補佐をしています。フォームの編集画面に「共同編集」の要望が上がったとき、多くの人がまず思い浮かべるのはGoogle Docsのような、文字単位でリアルタイムに反映されるリッチな共同編集だと思います。しかし、既存のインフラ(Lambda / API Gateway / Cloudfront / NestJS / Next.js、DBはPostgreSQLのみ)を変えずに、限られた工数で対応しなければならない、という制約の中で検討を進めた結果、最終的に採用したの...
1ヶ月前

AIコーディングエージェントを狙う攻撃あるけど、なんかしたほうがいいの?
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Claude Code や Codex みたいなAIコーディングエージェント使ってますか?細かく指示しないでも自律的にファイルを読んだり、コマンド実行したり、ネットにもアクセスして調査したりしてくれて超絶便利ですよね。でも実は、攻撃者から見ると 「そのAIさえ乗っ取ってしまえばやりたい放題できる最高な環境」 でもあります。この記事では、AIを狙う攻撃にどんなものがあるのか、そして主要ツールはデフォルトでどこまで守ってくれるのかを、各社の公式ドキュメントをもとに見ていきます。あ、一応言っておきますが、これは2026年9月1日時点での調査結果ですからね! AIを狙う攻撃手法まず...
2ヶ月前

【Supabase】複数同時開発のマイグレーション競合を自動修復するスクリプト
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はじめにチーム開発で共有の開発DBを使っていると、マイグレーションの競合問題に悩まされることがあります。複数人が並行して機能開発 → 各自がマイグレーションを作成長期ブランチの並行開発 → ブランチごとに異なるマイグレーションが存在Git Worktree での並列作業 → 同一マシン上で複数ブランチを同時に開発いずれのケースでも、自分のブランチには存在しないマイグレーションが共有DBに適用されている状態が発生し、CI/CDでエラーになります。この記事では、Supabase環境で発生するこのマイグレーション競合問題と、それを自動修復するスクリプトの実装について解...
2ヶ月前

明細の履歴テーブル設計に思いを馳せる
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こんにちは。バックエンドエンジニアのMizukiです。WEBサービス開発のTechLeadと並行して、エンジニア部署のマネージャー補佐をしています。備品の注文のような「行×列のグリッド」を持つ画面で、変更履歴の保存と差分表示をする際に、設計・実装方針に迷いました。この記事では3つの方式を比較し、要件に応じてどれを選ぶべきかを整理します。 対象システムの前提以下のような社内発注システムを例に考えます。企業が会社の備品(文房具など)を注文します複数人が同じ注文を更新する可能性があります(そのため変更履歴を残したいと考えています)変更した行、追加した行、削除した行に色をつけて表...
2ヶ月前

# AI Coding Agentに全部教えれば賢くなると思っていた — Context Engineeringについて考えてみた
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Claude CodeにBrowser Testを書いてもらって、Context Engineeringについて考えたこんにちは、DDです。普段はWeb Applicationの開発をしていて、最近はClaude Codeを使った開発をいろいろ試しています。この記事は、その中で気づいたことをまとめたものです。最近、Claude Codeを使うことが増えた。簡単な実装なら「このAPIにこの機能を追加して」とお願いするだけで、関連するファイルを探して、コードを書いて、Testまで実行してくれる。自分で全部書くより速いことも多い。ただ、既存のProjectで使っていると、たまに「動く...
2ヶ月前

[生成AI Vol.4] ClaudeとGitHub Projectsを連携させて、PMを"クリック地獄"から解放する
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前回はVol.3として「Ollama × Open WebUIでローカルLLM環境を構築する」方法についてご紹介しました。Vol.4となる今回は少し目線を変えて、PM(プロジェクトマネージャー)視点でのAI活用術をご紹介したいと思います。テーマは、ずばり 「Claude を GitHub Projects に繋いで、タスク管理を自動化する」 です。 なぜPMこそAI連携が必要なのか?PMの日常業務には、地味だけれど時間を奪う作業がたくさんあります。スプリント計画のたびに、Excelやドキュメントにまとめたタスク一覧を、1件ずつGitHub Projectsの画面に手入力する...
2ヶ月前

Microsoft AB-900, AB-730 を取得するまで🎓
Sun* Developersのフィード
はじめに2026年に入り、企業の生成AI導入は「単なるチャット活用の検証(PoC)」から「業務プロセスに組み込むAIエージェントの本格運用」へとシフトしています。それに伴い、Microsoft資格にもCopilotおよびAIエージェントに特化した新たな認定が登場しました。今回、AB-900(Copilot とエージェント管理の基礎) と AB-730(AI Business Professional) の2資格を同時に合格できましたので、その学習プロセスと、技術者・ビジネスパーソン双方が押さえるべきポイントを記録として残します。MicrosoftのAIエージェントガバナンス設...
2ヶ月前

強いAIを2つ使えば安くなる? Claudeを司令塔、Codexを実装担当にするトークン効率化
Sun* Developersのフィード
はじめに複雑な要件定義や設計判断には、最も高い能力を持つAIモデルを使いたい。一方で、リポジトリの調査、実装、テスト、修正といったトークン量の多い作業まで同じモデルへ任せると、そのモデルの利用枠を早く消費します。そこで、高性能モデルを「司令塔」、別のモデルを「実装ワーカー」として分けます。司令塔は目的、計画、品質判断に集中し、ワーカーがコードを調査・実装します。この記事では、Claude Codeに/build-loopスキルを追加し、次のAIチームを作ります。Claude Fable 5: 司令塔。要件整理、計画、レビュー、最終承認を行うGPT-5.6 Sol: 第...
2ヶ月前