Fenrir Engineers

フィード

記事のアイキャッチ画像
AWS Security Agentコードレビュー機能(preview)を試してみた
Fenrir Engineers
こんにちは、クラウドネイティブ技術部の平田です。 先日行われたAWS Summit Japan 2026に参加してきました。去年から続いて2回目の参加になります。 今年はAWS認定全冠を取得したので金色の何かしらを貰えるのではと期待していましたが、AIPを取っていなかったので金の扇子は貰えませんでした。無念。 AWS Summitですが、去年に輪をかけて生成AI一色といった雰囲気でした。全体を通してAI DLCやAmazon Bedrock AgentCoreなど、AI駆動開発による開発・リリースの加速や、AI Agentの構築・活用についてのトピックが非常に多く、会場の熱量もそこに集中してい…
11日前
記事のアイキャッチ画像
Lambda Durable Functionsの使い所
Fenrir Engineers
はじめに ウェブエンジニアの青木です。 先日開催されたAmazon Web Services(以下AWS)のカンファレンス「AWS Summit Japan 2026」に初参加してきました。これまで参加したカンファレンスの中で最も大規模でセッションや展示数が多く、とても楽しめました。 その中で、『サーバーレスで「待つ」を設計する - AWS Lambda Durable Functionsのリプレイモデル』というセッションを聴講しました。紹介されたLambda Durable Functionsが興味深かったため、記事にまとめます。 紹介記事は公式ブログを含めて既にいくつか存在するため、本記事…
12日前
記事のアイキャッチ画像
【セッションレポート】「実践!Amazon RDS と Amazon Aurora のコスト最適化とパフォーマンス向上」
Fenrir Engineers
はじめに こんにちは、インフラ担当の川島です。 先日、AWS Summit Japan 2026に参加してきましたので気になったセッションに関して紹介していきたいと思います。 皆さんはクラウド環境におけるデータベースのコストとパフォーマンスの両立について悩んだことはないでしょうか。 今回はそんな悩みを解決するためのセッション、「実践!Amazon RDS と Amazon Aurora のコスト最適化とパフォーマンス向上」について紹介していきたいと思います。登壇者はアマゾン ウェブサービス ジャパン合同会社の塚井 知之氏でした。 本セッションでは、「パフォーマンス向上」と「コスト最適化」は両立…
13日前
記事のアイキャッチ画像
ChatGPTと何が違うの?AWS Summitで初めて知ったAmazon Quick
Fenrir Engineers
こんにちは、クラウドエンジニアのパク ジュンハンです。 今回、縁あって初めて AWS Summit Japan 2026 に参加することができました。 雨の日にもかかわらず参加者の方々が多く、現場の熱気がすごかったです。 さまざまなブースやセッションがありましたが、今回は特に セッション AIM202「あなたの新しいエージェンティックなチームメイト、Amazon Quick を知ろう」 について紹介したいと思います。セッション資料はこちらからご確認いただけます。 私はクラウドエンジニアですが、まだ AWS サービスを深く使った経験が多くないため、今回の Summit をきっかけに新しいサービス…
14日前
記事のアイキャッチ画像
【AWS Summit 2026 参加レポ】AIを使い続けるための意図的な非効率の選択
Fenrir Engineers
WEB エンジニアの南です。 先日、初めてAWS Summitに参加してきました。 AWSのアーキテクチャを学べるブースや各種サービスを紹介しているブースがたくさんあり、スタッフの方々もすごくフレンドリーだったので、 初参加の私でも安心して楽しむことができました。 基調講演をはじめ、多くのセッションでAI活用の事例やプラクティスが取り上げられていました。その中で興味深かったセッションを本参加レポートで紹介させていただきます。 AI-DLC まずはセッションの紹介の前に、前提となるAI-DLCについて説明させていただきます。 AI-DLCとは、AWSが提案している開発手法「AI 駆動開発ライフサ…
15日前
記事のアイキャッチ画像
Webエンジニアなら知っておきたい!コードではなく”見た目”をテストする「VRT」について
Fenrir Engineers
開発技術部 Frontend1課の堀内です。 近年、AIコーディングツールの普及により、開発スピードは劇的に上がりました。しかし、AIが書いたコードだからこそ、私たちエンジニアが責任を持ってレビューし、品質を担保する必要があります。 特にフロントエンドでは、「共通コンポーネントを修正したら予期せぬ別の画面が崩れた」といった問題がつきものです。AIの活用によってコードの変更スピードが劇的に上がった今、そのすべての影響範囲を人間が一つひとつ画面を開いて目視チェックするのは、もはや現実的ではありません。 こうした目視チェックの限界を補い、”見た目”のバグを自動検知してくれるのが、今回のテーマである …
15日前
記事のアイキャッチ画像
CloudFrontのオブザーバービリティ 〜Server-Timingの使い所を考える〜
Fenrir Engineers
こんにちは、インフラ担当の森井康平です。 先日開催されたAWS Summit Japan 2026に、フェンリルはスポンサーとしてブースを出展しました。私もブースに立ってフェンリルのAWSビジネスについてご説明してきました。終日ブース対応をしていてセッションを見る時間はなかったのですが、イベント終了間近にぐるっと会場を見て回ったところ、「ヘッダー1行から始める!レイテンシ改善 Server-Timing × CloudFront」という展示が目に留まりました。 CloudFrontを経由するHTTPリクエストのオブザーバビリティを高められるのではと期待し、お話を聞いてきました。本記事はそこで興…
15日前
記事のアイキャッチ画像
コンテキストのない監視はノイズでしかない
Fenrir Engineers
開発技術部の柴田です。 先日、AWS Summit New York Cityのキーノートをライブストリーミングで視聴している中で、聞いた一言が、凄く良いなと思ったので、その紹介とそこから少し考えたことを紹介します。 www.youtube.com AWS Summit New York Cityで刺さった一言 2026年6月のAWS Summit New York Cityのキーノート内で、セキュリティ・オブザーバビリティ部門のVPであるChet Kapoorがこんなことを言っていました。 "Telemetry without context is noise, but telemetry …
20日前
記事のアイキャッチ画像
AWS Interconnect multicloudで考えたい設計と導入判断
Fenrir Engineers
インフラ担当の小林匠です。 先日のAWS Summit Japan 2026 にて、「Advanced VPC Networking - 知っておきたいAWSネットワークの最新動向」というセッションを聴講しました。 毎年AWSネットワーク関連のアップデートはスケールが大きくなっており、採用する選択肢が多くなってきたことから、実現したい要件に対して対応できる幅が広がっています。 さて、今回そのセッションの中で、AWSとGoogle Cloudを例にプライベートに直結するAWS Interconnect multicloudが紹介されておりました。2025年11月にプレビューの発表されたとき、現在…
21日前
記事のアイキャッチ画像
AWS Ambassador Global Summit 2026に参加しました
Fenrir Engineers
開発技術部の柴田です。 2026年6月、シアトルで開催された招待制イベント「AWS Ambassador Global Summit 2026」に参加してきました。今回で5年連続5回目の参加です。 昨年の参加レポートは以下です。 engineers.fenrir-inc.com AWS Ambassadorは、AWSパートナー企業において高い技術力とコミュニティへの貢献が認められた技術リーダーに与えられる称号です。エンジニアだけでなくCTOやCEOといった経営層も含まれ、全員がAWSに深い知見を持つ第一線のプロフェッショナルです。Global Summitはそうした世界中のAmbassador…
22日前
記事のアイキャッチ画像
疎結合なデータパイプラインをMWAA×Lambdaで実現しよう
Fenrir Engineers
こんにちは。インフラ担当の小林匠です。 データパイプラインの構築において、単一の実行環境にすべてのビジネスロジックを詰め込んだ巨大なスクリプトは、密結合ゆえにメンテナンス性を著しく低下させます。 この課題を解決するために本記事では、Amazon MWAA(Managed Workflows for Apache Airflow)を純粋なオーケストレーションとして配置し、実際のデータ処理ロジックを処理単位で単一責任化されたLambdaへ完全に分離・疎結合化するアーキテクチャを実践します。 本記事のゴールとして、単に正常系が動く実装ではなくアプリ開発チームへの設計の説得性を持たせるために不可欠な、…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
CloudFormationリソースインポート後に差分が出ない?
Fenrir Engineers
開発技術部の柴田です。 皆さんはCloudFormationのリソースインポートを使ったことがありますか?既存のリソースをスタックに取り込める機能なのですが、使ってみると意外と「あれ?」っとなることがあります。 私も先日、既存のロググループをインポートした際に意図した挙動にならずに困りました。ロググループを取り込んで、ログの保持期間を変更したかったのですが、差分が検出されずに適用できなかったのです。 今回は、この挙動の原因であるCloudFormationの状態管理モデルの説明と、期待通りの結果を生むためのワークフローを紹介します。 インポートしたのに設定が反映されない 今回の経緯ですが、La…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Webエンジニアなら知っておきたい!npmサプライチェーン攻撃「Shai-Hulud」について
Fenrir Engineers
Webエンジニアの森重です。 近年、AIコーディングツールの普及や自動化によって、私たちの開発環境は劇的に進化しました。 AIの提案に沿って爆速でコードを書き、必要なパッケージを瞬時にインストールする そんな開発スタイルが当たり前になりつつあります。 しかし、この「開発の高速化・自動化」という便利さが攻撃者にとって好都合な環境であり、私たちが信頼して使用しているツールやパッケージそのものが悪意ある攻撃のバックドアにされてしまうリスクが身近になってきました。 そこで今回は、昨年(2025年)話題となり、コミュニティを震撼させたShai-Huludサプライチェーン攻撃にフォーカスし、【Webエンジ…
1ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Webエンジニアなら知っておきたいIaCの歴史
Fenrir Engineers
はじめに 「Webエンジニアなら知っておきたい」ということで、今回はIaC(Infrastructure as Code)の歴史についてです。 IaCをやろうとすると、CloudFormation、Terraform、CDK、Pulumiと選択肢がたくさんあります。どれを使えばいいのか悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。 なぜこんなにツールがあるのかというと、それぞれのツールが何かの課題を解決しようとして生まれたからです。 今回IaCがどのような課題を解決しようとしてきたのか流れを私なりに簡単に振り返ってみます。 IaC以前 さて、IaCですが、概ねクラウドサービスやDevOpsとい…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
CI/CDを分離した権限設計について考えてみる
Fenrir Engineers
こんにちは。インフラ担当の小林匠です。 CI/CDのワークフローを書いているときに、「このワークフローってCIなのかCDなのか、どっちなんだろう」とふと考えることはないでしょうか。 かくいう私ですが、以前まであまり深く考えずにCI/CDを一つのワークフローに詰め込んでいました。 しかし、あるきっかけで「分離した方がいいのでは」と考えを改める場面がありました。 それは、先日開催された JAWS DAYS 2026 のセッション「クラウドネイティブ時代のウェブセキュリティ再考」を聴講した時です。 www.youtube.com ここで、CI/CD環境におけるサプライチェーン攻撃のリスクをはじめとし…
2ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
AI駆動開発でフロントエンド開発はこう変わる
Fenrir Engineers
フロントエンドエンジニアの大山です。AIエージェントを利用した開発によってフロントエンド開発がこれまでと大きく変わっていることを実感しています。 AI駆動開発導入前 デザイナーが作成したFigmaやXDファイルの数値(フォントサイズやマージン、カラーコードなど)を目視確認しながらコーディングしていました。 また、Chrome拡張機能(PerfectPixelなど)でデザインのスクリーンショットを半透明にして重ね合わせ、ピクセルパーフェクトを実現していました。 AI駆動開発導入後 AIエージェントがデザインデータの構造を直接解釈します。それを元にAIがコードを生成します。 生成されたコードとデザ…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
SSO環境でもaws loginが便利
Fenrir Engineers
開発技術部の柴田です。 皆さんはAWSへのログインにシングルサインオン(SSO)を利用していますか? AWS IAM Identity Center経由でアクセスを一元化すると、一時的なクレデンシャルでAWSを利用できるようになり、セキュリティも高まるので、利用している方も増えてるのではないでしょうか。 「ちょっとだけCLI使いたい」問題 ところでAWSを使っていると、こんな場面がありませんか? S3バケットから大量のログファイルをまとめてダウンロードしたい リソースの一覧を用意したい 普段はマネジメントコンソールで十分なのに、こういうときだけCLIが必要になりCLIを使おうとすると、エラーが…
3ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
絶対に理解できるSageMaker Canvas
Fenrir Engineers
はじめに クラウドネイティブ技術部クラウドコンサルタントの若林です。 普段は、クライアントに向けてAIやクラウドを活用したシステムの提案や、コンサルタント案件のアシスタントなどをしています。 そんなエンジニアでもない私ですが、フェンリルに入社してからAWSの認定資格の勉強をはじめました。現在はAWS Certified Cloud PractitionerとAWS Certified AI Practitionerまで取得しています。 これは、私がAWS Certified AI Practitioner1回目試験を受けて不合格通知を受け取ったときのこと… 予想問題集を何周もして自信を持って挑…
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
【PostgreSQL】集計クエリを速くするLEFT JOIN LATERAL
Fenrir Engineers
こんにちは。バックエンド担当の長谷部です。 本記事では、「Webエンジニアなら知っておきたい」と題して、最近知ったDBのパフォーマンスの向上につながるJOINの方法について解説していきます。 開発において、ダッシュボードやレポート機能のAPIが「最初は速かったのに、データが増えるにつれてどんどん重くなる」という現象に遭遇したことはありませんか? 私も、とある案件でSQLを作成していた際に、当初は標準的な結合のSQLの書き方を使用していました。しかし、データ件数が想定を上回る規模に膨らんだことで、パフォーマンスが急激に悪化するということが起きました。 親テーブルに対して条件をつけた子テーブルを結…
4ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Webエンジニアなら知っておきたい!DNSへの理解
Fenrir Engineers
こんにちは。インフラ担当の小林匠です。 本記事では、「Webエンジニアなら知っておきたい」と題して、Webサービスを支える基盤技術の一つであるDNS(Domain Name System)について解説していきます。 DNSそのものは、普段の開発や運用において意識されることは多くありません。 しかし、環境切り替えや障害対応といった場面では、原因をたどっていくとDNSだった、なんてケースも少なくないと思います。 また、DNSはアプリケーションコードやインフラ構成と比べると、更新頻度が低く、「一度設定したら触らないもの」として扱われがちです。 そのため、問題が発生した際に初めてDNSを意識する、とい…
5ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
ECSにおける「実行ロール」と「タスクロール」の違いを明確にしてみた
Fenrir Engineers
こんにちは。インフラ担当の小林匠です。 みなさん、AWS ECS 使用されていますでしょうか。 AWS ECS (Amazon Elastic Container Service) というのは、AWSサービスの1つであり、コンテナ化されたアプリケーションをより効率的にデプロイ、管理、スケーリングするのに役立つフルマネージド型のコンテナオーケストレーションサービスのことです。 コンテナ技術は言うまでもなく今の現代において必須と言えるツールです。 その特徴として、高速動作で軽量な点から必要最低限の使用するリソースに対して処理ができることや、アプリケーションをパッケージ化することで様々な環境で迅速に…
6ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Webエンジニアなら知っておきたい!Dockerコンテナを支える技術 〜ネットワーク・リソース・ファイルシステムから見る仕組み〜
Fenrir Engineers
Webエンジニアの中田です。 今回は、「Webエンジニアなら知っておきたい!Dockerコンテナを支える技術」と題して、Dockerをはじめとしたコンテナについて少し深掘りしたいと思います。 2013年のDockerの登場以来、Linuxのコンテナ技術は普及し、Web開発の現場からプロダクション環境まで、活用範囲を広げています。 コンテナ化によってアプリケーションの移植性が向上しました。 煩雑な環境構築や構成管理の差異をコンテナが吸収してくれるため、「開発環境では動いたのに」といった問題に悩まされることなく、どこでも安定して実行できるようになりました。 現在ではDocker Desktopをは…
6ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Lambda Durable Functionsは15分以上実行できるのか?
Fenrir Engineers
これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 1日目の記事です。 こんにちは、インフラ担当の森井康平です。 先日のAWS re:Invent 2025でLambda Durable Functionsが発表されました。 Lambdaはサーバーの管理を行うことなくコードを実行できるコンピューティングサービスです。短時間使用するユースケースに特化しているため15分以上は実行できないという制限がありました。しかし、Lambda Durable Functionsを使えばなんと1年間(!?)も一時停止しておくことができるということで、もしかすると一時停止を挟めば実行…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
Amazon Bedrock - Application Inference Profiles について
Fenrir Engineers
はじめに はじめまして、クラウドネイティブ技術部の阿部亮介です。 先日、社内での Bedrock の利用料金を確認しようとしたところ、利用料が「Bedrock」や特定のモデル名として計上されていて、アプリケーション/部門単位の内訳が確認できないことに気づきました。 これでは内訳がわからない・・・ コスト分析をしたければ「Application Inference Profile」という機能を使って事前に設定しなければならないということを知ったので、これを機に調べてみました。 従来までの課題 Application Inference Profile がなかった頃は Cost Explorer …
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
初学者がTerraformの構造を理解するために
Fenrir Engineers
これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 18日目の記事です。 こんにちは。インフラ担当の小林匠です。 みなさん、Terraformを使用してリソースを作成していますか。 私はTerraform歴3ヶ月で、現在はAWSクラウドのリソースをデプロイしています。当初モジュール構造についてきちんと理解できず何度もエラーを起こしては解消してを繰り返してきました。 何度も何度も”Unsupported attribute”や”required argument”などのエラー出力を見ました。 そんな苦労もありましたが、初学者である私が実際にモジュール構造を理解した上…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
今あえてAmazon Q Developer Proのサブスクリプションを登録する方法
Fenrir Engineers
この記事はJapan AWS Ambassadors Advent Calendar 2025の24日目の記事です。 開発技術部の柴田です。 AWSが提供する開発者向けの生成AIアシスタントといえばAmazon Q Developerですが、Kiroが一般公開されたあたりから、徐々にKiroブランドへの置き換わりが発生しており、戸惑っている人もいるのではないでしょうか。 今回は、あえて今Amazon Q Developer Proのサブスクリプションを新規で設定する方法についてご紹介します。 なお、IAM Identity Centerは既に設定済の状態を想定しています。 未設定の場合は、先に…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
ALBのJWT検証機能は何が嬉しいのか
Fenrir Engineers
こんにちは。インフラ担当の森井康平です。 先日、ALBのJWT検証機能が発表されました。やや地味なアップデートなので何が嬉しいのか(メリット)を説明しようと思います。 docs.aws.amazon.com ALB がJWTを検証してくれるようになったことで、JWT検証の実装をAWS管理で実現できるようになり、セキュリティを担保しやすくなったことが嬉しいポイントです。 OIDC認証機能の課題 JWT検証機能のアップデートを最初に見た時、まず既存のOIDC認証機能との違いが気になりました。JWT検証はOIDCにも内包されている処理のためです。 ALB には 2018 年より OIDC を用いた認…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
WebエンジニアがAndroidアプリを4年ぶりに作り直してみた
Fenrir Engineers
これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 17日目の記事です。 昨年に引き続きアドベントカレンダーに登板しております、NILTOエンジニアの小西です。 前回は大学生時代に慣れ親しんだGoogle Maps APIについておもしろおかしく書かせていただきましたが、今回は激痛の走る思い出に踏み込もうかと思います。 筆者はかつて卒業論文でAndroidアプリの制作に挑戦しました。当時のプログラミング経験といえばRubyとJavaScriptをそこそこ触った程度で、アプリ開発は未知の領域。 「難しそうだけどアプリ作れたら絶対かっこいいし、社会人になる前に何か成し…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
なぜ私たちのシステムは目的を忘れるのか
Fenrir Engineers
これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar 2025 23日目の記事です。 開発技術部の柴田です。 22日目担当のMametaさんが書かれた「超お手軽にロービジョン体験してみた」はもう読みましたか。 ユニバーサルデザインやアクセシビリティは、多様なユーザーを想定して設計するために、非常に難しい領域だと思います。テープ1つで考慮すべき事柄を自ら体験できるのは良いイベントだと思いました。 余談ですが、普段から眼鏡やコンタクトレンズを使われている人は、外してみるのも良いかなと思います。 さて、今回は会社の「仕組みのデザイン(設計)」について、最近考えている事を書こうと思…
7ヶ月前
記事のアイキャッチ画像
マルチプラットフォーム対応のモノレポ秘密基地を作ろう!
Fenrir Engineers
これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 20日目の記事です。 こんにちは! NILTOチームでインフラエンジニアをしている太田です。 みなさんは、Gitのリポジトリ管理方法で「Monorepo」や「Polyrepo」という言葉を聞いたことはありますか? Monorepo(モノレポ)は、単一のリポジトリで複数のプロジェクトを管理する手法です。一方、Polyrepo(ポリレポ)1は、プロジェクトごとにリポジトリを分割して管理する手法です。 私はMonorepoを使うのが好きで、プライベートでは1つのリポジトリにすべてのコードやドキュメント、画像などのバイナ…
7ヶ月前