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EdTechスタートアップatama plusのメンバーが書いた技術記事を投稿していきます。
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負荷試験をやったことがない4年目エンジニアがk6を使って実施するまで
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こんにちは! atamaplusでエンジニアをしているzussyです。今回、本番リリースの準備として 自分主体で初めて負荷試験を担当 することになりました。k6 の選定から試験設計・実行・評価まで、ほぼ未経験のまま進めた一連の流れを、この記事にまとめています。 はじめに正直なところ、スタート時点では「何から手をつければいいのか」が分からない状態でした。試験設計の経験もなく、k6 も触ったことがありませんでした。一般的な負荷試験のベストプラクティスに関する書籍・記事はありふれていると思います。この記事では「負荷試験やることになったけど何から手をつければいいかわからない」「どう進め...
2時間前

社内メンバー限定のDify環境をAWSにセルフホストした構成と実装まとめ
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はじめにこんにちは、atama plusでAIX(AI Transformation)に取り組んでいるTackungです。現在、全社のAIX推進の一環として、社内メンバーが気軽にAIアプリ・エージェントを開発できる環境作りに取り組んでいます。その中で、ノーコードでワークフロー・エージェントを作成でき、エンジニア以外のメンバーも比較的使いやすいツールとしてDifyを選定し、社内環境の整備を進めました。今回の記事では、Google Workspaceアカウントを用いたOIDC連携(Cognito経由) でアクセスを社内に限定した、AWS上へのDifyセルフホスティングの事例を紹介...
17日前

コードレビューのボトルネックを"する側"と"される側"の両面から解消する
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こんにちは、yubonです。AIによるコードレビュー自動化の話はもうあちこちで書かれていて、自分も読んでいて「また同じやつか」と感じることが増えてきました。その上で、自チームならではの工夫もそれなりに溜まったので、整理がてら記録します。 はじめに最近、こんな状況に心当たりはないでしょうか。AIエージェントがどんどんPRを作ってくれる。けれど、人間のレビューがそのスピードに追いつかない。レビュー待ちのPRが目に見えて溜まっていく。私が所属するチームでも、まさにこの状態に直面していました。この記事ではここ約2ヶ月で取り組んだ、コードレビューのボトルネックを「する側」と「される...
20日前

atama plus のプラットフォームとレディネスレビュー(中編)
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こんにちは、atama plus SREチームの小路です。本記事では我々 SRE チームで実践しているプラットフォームエンジニアリングにおいて、レディネスレビューを導入した話をします。レディネスレビューとは、プロダクト開発のある段階(例えばサービスローンチ)に運用面で満たすべき要件を評価するプロセスのことです。単なるチェック機能にとどまらずさまざまな側面があり、その意義について弊社の体験を交えながら本記事内で説明します。 はじめにとても長くなってしまったので、前・中・後編の3編に分けています。前編では、レディネスレビュー導入に至る背景(社内プラットフォームエンジニアリングの考...
1ヶ月前

AIプロダクトのQA:変わったこと、変わらなかったこと
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こんにちは!atama plusでQAエンジニアをしている池上です。「AIを使った機能のテスト、どこから手をつければいいんだろう?」生成AIをプロダクトに組み込む機会が増えたいま、そう感じているエンジニアは多いのではないでしょうか。2026年3月、atama plusは従業員教育プログラムの一環として、AIロープレ機能をリリースしました(プレスリリース)。さまざまな職種のコミュニケーション練習を想定したこの機能では、AIが対話相手役を演じ、ユーザーがコミュニケーションスキルを繰り返し練習できます。この機能のQAを進めるなかで、何度も立ち止まって考えたのが、「AIプロダクトでは何...
1ヶ月前

AIはプロダクト開発をどう変えるのか -- 潮流・実態・これからの開発組織
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はじめにこんにちは、atama plusでVPoE/技術組織長をしている前田(@kzk_maeda)です!突然ですがAIによるコード生成のスピードは、この1年で劇的に向上しましたね。2025年2月にClaude Codeが突如登場し、その後もContext Windowの拡大、モデル精度の継続的な改善など、進化が続いています。この技術的な潮流の中で、エンジニアがコードを「書く」行為そのものは、もはやボトルネックではなくなりつつあるのが現状です。しかし、「コードが速く書ける」ことと「プロダクト開発が速くなる」ことは同義ではありません。本稿では、グローバルで起きている潮流、自...
1ヶ月前

TypeScriptで配列引数の要素に応じて返り値の型を変える4つの方法
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はじめにTypeScript で、「配列引数の要素に応じて返り値の型を変えたい」という場面に遭遇しました。const admin = fetchByRoles(["admin"]);// AdminData に絞り込まれてほしいconst mixed = fetchByRoles(["admin", "guest"]);// AdminData | GuestData になってほしい「引数の型で返り値の型を切り替える」こと自体は、条件型やオーバーロードで実現できます。基本的な考え方は、サバイバルTypeScriptの条件型やオーバーロードの解説がわかりやすいです。た...
1ヶ月前

監視担当の持ち回りを自動化して運用負荷を少し下げる小技
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本記事でわかることatama plusの津村です。外部からのメッセージに対応する役割の持ち回りをSlackのリスト・ワークフローを組み合わせることでSlack内完結し運用負荷を下げる小技を共有します。 背景弊社(atama plus)では errors-prod という Slack チャンネルに、Datadog 等によるアプリ/インフラのエラー通知が集約されています。このチャンネルへのメッセージをトリガーにプロダクトエンジニアが確認・判断する運用を行っています。エンジニアは5チーム × 3〜4名の構成で、水曜日始まり・水曜日終わりの週次スプリントに合わせて監視担当チーム...
2ヶ月前

atama plus のプラットフォームとレディネスレビュー(前編)
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こんにちは、atama plus SREチームの小路です。本記事では我々 SRE チームで実践しているプラットフォームエンジニアリングにおいて、レディネスレビューを導入した話をします。レディネスレビューとは、プロダクト開発のある段階(例えばサービスローンチ)に運用面で満たすべき要件を評価するプロセスのことです。単なるチェック機能にとどまらずさまざまな側面があり、その意義について弊社の体験を交えながら本記事内で説明します。 はじめに全体が長くなったので、前・中・後編の3記事に分けています。前編(本記事)では、レディネスレビュー導入に至る背景や、作成時に考えていたことを中心に記載...
2ヶ月前

アプリケーションエンジニアが自力でインフラを構築・運用できる体制を作るまでの話
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こんにちは、atama plusでSREをしている加藤です。弊社では直近のプロダクト開発において、AWS CDKとドキュメントをプラットフォームとして、アプリケーションエンジニアが自らインフラを構築・運用する体制を取っています。「You Build It, You Run It」を体現するこの仕組みをどのように生み出し、浸透させたのか。本記事ではその経緯をご紹介します。 体制の説明「AWS CDKとドキュメントをプラットフォームとして、アプリケーションエンジニアが自らインフラを構築・運用する体制」と言ってもイメージが湧きにくいと思うので最初に体制の概要を示します。この体制のこ...
2ヶ月前

Claude Codeのfeature-devプラグインが「動くは動くんだけど...」を解決してくれた話
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こんにちは、yubonです。 はじめにClaude Codeを使っていてずっとモヤモヤしていたことが、feature-devプラグインを使い始めてから少しずつ解消されてきたので、紹介してみようと思います。きっかけはこちらの記事で紹介されていたのを見たことでした。https://zenn.dev/ubie_dev/articles/claude-code-tips-findy-2026#手戻りを減らしたい 想定読者Claude Codeを日常的に使っている方CLAUDE.mdなどでコンテキスト情報をある程度整備しているが、それでも思い通りのアウトプットが出ないと感じてい...
2ヶ月前

複数のコーディングエージェントでSkillsを共有する(Claude Code / Codex対応)
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複数のコーディングエージェントを使っていて Skills の共通管理に困っていませんか?私たちのチームもまさにその課題に直面していました。Claude Code を使うメンバーもいれば、OpenAI Codex を使うメンバーもいる環境で、Skills の導入に踏み切れていませんでした。この記事では、シンボリックリンクを活用して複数のコーディングエージェントで同一の Skills を参照する方法を紹介します。!この記事は 2026年1月9日時点の情報です。各コーディングエージェントの仕様は頻繁に更新されるため、今後の仕様変更でこの記事で紹介する方法が不要になる可能性があります。最...
5ヶ月前

今からあなたを褒める(という体験をプロダクトで形にした話)
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この記事を読むあなたへ数あるAdvent Calendar記事の中、見つけてくれてありがとうございます!yuki_nomuraと申します。この記事は atama plus Advent Calendar 2025 の最終日の記事です。メリークリスマス!この記事を開いたあなたは、今日1つの行動を終えました。忙しい毎日の中で、時間を使って記事を読みにきてくれたという事実だけで、すでに1つの成果になっています。ーー急にどうした? と思われるかもしれませんが、私たちのプロダクト開発の現場では「褒める」という行為を大切にしています。良い結果や挑戦に対して素晴らしかった点を言語化し...
5ヶ月前

バグの優先度判断基準/フローの適正化をスコアリングで行った話
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はじめにメリークリスマスイブ! atama plusでQAエンジニアをやっていますpiyoです 。atama plus Advent Calendar 2025の12月24日の記事になります 。atama plusではバグをJIRAで管理し、毎朝QA主導で新規バグのトリアージ(バグの内容確認、優先度判断、対応チームのアサイン決めなど)を実施しています 。今回は、スコアリングによる優先度判断基準とフローを整備した取り組みについて紹介します。「バグのトリアージで、バグの優先度判断に迷っている」「事業状況に応じた対応判断に迷いが生じやすい状況に陥っている」もしそんな悩みを感じている...
5ヶ月前

型に対してもsatisfiesしたい! TypeScriptで型の構造を強制する方法
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!この記事はatama plus Advent Calendar 2025の 23 日目の記事です。 はじめにTypeScript の discriminated union(判別可能なユニオン型)は便利です。共通の type プロパティなどでユニオンのメンバーを判別できるようにしておくと、型の絞り込み(narrowing)が効いて、条件分岐の中で特定の型として扱えます。discriminated unionを使って複数の型を定義するとき、各ユニオンメンバーが必ず同じプロパティを持つように、型の構造を強制したいと思ったことはありませんか?例えば、通知システムを考えてみます...
5ヶ月前

実務で使うJujutsu:Git経験者のための実践ガイド
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atama plusでエンジニアをしているkiraです。こちらは atama plus Advent Calendar 2025の22日目の記事です。https://zenn.dev/atamaplus/articles/8bb88e007fd0c6 はじめにみなさん、Gitを使っている中で難しいなと感じたことはないでしょうか?私はrebaseをしたりcherry-pickをしたりするときに難しいと感じることが多く、その度にどうやるんだっけ?と調べてから使っていました。rebaseの途中でコンフリクトが生じて迷子になりgit reset --hardしたこともしばしばありまし...
5ヶ月前

指標ドリブンで E2E テストを改善!実行時間半減・成功率 99%を達成するまで
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指標ドリブンで E2E テストを改善!実行時間半減・成功率 99%を達成するまで はじめにこんにちは!atama plusでQAエンジニアをやっている池上です。この記事はatama plus Advent Calendar 2025の12月19日の記事です!自動テストを導入したものの、「実行に時間がかかる」「テストがよく失敗する」といった課題に直面している方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事では、E2Eテストの改善活動において「評価指標の設定」と「データに基づく改善サイクル」がいかに重要かを、実際の改善事例を通じてご紹介します。テスト自動化を進めているQAエンジ...
5ヶ月前

【運用効率化】Claude Code GitHub ActionsのカスタムプロンプトをReusable Workflowで一元管理する仕組
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こんにちは、atama plusでエンジニアをしているこっきーです。この記事はatama plus Advent Calendar 2025の記事です。 はじめにClaude Code GitHub Actionsにより、コードレビューやドキュメント生成を自動化できます。しかし、プロンプトやアクション設定を各リポジトリごとに持つと、更新や管理が煩雑になりがちです。そこで本記事では、カスタムプロンプトや設定をReusable Workflowで一元管理する方法 を紹介します。組織内での運用標準化にも有効な手法です。 Claude Code GitHub Actionsとは...
5ヶ月前

奮闘したデータベース監査ログの意義を法令をもとに整理する
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こんにちは、atama plus SRE チームの小路です。本記事は、2025年12月16日の「どろんこSRE話〜綺麗じゃないSREの苦労話〜」で登壇した際の内容と重複する部分があります。冒頭は登壇時と同じ内容の学びのまとめ(と問題なく公開されればスライドのリンク)で、10分では話せなかった細かい構成、知識についてをここからまとめています。 DB監査ログについて、奮闘して得た学び会社のフェーズによるものの、DB監査ログは「早く」検討しておくべきということです。以下の3点を踏まえて推しています。会社・事業のフェーズに見合った監査ログ取得範囲の検討DB監査ログ取得の検討と開...
5ヶ月前

[AWS] CDKでVPCを後からマルチAZにしたらCIDRコンフリクトでハマった話
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こんにちは! atamaplusでエンジニアをしているzussyです。この記事では、AWS CDKで後からマルチAZに変更するときに起こった問題とその解決策についてご紹介します。同じ課題に遭遇した方の参考になれば幸いです。 経緯コスト削減のため、最初は1AZでVPCを構築していました。「後でマルチAZに変更すればいいや」と軽く考えていたのですが、実際に変更しようとしたらCIDRコンフリクトが発生してしまいました。CIDR設計は事前にSREチームに相談して、3AZまで対応できるように設計してもらっていたのに、なぜコンフリクトが起きたのか...。調べてみると、CDKのVPCコンス...
6ヶ月前