株式会社マインディア テックブログのフィード

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株式会社マインディアのテックブログになります。LLMによってエンジニアリングをレバレッジできると考えているので、Gemini, OpenAI, AnthropicなどのメジャーなLLMはもちろん利用中、その他のLLMサービスも申請すれば基本的に通ります。

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Claude Code はあなたのメールアドレスを毎回モデルに渡している — 出口をフックで機械的に塞いだ話
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3秒まとめ 📝Claude Code はログイン中アカウントのメールアドレスを毎セッション、モデルのコンテキストへ自動注入します。止める設定はありません(2026 年 9 月 18 日時点)コンテキストにある値はモデルがツール入力として書き出せます。コミット identity への混入や自発的な出力は GitHub Issue #81138 に実報告があり、URL・外部リクエスト経由も懸念されています本体側の修正を待たず、フック機構で「ツールを通る全経路」を機械的に止める account-email-guard を作りました。個人情報をコードに書かないので、そのまま配布できま...
1ヶ月前
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Scribe v2 / Gemini 3.5 Transcribe / MAI-Transcribe-2 を日本語音源で実測比較してみた
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3秒まとめ 📝新顔 2 つ(Gemini 3.5 Transcribe / MAI-Transcribe-2)を ElevenLabs Scribe v2 と並べ、日本語 5 分の同一音源で実測大意はどれも掴める(一致率 81〜86%)。差が出るのは細部細部を聴き比べると MAI と Scribe v2 が競り、やや MAI が前。Gemini は一歩後ろ。英語中心の第三者ベンチ(AA-WER)も同じ並びMAI の「世界最速」はモード次第(整形 3.35 秒で最速、逐語+話者分離 13.66 秒で Scribe v2 に抜かれる)。「最安」は事実、ただし導入価格 ど...
1ヶ月前
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RAGの精度は「データ」で決まる — Contextual Retrievalを実測したら1位正解率が36%→100%になった
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3秒まとめ 📝RAGの検索用データの作り方(チャンクサイズ・分割法・加工)に「唯一の正解」はなく、ベンチマークで勝った設定が自分のデータでも勝つとは限らないチャンクの先頭にLLMがひと言文脈を前置きしてから索引化する Contextual Retrieval を実測したら、検索の1位正解率が 4/11 → 11/11 に変わった検索精度の向上は、LLMに渡す input token の削減 = コスト削減に直結する どんな人向けの記事? 🎯RAGの検索精度が伸びず、埋め込みモデルや検索アルゴリズムの乗り換えを検討している人「チャンクサイズはいくつが正解?」に悩んで...
1ヶ月前
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社内Agent Skillsの構築、運用、改善サイクル。半年運用して作り直したプラクティス 🧰
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3秒まとめスキルは書いた時点では資産になりません。効き幅は 使う人数 × 使う回数 で決まります放置したスキルは止まるのではなく 誤作動します。改名は仕組み上「削除+追加」の扱いになり、旧名のコピーが利用者の手元に残り続けます半年運用したうえで、部署ごとの階層をやめ、1スキルだけで完結させ、配布経路を3つに増やしました測ってみたら、登録済みスキルのうち実際に使われたのは ちょうど半分 でした!社内向けのスキル集を半年運用し、途中で破壊的変更を入れて作り直した実例です。リポジトリ名・プラグイン名・スキル名・部署名は例示用に置き換えています。コマンド例の <org&...
2ヶ月前
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会議室にESP32を設置して、ワンボタンで話者分離つきの議事録がGoogle Driveに保存されるようにした 🎙️
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3秒まとめ会議室に据え置いて ボタンを押すだけ で、話者分離つきの議事録が Google Drive に、要約と会議指標が Slack に流れる録音端末を自作しましたハードは ESP32-C3 SuperMini にマイクとOLEDとボタンを繋いだだけで、1台あたり約1,200円。推論は全部クラウドなので、端末側に AI 性能は要りませんランニングは 1時間の会議あたり $0.29、固定費は $0。しかもその 98.6% は AI(文字起こしと要約) で、インフラ費用は 1.4% しかありません端末は10秒ぶんずつ音を送るだけ。サーバ側は音声をメモリに載せずオブジェクトスト...
3ヶ月前
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Claude Code のサブスク使用状況を VSCode で“常時可視化”する拡張機能を作った
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3秒まとめClaude Code をサブスクプランで使っていると「今どれくらい使った?」「このまま使うと追加課金される?」が見えなくて不安になりがちそこで、/usage を毎回手で打たなくても ステータスバーに使用率を常時表示し、クリックで開く詳細パネルで API換算コスト・超過コストも確認できる VSCode 拡張機能「claude-cost」を作りました作る過程で 「サブスク使用率はローカルに無い」「環境変数で別の課金経路に化ける」「巨大ログを毎回読むと重い」 など、外部CLI連携ならではの罠を踏んだので、その知見を共有します どんな人向け?Claude Cod...
4ヶ月前
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アンケート回答を代替するLLM個人モデルの構築と精度検証:N=1予備実験
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3秒まとめ自分自身の個人モデルを構築し、アンケート回答を自動化する PoC「bunshin」を実装(N=1 の予備実験)答え合わせ用に伏せた 10 問(ホールドアウト)で評価: 単一選択 accuracy 71.4%(5/7)、Likert ±1 以内 66.7%(2/3)、MAE 1.0自由対話チャットでは本人らしい応答が観察され、強制選択と自由生成の非対称性 が示唆された 対象読者消費者調査・マーケティングリサーチの実務に携わる方LLM を用いた個人モデルや合成回答者(synthetic respondents)の動向に関心がある方「LLM にアンケート回...
5ヶ月前
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CSV更新→PDF自動生成→印刷会社へ。社員名刺の発注ワークフローをコード化した
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3秒まとめIllustratorを立ち上げて1人ずつ名刺データを作る運用をやめた。社員名簿からコピー&ペースト→保存→アウトライン化→書き出しで 1人あたり10分 が固定で溶けていたので、CSV+Pythonで自動生成するパイプラインに置き換えた印刷業者のテンプレ(トンボ・塗り足し3mm・CMYK・フォントアウトライン化)に完全一致するPDFを ReportLab + Ghostscript で出力employees.csv を更新したら GitHub Actions が走って全員分のPDFをZIPで成果物公開。新入社員オンボーディングのワークフローに組み込めば、...
5ヶ月前
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Coolify環境のログ管理と障害対応:Docker + Zabbix + Discordで運用を回す
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概要Docker json-fileドライバのログローテーション設定で、ディスク溢れを防止Zabbix → Discord Webhookで障害をリアルタイム通知実際に発生した障害(MySQL停止、swap圧迫、SSL証明書エラー)の対応事例journald + Docker logs + Zabbixの3層で「何が起きているか」を把握する運用フロー第6回でリソース監視、第7回でバックアップ戦略を構築した。最後のピースは**「何か起きたとき、どう気づいて、どう対応するか」**。 ログの全体像Coolify環境には3つのログソースがある。レイヤーソー...
6ヶ月前
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Coolify環境のバックアップ戦略:6つのDBを自動ダンプ+復旧手順
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概要6つのデータベース(PostgreSQL×2、MySQL×1、MariaDB×3)のダンプを毎日自動実行バックアップ先は mergerfs + snapraid で冗長化されたストレージプール(7.2TB、3ドライブ構成)Coolifyの設定データ(/data/coolify)もバージョニング付きで保存復旧手順を文書化して、災害時に「何をすればいいか」を明確にした第6回でZabbixによるリソース監視を構築した。コンテナが「今どうなっているか」は見えるようになった。次に必要なのは、「壊れたときにどう戻すか」。 バックアップ対象の棚卸しまず、何をバックアップ...
6ヶ月前
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ZabbixでDockerコンテナをリソース監視する:Coolify環境の可視化
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概要Zabbix agent 2 + Docker テンプレートで、コンテナ単位のCPU・メモリ・ネットワークを自動検出・監視Coolify環境の30+コンテナのリソース使用量を可視化するダッシュボードを構築「メモリ食いすぎコンテナ」や「CPU使用率の異常スパイク」を検知できるようになった第5回までで、Coolify + Cloudflare Tunnelの基盤は完成した。でも、監視がなければ運用とは呼べない。 30個以上のコンテナが動いていて、どれがどれだけリソースを使っているか見えないのは怖い。 なぜZabbixなのか監視ツールの選択肢はいくつかある。...
7ヶ月前
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Realtimeモデルで定性調査のインタビューをAIに任せる。LiveKit + Function Calling の構成 🎤
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3秒まとめ定性調査のインタビューをAIが実施する AIモデレーター を、LiveKit + Realtimeモデルで作りました音声AIは Chained(STT→LLM→TTS)から Speech-to-Speech へ 移り、レイテンシがサブ100msまで落ちましたエージェント化の鍵は Function Calling。画像の提示や残り時間の確認を、AIが会話の流れで自分で呼びますコストは30分のインタビューで 約$9〜15。ただしモデル選択で10倍変わります!この比較は2026年4月時点の情報です。音声モデルの価格と性能は動きが速いので、最新の値は各プロバイダの公...
7ヶ月前
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API-firstなインフラが生き残る:LLM時代のセルフホスト戦略
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概要REST APIがあるかどうかが、インフラツールの選定基準として重要度を増したAIエージェントから操作できないインフラは、手動オペレーションのコストが相対的に上がるセルフホストの世界では、API-firstなOSSが生き残るこのシリーズの最終回。第1回から 第4回まで、Coolify + Cloudflare Tunnelで自宅サーバにPaaS環境を構築してきました。ここでは「なぜ今セルフホストなのか」を、LLMとAPIの文脈から考えます。 Coolifyシリーズの振り返り5回にわたって書いてきたことの全体像。回テーマ要点第1回選定理...
7ヶ月前
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Cloudflare Tunnel×Coolify:自宅サーバを安全に外部公開する
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概要自宅サーバを外部公開するのにポート開放は不要。Cloudflare TunnelでOutbound接続だけで公開できるCDN・WAF・DDoS対策・SSL証明書が全部無料でついてくるCoolifyのPRプレビュー環境と組み合わせると、PRごとに一時的なURLが自動生成される第1回でCoolifyの選定理由、第2回でインストールとMCP、第3回で実際のデプロイを紹介しました。今回は「自宅サーバをどうやって安全に外部公開するか」の話。 自宅サーバ公開の課題自宅サーバでサービスを公開するには、いくつかハードルがあります。課題内容ポート開放ルーター...
7ヶ月前
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Coolifyインストールから「プロンプトでデプロイ」まで:Claude Code MCP実践
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概要Coolifyのインストールはコマンド1発、初期設定も数分で完了MCP(Model Context Protocol)を使えば、Claude Codeからプロンプトだけでインフラ操作が可能GUIで10分かかるデプロイ作業が、プロンプト一発で4分に Coolifyのインストール第1回でCoolifyの選定理由を書きました。ここからは実際にインストールして使い始めます。 必要な環境項目要件OSUbuntu 22.04/24.04(推奨)、Debian、CentOS等CPU2コア以上RAM4GB以上(実用的には8GB推奨)...
7ヶ月前
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Coolifyハンズオン:Hono・Go・Railsを実際にデプロイしてみる
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概要Coolifyには3つのビルドパック(Nixpacks・Dockerfile・Docker Compose)があるそれぞれの特徴を、実際にアプリを作ってデプロイしながら体験する簡単な順に進む:Hono(Nixpacks)→ Go(Dockerfile)→ Rails + Ollama(Docker Compose)第1回でCoolifyの選定理由、第2回でインストールとMCPを紹介しました。今回は「実際にゼロからアプリを載せる」ハンズオン。読みながら手を動かせるようにしています。 前提Coolifyがインストール済み(第2回参照)GitHubアカウントがある...
7ヶ月前
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Claude Code (Max plan) の使用率を tmux / Starship に表示する
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3秒まとめClaude Code Max プランの5時間セッション使用率と週間使用率をカラーバーで表示tmux TPM プラグインと Starship カスタムモジュールの両方に対応OAuth トークンで使用率 API を叩き、キャッシュ付きで負荷を最小限に抑える設計 どんな人向けの記事?Claude Code の Max プランを使っていて、残りの使用枠を常に把握したい方tmux や Starship でターミナル環境をカスタマイズしている方CLI 環境を自分好みにいじるのが好きな方ステータスバーの右側に、Claude Code の使用率がカラーバーで...
8ヶ月前
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「Antigravity」使い方入門|Google発の最新AIモデルも使える統合開発環境(IDE)
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3秒まとめ 📝Antigravityは「AI搭載IDE」じゃなくて「AIエージェント管理プラットフォーム」だった!開発体験はめちゃくちゃ革新的!エージェントマネージャーUIが最高すぎるAntigravityは「タスク委譲」という新パラダイムメイン開発ツールになる日は近いかもしれない どんな人向けの記事? 🎯この記事は、以下のような方に読んでもらいたいです!サクッと機能を知りたい: 「エージェントファースト」という次世代の開発パラダイムを体験したいプロトタイプを爆速で作りたい: 「チャットアプリ作って」の指示だけでフルスタックアプリが非エンジニアでも完成...
1年前
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企業PRやCMの動画が自分たちで作れる時代へ【動画生成AI】
株式会社マインディア テックブログのフィード
3秒まとめ 📝AI動画生成ツールを組み合わせて、THE FIRST TAKE 風の動画を実際に作ってみました!企業PR・CM制作も可能!ファーストテイク風動画は AI で作れる!Seedream 4.0 の一貫性保持能力がゲームチェンジャー!Nano Bananaとの使い分けDomoAI のリップシンク精度がヤバイ!制作時間 12時間費用:約10,000円 作成した動画 🎯https://youtu.be/P0iO6r4Gxmc どんな人向けの記事? 🎯この記事は、以下のような方に読んでもらいたいです!AI動画生成に興味があるエンジニアの方: 最新...
1年前
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Claude Codeで開発する時こそ「ユビキタス言語辞書」を作ろう!
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3秒まとめ 📝Claude Codeと一緒にユビキタス言語辞書を自動更新する仕組みを実装してみました!AIツール時代の新たな課題は「用語の齟齬によるAIの誤った解釈」だった!AIの「忘れっぽさ」への対処法が意外すぎる既存システムとの整合性は段階的移行で解決できる どんな人向けの記事? 🎯この記事は、以下のような方に読んでもらいたいです!システム開発のチームリーダーの方: 「チーム内で用語がバラバラで困ってる...」でお困りの方AI活用エンジニアの方: 「Claude Codeが思った通りに動いてくれない!」に興味がある方DDD実践者の方: 「ユビキタス...
1年前