ソフトバンク株式会社_satto開発チームのフィード

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ソフトバンク株式会社 satto事業開発本部で、satto workspaceをはじめとする複数の生成AIプロダクトを開発しています。 「テクノロジーで社会構造を更新し、みんなの心に余白をつくる」というビジョンのもと、日々の実践や試行錯誤をZennに記録していきます。

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ローカル LLM の量子化を、仕組みから配布ファイルの選び方まで初心者向けに整理する
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こんにちは!satto workspace でソフトウェアエンジニアをしている田村です。ChatGPT や Claude を使うとき、AI は自分のパソコンでは動いていません。質問を送ると、どこか遠くにあるコンピューターが答えを考えて、その結果だけが返ってきます。同じような AI を、自分のパソコンの中だけで動かすこともできます。そのために中身が公開されている AI が、いくつも配布されています。ただ、公開されている中身がとても大きく、そのままでは手元のパソコンに載りません。そこで、中身を小さく作り直してから配る方法が使われています。この「小さく作り直す」が量子化です。...
16日前
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Maestro×Claude CodeでモバイルE2Eを書く — AIがテストを書く時代のツール選定
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こんにちは!satto workspace で QA エンジニアをしている中井知子です。今回、iOS アプリの E2E テストを、Maestro というツールと AI エージェント(Claude Code) の組み合わせで自動化しました。!E2E テストは手動・自動どちらでも行うものです。「E2E =自動化」ではないので、この記事では自動化を指すときは「E2E 自動化」と書き分けます。最初にお伝えしたいのは、今回の取り組みが「大変だった話」ではないことです。むしろ逆で、驚くほど苦労しませんでした。わたし自身はコードをほとんど書いていません。Claude Code のセッション...
2ヶ月前
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Lucide から reicon まで。2026 年版アイコンライブラリの選び方と注目ツール
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!🎯 この記事で得られること定番 OSS アイコンライブラリ(Lucide / Heroicons / Tabler / Phosphor など)の特徴と使い分け「1 つのライブラリに決めない」選択肢としての Iconify エコシステムの活用方法reicon をはじめとする、2024〜2026 年に登場した注目ツールの紹介react-icons の tree-shaking 問題やライセンスなど、導入時のハマりどころ はじめにこんにちは!satto workspace でプロダクトエンジニアをしている ryohei oyama です。UI 開発で必ず向き合う...
2ヶ月前
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コードを仕様書にするために関数型プログラミングをする
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自己紹介コードを仕様書にすることを夢見るハムスターです🐹夢が叶ったかもしれません。satto workspace のプロダクト開発をしています はじめに「コードは仕様書である。コードを見れば仕様がわかるようにしよう。」誰もがそのようなことを願ってプロダクトを立ち上げることでしょう。現代ではAIがコードと一緒にコメントも生成・更新してくれるため、その願いは容易に叶うはずでした。しかし実際には、生成されたコメントが肥大化していたり、要領を得ない文章だったりして、かえってコードを読みにくくしていることがあると感じています。やはり、コード自体が読みやすいことは依然として...
2ヶ月前
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Loro CRDT と Hono の WebSocket でマークダウン共同編集を実装する
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はじめに初めまして!satto workspace エンジニアの竹内(@uchitake)です。この記事では、CRDT ライブラリ Loro と Web フレームワーク Hono を使って、マークダウンのリアルタイム共同編集を実装する手順を解説します。対象読者: WebSocket での同期実装を一度は書いたことがあるフロントエンド/バックエンドエンジニア前提知識: TypeScript / React / WebSocket の基礎扱う範囲: 基本 API → Hono + WebSocket バックエンド → React 統合 → Time Travel → ...
2ヶ月前
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React Router v7 を SolidStart に書き換え Lighthouse モバイル 99 にして差し上げました
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皆様、ごきげんよう。お待たせしました。私は satto workspace でエンジニアを務めておりますイトーザ(@ryo_ito)です。ふふふ、本日はあなたに、私の知る LP 高速化の真髄を、丁寧にお教えして差し上げますよ。 まず結論から、お伝えして差し上げましょう(TL;DR)!SolidStart は「ファイングレインリアクティビティ × SSG/SSR」を兼ね備えた逸品、軽くて速い LP には最良の選択肢ですLCP は <Link rel="preload"> + fetchpriority="high" + requestIdleCallback の...
3ヶ月前
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テスト設計、シナリオ作成、テスト実装までの一連のAIスキルを作る件
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こんにちは!satto workspace で QA エンジニアをしている中井知子です。今回は、AI エージェントを活用してテスト実装を加速させるための取り組みについて紹介します。テスト設計からシナリオ作成・テスト実装までを AI エージェントと一緒に進めることで、どこまで効率化できるのか、実際に試してみました。!この記事で伝えたいこと✅ AI エージェントに目的を持ったテストを作らせるには、テスト戦略が起点になる✅ リグレッションテスト → 機能テストの順に、段階的に AI 活用を広げた✅ 人間がやるべきことを絞り込むことで、数日でテスト実装まで完了できる ...
3ヶ月前
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コードは守った。エージェントは? APMで守るプロンプトサプライチェーン
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!この記事でわかることAIエージェントの設定ファイルが新たな攻撃面になっている実態不可視Unicodeによるプロンプトインジェクションの仕組みAPM(Agent Package Manager)のセキュリティ機能と使い方 はじめにこんにちは!satto workspaceでエンジニアをしている照井(@yuki_terui)です。2026年3月末、axiosがサプライチェーン攻撃を受けました。週1億ダウンロードを超えるパッケージの侵害——正直、心臓が止まりかけました。自分たちのプロジェクトでも使っているパッケージだけに、影響調査に走り回った方も多いのではないでしょう...
3ヶ月前
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AWS LambdaをNew Relicでモニタリングする:Lambda Layer導入から検証まで
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こんにちは!satto workspaceでSREチームに所属している梶原(@rina_kajihara)です。!この記事でわかること✅ New Relic Lambda LayerとLambda Extensionの仕組み✅ LambdaのライフサイクルとExtensionの関係✅ New Relic Lambda ExtensionのGo→Rust移行について✅ SDK形式を採用した理由と具体的な実装方法✅ invokeフェーズのコスト実測結果✅ New Relic Lambda APMを試してみた結果 はじめに本プロジェクトでは、オブザーバビリティツー...
5ヶ月前
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Lambda デプロイパッケージが 250MB を超えたので EFS と Docker を比較検討してみた
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こんにちは!satto workspaceでSREチームに所属している梶原(@rina_kajihara)です。!この記事でわかること✅ Lambda の 250MB デプロイパッケージ制限を超えた場合の対応方法✅ EFS マウント方式のセットアップと運用上の注意点(スループットモード、コールドスタート、コスト)✅ Docker コンテナイメージ方式のセットアップと Pulumi での構成例✅ 両方式のコールドスタートを New Relic で計測した比較結果 はじめにAWS Lambda はインフラ管理が不要で、デプロイも高速、スケーリングも自動と、サーバーレ...
6ヶ月前
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【TypeScript】この住宅"as"で建ってます - 危険な型アサーション建築
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自己紹介開発では鉄筋コンクリート造しか受け付けないハムスターです🐹手抜き工事は許しません。satto workspace のプロダクト開発をしています はじめにシステムアーキテクトが要件定義から設計を手掛け、その設計をもとに開発者(プログラマー)がコードを書くというフローは古典的なシステム開発の流れです。この「アーキテクト」という言葉は古来、建築・建設領域で使用されており、昨今では、設計や計画のニュアンスからIT分野でのシステム設計者を意味するようにもなったことは想像に難くないでしょう。つまり、開発者がコーディングする工程は、建築でいう「施工」に相当する訳です。そ...
7ヶ月前
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GitHub ActionsでDockerビルドを高速化する:並列化・キャッシュ・ARMビルドの実践ガイド
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こんにちは!satto workspaceでSREチームに所属している梶原(@rina_kajihara)です。!この記事でわかること✅ Dockerビルド方法の選定基準(IaCツール / docker/build-push-action)✅ マトリックス機能を使った並列ビルドでビルド時間を短縮する方法✅ GitHub Actions Cache / ローカル / ECRなどキャッシュ戦略の比較と選定基準✅ GitHub ActionsでのARMビルド方法の比較と選定基準(QEMU・Larger Runners・セルフホストランナー等) はじめにGitHub A...
7ヶ月前
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TypeScriptにするだけで型安全になると思ってはいけない
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!2025/11/22 修正一部表記ミスと用語の不統一がありましたので、修正しました。Typescript → TypeScriptsatisfy → satisfiesUnion型 → Discriminated Union型(正確な用語に統一)BrandedType → Branded Type(表記を統一) はじめにsatto workspace のプロダクト開発をしているエンジニアです!「TypeScriptを使えば型安全なコードが書ける」多くの人はこんな期待を持って、コードを書き始めることでしょう。しかしそのコードは、「型」の恩恵を受けているでし...
9ヶ月前
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わいの生成AIがカスコードばっか出してくるんやが
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こんにちは!satto workspaceでエンジニアをしている伊藤(@ryo_ito)です。 TL;DR!生成AIでのコーディング品質は、プロンプトの具体性で大きく変わる抽象的な指示 → 動くけど品質の低いコードが出力されがち具体的な指示 → 要件を満たした保守性の高いコードが生成される生成AIは「自分の中にある実装イメージを素早く具体化するツール」理解していないコードは、品質問題に気づけないリスクが高い はじめに日々業務する中で生成AIツールはなくてはならないものになりました。わからなかった分野の実装も自然言語で指示するだけで勝手に実装してくれる魔...
10ヶ月前
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HonoX上でshadcnを動かしてみた
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はじめにこんにちは!satto workspaceでプロダクトエンジニアをしている ryohei oyama(@ryohei_oyama)です。HonoXでshadcn/uiを使いたい!でも設定どうするの...?実はTailwind設定とaliasを設定するだけで動きます。この記事ではその手順を解説します。!TL;DRTailwind CSS v4の設定(Viteプラグイン + CSS変数)パスエイリアス@/*の設定(Vite + TypeScript)これだけでshadcn/ui CLIが使えるようになる セットアップ手順 1. プロジェクト作成n...
1年前
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RAGにおけるExcelの「美味いデータ調理法」を探してみた
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!🎯 この記事で得られることExcelドキュメントをLLMで活用するための 5つの前処理手法実務データ例(出勤表・ガントチャート等)での 検証結果 はじめにこんにちは!satto workspaceでRAGやAgent周りの料理人をしている 藤田(@kazumasa_fujita)です。RAGで多くのファイル形式を扱えるようになったけど、業務で様々な使われ方をするExcel、どのように調理してLLMに与えていますか?Excelを単純なテキストとして扱うと、次のような問題が発生します:行と列のコンテキストが失われるセル結合や独自の記載方法などの複雑な構造を...
1年前
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生成AI時代のツールバージョン管理はmiseで統一
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!この記事の要点は1つ:グローバル管理に集約し、mise upで一括更新。 はじめにこんにちは!satto workspaceでプロダクトエンジニアをしている ryohei oyama(@ryohei_oyama)です。本記事は、CLIとランタイムをグローバル設定に集約し、mise upで最新化する実運用をシンプルに示します。 🤖 ポイントツールはグローバル設定に集約(~/.config/mise/config.toml)更新はmise upの1コマンド 🚀 miseとはmiseは、言語ランタイムやCLIのバージョンを1つの設定ファイルで固定・切替できるツ...
1年前
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Astro×SSTでAWSにさくっとデプロイ
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こんにちは!satto workspaceでエンジニアをしている伊藤(@ryo_ito)です。 TL;DR!AstroはアイランドアーキテクチャでCWV(LCP/INP)を向上、SEO/体感も改善SSTは高レベルコンポーネントとlinkでAWS運用の複雑さを削減 はじめにAstroは「ゼロJS前提×アイランドアーキテクチャ」で、軽くて速いサイトを作れます。SSTは、そのAstroをAWSに迷わず載せるための道具です。本記事は「最短でデプロイする方法」と「SST採用のメリット/デメリット」を、できるだけ短くまとめます。詳しくはサンプルと参考リンクをご覧ください。...
1年前
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workflow型AIエージェントにおけるキルスイッチ設計案
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!🎯 TL;DRsatto shortcut時代の技術供養YAMLでworkflow型AIエージェントを定義する際の構造についてキルスイッチはAIエージェントの暴走を防ぐ最後の砦として必要不可欠トリガーと実行環境を分離し、AIエージェント用のセキュリティを担保各AIエージェントの実行をコンテナ化し、YAMLベースで動的に環境を生成することで安全性を担保 はじめにsatto workspaceの技術責任者の田口(@yuki_taguchi)です。昨今、AIエージェントの自律化と相互連携が急速に進展しています。特にAIエージェントは、複雑なタスクを自動化できる一...
1年前
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Meta-RAG Framework MCP Phase 2: 回復力と一貫性を備えたRAGシステム
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Meta-RAG Framework MCP Phase 2: 回復力と一貫性を備えたRAGシステム はじめにこんにちは! satto 開発チームでR&Dをしている野澤です。(@ryo_nozawa)Phase 1では、LeanRAGやHiRAG Bridgeを含む複数エンジンを共通I/Fで統合しました。研究レベルの技術を実際に動作するRAG基盤として実装しました。「単なる検索応答」ではなく、オーケストレーションと品質保証を備えた基盤です。Phase 2では、その基盤の上に Resilience(回復力) と Coherence(一貫性) を中核機能として追...
1年前