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EdTechスタートアップatama plusのメンバーが書いた技術記事を投稿していきます。
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PRレビューもエラー調査も定額で自動化する、Claude Codeのroutine活用実例
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こんにちは! atama plusのtakeiです。Claude Codeには、決めた時間やイベントをきっかけにClaudeを自動起動して仕事を任せられる「routine」という機能があります。これがとても便利で気に入っており、routineへ任せられる仕事を探しながら使っています。毎朝の定例作業からE2Eテストの監視、本番エラーの一次調査まで、いろいろな仕事をroutineに任せています。この記事では、routineの何が便利なのか、実際に個人やチームの業務効率化のためにどう使っているのかを紹介します。機能の網羅的な紹介や設定手順には触れないので、必要な場合は公式ドキュメントを参照...
1日前

「AIステップ解説」、β期間の学びを経て正式版へ (あわせて特許の取得)
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はじめにこんにちは。atama plusというEdTech企業でVPoE/技術責任者を務めているkzk_maedaです。7月にKUMONグループに加わって[1]、新しいフェーズにチャレンジしています!さて、atama+には、生徒がつまずいた問題に対して、生成AIが理解度を確認しながら段階的に解説を届ける「AIステップ解説」という機能があります。2024年10月、この機能を一部の直営塾限定のβ版として世に出しました[2]。それから約1年半、対象教科や提供範囲を広げながら検証を重ね、累計セッション数は18万以上、累計ユーザー数は5.6万人以上という規模でご利用いただくところまで来...
8日前

個人レベルにとどまっていたAI活用を、開発フロー全体に広げて手戻りを減らした話
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こんにちは! atama plusでエンジニアをしているnaoshiです。AIで実装スピードは確かに上がったのに、リードタイムが思ったほど縮まらない。AI活用の恩恵が個人のレベルで止まっていて、チーム全体には広がっていない。そんなモヤモヤを抱えているチームも多いのではないでしょうか。私たちのチームでも同じ状況でした。そこで、リファインメント・ドキュメント・同期レビューの3点で、手戻りを減らす開発フローに刷新しました。この記事では、その具体的な施策と背景にある考え方を紹介します。同じような課題感を持つチームの参考になれば幸いです。 課題:実装の前後がボトルネックになっていた私た...
9日前

ビジネスロジックをクエリ側に寄せていたら、BIツールの移行が楽だった
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atama plusのtakeiです。先日Data Studioで運用していた社内向けダッシュボードを、Streamlitに移行しました。これまで、Data StudioのGUI操作に手間がかかっていたため、ダッシュボードをコードで管理できる仕組みに移したいと考えていました。ただ、移行作業にも手間がかかりそうで、そのまま運用を続けていました。ところが、実際に移行してみると、スクリーンショットと参照するデータマートのコードを渡すだけで、グラフの大部分は最初の生成で動く状態になりました。想像していたより移行が楽だったのは、指標の定義や集計ロジックをダッシュボード側に持たせていなかった...
21日前

第8回社内ハッカソンを開催しました!
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こんにちは!atama plusのtsumuです。atama plusでは、ハッカソンを「Lumberjack Day」として不定期で開催しています。2026年7月3日、その第8回を開催しました。今回のテーマは「AIで業務改善を加速する」です。ちなみに前回記事はこちらです。 全職種でAIを使い倒した1日。 1. Lumberjack Dayとは「Lumberjack」とは、アメリカやカナダの「木こり」のこと。大自然の中で鋭い斧を振るい、大木を切り倒すタフなプロフェッショナルたちを指します。このイベント名は、社内独自のものでリンカーンのこんな言葉に由来しています。も...
1ヶ月前

atama plusのエンジニアはどんな環境で開発しているのか ~2026夏~
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こんにちは!atama plusのDevRelチームです。今回は2年ぶりに弊社エンジニアの開発環境についてアンケートを実施しました!前回から環境が変わってないかも...というメンバーから最近入社したメンバーまで、弊社エンジニアのこだわりやお気に入りについて雰囲気を知ってもらえると幸いです。2年前の記事と比べてみたい方はこちらもどうぞ!https://zenn.dev/atamaplus/articles/engineer-environment-2024 1. エディタ&ターミナルまずは日々使っているエディタから。エディタ定番のVSCodeが根強い人気を誇る一方で、前...
1ヶ月前

atama plus のプラットフォームとレディネスレビュー(後編)
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こんにちは、atama plus SREチームの小路です。本記事では SRE チームで実践しているプラットフォームエンジニアリングにおいて、レディネスレビューを導入した話をします。レディネスレビューとは、プロダクト開発のある段階(例えばサービスローンチ)に運用面で満たすべき要件を評価するプロセスのことです。単なるチェック機能にとどまらずさまざまな側面があり、その意義について弊社の体験を交えながら説明します。 はじめにとても長くなってしまったので、前・中・後編の3編に分けています。前編では、レディネスレビュー導入に至る背景(プラットフォームの考え方)や、作成時に考えていたことを...
2ヶ月前

負荷試験をやったことがない4年目エンジニアがk6を使って実施するまで
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こんにちは! atamaplusでエンジニアをしているzussyです。今回、本番リリースの準備として 自分主体で初めて負荷試験を担当 することになりました。k6 の選定から試験設計・実行・評価まで、ほぼ未経験のまま進めた一連の流れを、この記事にまとめています。 はじめに正直なところ、スタート時点では「何から手をつければいいのか」が分からない状態でした。試験設計の経験もなく、k6 も触ったことがありませんでした。一般的な負荷試験のベストプラクティスに関する書籍・記事はありふれていると思います。この記事では「負荷試験やることになったけど何から手をつければいいかわからない」「どう進め...
3ヶ月前

社内メンバー限定のDify環境をAWSにセルフホストした構成と実装まとめ
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はじめにこんにちは、atama plusでAIX(AI Transformation)に取り組んでいるTackungです。現在、全社のAIX推進の一環として、社内メンバーが気軽にAIアプリ・エージェントを開発できる環境作りに取り組んでいます。その中で、ノーコードでワークフロー・エージェントを作成でき、エンジニア以外のメンバーも比較的使いやすいツールとしてDifyを選定し、社内環境の整備を進めました。今回の記事では、Google Workspaceアカウントを用いたOIDC連携(Cognito経由) でアクセスを社内に限定した、AWS上へのDifyセルフホスティングの事例を紹介...
4ヶ月前

コードレビューのボトルネックを"する側"と"される側"の両面から解消する
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こんにちは、yubonです。AIによるコードレビュー自動化の話はもうあちこちで書かれていて、自分も読んでいて「また同じやつか」と感じることが増えてきました。その上で、自チームならではの工夫もそれなりに溜まったので、整理がてら記録します。 はじめに最近、こんな状況に心当たりはないでしょうか。AIエージェントがどんどんPRを作ってくれる。けれど、人間のレビューがそのスピードに追いつかない。レビュー待ちのPRが目に見えて溜まっていく。私が所属するチームでも、まさにこの状態に直面していました。この記事ではここ約2ヶ月で取り組んだ、コードレビューのボトルネックを「する側」と「される...
4ヶ月前

atama plus のプラットフォームとレディネスレビュー(中編)
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こんにちは、atama plus SREチームの小路です。本記事では我々 SRE チームで実践しているプラットフォームエンジニアリングにおいて、レディネスレビューを導入した話をします。レディネスレビューとは、プロダクト開発のある段階(例えばサービスローンチ)に運用面で満たすべき要件を評価するプロセスのことです。単なるチェック機能にとどまらずさまざまな側面があり、その意義について弊社の体験を交えながら本記事内で説明します。 はじめにとても長くなってしまったので、前・中・後編の3編に分けています。前編では、レディネスレビュー導入に至る背景(社内プラットフォームエンジニアリングの考...
4ヶ月前

AIプロダクトのQA:変わったこと、変わらなかったこと
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こんにちは!atama plusでQAエンジニアをしている池上です。「AIを使った機能のテスト、どこから手をつければいいんだろう?」生成AIをプロダクトに組み込む機会が増えたいま、そう感じているエンジニアは多いのではないでしょうか。2026年3月、atama plusは従業員教育プログラムの一環として、AIロープレ機能をリリースしました(プレスリリース)。さまざまな職種のコミュニケーション練習を想定したこの機能では、AIが対話相手役を演じ、ユーザーがコミュニケーションスキルを繰り返し練習できます。この機能のQAを進めるなかで、何度も立ち止まって考えたのが、「AIプロダクトでは何...
4ヶ月前

AIはプロダクト開発をどう変えるのか -- 潮流・実態・これからの開発組織
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はじめにこんにちは、atama plusでVPoE/技術組織長をしている前田(@kzk_maeda)です!突然ですがAIによるコード生成のスピードは、この1年で劇的に向上しましたね。2025年2月にClaude Codeが突如登場し、その後もContext Windowの拡大、モデル精度の継続的な改善など、進化が続いています。この技術的な潮流の中で、エンジニアがコードを「書く」行為そのものは、もはやボトルネックではなくなりつつあるのが現状です。しかし、「コードが速く書ける」ことと「プロダクト開発が速くなる」ことは同義ではありません。本稿では、グローバルで起きている潮流、自...
4ヶ月前

TypeScriptで配列引数の要素に応じて返り値の型を変える4つの方法
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はじめにTypeScript で、「配列引数の要素に応じて返り値の型を変えたい」という場面に遭遇しました。const admin = fetchByRoles(["admin"]);// AdminData に絞り込まれてほしいconst mixed = fetchByRoles(["admin", "guest"]);// AdminData | GuestData になってほしい「引数の型で返り値の型を切り替える」こと自体は、条件型やオーバーロードで実現できます。基本的な考え方は、サバイバルTypeScriptの条件型やオーバーロードの解説がわかりやすいです。た...
4ヶ月前

監視担当の持ち回りを自動化して運用負荷を少し下げる小技
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本記事でわかることatama plusの津村です。外部からのメッセージに対応する役割の持ち回りをSlackのリスト・ワークフローを組み合わせることでSlack内完結し運用負荷を下げる小技を共有します。 背景弊社(atama plus)では errors-prod という Slack チャンネルに、Datadog 等によるアプリ/インフラのエラー通知が集約されています。このチャンネルへのメッセージをトリガーにプロダクトエンジニアが確認・判断する運用を行っています。エンジニアは5チーム × 3〜4名の構成で、水曜日始まり・水曜日終わりの週次スプリントに合わせて監視担当チーム...
5ヶ月前

atama plus のプラットフォームとレディネスレビュー(前編)
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こんにちは、atama plus SREチームの小路です。本記事では我々 SRE チームで実践しているプラットフォームエンジニアリングにおいて、レディネスレビューを導入した話をします。レディネスレビューとは、プロダクト開発のある段階(例えばサービスローンチ)に運用面で満たすべき要件を評価するプロセスのことです。単なるチェック機能にとどまらずさまざまな側面があり、その意義について弊社の体験を交えながら本記事内で説明します。 はじめに全体が長くなったので、前・中・後編の3記事に分けています。前編(本記事)では、レディネスレビュー導入に至る背景や、作成時に考えていたことを中心に記載...
5ヶ月前

アプリケーションエンジニアが自力でインフラを構築・運用できる体制を作るまでの話
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こんにちは、atama plusでSREをしている加藤です。弊社では直近のプロダクト開発において、AWS CDKとドキュメントをプラットフォームとして、アプリケーションエンジニアが自らインフラを構築・運用する体制を取っています。「You Build It, You Run It」を体現するこの仕組みをどのように生み出し、浸透させたのか。本記事ではその経緯をご紹介します。 体制の説明「AWS CDKとドキュメントをプラットフォームとして、アプリケーションエンジニアが自らインフラを構築・運用する体制」と言ってもイメージが湧きにくいと思うので最初に体制の概要を示します。この体制のこ...
6ヶ月前

Claude Codeのfeature-devプラグインが「動くは動くんだけど...」を解決してくれた話
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こんにちは、yubonです。 はじめにClaude Codeを使っていてずっとモヤモヤしていたことが、feature-devプラグインを使い始めてから少しずつ解消されてきたので、紹介してみようと思います。きっかけはこちらの記事で紹介されていたのを見たことでした。https://zenn.dev/ubie_dev/articles/claude-code-tips-findy-2026#手戻りを減らしたい 想定読者Claude Codeを日常的に使っている方CLAUDE.mdなどでコンテキスト情報をある程度整備しているが、それでも思い通りのアウトプットが出ないと感じてい...
6ヶ月前

複数のコーディングエージェントでSkillsを共有する(Claude Code / Codex対応)
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複数のコーディングエージェントを使っていて Skills の共通管理に困っていませんか?私たちのチームもまさにその課題に直面していました。Claude Code を使うメンバーもいれば、OpenAI Codex を使うメンバーもいる環境で、Skills の導入に踏み切れていませんでした。この記事では、シンボリックリンクを活用して複数のコーディングエージェントで同一の Skills を参照する方法を紹介します。!この記事は 2026年1月9日時点の情報です。各コーディングエージェントの仕様は頻繁に更新されるため、今後の仕様変更でこの記事で紹介する方法が不要になる可能性があります。最...
8ヶ月前

今からあなたを褒める(という体験をプロダクトで形にした話)
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この記事を読むあなたへ数あるAdvent Calendar記事の中、見つけてくれてありがとうございます!yuki_nomuraと申します。この記事は atama plus Advent Calendar 2025 の最終日の記事です。メリークリスマス!この記事を開いたあなたは、今日1つの行動を終えました。忙しい毎日の中で、時間を使って記事を読みにきてくれたという事実だけで、すでに1つの成果になっています。ーー急にどうした? と思われるかもしれませんが、私たちのプロダクト開発の現場では「褒める」という行為を大切にしています。良い結果や挑戦に対して素晴らしかった点を言語化し...
8ヶ月前