イエソド テックブログのフィード

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株式会社イエソドは「企業の人・組織・情報にまつわる非効率を無くす」をミッションに、日本発のIGAソリューション「YESOD」を提供しています。複雑化する組織構造に起因するセキュリティ課題を乗り越え、企業に関わるすべての人が、安心して情報を活用し、挑戦できる世界を目指しています。

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開発に来る問い合わせを、原因分析つきで届くようにした話
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はじめまして。株式会社イエソドで10名規模のプロダクト開発部の部長兼エンジニアリングマネージャーをしている倉田です。この記事では、カスタマーサクセス(CS)の問い合わせ対応にClaudeを導入し、開発への調査依頼のあり方を変えた取り組みを紹介します。きっかけは開発部でのClaude導入でした。CSのトップもそれまでCodexを使用しており、それなら横展開しようという話になりCSにも導入しました。ただ実際の使われ方はCowork機能での文章推敲や資料作成にとどまっていました。私が変えたかったのはCSの中核業務である問い合わせ対応、その質と生産性です。AI活用を大きく展開する構想の前...
1ヶ月前
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Chromeの既存セッションをClaude Codeに操作させる方法の比較
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株式会社イエソドの @inside_hakumai です。 はじめにClaude Codeにブラウザ操作用のツールを組み合わせると、アプリケーション開発中の動作確認をエージェントに任せる、といった使い方ができます。その代表的な手段がPlaywright MCPですが、通常の構成では独立したブラウザインスタンスが起動するため、普段使っているChromeのセッションは引き継がれません。これは例えば認証が必要なアプリケーションを検証したいケースなどでハードルになることがあります。こうした課題へのアプローチとして、普段使っているChromeのインスタンスそのものにエージェントを接続し、既...
2ヶ月前
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AIがコードを書く時代に、『人月の神話』が突きつける本質的な問い
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はじめに株式会社イエソドのエンジニアをしております 石田 です。ゴールデンウィークも終わり、皆さんはもう日常のリズムを取り戻されたでしょうか。私はと言えば、連休中に少し緩んだ頭でネットを眺めていたところ、タイミングよく古典に立ち返るきっかけになるブログ記事に出会いました。https://martinfowler.com/bliki/MythicalManMonth.html2026年5月、Martin Fowler氏が自身のbliki(ブログ風wiki)に、ごく短いエントリを書き残しました。タイトルは "Mythical Man Month"。1975年に出版されたフレデリ...
4ヶ月前
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チームでの生成AI活用の知見共有を1年続けて感じたこと
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株式会社イエソドで主にバックエンドの開発を担当している @inside_hakumai です。ここ1〜2年で、生成AIはWebアプリケーション開発の現場に急速に浸透しました。コード生成、レビュー支援、ドキュメント作成など、生成AIを活用する場面は日に日に広がっています。2025年4月ごろ、社内でも開発業務の中に生成AIが徐々に浸透してきている中で、当時はチーム内でも生成AIを積極的に試しているメンバーとそうでないメンバーに濃淡がある状況でした。生成AIを活用して開発を効率化していこうとする中で、「AI活用以前に、そもそもAI活用に関するノウハウを蓄積する場が用意されていない」という課...
5ヶ月前
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「アンチパターン」と呼ばれるEAVを、あえて採用した話 ── 数十万件の属性、数十億件の値と向き合って
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はじめに株式会社イエソドのCEO兼CTOの竹内(@chimerast)です。データベース設計の書籍やブログを読むと、EAV(Entity-Attribute-Value)は「アンチパターン」として紹介されることが少なくありません。SQLアンチパターンの代表格として挙げられ、「やめておけ」と言われがちな設計パターンです。しかし、筆者はこれまで2つのBtoB SaaSプロジェクトでEAVを採用してきました。1つ目は、前職ユーザベースの全世界の数百万社の企業および数十万件の勘定科目、数十億の値を扱う「Speeda」という大規模な経済情報サービスの財務諸表機能。2つ目は、現職イエソドの...
7ヶ月前