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READYFOR のエンジニアブログ

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READYFOR アドベントカレンダー2023!
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こんにちは、READYFORのVPoE 熊谷です 今年のアドベントカレンダーは、例年にも増して多様なラインナップとなっています。READYFORは「想いの乗ったお金の流れを増やす」をミッションに、クラウドファンディングの枠を超え、より多様な資金と想いを、資本主義の仕組みではお金が流れない場所へ届ける数々の事業を展開しています。この1年間の知見と経験を届けられる、非常に素晴らしい内容になること間違いなしですので、是非ご期待ください! READYFORアドベントカレンダー2023 qiita.com 早速ですが、アドカレ1日目は私の記事もあわせて、ご紹介させていただきます。 note.com
5ヶ月前
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READYFORテックブログをZennでも展開
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これまでREADYFORのテックブログは、はてなブログを利用していましたが、社内での要望もあり、昨年末からZennにも展開しました! zenn.dev Zenn企業アカウントでREADYFOR テックブログ
1年前
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ハッカソンやりました!
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こんにちは、READYFOR DevHR の関根です。 この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の25日目の記事です。 qiita.com 表題の通り、12月1日〜12月2日の2日間に渡りエンジニアリング本部メンバーで社内ハッカソンを開催しました! 私は運営と参加の両方を体験したので、どのように実施したのか、振り返りも兼ねてブログにまとめてみます。 開催の経緯 ハッカソンの目的を、個のコミュニケーション活性と自己成長のきっかけ作りとして、企画・開催に至りました。 READYFOR ではスクワッド体制を取り入れていますが、スクワッドを跨いだ個人個人の繋がりを増やし…
1年前
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ActiveStorageを使った画像をメール内に表示しようとしたらエラーが起きまくった失敗談
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こんにちは、READYFORプロダクトエンジニアの斉藤です。 これは READYFOR Advent Calendar 2022 の19日目の記事です。 はじめに この記事はActiveStorageを使ってファイルアップロード機能を新規開発した際にSlackのエラーチャンネルを賑わせてしまった失敗談です。 開発について READYFORのクラウドファンディングサービスの中で、プロジェクトを実施する実行者がお知らせ記事を投稿できる新着情報という機能があります。 これまで、この新着情報の一覧画面では本文中の画像がサムネイルとして表示される仕様になっていました。 今回、この新着情報にサムネイル画像…
1年前
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アクセシビリティの取り組みを振り返る
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こちらはREADYFOR Advent Calendar 2022 16日目の記事です。 qiita.com はじめに プロダクトエンジニアの大房です。 この記事では今年アクセシビリティおじさんとして個人的に少しづつ進めていたアクセシビリティ改善の取り組みを振り返ってみようかな〜と思います。 アクセシビリティの簡易チェックを実装フローに導入 去年までは明確にアクセシビリティのガイドラインなどが無く個人の裁量に任して実装をしていた為、まずは簡単でもいいから最低限守って欲しいリストを作ろうと思いました。 とはいえ、WCAGを読み解きプロダクトに落とし込むのは非常に手間がかかる作業なので先人の方々が…
1年前
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仕事とRubyKaigiは地続き
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システム基盤部の栗原です。 この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の9日目の記事です。 qiita.com 昨日の8日目は「チームビルディングでドラッカー風エクササイズをやってみた」でした。 https://zenn.dev/readyfor_blog/articles/47e0817a9a198f READYFORでは週に一度バックエンドのメンバーが集って、持ち回りで好きなことを発表する仕組みがあります。 この記事はそのために作成した資料を、社外向けにブラッシュアップしたものです。 RubyKaigi2022 別の記事でも紹介いただいたとおり、RubyKai…
1年前
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Google アナリティクス 4(GA4)パラメータをJSON配列形式にして飛ばす方法
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こんにちは、私はREADYFORでプロダクトマネージャー(PdM)をしているまっきーです! この記事は「READYFOR Advent Calendar 2022」の2日目の記事です qiita.com 昨日(1日目)の記事は、ミノ駆動さんのこちら qiita.com 明日(3日目)の記事はksssさんのこちら qiita.com 概要 Google アナリティクス 4(GA4)のパラメータの値が以下のように表示されてしまう問題を解消します 解決したい課題 GA4はイベント・パラメータを個別に設定する必要があるのですが、大量の入力フォームの入力完了イベントをまとめて飛ばそうとすると、 パラメー…
1年前
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RubyKaigi 2022 に弊社エンジニア・栗原が登壇しました!
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こんにちは、READYFOR DevHR の関根です。 2022年9月8日~10日に開催されたイベント、RubyKaigi 2022 に READYFOR のバックエンドエンジニア、栗原( @ksss )が登壇しました! 登壇者について @ksss プロダクト&エンジニアリング本部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 栗原勇樹 READYFOR に2022年1月に入社 栗原の SNS その他のブログは以下となります。 https://twitter.com/_ksss_ https://ksss9.hatenablog.com/ ▼ 入社エントリー tech.readyfor.jp ちょっ…
1年前
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Upgrading READYFOR Rails from 5.2 to 6.0
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こんにちは、READYFORでバックエンドエンジニアをしている安本です。 2022年10月17日に主要サービスのアプリケーションをRails 5系からRails 6系へとメジャーアップデートしました🎉 EOLが"Support for Rails 5.2.8 ended on 2022-06-01"ということもあり、空き時間に進める趣味プロジェクトではなく、スクワッドのミッションのプロジェクトとして対応しました。 issueを振り返ると、2022年5月に開始、リリース完了したのが10月なので、約5ヶ月間かかりました。 一言にRailsアップデートと言っても、モノリシックRailsアプリとAPI…
2年前
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READYFOR Updates #4:TOP画像が複数枚設定できるようになりました !
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こんにちは、READYFORでプロダクトマネージャー(PdM)をしている槙(まっきー)です! updates top READYFOR UpdatesというシリーズではREADYFORがリリースしたり改善を行ったプロダクトについて、「どんなことができるようになったの?」「そもそもどうやって使うの?」「なぜ作ったの?」を書いていきます。 第3弾は2022年10月14日に実施した、プロジェクトページのTOP画像を複数枚設定できるようにするリニューアルについて解説します。 どんなことができるようになったのか こちらが、実際にTOP画像を複数枚設定しているプロジェクトです。 「蒸気機関車に再び命を、昭…
2年前
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コドモンさんのミノ駆動本輪読会に呼ばれました
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こんちはー、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 私は初級〜中級向けのソフトウェア設計入門書『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』(通称「ミノ駆動本」)を2022年4月に出版しました。 拙著はありがたいことに、さまざまな勉強会グループや企業さんでの輪読会で用いられていると聞きます。 この記事は、株式会社コドモン のエンジニアさんからお呼びを受けて輪読会に参加したレポートです。 召喚の儀(ことのはじまり) 「輪読会に召喚したい」的な雰囲気をTwitterで感知したので、私は次のようなツイートをしました。 僕は常にエゴサしているので、 #ミノ駆動本 の輪読会などで僕を召喚したい場合は、僕の名で…
2年前
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組織全体の設計推進には必ずチームビルディング!
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こんちはー、リファクタリング大好きな ミノ駆動 です。 書籍『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 の著者です。 READYFORでアプリケーションアーキテクトとして務めています。 この記事は、8/20(土)に開催された オープンセミナー岡山2022 の登壇レポートと、そこで発表した 設計とチームビルディングの関係 について、弊社での活動を解説するものです。 登壇発表の概要 この登壇では、 私が昔勤めていた会社での失敗経験と反省 が、現職READYFORでの設計業務に活かされている旨を発表しました。 speakerdeck.com www.youtube.com 発表にあるように、チームの合…
2年前
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転職する気ゼロだった自分がREADYFORに入社した理由
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はじめまして、DevHR マネージャーの小野です。 2022年6月に「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をVisionに掲げるREADYFOR株式会社に入社しました。 入社して約3ヶ月経ち「すごくいい会社で働けている」と思っています。 タイトルの通り、転職する気ゼロだった中でREADYFORに入社することにした背景や入社後について書いていきます。 目次 自己紹介 転職のきっかけ 入社の決め手 入社してみて 会社のいいところ/伸びしろ 最後に 自己紹介 【略歴】 不動産の法人営業→人材派遣の法人営業→転職エージェント→ITスタートアップ→READYFOR(Now) 転職回数は多めです…
2年前
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"RBS generation framework using Rack architecture"の予習記事
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システム基盤部の栗原です。 RubyKaigi2022楽しみですね。READYFORからは、私栗原から発表させていただくことになりました。 https://rubykaigi.org/2022/presentations/_ksss_.html 今回は皆様によりトークを楽しんでいただく為に、予習となる要素を集めました。 何を話すのか orthosesというライブラリーを作ったので使って下さい!というお願いをします。 orthosesは簡単に言うと、RBSの自動生成ツールです。 github.com 抱えている課題感 私は型を使った開発で得られる体験に魅せられています。コードを書いたその瞬間にバ…
2年前
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READYFORのOSSポリシーを公開しました
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こんにちは、READYFORでVP of Engineeringをしております、いとひろです。 この度、めでたくREADYFORのOSSポリシーをGitHub上で公開しましたので、共有いたします 👏👏👏 github.com OSSポリシー策定の背景 READYFORでは、息をするようにOSSにコントリビュートをしている @kotarella1110(React Hook Formコアコントリビュータ)や @yuji_developer(自作gem多数、OSSにPRやissueで貢献)や @ksss(CRubyやmrubyに貢献、最近はRBS関連の活動多し)をはじめとする多くのエンジニアがOS…
2年前
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プロダクト開発部×マーケティング部でアイディアソンを実施し乳化した話 READYFOR Emulsion
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はじめに こんにちは、READYFOR PdMの須々田です。 7月から第9期が始まり、支援者の体験向上のためのスクワッドに入りました。支援者の体験向上のため、支援者のペインはどこにあり、何をしたら良い体験に変わるのかという所をデータによって定量的に判断し、機能改善を行っていく。そのためにプロダクト開発部とマーケティング部が連携し支援者領域を担当することになりました。 プロダクト開発部6名とマーケティング部3名、事業企画グループから1名のメンバーで構成されています。このメンバーが一緒のKey Resultsを掲げるのは初めてのため、まずメンバー同士が打ち解け、課題や目標の共通認識を作る必要があり…
2年前
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【入社エントリ】決め手は事業への興味と、ビジョン・ミッションへの共感
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はじめまして、須々田と申します。2022年6月に、プロダクトマネージャーとしてREADYFORに入社しました。 本エントリではなぜREADYFORへ入社したのか、入社して実際どうだったのか、について書いていければと思います。 経歴 ソフトウェアの受託企業で、フロントエンド、バックエンド、インフラほぼ全てのエンジニアをしていました。エンジニアをしていることもあればエンジニアリーダーとしてプロジェクトとチームをリードすることもありました。自社のアプリケーションのプロダクトオーナーも最終的にはやってたりしました。結果としてマネジメント寄りのことをやっていて割合の方が多かったです。 転職のきっかけ 何…
2年前
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PipeCD, ECS, Datadog で実現するプログレッシブデリバリー
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こんにちは @jedipunkz 🚀 です。 READYFOR では AWS ECS を用いてサービスを提供しています。非常に安定して運用出来ているのですが、ここ数年でプログレッシブデリバリーというデプロイ方式が登場して気になっていました。そしてこれを ECS でも実践出来ないか検討している中で PipeCD を見つけました。CNCF にジョインしているプロジェクトで AWS ECS 以外にも Kubernetes を用いることが出来る OSS になっていて、Prometheus や Datadog のメトリクスを利用することでプログレッシブデリバリーを実現しています。 PipeCD の情報は…
2年前
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Amazon Aurora MySQL 2(MySQL 5.7 互換)へのアップグレードが完了しました
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こんにちは、システム基盤部でソフトウェアエンジニアをしているshmokmtです。 READYFORでは主要のデータベースとしてAurora MySQLを採用しており、 エンジンバージョンは1系(MySQL 5.6 互換)で長年運用をしてきましたが、 先日のシステムメンテナンスで2系(MySQL 5.7 互換)に障害が発生することなくアップグレードすることができました。 今回はその一連のアップグレード作業について書きたいと思います。 corp.readyfor.jp なぜアップグレードするのか Aurora MySQL v1のEOL Amazon Aurora MySQL 互換エディション バー…
2年前
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READYFORはなぜLINEログイン機能を導入し、そこにどんな課題と効果があったのか
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こんにちは、私はREADYFORでプロダクトマネージャー(PdM)をしている槙(まき)です! READYFORでは2022年6月1日にLINEログイン機能をリリースしました。 そこで今回は、PdM目線でLINEログイン機能リリースを振り返り、以下の4点を振り返りたいと思います! 実装に踏み切った理由 仕様のポイント 起きた問題 効果 想定している読者層は以下の通りです。 READYFORのPdMに興味がある方 READYFORの機能カイゼンに興味がある方 ご自身のサービスでのLINEログイン導入を検討されている方 なぜLINEログイン機能を実装したか 「課題はログインにあり!」 READYFO…
2年前
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【イベントレポート】『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました!
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こんにちは、READYFOR DevHR の関根です。 2022年4月26日(火)に開催されたイベント、『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』著者トークに、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました! 登壇者について ミノ駆動 @MinoDriven エンジニアリング本部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動) READYFORに2021年4月に入社 仙塲のSNSその他のブログは以下となります。 Twitter:ミノ駆動 @MinoDriven Tech Blog:リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」…
2年前
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M1対応オデッセイ
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栗原(ksss)です。 新緑の季節になってきましたね。最近よく使う絵文字は🍀です。 READYFORでは貸与PCにて日々の開発を進めています。Apple社のMacBook Proを選択するエンジニアも多く、 「Apple M1チップの乗ったPCで開発できるのか、社の資産として購入・貸与していいのか?」といった問題がありました。 そして2022年4月中頃、長い戦いの末ついに対応完了となりました。 本記事ではREADYFORで行った"M1対応"の歴史を紹介したいと思います。 初期 2020年11月10日 M1発表 Appleが発表したCPU"Apple M1"*1は、後に"M1対応"という言葉も生…
2年前
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DDDの腐敗防止層を用いた変更容易性向上
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こんにちは、リファクタリング大好きなミノ駆動です。 リファクタリングを主任務とするアプリケーションアーキテクトとして、弊社READYFORのエンジニアリングを推進しています。 ドメイン駆動設計に登場する 腐敗防止層 を用いたリファクタリングで、システムの変更容易性を向上したお話を解説します。 本記事の概要 イビツな構造を隔離する腐敗防止層を用いて技術的負債を解消 ふたつの橋作戦でリファクタリングの安全性を向上 設計技術書 『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』 出版のお知らせ 背景 弊社READYFORのシステムは、モノリシックなRuby on Railsのサービスとして実装されています。 …
2年前
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RBSをプロダクトに導入するまで
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春ですね。先程、子供の保育園での最終登園を終え、万感の思いです。 システム基盤部の栗原(ksss)です。 この度、開発しているプロダクトのコードにRubyの型チェック機能を導入しました。 私が導入までに工夫したことを紹介したいと思います。これを読んでいる皆様のプロダクトにおけるRBS導入の参考になれば幸いです。 プロダクトとエコシステムをWin-Winに 社内の開発者にRubyの型に興味を持ってもらい、使ってもらうことができれば、フィードバックを得ることができます。 このフィードバックから開発体制を改善し、ひいてはツールの不具合修正や機能改善を提案することによって、Rubyエコシステム全体に貢…
2年前
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変われる強さ、変わらぬ想い
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OGP はじめまして、栗原と申します。インターネットのアカウント名にksssとついていれば多分私です。2022年1月からREADYFORで働き始めました。よろしくおねがいします。 www.youtube.com 変われる強さ、変わらぬ想い 20年以上も前のことです。私は厨ニ心をこじらせた少年でした。少年は衝撃とともに、この名キャッチコピーと出会います。*1 変われることは強いことなんだと、そして想いだけはブレずに強い芯を持つべきなんだと。目的はブレずに、やり方は自由に。そんな教えが厨ニ心を持った少年の胸に突き刺さりました。そしてその教えを胸に、少年はこれまで様々なことを経験してきました。ゲーム…
2年前
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【登壇レポート】「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」に、弊社エンジニア・ミノ駆動が登壇しました!
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こんにちは、READYFOR Tech Blog編集チーム・西和田です。 2022年1月17日(月)に開催されたイベント、「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」 に、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました!本記事では発表内容とご視聴いただいた方のコメントをアーカイブとしてまとめています。当日お聞きになれなかった方、また改めて見返したい方は是非御覧ください。 登壇者について ミノ駆動 @MinoDriven エンジニアリング本部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動) READYFORに2021年4月に入社…
2年前
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READYFORエンジニアリング 2021年の振り返りと2022年の展望
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READYFORエンジニアリング 2021年の振り返りと2022年の展望 こんにちは、READYFORでVP of Engineeringをしております、いとひろ( itohiro73 )です。 本記事はREADYFOR Advent Calendar 2021の最終日、25日目の記事となります。 実は、2020年にも同様のタイトルの記事を書いておりました。 tech.readyfor.jp その際に、2021年の取り組み展望を以下のように掲げていました より多くの想いの乗ったお金の流れを増やすための、価値ある新規プロダクト開発 データドリブンな意思決定と仮説検証を回せる体制づくり ユーザー数…
2年前
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KPTじゃ無理だった...READYFORの大規模開発を支えた"振り返り"の工夫。CITKフレームワークとは?
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こんにちは!READYFORでプロダクトマネージャーをしているkecy (@kecbigmt)です。こちらは「READYFORアドベントカレンダー2021」23日目の記事です。 今回は、READYFOR史上に残る大規模開発を裏で支えた、「振り返り」の工夫について書きます。 振り返り、やっていますか? 振り返りなしでアジャイル開発を語るのは難しいと言っても過言ではないほど、アジャイルなメジャーな手法では「振り返り」の重要性が強調されていると思います。 振り返りのフレームワークとしてよく使われるのは「KPT」。 Keep(今後も続けたいこと) Problem(問題点) Try(問題を解決するための…
2年前
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デザインシステムの負債との戦い方
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はじめに こんにちは、READYFOR デザイナーの今野(@kyota)です。 こちらは READYFORアドベントカレンダー2021 の19日目の記事です。 こちらの記事では、READYFORのデザインシステムの負債に対してどのように戦っているかについて書いた内容となります。 なお、負債をキレイさっぱりしたぜ!という記事ではなく、まだ負債と戦っていて今後こうしていきたい!ということまでをまとめた内容となっています。 近年、デザインシステムを導入を多く見られるようになってきましたが、デザインシステムを運用後の課題についての情報はまだあまり無いかと思います。 そのため、デザインシステムを運用中の…
2年前
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READYFOR Updates #3: より簡単にプロジェクトページの準備ができるようになりました
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こんにちは、READYFORでPdMをしている@laura_koです。 こちらは「READYFORアドベントカレンダー2021」15日目の記事です。 READYFOR UpdatesというシリーズではREADYFORがリリースしたり改善を行ったプロダクトについて、「どんなことができるようになったの?」「そもそもどうやって使うの?」「なぜ作ったの?」を書いていきます。 第3弾は8月に行なった、実行者様にプロジェクトページ公開までにお使いいただくプロジェクトページ編集画面のリニューアルについて解説します。 もっと、使いやすくなった編集画面 スマートフォンでプロジェクトページの準備ができるようになり…
2年前