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Lambda Durable Functionsは15分以上実行できるのか?
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これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 1日目の記事です。 こんにちは、インフラ担当の森井康平です。 先日のAWS re:Invent 2025でLambda Durable Functionsが発表されました。 Lambdaはサーバーの管理を行うことなくコードを実行できるコンピューティングサービスです。短時間使用するユースケースに特化しているため15分以上は実行できないという制限がありました。しかし、Lambda Durable Functionsを使えばなんと1年間(!?)も一時停止しておくことができるということで、もしかすると一時停止を挟めば実行…
12日前
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Amazon Bedrock - Application Inference Profiles について
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はじめに はじめまして、クラウドネイティブ技術部の阿部亮介です。 先日、社内での Bedrock の利用料金を確認しようとしたところ、利用料が「Bedrock」や特定のモデル名として計上されていて、アプリケーション/部門単位の内訳が確認できないことに気づきました。 これでは内訳がわからない・・・ コスト分析をしたければ「Application Inference Profile」という機能を使って事前に設定しなければならないということを知ったので、これを機に調べてみました。 従来までの課題 Application Inference Profile がなかった頃は Cost Explorer …
13日前
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初学者がTerraformの構造を理解するために
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これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 18日目の記事です。 こんにちは。インフラ担当の小林匠です。 みなさん、Terraformを使用してリソースを作成していますか。 私はTerraform歴3ヶ月で、現在はAWSクラウドのリソースをデプロイしています。当初モジュール構造についてきちんと理解できず何度もエラーを起こしては解消してを繰り返してきました。 何度も何度も”Unsupported attribute”や”required argument”などのエラー出力を見ました。 そんな苦労もありましたが、初学者である私が実際にモジュール構造を理解した上…
13日前
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今あえてAmazon Q Developer Proのサブスクリプションを登録する方法
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この記事はJapan AWS Ambassadors Advent Calendar 2025の24日目の記事です。 開発技術部の柴田です。 AWSが提供する開発者向けの生成AIアシスタントといえばAmazon Q Developerですが、Kiroが一般公開されたあたりから、徐々にKiroブランドへの置き換わりが発生しており、戸惑っている人もいるのではないでしょうか。 今回は、あえて今Amazon Q Developer Proのサブスクリプションを新規で設定する方法についてご紹介します。 なお、IAM Identity Centerは既に設定済の状態を想定しています。 未設定の場合は、先に…
14日前
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ALBのJWT検証機能は何が嬉しいのか
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こんにちは。インフラ担当の森井康平です。 先日、ALBのJWT検証機能が発表されました。やや地味なアップデートなので何が嬉しいのか(メリット)を説明しようと思います。 docs.aws.amazon.com ALB がJWTを検証してくれるようになったことで、JWT検証の実装をAWS管理で実現できるようになり、セキュリティを担保しやすくなったことが嬉しいポイントです。 OIDC認証機能の課題 JWT検証機能のアップデートを最初に見た時、まず既存のOIDC認証機能との違いが気になりました。JWT検証はOIDCにも内包されている処理のためです。 ALB には 2018 年より OIDC を用いた認…
14日前
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WebエンジニアがAndroidアプリを4年ぶりに作り直してみた
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これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 17日目の記事です。 昨年に引き続きアドベントカレンダーに登板しております、NILTOエンジニアの小西です。 前回は大学生時代に慣れ親しんだGoogle Maps APIについておもしろおかしく書かせていただきましたが、今回は激痛の走る思い出に踏み込もうかと思います。 筆者はかつて卒業論文でAndroidアプリの制作に挑戦しました。当時のプログラミング経験といえばRubyとJavaScriptをそこそこ触った程度で、アプリ開発は未知の領域。 「難しそうだけどアプリ作れたら絶対かっこいいし、社会人になる前に何か成し…
15日前
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なぜ私たちのシステムは目的を忘れるのか
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これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar 2025 23日目の記事です。 開発技術部の柴田です。 22日目担当のMametaさんが書かれた「超お手軽にロービジョン体験してみた」はもう読みましたか。 ユニバーサルデザインやアクセシビリティは、多様なユーザーを想定して設計するために、非常に難しい領域だと思います。テープ1つで考慮すべき事柄を自ら体験できるのは良いイベントだと思いました。 余談ですが、普段から眼鏡やコンタクトレンズを使われている人は、外してみるのも良いかなと思います。 さて、今回は会社の「仕組みのデザイン(設計)」について、最近考えている事を書こうと思…
15日前
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マルチプラットフォーム対応のモノレポ秘密基地を作ろう!
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これはフェンリル デザインとテクノロジー Advent Calendar2025 20日目の記事です。 こんにちは! NILTOチームでインフラエンジニアをしている太田です。 みなさんは、Gitのリポジトリ管理方法で「Monorepo」や「Polyrepo」という言葉を聞いたことはありますか? Monorepo(モノレポ)は、単一のリポジトリで複数のプロジェクトを管理する手法です。一方、Polyrepo(ポリレポ)1は、プロジェクトごとにリポジトリを分割して管理する手法です。 私はMonorepoを使うのが好きで、プライベートでは1つのリポジトリにすべてのコードやドキュメント、画像などのバイナ…
16日前
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ウェブエンジニアなら知っておきたい CORS について
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こんにちは、フロントエンド担当の中井です。 本記事ではウェブエンジニアなら知っておきたい CORS を解説します。 この記事は次のような構成です。 ウェブエンジニアなら知っておきたい CORS について はじめに CORS の読み方 こんな経験ありませんか? CORS エラーと「同一生成元ポリシー」 コンソールに出現する赤いエラー なぜエラーになるのか 同一生成元ポリシー(SOP)とは もし SOP がなかったら CORS の歴史 SOP の誕生と Ajax の登場 CORS 以前の工夫 CORS の誕生 CORS のしくみ オリジン間リソース共有(CORS)とは 2 種類のリクエスト なぜ2…
1ヶ月前
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AWS re:Invent 2025で発表されたAWS Lambda Durable Functionsのセッションに参加してきました!
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こんにちは、クラウドネイティブ技術部の関です。AWS re:Invent 2025に参加してきました。 AWS re:Invent 2025にて、Lambdaの新機能「AWS Lambda Durable Functions」 が発表されました。 私はセッション 「CNS380: Deep dive on AWS Lambda durable functions」 に参加し、その詳細とデモを見てきました。Lambdaの使い方が大きく変わるような革新的な機能でしたので紹介させていただきます。 1. Lambda Durable Functionsの概要 簡単に言うと、処理を「停止(スリープ)」「…
1ヶ月前
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AWS re:Invent 2025 - Frontier Agentsとは何か?
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こんにちは、クラウドネイティブ技術部の福島です。AWS re:Invent 2025に参加してきました。 普段の業務では、ClaudeやOpenAI、Geminiなどを使ってAIエージェントを構築し、お客様のDXに取り組んでいます。学生時代に機械学習や自然言語処理を研究していたこともあり、AI関連の新しいクラウド情報を得られるという期待を持ってre:Inventに参加しました。 Frontier Agentsとは Keynoteで最も衝撃を受けたのは、Kiro Autonomous Agent、AWS Security Agent、AWS DevOps Agentという3つの「Frontier…
1ヶ月前
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The Fragrance LabでAmazon Novaに香水を作ってもらおう!
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こんにちは、re:Invent 2025に参加中の森井です。 ふらっと立ち寄ったThe Fragrance Labで非常に楽しい体験ができたのでレポートします。 The Fragrance Labとは AWSのAIサービスであるAmazon BedrockとAmazon Novaを活用し、パーソナライズした香水を作る体験ができるパビリオンです。 The Fragrance LabはベネチアンのSwag配布場所前に設営されています。 詳細は下記の公式ブログをご覧ください。 aws.amazon.com aws.amazon.com 体験の流れ まずはキオスク端末に案内されます。 設置されたヘッド…
1ヶ月前
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AWS re:Invent25で学んだConsole-to-Codeについて
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クラウドネイティブ技術部の関です。 AWS re:Invent 2025に参加してきました! 今回は、初日の朝に参加したセッション 「Accelerate Your EC2 Adoption with the AWS Management Console」 で学んだ、Console-to-Code の使い方や活用法、そして開発メンバーから直接聞いた現場の裏話を紹介します。 セッション概要と、なぜこの機能に注目したか 登壇者は、Amazonの EC2 Core Team でプロダクトマネージャーを務める John Engel-Kemnetz 氏と、シニアUX & ソフトウェア開発マネージャーの …
1ヶ月前
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アーキテクチャについて語るのは楽しい ~ AWS W-A Mini Bootcamp 生成AIレンズ編 ~
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開発技術部の柴田です。 先日、AWS Ambassadors / Top Engineers限定で開催されたワークショップ「AWS W-A Mini Bootcamp 生成AIレンズ編」に参加しました。 生成AIを利用したアプリケーションがPoCのフェーズから、サービス提供のフェーズに移っていく中で新しい壁を感じている方もいるのではないでしょうか。 このBootcampでは、そういった生成AIを利用したアプリケーションを運用する上での課題を「具体的なリスク」として炙り出し、乗り越えていくためのヒントを得ることができました。 AWS Well-Architected Frameworkとは ご存…
1ヶ月前
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Webエンジニアなら知っておきたいRAG
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はじめに こんにちは。クラウドネイティブ技術部の佐久間 拓志です 。 今、世界中で「生成AI」が大きな注目を集めています。ChatGPTやGoogle Gemini、Claudeといった大規模言語モデル(LLM)の登場により、私たちの業務効率は飛躍的に向上する可能性を秘めています 。 しかしLLMは、ある特定の分野の詳しい知識や、比較的新しい知識といった、学習データに含まれていない情報を扱うことが難しいという問題を抱えています。 これらの問題を解決する鍵として、RAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)という技術アプローチがあります 。 この記事では、…
2ヶ月前
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AIが自律的にタスク実行!Amazon Bedrock Agent + Lambdaで作るアーキテクチャ
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こんにちは、クラウドエンジニアの三﨑・長谷部です。 今回は生成AIの話題に触れながら、「Amazon Bedrock Agent + Lambda」で構成する、Lambdaと連携可能なAIアーキテクチャについて紹介します。 生成AIとただ会話するだけでなく、外部のAPIと連携してリアルタイムの情報を取得することで、その可能性は大きく広がります。 以前の記事では、Function Callingを用いてAIが外部機能を呼び出す仕組みを紹介しましたが、今回はその進化版である Amazon Bedrock Agentを活用し、AIが自動的にLambdaを実行して結果を返す構成を紹介します。 アーキテ…
2ヶ月前
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iOSDC 2025に参加してきました!
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9/19〜9/21のiOSDC Japan 2025に現地で参加させていただきました! 本記事では特に印象に残ったセッションについて、聴講メモを元にダイジェストでご紹介します。 iOSDC Japan 2025について Day0:注目の技術と新たなアプローチ AccessorySetupKitで実現するシームレスなペアリング体験 空間再現力の鍵、APMPを読み解く Day1:パフォーマンス、設計 ハイパフォーマンスなGIFアニメ再生を実現する工夫 「Chatwork」アプリにおけるSVVS実装戦略 iOSアプリのバックグラウンド制限を突破してアップロードを継続する道のり ABEMAモバイルアプ…
2ヶ月前
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Webエンジニアなら知っておきたい日時の扱い
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はじめに コンピューターにおける日付の扱い方 UTC(協定世界時) UNIX時間 各言語における日付型 基準の時計 日付の受け渡し 曖昧な表現の危険性 RFC 3339 時差・タイムゾーンの扱い方 変換の責任を明確にする 夏時間(DST)への対応 日付のみの扱い 日時の範囲の扱い方 閉区間と開区間 NULL や特殊値の扱い NULL を使う場合 精度と区間の関係 おわりに 参考文献 はじめに こんにちは、フロントエンド担当の曽我です。 システム開発において「日時の扱い」は、ほぼすべての領域で登場するテーマです。 ユーザーへの情報表示、バックエンド処理、データベースへの記録、サービス間の連携など…
3ヶ月前
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Kiroで始めるPoC開発から学んだ初心者向けノウハウ
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開発技術部の柴田です。 皆さんはKiroを使っていますか? kiro.dev 私はパブリックプレビュー初期から登録していましたが、本格的に使い始めたのは2025年9月になってからです。 そこから約1か月、試行錯誤しながら開発を進めてみた結果、「Kiroとどう付き合えば開発がうまく進むのか」が少し見えてきました。 本記事では、その経験をもとに初心者向けのノウハウを紹介します。 ※ 本記事の内容は2025年9月〜2025年10月時点のKiroを元にしています。機能・料金体系は変更される可能性があります。 ※ 筆者はAIアシスト開発を常に行っているわけではないためアンチパターンが含まれている可能性も…
3ヶ月前
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Webエンジニアなら知っておきたいIDaaS
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はじめに IDaaSとは 従来の認証基盤の構成例 IDaaSへの置き換え IDaaS利用にあたっての注意点 サービス選定 セキュリティ データ移行 まとめ 参考 はじめに こんにちは、クラウドネイティブ技術部の平田です。 昨今、ほとんどのWebアプリケーションにおいて認証・認可の機能は必須となっています。 これらの機能を提供する認証基盤は、セキュリティなどの観点からシステム上非常に重要です。 認証基盤の実装に脆弱性があると、個人情報漏洩などの重大なセキュリティインシデントに繋がる可能性があります。 しかし、認証・認可はアプリケーションが本来提供したい価値そのものではありません。開発者としては、…
4ヶ月前
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Google Cloud Next Tokyo ‘25で得たもの〜ワークショップ&Expo編〜
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はじめに こんにちは! NILTOチームでインフラエンジニアをしている太田です。 2025年8月5日(火曜日)と6日(水曜日)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された、Google Cloud Next Tokyo '25に参加してきました。 会場では、カテゴリごとに分かれた多数のセッションが聴講できるほか、Expoでの展示ブース、認定資格者ラウンジといったコミュニケーションのスペースなど、さまざまな催しものが楽しめました。 本記事では、太田が受けたスペシャルセッションと、Expoを周った時の様子についてレポートします。Expoについては、GIMLEチームの若林さんと一緒に回ったので、そのよう…
4ヶ月前
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Google Cloud Next Tokyo ‘25で得たもの〜セッション編〜
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はじめに 注意点 サービスメッシュは複雑だ Cloud RunとCloud Service Meshで変わる開発・運用 サービス間の通信方法が簡素になる Cloud Traceの自動連携 このセッションを聞いて得たもの おわりに はじめに こんにちは! NILTOチームでインフラエンジニアをしている太田です。 2025年8月5日(火曜日)と6日(水曜日)の2日間、東京ビッグサイトにて開催された、Google Cloud Next Tokyo '25に参加してきました。 会場では、カテゴリごとに分かれた多数のセッションが聴講できるほか、Expoでの展示ブース、認定資格者ラウンジといったコミュニケ…
4ヶ月前
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CloudFormationをVSCode DevContainersで便利に書こう
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こんにちは。インフラ担当の森井康平です。 VSCode DevContainersを使用してCloudFormation用のローカル環境を整えてみたところ、割と使いやすかったので共有したいと思います。 VSCode DevContainersとは VSCode DevContainersは、コンテナの中でVSCode Serverを実行できる機能です。 プロジェクトに必要なすべてのツールやライブラリなどを含んだ開発環境をコンテナとして定義し、このコンテナに接続してコード編集やデバッグなどの開発作業を行うことができます。 DevContainersのアーキテクチャ Developing insi…
4ヶ月前
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オブザーバビリティについて
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オブザーバビリティとは 日々の開発や保守の中で、みなさんはインフラ監視ツール等を使って、サーバーやネットワークの状態をモニタリングしているかと思います。 CPU使用率やメモリ消費量、死活監視のアラートを頼りに安定稼働を守ってきたはずです。 しかし、こんな経験はありませんか? アラートは鳴ったけど、どこで問題が起こっているのかが分からない 大量のログを追ってみても、どのサービスが遅延の原因なのか特定できない 再起動したら直ったけど、結局何が起きたのか謎のまま 従来のインフラ監視ツールは、あくまで異常を検知することが中心でした。 近年はシステム開発や構築を早めるためにアーキテクチャが複雑化し、マイ…
4ヶ月前
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Web エンジニアなら知っておきたいブラウザレンダリングの流れ
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Web エンジニアの谷村です。最近の Web アプリケーションは、リッチな UI・機能とともに、サクサク操作できる UX = パフォーマンスが高いアプリケーションが求められていると思います。 パフォーマンスが高い = ユーザーが使いやすい・使ってくれるアプリケーションを実現していくためには、パフォーマンスチューニングは必須です。 実際の現場におけるパフォーマンスの課題は、個別具体性が高い場合が多く、課題に応じた解決手段を考えていく必要があると思います(API のレスポンス速度は問題ないが表示までが遅い・操作した時にもたついて感じる...etc)。 そういった課題を解決するために、まずは、そもそ…
6ヶ月前
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検証用にAWS Organizationsを設定してIAM Identity Centerでログインできるようにしてみた
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開発技術部の柴田です。 前回のAWS Ambassador Global Summitに参加した記事で少しふれたのですが、Global Summitに参加していよいよAmazon Q Developerをしっかり学ぶぞと心に決めました。 Amazon Q Developerは無料でも使えるのですが、どうせならその能力を余すことなく体験したい思い、Amazon Q Developer Proを使うことにしました。 さらに、この機会に前から興味があった自分専用の検証用AWS Organizationsを作成することにしました。 OrganizationsのメンバーアカウントでAmazon Q De…
6ヶ月前
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AWS Ambassador Global Summit 2025参加レポート
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開発技術部の柴田です。 2025年6月にシアトルで開催された「AWS Ambassador Global Summit」に参加してきました。 気づけば4回目の参加になります。過去の参加については以下をご覧ください。 engineers.fenrir-inc.com engineers.fenrir-inc.com engineers.fenrir-inc.com 例によってNDAがあるためあまり詳細は書けませんが、非常に良い経験を得ることができましたので、書ける範囲で紹介したいと思います。 AWS Ambassador Global Summitとは AWS Ambassador Global…
6ヶ月前
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タグで停止対象を判別するECSの自動停止・起動をCloudFormationで作成してみた
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こんにちは、インフラエンジニアの川島です。 ECSの自動停止・自動起動をCloudFormationで作成したので紹介したいと思います。 以前Auroraの自動停止・自動起動をCloudFormationで作成したブログをあげたのですが、実際に開発環境で実装したところむしろコストが増加してしまいました。 engineers.fenrir-inc.com 何が起きていたのか原因を探ってみると、Configのコストが跳ね上がっていると判明しました。 Configのコストがなぜ上がったのかと調べたところ下記の内容が原因でした。 Aurora停止中にECSのコンテナが起動していたこと タスクがヘルスチ…
7ヶ月前
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Webエンジニアなら知っておきたいHTTP圧縮
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インフラ担当の森井康平です。 「Web エンジニアなら知っておきたい」シリーズということで、今回は「HTTPの圧縮」について紹介します。 HTTP圧縮は古くからある技術ですが、今でもパフォマーンス改善やトラブルシューティングに役立ちます。 HTTP圧縮とは HTTP圧縮は、サーバーがレスポンスを圧縮し、クライアントがそれを伸長する仕組みで、主にWebサイトのパフォーマンス向上を目的として使用されます。通常、CDNやWebサーバーの設定によって簡単に導入できます。 HTTP圧縮を利用することでレスポンスのデータサイズを削減することができます。データサイズが小さくなることにより配信速度が向上し、サ…
7ヶ月前
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Web エンジニアなら知っておきたいシステム開発におけるドキュメント
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こんにちは、Web エンジニアの三浦です。「Web エンジニアなら知っておきたい」シリーズということで、今回は、エンジニアにとって避けては通れない存在である「ドキュメント」についてお話します。 そもそも、なぜ、私たちはドキュメントを書くのでしょうか。個人開発であれば、書くことは少ないかもしれません。しかし、仕事では書いているケースが多いと思います。 「お客さんが欲しいものは、動くシステムでしょ? ドキュメントなんて、正直、無駄じゃない?」って思う人もいるかもしれません。しかし、システム開発で作成する多種多様なドキュメントと、それらのドキュメントが持つ目的を深く理解することで、必要となる理由も、…
8ヶ月前