ダイニーなプロダクト
https://note.com/dinii/m/mf6424286cfa2
ダイニーのプロダクトの発信をまとめています。 Zenn に ダイニー Tech Blog ( https://zenn.dev/p/dinii ) をオープンしました 。 ダイニーのプロダクト開発や開発組織、どんなプロダクトなのか、どのように開発しているのかについて書いているブログです。
フィード

同じ「注文」も、お店が変われば別の仕事になる — 飲食POSのPdMが見ている景色
ダイニーなプロダクト
はじめにこんにちは!ダイニーでPdMをしている大倉です。ダイニーは飲食業界に特化したプロダクト・サービスを提供するテックカンパニーです。私はその中でもモバイルオーダー、POSレジ、キッチンディスプレイ、予約台帳など、飲食店の実業ともいえるオペレーションを支えるプロダクト群を担当しています。「飲食店向けのプロダクト」と聞くと、「ユースケースは限定的で、企画・開発の幅が小さいのでは?」と思われるかもしれません。そんなことは全然なく、飲食店といっても展開する業態によって求められる体験や価値は異なります。例えば、居酒屋とラーメン屋では、同じ「注文」というイベントによって発生する店内の動きが変わってきます。この動きによって求められるプロダクトも全然変わります。この記事では、これらの違いが何から生まれ、店のオペレーションと店が重視するKPIにどう表れ、最終的にプロダクトにどう反映されるのかを書きます。読み終えた後に「飲食のPdMって、思っていたより奥が深そうだ」と感じてくれる人がひとりでもいれば、とてもうれしいです。続きをみる
23日前

飲食軸でないダイニーへの入社 ー 私が飲食にハマった理由
ダイニーなプロダクト
はじめにダイニーでVPoP(Vice President of Product)をしているteruyaです。入社してそろそろ2年になります。今でこそ飲食業界にどっぷり浸かっていますが、正直に書くと、私は入社するまで飲食業界にほとんど興味を持っていませんでした。続きをみる
1ヶ月前

飲食業界のPdMになったら、「飲食店探し」の裏側と向き合うことになった話
ダイニーなプロダクト
こんにちは。ダイニーでProduct Managerをしているmamikoです。私には長年の趣味があります。それはGoogleマップに旗を立てることです。旅先で見つけた気になるお店、検索した時は保留にしたけど行ってみたいお店。そのたびに保存して、その旗を巡る。旗は気づけば世界で1,000本ほどになりました。旗を立てるときに見ているのは、写真から伝わるお店の雰囲気、メニュー、そして気になるクチコミです。私にとってGoogleマップは、お店と出会う場所そのものでした。私のGoogleマップ続きをみる
1ヶ月前

東京の飲食業界団体が誕生。スタートアップとしてダイニーは何を果たすか
ダイニーなプロダクト
こんにちは! 飲食業界向けにAll in One Restaurant Cloud.を開発しているダイニーでプロダクトマネージャーを務めている清水さつきです!2026年5月、新宿文化センター。東京の飲食業界団体「TOKYO DINING COLLECTIVE(TDC)」の設立記念式典に、約1,000人の飲食業界関係者が集まりました。この式典には、私を含むダイニーの社員約50人も参加させていただきました。なぜ今、東京で業界がひとつにまとまろうとしているのか。業界の外にいる方に向けて、その背景と飲食業界の課題、そしてスタートアップとしてダイニーが果たしたいことをまとめました。続きをみる
1ヶ月前

ダイニー AI ネイティブ化レポート Vol.2
ダイニーなプロダクト
ダイニー AI ネイティブ化レポート Vol.1 では、ダイニーのプロダクト本部でエンジニア全員が Claude Code を使って開発している状況を数字で公開しました。今回の Vol.2 では FY26Q2 (2026-04-01 〜 2026-06-30) のアップデートを報告します。この四半期は AI Adoption の対象を Sales や Corporate を含む全社に広げました。続きをみる
2ヶ月前

今ダイニーの社内って、どうなんですか?
ダイニーなプロダクト
こんにちは。ダイニーでVPoPをしているteruyaです。2026年もそろそろ折り返し、上半期ダイニーではいろいろありました。そういえば2025年もいろいろありました。私が入社したのは2024年11月ですが、オファー受諾時には大型調達のことも知らなかったので、そういう意味では2024年もいろいろありました。役割上、採用活動に携わることが多く、組織運営でも各所とのコミュニケーションが多いため、様々な情報に触れたり、相談・質問を受けたりもします。今日は特に採用プロセスでよく聞かれる質問をもとに、私個人から見たプロダクト組織の今について書いてみます。続きをみる
4ヶ月前

飲食店の"体感"をデータに変える。AI×QSCで挑むプロダクトマネジメント。
ダイニーなプロダクト
はじめにこんにちは。ダイニーでプロダクトマネージャーをしている藤崎(fuji_tip)です。ダイニーに入社してから1年ほどが経ち、現在は「ダイニーAI」という、飲食店の経営をデータとAIで支援するプロダクト領域を担当しています。この記事では、飲食業界で古くから使われてきた「QSC」という概念に、AIとデータ分析をどう掛け合わせているのか、そしてそこにPdMとしてどんな面白さがあるのかを書きます。続きをみる
4ヶ月前

「PMFしてますよね」と言われて喜べなかった── ダイニーがオールインワンを選び続ける理由
ダイニーなプロダクト
「ダイニー、もうPMFしてますよね」「最近ダイニーの店舗、よく見るよね」ここ数年、SaaS 界隈の人や友人との会話で、よく言っていただく言葉です。最初は、素直に嬉しかったです。たしかにダイニーが提供する「All in One Restaurant Cloud.」は、全国の飲食店に少しずつ広がっています。解約率も低く、複数のプロダクトをまたいで使われている。SaaS の定石でいえば、PMFは "達成済み" と評されてもおかしくない状態かもしれません。でも、いつしか、その言葉を聞くたびに喜びきれなくなっていました。理由は、しばらく言葉にできなかったですが、たぶんこうです。続きをみる
4ヶ月前

飲食のPdMは「画面の外」が主戦場。厨房で学んだプロダクトマネジメント。
ダイニーなプロダクト
はじめにこんにちは!ダイニーでPdMをしている大倉です。ダイニーは外食業界に特化してたプロダクト・サービスを提供するTech Companyであり、私はその中でもモバイルオーダー、POSレジ、キッチンディスプレイなど、飲食店の店内オペレーションを支えるプロダクト群を担当しています。この記事では飲食という業界で PdM として働くことのお面白さについて書いています。業界がどんな構造で成り立ち、どのような問題が積み重なっていて、それに対して私たちがどう取り組んでいるのか。読み終えた後に「飲食の PdM ってお面白そう」と思ってくれる人がひとりでもいれば、とてもうれしいです。続きをみる
5ヶ月前

AI時代に求められるプロダクトの条件。飲食特化HRをダイニーが今作る理由
ダイニーなプロダクト
ダイニーでプロダクトマネージャーを務めています、清水さつきです。『自分が作っているプロダクトは、このAI時代に残るんだろうか。』プロダクトを作っている方なら、一度はこんな問いが頭をよぎったことがあるんじゃないでしょうか。私自身、何度もこの問いに立ち止まってきました。続きをみる
4ヶ月前

社内アプリのすすめ:Claude Code で増幅する会社のカルチャー
ダイニーなプロダクト
こんにちは、ダイニーのソフトウェアエンジニアの @lightnet328 です。ダイニーで作っている社内向けの加盟店アプリ「ダイニーイン」について、何を考えていたかを書こうと思います。Claude Code で開発の生産性が上がっている、という話は最近よく聞きます。ただ、Claude Code で会社のカルチャーが何か変わった、という話はまだあまり聞きません。続きをみる
5ヶ月前

ダイニー2025年度の総集編 ~1年間で計286回アップデート、飲食業界の課題解決に努める~
ダイニーなプロダクト
■ 2025年のダイニーすべての人の“飲食”インフラをめざすダイニーは、「ダイニーモバイルオーダー」「ダイニーPOSレジ」「ダイニー顧客管理」において、2025年の1年間で機能を46回アップデートしました。業界としては初となる「チップ」や「ダイナミックプライシング」など、飲食業界の課題を解決すべく現場の収益最大化と顧客体験の向上につながるサービス提供に努めて参りました。また「ダイニー勤怠」においては、従業員満足度の向上をさせるべく、加盟店のみなさまの生の声を伺いながら、2025年の1年間で240回機能をアップデートしました。2025年のダイニーのプロダクトに関する1年間を振り返るとともに、おすすめの機能をいくつかご紹介します。続きをみる
7ヶ月前

今日から現場に飛び込もう!ダイニーが大切にする"現場主義"のプロダクト開発
ダイニーなプロダクト
はじめにはじめまして。ダイニーでPdMをしているokuraです。ダイニーでは「飲食店の現場」から学ぶことを大切にしています。実際に店舗に足を運び、時にはスタッフとして働き、リアルなフィードバックを得ることで、より良いプロダクトを生み出しています。私たちダイニーは、「"飲食"をもっと楽しくおもしろく。」をミッションに、飲食店向けサービスを提供しています。我々のビジネスの根幹は「顧客の成功」にありますが、そのためには飲食店の「現場」を知ることが非常に重要だと考えています。この記事では、我々がなぜ「現場」を知ることを重要視しているか。それをどのような形で実際に行なっているか。その結果はどのようにプロダクトや事業に反映されているかについて記述しています。同じようにプロダクトやサービスを提供するすべての方々に、「現場を知ること」の重要性と魅力を少しでもお伝えできると嬉しいです。続きをみる
1年前

ダイニーは最小単位が「卓」ではなくて、「人」
ダイニーなプロダクト
こんにちは、こんばんは。ダイニーのプロダクトマネージャーの武本です。この記事では、ダイニーのモバイルオーダーがもたらす"価値の本質"を、データ構造の観点から紹介します。ダイニーのデータ分析は飲食店の未来を変えるのか?~「人」起点のデータがもたらす真の価値~続きをみる
1年前

飲食の“頭脳と神経”をつくる。PdMが話すPOSの進化論
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日本の外食文化を未来にこんにちは!皆さん「POS」をご存知でしょうか?コンビニのレジなど、なんとなくレガシーで地味な印象を持つ人も多いかもしれません。でも、ちょっと待ってください。POSは今、飲食業界のど真ん中で、再定義されようとしている存在なんです。ただのレジじゃない。むしろ、飲食店の神経系や循環器みたいなもの。そしてこのPOSを中心に、業務も、体験も、経営も、大きく変わりはじめています。続きをみる
1年前

エンジニアがスタートアップで働く価値
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note 読者の皆さん、はじめましてこんにちは、 Sato です!Web上では sugarshin というアカウント名で活動しています。これまで大企業やメガベンチャー、いくつかのスタートアップでソフトウェアエンジニアやエンジニアリングマネージャとして働いてきました。現在は株式会社ダイニーに在籍していて、入社から3ヶ月ほど経過したので、これまでを振り返り、感じたことを整理しながらエンジニアがスタートアップで働く価値について考察してみます。続きをみる
1年前

大規模 Node.js サーバーに潜むパフォーマンス上のリスクを Event Loop から理解する
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潜んでいるリスク、一番苦手なリスクです!どうも、whatasoda です。モノリシックなサービスでは、サービスの成長とともに 1 つのアプリケーションの中にさまざまな性質の処理が混在するようになります。Node.js のようなシングルスレッドで処理が実行されるランタイムでは、複数の処理を走らせる場合に 1 つしかないスレッドを取り合う形で互いの処理を待機させ合うような振る舞いをすることがあります。続きをみる
1年前

プロファイラを利用して Node.js サーバーのレスポンス時間を 200 秒 → 20 秒に短縮した話
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どんな問題を解決したのかこんにちは、ダイニーの ogino です。続きをみる
1年前

ダイニーの未来を切り拓くディスカバリー活動とは
ダイニーなプロダクト
ダイニーでプロダクトマネージャーチームのマネージャーをしているteruyaです。前回はダイニーにとっての競争とは何かについて書きました。今回は、ダイニーの競争戦略を実現するために重要なディスカバリー活動とは何か、についてお話ししていきます。「すべての人の "飲食"インフラになる。」という壮大なビジョンを真正面に捉え、ダイニーでは飲食業界の構造的な課題を解決するためのプロダクト開発に取り組んでいます。ダイニーではこのビジョンを単なるスローガンでなく、現実的に到達すべき目標として捉えているため、山の頂への道のりは長く、着実に前進していく仕組みが必要です。Company Deckにある通り、ビジョン実現のために必要なプロダクト群は多くが未踏の状態です。この非連続的かつ創造的なムーブメントを現実のものにするため、通常のプロダクト企画・開発サイクルとは別にディスカバリー活動を行っています。Unfair Advantageを生み出すディスカバリー活動続きをみる
1年前

AI エージェントを仕組みから理解する
ダイニーなプロダクト
はじめにこんにちは、ダイニーの ogino です。この記事では、AI エージェントや MCP に入門しようとしている人向けに、エージェントの内部実装について概説します。これを理解することで、現状の AI にできることが明確になり、今後の技術動向を追う上でも役に立つはずです。続きをみる
1年前

PdM入社エントリ:10年勤めたfreeeを離れ、ダイニーへ
ダイニーなプロダクト
加盟店のマグロスタンダードさんで歓迎会を開いていただきました。奥の真ん中にいるグレーのニット着て目があまり開いてないのが僕ですはじめまして、人生で初めてオモコロの記事に上司役として出演しましたfuji_tipです。記事では謎の上司役ですが、この度プロダクトマネージャーとしてダイニーに入社したので、こちらも人生初の入社エントリというものを書いてみようと思います!続きをみる
1年前